勝手に戦争
現代の国家がリアルに戦争したらどうなるか勝手にシミュレーションしてください。
日韓戦争[編集 | ソースを編集]
- 竹島の所有権、日本海の名称で揉め戦争勃発。
- アメリカから見れば同盟国同士のケンカのため、戦争が起きる前に米軍が強い圧力をかけて自制を促す
- 日本は自衛隊を韓国本土に送り込む。
- 先に竹島に送り込むんじゃない?(日本に結構近いし・・・)
- むしろ陽動作戦で済州島に攻め込むと思う。そしてそこを拠点に全羅道方面に、また鬱陵島から江原道にも。
- 弾薬の補給元を先に決めないと双方弾薬不足になる。それによって陣営もある程度決まるし
- 先に竹島に送り込むんじゃない?(日本に結構近いし・・・)
- そこに、南大門が焼失されたとの一報が入る。
- 韓国政府はこれを日本軍の仕業だと思い込む。
- だが、実際は韓国人の仕業である。韓国政府はそのことを知りつつも、今までに日本を攻撃する口実が無かった為にこの出来事をいい機会と睨んで見てみぬふりをする。だが、放火犯の韓国人がその後どうなったかは言うまでも無い。
- まるで柳条湖事件だな。
- こういういちゃもんつけて宣戦布告するのはよくあること。米西戦争然りアヘン戦争然り。
- だが、実際は韓国人の仕業である。韓国政府はそのことを知りつつも、今までに日本を攻撃する口実が無かった為にこの出来事をいい機会と睨んで見てみぬふりをする。だが、放火犯の韓国人がその後どうなったかは言うまでも無い。
- 韓国政府はこれを日本軍の仕業だと思い込む。
- 攻撃する韓国軍。だが資金力で劣る韓国は次第にその勢力を弱め、ついには北朝鮮に頼らざるを得ない状態に・・・。だが、その北朝鮮も深刻な飢えに苦しみ、こちらも壊滅的な状態であった。
- 最後の切り札として揚陸艦独島とイージス艦を発進させるもののF-2とF-4のミサイル飽和攻撃を食らい壊滅状態に・・・。
- あれ? 2ちゃんねるにF-5攻撃しないの?
- 最後の切り札として揚陸艦独島とイージス艦を発進させるもののF-2とF-4のミサイル飽和攻撃を食らい壊滅状態に・・・。
- こうして日本はめでたく勝利を収めたのである。チャンチャン。
- 戦後は・・・韓国と北朝鮮から賠償金を。
- そして韓国(朝鮮半島)を再度併合。
- いらない。
- 済州島と鬱陵島ぐらいでいいのでは?
- いらないから、対馬・竹島の領有権主張したり日本海の名称を否定したりするな。
- 一旦併合して、親日政権を樹立する機運が高まったら再度独立。
- 日本海は正式名称、竹島は日本領。教科書を「正しいもの」に変更することを受け入れてから。
- そして韓国(朝鮮半島)を再度併合。
- 戦後は・・・韓国と北朝鮮から賠償金を。
- 日本が負けるという可能性はないのね(苦笑)
- この場合日本に意気揚々と乗り込んだ“戦勝国”韓国軍の一部が暴走、現地日本人に対する大略奪と大虐殺をおっぱじめて韓国政府が世界中の非難を浴びる。
- 国連総会の場で非難決議が採択されるのは確実。でも韓国の国連大使は開き直って自己政党に終始した挙句、一人議場を退場し、国連を脱退する。
- このみちーは〜、いつかきたみーちー♪
- 「南京事件の真相もこんな感じだったのかもしれない」という声が中国の一部から出てきそう。
- 国連総会の場で非難決議が採択されるのは確実。でも韓国の国連大使は開き直って自己政党に終始した挙句、一人議場を退場し、国連を脱退する。
- この場合日本に意気揚々と乗り込んだ“戦勝国”韓国軍の一部が暴走、現地日本人に対する大略奪と大虐殺をおっぱじめて韓国政府が世界中の非難を浴びる。
第二次日韓戦争[編集 | ソースを編集]
- 韓国が対馬の領有権を主張するから戦争勃発。
- 早速対馬は日本領を主張する日本、アメリカ、ロシア、イギリス、オーストラリア、フランス、ドイツ、スペイン、台湾国が同時に韓国に宣戦布告。
- 韓国は、中国や北朝鮮に応援を求めるものの、逆効果で中国と北朝鮮は韓国に宣戦布告。
- 日本の圧勝。
- 日本は韓国から賠償金をGET!(量は期待できないが・・・)
- そして韓国は日本へ金を要求
- 日本は韓国から賠償金をGET!(量は期待できないが・・・)
朝鮮事変[編集 | ソースを編集]
- 金正日死去。新体制発足に伴い北朝鮮と韓国が統合し、統一朝鮮誕生。
- そううまくいかなかった。金正恩は実質的にはミサイルを発射した。
- 米軍、戦時作戦統制権委譲により、旧在韓米軍35000人が朝鮮半島より撤退。
- 日朝友好協定・中朝隣善条約を締結。東アジア平和連盟(EAPN)に加盟。
- 朝鮮大統領、「数年後には東アジア諸国が我が国の属国となり、さらには世界のトップに立つだろう。その為には日帝と中共を倒さねばならない」と発言し、日中両政府から非難を受けるも、朝鮮国内での支持率は飛躍的に上昇。
- 竹島、対馬、間島問題が激化し、日中との関係悪化。
- 朝鮮国内で反日活動が活発化。対馬海峡、黄海で朝鮮海軍の領海侵犯相次ぐ。
- 朝鮮海空軍、黄海の中国領海付近にて軍事演習。中国政府が非難。
- 朝鮮が日中に宣戦布告。対馬、竹島、丹東、煙台、大連に上陸し、武力侵攻開始。
- 日本国内で世論が分かれ、論争の間に朝鮮軍が対馬を占領、壱岐・佐賀に上陸。
- 中国沿岸部の主要軍事施設に巡航ミサイルが発射され、人民解放軍が後退を余儀なくされる。
- 国際世論で朝鮮が非難を受けるも同政府は黙殺。
- 日本と中国が対朝協定を締結。相互に支援。
- 米国は在日米軍以外の戦力派遣を否認。事実上、米軍は今後この紛争に関与しないことを発表。
- 日本国内で在日朝鮮人による自衛隊施設の破壊工作が多発。陸自が治安維持活動。
- 北九州市で朝鮮軍と自衛隊が激戦。朝鮮軍が対馬に撤退。
- 中国国内で中国人による在中朝鮮人虐殺事件発生。(毁朝事件)
- 朝鮮国内で先の事件の報復として、在朝邦人および中国人が虐殺される。その様子が生中継で世界に放送され、世界中で反朝感情が高まる。(報日怨中事件)
- 中国軍、青島を奪還。黄海で中国海軍と朝鮮軍が衝突。中国海軍制海権確保。(黄海海戦)
- 朝鮮軍、瀋陽・上海に向けてIRBM発射。多数の犠牲者輩出。
- 日本海の竹島付近で海自と朝鮮空・海軍が交戦。朝鮮空海軍、戦力の80%を損失。
- 中国軍、国内の朝鮮軍勢力の掃討がほぼ完了。自衛隊が対馬を奪還。
- 中国軍、朝鮮北部国境付近で激戦。自衛隊、朝鮮半島南部へ進攻。
- 中国海軍、南浦に上陸。朝鮮へ進攻開始。
- 空自、釜山、ソウルを爆撃。
- 平壌陥落。中国軍が旧北朝鮮地域の94%を掌握。
- 朝鮮人密航者が対馬に大量に流入。海上保安庁による海上封鎖を実行。
- 一時的に難民受け入れを行うも、難民を装った工作員に破壊工作が多発したために日本政府が全面停止。
- 自衛隊、ソウルを陥落させる。
- 朝鮮大統領がロシアに逃亡を図るも中国軍に発見され、拘束される。
- 自衛隊、中国軍と38度線にて合流。
- 朝鮮、開城市にて降伏宣言。朝鮮全面降伏。
- 朝鮮外務大臣、東京にて東亜講和条約に調印。この条約により、統一朝鮮は解体され、38度線より北部を中国、南部を日本が分割統治を決定。
- 東京にて、朝鮮事変における軍事裁判が開廷。大統領及び官僚、朝鮮軍最高指揮官など11名に死刑判決。
- 中国、朝鮮大統領を平壌で公開処刑。日中による復興支援開始。朝鮮軍残存部隊を掃討。
- 十数年後、半島での独立運動が頻発。日本政府の保護の下に韓半民国建国。追うように中国の指導下で傀儡政権の北麗人民共和国建国。
- 朝鮮武力省による大規模なサイバー攻撃。
- 泰山原子力発電所で爆発。加圧軽水炉3基が使用不可に陥る。現場付近で実行犯と思われる朝鮮人2名が拘束される。
- 朝鮮軍のIRBM3基が日本に向けて発射されるも、海自が撃墜に成功し日本海に落下。
- 以下無限ループ。
第二次朝鮮戦争[編集 | ソースを編集]
- 北が停戦条約を破る事から始まる。
- 日本は中立。
- 最後、韓国軍が勝つ。
- 韓国は朝鮮半島を統一する。
竹島戦争[編集 | ソースを編集]
- 島根県の竹島沖を、愛国団体の乗った漁船が数隻遊弋していた
- そのうちの1隻を韓国の魚雷艇が撃沈。日本漁船は違法に装備していたロケットランチャーで韓国魚雷艇を撃沈。
- 日韓の海上戦力が集結し、睨み合いに耐えかねた韓国軍艦が日本護衛艦に発砲し、韓国大統領が宣戦布告を行なって開戦の火蓋が切られた。
- 米韓の軍事同盟は終了しており(という仮定)、米軍は日米安全保障条約に基いて韓国軍に攻撃を仕掛けた。
- ロシアが仲介に動き出し、海上での局地戦で済むかと思った矢先、北朝鮮が38度線を突破して侵攻。ソウル市内に特攻機が突っ込む等の攻撃を仕掛ける。
- 中国は「日本・米国に対しては中立」「北朝鮮に対して衣糧や医薬品、軽火器程度の支援を行う」と表明。
- 韓国は日米(米軍)と北朝鮮という二正面作戦を迫られる。
- 米軍は基地などに散発的な攻撃を仕掛ける程度で派手な攻撃に出ることは控え、日本は南北朝鮮の戦争に傾倒させるように諜報活動を行う。
- 戦争で先に疲弊したのは北朝鮮。身の危険を感じた独裁者は自らは亡命した上で中国に併合を申し入れ、中国の独立行政区となった。
- 中国相手に戦争を続けられないと、韓国はロシアの仲介で日本に降伏した。
終戦(日本以外の対応)[編集 | ソースを編集]
- 中国は戦争当事国ではなく、韓国に宣戦布告した北朝鮮は消滅してしまったため、この部分の妄想は割愛。
終戦(日本の対応)[編集 | ソースを編集]
- 戦勝国となった日本は賠償金も新たな領土も要求しないが、平和条約に於いて次のことを要求する。(平和条約締結にはロシアが中心となり国連が仲介したものとして)
- 国境線の確定。
- 対日参戦・挑発行為一切の禁止。
- 韓国人が日本の天皇や皇族、国旗、国歌等日本の国体を貶めることをした場合は犯罪として、自国のそれと同等以上の処罰をしなくてはならない。
- 韓国で新たな法律を作らせるが、韓国警察がきちんとそれを取り締まるかどうか、韓国警察に国連の文民警察官が駐在して監視する。
- 韓国の義務教育で使用する歴史教科書は向こう50年間、日本が制作したものを使用しなくてはならない。
- 日本が用意した歴史教科書に不満がある場合は、国連の機関に申し立てて裁定を仰ぐ。
- 在日韓国人の帰国推進。向こう10年間で30%、20年間で95%の数値目標設定。(日本に忠誠を誓い、帰化を許された者を除く)
- 戦争で荒廃した国には、在日同胞の力と資金が役に立つに違いない。
- 韓国・旧北朝鮮の難民は一切受け入れない。
- 何度も言ってますが、在日韓国人から日本に帰化した人については適応されない。
- 韓国から日本へのビザなし渡航の廃止。(韓国側の対応は韓国が決めて良い)
- 韓国人が日本で事業を興す場合、日本人や日本企業による資本割合が60%以上でなくてはならない。
- 日本企業は自由に韓国に投資したり、起業したりできる。一定の要件(現地人の雇用割合等)を満たせば韓国の法人税は非課税とする。
- 投資して利益を上げ、そこから日本政府が税金を取ることで、戦費の一部を回収する。
- 北朝鮮(独立行政区)の脅威に備えるため韓国軍は存続を許されるが、日本の自衛隊(国防軍)と同等以上の性能を持つ武装を施してはならない。
- イージス艦やF-15戦闘機、独島と称する大型艦などは没収され、解体される。
- 全兵力の80%以上は北朝鮮との国境線から30km以内に配備しなくてはならない。
- 徴兵で兵役に就いた者に対して、上記日本製の歴史教科書を使用して、正しい歴史を教えこまなくてはならない。
- 日本のODAで建設されたものには日本風の名前をつけなくてはならない。過去のものは改称する。(または建設費用を日本に返還する)
- 地下鉄「桜(SAKURA)線」「朱鷺(TIKI)駅」「柔道(JUDO)橋」など。
- 「従軍慰安婦の像」の類の銅像は全て回収して鋳溶し、銅の売上金は戦災孤児のための施設に寄付する。
第二次日中戦争[編集 | ソースを編集]
- アメリカ、ロンドン、東京、上海の株価が同時に暴落し、世界経済が混乱する(第二次世界恐慌)。
- 日本政府は経済の悪化を中国などのアジアへの進出によって打開する方針を決定。
- この道~は~ いつか来た道♪
- 日中首脳会談で、日中の更なる経済協力を約束。中国は日本企業の受け入れを促進させる。
- これにより産業の空洞化が進み、日本国内の失業率が悪化する。
- 中国政府、労働法を改正し終身雇用を義務付ける。これにより、企業側は労働者のリストラを進める。
- 何で終身雇用の義務化でリストラが増えるんだ?
- 失業率の悪化から中国各地で日貨排斥運動が起き、一部では死傷者を出す暴動に発展する。不満の矛先は中国政府にも向けられた。
- 中国政府、治安維持の為に自衛隊の派遣を要請。日本政府は在中邦人保護の名目で陸上自衛隊を派遣。
- 上海で胡錦濤が暗殺される。その後、上海閥が政権を奪取する。日本政府は正当な政府とは認めず。(上海クーデター)。
- 北京に駐留している自衛隊と民間人を襲撃し、約300人が虐殺される事件が勃発。上海政府が「中国駐留は日本の侵略アル」との声明を発表、日本は上海との軍事衝突に発展する(第二次通州事件)
- 日本政府は北京政府への支援を拡大する方針を決定、「今後上海政府を相手にせず」との声明を発表し、早期停戦を拒否。
- 日本政府は日本・北京・韓国の三国の連帯を目指した「東アジア共同体」構想を発表
- やっとこさ経済が回復したアメリカ、イギリスなど欧米勢力が日本のアジアでの拡大を警戒し上海政府を支援。
- 同じく日本の拡大を危惧したロシア軍との間で国境紛争。(第二次珍宝島紛争)
- そのあと、日本は米英二国に援軍を求めて、中国は降伏。
中台紛争[編集 | ソースを編集]
- 中国空軍機が台湾の防空識別圏に侵入。台湾軍が澎湖諸島付近で撃墜し、中国政府が台湾に対し非難声明。
- 先の事件の報復として、中国軍原潜が台湾海軍のフリゲートを撃沈。中国当局は「台湾側の一方的な挑発が原因」と主張。
- 中国軍の澎湖諸島付近での領空侵犯多発。台湾政府は非難声明を発するも黙殺。日台関係険悪化。
- 澎湖諸島に中国海軍が突如として上陸・展開し、澎湖諸島全島を占領。
- 台湾政府は宣戦布告と見なし、澎湖諸島奪還作戦を実行。数日の攻防の末、奪還に成功。
- 中国政府は「平和を乱す許しがたい暴挙」と抗議するが国際世論は台湾に味方をし、事件に蓋を閉じる。
日朝戦争[編集 | ソースを編集]
- 北朝鮮が新たに日本人を拉致。さらにテポドンが新潟に命中。これにより、日本は、北朝鮮に宣戦布告。
- 新潟じゃなく東京だろ てか新潟に落とさないでください(新潟人
- 新潟は政令指定都市ではなくなる。
- 新潟は県庁じゃなくなる。
- "長岡県"になる。
- 新潟は県庁じゃなくなる。
- 日本人拉致は東京でお願いします{福岡人}
- 北朝鮮は、他の悪の枢軸(イラン、イラク)に応援を頼む。日本は、アメリカ、韓国に応援を頼み、悪の枢軸国VS日本、韓国、アメリカ連合軍の戦争となる。
- 北朝鮮に応援を頼むなら中国とロシアだろ。
- 中国とロシアは日本側に寝返って攻撃しはじめる。
- いや、韓国が中立でいいのでは?
- 中国は「パンダ外交」継続。日本に対しても。
- ロシアの東経95度以降は日本領に。千島列島全て・樺太全土も。
- 「ユジノサハリンスク」は「豊原」に戻される。
- 北朝鮮に応援を頼むなら中国とロシアだろ。
- 悪の枢軸国は、たくさん核を使い、連合軍を追い詰めるが連合軍の戦闘機(日本、F-2、F-15、韓国、F-16、アメリカ、F-22、F-35)の空襲、核の打ち落としなどで枢軸国側は、負け戦が続いていく。
- 北朝鮮は、東京を目標としたテポドンを発射する。しかし、途中、平壌上空で自衛隊の戦闘機F-2に打ち落とされ、平壌は壊滅。金○日は、降伏を決意。イラク、イランも空襲を受け、悪の枢軸国は、降伏。日本人、アメリカ人、韓国人の拉致被害者を返還してもらった。
- そのうえ、二度とどの国にも工作員を送らない、などの平和条約が結ばれた。
- ちょっとまて。F-2でテポドンをどう打ち落とすつもりだ?て、アメリカF-15を母機とした対衛星ミサイルを開発してたな。まさかそれを対弾道ミサイルに改造したのか。
- いや、北朝鮮は壱岐・福岡市・松江・新潟を目標としたテポドンを発射する。途中、大田(韓国)上空で自衛隊の戦闘機F-2に3発撃ち落とされたが、撃ち落とすことができなかった1発は福岡市に着弾。
- そのうえ、二度とどの国にも工作員を送らない、などの平和条約が結ばれた。
- 北朝鮮は日本に向けて発射しないから戦争はしない。
- ↑とゆうか、出来ないのか?
↑その後、拉致った証拠消すための戦争だった説浮上
- 最近北海道沖に…
大米英戦争[編集 | ソースを編集]
- 世界の3大都市(ナンバー3)の座をニューヨークとロンドンで争ったため勃発。まずは首都とイギリスがワシントンD.C.を攻撃および占領。アメリカがイギリスに宣戦を布告。
- 負けじとアメリカも反撃。リバプールとカーディフを占領。
- イギリス側もならばと、ボストンとハートフォードを占領。
- 大激戦が続く中、イギリスは、ドイツとフランスに援軍を要求。
- アメリカもイラン、中国に援軍を要求する。
- そんな中、英独仏連合軍がついにニューヨークに攻撃開始。
- アメリカもロンドンを攻撃開始。
- しかし、アメリカ軍のミスで、上海を攻撃、上海は壊滅状態。
- いやむしろ、グラスゴーかも。
- 日本、中国もイギリスに味方するようになり、ついにアメリカは降伏する。
- その後アメリカはイギリス、ドイツ、フランス、日本、中国に分割される(主にイギリス)
- 戦時賠償の一つとして、日本は米国に対しディズニー社の譲渡を要求、認められる。
- ディズニー社はオリエンタルランドの他、JCBや集英社、TOMYなどTDRのスポンサー連合が国から払い下げを受け、日本の会社に。
- そのおかげで、Wikipedia日本語版にはディズニーリゾートの画像がふんだんに掲載される。
イタリア内戦[編集 | ソースを編集]
- 経済格差などで対立する南北両イタリアが、サッカーの試合をきっかけに宣戦布告する。
- だが、最新鋭の戦闘機が旧式機に撃墜されたり、空母が勝手に自沈したりしてなかなか決着がつかない。
- しかも何年経っても決着がつかないどころか南北イタリアはさらに細分され、中世の諸国乱立時代へ逆戻り。
- その後スペイン、フランス、オーストリアに吸収・併合されたりして涙目。再び統一するのは千年くらい待たなければならない。
- 「統一したこと自体が誤りであった」ということになって、その後イタリア統一は絶対のタブーとみなされるようになる。
- 某作品はやむなく終了。
台湾独立戦争[編集 | ソースを編集]
- 台湾独立のための戦争。
- 日本はあくまでも中立を保つ。
- といっても、台湾を援助。
- 日本はあくまでも中立を保つ。
- 結局独立。
第二次朝鮮戦争[編集 | ソースを編集]
- やはり北朝鮮軍が侵略。
- ソウルの戦い。北朝鮮軍は人海作戦を行いソウル陥落。
- 仁川の戦い。仁川港を守ろうとした韓国軍を北朝鮮軍が夜襲。仁川は陥落した。
- 水原攻防戦。北朝鮮軍が遷都先の水原を攻めた。陥落。
- 大田の戦い。北朝鮮軍は大田を占領した。
- 元山上陸。米国海軍は、元山へ上陸した。
- 平壌空爆。ソウル制圧の為がら空きの平壌、韓国アメリカ連合軍に空爆され壊滅。
ソマリア戦争[編集 | ソースを編集]
※宣戦布告したので紛争ではなく戦争。
- アメリカ軍やイタリア軍がソマリア紛争に参戦し、政府側に付く。泥沼化。
- 大ソマリア主義を掲げる武装集団が混乱に乗じて台頭。
- とりあえず全域制圧し、政府樹立。
- アメリカが軍隊派遣したら三日で戦争は終わるんだろうな。
香港独立戦争[編集 | ソースを編集]
- 香港独立のための戦争。
- かつて香港を植民地にしていたイギリスにダメもとで支援を要請。
- イギリス、日本、台湾が少しだけ支援してくれる。
- アメリカ、ロシアも支持はしてくれる。
- イギリス、日本、台湾が少しだけ支援してくれる。
第三次バルカン戦争[編集 | ソースを編集]
- セルビアで右派政権が誕生、就任当日にコソボを再び併合すると宣言。
- セルビアがコソボに最後通牒、コソボが拒否した為、戦争が始まる。
- アルバニアがコソボ側に立ち、参戦。セルビアはモンテネグロとマケドニアに支援を求める。
- プリシュティナ攻防戦。アルバニア=コソボ連合の地上軍を、NATO軍が空軍で支援。数日程の攻防戦の末、セルビアの同盟軍が撃退される。
- セルビアの支援要請に対し、モンテネグロとマケドニアがセルビア側に立ち、参戦。
- これを受け、ブルガリアがコソボ側に立ち、参戦。
- 連合軍がマケドニアの首都、スコピエを占領。マケドニアが連合軍に対し、降伏。
- NATO軍がベオグラードを爆撃、市街地の大半が焦土と化す。
- 連合軍がポゴドリッツアを占領。モンテネグロが降伏。
- 連合軍がベオグラード前面に到達。セルビアでは降伏すべきという声が日増しに高まる。
- セルビアが無条件降伏。1ヶ月後にサラエボで講和会議が開かれる。
- サラエボ条約
- セルビアはコソボの独立を認める。
- マケドニアは東部地域をブルガリアに割譲する。
- セルビアは賠償金8000万$をコソボとアルバニアに支払う。
- モンテネグロは南部地域をアルバニアに割譲する。
- セルビアは南東部をコソボとブルガリアに割譲する。
- コソボ=セルビア国境は非武装地帯とする。
日本国内戦[編集 | ソースを編集]
岡山広島大戦争[編集 | ソースを編集]
- 道州制の施行により、中国地方と四国地方がひとつの州に。
- 岡山市と広島市が州都を争う。
- 岡山側
- さすがに岡山市単独では広島に立ち向かえないので、備前市・美作市・津山市・瀬戸内市・赤磐市などに協力を要請。
- 五市は協力に前向きな姿勢を示す。また、和気町と久米南町も協力。これにより岡山軍は、約50万になる。
- さらに倉敷市も、協力。
- 瀬戸大橋は破壊されない。
- 広島側
- こちらも軍の基盤を盤石にすべく、安芸郡4町・呉市・廿日市市に協力を要請。
- さらに大竹市・東広島市・江田島市・安芸高田市・安芸太田町・北広島町にも協力を要請。
- 安芸の宮島は日本三景の一つであるため攻撃されない。(太平洋戦争時の京都と同じ)
- いまだに京都が目標にならなかったことをそう認識している人がいることには驚きだ。
- とどめにどかんと潰して精神的ダメージを与える作戦ですね。分かります。
- こちらも軍の基盤を盤石にすべく、安芸郡4町・呉市・廿日市市に協力を要請。
- 第三軍
- 位置的にはうちが一番妥当だ、と福山市が急遽参戦。
- こちらは尾道市・三原市・府中市・笠岡市・井原市・世羅町・神石高原町が協力することを容認。
- 位置的にはうちが一番妥当だ、と福山市が急遽参戦。
- 岡山側
- では他県の協力を考えてみよう。
- 岡山側
- 言わなくても分かるけど南にある某市
- 広島側
- 言わなくてもわk(ry
- 01.で予想される都市以外だと、岩国市・柳井市・浜田市・邑南町。
- 愛媛をあてにしようとしたが、第三軍についてしまった。
- 第三軍(福山市)
- 今治市・上島町。
- 岡山側
愛知VS福岡戦争[編集 | ソースを編集]
- 第一次
- 自民党の万年総裁候補A氏の度重なる暴言に対して、愛知がついに蜂起。
- 福岡はセメントで攻めんとするところ、愛知は陶土でとどめを刺さんとする。
- しかし、戦局は泥沼化。
- 愛知は地元出身漫画家T山明氏を動員、A氏が笑い転げて福岡は降伏した。
- 第二次
- 福岡は最高司令官として森田一義氏を擁立。
- 森田氏、五輪誘致失敗など名古屋の古傷を口撃。
- 愛知は名古屋メシを次々と森田氏へ送り込む。
- 森田氏、それを味わった上で、それらを自らアレンジして調理したものを愛知に送って反撃。
- アレンジ禁止という事で、勝手に福岡が降伏した。
- 感想(どこに書けばわからないという人に)
- なにこのあほな争い。
- 第三次はどんな負け方をするのやら。
福島市vs郡山市戦争[編集 | ソースを編集]
- 福島市では郡山市に本社のあるテレビ局の放送をやめ、郡山市でも福島市に本社のあるテレビ局の放送をやめる。
- 福島市軍は郡山市に侵略。
- いわき市、第三陣営として参戦。
琵琶湖戦争[編集 | ソースを編集]
- 滋賀県が琵琶湖の水に税金を掛けてこれによって大阪・京都が宣戦布告。
- 滋賀は琵琶湖から大阪・京都への送水をを停止
- 琵琶湖の水位上昇を招き、浸水の危険性が生じる。
- 生活排水を垂れ流してみる。
- まず京都が悲鳴を上げる。
- 京都・大阪は兵庫・福井に援軍を要請。滋賀は岐阜・三重に援軍を要請
- 三重は無関心だが福井は滋賀の味方となる。
- その間の水は近畿の各川を総動員した。
- 大阪湾や舞鶴湾や瀬戸内海の水を飲料水にする技術を大阪が完成させる。
- そこで琵琶湖疎水ならびに瀬田川洗堰を爆破。
- おかげで京都市が大洪水←京都戦意喪失か!?
- 淀川堤防決壊
三日戦争[編集 | ソースを編集]
- 政府によりギャルが粛清され、激怒した秋葉原のオタクが政府に宣戦布告。
- 秋葉原軍、国会議院を爆破。
- 政府の法的措置により秋葉原軍に砲弾が投げ込まれる。
- 五十嵐少将、豆戦車を量産。終戦まで二三機が投入
- オタク否定派が政府軍に味方し、戦争泥沼化。
- 取材しようとしたマスコミ達が殺害され、さらに激化。
- デモが起き、否定派これを鎮圧。
- 王曹長、刀で百三人を殺害し、政府軍に「百肉将軍」と恐れられる。
- 秋葉原軍極秘裏に核開発。政府軍、砲台で豆戦車工場破壊。一日目終了。
- 二日目。政府軍、憲法改正。外国から凄まじい批判を受ける。日本は「一時的」と公言。
- 秋葉原軍の指導者田中、皇帝僭称。
- 豆戦車が適わず、破壊され、五十嵐少将は「やむを得ない措置」として、皇居に核爆弾投下を表明。
- 秋葉原軍の青年将校に不安が募る。
- 政府軍、不敬罪の復活を表明。
- 二度目のデモ発生。自衛隊により取り押さえられる。
- 少将、捕虜に。
- 曹長、捕虜に。
- 三日目。核が落とされる。
- 超法的措置により核破壊。政府軍の鈴木少佐、「英雄」と評される
- 秋葉原軍の加担者、大逆罪によりA級戦犯となる。秋葉原、独立。
- オタク条約により終戦。この日六月四日は「新・終戦記念の日」となる。
・A級って何裁判やしww
彩日戦争[編集 | ソースを編集]
- 埼玉県民が日本人から「ださいたま」、「くさいたま」、「うるさいたま」などと長年にわたって馬鹿にされていじめられてきた恨みにより1992年に日本に対して彩の国として一方的に独立を宣言し反乱を起こして勃発した戦争。
- この戦争の公式名称は、埼玉県史では「彩の国独立戦争」というが、日本史では「さいたまの乱」という。中立的な立場では、彩日戦争となる。
- 日本人で高校受験や大学受験のために日本史を勉強する生徒は、さいたまの乱のことを「ださいたまの乱」と覚えている。
- 埼玉大学の入試で、彩日戦争のことを「さいたまの乱」と書くと減点の対象となり、「ださいたまの乱」と書くとブラックリストに掲載され、英語とか他の教科が満点であっても無条件で不合格とされてしまう。
- 彩日戦争の行方は、一方的に埼玉にとって不利であり四面楚歌である。
- 埼玉は北関東や群玉のよしみで群馬にも支援を要請するが、群馬はあのださいたまの味方になる必要なしとみなして埼玉の支援を拒否する。
- 埼玉は他国や他県からの支援は全く得られないだけではなく、埼玉県民の一部ですら「埼玉都民」を自称して郷土の埼玉を見捨てて裏切る行為が多発している。
- 戦況が不利な埼玉は、県民意識を高めるために、2001年に浦和、大宮、与野の三市が合併して新たに百万都市のさいたま市を作り上げたにも関わらず、逆にださいたま意識が高まっただけで、県民意識は逆に低下してしまった。
- 日本側は、従来は都心の一等地にあった官公庁の一部をさいたま新都心へプレゼントするという余裕までみせつけ、埼玉県民が池袋などに出没しているのを見ながら余裕であぐらをかいている。
- 彩日戦争の行方は、郷土愛に燃えるごく一部のさいたまプロ市民しか埼玉を支援せず、埼玉の東京への吸収合併を求める自称埼玉都民ですら日本側に寝返っているという状況であり、埼玉の敗北は時間の問題であろう。
- さいたま帝国#歴史も参照。
第一次日本首都大戦[編集 | ソースを編集]
- 首都の場所を巡り2011年に東京・大阪間に勃発。
- 名古屋・福岡・京都・横浜・神戸・広島が「これはいい機会だ」と言って参戦。
- 東京は仙台・高松・札幌と「東日本・四国同盟」を結ぶ。
- これに激怒した名古屋は東京スカイツリーを破壊する。
- 名古屋も福岡・京都と「名福京同盟」を結ぶ。
- これに激怒した名古屋は東京スカイツリーを破壊する。
- 大阪も広島・横浜と同盟を結ぼうとするが拒否される。
- 東京軍、東京タワーをロケットにして大阪へ発射。
- そして、東京にテレビが無くなる
- 東京スカイツリーもあるから大丈夫。
- 上で破壊されてるぞ
- 東京スカイツリーもあるから大丈夫。
- そして、東京にテレビが無くなる
- 名古屋は、横浜・神戸・広島・東京・仙台・札幌・高松への自動車輸出を停止。
- 京都軍、無理やり滋賀県を合併する。
- 京都に負けじと横浜も川崎市・相模原市を合併する。
- 仙台軍、大阪・福岡・京都・神戸を空襲する。
- 東日本・四国同盟と名福京同盟、長野県松本市で激突。[松本の戦い]
- それを聞いた涼宮超帝國と兵庫社会主義共和国連邦が同盟を組む、翌年参戦、その年の内に、神戸側につく。
- 札幌、同盟結んだくせに呑気に傍観。
第一次神奈川大戦[編集 | ソースを編集]
- 神奈川県庁の場所を巡り川崎市・横浜市・相模原市・小田原市間に勃発。
- 平塚市・大和市・横須賀市・綾瀬市・厚木市・座間市が「これはいい機会だ」と言って参戦。
- 川崎市は大田区・世田谷区を吸収合併。
- 相模原市は町田市を吸収合併。
- これに対して横浜市は川崎市と相模原市を「東京と組んだ卑怯な都市」として非難。同市はさいたま市・千葉市・大阪市と同盟を組む。
- その影響で横浜市の公用語がさいたま語になる。
- これに対して横浜市は川崎市と相模原市を「東京と組んだ卑怯な都市」として非難。同市はさいたま市・千葉市・大阪市と同盟を組む。
- 相模原市は町田市を吸収合併。
- 小田原市は平塚市・綾瀬市と「足柄湘南同盟」を結ぶ。
- 後の西神奈川市である。
- 横須賀市も厚木市・座間市と「米軍同盟」を結ぶ。
- 大和市は相鉄本線と小田急江の島線を爆破。これを横浜市・相模原市の所為にし横浜市と相模原市との間で横相戦争が始まる。(横浜・相模原事変)
- 横須賀市・厚木市・座間市、横浜市に空襲を開始。
- 同時に、小田原市・平塚市・綾瀬市、横浜市に空襲を開始。
- 横浜市、壊滅。
東海内戦[編集 | ソースを編集]
- 東海地方の覇権をめぐり愛知・三重・岐阜の三つ巴の戦争勃発。
- 後に静岡も愛知と同盟して参戦。(豊橋同盟)
- 負けじと三重と岐阜も同盟を組む。(三岐同盟)
- 愛知と岐阜が木曽三川を挟んで戦闘開始。結果は互いの消耗により一時停戦。
- いい機会と思い三重が消耗した愛知に侵攻。一時愛西市、津島市まで侵攻されるものの静岡からの援軍により三重は撤退した。
- 3年後木曽川、長良川の間の町木曾岬町にて愛知静岡連合軍40000が集結。
- 伊賀市と名張市が一方的に独立宣言。
- その後三重岐阜連合軍35000が集結した
- 木曾岬決戦勃発。結果は三重の滅亡。岐阜はかろうじで大垣まで逃走する。
- 岐阜は北の富山と同盟する。(岐阜富山軍事同盟)
- 岐阜は東の長野と同盟する。(恵那同盟)
- 美濃にて愛知静岡連合軍60000集結。
- その後岐阜富山長野連合軍55000集結
- 美濃戦争勃発。結果は同盟決裂による内部崩壊により愛知静岡連合軍勝利。
- 岐阜勢消滅。原因は多方面からの侵攻によるもの。これにより東海地方は愛知の手に落ちる。
- 高山にて愛知静岡連合軍10万集結。
- その後富山軍20000集結。
- 高山戦争勃発。結果は富山滅亡。
- 中津川にて愛知静岡連合軍10万集結。
- その後長野軍20000集結。
- 中津川の陣勃発。結果は長野降伏。
- 近くまで迫られた新潟が「ちょっとやべえ」と、県民の約半数、118万集結。
- 察した愛知静岡連合軍、勢い余って550万用意。
- 妙高戦争ののち、新潟「県」消滅。
- 福井、早めに京都と滋賀に吸収されとくようです。
- 石川、自県に軍が来なくて安心した模様。
日本争奪戦争[編集 | ソースを編集]
- 日本の覇権を争い東京、名古屋、大阪、福岡が激突。
- 戦火が飛び火したため次々と日本中の都市が宣戦布告。
- 名古屋軍と東京軍が御殿場にて激突。(御殿場紛争)
- 参戦都市
- 名古屋側:名古屋・岐阜・津・岡崎・静岡
- 東京側:東京・埼玉・千葉・横浜
- 札幌は中立。
- 戦力
- 名古屋軍:40000
- 東京軍:60000
- 結果:戦闘の長期化による和睦。
- 参戦都市
- 九州では南北に分かれた勢力同士が激突。(有明海戦)
- 参戦都市
- 南軍:鹿児島・宮崎・熊本
- 北軍:福岡・佐賀・大分・長崎
- 戦力
- 南軍:船30艘 兵40000人
- 北軍:船40艘 兵80000人
- 結果:南軍の圧勝。北部は支配下に置かれる。
- 参戦都市
- 北日本では南部の侵攻を防御するため東北大同盟を結成。
- 同盟した都市:福島・仙台・山形・盛岡・秋田・青森
- 伊豆諸島付近で東北大同盟軍と九州を制圧した南軍が激突。
諫早湾戦争[編集 | ソースを編集]
- 諫早湾干拓地の水門を巡って、開門を狙う福岡・佐賀・熊本連合とそれを阻止する長崎が激突。
- 3県連合は漁業者、長崎は農業者が中心となる。決着のカギは「長崎の漁業者」が握ることに。
- そして何故かオランダ、ポルトガルが鎖国時代からの縁を根拠に介入し始めて「長崎・オランダ・ポルトガル同盟vs福岡・佐賀・熊本連合」にまで発展。
静岡県大戦[編集 | ソースを編集]
- 静岡県の中心を巡り静岡市と浜松市が激突。
- 沼津が漁夫の利を得ようと富士と三島に同盟を提案するが決裂。
- 富士は富士宮・御殿場・裾野・駿東(清水は除く)と、三島は伊豆半島各地や清水町と同盟を組む。
- 沼津が漁夫の利を得ようと富士と三島に同盟を提案するが決裂。
- 藤枝は焼津・島田・川根と同盟を組み、西に攻め始める。
- 一方の遠州地域は掛川がゲリラ戦で奮闘する以外はほとんど浜松に飲み込まれていた。
- 藤枝はmyFCを戦力とし浜松軍に対抗する。
- が、浜松軍が手に入れたジュビロに6-1で惨敗。これにより藤枝軍は侵攻前の領地に戻った。
静岡東海大戦[編集 | ソースを編集]
- 静岡市と県の対立が激化し、ついに静岡市が県庁を占拠。市が県内全市の自治権停止と全県統治を一方的に宣言した為に勃発。
- 三島市、沼津市以北、富士山麓同盟を締結。(以下山麓同盟)熱海市と伊豆半島による熱伊同盟締結。(以下熱伊)藤枝市が中部経済軍事共栄圏を提唱し焼津市、島田市、牧之原市、吉田町が合意。(以下中部共栄圏)一時膠着状態となる。
- 国が県内から1週間以内の自衛隊撤退を表明。東海道本線、身延、御殿場線全ての運行停止を発表。
- 掛川市、磐田市、浜松市などの同盟交渉が決裂。掛川市、菊川市、森町、御前崎市、川根本町による東遠州同盟と浜松市、磐田市、袋井市の西遠州同盟締結。事態の泥沼化は避けられなくなる。(以下東遠州、西遠州)
- 山麓同盟が熱海市に侵攻し熱伊との戦争状態に突入。
- 手薄になった富士市を攻めようとするも中部共栄圏と安倍川にて対峙したため富士から撤退せざるを得なくなる。袋井市、掛川市の境にて西遠州と東遠州が激突
- 西遠州の某車メーカー製作の装甲車の攻撃、某ピアノメーカーのスピーカーによる精神攻撃に東遠州の抵抗虚しくも壊滅状態に。川根本町は地形を利用したゲリラ戦や山間部の要塞化などで善戦し浜松の山間部、過疎地域をもぎ取る殊勲を挙げる。
- 山麓同盟と熱伊の戦闘は互いに火力を欠き人口の多い山麓同盟に押される展開に。
- 東遠州は抵抗姿勢を崩さず、中部共栄圏に参加し御前崎市と菊川市境の防衛に専念し、かろうじて西遠州を食い止める事に成功。
- 熱伊、山梨県に援軍要請。山梨県、富士山治安維持を名目に山麓同盟へ侵攻。対する山麓同盟、小田原市、箱根町、湯河原町、真鶴町へ援軍要請。同市町、観光地熱海へ侵攻。
- 静岡市、中心部の葵区に対し二区が対立を深め始める。中部共栄圏、水面下で駿河区と交渉し始める。
- 静岡市遂に分裂、清水区、駿河区不可侵条約を締結し葵区を挟撃。この際清水区は山麓同盟と葵区は中部共栄圏とも不可侵条約を締結。西遠州同盟vs中部経済軍事共栄圏、葵区vs駿河区・清水区、熱伊同盟・山梨県vs富士山麓同盟・神奈川4市町の構図となる。
- 清水区、中部共栄圏、西遠州、内の造船所がそれぞれ小型軍用船の開発を完了。中部共栄圏、西遠州は小規模海上戦が頻発し、清水区は大規模上陸作戦、駿河区は陸上戦を展開、葵区を大いに苦しめる結果となる。
- 人口と大量の自動車(装甲車)を保持する西遠州は菊川市と御前崎市を占領。事態を鑑みた中部共栄圏、岡崎市、豊橋市、豊川市、豊田市、新城市に援軍要請の見返りとして資金提供、自動車工場の譲渡を提案。豊田市、豊川市は賛成するも他の市は反対する。
- 豊田市、豊川市、援軍を出動するも新城市にて他の市が道路封鎖などで抵抗。3日ほどで痺れを切らし突破しようと小競り合いを起こし始める。
- 愛知県(名古屋市)連携協力、市役所機関のストップなど圧力をかけるも紛争収まらず。名古屋市などが新城市へ治安維持の為に出兵。後にかなりの被害を出す事となる。
- 山麓同盟、熱伊を攻略完了。降伏調印が中立の横浜市にて行われる。(横浜平和条約)山梨県は撤退した。葵区降伏、清水・駿河共同統治とし、中部共栄圏に協力。西遠州に侵攻目標を変える。
- 西遠州、牧之原全土と島田市南部を占領する。清水区、一足早く大型輸送艦、中型巡洋艦を開発、陸上戦から海戦へと重点を移し始める。西遠州、装甲車増産、戦車開発などを行い陸上ではほぼ無敵となった。
- 西遠州、島田を掌握、中部共栄圏、山麓同盟へ協力要請。中部共栄圏と山麓同盟による。静岡市中東部共同体が誕生。県内の勢力はこの2つになった。
- 愛知県は拡大した戦火によって疲弊し、これをチャンスと見た三重県、岐阜県が愛知県へ同時侵攻。スローガンは「我々は愛知県の属国ではない」らしい。
※ここから先のオチは有志の方がいましたらつけてください。上記の部分を改変していただいても構いません。
琉球独立戦争[編集 | ソースを編集]
- 全都道府県を巻き込んだ場合
- 内地との格差に腹を立てた沖縄県が残留を望む県民の意思を無視、内地の都府県(北海道除く)に反乱を起こし「琉球国」として独立。
- 琉球は同じく「日本本土を内地と呼ぶ」北海道に共闘を申し出るが、「日本に残留するからもう口挟むな」と門前払い。
- 沖縄「県民」が日本側に寝返る。
- 「奄美だけでなく、トカラ列島・屋久島・種子島まで琉球国固有の領土だ」と領有権を主張したところ、鹿児島県民らを激怒させ、九州が日本を支持する。
- 四国や関門海峡以東のすべての都道府県も日本側を支持、いつの間にか琉球国を支持する都道府県は消滅。
- 独立派は「琉球」、独立反対派は「沖縄」と呼ぶ。
- 琉球側は「補助金の支払いを続けろ」と要求するが、日本側は「独立のために武力行使に走ったら未来永劫補助金廃止」と最後通告。
- 全国的に沖縄(琉球)の日本残留論が支持されるようになり、真の沖縄県民・自衛隊・警察特殊部隊・全国から集まった志願者からなる「沖縄解放軍」が組織される。
- 味方がいなくなった琉球政府は、内地の基地反対派や独立派を呼び寄せて「琉球国軍」を組織、琉球に近い九州や四国の主要都市にテロを仕掛ける。
- 2つ上は「解放軍」と書いたが、以下は「義勇軍」となっている。どちらで呼んでもよい。
- 琉球国軍が沖縄本島各地で義勇軍と戦闘するも、義勇軍の戦力と国軍の士気の低さが原因で琉球国政府瓦解。独立を問う投票で反対多数となり、独立の夢(悪夢)は絶たれる。
- 他国を巻き込んだ場合
- 沖縄県知事が「琉球国元首」を名乗り、独立投票の実施を求める県民の意思を無視し独立。
- 琉球政府が基地から米軍を追放、跡地には中国軍が駐留する。
- 当然、ほとんどの沖縄県民は独立反対だが、次第に県内の世論は押され気味になる。
- 琉球国はいつの間にか中国の傀儡政権となる。
- 中国軍の在沖部隊と米軍基地反対派・反米勢力による「琉球軍」が組織される。
- 日本政府は最初は「遺憾の意」を表して何もしなかったが、琉球軍が沖縄以外の米軍や自衛隊基地、さらに国民をも攻撃、死者が出たことをきっかけに自衛隊の出撃を決める。
- いずも型護衛艦の派遣を決定、沖永良部島に停泊。
- アメリカも日本側を支持。海兵隊と第7艦隊を出撃させる。
- 中国の海洋覇権に危機感を感じた台湾や東南アジア諸国も日本を支持。事実上の「東シナ海事変」となる。
- 中国が沖縄を占領するために揚陸艦隊を出撃させるも、海上自衛隊の潜水艦に発見され、イージス艦や駆逐艦などと交戦状態に。
- 海自は中国海軍の戦力に苦戦するが、米海軍や台湾海軍などの援軍が駆けつけなんとか辛勝。
- 航空自衛隊のF-2が沖縄に向かう艦隊に空対艦ミサイルを発射、中国艦隊に大打撃を与える。
- 海自の潜水艦と米軍の駆逐艦が中国側の補給路を断ち、在沖中国軍は孤立無援に。
- 追い詰められた琉球軍が那覇市内で沖縄県民を虐殺・弾圧(那覇事件)し、報復として沖縄県民が「沖縄連合軍」として武装蜂起。琉球軍基地を急襲した(名護襲撃事件)。
- 琉球軍と沖縄連合軍が各地で戦闘を行い、舞台は沖縄本島に。
南北関東戦争[編集 | ソースを編集]
- 関東の覇権を巡り、北関東と南関東の間で戦争が勃発。
- 北関東側の攻撃では、東京・横浜で空襲が発生する。
- 一方、南関東側の攻撃では、艦砲射撃も行われる。
- 埼玉県が微妙な立場に。
- そしてスイスになる
- 千葉が茨城の各地方に向け大規模爆撃およびロケット攻撃で焦土化作戦を行う。
北海道独立戦争[編集 | ソースを編集]
- 革命の名の下に一部自衛隊が道庁を占拠、比較的軍事ヲタが多い自衛隊の中に革命派へ移るものがじわじわと増える。
- 日本政府は本州からのライフライン供給を遮断、一般道民の中にも反発して革命派になるものが増える。
- 革命派に自衛隊の大半が寝返り、千歳・札幌の自衛隊基地はすべて革命派に。
- 革命派の目的は北海道独立なので、本州への攻撃は対地・対空ミサイル基地の要撃など以外行わない。というか空対地戦力がないので最低限しかできない。
- 革命派、共産主義(親露)暫定政府を樹立。ただし北方領土は譲らない(二正面は勘弁なので攻めない)。
- ロシアもあまり悪い話ではないので親北。後方支援を行う。ただし北方領土は譲らない(大事なことなので二回言いました)。
- 本州の自衛隊からも寝返るものが出始めたため、日本政府は平和条約締結を提案。
- 平和条約締結、北海道は「北海道人民共和国」となる。
- あくまで北海道共和国にはなってない世界線。
第一次富士戦争[編集 | ソースを編集]
- 富士山を巡って静岡と山梨が対立、これにより第一次富士戦争が勃発する。
- 支援
- 静岡側
- 愛知
- 山梨側
- 長野
- 中立
- 神奈川・東京・埼玉
米中戦争[編集 | ソースを編集]
- 貿易摩擦が深刻化したために第二次世界恐慌が発生。
- 中国が経済再建のために南シナ海で新たに資源を掘削&人工島建設。
- アメリカが激怒。航行の自由作戦激化。
- ついには軍用艦派遣。
- 中国軍が中国人工島付近を航行したアメリカ軍用艦と交戦、米中戦争勃発。
- 混乱に乗じて某国が韓国に侵攻。
米国内戦[編集 | ソースを編集]
- トランプ大統領支持派と反トランプ派の対立が激化した結果、武力抗争、そして内戦に発展。
- 歴史上では“トランプ戦争”と呼ばれることになる。
- 核ミサイル基地の争奪戦が主な戦闘となる。
- 一人ほくそ笑む中国。