力士ファン
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現役力士[編集 | ソースを編集]
遠藤聖大ファン[編集 | ソースを編集]
- 正直、ここまで大フィーバーになるとは思わなかった。
- 人気先行で終わらないことを願うばかり。
- 「お姫様抱っこパネル」の登場にはちょっと笑ってしまった。
- 本人同様朝青龍ファンの経歴を持つ人はいるのだろうか。
- 石川県鳳珠郡穴水町の穴水駅前にある図書館には行ったことがある。
- インタビューのときのボソボソ声はなんとかしてほしいと思ってる。
宇良和輝ファン[編集 | ソースを編集]
- ≠怒り新党ファン。
- 次はどんな技を出すのかと期待せずにいられない。
- 大阪人のファンの場合は同じ寝屋川出身の豪栄道、近隣の交野出身の勢との取組はどちらにも肩入れしてしまう。
引退力士[編集 | ソースを編集]
輪島大士ファン[編集 | ソースを編集]
- 大のお祭り好き
- 天然でお茶目
- 数々の迷言やいわれを信じている。以下「」内が輪島の言葉。
- 有名どころでは、好きな魚は?「マグロ!」タイプな女性は?「金髪!」
- 輪島さんきょうだいはいますか?「いません。妹ならいます」
- 今日の勝因はなんですか?「勝因ってなんですか?」
- 場所は、はつかからでしたよね?「いいえ、にじゅうにちからです」
- 公立高校受験時、受験番号と名前さえ書けば合格確実と言われていたらしいが、それを忘れ、答案用紙にダルマの絵を書いていたらしい(見ての通り、手も足も出ないwと自己主張!?w)
- そのため、私立高校へ進むこととなったらしい
- 大学受験では、過去の教訓から注意を受け、名前と受験番号は間違えなかったらしい
- 他にも「そこの信号を右に左折してください」など多数あり、迷言に暇がない。
- 花田勝が産まれた時に誘拐未遂をし、その父親である貴乃花に「何、人の息子誘拐してるんだよ!?」と言われて「俺、子供が好きなんだよ。俺、マジ欲しいよ!」
- 父親はそうですよね。初代貴乃花ですよね。
- 下記2代目貴乃花と顔貌が非常によく似ていると言われている。
- もしかして、長男の時から既に・・・以下りゃ(y
- 父親はそうですよね。初代貴乃花ですよね。
- 黄金のマワシ、黄金の左など何かにつけて金色好き。
- 水入り相撲で苦しくなったときの表情がたまらない。
- 大関昇進を決めた場所の貴ノ花戦をノーカットで見たい。
若乃花幹士(2代目)ファン[編集 | ソースを編集]
- 「若三杉」の四股名が好きだった。
- 改名や結婚を強制させた師匠を快く思っていない。
- もちろん本人の出したレコードは持っている。
- 輪湖時代真っ只中であの成績はもっと評価されるべきだと思う。
- 病気で指導できなくなったのが残念でならない。
曙太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「若貴時代」と呼ぶ連中に辟易する。
- 実力からすれば「曙貴時代」が妥当。
- 突き押しは文句なしで歴代最強だと思う。
- だが格闘家転向後しか知らない者には理解されずもどかしい。
- 当然「マケボノ」は禁句。
- だが格闘家転向後しか知らない者には理解されずもどかしい。
- 高見山に対しては入門させ育ててくれたことに感謝する一方、結婚や年寄名跡で揉めたことで複雑な感情を抱いてもいる。
- 個人後援会が許せない。
- あのタイミングでの引退に潔さへの賞賛と名残惜しさが入り交じる。
- 逃走中ファン兼任者にとっては、「腹減った~」と言えば「飯食わせ~」じゃなくて「力が出ない…」。
- 「ハッスル」でのボノちゃんは本当の意味で同一人物に見えない。
貴乃花光司ファン[編集 | ソースを編集]
- 兄のファンも兼ねている。
- 最近はどうだろう。
- あの一番は力が入らなかっただけだと信じたい。
- 親方としての活躍を楽しみにしている。
- 親方としてはまだ結果が出ていないのが残念。早く部屋から幕内力士を出して欲しい。
- 協会理事としても。
- 日村勇紀は…、ん~、どうだろうか…。
武蔵丸光洋ファン[編集 | ソースを編集]
- 西郷隆盛の像を見るたびに彼を思い出す。
- 怪我を隠し通していたのはびっくりした。
- あの相撲では貴乃花に敗れた武蔵丸に一番感動した。
- なかなか年寄名跡を取得できず心配だった。
- 「武蔵川」を継がせてくれた三重ノ海に感謝。
- 甥にハワイ出身関取復活の期待をかける。
朝青龍明徳ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼の相撲の取り組みより、問題行動や問題発言を楽しんでいる。
- もちろん内DM子は仇敵だ。
- このスポーツ紙も絶対に見ない。
- サッカー問題で批判している半数の人間が大相撲なんて見ていないであろう連中で好い加減うんざりしている。
- 1人横綱として角界を支えてきた功績に比べれば、一連の行動なんて大目に見るのが普通。
- 東の横綱は絶対に朝青龍だと思っている。
- 稀勢の里への「けたぐり」は流石に無いなと思っている。
- 優勝時のインタビューでのマイクパフォーマンスが楽しみだ。
- 呼び方は「ドルジ」。
- ドジルと誤植がないか、つい調べてしまう。
- K-1で兄スミヤバザルを倒したときのボブ・サップが嫌いだ。
- 一部のファンはプロレスファンも兼務。
- 2人目の兄ブルー・ウルフも応援している。
- 実はいい人というエピソードの多さが、日本人の心を突いていると思う。
- 離婚したけど「ああやっぱり」と思う。
- 正直これは知ってました。モンゴル人の友達も言ってたし。
- 暴行騒動から引退までの流れを見て、もう愛想が尽きた。
- 残ったファンは、総合格闘技やバラエティでの活躍を楽しみにしている。
- 好きな飲み物はファンタ。
- そして現在は母国で実業家になっている。
白鵬翔ファン[編集 | ソースを編集]
- 実はただのアンチ朝青龍。
- 確かに問題をよく起こす朝青龍への反発から白鵬を応援している人も多いと思うけど、さすがに全員が朝青龍を嫌ってるってことはないと思うぞ。
- 白鵬ファンの一部に、「本当に白鵬のファンではなく、ただのアンチ朝青龍」がいるだろうという意味で書いたんですが。
- 白鵬は文字通り「白い横綱」、朝青龍は「黒い横綱」。
- 「青い横綱」じゃなくて?
- 朝青龍がいた頃は相対的に白く見えたかもしれないけど、最近はそう思えないような態度を見せることもしばしばあって複雑。
- 相撲内容だとダメ押しやかち上げ、他にも懸賞金を受け取る時の所作や土俵入りのアレンジなど……「黒鵬」と呼ばれてしまうこともしばしば。
- デーモン閣下が面と向かって苦言を呈したことがあったが、ファンでも「よく言ってくれた」と思った人はいるのではなかろうか。
- ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏に比べると「ムンフバト・ダバジャルガル」と呼ばれる事が少ないだけまだマシだと思いたい。前者がやたら本名で呼ばれるようになったのは語呂の良さもあるんだろうけど。
- 奥さんも日本人なのでその分親近感もあるのかも。引退後は部屋を持つ様な感じだし。
- 確かに問題をよく起こす朝青龍への反発から白鵬を応援している人も多いと思うけど、さすがに全員が朝青龍を嫌ってるってことはないと思うぞ。
- 2008年夏場所千秋楽の出来事は100%朝青龍が悪いと思っている。
- 横綱在位中の休場が一度もないことは、数々の大記録にも勝る誇りだと思っている。
- 白鵬女子高校のホームページを見たことがある。
日馬富士公平ファン[編集 | ソースを編集]
- 早く第3のモンゴル人横綱になってほしいと願っている。
- 2012年名古屋場所で白鵬との全勝対決を制して初の全勝優勝。さて、3度目の正直となるか?
- 秋場所でも全勝優勝。第3のモンゴル人横綱が実現しました。
- 2012年名古屋場所で白鵬との全勝対決を制して初の全勝優勝。さて、3度目の正直となるか?
- ようやく「日馬富士」という四股名に慣れた。
- 但し、今でも「安馬」のほうが違和感がなかったりする。
- 横綱昇進でそれも無くなりつつある。
- 但し、今でも「安馬」のほうが違和感がなかったりする。
- 幕内最軽量の頃を思うと感慨も一入。
- 昔の映像を見ると十両の頃までは本当に力士の体じゃなかった。
- たまに「画伯」と呼ぶ。
- よく奇抜な絵を描く人がこう呼ばれるけれど、この人は本当に上手い人。
鶴竜力三郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 日馬富士よりも先に第3のモンゴル人横綱になってほしいと願っている。
- 日馬富士の昇進決定により第4のモンゴル人横綱に目標変更。
- 「わんわん」が口癖。
稀勢の里寛ファン[編集 | ソースを編集]
- 名前を「ひろし」と誤読した時点でファン失格。
- キセノンは禁句。
- 本名にちなんで「ハギ」と呼ぶのがいつものパターン。
- ねらーの間では「Xe」と表記される。
- 特例での大関昇進には「?」だったが、昇進後の強さを見て一安心。
- しかし、2012年3月場所には冷や冷やした。
- 絶対に期待しない。
- 「Xeは期待を裏切る天才」と揶揄される通り、短いスパンで見ても長いスパンで見ても、期待すればするほど結果が付いてこない。
- 「綱取りが…」だの「日本出身力士の優勝が…」と毎回報道されてても「まぁしゃーないよな、メディアがこんなに期待してんだもの」で済んでしまう。
- 期待してると言ってる人は期待してない人、期待してないと言ってる人は期待してる人。
- 「Xeは期待を裏切る天才」と揶揄される通り、短いスパンで見ても長いスパンで見ても、期待すればするほど結果が付いてこない。
魁皇博之ファン[編集 | ソースを編集]
- とにかく大人気で、特急列車の愛称にまでなったのが誇り。
- 白鵬のお父さんも魁皇のファンらしい。
- 控えでやたら咳込む魁皇を見て良い医者を紹介しようと白鵬に進言した。
- ただ当時白鵬は関脇。雲上人の大関に対してそれは失礼と取りやめた。
- 右上手、左四つの形になると騒ぎ出す。
- 相手の腕を極めたときも。ただしこちらは相手を怪我させないか心配でもある。
- それで付いたあだ名が四股名をもじって破壊王。
- 相手の腕を極めたときも。ただしこちらは相手を怪我させないか心配でもある。
- 引退を目前に(白星をあげると)地元で花火を上げてくれたおじさんが亡くなってしまったのが残念。
- 横綱になって欲しかったと思うかは人によりけり。
- 横綱になってたら力士生命がどれだけ縮んだ事やら。
- 大関以下で優勝回数5回はもちろん最多記録。
- ここぞの一番(特に下位相手)に弱いのもまたファンにとってはたまらない。
- と思ったら優勝力士に土を付けること実に18回。殊勲賞10回は歴代トップタイ。
- 被害者は主に貴乃花、武蔵丸、朝青龍、白鵬など時代の最強力士を悉く投げ飛ばした。
- 気は優しくて力持ち、弱きを助け強きを挫く。判官贔屓な実に日本人好みな力士。
千代大海龍二ファン[編集 | ソースを編集]
- チヨス。
- 全国のツッパリ、ヤンキー連中には雲上人と言えるほどの伝説の持ち主。
- しかしその実、相撲界に入った動機は母親を安心させたいという一心。
- 入門する部屋に九重部屋を選んだのは当時最強だった引退直後の千代の富士の部屋だったから。
- 九重の門を叩いた時、金髪剃り込みのバリバリヤンキーの風体だった。
- 九重に「その頭を何とかしてこい!」と一喝され、頭を丸刈りにして入門と相成った。
- しかしその実、相撲界に入った動機は母親を安心させたいという一心。
- 同時期に活躍した(元)大関は出島、武双山、雅山、魁皇、栃東。
- 一定量のファンはいるんだが、魁皇人気が凄まじ過ぎてイマイチ目立てない存在だった。
- この中で千代大海は一番早く大関になっているんだが・・。
- 突き押しのみで大関になり、大関在位65場所・優勝回数3回は立派以外の何物でもない。
- 魁皇とは長年鎬を削り合った戦友とも言うべき存在。引退間近になるほど両者の取組は盛り上がった。
- 2003年7月場所千秋楽相星決戦の熱戦は語り草。まあ…魁皇が勝ったんだけどね。
- 相口が悪く対戦成績は千代大海の20勝34敗1不戦敗、一時期15連敗を喫していた。
- 15連敗を止めてからは9勝11敗とほぼ五分に持ち直した。
- 現役最後の取組相手も誰あろう魁皇、最後が魁皇関で良かったとコメントした。
- 魁皇も非情に徹して引導渡すために敢えて投げ飛ばしたんだよな。
雅山哲士ファン[編集 | ソースを編集]
- 大関時代は黒歴史。
- 「大関だったの?」と言われると複雑な気持ちになる。
- 陥落後の方が強く見えた。
- 茨城交通の経営状態が気にかかる。
- バラエティ番組や解説でのトークが楽しみ。
把瑠都凱斗ファン[編集 | ソースを編集]
- 誰だ、ディカプリオなんて呼ぶのは。
- いつもの事だが、終盤の失速がもったいないと思っている。
- 怪我の多さにも嘆く。
- そして2012年の九州場所で…。
- 怪我の多さにも嘆く。
- 当然、聖地はエストニア。
- 好きな決まり手は「バルトクレーン」。
- 平たく言えば強引な吊り出し。相手が巨漢だろうが構わずに繰り出されるバルトにしかできない、もう技術もへったくれもない豪快な技。
琴欧洲勝紀ファン[編集 | ソースを編集]
- 本人の前で「角界のベッカム」が禁句だということは知っている。
- 回しを引けば無敵なのに、何故か「小さい相撲」を取って星を落とすのはMOTTAINAIと思う。
- 「琴欧州」とは絶対に間違えない。
- 「ACのCM怖い」とは言わせない。
- 帰化した際の日本名に拍子抜けした。
- 彼の故郷ブルガリアに思いを馳せる。
- ヨーグルトは「明治ブルガリアヨーグルト」。
豪栄道豪太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「豪太郎」が本名だと知って驚くファンも少なくないはず。
- TV中継で場内の出身地アナウンスを何度も聞いた後で、しこ名の真ん中の字の由来を知ってさらに驚いたファンもいるはず。
- 2012年11月現在、3人目の日本人大関昇進を願っている。
- 関脇連続在位記録の更新には複雑な心境。
- 2014年名古屋場所、関脇連続在位14場所を更新。そして場所後大関昇進。
- 春場所におけるごひいき筋の勢力がとても強い。
琴奨菊和弘ファン[編集 | ソースを編集]
- 魁皇の引退後、彼に流れてきたファンの多さときたら…。
- 「ガブガブ」が口癖。
- ご存知必殺「がぶり寄り」。ガッと回しを掴んでそのまま低い姿勢で持って行くのが琴奨菊の王道。
水戸泉政人ファン[編集 | ソースを編集]
- 制限時間一杯の塩撒きを見るのが楽しみだった。
- 北桜戦で相手が真似するのを見て、頼もしい後継者が現れたと安心した。
- 優勝決定時に弟と抱擁を交わしたシーンは忘れられない。
- なぜ三役在位時しか横綱に勝てないか疑問だった。
- 森慎二に同情してしまう。
琴錦功宗ファン[編集 | ソースを編集]
- 「最強関脇=琴錦」。異論は認めない。
- F1といえば彼の取り口だ。
- 自動車整備士をやったら結構似合うのではないかと思う。
- 2度目に平幕優勝した場所の前に本人が考えていたらしい。
- 「どっちも好き」に好感を持った。
- だが年寄名跡のことを考えると悔やんでも悔やみきれない過去ではある。
- 頭髪が同郷の兄弟子っぽくなりつつあるのが気になる。
- 嘉風と豪風の躍進は彼が移籍したお陰だと考えている。
貴闘力忠茂ファン[編集 | ソースを編集]
- かねてより名前や顔がプロレスラーっぽいと思っていた。
- 曙との再戦に期待している。
- 千代の富士最後の対戦相手を正しく知って欲しい。
旭天鵬勝ファン[編集 | ソースを編集]
- 40代に入っても勝ち越す力に驚嘆しつつ、これからも年長枠としてどんどん勝ってもらいたいと思っている。
- ほぼ同年代である若の里がそろそろ危うい状況になってきたので尚更。
- 帰化しているのだからあの優勝はきちんと「日本人力士の優勝」として認めてもらいたい。
- 正直言ってまだ「日本人力士」と「日本出身力士」を混同している人がいるのがどうにももどかしい。
勢翔太ファン[編集 | ソースを編集]
- 「元ニート」と言われるたびにずっこける。
- やはり豪栄道をライバル視。
- 気合を入れるときはカラオケで『みちのくひとり旅』を熱唱。
- 幕下時代に琴冠佑から取組後に顔面を殴られたことを知らない人はにわか。(ちなみに琴冠佑はこの事件の責任を取って引退した。)
魁聖一郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「魁星」の誤植はタブー(意味が変わってしまう)。
- 彼こそが真のポスト魁皇だと信じて疑わない。
- 幕内への定着&三役昇進が最大の希望だ。
逸ノ城駿ファン[編集 | ソースを編集]
- 四股名を初見で読めた人はまずいないのではないだろうか。
- あれだけモンゴル人力士がいる中で、これまで遊牧民族出身がいなかったのは意外だと思った。
- 2014年秋場所前のジャンクSPORTSを見てファンになった人もそれなりにいると思われる。
- 日本の食事に慣れすぎてモンゴルの食事で腹を壊した話に笑ってしまった。
- ファンでなくても2014年の秋場所には驚いた。
普天王水ファン[編集 | ソースを編集]
- ブログチェックは欠かさない。
- 「普天王」で画像検索すると複雑な気分。
高見盛精彦ファン[編集 | ソースを編集]
- 相撲の取り組みそのものよりも、高見盛の仕切り目当てで国技館入りする。
- 「高見 盛」と言う名前のグラビア女優だと思ってた(実話)。
- それよりも本名の「精彦」を何と読むのか分からなかった。
- 「せいけん」
- ちなみに本名は加藤精彦。
- なぜ"精"だけ太字?
- 某俳優と一文字違いだから…か?
- なぜ"精"だけ太字?
- それよりも本名の「精彦」を何と読むのか分からなかった。
- ご飯にかけるのは「大人のふりかけ」に限る。
- いい事があっても、やな事があってもお茶漬けは欠かせない。
- 年寄名跡が「
ふりかけ振分」なのは偶然にしては出来すぎているんじゃないかと思った。 - お酒は「日本盛」に限る。
- どれだけ追い詰められても捨て身のうっちゃりで逆転を狙う。
- 兼プロ野球ファンは見た目の似ているヤクルトの佐藤賢のことも応援していた。
豊真将紀行ファン[編集 | ソースを編集]
- 所作の美しさに惚れたファン多数。
- ケガに苦しめられ続けたのがとにかく残念だ。
- あと三役になかなか上がれなかった番付運の悪さ。
春日王克昌ファン[編集 | ソースを編集]
- 1日も早い再入幕を願っている。
- そろそろ「小手投げ」から卒業してほしいと思っている。
- 愛称は「ガオー」で決まり。
- 嫌韓論者には否定的だ。
- 角界にも韓流ブーム到来か。
- 腕力は折り紙つきなので、怪力を活かした豪快な相撲が見たい。
- 川崎フロンターレのサポーターでもある。
大砂嵐金崇郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 最大の敵は対戦相手ではなくイスラムの戒律だと思っている。
- 豚肉NG、サラート、ラマダンetc...。
- 「ちゃんこはハラール済みの牛肉or鶏肉なのかな?」とついつい余計なことを考える。
- かち上げのせいでヒールになってしまうのではと心配している。
増健亘志ファン[編集 | ソースを編集]
- ご飯を食べる前に「いただき増健」と言う。
- ついつい「分かっているんだろうな!」と言ってしまう。
- 「増」や「柳」が含まれる文字列を見るとニヤリとしてしまう。
- 川柳という言葉に反応する。
- 800という数字にやたらと反応する。
- 777も捨てがたい。
- きゅうりがやたらと気になる。
- 「月」や「膝」という言葉に耳をそばだてる。
- 野球が分からなくてもヤクルトの増渕には期待してしまう。
- 中川親方(元旭里)も気になる。
- 本場所で出島との対戦が見たかった。
- 某国民栄誉賞横綱が嫌い。
- 引退力士情報は毎場所必ず見た。
- 休場力士情報も。
- 2ちゃんねる相撲板に「★(対戦相手)★」や「○○な力 士」というスレを立てたことがある。
- ニュースを元にパロディ記事を書いてみる。
- 四股名や「力」と「士」の間に空白がある理由を知っている。
- dat落ちしそうなスレッドにAAやコピペを書き込んで保守する。
舛ノ山大晴ファン[編集 | ソースを編集]
- 取組が長引く度に不安を感じる。
- 弟に髪の扱いを任せられる関係がうらやましい。
- しかし、結ってきた髷に将来断髪式で自ら鋏を入れるのかと考えるとやや複雑な気持ちに。