勝手にうまい棒
色々な味のうまい棒を考えて、実際に商品化されたらどういうことになるか妄想してみる。
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- ウニ味
- コストを考慮するとおそらく本物のウニは使えない。
- 「うまい棒プレミアム」と言う普通のうまい棒よりもちょっとお高めなブランドを作ればいいと思う。
- 色は生ウニ風。
- マスコットは「北限の海女」っぽい格好をしている。
- ミョウバンに漬けたウニの独特の苦みを再現できるかがポイント。
- なんでミョウバン付けの味を再現するんだ?ミョウバンに漬かってないそのままのウニの味でいいじゃないか。
- あの苦みが好きな人もいるんですよ(力説)。と言うわけで生ガキと焼きガキみたいにミョウバンの有無で味を分けるのがベストか?
- なんでミョウバン付けの味を再現するんだ?ミョウバンに漬かってないそのままのウニの味でいいじゃないか。
- 赤しそ味
- しそふりかけ(しそご飯の素)をまぶす。
- 赤穂の焼き塩味と同じように大人に人気が出る。
- お茶漬け海苔味
- 永谷園「お茶漬け海苔」とのコラボ商品。
- もちろん袋のデザインも定式幕スタイル。
- うまえもんは歌舞伎の助六のような恰好か。
- ペッパーソルト味
- 塩コショウをまぶす。
- 砕いてサラダにまぶす人が必ずいる。
- 七味唐辛子味
- 東京・浅草寺門前「やげん堀」、京都・清水寺門前「七味屋」、もしくは長野・善光寺門前「八幡屋礒五郎」のどれかとのコラボ商品。
- もしくは3つともコラボして地域限定で販売。
- 赤穂の焼き塩味、赤しそ味にに続く大人向け商品の第3弾。
- 安いビールのつまみとして人気が出る。
- 子供たちにとってはやっぱり度胸試しアイテムとして使われる。
- ガーリック味
- ポテトチップスが結構人気なのにうまい棒でコレがないのは結構意外。
- 「青森の最高級国産にんにくのパウダー使用」を最大のウリにする。
- パッケージのうまえもんは是非とも吸血鬼仕様にして欲しいところ。
- フライドチキン味
- ケンタッキーとコラボする。
- 駄菓子の方のフライドチキン(2013年生産終了)とコラボしてほしかった…。
- 他のうまい棒に比べ油の量が多いため、超高カロリーになる可能性大。
- 焼きおにぎり味
- 実際に発売元の常務が「作ってみたい」とコメントしている。
- 醤油の焦げた感じを再現できるかどうかが鍵を握る。
- 昔あった「梅おにぎり味」も参考になりそう。
- イカスミ味
- とりあえず真っ黒。
- パッケージも黒基調。
- 見た目によらず味はちゃんとしている。
- 過去に複数のイカ関連の味を出しているため比較的やりやすいと思われる。
- コンソメ味
- もちろん、「野菜と肉のうまみを濃縮」は絶対書かれる。
- 後にポテトチップスに対抗心をもやすようになる。
- あたたかご飯味
- ご飯の味はするものの、温かくない。
- 卵焼き味
- 子供に人気。
- 甘めの味付けにするか塩気強めにするか、で意見が二分。
- 結局両方出る事になる。
- ビール味
- アルコール分は製造過程で蒸発するので未成年でも購入可能。
- イメージとしては「サッポロビールキャラメル」が近いか。
- 色は勿論白と黄。
- デスソース味
- 超激辛!罰ゲームに最適
- 正規輸入品と同じサドンデス・アフター・サルサ・オリジナルの4種類をご用意。
- 辛いのが苦手な方の為に、蜂蜜・マンゴー・サトウキビなどが隠し味の「スイート」もあり。
- トリュフ味
- シュールストレミング味と同じブランドでの販売。
- 勿論トリュフの粉末で味付けしてる。
- ケチャップ味
- カゴメとのコラボ商品。
- パッケージのうまえもんはケチャップがかかったオムライスをほうばってる。
- かと言ってオムライスの味はしない。
- ビビンバ味
- 韓国料理のビビンバの味を使う。
- パッケージはごはんを混ぜたもの。
- すき焼き味
- すき焼きのタレを使った味。
- 薄い茶色にする。
ご当地系[編集 | ソースを編集]
- 赤穂の焼き塩味
- シンプルな味で大人に人気が出る。
- 袋に描かれたマスコットのうまえもん(仮)が赤穂浪士のような格好をしている。
- 宇治抹茶味
- 抹茶の粉がけっこう練り込まれる。
- 京都府限定発売か。
- 京都駅の土産物店でよく売れそう。
- とんこつラーメン味
- あまりこってりした味にはならない。
- 湯を注いでラーメンのスープになるかどうか実験する人が確実に出てくる。
- 袋の上下に雷文があしらわれる。
- みそラーメン味
- 北海道限定発売。
- 隠し味にバターを入れて、みそバターラーメン風にするとよりグッド。
- オタフクソース味
- もちろん広島限定商品。もうあるかもしれんけど。
- 2017年2月時点で特定のソースメーカーとコラボした商品はまだないため問題なし。
- 砕いてお好み焼きの具にする人がいる。
- 辛子れんこん味
- 通常品では辛子の味は強くし過ぎない。
- 激辛の限定発売も検討される。
- 衣やレンコン自体の味も再現されるはず。
- バランス調整には苦労しそう。
- 焼きはまぐり味
- フリーズドライにしたはまぐりを粉砕して生地に練り込む。
- 味付けには「はまぐり飯の素」を製造販売する宮崎県日向市にあるミツイシが製造販売する「焼き塩レモン」を使用。
- パッケージのうまえもんはひょっとこを踊る時の出で立ちで描かれている。
- 桑名市限定販売。
- チキン南蛮味
- チキンエキスは、宮崎産地頭鶏のチキンエキスを使用
- 「味のおぐら」とコラボする。
- 粉末甘酢だれと粉末タルタルソースを生地に混ぜ込む。
- パッケージのうまえもんは鶏の被り物を着ている。
- ジンギスカンのたれ味
- 北海道限定商品。
- 「とんかつソース味」もあるなら…と商品化。
- 北海道の家庭だったら一家に一本は必ずある「ベル・ジンギスカンのたれ」でおなじみのベル食品との共同開発。
- 海軍カレー味
- 横須賀、舞鶴、呉など海上自衛隊の地方隊(旧海軍鎮守府)がある地域限定商品。
- パッケージのうまえもん(仮)が艦これの島風の格好をしていて買った子供が絶句する。
- 艦これと正式にコラボした実績があるので艦娘とうまえもんのツーショットの可能性もあり。
- ただし商品の性質上比叡は外される。
- 磯風ならいいのか…?
- ただし商品の性質上比叡は外される。
- タイアップなしの場合は単なる軍服となる。
- 艦これと正式にコラボした実績があるので艦娘とうまえもんのツーショットの可能性もあり。
- ゴーヤチャンプル味
- ゴーヤの苦味とポーク+カツオの旨味がうまく調和すればいけると思う。
- 特に緑がかった色にはしない。
- 他の地域で生産が終了しても沖縄限定品で生き残る。
- 深川めし味
- 東京オリンピックなどで注目を浴びる日本の首都の伝統料理を発信するのに役立つ。
- ただし権利の都合により「オリンピック」という語句や大会ロゴマークは一切使えない。
- 東京駅の駅弁とかでも著名だし、別に五輪にあやかる必要はないのでは。
- ただし権利の都合により「オリンピック」という語句や大会ロゴマークは一切使えない。
- アサリの味をどこまではっきり表現できるかがポイント。
- アイヌネギ(行者ニンニク)味
- アイヌネギって、なんというか中毒性があって、美味な山菜なんだけど、人に会う日の前日には沢山食べないほうが無難かと…。
海外系[編集 | ソースを編集]
- 値段は(うまい棒としては)掟破りの1本100円。あまりに匂いが強烈なので、それ専用の製造プラントが用意されるため。
- 子供たちの度胸試しに使われるのは必定。
- パッケージにもそれっぽい注意書きが欲しい。
- この場合「風下に人がいないか確かめてから開けること」という文言は外せない。
- サムゲタン味
- 韓国進出を記念して発売。
- パッケージのデザインは日韓で統一。
- トムヤンクン味
- 酸味の表現が鍵になる。
- パッケージの背景はタイ国旗を意識したもの。
- おそらくタイ進出も視野に入れられる。
- パエリア味
- 基本的にパプリカやサフランの味が中心。
- エビ、ムール貝などの魚介類の味も結構感じる。
- 好評ならばファンからピザ味復活のリクエストも出る気がする。
- パッケージのうまえもんは多分闘牛士の格好をしている。
- ボルシチ味
- 色は本場の雰囲気を出すためちゃんと赤系統に。
- ロシア進出も視野に入れた商品になるかもしれない。
- パッケージのどこかにロシア語での品名表記もされる。
- どこかの老舗ロシア料理店とのコラボの可能性あり。
甘味系[編集 | ソースを編集]
- チョコナッツ味
- 明治「うまか棒」とのコラボ。
- 袋のデザインもうまか棒を意識。
- 現行品のチョコレート味にナッツを埋め込む。
- 発売時期もチョコレート味に準ずる。
- いちご大福味
- フリーズドライにして粉末にしたイチゴと晒餡を混ぜたものをまぶす。
- 値段は一本20円くらいになってるかもしれない。
- もも味
- 山梨、岡山、福島の地域限定。
- 場合によっては普通の商品になるかも。
- 子供向きの商品。
- やおきん常務のインタビュー内容から推測するにこのようなはっきりしたターゲットの絞り込みはやっていない。
- かつて発売されていたココア味・キャラメル味と同じようにクリーム入り。
- 成功すれば他のフルーツにも応用できる。
- いちご味
- うまい棒と同じくパフ状の菓子であるキャラメルコーンには存在しているので無理ではなさそう。
- いちごのフレーバーは強めに。
- こちらの場合もうまくいけばフルーツ系が増えるきっかけになる。
- ぶどう味
- 山梨、長野、岡山、山形限定発売。
- 味は濃いめ
- パッケージを緑にするか紫にするかで悩まされる。
- サクランボ味
- 山形、山梨限定発売
- ちょっと酸味を加える。
- みかん味
- 愛媛・和歌山の地域限定。
- 愛媛の場合「ポンジュース味」とするのも可。
- CM曲はSEX MACHINEGUNS「みかんのうた」。
- バレンタインチョコ味
- 普通のチョコよりなぜか愛情を感じる。
- 通常品のチョコレート味より甘めの味が予想される。
- ソーダ味
- 生地とフレーバーに炭酸水素ナトリウム=重曹を練り込み、炭酸特有のシュワシュワを再現する。
- 派生として、コーラ味、ジンジャーエール味といった「炭酸飲料味」もあり。
- バナナ味
- 口に入れた瞬間バナナの味が広がる。
- パッケージに描いてあるうまえもんはバナナを食べてる
企業コラボ系[編集 | ソースを編集]
- カップヌードル味
- 日清とのコラボ商品。
- パッケージは、カップヌードルを頬張るうまえもん。
- ポイントは、カップヌードルのスープはもちろん、エビ・卵・謎肉をどう表現するかがカギになりそう。
- これがうまくいったら、他の日清商品とのコラボも夢じゃない。
- UFO味や、どん兵衛味とかも外せない。
- カツゲン味
- 雪印メグミルクとのコラボ。
- 当然、北海道限定商品となる。
- ペヤング味
- カップヌードル味があるなら、こっちも。
- まるか食品の代名詞、ペヤングとのコラボ。
- ペヤングやきそば味はもちろん、各種の味を完全再現する。
- 超級者&罰ゲーム用に各種「獄激辛」シリーズも出る。
特殊系[編集 | ソースを編集]
- 温泉味
- 飲泉をベースに味付けすればできないわけではない。
- 粉を入浴剤代わりにする奴が必ず出てくる。
- パッケージのうまえもんは温泉に入ってる。
- ママの味(実際に存在する物とは異なる。)
- 温かなクリームシチューの味がする。
- 味無し
- 一切味付けなし。原料のコーンの風味が楽しめるので意外と人気が出るかも。
- いや、味なしだったらそもそもその味すらなくなる。
- その場合だと研究コストがバカにならなくなる。
- コーンスターチ味、として……いや無理か。要するにデンプンだし。
- いや、味なしだったらそもそもその味すらなくなる。
- 全種類のセット
- ファン待望の、全種類を1つにまとめたパッケージが販売される。
- スーパー、コンビニなどで販売する。
- 全種類になると少々高くなるので、駄菓子屋ではあまり見られない。
- コストカットの為に全種類を1本にまとめた味を作ればいいじゃないか(旨さは保証しない)。
- 闇鍋味、若しくはまずい棒になりそう。
- コストカットの為に全種類を1本にまとめた味を作ればいいじゃないか(旨さは保証しない)。