勝手に造船
軍艦[編集 | ソースを編集]
35000トン型護衛空母[編集 | ソースを編集]
- 19500トン型護衛艦をいじってF-22を運用可能。
- 艦載機の装備がないのに?
- F-22が無いのでF-2代用
- だからF-2も艦載用の装備が一切ないわk(ry。
- じゃあゼロ戦でも…。
- だからF-2も艦載用の装備が一切ないわk(ry。
- F-22が無いのでF-2代用
- 艦載機の装備がないのに?
- CIWSが船首・船尾・左舷×2・右舷×2という恐ろしい数。
- 大人の事情により名称が航空母艦ではなく護衛空母となっている。
産業用[編集 | ソースを編集]
原子力発電船[編集 | ソースを編集]
- 20〜30万トン級の大型船で、船全体が原子炉になっている。
- 乗組員待避用の核シェルター完備。緊急時には核シェルターは高速船に早変わりする。
- 通常は硫黄島沖に係留し、硫黄島に設けられた送電基地から本土まで電力を送電。
- 硫黄島には高出力の耐核耐爆装備のタグボートも常駐しており、万が一の時は船ごと沖合に避難。
- 軍事転用を疑われそうなのが最大のネック。特定のポイントまで動かして誘爆させれば即核兵器にできる訳だから…。
原子力発電船付属航空母艦[編集 | ソースを編集]
- 輸送機が着艦できる滑走路を備えた、20〜30万トンの大型船。
- 発電船に勤務する交代要員の休息・慰安・除染を行う。
客船[編集 | ソースを編集]
S.S.コロンビア2[編集 | ソースを編集]
- 京成の子会社「舞浜ワンダー・マジック」社が運行する、東京ディズニーリゾートの豪華客船。
- 母港は千葉港。TDSの外側の海に桟橋を作り、船客はそこから乗船。
- 塗装や装飾はS.S.コロンビア号のイメージ。内部はディズニー・マジック/ワンダーに類似しているが、インサイドキャビンは設けない。
- 最短の行程は2泊1日。金曜日の夜に舞浜桟橋を出港して、日曜日の朝に帰るなど。(前後はTDRのパスポート付き)
- 3連休は3泊2日になる。
- 東京近海をクルーズしながら、船内の各種プログラムで楽しむ。
- 2年に一度、カリブ海への長期クルーズにでかけ、ディズニー・マジック/ワンダー号と並ぶとともに海外の人にTDR(特に日本にしか無いTDS)を紹介する。
- S.S.コロンビア2が舞浜桟橋に停泊中、TDSからはS.S.コロンビア号の奥にS.S.コロンビア2が並んで見える。
海のブルートレイン[編集 | ソースを編集]
- JR各社と船舶会社のタイアップで、ブルートレインをコンセプトとした客船を開発。
- フェリー自体長距離移動+寝台とブルトレに近似する要素が多いので、既存の船を改修すれば案外すぐ作る事が出来るかもしれない。
- あくまでもブルトレにノスタルジーを感じる人や観光客向けのコンセプトなので、ドライバー需要が見込めなさそうなのがデメリットになる。
- ドライバーズルームは観光旅客の船室と隔離された場所にあるので、観光客立入禁止区域はフェリー本来の内装で良い。ドアの入口は「乗務員室」と表記する。(トラックの乗務員だから間違いではない?)
- あくまでもブルトレにノスタルジーを感じる人や観光客向けのコンセプトなので、ドライバー需要が見込めなさそうなのがデメリットになる。
- 少なくともJR東海以外は参入の余地がある。但し国鉄時代に連絡船が無かったJR九州は客室関連の設計のみ。
- 外装は紺色に金色または白色の帯を巻く。
- フェリー自体長距離移動+寝台とブルトレに近似する要素が多いので、既存の船を改修すれば案外すぐ作る事が出来るかもしれない。
- 航路毎にほぼ同じ区間を結んでいたブルートレインの名前を命名。
- 敦賀~小樽は日本海、大洗~苫小牧はゆうづる、瀬戸内航路は彗星…といった感じで命名。
- 1等船室=A寝台、2等船室=B寝台、桟敷席=ノビノビ座席と、船室の名前もブルトレ基準に変更。
- 寝台や個室も、20系タイプからE26系タイプまで幅広く備える。(ベッド巾は80cmを確保)。
- レストランに関しては概ねバイキング形式のフェリーと食堂車の要素を上手く折衷させる。
- 浴室に関しても何か列車の要素が入る事が望ましい。
- 名古屋駅や東京駅にあったタイル張りの大浴場を再現するなど。
- 浴室に関しても何か列車の要素が入る事が望ましい。
大型のはしけ(メガフロート)[編集 | ソースを編集]
- 日食の観察など、何もない海上や島に多くの人が集まったり、オリンピックやワールドカップと言った大型のイベントに人が集まる際にホテルとして使用する。
- 動力を持たない「はしけ」にすることで、コスト削減と停泊時の安定性を増す。
- 運搬中は揺れるのと波を被るため、客や避難民は乗船できない。
- もちろん、災害時にも被災者の仮の住まいとして使用可能。
- はしけを現地に設置し、投錨したところで客や避難民は船や飛行機で乗り付ける。
宿泊施設・ホール[編集 | ソースを編集]
- 50m×500mのはしけの上にホテルや多目的ホールのような建物が建てられ、必要数を組み合わせて現地に運搬して使用する。
- 港湾施設もはしけとしてユニット化され、連結される。
航空機用滑走路[編集 | ソースを編集]
- 50m×500mのはしけを複数連結することで、B787クラスの航空機が離発着出来る滑走路と空港施設を洋上に設置。
- 3000m級滑走路(滑走路施設の幅は100m確保)だと、滑走路で12隻、プラス緩衝地帯や空港施設というところか。
- 羽田のD滑走路が当初この方式で建設される予定じゃなかったっけ?