動画配信サイト

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動画配信サイトの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 文字通り動画コンテンツを配信(提供)するサイトのこと。
    • YouTubeやニコニコ動画、TikTok辺りは一般の人でも投稿できるので配信サイトと言うには少し違和感があると思われるが、こっちもコンテンツ配信が行われていることがあるので..。
  2. 動画配信サイトの普及により、Chakuwiki上でも散々語られていた番組の地方格差が解消された..のか?
  3. 日本で急速に普及し始めたのは2010年代辺りからだが、韓国では2000年代辺りから普及していたという話もある。
    • 一応2000年代から配信サイトを持っていた放送局もあるにはあるのだが..。
    • 日本で2000年代くらいから配信サイトが普及していたら、テレビ番組の質の劣化は防げたかもしれない。
      • と思ったけど配信サイトの内容を見ると、質が元に戻っているような気がするからあんまり変わらなかったかもしれない。
  4. 話題性と業界への利益が反比例しやすい。
    • 何やかんや一番話題になるのはYouTubuとニコニコ動画での配信(とテレビ放送)であるが、業界ではここでの配信が安く買い叩かれるという噂がある。
    • 独占配信は業界への利益が高いらしいが、その代わり話題になりにくいという問題を抱えている。

独立項目[編集 | ソースを編集]

各配信サイトの噂[編集 | ソースを編集]

IBM Cloud Video[編集 | ソースを編集]

  1. 元はライブストリーミングの先駆けだったUstream。
  2. 2016年にIBMが買収し、2017年に現在の名称に。
    • 買収後は一般向けも継続しつつ、ビジネス向けメインへと変えつつある。
    • また、Ustream時代からの無料プランも廃止された。

あにてれ[編集 | ソースを編集]

  1. テレ東が運営するアニメ専門配信サイト。しかし同じ名前のテレ東アニメポータルサイトもあるので紛らわしい。
  2. 基本税別月700円の有料配信サイトだが、一部番組は最新分に限り無料配信が行われる。
  3. AT-Xと同じくオリジナル声優番組も結構多く配信されているが、同局向け番組が配信される事は殆ど無い。
  4. 2021年6月限りでサービス終了となってしまった。

Amazonプライムビデオ[編集 | ソースを編集]

  1. Amazonの動画配信サイト。
  2. オリジナルのバラエティ番組が癖になるほど面白い。
    • オリジナルのドラマも地上波では流せない表現に定評がありクオリティが高い。
      • 最近ではオリジナルのアニメも配信する様になった。
    • 2023年、風雲たけし城がTBS制作なのにアマプラ限定という形で配信された。多分セットを作るのにamazonがお金を出したんだろうけど驚き。
  3. アニメ配信もマニアックな作品でも簡単に見れる。
    • 最近はこちらで独占配信というアニメもある(フジテレビ系列のノイタミナ、MBS制作TBS系列のアニメイズムの作品など)。
    • なぜか『寄宿学校のジュリエット』、『色づく世界の明日から』(どちらもアニメイズム)は「中国全土は除く」と書かれている。中国全土での問題だからだろうか。
      • ビリビリなど他で配信されているというならわからなくもないが…(例えばBack Street Girlsは中国はビリビリでそれ以外の地域ではNetflixで配信が行われた)
  4. アマプラオリジナル番組はアマプラ非加入だと視聴できない番組も多いが、その他の番組に関しては非加入でもレンタル形式で視聴可能。
    • 例えば孤独のグルメなんかは1エピソード330円(2022年8月時点)で視聴可能。ただ1ヶ月に2本見ればアマプラの月額費を払っても元が取れると考えると、さほどレンタルで見るメリットはないが。
  5. amazonのアカウントがある限り永久に視聴可能な買い取りもある、ただ買い取り不能な作品も多く、ドラマやアニメは不可能が多い。映画でも新エヴァはダメで閃ハサはOK等、ブレが激しい。
  6. 同じamazon運営でも、書籍サブスクのKindle Unlimitedは別サービスなのには注意。
    • 音楽サブスクのMusic Unlimitedも同様。
    • 同じAmazonが運営する動画配信のTwitchとも別物。
      • ただTwitchとは微妙な連携機能があり、アマプラ会員はTwitchのchサブスクを1chに限り無料で申し込み可能。

NHKプラス[編集 | ソースを編集]

  1. 民放のTVerに対抗(?)する形で登場した配信サービス。
  2. 放送受信契約をちゃんとしていれば1週間はその番組を見られる、TVと同時配信の番組もある。ただ権利上の問題で全番組ではない。
  3. それ以上古いのを見たい場合には有料サービスの「NHKオンデマンド」へ。
    • というか元々あったNHKオンデマンドを見放題にしただけでは?
  4. 全国ネットの番組のみならず、地方局のローカル番組やローカルニュースも配信。
  5. 大相撲やプロ野球など、スポーツ中継も配信している。
    • 特に大相撲は、中入り後の取組を見逃し配信している。取組毎に配信数のランキングを集計して、大相撲中継の放送中にトップ3を発表するのが恒例となっている。
  6. リアルタイム配信開始にあわせて、放送側(電波を直接受信するほう)のウォーターマーク(画面右上に表示されるアレ)がシンプルなものに変わった。

FOD[編集 | ソースを編集]

  1. 旧名:フジテレビオンデマンド。
  2. 動画配信のみならず電子書籍も扱っている。
  3. ヤクルト戦のライブ配信もDAZN撤退後の2019年より開始。
  4. 航空業界では、あまり縁起の良い名前ではない。
    • 旅客機のエンジンによく吸い込まれる。大抵は無事に引き返すが、時々落っこちる。
  5. アニメファン的には少数ながら独占配信あったりするのが泣き所。
    • フジテレビ系ではあるものの非フジテレビ系の作品(例・ゴールデンカムイ)を配信していたりと基準が割と謎。
      • 一応ノイタミナや「+ultra」などのフジテレビ制作作品は流している。
  6. E235系の車内のテレビで延々とこれ関連の宣伝がされている。

GYAO![編集 | ソースを編集]

  1. 無料動画配信サイトの草分け。
    • アカウントが無くても無料で見られる上に合法的にネット上でアニメを見られる為アニメファンから重宝されている。
  2. 元々はUSENグループだったが、後にヤフーが資本参加し、Yahoo!動画のPC版と統合された。
  3. 2023年3月末をもってサービス終了。
    • ここで無料コンテンツとして配信していた『木梨の貝』はParavi(有料)へ移動した…と思いきや、たった3か月後にU-NEXTに再移動。

J SPORTSオンデマンド[編集 | ソースを編集]

  1. 名前が示す通りJ SPORTSが運営する配信サイト。
  2. カープ戦のライブ配信もDAZN撤退後の2019年より開始。
    • しかし移管後もDAZN時代同様、在広テレビ局への配慮のためか広島県内では視聴不可となっている。
  3. JSports1-4のネット配信版という訳ではなく、オンデマンド独占配信の番組もある。
    • 自動車のルマン24h以外の24時間レースはスタートゴールのみJSpo3、残りはオンデマンドというのが一般的なパターン。
  4. AWSを利用しているようで、FireTV経由でも視聴可能。

DAZN[編集 | ソースを編集]

  1. 世界最大のスポーツ動画配信サイト。
    • しかし、本国イギリスではまだ配信開始予定がない。
  2. 日本ではJリーグの放映権を高額で獲得したことで話題になった。
    • スカパーを中継撤退に追い込み、一度復活させた2シーズン制を2年で再度廃止するほと。
    • しかし2024年をもってJ3は配信終了が発表された…。
  3. 2018年にはソフトバンクのスポナビライブと事実上統合し、規模拡大。
    • これによりプロ野球の巨人以外の11球団の放映権を手にした(それまでは広島とDeNAだけだった)。
      • 2019年に巨人の放映も始まったが、今度は広島ヤクルトを失い、12球団制覇はならず。
        • 広島の場合は中継権を持つ在広テレビ局への配慮からか、放映していた時代も『広島県内での視聴不可』となっていた。
        • 巨人が不参加だった時代はhuluとの絡みと噂されていたが、翌年あっさり参加して払拭された。
          • 代わりにヤクルトが離れたが、理由は「巨人より権料が圧倒的に少ないのが気に食わない」だとか。翌年無事復帰。
    • Bリーグも放映されるが、B1のみ(ソフトバンクが改めて始めた「バスケットLIVE」はB2も配信)。
  4. アメリカではHBOがボクシング中継から撤退するきっかけになった。
  5. 2019年にAbemaTVと提携。
  6. 回線があまり強くないらしく、中継途中で止まる事も多い。
  7. 一時期RCSスポルトの独占権利を得て、Jsportsから自転車中継の一部を強奪。しかし視聴率が伸び悩んだせいで2年ぐらいで手放してまたJSpoに戻っていった。
    • Jspoの自転車中継は好評だったが、「自転車中継」が人気なのではなく、「我らワールド(Sascha×栗村)」が人気だったので好評を得ていた模様。
  8. ドコモユーザーは約650円ポイントバックされるサービスがあったりする。

TSUTAYA TV[編集 | ソースを編集]

  1. TSUTAYAが運営する動画配信サイト。
    • 同じTSUTAYA内でも、ネット宅配レンタルサービスの「TSUTAYA DISCAS」もあったりとややこしい。
  2. たまにショッピングモールなどの商業施設で無料キャンペーンの勧誘活動を行っている。
  3. 「完全無料キャンペーン」を謳いながら半数の作品や動画が無料ではなかった(従量課金)事が問題となり、公取委から怒られた。

TSUBURAYA IMAGINATION[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称「ウルトラサブスク」。円谷プロとNTTドコモの共同運営。
  2. その名が示すとおりウルトラシリーズはじめ円谷作品が見放題。
    • ただし料金プランの差で見れる作品に差があったりする。

dアニメストア[編集 | ソースを編集]

  1. dTV(現:Lemino)と異なり、KADOKAWAとの共同出資によるアニメ専門配信サイト。
  2. ドコモに限らず他社端末、果てはPCだけでも視聴出来るようになった。
  3. アニソンやライブ映像の配信も若干ある。
  4. 税別月400円で手軽にアニメを見られる事から、ライトユーザーも多い。
    • ただし一部コンテンツは従量課金制なので注意が必要。
      • 2023年3月より税込550円に値上げ。昨今の値上げラッシュから見れば致し方無い、と言う声多し。
  5. 比較的テレ東アニメも多く配信されている。
  6. ※「dアニメストア」は、KDDI株式会社の商標です。
  7. 月刊ニュータイプでは毎号このサイトで多く見られたアニメがランキング形式で登場する。
  8. ニコニコ動画に支店がある。
    • アマプラにもある。
    • ニコニコ支店は「コメント付きでアニメを一気見できる」というニコ民長年の夢を叶えた…のだが、本家に比べると幾分かラインナップが淋しい。
  9. お色気要素が強い作品ではテレビ放送&他の配信サイトから一部規制が解除されたバージョンが配信される。
    • BD・DVDだと「完全版」と称してここで解除されなかった規制も解除される。

DMM TV[編集 | ソースを編集]

  1. 2022年12月より開始。その名の通り、DMM.comが運営。
  2. 「独占配信以外の新作(ほぼ)全部配信」「声優をイメージキャラクターに起用」とアニメに力を入れる。
    • 何故かCMは雨宮天の他にオードリー春日俊彰も出演している。
  3. もともとは×××の見放題コンテンツを拡大したもの。そっちで見れるコンテンツも視聴可能。つまり…わかりますね?
    • そっちの方は更に追加料金でラインナップを拡充可能。
  4. DMMプレミアムの付加サービスなので、一部のコミック読み放題やコミックレンタル割引サービスも利用可能。

TVer[編集 | ソースを編集]

公式サイト

  1. 地上波テレビの番組を広告付きで無料配信するサイト。
    • キー局5局で開始した後、準キー局4局、そしてNHKも順次加わる。
  2. キー局5局の無料配信サイトのポータルも兼ねる。
  3. 2022年4月11日から同時配信サービスが開始。
    • これで地方格差が解消..というよりか益々東京ジャイアニズムが増すことになったのか?
      • 地方キー局に配慮して同じ番組でもローカル枠の部分は配信されない。これじゃあ配信する意味ないんじゃないか?
        • 例外はテレ東の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』。
    • 地方局としては再編が検討されるほどの大きな脅威となった。
  4. 遅れ放送になる地域の番組のファンにとって助かる存在。
    • 特に多いのが8月における関西在住のニチアサ民。

Disney+[編集 | ソースを編集]

  1. 名の通りにディズニーが配信しているサブスク。
  2. ディズニー系=MCU、という事で『ホークアイ』や『What if…』等、ドラマ扱いのMCU作品はここ独占の確率が高い。
  3. 実はディズニー系なのがナショナル ジオグラフィック。メーデー民にとっては外せないサービスだったりする。
  4. FODと並んでここでの日本アニメの独占配信はあまり好まれない傾向にある。
    • 『サマータイムレンダ』はここの独占配信のせいで話題にならず、独占解除後に話題になるという結果を生み出してしまった。
    • 『東京リベンジャーズ』2期も地上波の放送局を多く取ったにも関わらず、話題にならなかった。
  5. ここでの配信を巡って映画館と軋轢を起こしてしまった。
    • 昨今の社会情勢もあり、映画館での上映を予定していた実写版『ムーラン』や『ソウルフルワールド』は劇場上映を中止しここでの独占配信に切り替えたことから映画館が大激怒し映画館とディズニー社の関係が悪化してしまった。
      • この軋轢は日本にも影響が及び、翌年公開の『ブラック・ウィドウ』『ラーヤと龍の王国』では劇場上映とここでの配信を並行した結果、東宝東映松竹系の映画館から上映をボイコットされてしまった。
      • ここまで揉めた原因は劇場公開を予定していたため映画館も宣伝活動に協力していた他、興行収入などの利益を映画館側にも分配する協定が無かったため。
    • 結局映画公開と同時に配信は流行らなかったようで、映画館と動画配信サイトでの住み分けがされることとなったのである。
  6. 2023年、Huluとのセットプランが登場した。

TERASA[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ朝日の配信サイト。
    • auも一枚噛んでいる。
    • TVerもあるのに何で独自で作ったんだろう。
      • 「有料配信サイト」というものを持っていなかった(ABEMAは微妙だし…)からではないからだろうか。
    • MBSテレビの番組模範視されている。
  2. 最近では仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズの外伝作品を先行配信することが多い。

東映特撮ファンクラブ[編集 | ソースを編集]

  1. その名の通り、東映特撮作品の配信サイト。もちろん仮面ライダーや戦隊の最新作も放送終了後にすぐ配信。
    • なお最新話は見逃し配信として1週間限定でYouTubeでも無料配信される。
      • 基本的に1話のみ(仮面ライダーシリーズのみ2話)は1週間経過後もYouTubeに残している。
    • 2023年3月から見逃し配信がTVerでも行われるようになった。
  2. 戦隊、ライダーの最新作の番外編も配信されている。

Netflix[編集 | ソースを編集]

  1. オリジナルのアニメ作品はクオリティが高い。
    • 地上波では流せない表現に定評がある。
      • 『A.I.C.O. Incarnation』などここでしか配信されないアニメ作品もある。
    • 英語など他の言語でも見られる。
      • ただし英語などは日本語の方が終わってから配信されている。
  2. テレビでも専用ボタンで行ける(ただしネット接続が必要)。
  3. 『あいのり』、『テラスハウス』の続編もここで配信。
    • 「テラスハウス」の例の事件が発生したシーズンもここ配信だった。
  4. アメリカでは、GAFAと同じ扱いを受けているらしい。
    • 日本でもどんどんそうなりつつあるような、ないような..。
  5. 海外ドラマも充実。
    • 中でも限定配信の『愛の不時着』(韓流ドラマ)が大ヒットした際はウハウハだったとか。

Hulu[編集 | ソースを編集]

  1. 日本テレビの配信サイト。
    • テレ東やフジテレビを始めとする日テレ以外の番組も配信されている。
      • 昔、ポケモンを使ったCMをやってた。
    • 元々はアメリカの配信サイトで、日本法人を日テレが買収した。
      • 日テレでは買収後も「日テレオンデマンド」を継続していたが、2019年9月限りで終了。
  2. 読売新聞では毎週金曜日にHuluで多く見られた番組がランキング形式で登場する。
    • 上位によく入るのは日テレドラマ、『今夜くらべてみました』、『名探偵コナン』。
  3. 日テレ系だけあって巨人戦も配信している…が巨人側ではDAZNをPRしている為か影が薄い。
  4. 2023年、Disney+とのセットプランが登場した。

U-NEXT[編集 | ソースを編集]

  1. パソコンにプリインストールされている事が多い。
    • プリインストールされているパソコンの殆どに何らかの特典が付属している。
  2. 意外とアニメでも独占配信があったり。
  3. 31日間無料キャンペーンを実施することが多い。
    • 新規加入者限定と思いきや既に無料キャンペーンを利用した事がある人も対象となる事が多い。
  4. この手のサービスとしては珍しく×××も配信しているので夜も安心。一応H-NEXTとして隔離している。
  5. 動画だけではなく、本のサブスクも込である。
  6. もともとはGyaOの有料版としてスタートも、再編の末USENに残った。
  7. 主に国産コンテンツを中心に扱っていたがSHOWTIME、HBOと独占契約を結び海外ドラマにも力を入れるようになった。
  8. ポイント抱き合わせのため料金そこそこ高いが、見放題でない動画や配信、映画館のチケットなどポイントの使いどころは結構あったりする。
    • なお対象となる映画館はTOHOシネマズなど特定の系列のみのため、地域によってはその恩恵が得られない。
      • 例えば宮崎県は全滅である。
      • 広域展開しているシネコンだとシネマサンシャインが対象外。
    • 使いようもないとポイントいらない分値下げしてくれ・・・とは思う。
  9. Paravi統合で国産コンテンツがさらに増加。この量の多さは他の追随を許すことは無さそう。
    • 統合によりベイスターズ戦が配信されることとなったが、昔の経緯を懐かしむ人は多分殆どいないと思う。
      • 楽天がTBSの買収を画策してた際、手放す必要が生じたベイスターズをUSENが救済しようとする計画があった。

Paravi[編集 | ソースを編集]

  1. TBSテレビ東京が出資している独占配信サイト。
    • TBSはこのサービス開始時に「TBSオンデマンド」を終了させたが、テレビ東京の「テレ東オンデマンド」、「あにてれ(あにてれしあたー)」は継続した。
      • テレ東の独自配信はビジネス向けに一本化された。あにてれも2021年に終了。
    • WOWOWも出資。
  2. TVerと名前が紛らわしい。
  3. 横浜DeNAベイスターズのホームゲームの配信も行っている。ここでも今でもベイスターズとTBSの資本関係が残っていることを感じさせる。
  4. 2023年7月からはまるごとU-NEXTへ移管。

Rakuten TV[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は楽天とUSENの合弁だったShowTimeだったが、USENの撤退で楽天SHOWTIMEを経て現在の名前。
  2. NBAの独占放映権を獲得したことで話題になった。

Lemino[編集 | ソースを編集]

  1. NTTドコモの動画配信サイト。
  2. エイベックス通信放送が運営しており配信している作品にはエイベックスが関わっている事が多い。
    • 一部番組はエイベックスの公式YouTubeチャンネルでも無料で配信されている。この辺は存在意義が…。
  3. ドコモらしい「dTV」という名称からリニューアル。一部作品は広告付きで無料で見れるようになったが月額費用は逆に高くなった。

日本未展開の配信サイト[編集 | ソースを編集]

クーパンプレイ[編集 | ソースを編集]

  1. 韓国の配信サイト。
    • クーパンは韓国の大手通販企業。国外で例えるならAmazonのプライム・ビデオが近いか(韓国はAmazon未進出)。
  2. 大谷翔平選手のドジャース移籍後第一戦チケットを会員向けに独占販売した。
    • なんと瞬殺で完売した。

クランチロール[編集 | ソースを編集]

  1. 主に日本のアニメを配信しているサイト。
  2. もともと違法配信サイトだった。
  3. フランス語やポルトガル語でも配信する予定。英語でも配信する予定だったが、ファニメーションとの提携でうやむやに。
    • と思ったら提携解消後は積極的に英語で配信するようになった。
      • ソニーに買収されたがこちらの独自配信は続いている。
  4. マスコットキャラクターはHime。
    • 実は日本のアニメに出演したことがある。

Funimation[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカの配信サイトであるが、創業者は日本生まれだったりする。
  2. Crunchyrollと提携していたが、ソニーに買収された結果Crunchyrollと提携解消する羽目に。代わりにHuluと組むとか。
    • と思ったらCrunchyrollもソニーに買収。
      • 最終的にはCrunchyrollへ統合された。

bilibili[編集 | ソースを編集]

  1. 有り体に言ってしまえば「中国ニコニコ動画」。
  2. 日本のアニメやつべからの転載で伸ばしていき、ライセンス元と提携して公式のアニメ配信をするようになったという歴史はニコニコと近い。
    • そこからソシャゲプラットフォームを展開したり日本進出してアニメ製作に参加したりする所は中国らしい勢いを感じる。
  3. ニコニコとの関係は良好。超会議に出展するくらいには。
  4. VTuber事務所の中にはここに支部を置いている所もある。