兵庫の駅/東播磨
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兵庫県東播磨地域にある駅の噂
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分割済み[編集 | ソースを編集]
山陽本線[編集 | ソースを編集]
土山駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 加古川行き、姫路行きだけここの駅で折り返すことがある。ただし10分以上遅れると。網干行きが折り返せない理由は網干駅のところで。
- その際は駅の案内板に「土山」と出る。車両には出ない。残念。
- 最近「土山」表示が出るようになってる。
- その際は駅の案内板に「土山」と出る。車両には出ない。残念。
- 駅名は加古川市平岡町土山からきているが、駅自体は明石市と播磨町にまたがっていて、加古川市にはない。
- 郡部にある駅としては、乗降客数は全国で5本の指に入るらしい。
- あとはどこだろう?比較的近場だと王寺駅には絶対負けてるだろうけど。
- 熊取駅は?
- この駅の周辺は、加古川市も播磨町も市外局番が078になる。
- すいません、余所者としては、この「土山」という名前を聞くと、どうしても滋賀県のイメージが強い。
- 団塊ジュニア以前の者にとっては、忘れちゃいけない別府鉄道。
- 別府鉄道の線路跡は遊歩道になっている。
- 近くに大中遺跡があるせいか、駅舎もそういうイメージになっている。
- 南側ロータリーには物見櫓をかたどった時計がある。
- 橋上駅化した時まで、南口はなかった。
- 駅は播磨町・明石市・加古川市の境界付近にあるが、稲美町の玄関口でもある。
- 駅南ロータリーの西側にBiVi土山なる商業施設が出来ますた。
- 二階の喫茶店が潰れ、本屋が速攻で営業時間一時間短縮するなど。
- 路線 - JR神戸線
東加古川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加古川市平岡町新在家
- 加古川駅で上りの新快速の退避ができるようになるまでは、通過しないのに遮断機が閉まる理不尽な踏切があった。但し踏切自体は現在もある。
- 大阪方面の電車がホームに入る頃には遮断機が下りる。発車まで待ち続けなければならないのが面倒。
- 兵庫大学への最寄り駅。しかし学生の街とはとても言えない。
- そもそも兵庫大学までけっこう距離がある。
- 駅前は塾通いの小中高生の方が多いかも。
- 近年橋上駅舎化し、駅も近代的になった。
- 北口が新設されたのもこの時。
- 路線 - JR神戸線
加古川駅の噂[編集 | ソースを編集]
加古川 | ||
かこがわ Kakogawa | ||
ひおか Hioka |
→ |

所在地:加古川市加古川町篠原町
- 日中のJR神戸線快速の半数はなぜか加古川折り返し(姫路まで行かない)。
- そのため加古川~姫路間の各駅に停車する快速は1時間に2本。山電普通は1時間に4本あるのに。
- 推定乗降客人数 大久保:37,200 魚住:22,000 土山:28,000 東加古川:26,500 加古川:43,800 宝殿:20,800 曽根:8,600 ひめじ別所:2,700 御着:5,400 姫路:95,700 宝殿が通勤客利用で数字を押し上げてるとすれば日中の半数加古川折り返しは合理的。
- 実は1日に数本だけ各駅停車が加古川まで乗り入れている。
- 京阪神緩行線の最西端駅。
- 東西線経由の普通電車も加古川まで。(実際には朝に1本来るだけ)。
- 加古川線は阪神大震災をきっかけに迂回経路として電化された。
- 単線で頑張っても3両しか停車できない線路が果たして有事に役に立つのかといわれると、微妙。
- かといって、有事の為に過疎路線を整える事も出来ない。そこが鉄道の弱点でもあるけど、国鉄ならやってたかも。
- むしろ特急が通る播但線を全線電化したほうが役立つとは思うが。
- 播但線に架線を張る費用を考えると加古川線電化の方が安かったので。
- そもそも某トンネルのせいで播但線全線電化の目がない。
- 播但線に架線を張る費用を考えると加古川線電化の方が安かったので。
- そもそも客扱いしなけりゃホーム有効長なんぞ考えなくても良い。
- 単線で頑張っても3両しか停車できない線路が果たして有事に役に立つのかといわれると、微妙。
- 加古川線用に中間改札がある。
- 加古川線でICOCAが使えるようになれば消滅するだろう。
- そんな日は、訪れるのだろうか?使えてもせいぜい厄神まで・・・か?
- 訪れたみたいですね。西脇市までですが。
- 上りと下りで、本数が違う。
- 高架になって綺麗になったけど、高架下の王将だけは独特の雰囲気を醸し出してる。
- でも、女性だけの客が多いように見えた。偶々かもしれないけど。
- ここでも姫路駅の「えきそば」が食べられる。但しやってるのは「まねき」ではない・・・ハズ(麺を買ってるだけ?)
- 姫路駅のもそうだけど、夜遅く(12時くらい)までやってる。
- やってるのは「まねき」です。
- 高架になる以前の駅舎は、レトロで情緒漂う駅として雑誌等で取り上げられることが多かったが、地元市民からはボロ駅舎と不評だった。
- 新駅舎南口にある時計は旧駅舎の屋根がモチーフ。
- 路線 - JR神戸線 加古川線
宝殿駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高砂市神瓜
- しょぼい駅だが、意外にも人がいっぱい降りる。
- んなことはない。なんと1981年に橋上駅舎化されたすごい駅。
- 東加古川、加古川、宝殿と3駅連続で駅リンくん。
- んなことはない。なんと1981年に橋上駅舎化されたすごい駅。
- ダイヤが乱れたときは当駅止まりの新快速が現れる。
- ドイツ語では"Hoden Bahnhof"となる。
- 意味は・・・
- ウェールズ州の某駅と仲良くなれそう。
- 意味は・・・
- 路線 - JR神戸線
曽根駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高砂市阿彌陀町
- 曽根八幡宮は山陽曽根駅の方が近い。
- 南側に自動車教習所があるが、そちらへの出口はないので大回り。なかなか橋上駅舎化しない。
- 阪急宝塚線にも曽根駅がある。
- 開業時は阿彌陀駅だけど、全国的な寺院があるわけではない。
- 路線 - JR神戸線
加古川線[編集 | ソースを編集]
日岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加古川市加古川町大野
- 日岡山公園が近くにあり、休日は部活生で混み合う。日岡神社も意外に人がいる。
- 跨線橋がない行き違い駅で、下り線が駅舎の向かい側なので、戸惑っている客は遠方からの客。
- 加古川線の加古川市内の駅で、唯一無人駅。
- 小中学校は氷丘と書く。小学校は加古川のほうが近い。
- 駅のすぐ東を加古川の支流が流れているが、西側の加古川へ直結する道は分かりにくい。
- 加古川線の駅は加古川も含めて電化をきっかけに一新されているが、日岡だけは築70年以上の駅舎のままだ。
- 路線 - 加古川線
- バス - 神姫バス
神野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加古川市神野町西条
- 妙に利用客が多いので有人駅。昼間の列車行き違い駅。人がどんどん降りていく。
- じんのでなく、かんの。
- 両方のホームに出口が用意されているが、どちらの出口も道が分かりにくい。
- 意外にすぐ加古川に出れない。
- 神野小学校は遥か遠く。校区が違う。
- 西条古墳群の最寄りだが、案内板は全くない。
- 路線 - 加古川線
- バス - 神姫バス
厄神駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加古川市上荘町国包
- 三木鉄道との旧分岐駅で、運行の別れ目。加古川駅からここまで30分毎の運転。以遠は原則1時間ヘッド。
- 一日中見ても半分くらいが当駅折返し。
- 三木鉄道の代替バスは本数が多いが、何故か神鉄三木駅に行かず、バスは小さく、本当の利用規模が分かる。
- なぜなら神鉄三木まで三木鉄道は伸びていなかったから。鉄道時代から三木鉄道と神戸電鉄粟生線を乗り換えようとする地元民はいなかった。
- 阪急の門戸厄神駅と間違える人は・・・まあいまい。
- 何気に橋上駅舎だが、片方の出口の先でもう迷える。加古川にすぐ出られない。
- 駅名の由来となった神社まで行こうとすると、厄神様に遭って迷子になる確率大。三木鉄道があった頃、最寄り駅はここでなかった。
- 神戸市営地下鉄西神・山手線がここまで延伸する計画があるらしい。
- 路線 - 加古川線
- バス - 神姫バス
山陽電鉄[編集 | ソースを編集]
播磨町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加古郡播磨町南野添
- 山陽電鉄の駅の中で唯一「町」に所在する駅。
- バリアフリー工事を鋭意実施中です。
- バリアフリー工事完成しますた。地階にあったトイレが下りホームに移動して凄まじく綺麗になった。
- 自販機は相変わらず下り線のみで寂しい塩梅。
- 上り側は地階に設置されました。スペースの都合。
- 朝のラッシュ時は若干混雑する。
- 1991年までは「本荘」という駅名だった。
- 「電鉄本荘」な。ちなみに当時は上り線の西端に改札があり構内踏切で下り線に渡る仕様だった。
- 「電鉄本荘」はウィキペディアが流したデマ。長らく放置されていたのでこの誤解がかなり広まってしまっている。
- 「電鉄本荘」な。ちなみに当時は上り線の西端に改札があり構内踏切で下り線に渡る仕様だった。
- 路線 - 山陽電鉄本線
別府駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:加古川市別府町朝日町
- 読み方は「べふ」。間違っても「べっぷ」ではない。
- 福岡市営地下鉄七隈線にも「別府(べふ)」駅がある。
- 明石-姫路間では唯一の高架駅。
- かつてすぐ近くを別府鉄道が通っていた名残。
- 別府鉄道亡き今、事情を知らないと「なぜここだけ高架?」と思ってしまう。
- 尾上の松駅の近くでも旧国鉄高砂線をオーバークロスするため高架になっている場所がある。
- 西新町駅の高架化工事が完了すれば、唯一ではなくなる。
- 高架とはいってもほとんど盛土だけどね。
- かつてすぐ近くを別府鉄道が通っていた名残。
- 駅前はイトーヨーカドーなど商業施設が集まっていて、けっこう栄えている。
- ただほとんどの人は車で来るので、駅の利用者数増加にはあまり貢献していないような・・・。
- ちなみに2駅先の西二見の駅前にもヨーカドーがある。
- 駅前の土地持ちな多木な皆様の内ゲバのせいでヨーカドーから駅への動線が死んでいる。
- 夜間に姫路から直通特急に乗ると、この一角だけやたら明るい。
- 隣では新幹線が走っている。
- 新幹線の高架下には無料駐輪場がある。結構広い。
- 朝夕のラッシュタイムには結構な混雑を見せる。
- 路線 - 山陽電鉄本線
浜の宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加古川市尾上町口里
- この駅の前後はストレートが続くので見通し抜群。
- 駅の南側にトーホーがあったが閉店した。
- トーホー跡地の半分を使ってファミマが開店。
- かこバスの停留所がある。
- 隣の別府駅まで凄く遠い。ぶっ飛ばす普通車に乗っても2分以上かかる。
- 1.9kmしかないぞ?
- 路線 - 山陽電鉄本線
尾上の松駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加古川市尾上町今福
- 国宝鶴林寺の最寄駅。
- 駅の東側には国鉄高砂線の跡地がある。
- かつては高砂線に「尾上」駅があった。
- かこバスの停留所がある。
- 駅名の由来は駅南東にある尾上神社の松から。
- 路線 - 山陽電鉄本線
高砂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高砂市高砂町浜田町
- 加古川を渡ったすぐ西側にある駅。
- 朝夕には割と混雑。朝には高砂始発のS特急が4本ある。阪神神戸三宮行だが、最後のやつだけは須磨行。
- かつて近くに国鉄高砂線の駅もあったが、駅名は「高砂北口」だった。国鉄の「高砂」駅はさらに海側。
- そのためか1991年まで「電鉄高砂」という駅名だった。
- 路線 - 山陽電鉄本線
荒井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高砂市荒井町扇町
- 三菱重工・神戸製鋼・タクマ・キッコーマン・サントリー等々、大企業の工場が複数あるのでラッシュ時は鬼のような混雑ぶり。
- そのため1日の乗降客数は高砂駅よりも多い。
- 上りは平日は夜遅くまで乗降があるが、下りはスカスカ。
- 土曜日はともかく日曜日は直通特急を止める必要があるかは疑問。
- 2013年2月13日、この駅の西にある踏切で直通特急が脱線してホームに激突する大事故があった。全国ニュースでトップに取り上げられるほどだった。
- 大破した事故車両の映像を見た多くの人は廃車を想像したが、修理した後1年3ヵ月後に奇跡的な復帰を遂げる。台枠が破損・変形していなかったため、かろうじて一命を取り留めたものと思われる。
- 路線 - 山陽電鉄本線
伊保駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高砂市伊保港町
- 高砂市営野球場が近くにある。
- 日本三奇の一つ石で宝殿がある生石神社もある。
- 高砂市役所まで300M。
- 路線 - 山陽電鉄本線
山陽曽根駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高砂市曽根町入江浜
- 駅名は曽根天満宮から。
- JR曽根駅より当駅が天満宮に近い。
- 開業当初は曽根町駅だった。
- 路線 - 山陽電鉄本線
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