東京の道路

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高速道路・一般国道[編集 | ソースを編集]

都道[編集 | ソースを編集]

環八通り(都道311号)[編集 | ソースを編集]

東京都道311号環状八号線

環七通り(都道318号)[編集 | ソースを編集]

大田区上池台夫婦坂付近
  1. ラーメン激戦区と言われているが、店のレベルについては甚だ疑問。「ラーメン街道」として売り出し中の新小金井街道にその称号を奪われつつある。
    • かつて東京一の行列店と言われた新代田の「なんでんかんでん」には哀愁すら感じる。近くを通ると悪臭がハンパじゃない。
      • 両親が世田谷に住んでいた20年ほど前は新代田の駅から左車線はずっと路駐で埋まっていたらしい「なんでんかんでん」もついに閉店しました。
    • ラーメン激戦区と言われても、反対側の葛西の方では「そうかあ?」と言った感じ。
  2. 高架が多いので速い時間は本当に速く走れるが、そうじゃない時間帯は半端なく混む。
    • 上記の通り線形が良く信号の繋がりも悪くないので、東京都北部から南部へ移動するには山手通りや環八よりも便利。
  3. 主要道路との交差点はほとんど環七の方が立体交差になっている。そんな中環七が唯一勝てなかったのが甲州街道(国道20号)と交差する大原。お陰で渋滞の名所に。
    • 足立区西部も渋滞しやすい。
    • 甲州街道に勝てなかった、というより首都高新宿線に勝てなかった、といったほうがいいかも。
  4. 環七が勝てなかったのは、上記大原と第一京浜の平和島。それは、両方ともすぐそばに京王と京急の高架があるため、環七を立体交差にできなかったもの。平和島は大原ほど渋滞しないが、外回りは常に渋滞気味。
    • 第2京浜の松原橋は??変則的な立体交差だけど環七側に信号ついてるし
    • 足立区の万願寺前も。尾竹橋通りとの交差点だが、すぐ近くに東武線の跨線橋がある所為か立体化されていない。
  5. 葛飾~江戸川部は延々高架化されている部分あり。ほとんどの人が、どこで総武線を跨いでいるのか分からずに通り過ぎる。
  6. 制限速度は40キロ。夜間は倍で流れているが油断すると警視庁がよくチケットの押し売りをしてくる。
    • 最近全線制限速度50キロになった。
    • 夜は上馬~若林踏切周辺と高円寺の先、大和陸橋の側道に覆面パトカー出現率非常に高し。
  7. 大地震の際にはここより内側への車両の通行が出来なくなるらしい。
  8. これまた環状と言っている割には実際は半環状である。

山手通り(都道317号・環状6号)[編集 | ソースを編集]

中井富士見橋(西武中井駅を跨ぐ)
  1. 椎名林檎が朝煙草の空き箱を捨てる。
  2. 下では首都高の中央環状線が工事中。お陰でカーブだらけ。
    • 雨になると工事用の路盤が滑りやすいので、結構怖い。
    • 工事が終わった区間でも相変わらず路面の状況が酷すぎて小型車や二輪車だと相当疲れる。特にサスの弱い原付とかだとケツ飛び跳ねる。振動でボルトも飛ぶ(泣
    • 中央環状線が全通した今でも目黒通りとの交差点「大鳥神社」からニコクの「西五反田一丁目」までの路面状況は最悪、車線幅も減少しているのでご注意を。
      • 歩道もなぜか目黒区周辺ばかり荒れている。
    • 中野区・新宿区付近で見られるタワーは、この中央環状線の換気塔であるらしい。初見では見張り用の詰め所か何かだと思っていた。
  3. 渋谷区辺りはとってもアップダウンが激しいので自転車で走っていると疲れる。
    • と言うか、全体的に起伏が激しい。
  4. 代官山辺りは旧山手通りと普通の山手通りの2本に分かれる。旧山手通りはおしゃれストリート。
    • 旧山手は大正時代まで用水路、大橋~中目黒辺りの山手通り周辺は目黒川支流が数本流れていた川
    • 平日夕方の渋谷方面から池袋方面の初台交差点は激混みして困る。
    • 初台交差点から北側は信号の連携がとれていないのか赤信号で何度も止まる。というか、オーバーパスやアンダーパスがない。
  5. 首都高やらの工事が全て終わり、ようやく完全体になったか。
    • 空いてなくても原二で目黒不動→初台8分という報告あり。
  6. 青梅街道以北では朝のラッシュ時はこの山手通りをいかに通過するかが課題。
  7. 歩道が広く専用レーンもあるので、自転車での走りやすさは23区内の道路でトップクラス。
  8. 3.と7.を読み比べる限りでは、自転車利用者による評価は真っ二つである。
    • というより、大橋JCT以南の歩道工事が一向に終わんない事が原因なんじゃなかろうか。
    • 自転車で走った事がある人なら分かると思うけど、どっちも正解。都区内主要道の中でも歩道&自転車レーンが広く整備されてるから、車道を走らなくていい分安心だし、歩行者も案外少ないから快適。ただしその「走りやすさ」を坂道の多さが台無しにしている。
  9. 「やまのてどおり」じゃないよ。

明治通り(環状5号・環状4号)[編集 | ソースを編集]

新宿7丁目交差点(東新宿駅直上)
  1. 渋谷~池袋間は繁華街を通るため都内でも最も渋滞が激しい区間。なのに東北方面の高速バスがやたら走っている。
    • 新宿駅新南口(高島屋の近く)にJRバスの高速バス乗り場があり、福島方面の高速バスがよく出入りするため
      • 北関東方向へ行く高速バスもちらほら見掛ける。
    • 地下鉄13号線の工事が終われば渋滞が少しは改善するだろう。だけど違法駐車が後を絶たないので渋滞は一向に収まらないかも。
    • 池袋では東口のロータリーになっている。
      • 尾久駅の駅前通りでもあるが、駅の方が通りに沿っているようであまり存在感がない。
  2. 早稲田通りは早稲田大学のそばを通るが、明治通りは明治大学の近辺は全く通らない。
    • 明治ではなく大正の近辺を通っている。
    • むしろ、明治通りもまた早稲田大学のすぐ横を通り抜けている。
  3. 王子をはさんで東と西では車窓風景が全く違う。
    • 下町と山手との境界線上だね。
    • 上富士前交差点で風景がガラリと変わる不忍通りもそんな感じ。
  4. 何気に都電荒川線が並行している。王子付近では明治通りの真ん中を走っている。
    • 軌道敷上で信号のルールがわからずに立ち往生している車には容赦ない警笛が鳴らされる。
    • 並行区間の飛鳥山付近は急坂でもあるので大変。
    • 学習院下で並走し、王子付近で道路上と被り、梶原で交差して、三ノ輪橋の近くを通る。
  5. 明治通りは環状5号とされているが、荒川区宮地-墨田区小村井間は環状4号と重複している。
  6. 僅かな距離ではあるが、国道122号の一部にもなっている。
  7. 東部はあまり渋滞しない。
    • 基本、下町地域だが、永代通りを過ぎると突然人家が無くなって、工場&トラックターミナルばかりに。さらに南下すると、夢の島へ~。
      • 夢の島のあたりは歩行者が少なめだが、歩道はかなり広めにとられている。
    • 日曹橋交差点の南のカーブ辺りなんかは少し窮屈ではあるが、東京23区東部の道路の例に漏れず小村井から夢の島までほぼ直線状。
  8. 小村井交差点をうっかり直進すると、そこは丸八通り。
  9. 実は踏切がある。もちろん都電のではない。
    • ちなみに正解は東武亀戸線
    • いや、実は都電の踏切もあるぞ。かつては曳舟に京成線の踏切もあった。
      • 梶原電停と交わる所にあります。
  10. 終点の夢の島交差点は、実は新木場駅の真下。
  11. 小名木川駅前」という、幻の駅名を冠した交差点がある。
  12. 「曳舟駅前」という交差点は、東武線ではなく京成曳舟駅を指している。なんだか紛らわしい。

昭和通り[編集 | ソースを編集]

江戸橋
  1. アンダーパスが過剰なほどに整備された日本橋周辺と、常に混んでる秋葉原~上野間。落差激しすぎ。
    • アンダーパスも分合流部分がカオスなせいか昼間はそこそこ混んでいる。
  2. 取締りが厳しい。
  3. 国道4号が昭和通りと呼ばれるのは、三ノ輪(明治通り)から? 入谷(言問通り)から? 上野(浅草通り)から?
    • 地図を見る限りでは日本橋本町(江戸通り)だけど。
    • 標識だと、三ノ輪の交差点で「昭和通り」「日光街道」が分けられている。

青梅街道[編集 | ソースを編集]

起点(新宿大ガード西交差点)
  1. THE YELLOW MONKEYには「Blue Plum Highway」と訳された。ちなみに実際の表記は「Ome Highway」。
    • 「Ome kaido Ave.」じゃないの?
      • 某エロ漫画家が、ヒロインの名前に「青梅子」と付けていた。「あおうめこ」って変な名前だなぁと思っていたあの頃は若かった。
  2. 周りに国道がほとんど整備されていない巨大な「国道空白域」を貫くため、混雑が激しい。特に田無。
    • このあたりは南北に行くにせよ、東西に行くにせよ、「青梅街道の辺りをどう抜けるか」が基準。
  3. 西武バスが3車線封鎖することがある。(東伏見の当り。)
    • 大型トラックですが居ました。右折先でも渋滞しているのに信号変わりそうなので無理に右折→完璧に道塞ぐ(3車線)→直後から直進車のパッシングの嵐→でも動かない
      • 信号の前にバス停作るなよ・・・。事故、おきるぞ。
        • 荻窪警察前~荻窪駅ロータリーの朝は酷い。バスが結構走ってるから。
  4. 終点は奥多摩町山梨県との都県境。特別区内と北多摩地区と奥多摩では全然感じが違う。
    • しばらく国道411号と重複して、塩山で411と別れ、山梨市経由で甲府まで青梅街道は続きます。
  5. 都道4号→都道5号→国道411号。
    • 因みに新青梅は都道440→245→5
    • 田無一丁目の交差点で4号から5号に入るが、4号自体はまだ先に続いている。ちなみに4号の田無一丁目以西は所沢街道。
  6. 新青梅街道は実質1.5車線。しかも武蔵村山市~瑞穂町はよく混む。
    • イオンモールにジョイフル本田と、大型商業施設ができたのに、東西を結ぶ道はわずか。
    • これほどストレスの多い幹線道路も他に少ない。1車線+広い路側帯の方がスムーズに流れるんじゃないかと思う
  7. 東青梅-青梅間に、すごく角度のついた踏切がある。
    • 旧道ね。数年前にトラックが電車に特攻した。
  8. 行楽シーズンの奥多摩→青梅市街はよく混む。青梅街道が速いか吉野街道が速いか迷う。
  9. 中央道上り線が大渋滞した時の隠れルート。
  10. もともとは江戸城築城の為、青梅産出の石灰を運ぶ為に整備された道路。
  11. 西武多摩湖線と交差する位置にこの名前そのままの駅がある。
  12. 起点はJR新宿駅の北側、西武新宿駅手前にある、「新宿大ガード西」交差点。
    • JRの高架線を挟んで「新宿大ガード東」交差点までは靖国通り。この両交差点の間、JRのガード下部分は、どちらにも属さない名称の無い道路らしい。
  13. 関町四丁目という交差点があるが、「関町」という住所は今はなく、実際は「関町四丁目」。

東八道路[編集 | ソースを編集]

  1. その名の通り、東京と八王子を結ぶはずだった…が東京側が実に中途半端な所で終わっている。
    • 東八道路に接続して高井戸に抜ける「下本宿通り」は、信じられないほど狭い。
      • 厳密に言えば、中央道側道から都県境までは「区界通り」(杉並区と世田谷区の区界になっている)、三鷹市内区間が下本宿通り。区界通りにはまがりなりにもセンターラインがあるが、下本宿通りのほとんどにはセンターラインすらない。しかも、都県境にはクランクが。
      • もともとは区界通りと下本宿通りを拡幅して国道20号と接続する予定だったが(沿線の大きな建物はセットバックしてる)、世田谷区民の猛反対によって杉並区内の玉川上水両岸を潰すルートに変更された。歴史資産が・・・
    • 八王子側も結局国立で終わってる。
      • あまりにも中途半端な場所で終わっているせいか、下り向きに走ってると終点付近で急に空いてくることも。日野バイパスとの間は一応事業中。
        • 将来は圏央道の裏高尾ICまでを結ぶ全線片側2車線以上(予定)の国道20号新道。まだ開通していないのは町田街道館町~みなみのシティ南、下小比企~北野、多摩川の橋~豊田、日野バイパス接続部、国立IC~東八、下本宿~富士見が丘。まだまだだな……。
    • 八王子の行くための道路というよりも多摩ニュータウンへ行く道路という使われ方をされてる気がする。多摩ニュータウンを延々超えて、橋本の町田街道に抜けますな。
  2. 国立天文台のあたり、ロードサイド店ばっかり。土日になると左車線は大抵、駐車待ちの車に占拠される。
  3. 野川公園あたりは緑が多く交通量も少なく信号もなく走るのに非常に気持ちいいが、油断するとオービスの餌食になる。
    • オービス過ぎて安心してるとその先の上り坂でネズミ取りを日曜朝にやってたりする。
    • その近くには府中運転免許試験場がある。ただし車での来場は禁物。
      • 日曜は多磨霊園側が路上駐車OK、だがタイミング悪いと停められない。
    • 今から数十年前はゼロヨンのメッカだったらしい。
      • ゼロヨン対策のため三鷹市新川付近では一時期片側1車線にしていた。
    • 一方、下り向きのオービスはとある信号の直前(停止線の真上あたり)にあるが、普通に走ってるとこの信号にはたいてい引っかかるので、オービスというより赤信号無視監視機のような感じ。
  4. 信号機が異様に多くつながりも悪いため、本来のバイパス的役割は失われ、ただの近隣住民の生活道路と化している。
    • 甲州街道のバイパスとして当初整備された名残から、沿線沿いの店舗ではかつて「新甲州○○店」と付けられていたところもあった
      • でも着実にバイパスの整備は進んでいる。
  5. 令和元年6月8日にようやく環八から三鷹市牟礼まで開通し、ようやく国道20号のバイパスとしての役割が出始めたが、環八内回りから右折出来ない、中央道高井戸IC下り入口がないなど、細かいところで弊害が起きそうな気がする。
    • 尚、ここでの内回りから右折出来ないは、内回りから環八中の橋交差点から右折して東八道路に入る事が出来ない意味である。
  6. 新宿からこの道路を経由して三鷹駅や武蔵境駅、調布駅を路線バスはあっても良いかも。この道路周辺の鉄道空白地帯を補う事と朝ラッシュの中央線や京王線の混雑緩和に貢献出来そうだし。
  7. 東京側が出来ても中央道高井戸IC下り入り口は何故か出来ない。

内堀通り(都道401号・環状1号)[編集 | ソースを編集]

九段下交差点(光る屋根は武道館)
  1. 二重橋近辺は緑が多くて、ドライブには最高。車での東京観光には外せない。
    • ただし日曜日の昼に自転車優先で車が通行禁止になることがある。
      • 優先つーか専用だね。祝田橋交差点から平川門交差点まで自転車専用道路になってます。
  2. 半蔵門交差点~日比谷交差点の辺りは、歩行者や自転車で通行すると不便&危険な場所が多い
    • 自転車で車道を走ると、左側2車線が左折専用車線になってしまって直進したい時に難があったり、逆に5車線の右側3車線にいないと行けない場面があったり。
    • 歩行者では、皇居の堀に沿って進んでいる分にはいいが、いざ内堀通りを横断して外側に出ようとすると、横断歩道がコの字型だったり、ジグザグに車道を連続で渡る必要があったり、一度でパッと渡れない不便なところが多い。
    • さらに、横断歩道が、信号と関係なく常時左折可の車道を横切らないとならない場所も多く、本来こういう箇所は歩行者優先で車の方が一時停止すべきだが、停止せず猛スピードで突っ込んで来る車も多いため、横断歩道の信号が青でも渡るのが結構命がけだったりする。警視庁はくだらない違反より、こういう危険な車取り締まれよ。

目白通り・新目白通り[編集 | ソースを編集]

高戸橋交差点(明治通りとの交点)
  1. 新目白通りと目白通りの境目がどこだか、あまり認識されていない。
    • 江戸川橋で分岐し、落合南長崎で再び合流。道なりに進めば目白→新目白→目白となる。
      • しかし再合流の西落合1交差点はやや斜めに交わるものの十字路なので、うっかり直進してしまうとそのまま新青梅街道へ突入してしまうという罠が。
    • まあ、中野通りとかで新青梅→目白に抜けられればいいが。
  2. 都心から関越へのアクセスルート。
    • 某大物政治家が自宅から選挙区に行きやすいようにしたって話は本当なんだろうか?
      • ちなみに、「交差点を3回曲がるだけで行ける」というトリビアがある。
      • 某局の番組で「目白の角〇邸から新潟邸まで、本当に角を三回曲がるだけで着けるのか」を検証した所、本当に角を三回曲がって着いたらしい。
        • 都内で一回、西山で高速を降りて二回。ちなみに長岡インターで降りると二回曲がるだけでよくなる。信号多いけど。
  3. 新目白は都電に車線を取られている所がある。
    • しかも路駐がいたりするので、前後は流れてるのにそこだけ詰まってることもしばしば。上り方向は高戸橋で曲がって目白通りへ迂回したほうが速いこともある。目白台へ抜ける抜け道は狭隘路の上に急勾配だが・・・
  4. 高田馬場~早稲田の新目白通りはだだっぴろいだけで何も無い。並行している早稲田通りと対照的。
    • むしろ「何もない」感が漂うのは高戸橋交差点(明治通り交点)~西落合1交差点(目白通り・新青梅街道交点)のような気が。
  5. 落合南長崎から東側の目白通りは西側と比べるとやけに狭い気がする。
  6. 油断していると新青梅に乗ってる。

外堀通り(都道405号・環状2号)[編集 | ソースを編集]

  1. どこを通っているのか、全て把握している人は、すっごくまれ。
  2. 都道405号は環状線だが、都市計画道路としての環状2号とはコースが一部異なる。都市計画のためやたらと低い建物が集まっているところが正規の環状2号の予定地。
  3. 今、新橋付近で環状2号の工事してる。第一京浜から西に、地下へ降りてくトンネルの入口みたいのはもう完成してるな。

早稲田通り(都道25号・438号)[編集 | ソースを編集]

起点(右奥に向って早稲田通り)
  1. 高田馬場~西早稲田で歩いている人の割合
    • 80%…早大
    • 10%…早大サークルに入っている他大生
    • 10%…ラーメンマニア(ラーメン屋多すぎ!)
  2. 中野ブロードウェイは早稲田通りまで続く。
  3. 旧早稲田通りは一車線しかなく、どう見ても主要地方道に見えない狭い道。おまけに標識が無いので何処が旧早稲田通りの終点なのか分からない。
    • そんな通りなのに日中はバスが高頻度運転しているため、バス同士のすれ違いも日常茶飯事。
  4. ほとんど知られていないが、起点は何と靖国神社の脇。
    • 田安門~飯田橋~牛込弁天町は通称『神楽坂通り』と呼ばれていてそっちの方が本名より有名だから。この区間は午前と午後で一方通行の向きが変わる非常に珍しい道路である。
      • 某大物政治家が自宅から仕事場へ向かいやすくするために向きを変えさせたという噂あり。

井ノ頭通り[編集 | ソースを編集]

起点
  1. 起点と終点では道路の性質が全く異なる。
    • 因みに起点は渋谷のほぼド真ん中、西武百貨店A館とB館の間から伸びる道路がそれ。交差点名も「井ノ頭通り入口」。
  2. 別名水道道路。
    • 水道道路は甲州街道の北側を通る道じゃないのか?
      • 境浄水場から代田橋駅近くの和田堀給水所に至る導水管があった(今も?)。それを道にしたのが井の頭通りらしい。そのせいか全体では直線的な道なのにここらだけはくねくねしている。
    • 「イノドー」と呼ぶことが多い。
  3. 甲州街道-環7間がガンである。
    • 大原二丁目の交差点には○○○が…
  4. とにかく信号が多い。しかもタイミング合ってない。
  5. 吉祥寺駅前~環八辺りは、道幅狭いのに強引に二車線にしていて、並んで走るのが危険とみんな思うのか、実質1車線しか機能してないことが多い。

五日市街道(都道7号)[編集 | ソースを編集]

  1. 二十年位前まで、杉並区内に樹の枝が上空を覆いかぶさってたところがあり、そこは日中でもかなり暗く幽霊も出たらしい。
  2. 青梅街道と共に多摩地区を東西に横貫するが、多摩地区では青梅街道の旧道同様上下一車線ずつしかないため、混雑する事が多い。
    • 右折レーンを作る幅がないため、前に右折車がいると詰まる。特に小金井橋(上り)と国分寺高校北交差点は地獄。
  3. 福生市内はまさに迷路。4回くらい曲がっているし、16号と合流するし、ややこしい。
    • 横田のせい。
      • あともう一つは多摩川のせい。むかし渡し船で渡っていたところに橋が架けられず、約400メートル上流に架けられた。その回り道もある。
  4. 拝島~五日市は南側を走る睦橋通りがメインルート。ただし、4車線なのは新奥多摩街道までで、国道16号との交差点付近はかなり渋滞する。
    • 現在鋭意改良中。近々解消か。
      • R16まで4車線になったが、R16の武蔵野橋架け替え拡幅工事が予算仕分けにあいほぼストップしている。
  5. 拝島駅付近で渡る「砂川街道踏切」はなんと横田基地内へとつながっている。かなりヤレヤレになってる線路だが、定期的に基地内へジェット燃料を運ぶために使用されているらしい。
    • なんで「五日市街道踏切」じゃないのかというと、もともとここの道は五日市街道ではないからである。本来の五日市街道は横田基地により分断され通れない。立川市の西砂町宮沢の一つ西寄りのY字路を直進する道が、元の五日市街道。

外苑東通り(都道319号・環状3号)[編集 | ソースを編集]

  1. 幻の環状3号線の一部
  2. 一の橋付近はいつも渋滞。上を走る首都高もいつも渋滞。

外苑西通り(都道418号・環状4号)[編集 | ソースを編集]

  1. 青山近辺では「キラー通り」と言わないと通じない。「外苑西通り」と言うと「外苑東通り」と誤認される事すらある。
    • もはや感覚的には「キラー通り」のほうが正式名称
    • サザンオールスターズファンはキラーストリートと呼ぶ。

尾久橋通り(都道58号)[編集 | ソースを編集]

  1. 鶯谷の終点が中途半端。尾竹橋通りに一旦突き当たってから言問通りにまた突き当たる。ルートがすごーく複雑。
    • 道灌山から不忍通りに抜けた方がいい。
  2. 舎人公園あたりは23区内とは思えないほど、周りに住宅が少ない。
    • 周りにあるのはトラックターミナルと倉庫ばっかり。
  3. 埼玉の第二産業道路とつながったので、以前よりは使いでのある道になった。
    • でも、埼玉県に入ると途端に車線数だけ立派な田舎道になってしまうのが…。
  4. この道路を走る都バスは屈指のドル箱路線。
    • もうすぐ日暮里舎人線ができるので消えるか?
      • 2008年3月30日開通! 沿線はあまり高い建物がないので、もの凄く景色が良いです!
    • バスは残りました。

奥多摩街道(都道29号)[編集 | ソースを編集]

  1. 16号と合流する付近は悲惨すぎ。
    • R16が、押しかけ女房みたいに無理やり新奥多摩にかぶってくるからな。
  2. 新奥多摩街道は福生でいったん合流して、熊川付近で再び分かれるが、そこから西は2車線。しかも上りはよく混む。ちなみに福生七夕祭りでは通行止めになる。
    • 奥多摩街道と合流するのも分岐するのも福生の熊川。新奥多摩は多摩工校付近で西から北北西に進路を変えるので、福生市の内出交番前あたりからは、ほぼ北進。幅員はあるが2車線になるのは同交番前以北。
  3. 奥多摩まで通っていない。
    • でも青梅までは行くんだから、全然日光に行かない日光街道(R16の拝島付近での別称)よかいいんじゃないか。
  4. 内出交番前交差点は、下り方向のみ歩車分離された。最初に直進青が出て、次に歩行者信号が赤になってから左折可となり、最後に単独で右折可となるので間違えないよう。

町田街道(都道47号)[編集 | ソースを編集]

  1. 通称町田街道。
    • 略称町街(まちかい)。あくまで「街街」だの「まちがい」ではない。
      • (地図上では)国道16号(八王子~横浜)のショートカット路線や抜け道に見えるせいで、バスの本数多い&信号多い&狭いのに大量の他県ナンバー車が流れてきてさあ大変。沿道の店も多いせいで、東名入口や堺あたりで毎日大渋滞。
  2. 北は高尾、右は国道246号に行く。
    • この道を横断すると同じ町田市かと疑ってしまうほど景色が変貌する。
  3. かつての絹の道。いまではバスがぞろぞろと…
  4. 相原の踏切に引っ掛かるとなんか損した気分になる。
  5. 新町田街道整備中。これに沿って多摩センター~町田の多摩都市モノレールや、保土ヶ谷バイパス~八王子バイパスの高速道路(横浜多摩幹線)の構想があるが、いつになることやら。

中央通り[編集 | ソースを編集]

銀座4丁目交差点
  1. なぜここまで項目ができてないんだ。新橋・銀座・日本橋・神田・秋葉原・上野を結ぶまさに東京の中心道路なのに・・・。
    • あまりに都心すぎるので、まず自家用車で走ることはない。
    • 他の都市にも同様の名称があるため、東京限定という感覚があまりないからなのでは?
  2. 凡そ真下を銀座線が走っている。
    • 大江戸線、副都心線等、地下深いところを走る地下鉄に慣れてると、あまりの浅さにビックリ。
    • 上野から新橋まで、全区間に亘って銀座線が並行。
  3. アキバのメインストリート。
    • 銀座でもメインストリート。
  4. 銀座付近では「銀座通り」とも呼ばれる。

新所沢街道[編集 | ソースを編集]

  1. 所沢には行けない。新所沢にも行けない。

世田谷通り・津久井道(都道3号)[編集 | ソースを編集]

  1. 三軒茶屋から町田までを結ぶ。途中川崎市内を走る。小田急と並走。
    • 多摩川までは「世田谷通り」、越えると「津久井道」。鶴川から先は(調布からの)「鶴川街道」になって町田へ。町田高校~駅付近は狭い。
      • 町田の菅原神社~町田高校~町田駅は、「鶴川街道」だけでなく「旧鎌倉街道」でもある。
  2. 二輪車無法地帯。車の方が常にミラーを気にしてないと、いつ巻き込むかわからないくらい、右から左からバイクがすり抜けて行く。
    • え?玉川通り(246)の方がすさまじいよ、二輪は。。無法状態。
  3. 世田谷区内も町田市内もバスばっかり。一方の登戸~鶴川は小田急に沿っているせいかバスは少ない。
    • 神奈中バスの休日1本のみ運行の免許維持路線もここを通る。
  4. 津久井道という名前だが津久井湖方面には行かない。江戸時代には鶴川から小野路を通って津久井へ向かっていたようだ。
    • 江戸時代の「津久井道」は甲州街道の裏街道で、渋谷~三軒茶屋~登戸~鶴川~図師~小山~相原~久保沢~荒川(今の津久井湖)~与瀬(今の相模湖)~甲州街道…という感じ。なので、今でも渋谷や川崎付近から見れば「津久井湖方面に行く道」で間違いない。

目黒通り(都道312号)[編集 | ソースを編集]

  1. 白金の清正公前から世田谷区玉堤まで。途中、白金台、目黒駅、碑文谷、都立大学駅、深沢、等々力を通る。
  2. アンティークショップと車のショールームが多い。
  3. その名の通り、目黒区を背骨のように縦断している。
    • 碑文谷警察署、目黒消防署、目黒郵便局と、車が欠かせない公共設備が目黒通り沿いにある。
  4. 目黒駅から碑文谷側は東急バスの天下である。
  5. 等々力大橋(仮称)を経て神奈川県側の宮内新横浜線に繋がる予定。
    • まもなく事業化するらしいが、当の神奈川県側が全然開通していない。
  6. いちおう全線で片側2車線以上みたいだけど、末端の等々力あたりでは暫定で片側1車線に絞られている。

永代通り[編集 | ソースを編集]

永代橋(対岸は深川地区)
  1. 重要文化財の永代橋。
    • 因みに初代のが架けられたのは元禄年間で、何度か落橋している。
    • 橋のアーチ部分に有刺鉄線巻いてるのやめて欲しいな。…でもあれないと登るやつ多いんだろうな。実に登りたくなるアーチである。
  2. やたらとドラマなどで登場する。
  3. 千葉県とは将来的に通じる予定だが、県境を超える橋の工事はまだ行われていない模様。
    • 2004年までは江東区・日曹橋で明治通りに突き当たっていたが、延伸と同時に⇒の清砂大橋も開通。
      • 日曹橋より東は清砂大橋通りとの名前になった模様。
        • 今さらですが訂正です。清砂大橋通りは清砂大橋西詰交差点からでした。
  4. 真下を東西線が走っている。
    • 荒川の手前(南砂町~西葛西)で一気に急浮上して鉄橋を渡り、以降はずっと高架を走る。
      • この荒川と中川を跨ぐ清砂大橋で風に煽られて電車が横転してしまった事があった。実は竜巻だった事が後から分かった。
        • 細かい突っ込みでスマンが、事故当時(昭和53年)、まだ清砂大橋はなかった。
      • 東西線の橋がなければ景色が良かったはず。だが、荒川を地下でくぐり抜ける、また、その先の地盤的に地下化は無理な模様。

野猿街道[編集 | ソースを編集]

  1. 名前のインパクトが絶大。
    • 沿道にあったラブホテルが、とんねるずとスタッフの皆さんが作ったユニットの名称の由来。
  2. その終点が八王子の中心市街地であることはあまり知られていない。
    • 甲州街道の横山町郵便局前から別れる一方通行の道がそれ。初めて見た時は目を疑った。

多摩堤通り・狛江通り(都道11号)[編集 | ソースを編集]

  1. 大田区蒲田から途中まで多摩川野川沿いを走っていき,最終的には調布甲州街道との交差点に至る道路。
  2. 全線に渡ってほぼ1車線。
    • 二子玉川を通るため土日を中心に渋滞が発生する。
  3. 一部区間は世田谷通りと重複している。

小金井街道・新小金井街道[編集 | ソースを編集]

  1. 府中~清瀬を結ぶ多摩地区の南北道路のひとつ・・・であるが、小金井街道は最近まで「開かずの踏み切り」が存在し、新小金井街道は信号の連動が悪いなど、いまひとつ幹線道路の機能を果たせていない。
    • 都道としては清瀬までだけど、小金井街道自体は所沢が終点。
  2. 新小金井街道は有名ラーメン屋が多く並ぶラーメンストリートでもある。

中原街道[編集 | ソースを編集]

  1. 五反田から丸子橋・中山を経由して茅ヶ崎まで、実際は東京都内と川崎・横浜市内が中原街道らしい。
  2. 「東京都道・神奈川県道2号東京丸子横浜線」は丸子橋から綱島街道に分岐する方。
  3. 東京都内は近くに池上線が通ってるためかバスがない。
  4. 多摩川以西の東横線沿線から都心に向かうルート。
  5. そもそも「中原」とは平塚市の地名なのだが、この街道が通っている場所が「中原村」と名乗りだした結果が今の中原区である。

尾竹橋通り(都道103号・461号・313号)[編集 | ソースを編集]

  1. 尾久橋通りと間違えやすい。
  2. 真っ直ぐ走っていると、宮地交差点で道灌山通りに入ってしまうトラップが仕掛けられている。
  3. 北上して行くと、埼玉スタジアムまで一本で行ける。

靖国通り(都道302号)[編集 | ソースを編集]

九段にて
  1. 新宿大ガードから東へ、概ね都営新宿線に並走する形で延び、浅草橋の京葉道路に至る道。
    • 東はR14(京葉道路)、西は青梅街道に直結している。
  2. 新宿側からトレースする場合、市ヶ谷で100mほど外堀通りと重複した後、市谷見附交差点を右折して外堀を渡ることになる。
  3. 靖国神社のすぐ南を通ることからこの名が付いた。
  4. 戦前は「大正通り」と呼ばれていた。関東大震災の復興事業で市ヶ谷から両国を結ぶ東京の東西軸として造られた。新宿にまで延びたのは戦後になってから。

六本木通り(都道412号)[編集 | ソースを編集]

  1. 皇居前から渋谷までを青山通りより南を経由して結んでいる道。
  2. 全線で首都高(都心環状線3号渋谷線)が並走している。
  3. 六本木~渋谷間のおよそ3kmは鉄道空白地帯になっており、バスやタクシーがたくさん走っている。

表参道(都道413号)[編集 | ソースを編集]

  1. 青山通りの表参道交差点から明治神宮に至る道。
  2. 表参道原宿を結ぶメインストリート。表参道ヒルズはこの通りに面している。
    • 地名として認識している人の方が多そう。
  3. 全線でケヤキ並木になっている。

日比谷通り(都道403号・国道1号・都道409号)[編集 | ソースを編集]

馬場先門交差点
  1. 日本橋川のすぐ北、神田橋交差点から、大手町・丸の内・日比谷・芝公園を通って田町までを直線的に結ぶ道。
    • これも関東大震災の復興事業で造られた道。
    • 北はそのまま本郷通りになり、南は第一京浜に接続している。
  2. ほぼ全線で都営三田線が地下を通り、また大手町以南は箱根駅伝のルートになっている。
  3. 皇居と東京駅の間の、お堀の目の前を通っている道路。

白山通り(都道301号・国道17号)[編集 | ソースを編集]

  1. 皇居北側の平川門からR17上の西巣鴨(明治通り交点)までにこの名が付いている。
  2. 一ツ橋以北の全線で都営三田線が地下を通っている。
    • 厳密には東洋大付近で道の挿げ替えがあり、その部分は概ね旧白山通りの下を三田線は走っている。

新宿通り(国道20号・新宿区道・都道430号)[編集 | ソースを編集]

終点
  1. 皇居西側の半蔵門から新宿東口を通って、新宿大ガードまでを結ぶ道。
    • 概ね、新宿3交差点より東が、かつての甲州街道、西が青梅街道を踏襲する道と思ってもらって差し支えない。
    • 新宿区内、四ツ谷駅以西では概ね丸ノ内線が地下を走っており、新宿三丁目-新宿間は地下道(メトロプロムナード)も整備されている。
  2. 起点から四谷四丁目までは国道20号で幅員も広いが、そこから先の区道・都道区間は分離帯なしの2車線になる。
  3. 新宿2交差点より西では休日に歩行者天国の為、車両は通行止めになる。

所沢街道(都道4号線)[編集 | ソースを編集]

  1. 都道4号線の西半分。ちなみに東半分は青梅街道。
  2. 隣りを通る新所沢街道が一直線なのに対し、やたらとグネグネしている。

不忍通り(都道437号)[編集 | ソースを編集]

池之端1丁目交差点(不忍池池畔)
  1. 上野から根津、千駄木、駒込、千石、護国寺を通って目白台まで続く道路。
  2. かつて外苑西通りと接続して環状三号線になる計画があった。
    • かつてというか、目白台~早稲田間と若松~富久町間は着工してるよね。(いつになったら完成すんだか。)
  3. 池之端から千駄木付近までは千代田線が地下を走っている。
  4. 護国寺~千石のアップダウンは名物。交差点まで坂を上り切ったと思ったら間髪入れず下り坂が続く様は、さながらジェットコースター。
  5. 千駄木~不忍池手前は道幅が狭く、歩道も比較的狭め。そして勾配が少ないので、本郷側とはだいぶイメージが違ってくる。
    • 上野に近づくにつれ車線がどんどん少なくなるので、西から車で移動していくと、同じ通りとは思えない印象を抱く。
    • 夕方になると、根津から本駒込方面が渋滞してるのをよく見かける。
  6. 名前を返り読みする通りというのは結構珍しいのではないだろうか。
    • まあ不忍池もそうだけどね。

調布保谷線[編集 | ソースを編集]

  1. 多摩地区を南北に結ぶ道路のなかで比較的高規格な道路。
    • しかし、信号が多い上、つなぎが悪い。加えて、つい最近まで片側1車線の区間も多かった。
  2. 石神井公園駅から中央道調布ICに出る最短経路。
  3. 野崎八幡宮付近には以前、ホワイトハウスというどかない家があったらしい。
  4. 甲州街道~中央道高架下までの区間は未だに片側1車線なのは辛い…。
    • 仮にも埼玉方面⇔中央道方面へのアクセスになっているのに辛い。

多摩南北道路3号線(府中所沢線及び鎌倉街道)[編集 | ソースを編集]

  1. 町田駅から所沢駅を結ぶ幹線道路だが、国分寺〜小平の区間が分断されている。
  2. 概ね、環八と国道16号の中間に位置する。
  3. 併用区間の都道は16、17、18と連続している。
  4. 府中〜小平間は府中街道の混雑緩和の為に建設されている。
    • 故にその区間は新府中街道とも言われている。
    • 主に都道17号区間が新府中街道となる。
    • 16号は既存の府中街道拡幅として使われる。

晴海通り(国道1号・都道304号)[編集 | ソースを編集]

春海橋(左は貨物列車の遺構)
  1. 国道1号区間は、祝田橋~日比谷の一瞬だけ。
  2. 全体的に道が広く、車線も多い。
    • 豊洲二丁目にある十字型のものを始め、大型歩道橋も多い。が、歩道橋は臨海部にしかない。
  3. 銀座4丁目・築地・勝鬨橋・晴海豊洲と、かなり名の知れた地域を結ぶ。
  4. 晴海はこの通りの終点ではない。晴海大橋も渡らない。
    • 祝田橋からほぼまっすぐ晴海三丁目交差点まで走る晴海通りだが、ここで突如左折してから豊洲へ向かう。そのためか、直進車も多い中で左折レーンが2車線ある。
    • ここを直進して晴海大橋を渡っても豊洲に至るのだが、この道は「都道304号線の支線」で、晴海通りには当たらない。
      • この支線は「有明通り」と呼ばれる。橋を渡りさらに直進すると有明に着く。
    • ちなみに、晴海通りの終点は東雲
  5. 春海橋に沿う形で、海側に謎の鉄道橋が存在する。かつての貨物線らしい。
  6. 祝田橋から築地までは日比谷線が真下を通るが、築地から東雲までは特に並行路線は無い。
  7. 永代通り・清洲橋通り・新大橋通りなど、隅田川を渡る道の通称は橋の名前を使うことが多いが、ここは漢字が難しいからか「勝鬨橋通り」とは呼ばれていない。