切手収集ファン
- 湿気や汚れや指紋に神経質だ。
- 「見返り美人」と、「月に雁」を持っている。
- ミスプリントの切手を持っている。
- 一枚ずつしか集めていない人もいれば、シートで集めている人もいる。
- 最近は、10種シートでの発売がデフォになっているような…
- 雑誌「郵趣」と「スタンプマガジン」を購読している。
- 郵趣は高い。さくら日本切手カタログの資料請求でもらうぐらい。でも日本切手カタログ派なので関係ない。
- 「切手の博物館」は聖地だ。
- 「逓信総合博物館」も。コレクション、交通の便、入館料すべて良い。
- 「ふるさと切手」や、「写真入切手」が出来て収集するのに苦労している。
- だから、「写真入切手」を外道扱いしてる人もいる。
- 英語の教科書で「My hobby is collecting stamps.」とか言ってる奴が必ず出てくるが、現実にはめったに見かけない。
- philatelyという単語を知っている。
- 近年は記念切手の乱発が見られ、ファンの数はやや減少しているといわれている。
- 珍しい消印の切手を持っている。
- 外国切手を見て、その切手が発行された国に思いを馳せる。
- さすがにそれはない。近年は乱発も多いし。
- さくら日本切手カタログ派と日本切手カタログ派に分かれる。ちなみに前者は葉書などが全く掲載されてないし、近年の乱発ライクなので個人的にあまり好きじゃない
- 郵趣協会はやる気がない。日専もほとんどモノクロだし、売切れたら数年後の再販までそのまま。旧中国や各国切手カタログは再販のめどすらないし、新中国はオールカラーで毎年発行なものの香港・澳門コーナーが隔年づつ(香港→澳門→香港と交替しあう)だしいろいろと酷い。
- 昔はさくら日本切手カタログにも葉書が掲載されていたんだよな…。