勝手に映画制作
- もし勝手に映画を制作するとどうなるか・・・などを考えるページ。
- なお作品は、実際に映画では存在しない作品をお願いします。勝手に
ウェブサイト関係[編集 | ソースを編集]
Chakuwiki[編集 | ソースを編集]
- 名称は何になるかは不明。
- 「Chakuwiki~偉大なるバカ達~」とか?
- あるいは「一刀~バカを相手にした生涯~」
- 一刀さん死んじゃったみたいだな
- キャスト:恐らく利用者全員。
- 不都合が発生する上にコストがかかるだろう。
- 利用者全員ではなく、一利用者・管理者等に視点を当てたオムニバス作品になるかもしれない。
- 各地でロケを行って各地の居住者の常連ユーザーは出演するんだろう。
- 原作・脚本・演出:一刀様
- ロケ地候補:滋賀(確定)、さいたま(確定)、東京、名古屋、大阪、福岡、札幌etc...
アンサイクロペディア[編集 | ソースを編集]
- 嘘の歴史や記述をドラマ化したものになる。
- 主題歌は恐らくHydeが歌う。
- 何も映像が流れないシーンやひたすら「あああああああああ!」と叫び続けるシーンがある。
特撮関係[編集 | ソースを編集]
怪獣プロレス[編集 | ソースを編集]
- 有名な怪獣映画があまりない東映が制作。
- さらに、テレビ朝日・abematvとの共同制作体制をとる。
- キャストは、歴代のスーパー戦隊・仮面ライダーに出演した俳優が総出演。
- また、プロレスラーも団体の枠を超え、現役・OB問わずカメオ出演。
- ストーリーは、以下の通り。
- 舞台は、度々巨大怪獣の上陸に悩まされている日本。
- 主人公は、弱小テレビ局の社員一同。低迷する局の起死回生の一手として、巨大怪獣にプロレスをさせる事を思いつく。こうして、社運を賭けた前代未聞の怪獣プロレスが始動。
- 表向きは、プロレスとしてのスポーツという面がある一方、巨大怪獣の駆除という裏の面も。
- 試合当日、日本近海の無人島をリングとして貸し切り。日本中に街頭テレビを用意させ、準備万端。
- そして、2体の巨大怪獣が並び立ち、いよいよ対決のゴングが鳴る...。
ジュラシックTOKYO[編集 | ソースを編集]
- 「もしも現代の東京に恐竜が現れたらどうなるか」を迫力満点に映画化。
- 舞台は、現代の東京。
- アメリカのジュラシックパークの日本版「ジュラシックパークJAPAN」が東京にできたという設定。
- そんな「ジュラシックパークJAPAN」からティラノサウルスが逃げ出し、東京の街でゴジラよろしく大暴れ。
- この気に乗じて、大量の恐竜も逃げ出して、東京の街で大暴れ。
- これにより、日本国政府VS恐竜軍団の対決が、東京で繰り広げられる・・・というストーリー。
- この気に乗じて、大量の恐竜も逃げ出して、東京の街で大暴れ。
- 登場する恐竜は、もちろんCGをフル活用。
その他[編集 | ソースを編集]
青春18きっぷ物語[編集 | ソースを編集]
- 青春18きっぷを利用して、東京から大阪方面に旅行する若者たちの群像劇。
- 品川で絡まれていた女の子を助けた旅行者、今まで女の子と縁がなかったのが、大阪に着くときにはカップルに。
- 通天閣から飛び降り自殺を決意した若者が、車内での人との触れ合いによって、自殺をとりやめる事を道頓堀で誓う。
- 大垣ダッシュと日々戦っている大垣駅の若い駅員。
- 全部ベタベタなストーリーだなw
- 続編は夢の超特急の名を持つ新幹線に乗って様々な願いを叶えようとする人々の「新幹線物語」。
- 自分探しのために、東北新幹線に乗って陸奥を一人旅する青年が、新幹線の様々な駅に降り立つ。
- 「愛」をイメージさせる色の秋田新幹線こまちに乗って秋田に駆け落ちしたカップルが、秋田での人の温かさに触れ、考え直して双方の親に謝るため再びこまちで東京に戻る。
- 夢をかなえるための気持ちを表す「翼」と同じ名前を持った山形新幹線つばさに乗り、自分の将来ついて思索するために卒業旅行で山形を訪れた大学生。
ダッフィー[編集 | ソースを編集]
- 監督は「ted」で声優や監督をつとめたセス・マクファーレン
- ユニバーサル映画のtedが大ヒットした事に対抗して、ディズニーが満を持して制作。もちろん、実写+CGである。
- いじめられっ子の少年、ジョンがクリスマスに東京ディズニーシーで買ってもらったテディベア「ダッフィー(TDSのクマ)」に命が宿った。
- ジョンは在日米国人(白人)で、インターナショナルスクールに通う。
- ジョンとダッフィーはお互いを良き友として成長し、ジョンが大学生になる頃、ダッフィーは等身大(TDSの着ぐるみの大きさ)に成長していた。
- ジョンにガールフレンドが出来たが、彼女の父親はかつて熊に食い殺されていており、彼女はクマが大の苦手。ジョンと彼女、ダッフィーの運命は……
- 映画の見所
- 全年齢対象の映画のため、「ted」を見ることができなかった子どもも楽しめる。
- 東京ディズニーリゾートでのロケ。ディズニーのキャラクターも大量出演。
- TDSに遊びに来たという設定で、「ted」のジョンとテッドもカメオ出演。
- 巨大な頭をした成長後の等身大ダッフィー。ドアをくぐるのに頭を押し込めたり、バスに乗るのに窮屈そうにしているシーンが笑いを誘う。
- 宝探しに出かけて行方不明になった彼女の姉を救うため、ジョンとダッフィーと彼女はTDSの双発飛行艇「ストームライダー」に乗って冒険に出かける。
- ダッフィーはボロボロになりながらも無事に姉を救い出す。
Nippon〜世界に誇れる日本の偉人[編集 | ソースを編集]
- 町工場で働くDQN青年は喧嘩は強いが日本に反感を持っていた。星条旗を掲げたバイクで暴走したかと思えば日の丸を破り、太極旗を掲げる団体のデモに参加する毎日。そんなある日、某地方都市で警官と衝突して逮捕される。
- 身柄を引き受けに来たのは町工場の社長の父親(老人)。移動途中、道路のがけ崩れのため山小屋でしばらく過ごすことになり、電気も携帯の電波も無い山小屋で老人から様々な日本に誇れる偉人の話を聞かされる。
- ここで、様々な偉人がオムニバス形式で紹介される。
- 東郷平八郎…日露戦争時の聯合艦隊司令長官。日本海海戦の敗軍の将、ロジェストヴェンスキー中将に武人の礼を持って応対。
- 杉原千畝…日本のシンドラーと呼ばれる。外務省の命に反して6000人のユダヤ人に査証を発給して命を救う。
- 太平洋戦争のパラオ守備隊…米軍との戦闘に際し、島民を島から追い出して、結果的に島民の命を救う。(守備隊は全滅)
- イラクのサマーワに派遣された自衛隊…政情不安なイラクで住民との信頼関係を築き、サマーワ周辺の復興に寄与した。帰らないでというデモまで起こった。
- 一年後、心を入れ替えた青年は自衛隊で厳しい訓練を受けていた。訓練の合間、訓練場に掲げられている日の丸を仰ぎ見るところでおしまい。
- 制作:日本さくらテレビ網
お家へかえろう[編集 | ソースを編集]
- 在日韓国人、金田柄憲(かねだつかのり・通名)は在日四世。新宿近傍をテリトリーとする不良の一員だ。
- 近所で行われた右派団体の半島人排斥デモに怒りを覚え「レイシストやっつけ隊」を組織してデモ団体に抗議する。
- 仲間が暴力事件を起こして逮捕され、自身も2ちゃんのVIPPERや鬼女に正体を暴かれてしまう。
- そのせいで仕事は首になり、付き合っていた彼女も右翼に襲われそうになる(間一髪で救出・山場となる)
- 失意のどん底にある金田と彼女は韓国旅行にでかける。
- 済州島のカジノやドラマのロケ地、ソウルの賑やかな町並みなど韓国の美しい観光地やレジャー施設で生き生きと戯れる二人。
- 日本での二人は社会の片隅でひっそりと暮らすような煤けたメイクで表されるが、韓国編では若さと元気さを生かした最高のメイクで生き生きと描かれ、観光ビデオのような演出。
- 済州島のカジノやドラマのロケ地、ソウルの賑やかな町並みなど韓国の美しい観光地やレジャー施設で生き生きと戯れる二人。
- ソウル下町にある料理店で韓国料理をつつきながら語り合っているところに、高校時代を一緒に過ごし、本国に帰国したかつての在日仲間・李地成(リ・チソン)が現れる。自分で会社を立ち上げているそうだ
- 金田は日本であったことを話すと、いきなり罵倒される
- 「何が金田柄憲だ!!、てめえは金炳憲(キム・ビョンホン)だろうが」「右翼をやっつけたらネットで反撃された?? やることが小せぇよ。しかも、チョッパリに化けて『仲良くしようぜ』だと??」
- 「チョッパリの国でデモ隊に向かって罵声を浴びせるのが韓国人のすることか?? どうせ、チョッパリの機動隊に護られながらデモ隊に向かって遠くから中指でも突き立てたののだろう。日の丸の1枚も燃やさないでな。チョッパリの国でぬくぬく過ごさせてもらっていい気なもんだ……そのままチョッパリになっちまえよ」
- 「く、くそ……そこまで言わなくても。でも……兵役……できるかな??」
- 「韓国の男は兵役をして一人前だ。彼女もきっと見直すぞ。チョッパリと違うのはな、俺達は兵役を勤め上げる事なんだ!!」
- 「国へ帰ってこいよ。兵役を済ませたら、俺の会社を手伝ってくれ」
- 「……どうだ、このキムチ、うまいだろ。これが我々の国なんだ」
- 食堂の壁には大きな太極旗と「独島は我が領土」というポスターが飾ってあった。客たちが韓国の歌を歌い始めた。李地成も歌い出すが、金田はたどたどしくしか歌えない。でも、彼は決意した。
- 2年後 韓国軍施設のような所で訓練を受けている金炳憲の姿があった。そこを李と彼女が面会に訪れ、皆で太極旗を仰ぎ見ながら誓い合った
- 「我が国のために一人でも多くの在日同胞を国に帰そう。『お家へかえろう』」
- 制作:韓流漢拏(ハルラ)テレビ
- 協力:日本さくらテレビ網・・・半島人排斥デモシーン。
442[編集 | ソースを編集]
- 第二次大戦中に活躍したアメリカ軍日系人部隊(第442連隊戦闘団)の物語
- 演出の都合上、事実と異なる部分もある
- 現代。アメリカ陸軍の座学。教官が442部隊の歴史を語りはじめた。
- 真珠湾攻撃が行われると、日系人は迫害された。米国の日系人は店や家を壊され、銃剣で追い立てられるように収容所に送り込まれる。
- 日系二世の若者を対象に米軍志願兵の募集があった。馬小屋のような粗末な建物の中で、募集のチラシを前に若者たちが激しく議論する。
- 「我々をこのような目に合わせたアメリカの軍隊に入る必要など無い」
- 「いや、我々がアメリカ軍で活躍すれば、ここにいる親たちや婦女子の待遇が良くなるかも」
- 「そんなことより、我々は移民であり、アメリカ市民だ。移民というのは、移民先の国に忠誠を尽くし、移民先の国のために働き、血を流し、骨を埋める。そういうものではないのか」
- 「我々は誇り高き やまと民族だ。やまと民族の誇りと意地を見せてやろうではないか」
- こうして、日系二世の若者は志願兵としてヨーロッパ戦線に送られた。
- 包囲されたテキサス大隊を救出するなど、手柄や戦功は大きかったが、犠牲も多かった。
- 現代のアメリカ陸軍に戻る。座学では442部隊の受けた勲章などの話が続いている。それを学ぶ訓練兵の中に、元在日韓国人のキムがいた。キムは日本にいた頃、日本が大嫌いだったため、両親の生まれた国日本を飛び出して米軍に入隊したのだが、己の行いを恥じ、自らの祖国を恥じた。
- 放課後、拳銃を持ったキムはグラウンドの片隅で銃を口に咥えた。それに気がついた韓国系兵士が駆け寄り、銃を奪うためにもみあいになった所で映画はおしまい。
- 制作:日本さくらテレビ網
選挙を10倍楽しく見る方法[編集 | ソースを編集]
- 10代~20代の投票率向上のために製作された、学生用教材としても使える映画。
- 早い話が「プロ野球を10倍楽しく見る方法」の政治バージョン。
- 近々に行われた国政選挙など大型選挙を舞台に、アニメパートと実写パートの2部構成に分かれている。
- 制作:法務省・明るい選挙推進委員会
2017年総選挙の場合[編集 | ソースを編集]
- アニメパート「目指せ当選!国会学園物語」
- 2017年総選挙の際にMBS毎日放送が開発した「目指せ当選!国会学園」を使って、2017年総選挙を分かりやすくアニメ化。
- 実写パート「センセイだって人間だ!」
- このパートは選挙運動中に起こったハプニングや裏話などを、各放送局が撮影した映像を元に、ナレーションや字幕などを使い面白いタッチで伝える。