加賀市
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- 城:大聖寺城
- テーマパーク:加賀百万石時代村 ユートピア加賀の郷
- 駅:加賀温泉駅
- 海水浴場:片野海水浴場
- 寺院:観音院加賀寺
- SAPA:尼御前SA
- 湖沼:柴山潟 北潟湖
- 博物館:雪の科学館
- 温泉スポット:加賀温泉郷
- 商業施設 -アル・プラザ加賀
加賀市の噂[編集 | ソースを編集]
- エロビ、エロDVDの発送元がある。
- 出荷量は日本一だとか何とか。
- 結構頻繁に求人が出ているので離職率は高そう。
- 就職率はほぼ100%に近い、人全然求人でこない。
- 中身はバイト8割社員2割程度の割合だったりする
- バイトは損して社員だけ旨いシステムだから離職率高し。
- すったもんだの末に山中町と合併。ちなみに山中温泉では女遊びができる。
- 山中はそのイメージから転換して、中高年女性とファミリーをターゲットにしようとしている。むしろ片山津が本場。
- 1、2を見て非常に加賀に住みたくなりました。…でも工作員怖い…。
- 安心したまえ。工作員は能登内浦湾か志賀町沿岸、千里浜、金石、徳光海岸が主な活動場所だ。
- 空母マダー?
- 唯一の出身芸能人がダンディ坂野なのが悲しい。ゲッツ。
- 山中町と合併して出身有名人に料理の鉄人の和の鉄人、道場六三郎が増えた。
- 元モデルの青山恭子もとりあえず・・・
- ユートピア加賀の郷の話題については、とりあえず触れないほうがよい。
- ハニベ巌窟院もね。
- ちなみにハニベは小松にある。
- 経営者(でいいのかな)逮捕されてしまいましたね。
- ちなみにハニベは小松にある。
- 名古屋方面から遊びにいった時、気になって「あそこに連れて行ってほしい」と頼んだのだが、「もっと面白いところがあるからー」と思いっきりスルーされた。
- え?あれって対北朝鮮用の兵器だという噂うわなにを(ry
- ハニベ巌窟院もね。
- 正直金沢よりも福井に行くことが多い
- 近いからね
- 吉崎のあたりは県境に町がある。
- 大和田なら30分あれば行ける
- 片山津からだと金沢の方が近いような…
- 日本で初めて「モーテル」というものができた地だ。
- 今は亡き「モテル北陸」のことか…。
- 中心地は「大聖寺」という。
- 警察署も「加賀署」と言わず、「大聖寺署」。
- 大聖寺署に留置されている犯罪者に出される飯がうまいらしいと聞いたが本当か?
- 「大聖寺市」でも良さそうだな。
- 警察署も「加賀署」と言わず、「大聖寺署」。
- 実はかつての「加賀」郡域は含んでいない。
- 加賀郡はのちに石川郡と河北郡に分かれたが、加賀市域は全域が旧江沼郡だ。
- 市長は大阪人。
- 従来の「地元利益誘導型」政治が出来ず、地元の大聖寺が寂れるばかりで不人気。その後、金大付属中高~東大~官僚あがりの市長が来たが、嫌われまくりの総スカン食らい(最初から入れるなや…)、選挙で大敗。今は森元首相の元秘書が市長。
- 県内でいちばん生活保護の認定が緩い。行き倒れるなら加賀市役所前で。
- 旅館があんなふうだからな。
- 旅館の雇用条件が超ブラックだが、旧態依然の体質を変えることもないし、行政がどんだけ言っても無駄(だいたい元市長、元県議は旅館経営者ばっか)。結局市民がワリを食うばかり。旅館は出入り業者への金払いも悪いし、どうしようもない。
- 夜になると本当に真っ暗。店が開いてない。
- 国民宿舎片野荘つぶれたの?たくさんの思い出をありがとう。(by大阪人)
- 買い物は平和堂。
- 8番ラーメンは加賀市が出身地。
- 山代温泉「ゆのくに天祥」は宣伝では大概「ゆのくにの森」とワンセット。ってか、相手は加賀市じゃなくて小松。
- Lady Kagaなるグループがある。決してLady Gagaではない。
- 地元ボスの娘や嫁さん連中ばっかりの内輪ウケグループや。「ジョブチューン」に出てくる某元刑事ではないが「**ばっかり!」。
- 市当局が公共交通に無理解だったため、突如バスへの補助金を打ち切り、温泉と駅を結ぶバス路線が壊滅状態になった。
- 日本国内に126しかない重要伝統的建造物群保存地区。そのうち2つが加賀市にある。
- 橋立と東谷。
大聖寺[編集 | ソースを編集]
- 大聖寺城跡というか麓の神社は小さいながらも庭園部分が残されている。さすがは前田の殿様の城だっただけはある。
- 大聖寺城の山城は石垣や櫓は残っていないが、郭跡が結構ある。歴史好きには散策すると楽しい。
- が、あずまやが壊れてたり、道の整備がちっともされていなかったり。階段があるから降りていったら途中で道が崩れてなくなっていたり、草ぼうぼう、蜘蛛の巣まみれになっていたり。惜しいなぁ。
- と、いうことで南側の道から登って南側の道へ降りることを推奨する。
- 昔は自殺の名所。
- と、いうことで南側の道から登って南側の道へ降りることを推奨する。
- が、あずまやが壊れてたり、道の整備がちっともされていなかったり。階段があるから降りていったら途中で道が崩れてなくなっていたり、草ぼうぼう、蜘蛛の巣まみれになっていたり。惜しいなぁ。
- 昔からあるそこそこの規模の街だが、何故か特急はほぼ全部スルーされていて、公共交通では割と不遇な扱い。強いて言えば福井空港も小松空港も近い位置にあることくらいか……
- 特急が停まる隣の加賀温泉も、福井側の芦原温泉も駅名は温泉街の真ん中っぽいが実態は、ただの田んぼの真ん中に駅があるようなところなのがまた、その不遇感に拍車をかける。
- 大聖寺をスルーする理由は隣の隣の動橋との優等列車誘致合戦の結果だったりする。色々あった結果間に挟まれた作見駅が加賀温泉駅に「昇格」した。
- 近年だと九州新幹線の筑後船小屋駅(隣に特急停車駅の羽犬塚と瀬高がある)がこれに近いケースだろうか。
- なるほど双方痛み分けの結果、どっちも得にならない選択をさせられたという訳か…… 無駄な争い事はするものではないな。
- 大聖寺と動橋の両駅には以前北陸鉄道加南線が接続していた。
- 優等列車誘致合戦の結果が影響したかどうかは不明だが乗客の減少により廃止となった。
- 京都の隠れ優良企業の一つ村田機械の工場がある。なぜこんな辺鄙なところにあるのかは不明。
- 地元資本の自転車・自動車の部品製造会社が数社ある。そのうちの一番大きい企業の発祥の地の山中を含めて、実は自転車マニア巡礼の地になっていたりする。
- 大聖寺川の旧河川が、ミニ水郷のような感じで見事な景観。
- 河道もさることながら河岸も植生や街並みに気遣い、美観を保っている。紫陽花や桜が非常に良い。
- 毎年この川で、灯篭流しもやるらしい。田舎町の灯篭流しなので大層なものではないだろうが、風情はあるに違いない。
吉崎[編集 | ソースを編集]
- 吉崎の辺りは県境に町がある。
- てか街の中に県境があって福井県と石川県境の民家は30cmしか離れていない。うっかりすると通りすぎちゃう。
- あわら市吉崎1丁目と加賀市吉崎町
- 昔は県境をまたいでおかずのやりとりをしていたそうな。
- 今でもあわら市吉崎の子供はあわら市吉崎小学校卒業後、加賀市錦城中学に入る。
- てか街の中に県境があって福井県と石川県境の民家は30cmしか離れていない。うっかりすると通りすぎちゃう。
- 吉崎は県境の集落
- そして吉崎には県境で途切れている道がある。
- 吉崎御坊は本願寺の蓮如上人が京を追われて後、北陸布教の拠点として滞在したところ。
- 吉崎御坊には吉崎寺と願慶寺、西御坊、東御坊の4つも寺がある。それぞれ立派で由緒がある。それとは別に蓮如上人記念館もある。
- 蓮如上人の元へ通う嫁を脅した肉付面は吉崎寺と願慶寺に展示されている。なんで2つも。
- 吉崎寺の資料館は前半はまじめに蓮如上人関連の展示だが、最後はなぜか狂言とかの面をいろいろ飾っている。しかも目が光ったり前や左右に動くやつもある。お寺の人もお遊びです、って言ってた。遊びすぎだ。そういうの好きだけど。
- 吉崎といえば吉崎御坊を思い出す。
- だが、あれは福井側になるらしい。
片山津[編集 | ソースを編集]
- 言わずと知れた加賀温泉郷の4湯のうちの1つ。
- 昔は山中とならんで北陸で女遊びといえば片山津だったが……
- 大江戸温泉物語グループやら湯快リゾートやらの進出が激しい。
- 言い換えれば旅館が買い叩かれていく一方になるくらい、寂れてきているということなんだろう。
- 昔と違って旅行なら香港や台湾、韓国やベトナム、バリやグアムのほうが安い時代になったというのも大きいのかもしれぬ。
- 確かに首都圏からなら片山津などの加賀温泉郷なんかに行くよりもそれらの国に行った方が安くつくからな。
- 関西や中京方面からの慰安旅行の団体を対象としていた大型旅館が多かったが、バブル崩壊以降の団体旅行の衰退で団体客を対象にした設備が時代に合わなくなり、個人旅行者へのターゲットの転換にも乗れずに衰退したというのが大きい。
- 昔と違って旅行なら香港や台湾、韓国やベトナム、バリやグアムのほうが安い時代になったというのも大きいのかもしれぬ。
- 言い換えれば旅館が買い叩かれていく一方になるくらい、寂れてきているということなんだろう。
- 立ち寄り湯があるが、ぶっちゃけちゃちい。
- あるのはシャワーと銭湯より一回り大きい程度の浴槽2つだけ。露天風呂もなければ水風呂もない。
- あまり良くし過ぎると旅館に泊まって風呂を楽しもうという人が減るし、かといって立ち寄り湯の一つも置かないというのは日帰り観光客が可哀想という配慮なのかもしれぬ。
- 実は元々柴山潟の湖底に湯が湧いていて、それが今の片山津温泉らしい。
- 干拓で湖底の御湯をを無理やり陸に湧き出すようにしたんだとか。
- 片山津ICまでの道路標識の不十分さが気になる。
橋立・美岬[編集 | ソースを編集]
- 尼御前岬と加佐ノ岬の間にある漁港町。
- 尼御前岬を過ぎると、羽咋の先まで直線的な砂丘が伸びる。その間には人工港や河口があるというのを無視すればの話だが。
- この辺りの海で採れるカニは結構旨い。
- まあ、越前三国漁港と漁場はそれほど変わらないのだから当たり前といえば当たり前。しかし、越前がにブランドはつかないので、その分だけちょっとお安く手に入る。
- この辺りの港で交渉すると幻のエビと言われるガスエビというのを分けてもらえることがある。でも鮮度命なので、遠方まで持って帰ることはまず不可能。
- 加佐ノ岬は隠れた名所。
- 東尋坊に比べりゃそりゃ大したことはないが、それでもそこそこ素晴らしい断崖絶壁が広がる。
- 東尋坊と違い、落下防止の鎖もはってあるが、それでも雨の日など岩が濡れているとちょっと怖かったりする。
- 加佐ノ岬にある灯台の名前は加佐岬灯台。「ノ」の字は要らないし読みもしない。
- 加佐ノ岬倶楽部とかいうのがある。何をやっているかは不明。
- 喫茶店?
- 加佐ノ岬は「パワースポット」らしく、その種の趣味の方には結構有名らしい。
- 東尋坊に比べりゃそりゃ大したことはないが、それでもそこそこ素晴らしい断崖絶壁が広がる。
- 橋立海水浴場がある。
- 片山津インターのあたりから案内が出ているが、同じ加賀市内なら、ぶっちゃけ片野海水浴場の方が有名なのではないかと思う。
- 昔は塩屋が流行ってたな。塩屋>橋立>片野だった。
- 片山津インターのあたりから案内が出ているが、同じ加賀市内なら、ぶっちゃけ片野海水浴場の方が有名なのではないかと思う。
- 北前船船主屋敷がある。
- 庭園や母屋、土蔵などの建物そのものはもちろん藩主専用の間など、往年のありし姿がそのまま残されているらしい。
山中[編集 | ソースを編集]
- ここ産の醤油はウマイ。
- あやとりはしにはドラえもんが関係しているらしい。
- 景色は絶景。
- 有名人大好き(下々には超傲慢)の元県議と設計者のつてで開通の記念式典に全盛期の宮沢りえが来た、がアラフォー・アラフィフの世代の定番の昔話。この世代以上の人だと60前後から70代なら歓楽地全盛期や「頂上作戦」の話。80前後なら戦争の話。90前なら大火の話。
- 70代以上ならアラヤ工業・大同工業・新家銀行(のちに北陸銀行に吸収)の新家熊吉の話も。
- 有名人のパトロンになる文化が根付いているのか、片岡鶴太郎美術館がある。出資者は山中漆器の問屋。
- 70代以上ならアラヤ工業・大同工業・新家銀行(のちに北陸銀行に吸収)の新家熊吉の話も。
- 有名人大好き(下々には超傲慢)の元県議と設計者のつてで開通の記念式典に全盛期の宮沢りえが来た、がアラフォー・アラフィフの世代の定番の昔話。この世代以上の人だと60前後から70代なら歓楽地全盛期や「頂上作戦」の話。80前後なら戦争の話。90前なら大火の話。
- 景色は絶景。
- 本当に山の中である。
- 3月~4月に行くと花粉、PM2.5が強烈なので注意。
- その昔、有名な脚本家が別荘を持っていたことから、朝ドラ「こおろぎ橋」が制作され、樋口可南子がデビューした。当時からある飲み屋、喫茶店は少なくなったが、彼女がしょっちゅう出入りしていたというスナックはまだある。
- 東海テレビの昼ドラ「はるちゃん」の舞台にもなった。他に時々2時間サスペンス(温泉女将の事件簿、とか)。最後の崖の部分は加佐の岬や東尋坊、尼御前と選り取り見取り。
- 国産自転車リム発祥の地。
- 戦時中に日本海側で唯一の海軍病院が設置されていたため、大規模な地下壕が残されている。
- 温泉の成分に水素が多く含まれていると大きく報道されたため、ポリタンク持って金沢から通う人もいるとか。
- 温泉を飲める場所がある。
- 温泉の成分に水素が多く含まれていると大きく報道されたため、ポリタンク持って金沢から通う人もいるとか。
- 旧・山中町のエリアは加賀市に合併された後「山中温泉○○町」(○○は字名。例:山中温泉菅谷町)という地名に変わった。山中の地名を残すための配慮ではあるが、温泉が湧こうが湧くまいが「山中温泉○○町」。
東谷地区[編集 | ソースを編集]
- 荒谷町、今立町、大土町及び杉水町からなるエリア。
- 杉水町だけ大聖寺川水系。他地区は動橋川水系。間に峠越えがある。
- 重伝建地区の一つ。
- 大日山の山塊の中に抱かれるようにして存在する集落群。
- 今立には、無駄に古民家カフェがあったりする。
- 最奥部の大土町なんか、真冬は外界から完全に隔絶される。
- 大土町以外は県民の森へのアクセス道路が片側1車線で整備されていることもあり、なんだかんだでアクセスしやすい。