内房線
内房線の噂[編集 | ソースを編集]

木更津駅にて

木更津駅にて
- 千葉~君津駅を運行する内房線快速電車(総武快速線乗入)の通過駅は3駅(本千葉、浜野、岩根)しかないので、「快速」としてのメリットは殆ど無い。
- さらに2008年12月か2009年3月のダイヤ改正からは上記"浜野"にも快速の停車が決定。
- そして2010年12月本千葉駅にも停車へ。残るは巌根のみ。
- ついに2015年3月には京葉線直通の快速と通勤快速が巌根に停車これで京葉線直通はすべて内房線内各駅停車
- そして2010年12月本千葉駅にも停車へ。残るは巌根のみ。
- 停車駅論争はノート:内房線でやって下さい。
- メリット無いどころか、快速が各駅より遅い。(蘇我駅での外房接続のため)
- さらに2008年12月か2009年3月のダイヤ改正からは上記"浜野"にも快速の停車が決定。
- 地名は「姉崎(あねさき)」なのに、駅名は「姉ヶ崎(あねがさき)」。なぜわざわざ「ヶ」がくっついたのかは謎。
- 千葉駅から発着しているものの、千葉~蘇我駅間は路線としては外房線になる。
- しかし路線図を見ると、外房線と内房線の共用区間みたいに書かれている。
- 夜の上り電車内(君津~千葉)では、帰宅途中の工場勤務者による社内宴会が多数。
- 211系じゃ無理だろ。
- 同じ211系の東海道線でビール片手にバカ騒ぎしてた連中がいたから・・・
- それは211でもセミクロスの車両だろ?
- いやロングシートの2000番台。夜の熱海からの上り電車で空いていたってのもあるかもしれないが。
- それは211でもセミクロスの車両だろ?
- 同じ211系の東海道線でビール片手にバカ騒ぎしてた連中がいたから・・・
- 211系じゃ無理だろ。
- 君津から館山まで、待避線のある駅がひとつもない。従って、この区間では特急は先行の各停を決して抜くことができない。
- 特急が遅いことと、本数が少ないことの主原因。
- 一応その区間までは全ての駅で退避可能。そして実際に退避がある。
- さざなみ15号ね(2008年3月現在)
- 一応その区間までは全ての駅で退避可能。そして実際に退避がある。
- 特急が遅いことと、本数が少ないことの主原因。
- 海ほたるとなのはなに破壊されかけている。
- 現になのはなの本数が2本/hと異常に多すぎる。
- 鹿島線も高速バスにフルボッコ状態だっけ…。東京に比較的近いのにこの惨状。
- 現になのはなの本数が2本/hと異常に多すぎる。
- ダイヤの組み方が酷くて、(君津止まりの電車に乗った場合)君津以南に行くのに君津駅で45分以上待たされる事がある。
- よく考えてみると、どこの路線でも接続が悪いと書かれている。つまり、JR東日本は、ダイヤの組み方が下手ということである。
- 東日本管内じゃ接続の悪さは常識。
- 浜金谷で50分以上待たされた。しかもPASMOに500円で所持金が50円、自販機で水も買えないから君津までなんとか我慢した。
- 外房線の安房鴨川駅で50分待たされた人もいる。
- 所持金がPASMO含めてたった550円??さすがにそれはお金を持っていなかった貴方が悪いのでは??(マジレス)
- 特急が止まるような駅にSF対応の自販機もねーのかよって皮肉じゃね?(さらにマジレス)
- 外房線の安房鴨川駅で50分待たされた人もいる。
- 千葉駅で木更津行、安房鴨川行、館山行なんてダイヤの組み方をしているのが原因。各駅で接続するなんて事はやっていない。
- 東京からの直通快速に乗っても、君津で長時間待たされるのがデフォ。これは外房線にも言える。
- ただし、一部の総武線快速は終点の君津で先発の安房鴨川行に接続する電車がある。夜の上総湊行も君津駅で18分停車し、総武線快速君津行・京葉線快速君津行を待って発車する。
- 後述の通りで2017年からは君津分断で総武快速から館山方面の普通へ接続できるダイヤに。良いんだか悪いんだか・・・。
- よく考えてみると、どこの路線でも接続が悪いと書かれている。つまり、JR東日本は、ダイヤの組み方が下手ということである。
- 元々は房総西線。
- 君津行きが木更津で運転士交代するのには納得がいかない。
- 君津で運転士交代せずに折り返し、千葉で折り返し、木更津で交代。そういうことだと。
- 木更津・君津までならかもかく、安房鴨川まで行く211系の列車があるため、全線通して乗ると2時間半ロングシート車に乗るはめになる。
- 209系も同じ。
- 上総湊駅にも総武線快速(4両)
- 京葉線(通勤)快速の10両では…? 総快は君津まで
- 15年を予測させるような書き込みで総快が館山まで来るようになったけど上総湊は残念ながら通過の特快。
- 各駅停車のトイレはヤンキーの喫煙所である
「SL春さきどり号」 巖根-木更津間にて - 2009年2月にはC57形蒸気機関車を使用した「SL春さきどり号」が京葉線千葉みなとから木更津まで運行された。
- それで、何で千葉みなと発なの?
- 千葉駅だとやり辛かったんじゃない?
- それで、何で千葉みなと発なの?
- 安房鴨川まで外房線より29.9kmも遠回り。そのため、たとえば11時頃に千葉から太海まで行く際、10時59分の安房鴨川行きに乗るより11時09分の外房線勝浦行きに乗って勝浦・安房鴨川で乗り継いだ方が先につくという現象も。
- 千倉~安房鴨川、と言うより安房鴨川~千倉は地理的には外房なのに何故か「内房線」。
- ちなみに指令上は館山~安房鴨川は外房線、逆に千葉~蘇我は内房線扱いらしい。
- 千倉~安房鴨川、と言うより安房鴨川~千倉は地理的には外房なのに何故か「内房線」。
- ダイヤ乱れ時に京葉線201系や中央・総武線や山手線から転属した京葉線205系が入ってきたことがある。
- 現在は引退しました。
- 2004年までは内房線下り最終普通列車は183系で運転されていた。しかも行き先表示が中央線快速201系と同じタイプの「各駅停車」つき。
- 千葉駅→外房線→内房線→千葉駅(蘇我駅でもいいけど)と乗ると、割と乗り継ぎが良くてすんなり帰って来られる。まぁやるのは乗り鉄ぐらいだろうけど。
- Suicaでこなせる場合は合法。(例:蘇我→鎌取or浜野)
- SuicaでなくてもOKじゃない?(上の例の感じで山手線のように一回転して他の隣の駅なんかで降りればいいんじゃ?)
- 蘇我から千葉が重複しとるからだめやろ。
- SuicaでなくてもOKじゃない?(上の例の感じで山手線のように一回転して他の隣の駅なんかで降りればいいんじゃ?)
- Suicaでこなせる場合は合法。(例:蘇我→鎌取or浜野)
- 姉ヶ崎の少し先に、川幅に対して分不相応に大仰な橋がある。
- 昔の快速は千葉、五井、木更津にしか停車しなかった。
- 一往復だけ京葉線車両による千葉発着の各駅がある
- 2021年3月改正で3往復になり、君津行きと木更津行きの下り終電が京葉線車両になった。
- 遂にさざなみが純粋な通勤特急化、君津以南には原則来なくなった
- 代替で総武快速が館山に乗り入れたが、朝の下りと夕方の上りの1往復、それも土休日運休。特別快速で速いのは認めるけど、走らす意味あるのか?
- 早くも2年で廃止。
- 特急廃止による反発を抑え込むためのアリバイ作りだったとの声すら出る始末
- 代替で総武快速が館山に乗り入れたが、朝の下りと夕方の上りの1往復、それも土休日運休。特別快速で速いのは認めるけど、走らす意味あるのか?
- 2017年3月のダイヤ改正で、日中の千葉~館山間の列車が、木更津~館山間の運転になり、実質系統分離される。
- ラインカラーが水色なのか青なのかよくわからない。駅によって案内がバラバラ。
- 巌根のホーム拡張で総武快速が停車すれば君津以北は総武快速線直通と京葉線直通のみになり全面東京直通になる可能性も
駅[編集 | ソースを編集]
- (総武快速線)- 千葉 - 本千葉 - (京葉線←)蘇我(→外房線) - 浜野 - 八幡宿 - 五井 - 姉ヶ崎 - 長浦 - 袖ヶ浦 - 巌根 - 木更津 - 君津 - 青堀 - 大貫 - 佐貫町 - 上総湊 - 竹岡 - 浜金谷 - 保田 - 安房勝山 - 岩井 - 富浦 - 那古船形 - 館山 - 九重 - 千倉 - 千歳 - 南三原 - 和田浦 - 江見 - 太海 - 安房鴨川 - (外房線)
- 太字は通勤快速・快速停車駅
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