勝手にポケモンのリージョンフォーム
- 新規リージョンフォームは全国図鑑順での掲載でお願いします。
- リージョンフォームに出てくる地名や国などは現実世界、架空世界(ただし、漫画やアニメ、ドラマに実際に出ている地名のみ)のどちらでもOKです。
- 架空の新ポケモンはNGです(既にゲームやアニメに出ているポケモンのみ)。
第一世代[編集 | ソースを編集]
- アーボック
- 北京の姿
- タイプ:どく/はがね
- 鉄鎧の姿をしたアーボック。
- 鉄の尻尾で強い攻撃が可能。
- 進化前のアーボにはリージョンフォームは存在しない。
- ライチュウ
- フィジーの姿
- タイプ:でんき/はがね
- 耳と尻尾が鉄のような模様になったライチュウ。
- アローラライチュウ同様、進化前のピカチュウやピチューにリージォンフォームは存在しない。
- マダツボミ
- 日本の森の姿
- ポニータ→ギャロップ
- ロシアの姿
- タイプ:こおり/かくとう
- 極寒の中で炎の能力が退化し、代わりに強靭な蹄と郡の能力を得るようになった。
- 原種やガラルポニータなどと同じように物理技がメインだが、炎技が使えない一方、こおり技や10万ばりき、かくとう技が豊富。
- 同じロシアのリージョンフォームのバンバドロと比較して防御が脆い一方、素早さが優れている。
- クラブ
- 有明海の姿
- モチーフはシオマネキ。
- 河口や干潟で群れをつくって生息している。警戒心がとても強いので、敵の気配を感じるとすぐに巣穴に隠れるとされる。
- 元ネタの生き物がハサミを振る生態をイメージして、おうふくビンタを覚える。
- ビリリダマ→マルマイン
- ロシアの姿
- タイプ:でんき/ゴースト
- キテルグマなどの格闘タイプのポケモン扱いに失敗して亡くなったトレーナーがダークボールに憑依した姿。
- 原種と以上に素早さと特攻が優れる。
- マルマインからの進化も存在する。
- ギャラドス
- 北京の姿
- タイプ:みず/ドラゴン
- 事実上の竜の模様をしたギャラドス。
- ドラゴンテールやたつまきが主に起こせる。
- 進化前のコイキングにはリージョンフォームは存在しない。
- キュウコン
- 中国の姿
- タイプ:ゴースト/フェアリー
- 妖狐のような紫色のキュウコン。
第二世代[編集 | ソースを編集]
- メリープ→モココ
- ドイツの姿
- タイプ:でんき/フェアリー
- 分類はちちひつじポケモン
- 元ネタはドイツ原産の羊であるイースト・フリージャンから。
- 従来のメリープに比べて、乳製品の味が良く、『ミルクのみ』を覚える。
- その乳製品の味は甘く、ポケモンや料理の影響で評価されやすい。
- 従来のメリープに比べて物理技構成になっており、ワイルドボルトやもろはのつるぎ、アイアンヘッドなどの突進技を多く覚える。
- デンリュウに進化せず、別のポケモンに進化する。
- 乳羊なので、原種と異なり♀しかいない。
- マリル
- タイの姿
- タイプ:エスパー/フェアリー
- 分類はれいしポケモン
- みずタイプだったマリルがいきなり超能力を使えるようになった。
- 進化前のルリリにリージョンフォームは存在せず、マリルリには進化せず、別のポケモンに進化する。
- ノコッチ
- 北京の姿
- タイプ:あく
- ノコッチがかみつく攻撃をたくさんしながら急にガラルジグザグマのような模様になった。
- 進化系が存在する。
- ヒメグマ→リングマ
- ロシアの姿。
- タイプ:かくとう/フェアリー
- ロシアの象徴でもあるユーラシアヒグマのモチーフ。
- 当然、マッチョなロシア社会に反映してかくとうタイプとフェアリータイプの複合に。
- スイクン
- ロシアの姿
- タイプ:こおり
- ガラル三鳥よろしく本当は別種。ユキヒョウイメージ。
- なので別に水を清める原種とことなり、むしろ環境を寒冷化させて壊しにかかる。
第三世代[編集 | ソースを編集]
- コータス
- タイの姿
- タイプ:いわ/じめん
- 分類はいわばポケモン
- 岩場に生息したコータスがいわタイプの技を使って泥を飛ばす姿。
- 進化系が存在する。
第四世代[編集 | ソースを編集]
- ビッパ→ビーダル
- 北京の姿
- タイプ:あく/みず
- ビッパがみずタイプの技をたくさん覚えて強くなった姿。
- ビーダルには進化系が存在する。
- ミミロル
- タイの姿
- タイプ:かくとう
- ミミロルの耳にボクシンググローブを付けてボクサーパンツを履いたような姿。
- ミミロップには進化せず、別のポケモンに進化する。
- ルカリオ
- エジプトの姿
- タイプ:かくとう/ゴースト
- 進化前のリオルにリージョンフォームは存在しない。
- アローラガラガラの様にゴーストタイプ持ちのリージョンフォームになった。
- アヌビスの様な姿になった。
- はどうだんだけでなくシャドーボールも得意。
- エレブー→エレキブル
- 大阪の姿
- タイプ:でんき/かくとう
- 人間文化の影響を強く受け、野球ファンのような姿となった。
- エレブーは電気エネルギーで生成したメガホンを装備し、エレキブルはそれに加えてタオルのような帯が首元に出現。
- 言わずもがな体色は白と黒の縦縞。色違いでは黒一色になる。
- エレブーは電気エネルギーで生成したメガホンを装備し、エレキブルはそれに加えてタオルのような帯が首元に出現。
- 元種と違って特殊アタッカー。音に関係する技を多く覚えるほか、コーチング・さいはい・ダイビングなどを覚える。
第五世代[編集 | ソースを編集]
- メグロコ→ワルビル→ワルビアル
- イランの姿
- タイプ:みず/じめん
- 分類はヌマワニポケモン。
- 沼に生息している影響であくタイプの代わりにみずタイプになっている。
- 原種と違い、みずタイプやこおりタイプの技を覚える代わりにイカサマが覚えられない。
- 最終進化系のワルビアルは原種より青っぽい色をしている。
- シンボラー
- 北京の姿
- タイプ:くさ/ひこう
- 分類はきもどきポケモン
- 森に生息したシンボラーがくさタイプの技を使い果たした木のような姿。
- 進化系が存在する。
- デスマス
- ロシアの姿
- タイプ:ゴースト/フェアリー
- バイカル湖から東へ逃げようとした人がバイカル湖で亡くなり、その際に沈んだ金貨に魂が宿った姿。
- その為、デスマスの金貨の顔は生前の時の顔になっている。
- 因みに元ネタの金貨はロマノフ金貨から来ている。
- ガラルデスマス同様、デスカーンには進化せず、別のポケモンに進化する。
- ヤブクロン→ダストダス
- ロシアの姿
- タイプ毒/電気
- 発電所のごみを食べ続けた結果、電気を帯びる有害ごみになった。
- 主に毒タイプと電気タイプの技が主流。
- 何故かげんしのちからを覚える事が可能(意味はお察し通り)。
- スワンナ
- ロシアの姿
- タイプ:こおり/ひこう
- 元ネタはツデグロヅルから来ている。
- 進化前のコアルヒーにはリージョンフォームは存在しない。
- 水技が使えなくなった代わりに氷の特殊技が非常に充実している。
- バニプッチ→バニリッチ→バイバニラ
- 北京の姿
- タイプ:こおり/フェアリー
- バニプッチがチョコレートを食べて、上半身が茶色で下半身がコーンの色になった姿。
- チョコレートなら熱帯地域がモチーフの地方で出した方が良いかも。
- ペロッパフやマホミルが使う技を主に覚える。
- タマゲタケ→モロバレル
- フィジーの姿
- タイプ:くさ/エスパー
- スーパーボールの模様になったタマゲタケ。
- ナッシーのような技が使いやすくなる。
- シビシラス→シビビール→シビルドン
- タイの姿
- タイプ:でんき/みず
- でんきタイプしかないシビシラスが水に生息してみずタイプの技を覚えるようになった姿。
- シビシラスの時点では頭に水色の真珠が付いている。
- ツンベアー
- ロシアの姿
- タイプ:こおり/かくとう
- 元ネタは白熊だが、ロシアのマッチョ社会に反映して格闘タイプが付与されている。
- クマシュンがより鍛えられる事によって進化するので、進化前のクマシュンにはリージョンフォームは存在しない。
- マッギョ
- フィジーの姿
- タイプ:じめん/みず
- マッギョが海に生息し、みずタイプの技を覚えるようになった姿。
- 尻尾と鰭の色は水色。
- 通常やガラルの姿のマッギョ同様、進化系は存在しない。
- コマタナ→キリキザン
- 北京の姿
- タイプ:むし/はがね
- 分類はくさかりポケモン
- コマタナが虫のような姿であるため、ストライクと戦ったらこの姿になった。
- カマキリをモチーフにしたような姿。
第六世代[編集 | ソースを編集]
- シシコ
- ロシアの姿
- タイプ:かくとう/あく
- 元ネタはアムールトラから。
- ロシアの過酷な環境からより多くの格闘武術を覚えられた姿。
- その為、ローキックなどのかくとう技を多く覚える。
- 原種より特攻が低く、攻撃が高め。
- カエンジシには進化せず、別のポケモンに進化する。
- はかいこうせんやほのおタイプの技が覚えられない一方、つじぎりなどの悪タイプの技や格闘タイプの技を覚えられる。
- 但し、手はないのでパンチ系の技は覚えられない。
- メェークル→ゴーゴート
- イタリアの姿
- タイプ:くさ/かくとう
- 元ネタはアイベックス。
- 山を登る為に鋏城の爪と肉球を起用につかって、急な傾斜や険しい岩場を乗り越えらる状態になった。
- ローキークやとびひざげりが使える他、ウッドホーンやアイアンヘッドなど物理攻撃技が豊富になっている。
- 山岳適応の為、原種より素早さが低くなってしまう。
- トルコの姿
- タイプ:くさ/でんき
- 元ネタはアンゴラ山羊。
- 従来のゴーゴートより静電気をためやすく、その点で素早さが高い。
- 草タイプの他、電気タイプの技が使える一方、地面タイプの技を使う事が出来ない。
- ヒトツキ→ニダンギル
- 東北地方の姿
- タイプ:ゴースト/かくとう
- 単純明快に日本刀を模した姿に変化。若くしてこの世を去った侍の魂が宿っている。
- やみのいしを使用するとギルガルドではなく、武蔵坊弁慶と伊達政宗を足して二で割ったような武者型のポケモンへと進化する。
- マーイーカ
- フィジーの姿
- タイプ:みず/エスパー
- 分類はいかすみポケモン
- 白いイカのような姿をし、海に生息してみずタイプの技を覚え、スミを吐くようになったマーイーカ。
- カラマネロには進化せず、別のポケモンに進化する。(回転しないため)
- ウデッポウ
- 南太平洋の姿
- タイプ:みず/かくとう
- モチーフはモンハナシャコ。
- 見た目は背中が青緑色、手足と触角が赤色。
- 体内のガスを爆発させ、弾丸のような勢いのパンチをくりだすという設定。
第七世代[編集 | ソースを編集]
- イワンコ→ルガルガン
- ロシアの姿
- タイプ:氷/悪
- シベリアンハスキーに似た姿になっていそう。
- 原種と異なり、炎の牙や雷の牙などの炎技や電気技を覚えない。
- 代わりに、冷凍パンチなど、氷タイプの技やサイコファングなどを覚える。
- なぜか、原種と同じくじゃれつくやいわなだれ、ストーンエッジは覚える。
- 代わりに、冷凍パンチなど、氷タイプの技やサイコファングなどを覚える。
- 原種と異なり、日があたらない極寒で過ごすのでルガルガンは夜の姿に進化が固定されそう。
- 尚、極寒の群れを統率する為、ルガンガンには進化系が存在する。
- 原種と異なり、炎の牙や雷の牙などの炎技や電気技を覚えない。
- ドロバンコ→バンバドロ
- ロシアの姿
- タイプ:こおり/じめん
- ポニータと同じく極寒の中で過ごす為に氷の能力を得た。
- こちらはいわなだれ以外の岩技が使えない一方、こおりタイプの技を中心に覚える。
- 上述のポニータと異なり素早さが遅い反面、防御が優れる特徴がある。
- アマカジ→アママイコ→アマージョ
- ロシアの姿
- タイプ:草/フェアリー
- 元ネタはボルシチなどで使われるビーツ。
- 原種より糖度が濃く、アマージョに進化してもパステルピンクの色をしている。
- 赤い部分は原種より色が濃い。
- じゃれつくやソウルクラッシュなどのフェアリー技がレベルアップで覚えられる。
第八世代[編集 | ソースを編集]
- スナヘビ→サダイジャ
- イランの姿
- タイプ:炎/地面
- 乾き切った大地故に熱い砂を取り込む為、火を吹く。
- 火に関しては鼻から吹くだろう。
- 食べている土でスナヘビのタイプが変わる。
- イラン南部は気温が高く、水が少ないので必然的に熱が溜まり火を強化する能力を持つ。
- 原種と異なり特殊攻撃が得意でねっぷうで攻撃してくる。
- ロシアの姿
- タイプ:毒/地面
- ロシアの土壌汚染の多い地域で生息している。
- ヘドロを常に食べているので毒性が急に現れた。
- 吐く砂には猛毒が帯びている上、ヘドロ系の技が得意。
- ヘドロが主食の為、ヤブクロンやベトベターを主食とする。
- 吐く砂には猛毒が帯びている上、ヘドロ系の技が得意。
- ヘドロを常に食べているので毒性が急に現れた。
- カマスジョー
- イランの姿
- タイプ:みず/あく
- 元ネタはノーザンパイク(キタカワカマス)。
- 鋸の歯のような鋭い細い歯を持っているので、がんじょうあごの特性がある。
- あごを生かした技が原種以上に多く、かみくだく、サイコファング、こおりのキバに加え、なんと雷の牙も使える。
- 鋸の歯のような鋭い細い歯を持っているので、がんじょうあごの特性がある。
- 原種に比べて色は褐色。
- 進化前のサシカマスにはリージョンフォームは存在しない。
- ヤバチャ→ポットデス
- 香港の姿
- タイプ:ゴースト/フェアリー
- 中国南部のお茶は甘味が強いので上記のアマージョと同じくフェアリー化。
- 技は力を吸い取るやドレインキッスなど相手から体力を奪って回復する技が多い。