勝手に空路制定

国内線

佐渡空港路線

1. 神戸空港又は八尾空港～佐渡空港
2. 茨城空港（2010年完成）（又は無理そうだけど羽田空港）～佐渡空港
3. 福岡空港～佐渡空港
4. 仙台空港～佐渡空港
5. 能登空港～佐渡空港、路線名はときエアライン。（観光圏の設定や世界遺産の登録など？）
6. セントレア～佐渡空港、路線名は中部縦断エアライナー。
7. 伊丹空港～佐渡空港
   • 文化的なつながりや関西方面からの観光客誘致を意識。

神戸～関空便

• 神戸空港から関西国際空港まで、空路が開通しました。

1. 乗客はいつも結構いる。乗客のほとんどは神戸市職員。
   • 神戸市職員は、定期的に神戸～関空便に乗ることを義務付けられる。
   • 泉佐野市に多くの神戸市職員が住み、神戸～関空便で通勤する。全国的にも珍しい航空機通勤。
2. 快速電車を乗り継いで行くのと、どっちが早いんだろう……
   • 飛行機にタッチの差で乗り遅れた場合、次の便を待つより陸路で先回りしたほうが早いと思う。
3. 運賃は普通運賃は4000円程だが、神戸と泉佐野の住民は助成制度で片道980円で搭乗できる。
4. 神戸への国際線就航がますます厳しくなる気がする。
5. 高速船走らせた方がトータルの所要時間が短縮される気が…

神戸～福岡便

1. 都心から空港へのアクセスが良いため、新幹線を凌駕する存在に。
   • チェックインなどの時間も考慮すると最終的には運賃次第のような気がする。
   • 一瞬だけスカイマークが飛ばしたが瞬殺で終わった。この近距離で新幹線並走ではやはり無理があったか。

能登空港発着便

神戸空港

1. サンダーバードの和倉温泉行きに対抗。E170～737クラスで一日3～4便。

松山空港路線

1. 松山空港～千歳空港
   • エンブラエル170くらいの小型ジェット機によって運行。1日1往復。
     • むしろ、国産ジェットのMRJがいいのでは。
2. 松山空港～静岡空港
3. 松山空港～台北松山空港

新千歳～那覇直行便復活＆新設

1. ANA・1日5往復（2001年3月以来の復活）
   • そのうち2往復はAIRDOが担当。
2. JAL・1日3往復（2007年11月以来の復活）
   • むしろJTAでは。
3. スカイマーク・1日3往復（新設）
   • スカイマーク機じゃ航続距離が足りないから経由地作って給油しないといけない。
4. どれも、静岡や茨城を経由地にしたら、双方にとっても新千歳・沖縄便ができてメリットができるから、そうすれば復活もありえるかも。
   • 静岡を経由地にした場合、FDAも参入（1日2往復ぐらいか?）。
5. まさかのLCCピーチが参入。1日1便だが果たして。

浜松浜名湖空港関連路線

1. 浜松-仁川線
   • 遠鉄系の「バンビ航空」とアシアナ航空の共同運行
   • 遠鉄トラベルのバンビツアーの客が訪韓したり世界各地へ飛ぶ。韓国人旅行客も浜名湖を起点に東名高速を利用して富士山や東京へ。
2. 浜松-神戸線
   • 詰め込み型の小型機をフル運航させ、関西方面へ格安で旅客を運ぶ。
3. 浜松-成田線
   • バンビ航空が機材を用意するが、世界中の航空会社のコードシェア便として運航。
4. 浜松-静岡線
   • FDAとバンビ航空の共同運航。機材の間合いで遊覧飛行を行う。
5. 浜松-中部線
   • 東名高速の集中工事期間限定で、(セントレア行きの)遠鉄高速バスe-Wingの代替として。

茨城～佐賀便

1. 利用者の少ない両空港活性化の起爆剤に…はならない気がする。
   • 茨城空港にとっては初の九州便になるが…。
2. おそらくスカイマークが運航することになると思われる。
   • この場合神戸経由になるかもしれない。

庄内～神戸便

1. 山形の日本海側から関西へは一本で行けないために新設。
2. 愛称は「平成の北前船」。
3. 山形～伊丹便との差別化を図らないと需要の食い合いになりかねない。

礼文～波照間便

1. 日本最北端と最南端の空港が結ばれる。
2. JAL・ANAが1日1往復ずつ担当。
   • JAL便扱いのJAC・JTA・RAC運航ともなりそう。この場合、JTAとRACは北海道進出を果たす。
3. プロペラ機の運用になるため（礼文・波照間ともにジェット化していない）、稚内・新千歳・羽田・関空・福岡・那覇・石垣あたりを経由する事になるかもしれない。
4. 礼文空港・波照間空港は休止状態であるが、この便に限って稼働を再開する。
5. 路線の性質もあってか一般客よりツアー（団体旅行）の需要が高くなる。
   • ツアーでの貸切専用にして各経由地でオプショナルツアーを組み込むというのも面白そう。

中標津～与那国便

1. こちらは日本最東端と最西端が結ばれる。
2. やはりJAL・ANAが1日1往復ずつ担当。
3. 礼文～波照間便と違ってジェット機の運用が可能なため、B767・B737・A320・MRJ・エンブラエル170などの中型・小型ジェット機が使われる。
4. 中標津・与那国双方にとって初の道・県外路線となる。
   • そしてこちらも一般客より企画もののツアー需要の方が高くなる。

羽田〜成田便

1. こちらは国際線乗り継ぎ専用便。
2. 737クラスと羽田と成田を移動するフェリーフライト便が使われる。
3. 地方から海外へ行きやすくなる。
4. 所要時間は5分ぐらい。あっという間に着く。
5. 運賃が+3000円ぐらい。

国際線

成田国際空港発着路線

平壌(順安)便

1. 高麗航空が一日2往復運航
2. 高麗航空が使用している機材のほとんどが騒音基準などで乗り入れ禁止なのでIl-96をかTu-204を使用
3. まず日朝国交正常化が前提条件。
4. 好評の場合は関空への便も就航する。
   • かつて名古屋空港にも乗り入れたことがあるため中部便の運航も検討される。
5. 日本と北朝鮮を結ぶ事から第2の万景峰号と呼ばれるようになる。
   • それなら新潟発着の便も欲しい。

サラエヴォ便

1. ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都、サラエヴォに定期路線を開設。
   • 日本との経済的なつながりが強くないため採算が取れそうな気がしない。
   • 旧東欧なら他に就航すべき国がいくつもあるのでは。
2. サラエヴォへの就航は東アジア初
3. 日本航空が週5往復運航。
4. B787-8で運航。

ヨハネスブルグ便

1. 南アフリカ航空が週３往復就航。かつて叶わなかった東京乗り入れを果たすことになった。
   • しかし流石に直行では厳しいため既存の香港便を延長する形で運航。

羽田空港発着路線

ブルネイ便

1. ロイヤルブルネイ航空が週5往復運航する。
2. ロイヤルブルネイ航空が発注中のB787を使用。
3. 1998年までロイヤルブルネイ航空が関空〜ブルネイ便を運行していたので、それの復活版。
   • なお現実では2019年3月から成田への就航が決定。
4. 羽田の容量を考慮すると現状では別の空港への就航になりそう。

シカゴ・オヘヤ〜ホセ・マルティ(ハバナ)

1. 日本航空が週5往復運航する。
2. B777-300ERを使用。
3. 航続距離がギリギリで不安が残るため、経由地を設定
   • 経由地は正距方位図法にて、ハバナから直線にある都市を選定。
   • アメリカとキューバの関係を考慮すると経由地はカナダのトロント辺りの方が望ましい。
     • まだ国交がない上各種経済制裁や交流の制限などが継続中。
     • まさか本当にこの便が実現できる情勢になるとは・・・。

グアム便

1. 日本航空とデルタ航空が就航。
   • 場合によってはANAとユナイテッド航空になる可能性がある。
     • 旧コンチネンタル航空のことを考慮するとそちらの方がしっくりくる。
2. グアム便が出来た理由は羽田とグアムの直行便が無いから。

ムンバイ便

1. 全日空が就航。
2. 週5往復運航。繁忙期は毎日1往復とする。

能登空港発着路線

台北便

1. チャーター便が運行されていて、好評だったので。

松本空港発着路線

台湾桃園便

1. フジドリームエアラインズが週5往復運航する。
2. ERJ175を使用。
3. FDAの3号機を使いたい。桃園だけに
4. 松本空港初の国際線定期路線。

中部国際空港路線

ルクセンブルグ

1. 1日15往復。
   • 1週間に14往復（1日2往復）の間違いだろ。そんなに必要ない。
   • 考えてみたら週60往復
   • むしろ1ヶ月14往復でも過剰…。
     • じゃあ一ヶ月10往復。

花蓮空港

1. 花蓮空港が国際空港化される計画があるから、一番乗りしようということで。
2. 一週間に4便あれば十分?

パラオ国際空港

1. グアムに行けるほどの滑走路があるなら、親日国家(親日狩りにいう。ここは見逃せ。)だし何より近くて需要がありそうだ。1週間に2便ぐらいでいいかな。
   • パシフィックフライアーという会社が飛ばす予定だった成田便が本当にこんな感じだった。

関西国際空港発着路線

テルアビブ便

1. 第二期島に専用ターミナル（仮設）が建設される。
2. 一応就航できる条件は実際に整っているらしい。
3. エルアル航空がB767かB777で運航。

トロント便

1. バンクーバーとの直行便はあるので出来なくはないはず。
2. 全日空とエア・カナダの共同運航便。機体は東京発着と同じくエア・カナダのB777を使用。
3. 便数は一週間に三便、繁忙期は四便程度。

コウノトリ但馬空港発着路線

済州島

1. 田道間守の伝説に因んで

熊本空港発着路線

ケニアまたはタンザニア

1. スワヒリ語ユーザーに「KUMAMOTO」の存在をアピールしようぜ！
   • とすると、ナイロビ付近にあるケニア航空のハブ空港ジョモ・ケニヤッタ国際空港が妥当か。ナイロビがケニアの首都且つ大都市のため。
2. 滑走路が3500mは必要だな。

那覇空港発着路線

シンガポール・チャンギ空港

1. 国際線新ターミナル整備後に開設。
2. すでに成田･関西･インチョン・上海浦東・香港チェグラップコックと結ばれているからあとはここ。これ以上のハブ空港便開設はエネルギーの無駄。
3. もちろんA380も投入。
4. ハブ空港便はB747,B777,A380で結ぶ。
   • ちなみに成田便はJTAも開設してほしい。
     • JTAかJALかはわかりませんが開設決定です。会社は苦しいのに･･････
       • 少しでも救済されるならいいか。先に就航した青い会社の状況見てもドル箱便になりうるし。
   • いまさらB747は時代遅れだしA380は供給過剰だから、B777-200ERが妥当だと思う。