勝手に事件
冠婚葬祭[編集 | ソースを編集]
結婚式バカヤロー事件[編集 | ソースを編集]
- パターンⅠ
- 結婚式のやり方が気にくわないことで誰かが 「バカヤロー」 と怒鳴り騒動になるパターン。
- パターンⅡ
- 祝辞の直後で出席者の態度に対して 「ばかやろう…」 と呟きそれをマイクが拾って騒ぎが大きくなるパターン。
- 1953年の 「バカヤロー解散」 みたいな感じ。
結婚式ボイコット事件[編集 | ソースを編集]
- パターンⅠ
- この日に大規模災害や鉄道路線の運転見合わせ、あるいは式場で事件などは発生していないものとします。
- 結婚式で200人に招待状を送り、全員が 「出席する」 と書いたのに、その全員が来ていないパターン。
- いざ蓋を開けてみると挙式にも披露宴にも誰ひとり着席していない。
- おそらくは一気に列席者全員に急用が入ってしまい出席できなくなってしまったであろう。
芸能界[編集 | ソースを編集]
ジャニーズ事務所・買収騒動[編集 | ソースを編集]
- もし、いわゆる「ハゲタカファンド」に、あのジャニーズ事務所が狙われたら?
- 20××年のある日、中国系のハゲタカファンドが、突如日本の『ジャニーズ事務所』の株式を大量購入して、筆頭株主となる。
- 当然、ジャニーズ側は猛反発。中国系ファンドと戦うことを決めた。
- マスコミは、連日このことを報道。かつての「ニッポン放送 VS livedoor」「TBS VS 楽天」「阪神 VS 村上ファンド」等々、過去の範例と比べていた。
- ジャニーズ事務所を助ける為、ジャニーズから暖簾分けした「株式会社TOKIO」が、いわゆる「ホワイトナイト」として、バックアップする・・・なんてことも。
- ただ、最悪のシナリオとしては、この騒動に嫌気が差したタレントが次々と退社し、内部から崩壊する・・・というのもありそう。
- よって、ジャニーズのタレントが一枚岩となれるかどうかもカギとなる。
『お笑い第7世代』新党結成[編集 | ソースを編集]
- 現在、人気絶頂のお笑い第7世代が、各事務所を飛び出し、新会社を結成したら?
- まず、吉本から、霜降り明星・ミキ・EXITらが離党。
- また他の事務所からも第7世代の若手芸人やその後輩たちが、続々と離党。
- そして、1ヶ月以内に各事務所から合流した「第7新党(仮)」が結成。
- 目的は『お笑い第7世代が結集して、天下取りを目指す』というもの。
橋本の乱[編集 | ソースを編集]
- パターンⅠ
だいたい時期は1~3月を想定してください。
- 橋本奈々未 (乃木坂46) が4月に芸能界に復帰すると発表。
- 恐らくはこの時点から 「芸能界を引退した橋本奈々未がまさかの芸能界復帰!?」 と大ニュースになる。
- しかし数日後にこの発表を撤回。
- この時点で社説などで 「芸能界復帰計画を撤回するなら最初から公表しなければいいのに…」 と批判的な文が掲載されているだろう。
- しかし再び復帰すると発表。
- また発表を撤回。
- 再び復帰すると発表。
- またしても発表を撤回。
- それからしばらく静かになり、4月にちゃっかり復帰しているパターン。
- 復帰後は現状での秋元真夏や高山一実 (いずれも乃木坂46) のようにバラエティ番組を中心に各種テレビ・ラジオ番組に出演。
大家の乱[編集 | ソースを編集]
- パターンⅠ
- 大家志津香 (AKB48) が指原莉乃 (HKT48・STU48) を卒業させる。
- 社説では 「大家が年上だから仕方ない」 とか 「大家が先輩だから仕方ない」 など、本件を受け入れるような書き方をするメディアでも表現の仕方で二分するだろう。
小売店[編集 | ソースを編集]
逃げ水連続窃盗事件[編集 | ソースを編集]
- パターンⅠ
- 全国各地のCDショップやBOOK・OFFなどから 「逃げ水」 (乃木坂46) が大量に、連続的に盗まれるパターン。
- 全国のCDショップなどで 「逃げ水」 が発売中止になる。
食い逃げ[編集 | ソースを編集]
ラーメン屋連続食い逃げ事件[編集 | ソースを編集]
- パターンⅠ
- あるラーメン好きが貧乏になりラーメン屋に逃げ回って連続で食い逃げする事件が発生。
- 店主に見つからないように気付かれずに逃げる。
- パターンⅡ
- この事件は、某大学の学生が実際に起こしたことをもとにしたものです。
- ある学生が、スリル目的で食い逃げを繰り返したもの。
- これを、「○○(店名)チャレンジ」と呼ぶ。
- 手順としては、普通に注文して食べ、店主が見ていない隙に逃げる、という単純なもの。
- 学生の間では逃げにくさや注文した合計金額などで点数をつけ、それを競い合っていたとのこと。
- そして、その学生たちはTwitterで実況しながら食い逃げを行っていた。