勝手にゲーム機制作

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「空想のゲーム機」はこちらに。実現してもおかしくないものや、明らかに実現しそうにないゲーム機もok。

  • 会社ごとにリストを分けています。
    • ここのリストに未追加の会社も黙ってリスト追加しといて。

据え置き機[編集 | ソースを編集]

任天堂[編集 | ソースを編集]

  1. Nintendo Legend
    • Swithとの互換を持つ据え置き限定ハード。スペックは据え置きなだけあってPS4レベル。
      • PS4はCPU性能が8コア。メモリ8GB、ストレージ容量は500GB(Proは1TB)
        • CPU性能8コア、メモリ8GB、ストレージ容量500GB。これ以上やるととんでもないことになりそう。
          • 任天堂にすりゃすげぇ性能だよ
    • 同時発売ソフトは2Dマリオ、ゼルダ、カービィなどの有力ソフト含め12本。
    • もちろん、4K・8K・16Kにも対応する。
  2. GAMECUBE RETURNS
    • バケモノ耐久のゲームキューブが帰ってきた。
    • 形、サイズは当時のまま。復刻ソフトも登場。同時発売復刻ソフトはスマブラDX、カービィのエアライド、マリオカートDD、ピクミンなどと名作揃い。従来のGCのディスクにも対応。

SIE(旧SCE)[編集 | ソースを編集]

  1. PlayStation5
    • PS3の二の舞は今回も回避。多数のグレードを用意し、リーズナブルなものから欲張りなものまで揃う。
    • PS5 S model
      • 通常版PS4より少しだけスペックを落とした分、価格もかなり安め。初期価格は2万円台後半に突入する。
    • PS5 C model
      • 性能は通常版PS4と変わらないが、初期価格は3万円台前半。というか31000円程度。これが標準モデルとなる。
    • PS5 E model
      • ちょっぴり欲張りなモデル。性能は通常版PS4より少し高い程度だが、初期価格は3万円台半ば。
    • PS5 NEO model
      • 欲張りモデル。性能は通常版PS4とPS4Proの中間あたり。初期価格は3万円台後半となる。
    • PS5 Premium model
      • 高級モデル。性能はあのPS4Proに匹敵し、ストレージ容量は1TBとなる。その分初期価格は4万円台半ば。
    • PS5 RS model
      • 最高級モデル。基本性能はPS4Proを上回り、ストレージ容量は1.5TB。初期価格は5万円となる。
        • ストレージにPC用3.5インチHDD(別売)を使用することで、最大4TB~8TB(約4,000GB~8,000GB)以上まで交換可能。
        • (有料オプションになるが)内蔵HDDを交換する際、データの移行まで行ってくれる。
      • 初代PS1~PS4のソフトのほぼ全てがプレイできる互換性まである。
      • PSPやPS Vitaのソフトもほとんどプレイできるようになる。
  1. PlayStation mini
    • 初代プレステをそのまま小さくしたもの。リッジレーサー、FFを筆頭に名作が内蔵されている。
      • 見た目ももちろん初代PS。あの起動音もそのまま搭載。

SEGA[編集 | ソースを編集]

  1. DreamCast Returns
    • ドリキャスの復刻版であり、ミニではない。3種類のセットが用意される。
    • DreamCast Returns Nomal Set
      • 見た目も操作性も何もかもそのまま復活。ソフトはついてこない標準タイプだゾ。
      • 標準のコントローラにC・Zボタンと、LRボタン(トリガー)も追加される。
    • DCR Sonic Edition
      • ソニックアドベンチャーがついてくるだけでなく、本体もソニック柄。
      • 性能に違いはない。
    • DCR Legend Set
      • 名作ソフトがついてくるお得なセット。バーチャファイター3tb、シェンムー、サクラ大戦3、セガラリー2がついてくる。
  1. SEGA Blave
    • SEGAがハード業界に復帰。ソニックシリーズを任天堂に出している縁もあって、Swith互換を搭載。
    • 同時発売ソフトはソニック、バーチャファイター、サクラ大戦などの新作に、セガラリーの復刻版。

Microsoft[編集 | ソースを編集]

  1. XBOX ZERO
    • XBOX oneと360の互換を持つ据え置きハード。値段はお察しください。
      • 無印から360度回ってoneになって0になるという始末。なんだよこの箱。
        • 信頼性0になりませんように

NEC[編集 | ソースを編集]

  1. PCエンジン GIGAMAX
    • モード使い分けで、据え置きでも携帯でも使用可能。
    • HuカードからスーパーCD-ROM²、PC-FX用CD-ROMまであらゆるPCエンジンソフトを使える、コア構想の集大成。
    • …PCエンジンLT? ん~なんのことかな?

ATARI[編集 | ソースを編集]

  1. ATARI Nexus
    • はずれ。ただただはずれ。

三才ブックス[編集 | ソースを編集]

  1. リアルゲームラボ
    • リバースエンジニアリングにより、殆どのハードで出たソフトに対応。
      • いや、エミュレータでなくて。違法コピーでもなくて。
    • ソフトのコピー対策などセキュリティは、まさかのノーガード戦法
      • 「どうせ発売直後に解析されるんだし」

携帯機[編集 | ソースを編集]

任天堂[編集 | ソースを編集]

  1. ニンテンドークラシックミニ ゲームボーイ
    • クラシックミニのゲームボーイ版。
    • 液晶自体は当時の再現ではなく最新の有機ELだが、表示は当時そのままの白黒。
      • それでもカラーに切り換える事は可能。
    • サイズはゲームボーイポケットぐらいのサイズに。
    • 収録タイトルはマリオランド(初代、2、3)、テトリス、初代カービィ、ゼルダ夢見る島等。
    • 専用のバッテリーを使用することで、最大80時間以上でプレイ可能。
  1. Pokemon GO standard
    • スマホ同様のタッチパネル搭載の機器に、ポケモンGoがプレイ出来るようにした物。
    • スマホを持っていない子供などがターゲット。
    • 本体以外に、インターネット接続に別途費用がかかる。
Nintendo switch LL
  1. 「Nintendo switch lite」に、ゲーム以外の機能も付け加える。
    • 外見的には、「Nintendo switch lite」そのまんまか、一回り大きくなった感じになりそう。
  2. インターネット機能はもちろん搭載。
    • インターネット機能をつけるなら、ドコモの4G・5Gだけでなく多彩なMVNOも選択できるようにする。
  3. TwitterにFacebook、InstagramといったSNSも利用可能。
    • SNSだったら、LINEも欲しいところだが・・・
  4. abemaTVを筆頭に、TVer・Amazonプライム・ダゾーン等々各動画配信サービスも搭載。
    • 他にも、GYAO!、Netflix、U-NEXT、Hulu、Paravi、FOD、あにてれ・・・等々も搭載。
      • 当然、YOUTUBEとニコニコ動画は、そのまま利用可能。
  5. 「radiko」や「NHKらじる★らじる」も搭載してラジオも聴けちゃう。
    • 「radiko」のエリアフリー機能とタイムフリー機能にも対応。
  6. 別売のアダプターを使うと、地上波テレビも見られる。
    • ケータイの「ワンセグ」と同じ原理。
  7. カメラ機能も搭載。画像・動画を撮影して、SNSにアップすることもできる。
    • スマホよろしく、インとアウトの2つついており、どちらでも撮影が可能。

Microsoft[編集 | ソースを編集]

  1. Surface Play
    • MSの「Surface」シリーズのゲーム特化型。
      • 一応ゲーム特化モバイルPCという点で携帯機に入りそうなのでこちらに。
    • タイプカバー(キーボード付きカバー)の他に、ゲームコントローラーとして使える「ゲーミングカバー」がオプションとして発売される。
      • タイプカバーをこちらに変えるとゲーム機(あるいはゲーム特化型PC)として使える。一方タイプカバーをつけると普通のWindowsパソコンとしても使える。
    • HDMI、またはDisplayPortで外部モニターにも出力できる。