勝手にご当地ハイチュウ
勝手にご当地ハイチュウ 目次 | ||||||||||||||||||
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北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
北海道[編集 | ソースを編集]
- でんすけすいか味
- 使用作物の性質上夏季限定発売。
- 外側は皮のような暗緑色。
- 昆布味
- 噛めば噛むほどいい味が出る。
- 利尻や襟裳といった産地別に細分化しても面白い。
- フレップ味
- 北海道に自生している「野イチゴ」を使用。
- ハスカップ味
- 北海道と言えば、これも欠かせない。
- 見た目は普通のハイチュウのグレープ味のそれと変わらず。
- しかし、味は酸っぱ味が効いていることが特徴。
- コクワ味
- いわゆる自生しているサルナシの果汁を使う。
- 山ぶどう味
- 自生している山ぶどうの果汁を使う。ワイルドな味。
- カツゲン
- カツゲン味のハイチュウ。味のみならず、色味もカツゲンのそれを忠実に再現。
- 当然、雪印メグミルクとのコラボ商品となる。
- カツゲン味のハイチュウ。味のみならず、色味もカツゲンのそれを忠実に再現。
青森[編集 | ソースを編集]
- 青森りんご
- 青森産のりんご果汁を惜しげもなく使用。
- ただ、どの品種を商品化するかで揉めることになりそう。
岩手[編集 | ソースを編集]
- かもめの玉子味
- 中側は白あん味
- 外側はホワイトチョコ味
宮城[編集 | ソースを編集]
- ずんだ味
- 大豆の味と甘みのバランスが難しそう。
秋田[編集 | ソースを編集]
- いぶりがっこ味
- スモークした感じを再現できるかどうかが鍵。
栃木[編集 | ソースを編集]
- レモン牛乳味
- 過去にレモンチーズケーキ味が発売されていたのでこれもいけそう。
千葉[編集 | ソースを編集]
- 醤油味
- 銚子限定。
- キッコーマンのお膝元である野田も忘れずに。
- みたらしみたいな味になりそう。
- 銚子限定。
- 落花生味
- ピーナッツバターみたいな味になりそう。
埼玉[編集 | ソースを編集]
- 狭山茶味
- 狭山茶エキスをふんだんに使用。
東京[編集 | ソースを編集]
- アシタバ味
- あまり癖が強い味にはできそうにない。
- おそらく伊豆諸島限定発売。
神奈川[編集 | ソースを編集]
- 横須賀海軍カレー味
- 初のおかず分野進出。
- 北海道にスープカレーキャラメルが存在するので技術的な困難は大きくない気がする。
山梨[編集 | ソースを編集]
- 桔梗信玄餅味
- ほぼほぼ黒蜜ときな粉の味。
新潟[編集 | ソースを編集]
- 笹団子味
- できればほのかな笹の香りをつけてほしい。
石川[編集 | ソースを編集]
- 打木赤皮甘栗かぼちゃ味
- 名前がやけに長いが公式名称も長いのでやむを得ない。
- 自慢の赤い色も再現。
岐阜[編集 | ソースを編集]
- 五平餅味
- 実質的にはほぼタレの味。
静岡[編集 | ソースを編集]
- ワサビ味
- まさかの「辛いハイチュウ」誕生。
- パッケージにはそれ相応の注意書きが必要。
- 静岡茶
- 静岡茶のエキス100%使用。
愛知[編集 | ソースを編集]
- 守口漬味
- あまり酒粕の味は強くしない方がよさそう。
- 八丁味噌味
- しょっぱいハイチュウとして登場。
- 噛めば噛むほど味噌の味がするので、酒の肴にうってつけか?
京都[編集 | ソースを編集]
- 宇治抹茶味
- この手の菓子の常として甘めの味。
- 正直これがまだハイチュウに存在しなかったのは意外。
- 柴漬味
- 食感は再現不能なので色と味付け(特に酸味)を忠実に再現してほしい。
大阪[編集 | ソースを編集]
- ミックスジュース味
- ハイチュウは果汁を用いるので堂々とこの名称を名乗れる。
- たこ焼き味
- 大阪の超有名たこ焼き店で元祖たこ焼き店の会津屋とのタイアップ商品。
- 醤油粉末とタコ粉末を小麦粉で丁寧に包んでたこ焼きを再現した一品
兵庫[編集 | ソースを編集]
- UCCコーヒー味
- 地元・UCC上島珈琲と森永のタイアップ商品。
- UCCの看板商品「ミルク&コーヒー」と「BLACK 無糖」をハイチュウで再現。
奈良[編集 | ソースを編集]
- 富有柿味
- そもそも柿味自体過去に発売されたことがない。
和歌山[編集 | ソースを編集]
- 紀州梅味
- 梅エキスを練り込んだハイチュウ。
- 鹿せんべい味
- おから入りの前衛的すぎるハイチュウ
- 有田みかん味
- 有田みかんを贅沢に使用
鳥取[編集 | ソースを編集]
- 二十世紀梨味
- もちろん鳥取県産の梨果汁使用の旨を前面に打ち出す。
- 中国地方限定品が出るなら真っ先に候補に挙がりそう。
- ラッキョウ味
- 強烈な匂いの再現は不要。
岡山[編集 | ソースを編集]
- きびだんご味
- うまく作らないとぼやけた味になってしまう可能性あり。
- 倉敷マスカット味
- 岡山県産マスカットの果汁を惜しげもなく使用。
広島[編集 | ソースを編集]
- 瀬戸内レモン味
- 県当局の推し方からして実現可能性は小さくない気がする。
- というか既に製品化されてます。
- 県当局の推し方からして実現可能性は小さくない気がする。
- オタフクソース味
- 森永とオタフクのコラボ企画。
- 甘しょっぱいハイチュウの登場。
徳島[編集 | ソースを編集]
- すだち味
- ゆず味があってなぜこれがないのか理解できない。
香川[編集 | ソースを編集]
- 讃岐和三盆糖味
- 宮内庁御用達の「讃岐和三盆糖」を贅沢にもハイチュウ化。
- 上品な甘さが特徴。
- 宮内庁御用達の「讃岐和三盆糖」を贅沢にもハイチュウ化。
愛媛[編集 | ソースを編集]
- 愛媛伊予柑味
- 愛媛産の伊予柑の果汁を練り込んだハイチュウ。
高知[編集 | ソースを編集]
- 生姜味
- 生産量全国1位のPRに。
- 冬に売り上げが伸びてもおかしくない。
福岡[編集 | ソースを編集]
- 辛子明太子味
- 実質的に「塩味が効いた唐辛子味」と化す気がする。
- 甘さとのバランスが難しそう。
- 実質的に「塩味が効いた唐辛子味」と化す気がする。
- あまおう
- あまおうイチゴの果汁を贅沢に使用。
佐賀[編集 | ソースを編集]
- ブラックモンブラン味
- 周りをチョコ味、真ん中をバニラ味のハイチュウで表現。
- 外側のカリカリをどうやって表現するか?
- 周りをチョコ味、真ん中をバニラ味のハイチュウで表現。
長崎[編集 | ソースを編集]
- 茂木びわ味
- びわ味のハイチュウはまだ存在していない。
熊本[編集 | ソースを編集]
- 塩トマト味
- 甘さを前面に押し出すため全体的に赤基調。
大分[編集 | ソースを編集]
- カボス味
- 九州限定でありそうだがまだ発売されたことがない。
- もちろん皮の香りも含めて再現。
鹿児島[編集 | ソースを編集]
- 白くま味
- アイスはともかくトッピングのフルーツの味まで再現できるかどうかやや不安。
- ボンタン味
- 地元企業の有名菓子と間違われないようにするため果皮に近い色に。
- 安納芋味
- 「芋のハイチュウ」というのが意表をついて売れそうな気がする。
沖縄[編集 | ソースを編集]
- ドラゴンフルーツ味
- とりあえず真っ赤。
- 完熟のもののような濃い味になるかどうかは分からない。
- サトウキビ味
- まさかの白いハイチュウ誕生。
- 黒糖味
- 「黒飴」ならぬ「黒ハイチュウ」。