勝手にご当地ポッキー&プリッツ

ご当地のポッキー、プリッツを考えましょう。

  • 「もうあるよ」というストレートな意見はせず、ひとひねり願います。
勝手にご当地ポッキー&プリッツ 目次
北海道 青森
秋田 岩手
山形 宮城

島根 鳥取

福井

新潟 福島
佐賀 福岡 広島 岡山
長野 群馬 栃木
長崎
大分


埼玉
宮崎 愛媛 香川
山梨 東京
鹿児島 高知 徳島 和歌山 愛知 静岡 神奈川
沖縄


北海道 編集

白い恋人
  • 石屋製菓とのコラボ商品。
    • ポッキーのチョコに、白い恋人のホワイトチョコを惜しげもなく使用。
ハスカップ
  • ハスカップの果汁を使用し、甘酸っぱい味。
カツゲン
  • カツゲン味のチョコを使ったポッキー。
    • 当然、雪印メグミルクとのコラボ商品となる。
フレップ
  • ハスカップときたら次はフレップ(野イチゴ)かと…。

青森 編集

スタミナ源たれ
  • 青森県ではお馴染みの「スタミナ源たれ」風味のプリッツ。
青森りんご
  • 青森といえば、りんご。しかし、どの品種を商品化するかで揉めることになりそう。

山形 編集

さくらんぼ&やまがたりんご
  • 最近色々な意味で有名なので。
  • 案外ふたつあわせてもありかも。

宮城 編集

ずんだ
  • 枝豆味のチョコをコーティングしたポッキー。
    • ずんだ餅を再現するため、枝豆の粒々を表現したいところだが・・・

埼玉 編集

深谷ねぎみそ
  • 深谷ねぎみそ煎餅の味をプリッツで再現。
    • フリーズドライのネギが中に練り込まれている。

千葉 編集

  • 千葉は梨ですからね。
  • ふなっしーとタイアップするも原材料は市川や白井。
    • そもそも船橋は言うほど梨の名産地ではない。
      • 二十世紀梨は松戸産まれなので松戸はまだネタになるかもしれない。今の千葉の梨幸水や豊水だが。
  • みずみずしさの再現に文句『なし』とは、行かないかもしれない。梨だけに。
ピーナッツ
  • ピーナッツチョコのボコボコしたタイプ。
    • フランくらい太くなりそう。
醤油
  • 千葉と言えば、ヤマサやヒゲタ、キッコーマンといった醤油の一大産地。
    • 香ばしい匂いとほどよいしょっぱさが特徴のプリッツ。

東京 編集

深川めし
  • アサリの風味を全開にしたプリッツ。

神奈川 編集

横須賀海軍カレー
  • 横須賀の海軍カレーを再現したプリッツ。

山梨 編集

桔梗信玄餅
  • 黒蜜味のチョコときな粉の味のプリッツで信玄餅を再現。

静岡 編集

静岡茶
  • 静岡茶を100%使ったポッキー。
うなぎパイ
  • 有名なうなぎパイをプリッツで再現。

愛知 編集

つけてみそかけてみそ
  • ナカモとの共同開発で、看板商品の「つけてみそかけてみそ」の味を再現したプリッツ。

京都 編集

宇治抹茶
  • 普通の抹茶味とは差別化が必要。
    • ちょっと苦みを利かせた味になりそう。

大阪 編集

ミックスジュース
  • 果汁を用いるので堂々とこの名称を名乗れる。

兵庫 編集

神戸ビーフ
  • 神戸ビーフエキスをたっぷり練り込んだプリッツ。
UCCコーヒー
  • 地元・UCC上島珈琲とグリコのタイアップ商品。
  • UCCの看板商品「ミルク&コーヒー」と「BLACK 無糖」の味のチョコをたっぷり使ったポッキー。

奈良 編集

富有柿
  • 史上初、柿味のポッキーとして登場。

和歌山 編集

紀州梅
  • 梅エキスを惜しげもなく練り込んだ酸っぱいポッキー。

岡山 編集

マスカット
  • 岡山県産マスカットの果汁を使ったポッキー。

広島 編集

瀬戸内レモン
  • 瀬戸内レモンを使った酸味の効いたポッキー。
お好み焼き
  • 味の名前に困るやつ。
    • 広島焼きなんて当然書けないし、かといって単にお好み焼き味だと大阪と混同する。
      • ならば、『オタフクソース味』というのはどうだろう?

福岡 編集

めんたい子
  • めんたい子味のプリッツ。回りにフリーズドライのめんたい子の粒をまぶす。
    • めんたい子の粒を中に練り込むのもあり。

佐賀 編集

ブラックモンブラン
  • 周りをチョコ味、真ん中をバニラ味のプリッツで表現。
    • 外側のカリカリをどうやって表現するか?

沖縄 編集

シークヮーサー
  • 酸っぱい系ポッキーとして売り出していこう。
島唐辛子
  • こちらは、ありそうでなかった激辛系プリッツとして登場。

関連項目 編集