劇中作

提供:chakuwiki
  • テレビ、ラジオ等発信媒体は問いません。
  • なるべく「その世界で起きたこと」の記述を中心にして、実際に現実化した場合の記述は作品の噂へ。

かいけつゾロリに登場する劇中劇[編集 | ソースを編集]

ボゲーットモンスター(アニメ版ではパッチリモンスター)[編集 | ソースを編集]

  1. プレイヤーの分身である勇者を操作し、ミャン王女を助けるゲーム。ジャンルはRPG。
    • ポケモンみたいなタイトルだが、世界観はドラクエやFFに近い。
  2. 特殊コマンドでミャン王女が現実世界に飛び出してくるという噂も...。
  3. アニメ版ではアーケード版が登場した。

オカメンライダー[編集 | ソースを編集]

  1. オカメのお面をつけて変身するヒーローを主人公にした特撮テレビドラマ。
  2. 非常に不人気だったので、ゾロリがテコ入れした。
    • まずタイトルを「オカメンライダーダブルゼット」に変更し(仮面ライダーWを彷彿とさせるタイトルだが、多分無関係だろう)、尺の殆どを変身シーンに費やした。
    • ちなみに変身プロセスはラジオ体操を参考にしている。
      • 更に変身アイテムは家事に使える便利グッズとして使えるので、通販で変身セットを売れば飛ぶように売れるだろうという考えである。

仮面ライダーシリーズに登場する劇中劇[編集 | ソースを編集]

仮面ライダークロニクル[編集 | ソースを編集]

  1. ゲンムコーポレーションが開発したバグスターという敵と戦うサバイバルゲーム。
  2. プレイヤーはライドプレイヤーという量産型ライダーに変身し、そこでナビゲーターのポッピーピポパポが現れ、その指導に沿いつつバグスターと戦う。
    • 13体のバグスターを倒せばラスボスが出現し、そのラスボスを倒せばゲームクリア。
  3. しかしその実態はバグスターがプレイヤーを倒すゲームである。

仮面ライダーシノビ[編集 | ソースを編集]

  1. 2022年の世界を守る仮面ライダー。
    • ジオウ本編でも登場しているが、オーマジオウが倒された2022年の世界では仮面ライダーシリーズの一作としてシノビが放送されているらしい。
  2. 忍術大会編がかなり人気とか。
  3. 特別編では歴代の忍者ライダーが客演し話題に。
    • その中にいたタイクーンとかいう緑のタヌキみたいな仮面ライダーは何者なのだろうか?
  4. 仮面ライダー好きで知られる鈴木福も絶賛している。

こちら葛飾区亀有公園前派出所に登場する劇中劇[編集 | ソースを編集]

純愛山河メヌエット[編集 | ソースを編集]

  1. 乙姫菜々が描いた少女漫画。
  2. アニメ化された...のだが、両津が介入したせいでプリキュアシリーズみたいな変身ヒロインものになってしまった。
    • 更に両津がスポンサーと契約を結びまくった結果、玩具や食品の宣伝ばかりで原作とは似ても似つかぬアニメになり、最終的に4話で打ち切られてしまった。

ロボ刑事番長[編集 | ソースを編集]

  1. 両津勘吉が描いた漫画。
    • その内容は...多くは語るまい。
  2. 何故か少女向け漫画雑誌に連載された。
  3. 先述のメヌエットの後番組としてアニメ化されたが...結果はお察しください。

スーパー戦隊シリーズに登場する劇中劇[編集 | ソースを編集]

新・初恋ヒーロー[編集 | ソースを編集]

  1. 元は失恋ナイトというタイトルだったが、このタイトルに変えて連載。
    • 初恋ヒーローという漫画がこの漫画を盗作したとのことだが、よく考えると盗作とされている漫画のタイトルを拝借したのは謎。
  2. 黒岩一蹴監督による実写映画化まで漕ぎ着けた...のだが、監督の暴走が止められずに原作とは似ても似つかぬカオスな映画になってしまった。

もっふんといっしょ[編集 | ソースを編集]

  1. 美と医療の国、イシャバーナで作られたショートアニメ。
  2. イシャバーナ中のクリエイターが総動員され、究極の子供向けアニメを目指す一大プロジェクトとして始動。
  3. 放送されるや否や、イシャバーナ中で大人気となり、最高視聴率90.9%を記録。初放送から10年以上経った現在、約4000話が制作されている。
    • ほぼ毎日2話以上放送されているということか?
  4. ゴッカンの王、リタはこのアニメのファンである。

ドラえもんに登場する劇中劇[編集 | ソースを編集]

ライオン仮面[編集 | ソースを編集]

  1. ライオン仮面を主人公にしたバトル漫画。
  2. ライオン仮面は敵に捕まり絶体絶命になり、弟のオシシ仮面が登場したが、やはり絶体絶命になり、いとこのオカメ仮面が登場するが...という展開になる。
    • ドラゴンボール並みに尺稼ぎが酷い。
    • ちなみにオシシ仮面は実際にフィギュアが出ている。

測量戦隊キラメジャー[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版に登場。
    • 言うまでもなく元ネタは魔進戦隊キラメイジャー。
  2. 定規などの測量器具がモチーフの戦隊。
  3. 「測定王ハカリメイジン」という巨大戦力を保有しているらしい。

かめライダー[編集 | ソースを編集]

  1. ジャイアンが好きでグッズも持っているという特撮テレビドラマ。
  2. アニメ版ではかめライダー02とかめライダーセイヤーが登場。
    • 言うまでもなく元ネタは仮面ライダーゼロワンと仮面ライダーセイバー。なお、前者には本当にゼロツーという名前の仮面ライダーが登場した。
  3. ちなみにジャイアンの中の人は後に仮面ライダーバイスを演じることになるのだが、それはまた別のお話。

【推しの子】に登場する番組・劇中作[編集 | ソースを編集]

今からガチ恋はじめます[編集 | ソースを編集]

  1. 恋愛リアリティーショー番組。
    • やらせは意外とないが編集側の意図はあるタイプの演出。
  2. 星野アクア、黒川あかね、MEMちょが出演した。

今日は甘口で[編集 | ソースを編集]

  1. 吉祥寺頼子原作の少女漫画。
  2. ドラマがとにかくひどい。
    • ほとんどの役者が棒読み、オリキャラも多いなど。
    • それでも最終回だけは良かった。
    • 原作14巻分の内容を半クール(6話)にまとめている。
    • インターネット放送局のコンテンツとして配信されていた。

東京ブレイド[編集 | ソースを編集]

  1. 鮫島アビ子原作の少年漫画
    • この【推しの子】の世界線の置ける週刊少年ジャンプ的な雑誌に連載されている。

深掘れ⭐︎ワンチャン‼︎[編集 | ソースを編集]

  1. 毎回ギリギリのものごとを調査するネット番組。
  2. レギュラーは星野アクアと関西弁を喋ると男など。
    • レポーターは星野ルビーなど。
      • バカで失礼で図太いキャラで人気を博す。

その他[編集 | ソースを編集]

閻魔戦隊エマレンジャー[編集 | ソースを編集]

  • 登場:円満解決!閻魔ちゃん
  1. ハイパー戦隊シリーズの一作として放送されている戦隊ヒーロー。
    • 色は赤青黄緑桃のオーソドックスなゴレンジャーカラー。
  2. しかしその実態はピンク以外棒読み、エマレンジャーなのに名前はモブレッドやモブブルーというあんまりな名前、ギリギリ過ぎるネタの数々といった問題作。
    • 「日曜の朝チュン」とはまさにこのこと。

改造人間サイダーマン2号[編集 | ソースを編集]

  • 登場:斉木楠雄のΨ難
  1. 子供たちに大人気の特撮テレビドラマ。
  2. 主人公のサイダーマン2号はの得意技はサイダーキック。
  3. ちなみに敵首領の名前はコーラ男爵。

君に伝われ[編集 | ソースを編集]

  • 登場:アンデッドアンラック
  1. 集英社の漫画雑誌『Ribbon』に掲載された少女漫画。作者は安野雲。
  2. 連載期間は20年間にわたり、単行本は全101巻。

Quest of SoulGate[編集 | ソースを編集]

  • 登場:吸血鬼すぐ死ぬ
  1. ドラルクとロナルドがプレイしたゲーム。
  2. しかし、問題点が多い。
  3. アニメ2期で登場回がアニメ化された際、なんと公式サイトで実際プレイできるように。
    • あのクソゲーハンター・からすまもプレイした。

素人戦隊ビギナーズラック[編集 | ソースを編集]

  • 登場:あはれ!名作くん
  1. 変身者が全員素人という千代未満の戦隊。
    • メンバーは赤青黄緑桃紫の6人で、恐らく紫は追加戦士。
  2. ビギナーロボという巨大戦力を保有しているが、巨大化した怪人より大きい。

TALES OF 銀魂'のすごろく(アニメ版ではTALES OF 銀魂乱舞)[編集 | ソースを編集]

  • 登場:銀魂
  1. 銀魂がゲーム化されるとのことだが、銀時が勝手にタイトルに「TALES OF」をつけてしまった。
    • テイルズ オブ シリーズはたくさん出ているのだから混ぜとけばバレないし、とりあえずテイルズオブっとけば間違いないとのことだが...。
  2. その後、TALES OF マダオハザードやTALES OF スーパーマダオブラザーズといったタイトル案も出ていた。

とんち番長[編集 | ソースを編集]

  • 登場作品:サルでも描けるまんが教室
  1. 週刊少年スピリッツに掲載されていた漫画。
  2. 連載初期は読者アンケートの結果が低迷していたがその後は人気が伸び、少年スピリッツが発行部数1000万部を突破する原動力になった。
  3. アニメ化やゲーム化もされた。
  4. 301回目で連載終了の予定だったが、編集部が原稿の「完」の字を改竄して強引に連載続行となる。
    • その後は内容が迷走、ラブコメ編→ギャグ編→バレエ編→料理編→サッカー編を路線変更を繰り返し人気も急落。
      • 挙句の果てにサッカー編の中盤以降は作者が錯乱してオカルトじみた内容になり、打ち切りとなってしまった。

能面ライダー[編集 | ソースを編集]

  • 登場:侵略!イカ娘
  1. 安倍ノ守真弘宇原作の特撮テレビドラマ。
    • 週刊中学王者という雑誌にて漫画版が連載されているらしい。
  2. 能面ライダーが悪の組織黒タイツ軍団と戦う内容。
  3. 変身前の姿もスーツアクターも女性だが、ヒロインでなくヒーローという扱い。
    • 能面ライダー般若という強化フォームも存在。

星のデデデ[編集 | ソースを編集]

  • 登場:星のカービィ(アニメ版)
  1. 問題作。
  2. 作画は荒れる、アフレコはリアルタイム、演技は棒読み、アニメーションは殆ど動かない。
    • こういうアニメは安く作れるとのことだが...。

関連項目[編集 | ソースを編集]

架空の○○
架空の企業 あ~お か~こ さ~の は~ほ ま~わ
架空の学校 あ~こ さ~の は~ほ ま~わ
架空の組織 反社会勢力 スポーツ
架空の施設 架空の監獄 架空の城塞 架空の遊園地
架空の地理 架空の国家 架空の都市 架空の天体 架空の島
架空の交通 架空の宇宙船 架空の航空機
架空の生物 架空の植物 架空の動物
その他 架空の単位 架空の通貨 架空の武器 架空の武術 架空の道具 架空の病気 劇中作