兵庫の駅/三田市・丹波
< 兵庫の駅
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
福知山線[編集 | ソースを編集]
三田駅の噂[編集 | ソースを編集]
三田 | |||
さんだ SANDA | |||
← | さんだほんまち 三田本町 |
→ |
- 所在地:三田市駅前町
- 読みは「さんだ」。「みた」駅は東京都(都営地下鉄)にある。
- JRは1番線と3番線(2番線が欠番)。
- 1番線と3番線の間に謎の中線がある。(恐らくこれが2番線)草がぼうぼうに生えていてほとんど使われた形跡がない。恐らくは非電化時代の名残だと思う。
- 一年ぐらい前に撤去されて、保線用渡り線に変更された。
- かなり昔に試運転車か何かが入線してたのは1回だけ見た。
- 1番線と3番線の間に謎の中線がある。(恐らくこれが2番線)草がぼうぼうに生えていてほとんど使われた形跡がない。恐らくは非電化時代の名残だと思う。
- 駅前が急激に発展した。
- 駅前には三田阪急がある。
- 震災のときに神戸電鉄乗換えでどえらい事になっていたことは忘れがたい。神戸の裏生命線ともいえるだろう。
- ニコニコ動画に上がってるから、興味のある人は一遍見て欲しいかも。
- 北神急行のトンネル損傷がなく、即座に復旧したことが大きかった。しかし大阪 - 三田 - 谷上 - 新神戸のルートを通勤通学に使う日が来るとは、誰も思っていなかっただろう。
- 神戸電鉄は単線区間が多く、増発が困難だったことは大きな要因。
- 福知山線は、今の神戸電鉄公園都市線のルートに変更して、今の三田駅は廃止という話もあったらしい。(これでも神戸電鉄の駅は残ったかもしれんが)
- 福知山線で快速電車が快速運転するのは当駅以南、以北は各停。
- キッピーモールの裏手に廃墟がある。
- かつてはJRと神戸電鉄の線路が繋がっていて、貨物の受け渡しや新車の搬入が行われていた。
- 今でも残っていたらJRから神鉄公園都市線への直通ができたかも…。同じ狭軌路線ということもあるし。
新三田駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:三田市福島字道野上
- JR宝塚線普通は大抵新三田折り返し。
- 夏と冬は、ドアが半自動扱い。
- 新三田‐篠山口間は普通電車が存在せず、快速が各駅停車で運行。
- 朝晩はあるけどね。
- 乗降客数は多いのに駅前は閑散としている。
- この近辺は駅近くの工場地を除いて市街化調整区域らしく、あまり開発できないのが要因の一つ。
- イオンが新店を計画したが地元住民の反対で中止に。
- ジャスコね。三田駅前商店街たちが何としてでも阻止させた。今はでっかいパチンコ屋。
- 山を登ればそこは田舎の中の都会さ♪
- 時々、馬糞のにおいがする。
- 長閑そうな感じの駅だな…。
- 周りは田畑ばかり(開発ができないから)なので、こうなってしまう。
- 駅前の長い坂を登っていくと公園がある。結構坂がきつい。
- その先には神戸電鉄の南ウッディタウン駅がある。
- ここから近江舞子に向かう電車が存在した。
- 路線 - JR宝塚線
広野駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:三田市広野字下野間
- 単線・島式の2面3線。臨時に列車待避を行うことができる。篠山口・新三田の予備的存在。
- 昔は新三田駅がなかったので、広野が一部の列車の終点駅となっていた。
- 常磐線にも同名の駅がある。ちなみに草野駅も福知山線と常磐線にある。
- 地名の発想はだれでも同じようなものかw
- 路線 - JR宝塚線
相野駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:三田市下相野字五反田
- つつじヶ丘という町があり、利用者数はあまり多くないものの近くはベッドタウンとなっている。
- うーん残念。表記は「つつじ“が”丘」
- 近くに陶芸美術館がある。
- 近くって・・・。歩いてじゃまず無理。バスに乗ってだといけますけどね。
- 駅の近くには三田市内なのに湊川短期大学がある。
- 駅を整備し直して、新三田止まりの列車を此処まで延伸すべきかと。
- そりゃきつい。乗車数は三田新三田計3万人台、広野相野計0.6万人台。
- それでも新三田以北では比較的利用客が多いためか、かつて設定されていた新三田~篠山口で通過運転をする快速列車もここには停車していた。
- そりゃきつい。乗車数は三田新三田計3万人台、広野相野計0.6万人台。
- 相野駅(あいのえき)ってなんかエロイ。
- 「の」を取って読んでごらん。
- ちなみに大阪近郊として開発が進んでいるのはこのあたりまで。ここを過ぎると一気に田舎になる。
- 路線 - JR宝塚線
篠山口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丹波篠山市大沢字高伏ノ坪
- 福知山線の通勤型電車の最北端駅。「JR宝塚線」も篠山口まで。
- 新三田までの予定だったが、(旧)西紀町民が怒ったためにここまで。昼間は221系ばかり。
- 最近223系も入りました。
- 2012年からは225系も登場。代わりに221系が福知山線からいなくなった。
- そしてなんといっても朝夕に207系や321系などのロングシート車も入る。
- JR西日本「JR宝塚線と名乗りたいなら当然ロングシート車も乗り入れていいよね?」
- 新三田までの予定だったが、(旧)西紀町民が怒ったためにここまで。昼間は221系ばかり。
- 篠山市の中心駅。しかし篠山市中心部から離れている。
- 篠山はとにかく鉄道に恵まれない。
- そもそも篠山市になる前のこの駅は篠山市でなくて(高速のインター名にあるように、丹南町)本当に「篠山口」だった。篠山線で行けたけど。
- 篠山線は1972年に廃止。ただ篠山線の篠山駅も篠山の町の中心から外れていた。
- 大阪方面からの普通列車は基本的にこの駅で折り返し。篠山口~福知山間の区間列車は113系3800番台に。
- 現在は223系5500番台に置き換えられました。
- 快速停車の割りに駅前しょぼい。これなら三田終点の方が許せる!
- 正直、篠山口あたりは「大阪通勤圏か???」てな印象。相野(新三田の2つ先)あたりまでは家も多いけど。
- とはいえ、その先のど田舎と比べるとまだまだ
- でも最近では結構新興住宅地も造成されている。
- それでも大阪駅から快速でも1時間程度で到達できる。
- 時折、大阪発の丹波路より、当駅発の福知山行きの方が(列車が)長い。
- 篠山の読みは「ささやま」。昔車掌が「しのやま」とアナウンスしたときはマジで吹いたww
- 日一本の篠山口-豊岡の電車の豊岡駅での行き先表示は「篠山口」であるのに英語表記は「Sasayama」
- なくなってしまった。
- 1番線には古びた駅構内食堂がある。改札外から店内に出入りできるがホーム側からもうどんやそばの注文ができる。
- もうとっくに営業してないし、2013年5月14日に取り壊されました。
- ドア開け放しで留置されてたカフェオレ113系はもう撤退した模様。
- 篠山市が丹波篠山市に改名するのに伴い駅名も「丹波篠山」にしようとする動きがある。
- が、市名変更だけして駅名改称をしなかった。
- 路線 - 福知山線
- バス - 神姫グリーンバス
下滝駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丹波市山南町下滝字森ノ本
- 平凡な無人駅から、丹波竜の駅へ。レンタサイクルまで置かれた。
- 発見地は水力発電所記念館。恐竜の館はむしろ谷川駅に近い。
- レンタサイクルが置かれた理由は遠いから。
- 恐竜の駅前オブジェ。
- 丹波竜のおかげで・・・利用客が増えた訳ではない。
- 路線 - 福知山線
谷川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丹波市山南町池谷字中道坪
- 読み方は「たにかわ」と濁らない。
- 福知山線と加古川線の接続駅。
- そのために福知山線はここまで大阪近郊区間に含まれているが、加古川線の本数が極めて少ないため大回り乗車の時には注意が必要。
- 車いすの時は、駅員不在時間でもあるのか、帰りの予想時間を言わないとダメ。
- そのために福知山線はここまで大阪近郊区間に含まれているが、加古川線の本数が極めて少ないため大回り乗車の時には注意が必要。
- 円応教の信者のために、毎月6日に特急が臨時停車したりしていた。
- 午前の下りと昼間の上りの1往復が不自然に特急停車する。
- 福知山線が山南町の中心により近いところに延ばすためだけに大きく西に迂回させて造った駅。つまり我田引鉄した駅。
- それだけでは満足しなかったのか、加古川線建設時にもっと町の中心に近いところに駅を造らせた。
- 配線上、福知山線と加古川線の直通運転はできない。
- 頑張ってやろうとしても、構内で2回くらいスイッチバックしなければいけない。
- 阪神淡路大震災の迂回運転の際に新大阪~姫路間の臨時列車を播但線経由で運転したのもそのため。加古川線では増発はできたが、福知山線直通列車は1本も設定できなかった。
- そもそも加古川線の電化の理由は迂回運転の円滑化なのに、直通運転できなかったら意味ないじゃん。
- 頑張ってやろうとしても、構内で2回くらいスイッチバックしなければいけない。
- 幻の土鶴鉄道計画が通ってたら土山駅からの列車が来てたかもしんない。
- 路線 - 福知山線・加古川線
- バス - 神姫グリーンバス
柏原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丹波市柏原町柏原字松ヶ橋
- 「かいばら」駅。大和路線のは「かしわら」駅。東海道本線の滋賀県東端に「かしわばら」駅。
- この駅が全特急の停車駅。滋賀県とは違う。
- うちは近鉄が分岐しとって、始発列車もあるんやぞ(大阪)
- 快速列車が通過してるやないか(兵庫)。
- うちは近鉄が分岐しとって、始発列車もあるんやぞ(大阪)
- 柏原藩の中心がすぐそこにある街道の町。
- こっちは天下の中山道宿場町だぞ(滋賀)
- 花博で使われた「山の町」を駅舎に転用。
- なんだ、歴史的建造物じゃないのか。(滋賀)
- お前の駅もそうじゃないか(兵庫)
- なんだ、歴史的建造物じゃないのか。(滋賀)
- 市町村合併で市役所が遠のいた。
- 勝ったぞ、勝ったぞ(大阪)
- 大阪駅行きの列車はこっちにだけあるぞ(兵庫)
- 勝ったぞ、勝ったぞ(大阪)
- 篠山まで鉄道は山南方面へ迂回している。
- もったいないから特急停めて(谷川駅)
- 路線 - 福知山線
- バス - 神姫グリーンバス
石生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丹波市氷上町石生字猪ノ尾
- 丹波市役所最寄り駅となったが、あまりに遠い。
- 特急が停まらなくなった駅でも、両側に出口がある。どちらも何かがいそうでいないくらいの人通り。
- かつて特急が停まれていたからこその名残では?
- 但馬と播磨・摂津方向への水系が分かれる「水分かれ公園」があるが、少し毛の生えた公園程度。
- 路線 - 福知山線
- バス - 神姫グリーンバス
黒井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丹波市春日町黒井
- 特急が朝と夜に停まる旧・春日町の中心駅。
- 黒い駅舎ではない。
- 信越本線の直江津の隣に黒井駅があり、2駅上ると上杉謙信の春日山駅で、もう少し先の黒姫駅の旧称が柏原駅。
- 偶然過ぎる一致
- お仲間の白井駅は北総鉄道に。
- 春日局の生誕地で大河ドラマの舞台になった。
- ゆるキャラが大手を振るって歩き出すずっと以前、20世紀の昔話。
- 春日局と争ったお江の生まれた北陸本線の河毛駅とは異なる。
- ゆるキャラが大手を振るって歩き出すずっと以前、20世紀の昔話。
- 路線 - 福知山線
丹波竹田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丹波市市島町中竹田字中嶋
- 播但線の竹田駅と区別するために旧国名の「丹波」がついた。
- 竹田城跡はここにはない。
- 竹田城跡の最寄り駅は播但線の竹田駅。
- ただ間違えてここで降りる人が後を絶たないらしい。
- 播但線の竹田駅とはそれほど遠くない上に1駅先で山陰本線と合流するという共通点もある。
- おまけに京都府には竹田駅がある。
- 丹波国は京都府の旧国名部分が大半。しかし、この駅は兵庫県内にある。
- 路線 - 福知山線
加古川線[編集 | ソースを編集]
久下村駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:丹波市山南町谷川字弓貫
- 旧山南町の中心地に一番近い駅。
- しかし1日9往復しか来ないローカル駅なうえにたいてい西脇市で止められるため、乗車人員は1ケタ。
- 大阪や福知山に行きたいから谷川駅を使うようだ。
- 路線 - 加古川線
神戸電鉄[編集 | ソースを編集]
三田本町駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 特急がなくなって、全電車停車になった。
- そもそもこっちが「三田」だったそうな。
- 路線 - 神戸電鉄三田線
フラワータウン駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三田市弥生が丘1丁目
- 公園都市線最初の駅。駅名すべてカタカナ入り。
- 県立人と自然の博物館が間近にあり、ニュータウンの自然が豊か。
- 方向が真逆の加西市にある県立フラワーセンターと混同する人がいる。
- 栃木県足利市のフラワーパーク前新駅と混同する人もこれから出る。
- 出ません。
- ここから三ノ宮へも神姫バスの脅威が・・・
- 駅は掘割にあり、地上には駅ビルがある。
- いかにもバブル期という作り…。
- 駅前にある商業施設は「フローラ88」。こちらも花を意識している。
- 路線 - 神戸電鉄公園都市線
ウッディタウン中央駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三田市ゆりのき台1丁目
- 公園都市線はもう少し北へ伸ばす予定だったが、ここから先への延伸はないだろう。
- 路線そのものが鉄道史的な大失敗だったと評される始末。
- 駅名がよくネタにされ、結局乗られない。
- 延伸候補地の関西学院大学三田キャンパスとの距離が、なにげに甲東園駅と西宮キャンパスのそれと同程度だが、歩いている学生少ないね。
- 隣接の関学高等部じゃなくて三田祥雲館高校へもね。
- ここにも迫る神姫バスの脅威。
- 関学生は特別割引を受けてバスへ。
- 路線 - 神戸電鉄公園都市線
兵庫の駅 |
---|
神戸市(東灘区・灘区/中央区・兵庫区/長田区・北区/須磨区・西区/垂水区) 阪神(尼崎市・西宮市)| 三田市・丹波 播磨(東播磨・明石市・姫路市) | 但馬 | 偽モノ |