勝手に法律・条例制定
- バカバカしい物から大真面目なものまで、色々と新しい法律を勝手に考えてみる。
- すべて裁判官は、その両親に従い連携してその職権を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される。
独立項目[編集 | ソースを編集]
民法[編集 | ソースを編集]
- 泣かない。
- どうしても泣きたいときは笑う。
- それも大声で。
- どうしても泣きたいときは笑う。
- 寄り道しない。
- 途中でお店などに立ち寄らない単なる「遠回り」をどこまで許容するかの線引きで、与野党が3日間ももめた。
- 仕事帰りにお店に立ち寄らなければ衣食住が成り立たなくなる人の扱いについては、一週間ももめた。
- 異性装、反対の性別になりたい人を素直に認めること。
- 現実世界ではいけないことなの?
- 学校の授業中に寝るときは申告をしなければならない。違反者は眠眠打破を一気飲み。
- 「居眠り拒否免許」を取得していない教師は生徒の申告を拒否してはならない。
家族法[編集 | ソースを編集]
- おとうとをたたいたりけったりしない
- おとうといもうとにはさからわない
- おやにもさからわない
- じぶんにもさからわない
- ともだちにもさからわない
- せんせいにもさからわない
- せんぱいにもさからわない
- こうはいにもさからわない
- こいびとにもさからわない
- あにあねにもさからわない
- うちゅうじんにもさからわない
- そのほかのたにんにもさからわない
- ものにもさからわない
- くうきにもさからわない
- ちきゅうにもさからわない
- うちゅうにもさからわない
- うちゅうのそとのなにかにもさからわない
- うちゅうにもさからわない
- ちきゅうにもさからわない
- くうきにもさからわない
- ものにもさからわない
- そのほかのたにんにもさからわない
- うちゅうじんにもさからわない
- あにあねにもさからわない
- こいびとにもさからわない
- こうはいにもさからわない
- せんぱいにもさからわない
- せんせいにもさからわない
- ともだちにもさからわない
- じぶんにもさからわない
- おやにもさからわない
- おとうといもうとにはさからわない
- 15歳未満の者が買い物に行くときは親の委任状または許可証明書を店員に提出しなければならない。
- 違反者は30分間正座。
- 酒・煙草等は事後でいいので自治体役所に届け出ること。未届けが発覚した場合、最高刑懲役十年で罰せられる。
- 親の言いつけはきちんと守ること。違反した場合廊下で30分正座。
- ペットを飼う時は、「飼育免許証」が必要。無免許飼育は懲役4分。
- 子供を作るときは、夫妻両方に「子供飼育免許証」が必要。無免許飼育は親が免許を取れるまで、取得後の違反はそのレベルに応じて一定期間子供を施設に隔離。
- 主な内容は、「子供に変な名前をつけない」「子供の給食費はきちんと払う」「子供を車に残したまま夫婦でパチンコをしない」など。
- 子供を車に残したまま一人でパチンコをするのはいいのか。
- 主な内容は、「子供に変な名前をつけない」「子供の給食費はきちんと払う」「子供を車に残したまま夫婦でパチンコをしない」など。
- 妻が夫の弱みを握ると鞭打ち刑とする。
- 妻は夫に逆らってはならないが離婚は許される。
刑法[編集 | ソースを編集]
- おならをしたら刑務所に隔離。
- おならした後、窓を開ければ罰金
- 個室でおならをしたら居合わせた全員に迷惑料1万円及び自腹で消臭剤購入。
- 個室にいる自分以外の人間を全員外に避難させる。本人は反省を促すためおならの充満した個室にとどまる。
- 雷は見ない。見たら罰金1億円。
- いつでも服は100枚以上重ね着をする。違反者は懲役100年。
- トイレは1日100回以上行く。違反者は死刑。
- 臭いおならを1日1万回以上しなければならない。
- 臭くないおならは1日1回限り。
- 酸素は吸わない。二酸化炭素と窒素を吸う。違反者は罰金1兆円&懲役150年。
- 酸素は吐く。二酸化炭素と窒素は吐かない。
- 女が超能力や魔術を使うと死刑となる。
- 魔女による犯罪を防止するのが主な理由。但し、それらがただの手品であり、危険性のないタネが明確であれば免罪となる。
- 憲法14条違反っぽい。
- 警察官は立てこもりをした者に建造物破壊の上、強行突入、犯人の身柄確保が許される。
- 犯人の実名と肖像の公表を禁止。
- ただし、イニシャルでの表記と肖像画は許される。
- 一言謝りさえすれば相手が死んでいても警察のお世話にならない。
- うそついたら針千本飲ます。
- 街中での落し物は必ず警察に届けること。その持ち主は、拾った人に落し物の額の1割以上の謝礼をすること。
- なお、拾った物の価値の1割が端数になる場合四捨五入。ただし9円以下の物は原則1円の謝礼。
- ひったくりに遭ったら、犯人は最高懲役10年、被害者も管理不足として最高懲役1ヶ月。
- ヤンデレだったら通常の刑罰に加え、懲役-30年が加えられる。(割り込みすいません。)
- 死体の目前で悲鳴をあげてはならない。
- 便所、銭湯、脱衣所などの場所を分断してはならない。
- 髪の毛をむやみやたらに生やしてはいけない
商法[編集 | ソースを編集]
- 電子レンジは、技能検定をパスした上で使用すること。
- 猫を入れてはいけないことが理解できれば3級電子レンジ操作技士
- 生卵を殻付きで入れると爆発することが理解できれば1級電子レンジ操作技師
- 電子レンジは正しく設定しないと失敗することが理解できれば5級電子レンジ操作技師
- 誰であろうと勝ち組や負け組という身分格差を付けてはならない。
- 産地偽装をしたらその会社の役員は全員更迭。
- 但し役員が内部告発をしたのであればある程度の酌量を認める。
労働法[編集 | ソースを編集]
- 部長に怒られたらすぐ「ごめんね」って言う。
- 言われた部長は「いいよ」と言って許してあげる。
- このルールを破った者は例え片方のミスでも上司・部下共に最高で懲役5年。
- そうして、後でさびしくなって…。こだまでしょうか?いいえ誰でも。
- このルールを破った者は例え片方のミスでも上司・部下共に最高で懲役5年。
- 「ごめんねごめんね~」でも良い。
- ただし「あ~いとぅいまてぇーん」と言ってしまうと懲役3年の刑。
- 言われた部長は「いいよ」と言って許してあげる。
- ブラック企業は徹底的に取り締まらなければならない。
- ブラック企業には超高額な罰金もしくはアメリカの反トラスト法みたいに解体を命令。
- 課長以上の役職はカツラの着用を禁止する。
入国管理法[編集 | ソースを編集]
- バカでなければ入国不可。
- 当国行きの便にのる乗客は、機内でペーパーテストを受ける。
- 100点満点中40点以下。レベルは義務教育満了程度。
- 当国行きの便にのる乗客は、機内でペーパーテストを受ける。
- 北方領土が日本固有の領土であることを疑ってはならない。
- 違反した場合は最大で懲役10年に処せられる。
- この法律の指す北方領土は千島列島全島である。
- 樺太も含む。
- 尖閣、竹島ももちろん含む。
- 樺太も含む。
交通法[編集 | ソースを編集]
- 車は全てバックで運転。
- それも時速1mmで。
- 電車・バスに乗り込む時は靴を脱いでちゃんと並べること。土足厳禁。土足で上がった場合、最高で懲役3ヶ月又は罰金156万円。
- 片側1車線高速道路においたノロノロ運転禁止。
- 酒を飲んだ後にレースゲームをしたら飲酒運転とみなし勿論、現行法に基づき刑罰を受ける。
- レースゲーム中、車両が接触(事故)をしたら直ちに警察に届け出をしなければならない。
- 無免許でレースゲームをした場合、無免許運転とみなされる。当然刑罰を受ける。
- 車・電車・飛行機などのシミュレーションゲームは、資格・免許がないと利用不可。
- 各地にある教習所で訓練を受けなければならない。
- 同様に戦争ゲームは銃の訓練をしないと利用不可。
- 遊園地のゴーカートの運転資格は普通免許を所持した者のみに限る。
- 取得後1年以内の者には若葉マークを貸し出し、運転する車に貼り付ける。
- 高齢者マークを付けた車は道路の右側を通行しなければならない。
- 自動車専用道路の最低条件を125ccから50ccに引き下げる。
- 高速道路の最低速度は80kmに引き上げる。
- 最高速度が100km/h以上でない車の右側車線の乗り入れを原則禁止する。
その他の法律[編集 | ソースを編集]
- カラオケで歌を歌ったら著作権侵害とみなされる。
- 人の似顔絵を書いたら肖像権侵害とみなされる。
- 会話等で歌詞を1句でも言ってしまうと著作権侵害とみなされる。
- 勝手に自分とは関係ない歌を歌ったり勝手に自分とは関係ないキャラクターを描くと著作権侵害になる法律。
- 満20歳未満の者の鮭・たらこの摂食を禁止する。
都道府県別の条例[編集 | ソースを編集]
- 全般
- 都道府県知事マンセー制度(北○鮮)
- 北海道
- ロシアに近いという理由で銃の所持を自由化。
- 愛称は「tondenhei」。
- 香川
- 虚構新聞で流れていた「うどん条例」を実際に施行させる。
- 徳島
- 阿波踊り参加義務付け。
- 参加しないと懲役30分。
- 埼玉
- 毎日100回「彩の国さいたま」と言う。
- 違反者は強制的に群馬に移住。
- 静岡
- 新幹線の新規建設を禁じる
- これによりリニア中央新幹線の建設が法的に禁止になってしまう。
市区町村別の条例[編集 | ソースを編集]
- 神奈川県横浜市
- 転入を希望する者は事前に横浜市歌暗唱試験を受験し、合格しなければならない。
- 子供が生まれたら小学校入学時までに合格しないと家族ごと横浜市に出禁。