勝手にラインカラー設定
首都圏や関西圏ではおなじみのラインカラー(例:緑=山手線、水色=阪和線)。あったら便利なので勝手に整備しようというページ
- 阪和線は橙じゃないか?
JR北海道[編集 | ソースを編集]
函館本線[編集 | ソースを編集]
- 札幌〜函館間はH5系カラー
宗谷本線[編集 | ソースを編集]
- 沿線は自然が多いので緑。
- 茶色になりました。
釧網本線[編集 | ソースを編集]
- オホーツク海をイメージし、水色。
- 流氷の白でも可。
- ピンクになりました。
富良野線[編集 | ソースを編集]
- もちろん、ラベンダー色。
札沼北線[編集 | ソースを編集]
- 北海道医療大学以北にも同じ緑色を設定し、路線略号は「G」
室蘭本線[編集 | ソースを編集]
- 沼ノ端-岩見沢間にも設定し、かつて石炭を運んでいた名残りから黒またはダークグレー。
- 路線略号は追分の「O」でナンバーは岩見沢側から設定。
日高本線[編集 | ソースを編集]
- 馬産地を抱えていることから茶褐色。
- 宗谷本線と区別するため黄色みを帯びる。
- 路線略号はHidakaの「D」。
留萌本線[編集 | ソースを編集]
- かずのこ生産日本一であることから黄色。
- 路線略号は留萌のの「R」。
花咲線[編集 | ソースを編集]
- 東釧路以東にも同じ黄緑色を設定し、路線略号は「K」
JR東海[編集 | ソースを編集]
名古屋地区[編集 | ソースを編集]
- 民営化以来変化していないサインシステムの更新と東海地方在来線の活性化を図る。
- 駅名標にラインカラーを導入など積極的にアピール。西日本を見習い、フルカラー方向幕も積極的に活かす。
- 基本としてTOICAエリア+α
- 名鉄と被るので赤色はなし。
- 東海道本線 (米原~浜松)
- オレンジ色 - JR東海を象徴する色であるとともに東海地方のエース路線であることをアピール。
- 別案:湘南色 - 蒲郡や浜名湖等、みかんの産地が沿線に多いことに因む。首都圏在住者の誤乗防止の意味も。
- 中央本線 (名古屋~中津川)
- 水色 - TOICAのイメージカラーであるとともに、かつての103系の色。
- かつての211系や愛知環状鉄道との一体感を意識し、他の青系の色でもいいかもしれない。
- 別案:普通黄色・快速オレンジ色 - こちらも首都圏在住者の誤乗防止。関西線と共通化する。
- 藍色になりました。
- 武豊線
- 緑色 - 区間快速の色。武豊線=緑であることを利用者に植えつける。
- 茶色になりました。
- 関西本線 (名古屋~亀山)
- 黄色 - 長島の菜の花をイメージ。近鉄とはまた違った色であることを重視。
- 緑になりました。
- 飯田線 (豊橋~豊川)
- 茶色 - 豊川稲荷と飯田の木々をイメージしたおとなしめの色。
- 将来、全区間導入した際に秘境駅でも落ち着いたイメージを出すため。
- 空色になりました。
- 太多線
- ピンク色 - かわいらしい印象を与える姫駅より。
- 黄色になりました。
- 高山本線 (岐阜~美濃太田)
- 紫色 - 歴史ある美濃太田、高山の街にふさわしい色。
- 赤になりました。
静岡地区[編集 | ソースを編集]
- 東海道本線(熱海~浜松)
- オレンジ色 - 基本的には名古屋地区と同じ。温暖な気候をイメージとした色
- 御殿場線
- 紺色 - 富士山、そして旧東海道本線時代の汽車の色をイメージ
- 深緑になりました。
- 身延線(富士~西富士宮)
- ワインレッド - 富士川沿いの山々をイメージし、過去の身延線で走っていた「ぶどう色1号」に近い色
- 紫になりました。
JR西日本[編集 | ソースを編集]
北陸地方[編集 | ソースを編集]
北陸本線[編集 | ソースを編集]
- 末期色である青
高山本線[編集 | ソースを編集]
- 雪国へ向かうので白
- 駅名標が驚きの白さ。
- 余談だがJR東海の駅名標はナンバリング以外黒とオレンジと白だけである
- 駅名標が驚きの白さ。
中国地方[編集 | ソースを編集]
山陽本線[編集 | ソースを編集]
- 伝統の?瀬戸内色であるクリーム色。但しところどころ茶色いしみのようなものがある。(実はガムテ)
- 末期色の黄色もいいかもしれない
呉線[編集 | ソースを編集]
- 船のグレー
近畿地方[編集 | ソースを編集]
紀勢本線(きのくに線)[編集 | ソースを編集]
- 南国ぽいオーシャンブルー色。
- 一応実現したか?
大阪環状線[編集 | ソースを編集]
- 赤よりオレンジのほうがいい
阪和線[編集 | ソースを編集]
- オレンジより水色のほうがいい
JR九州[編集 | ソースを編集]
筑豊本線[編集 | ソースを編集]
- 石炭が取れたことから黒。
指宿枕崎線[編集 | ソースを編集]
- キハ200でおなじみの黄色。前々から思ってたけどキハ200が末期色に見えてしまう。
鹿児島本線[編集 | ソースを編集]
- もちろん、JR九州のコーポレートカラーの赤。
香椎線[編集 | ソースを編集]
- 海のイメージ、車両の色でもある青。