勝手にアニメ制作

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独立項目[編集 | ソースを編集]

美少女モノのガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 良いタイトルを思いついたら節名変えてもOKです...
  1. AGEがコケた影響で更にガンダムブランドが迷走した結果出来た萌えガンダム。
    • キャラと内容はどことなくストパンとISを連想させる。
    • 当然ガノタから叩かれる。一方萌え豚は歓喜。
      • 薄い本は9割方男性向けになる。あんまり今と変わらんような。
  2. 男性ガンダムパイロットは主人公と彼の悪友のみ。それ以外ほぼ全員女性。
    • 対立側のパイロットも女性ばっか。
      • ガンダム恒例の変態仮面はドロンジョ様みたいな外見になる(それでいて性格はシャアやゼクスみたいなクールキャラ)。
      • ネネカ隊とかヴァルキリエ隊みたいなトンデモ制服の小隊も登場。
      • 四天王みたいなエリート集団も登場し、毎度のように漫才を繰り広げる。
        • メンバーは「戦闘馬鹿」「クールビューティー」「無機質」「ギャル」とかかな?
      • 敵の大ボスもハマーンやカテジナみたいな悪美女。
      • 敵陣営のMSは雑魚は極端にゴテゴテした機体、メイン級は女性用甲冑のようなメリハリボディ(ノーベルガンダムとかドロレスみたいなアレ)に。
      • 敵勢力はひたすらこちらの特権階級である男の逆張り(女。特に我々スペースノイドはエライ! 男はイケメンと優秀な奴以外死ね!的な)をしてくる。
        • 攫ってきたイケメンを鎖で繋いだ逆ハーレムを築いている奴が1人くらいいる。
    • 大体の男性パイロットは戦死したため。
      • 艦長は未亡人。
        • ものすごくかわいい娘(幼女)がいて、主人公たちを天然発言で振り回す。
      • 男は「男である」というだけで特権階級になり、主人公や悪友はそういった風潮を嫌い女性に優しくしようとする。
    • 最終的に事実上のハーレム状態を創りだしてしまう。
      • 何人かは余ってレズり出す。
        • そして種で苦情が来たあのシーンも…。
      • 悪友はいつも喧嘩している女性パイロットとくっつく。
    • 一方腐女子のファンは悪友×主人公に萌える。
      • 勢い余ってボーイッシュな敵パイロットを性転換させるってこともありそうだ。
    • 味方側の女性はザフトも呆れるくらいの超ミニスカ。具体的に言うとヒザ上30㎝くらいの。
      • ことあるごとにパンチラし、1話に4,5回パンモロ。
  3. 主人公は悪友+幼馴染+ヒロイン一人(or二人)と作戦部隊を組むことになる所から始まる。
    • 悪友がパイロットか整備士か管制官かどれになるかで話の展開が大きく変わりそうな気が…。
    • この際だから味方側のヒロイン(女性兵)も考えてみよう。
      • 幼馴染:フラウやルナマリアのように、主人公の幼馴染兼女房役を務める元気っ娘。
      • 超エリート:家族も全員軍属で、主人公を最初は「素人」と見下すが、次第に心開いていく。ツンデレ。主人公より強い。
      • 先輩(姉貴):主人公より先に軍に入っているパイロット。豪快な姐御肌。セクハラが多い。
      • 後輩(内気):主人公にホレている気弱な美少女。分析力に長けている。ちょっと卑屈。
      • お色気お姉さん:チームの中では最年長。一見おっとりしているが実力は確か。色恋沙汰に目ざとい。
        • …これでちょうど7人だから虹の七色なり七つの大罪なりが冠せそうな気もする。
    • 悪友はこの5人のうちの誰かに片思いしていることになる。
  4. シャワーやパンチラなどのお色気シーンなどを増やした結果、MBSのアニメイズム枠(木曜深夜)での放映となってしまう。
    • 当然水着回と温泉回も有ります。
      • 悪友と主人公が覗こうとしてボコボコにされるか、途中で敵MSが攻めてきてマッパでMSに飛び乗り戦闘が始まる。
    • 地上戦では「MS大破→服がボロボロになった黒焦げのパイロットが出てきて逃げる」がデフォ。
    • 生身のアクションシーンも増える。
      • すごい勢いで服が破れる。男子も。
    • 着替えやシャワーにうっかり出くわすのも定番に。
    • 戦闘演習のシーンでは男はハイネックノースリーブ+ダボパン(女性読者サービスである)、女は陸上競技選手みたいなツーピース。
      • 軍隊格闘教練で乳揉んで殴られるシーン(殴られるのが男だとは言ってない)も追加で。
  5. 監督は高村和宏か小野学辺り。
    • ついでだ、金子ひらくも呼ぼう。
      • キャラクターデザインはごとうじゅんじとか黒田和也、うのまことあたりで(ああ、フェチがばれる…)。
  6. Gガンダムのようなパイロットスーツが出てくる。
    • 放送30分の内15分くらいは乳揺れがどこかしらに出てくる(OP・ED含む)。
      • 勿論×××が常時浮きっ放し。
    • 敵軍はハイレグ。
      • 敵軍の上層部もハイレグレオタの上からロングコートを着ている。
      • 総大将は文字通り女王様。
    • 峰不二子並にファスナーを下ろしたライダースーツでバイクに乗るパイロットも登場。
  7. ゲーム版も出る。タイトルは「○○ガンダム××(作品名) 僕と貴女と戦場で」。
    • ソシャゲの場合は女性キャラのコスプレでカードが水増しされる。
  8. あんまり毎回バンバン女性が死ぬのもアレ(例:Z、V、SEED後半など)なのでギャグタッチな内容になりそう。
    • 脱出装置がどこのスパロボだというくらい優秀(男性兵が死に過ぎたので改良を施した)。
  9. OP、EDはSEEDや00のように女性キャラのヌードが拝める。
  10. 整備士はウィンリィ・ロックベルのようにチューブトップ・ブラジャーなどの下着+腰で結んだ作業着がデフォルト。
    • 科学者キャラも総じてマッド才媛。
      • ハッカー娘はボサボサ頭にグルグル眼鏡のガチヲタ。
  11. 主人公の母親は「F91」のアノー博士のようなやたら若々しくて美人の女性科学者。
  12. さすがのテレビマガジンもこれにはだんまり。
  13. 舞台が地球の場合は、GやW、00のように露骨にソレっぽいキャラも出てくる。
    • 機体もそれっぽい武装が付く。
  14. ギャラクシーエンジェルみたくストーリーはシリアスに見えるが中身はギャグアニメになりそう。
    • 一方でジェンダー論とかについて考えさせられるような内容もごくたまに入ったりして。
  15. そもそもこいつら何のために戦ってるんだろう?

初音ミク Project of VOCALOID(仮)[編集 | ソースを編集]

  • 今までありそうでなかった、ヤマハ主導のぼかまんアニメ。良いタイトル思いついたらバンバン変えてください。
  1. 開発はセガ。
    • 放送局はどこだろう? TBSでないのは確定だろうが。
  2. 主な視聴者層はOTAKUではなく、ボカロをあまり知らない小中学生向け。
    • 文具とかともタイアップする。
      • もっと低年齢層相手に塗り絵やジグソーパズルも出す。
  3. 認知度を上げるために深夜枠ではなく、全日帯で放送。
    • そのため過剰なお色気描写などはカット。
      • でも水着回はやる。
    • 少年誌などでタイアップ漫画を掲載する。もう既に「週刊はじめての初音ミク」があるけど、あれはヤンジャンだし。
  4. 声優は音源の「元」になった人物が演じる。
    • 神威がくぽはどうなるんだろう?
  5. …勿論OP・EDはボカロ曲。さすがにここまで人間がやったら意味はない。
  6. ストーリーは基本、「人間の科学者に作られた人造人間たちがドタバタを繰り返しながら、時には笑い、時には涙しながらも歌姫(or歌手)として立派な成長を遂げていく」というベッタベタなピノキオストーリーになると思われる。
    • 時たま人間とボーカロイドの差別などを描いた回も放送する。
    • リン、レン、ルカは2話以降随時登場していくことになるかも。
  7. 作中でボーカロイドが演じる劇として『悪の娘』や『千本桜』などのパロディを行う。
  8. 秋田ネルとか弱音ハクはさすがに出ないか。
  9. YouTubeやニコ動で「君のうたがテレビに出るぞ!」という企画をやって、毎回それを挿入歌として流す。
    • アイキャッチおよびエンドカードも公募。
  10. 最終回近くにラスボス襲来、そしてセカイノオワリが訪れる。

アニメ・仮面ライダー[編集 | ソースを編集]

  • ここでは既存作品のアニメ化ではなく、「ザ☆ウルトラマン」のような完全新作としています。
  1. 勿論東映アニメーションが作成。
    • 朝からやるわけではなく、放映時間は昭和ライダーのように土日の夕方になる。
    • そんなわけで夏にはプリキュアとコラボした映画を…って70年代だなこりゃ。
  2. コンセプトは「アニメでしかできないことをやる」。
    • CGの金と手間がかかりすぎるため泣く泣く封印した『分身の術』もやる。
    • 爆発は更に派手になる。
    • ディケイド並みに怪人がワラワラ出る回も。
  3. 子供向けにするかハードボイルド・怪奇路線で行くかで大きく分かれると思う。
    • 後者だとプリキュアとコラボなんて出来るわけない。
      • 後者ならマガジンかサンデーにて週刊連載を行う(月刊誌だと話がなかなか進まないし)。
        • 脊髄ぶっこぬきはないにしろ大切断レベルならやれる。
  4. キャラデザは勿論石ノ森風。
    • あまりに忠実にすると今の視聴者には「古い」と言われそうなのであくまで石ノ森「風」。
  5. 主人公はサイボーグ、もしくはアマゾンライダーやBLACKのような生体改造人間。
  6. ジョーニアスのあの扱いを見る限り、後に多媒体でどんな風に扱われるのかも気になる…。
    • ゲームなどでは頻繁に登場する。
  7. 風都探偵で実現か?

アニメ版『ルージュの伝言』[編集 | ソースを編集]

1991年にTBSで深夜に放送された、松任谷由実の楽曲を、それぞれ曲のイメージから脚本を書いた一話完結のオムニバスドラマ『ルージュの伝言』。もし、これをアニメで行うとしたら?

  1. 放送はドラマ版と同じく、TBS系列。
    • 深夜での放送になりそう。
  2. 主役の声優は、作品によって変更された。
  3. ドラマ版とは、異なる曲目で制作されるだろう。
    • ユーミンの代表曲からあまり知られていないマニアックな曲まで、色々取り混ぜて制作される。
  4. ユーミンの曲が主題歌に使われた番組や映画のパロディやオマージュがある。
    • 『ルージュの伝言』がテーマの場合は、魔女をテーマにした作品か?
    • 『SAVE OUR SHIP』がテーマの場合は、たぶん宇宙をテーマにした作品になりそう。
      • 『SAVE OUR SHIP』は「TBS宇宙プロジェクト」の主題歌だったため。

アニメ版『アイドルマスター ミリオンライブ!』[編集 | ソースを編集]

  1. 登場人物は春日未来ら『ミリオンスターズ』中心。765プロオールスターズ及び音無小鳥は登場しない。プロデューサーも一新。
  2. これまでのアイマスシリーズのアニメを視聴したこと無い人達を考えて完全オリジナルストーリー。
    • 小学生が視聴しても大丈夫なように、お色気や水着シーンはカット。
  3. 地上波の放送局はあえてのテレビ東京系列。放送時間は平日の夕方。
    • 働き方改革の一環で、これまで1話30分だったアイマスシリーズのアニメとは異なり、1話15分。
      • 残る15分もアニメで埋める。ただし、アイマス以外のバンダイナムコが関わるもの限定。