勝手に鉄道車両開発/新幹線/JR東日本
200系[編集 | ソースを編集]
200系「イーストやまびこ」[編集 | ソースを編集]
- 200系のP編成。
- 番台区分は500番台。
200系「個室やまびこ」[編集 | ソースを編集]
- 200系のM編成。
- 番台区分は2500番台。
9000番台[編集 | ソースを編集]
- 1000系のJR東日本仕様。
N200系[編集 | ソースを編集]
- 外見は200系H編成、K編成がベース。
- 番台区分は3000番台。
- 2階建て車両を4両連結。
- 愛称が「グランドやまびこ」
- 300系のJR東日本仕様としてN200系4000番台が登場。
- 700系のJR東日本仕様としてN200系5000番台が登場。
E1系[編集 | ソースを編集]
1000番台[編集 | ソースを編集]
- 2階建て観光新幹線、東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
- 最高速度は240km
- 3編成製造され、12両編成で運行される。
E2系[編集 | ソースを編集]
長野新幹線用N14編成以降[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
- 窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
- 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
- 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
- LED式読書灯を設置。
- 窓際席にはコンセントを設置。
- 外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
- 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
- N19編成まで増備する。
- どっちみちN20編成は欠番のまま。
- 全トイレがウォシュレットでした。
- どっちみちN20編成は欠番のまま。
- 結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
- 2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。
上越新幹線用[編集 | ソースを編集]
- 東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
- 0,100番台の一部と1000番台全車
- 0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
- E1系Maxの後継者として
- 帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
- ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
- 10両編成固定
- リニューアル実施
- 一部の編成(J70以降除く)
- むしろJ70以降のみが対象(監視カメラ設置)。
- 室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
- 一部の編成(J70以降除く)
- 現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。
2000番台[編集 | ソースを編集]
- 寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
- 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
- 夜間のため、最高速度は240kmまた、最新の防音対策もしてある。
- 5編成製造され、普通10両編成で運行される。
2000番台[編集 | ソースを編集]
- 観光新幹線、東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
- 最高速度は275km
- 3編成製造され、普通10両編成で運行される。
E3系[編集 | ソースを編集]
2000番台L73編成以降[編集 | ソースを編集]
下記のE6系2000番台は増発用を前提に記述します。
- E3系1000番台を置き換え
- 3編成製造
- 内装・外見はL72までと同じ
- 最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
- 営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
- 騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
- 走行時は1本だけ使用。
- 全周幌設置
- 既存の2000番台にも設置
- L75編成はL53編成より編入。
- 2000番台に準じた延命工事の上、編入。
- 番号も変更(L53→L75)
- 11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
- 抜き取られた車両は廃車
- 最高速度を275km/hへ引き上げ。
- 2000番台に準じた延命工事の上、編入。
- 台車カバー設置
- もちろん既存の2000番台にも。
3000番台[編集 | ソースを編集]
- 内房新幹線・外房新幹線用車両
- 帯の色は黄色と青
- ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
- 全車両6両編成
- 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
E3系「レガシーつばさ・レガシーこまち」[編集 | ソースを編集]
- 「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
- 「レガシーつばさ」用編成
- 山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
- 初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
- 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
- 3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
- 7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。
- 「レガシーこまち」用編成
- レガシーつばさと異なり秋田新幹線の塗装しか経験していないので、E6系の塗装とEast iの塗装も含めた編成とする(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:East i)。
E3系「やまばと・おばこ」[編集 | ソースを編集]
- 「とれいゆ」「現美新幹線」「レガシーつばさ・レガシーこまち」に続くE3系ジョイフルトレインとして導入。
- 「やまばと」用編成
- 「つばさ」のロゴの部分は「やまばと」でそれっぽく模倣。
- 「おばこ」用編成
- 「こまち」のロゴの部分は「おばこ」でそれっぽく模倣。
E4系[編集 | ソースを編集]
16両貫通編成[編集 | ソースを編集]
- 運用終了までの最後の徒花としてP編成をニコイチに。
- 8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
- 1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
- それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。おそらく汎用性は最悪だろう・・・。
16両貫通編成その2[編集 | ソースを編集]
- 先述の貫通編成をベースに、1,2階の全座席を6列シートに変更してジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
- もちろん全座席は自由席である。
- コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、サービスも最悪の類になること必至だろう。
- 側窓カーテン省略。そもそも束の在来線特急用は253系や251系で実例あるのに新幹線も含めた他形式に蔓延しないのがおかしい。
- 非冷房。非冷房はステータスだ!希少価値だ!冷房装置の省略によるトン単位(1両につき約1~2トン)の軽量化に寄与。
- 2両に1両はドア省略とし、ドア設置車は1両につき1か所。
1000番台[編集 | ソースを編集]
- 2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
- 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
- 夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
- 5編成製造され、普通8両編成で運行される。
E5系[編集 | ソースを編集]
1000番台[編集 | ソースを編集]
- E5系の低価格バージョン
- 10両編成
- 最高速度は従来通り
- グランクラスなし
- 10号車も1号車と同じ普通車になる
- ドアが一箇所増える
- やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
- グリーン車のシート形状変更
- E2系1000番台の仕様に戻される
- 大型パンダカバー廃止
- 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
- ベースカラーを若干変更
- 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更
2000番台[編集 | ソースを編集]
- E5系のマイナーチェンジバージョン。
- 10両編成
- 最高速度は従来通り
- 青函トンネル対応
- 485系や789系同様の保安装置あり。
- 新幹線としては初のLED照明を搭載
- Wi-Fiが使えるようになる
- 開始時は仙台まで
- 後に拡大していく
5000番台[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
- ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
- 最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。
10000番台[編集 | ソースを編集]
- コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
- 東北新幹線に投入。
- 車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
- 全座席にマッサージ機能を搭載。
- グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
- デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
- 4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
- 7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
- 売店も兼ねる。
- 7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
- 早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。
E5系「アイカツ新幹線」[編集 | ソースを編集]
- E5系初の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- バンダイのアイカツとのコラボレーション企画による編成。
- 「ほしみや」用編成
- カラーリングは星宮いちごをモチーフとしている。
- 「きりや」用編成
- カラーリングは霧矢あおいをモチーフとしている。
- 「しぶき」用編成
- カラーリングは紫吹蘭をモチーフとしている。
E5系「はつね」[編集 | ソースを編集]
- E5系2番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- クリプトンの初音ミクとのコラボレーション企画による編成。
- 「KAITO」用編成
- カラーリングはKAITOをモチーフとしている。
- 「MEIKO」用編成
- カラーリングはMEIKOをモチーフとしている。
- 「はつね」用編成
- カラーリングは初音ミクをモチーフとしている。
- 「かがみね」用編成
- カラーリングは鏡音リン・レンをモチーフとしている。
- 「めぐりね」用編成
- カラーリングは巡音ルカをモチーフとしている。
- 「かさね」用編成
- カラーリングは重音テトをモチーフとしている。
- 「あきた」用編成
- カラーリングは亞北ネル・ネロをモチーフとしている。
E5系「メタルファイト新幹線」[編集 | ソースを編集]
- E5系3番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- タカラトミーのメタルファイトベイブレードとのコラボレーション企画による編成。
- 「ぎんが」用編成
- カラーリングは鋼 銀河をモチーフとしている。
- 「たてがみ」用編成
- カラーリングは盾神 キョウヤをモチーフとしている。
- 「ゆみや」用編成
- カラーリングは湯宮 ケンタをモチーフとしている。
- 「はなわ」用編成
- カラーリングは花輪 ベンケイをモチーフとしている。
- 「あまの」用編成
- カラーリングは天野 まどかをモチーフとしている。
- 「かどや」用編成
- カラーリングは角谷 正宗をモチーフとしている。
- 「おおとり」用編成
- カラーリングは大鳥 翼をモチーフとしている。
- 「てんどう」用編成
- カラーリングは天童 遊をモチーフとしている。
- 「りゅうが」用編成
- カラーリングは竜牙をモチーフとしている。
- 「みずさわ」用編成
- カラーリングは水沢 ユウキをモチーフとしている。
E5系「クロスファイト新幹線」[編集 | ソースを編集]
- E5系4番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- タカラトミーのクロスファイトビーダマンとのコラボレーション企画による編成。
- 「りゅうがさき」用編成
- カラーリングは龍ヶ崎カケルをモチーフとしている。
- 「しろがね」用編成
- カラーリングは白銀スバルをモチーフとしている。
E5系MAX[編集 | ソースを編集]
- 8両編成
- はやぶさ、はやてに導入
- ロゴははやぶさロゴ+MAX表記
- 最高速度はE5系同様
- 青函トンネル通行可能
E5系「Aチャンネル新幹線」[編集 | ソースを編集]
- E5系5番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- Aチャンネルとのコラボレーション企画による編成。
E5系「しんちゃん新幹線」[編集 | ソースを編集]
- E5系6番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- クレヨンしんちゃんとのコラボレーション企画による編成。
9000番台[編集 | ソースを編集]
- E5系モックアップを新造車に組み込む。
- 試験編成。
13000番台[編集 | ソースを編集]
- 北海道新幹線の札幌延伸開業時にデビューする。
- 10両編成。
- 最高時速320km/h。
15000番台[編集 | ソースを編集]
- コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
- 東北新幹線に投入。
- 早い話が500 TYPE EVAの東北版。
E6系[編集 | ソースを編集]
1000番台[編集 | ソースを編集]
- 秋田新幹線に導入
- E6系のマイナーチェンジバージョン
- 通称"新E6系"
- ヘッドライトカバーが膨らむ
- テールライト変更
- 800系のパクリとしか言い様がない。
- Wi-Fi搭載
- 普通車全席にコンセント搭載、車内照明の全LED化。
- ヘッドライトもHIDからLEDに変更。
2000番台[編集 | ソースを編集]
- 山形新幹線に導入
- E3系1000番台を置き換え
- 最高速度300km/h
- カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
- 内装はE3系2000番台と基本的に同じ
- 定員確保がメイン
- トイレを小型化
- 鼻の長さを8mに短縮
- ヘッドライトはまた…!?
- 目つきが悪い
E6系Max[編集 | ソースを編集]
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
- Maxこまち用車両
- 6両編成
- 秋田新幹線に投入
- 最高速度290km/h
- MAXはやぶさと連結
- Maxつばさ用車両
- 7両編成
- 山形新幹線に投入
- 最高時速はMaxこまち用車両と同じ
- 共通事項
- 当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
- どうせならMAXやまびこと連結しよう。
- ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
- E6系は真っ赤な一階建てになりました。
E6系「おしどり」[編集 | ソースを編集]
- E6系初のジョイフルトレインとして山形新幹線に導入。
- 「とれいゆ」同様基本的には在来線内で完結する運用とするが、イベント時には東北新幹線への乗り入れも行う。
- カラーリングは山形新幹線の3代塗装。
E6系「ポポロ新幹線」[編集 | ソースを編集]
- E6系2番目のジョイフルトレインとして東北新幹線に導入。
- 「ポポロクロイス」とのコラボレーション企画による編成。
- 原作の田森庸介が監修を務める。
- インテリアは車両ごとにポポロクロイスのキャラクターで形作られる。担当は、11号車が「ピノン」「パプー」、12号車が「ルナ」、13号車が「マルコ」「エレナ」、14号車が「モンバ」、15号車が「ガミガミ」、16号車が「ジルバ」、17号車が「コゴト」、18号車が「プンプン」となっている。
- カラーリングはピエトロとナルシアをモチーフとしている。
- 一瞬「ポロロ新幹線」だと思ってびっくりしたよ、まあポンポンポロロとコラボした新幹線が実際に走ったら凄いけど。
- ボノロンとコラボした新幹線「ボノロン新幹線」でいいんじゃないか?
E6系「あおば・あさひ」[編集 | ソースを編集]
- E6系3番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
- 廃止された「あおば」と「あさひ」を臨時列車として復活させる。
「あおば」用編成[編集 | ソースを編集]
- 200系の塗装バリエーションを車両ごとに分けて再現(1~2号車:961型、3~4号車:962型、5~6号車:オリジナル、7~8号車:ピンストライプ)。
- 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
- 961型用の塗装はJRロゴマークで何かしらの区別が必要になりそう。
「あさひ」用編成[編集 | ソースを編集]
- あおばと異なり200系の塗装バリエーションしか経験していないので、E1系の旧塗装とE2系N編成用の塗装も含めた編成とする(1~2号車:F編成、3~4号車:リニューアル塗装、5~6号車:E1系、7~8号車:E2系N編成)。
E6系「レガシーなすの・レガシーたにがわ」[編集 | ソースを編集]
- E6系4番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
- 「レガシーなすの」用編成
- カラーリングはE2系J編成と同じ。
- 「レガシーたにがわ」用編成
- カラーリングはE4系と同じ。
E7系[編集 | ソースを編集]
第1案[編集 | ソースを編集]
- 外見はE5系と同じ。
- 上越新幹線に投入。
- 最高速度は300km/h。
- 設計最高速度は355km/hである
- 車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
- 試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
- 「E7系」の型式は北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両に採用されることになりました。
- 実際の最高速度は260km/hを予定。
第2案(E7系MAX)[編集 | ソースを編集]
- 10両編成
- とき、たにがわに導入
- ロゴはときロゴ+MAX表記
- 最高速度はE7系同様
500番台[編集 | ソースを編集]
2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。
- 外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
- 北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
- もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線専用としなかったのはそのため。
- 最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
- 結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。
H編成[編集 | ソースを編集]
- E4系置き換え用。
- E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
- 2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
- 「5号車」からの間違いじゃないの?
- 7~10号車が正解。
- 「5号車」からの間違いじゃないの?
- 2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
- 普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
- 先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
- 定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
- これも間違い。「2+2+2+4+2+2+2」が正解。
- グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
- 15・16号車な。
- とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。
G編成[編集 | ソースを編集]
- 輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
- F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
- 地上設備(ホームの長さ)の関係上、併結状態では北陸新幹線に入れない。
- そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
- 長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
- または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、単独で東京駅に来ることはありえない。
- そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
- 4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。
- または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
- ただそうなると長野以北の駅のホームドアはどうしようか…。
- または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
E7系「ウェルかめ」[編集 | ソースを編集]
- E7系初の特別編成として北陸新幹線に導入。
- カラーリングはアカウミガメの「かめっ太」をモチーフとしている。
- 4編成投入。
E7系「クックルン新幹線」[編集 | ソースを編集]
- E7系2番目の特別編成として上越新幹線に導入。
- 「キッチン戦隊クックルン」とのコラボレーション企画による編成。
- 「バニラ」用編成
- カラーリングはバニラをモチーフとしている。
- 「リンゴ」用編成
- カラーリングはリンゴをモチーフとしている。
- 「セージ」用編成
- カラーリングはセージをモチーフとしている。
- 「クミン」用編成
- カラーリングはクミンをモチーフとしている。
- 「イチゴ」用編成
- カラーリングはイチゴをモチーフとしている。
- 「アオイ」用編成
- カラーリングはアオイをモチーフとしている。
- 「ハッサク」用編成
- カラーリングはハッサクをモチーフとしている。
- 「ケイ」用編成
- カラーリングはケイをモチーフとしている。
- 「ミール」用編成
- カラーリングはミールをモチーフとしている。
- 「バジル」用編成
- カラーリングはバジルをモチーフとしている。
- 「アズキ」用編成
- カラーリングはアズキをモチーフとしている。
- 「マロン」用編成
- カラーリングはマロンをモチーフとしている。
- 「茶太郎」用編成
- カラーリングは茶太郎をモチーフとしている。
- 「マサカゲ」用編成
- カラーリングはマサカゲをモチーフとしている。
- 「サクラ」用編成
- カラーリングはサクラをモチーフとしている。
- 「松太郎」用編成
カラーリングは松太郎をモチーフとしている。
- 「きなこ」用編成
カラーリングはきなこをモチーフとしている。
E7系「まいん」[編集 | ソースを編集]
- E7系3番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
- 「アイ!マイ!まいん!」とのコラボレーション企画による編成。
- 「まいん」用編成
- カラーリングは柊まいんをモチーフとしている。
- 「みちか」用編成
- カラーリングはみちかをモチーフとしている。
- 「やすのしん」用編成
- カラーリングはやすのしんをモチーフとしている。
- 「ゆうさく」用編成
- カラーリングはゆうさくをモチーフとしている。
- 「ひな」用編成
- カラーリングはひなをモチーフとしている
E7系「ミミカ・リンリン」[編集 | ソースを編集]
- E7系4番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
- 「味楽る!ミミカ」とのコラボレーション企画による編成。
- 「ミミカ」用編成
- カラーリングは姫野美味香をモチーフとしている。
- 「リンリン」用編成
- カラーリングは張鈴々をモチーフとしている。
E7系NEO[編集 | ソースを編集]
- E7系のグレードアップver。主にグリーン車の設備向上に力を入れた。
- いっそのこと普通車もグレードアップ。2+2にする。
E7系Gland[編集 | ソースを編集]
- グランクラスの設備を向上させた快適列車。
- グリーン車もついでに設備向上。やってることがNEOと似てるけど気にスンナ。
E7系「けものフレンズ新幹線」[編集 | ソースを編集]
- E7系5番目の特別編成として上越新幹線に導入。
- 「けものフレンズ」とのコラボレーション企画による編成。
E7系「艦隊新幹線」[編集 | ソースを編集]
- E7系6番目の特別編成として上越新幹線に導入。
- 「艦隊これくしょん」とのコラボレーション企画による編成。
900番台[編集 | ソースを編集]
- E7系の高速試験車でF0編成。
E8系[編集 | ソースを編集]
第1案[編集 | ソースを編集]
上記のE6系2000番台・E3系2000番台L73編成以降は増発用を前提に記述します。
- E3系1000番台を置き換え
- 最高速度320km/h
- 東北新幹線用E5系ベース
- 北陸新幹線用E7系ベース
第2案(E8系Max)[編集 | ソースを編集]
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
- Maxこまち用車両
- 6両編成
- 秋田新幹線に投入
- 最高速度290km/h
- MAXはやぶさと連結
- Maxつばさ用車両
- 7両編成
- 山形新幹線に投入
- 最高時速はMaxこまち用車両と同じ
- 共通事項
- 当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
- どうせならMAXやまびこと連結しよう。
- ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
- E8系は紫色の一階建てになりました。
第3案[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線に投入
- 万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
- 8両編成
- 最高速度300km/h
- E7系がベース
- N700系がベース
- 車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
- 「E8系」の型式は山形新幹線のE3系置き換え用の車両に採用されることになりました。
- 実際の最高速度は300km/hを予定。
第4案[編集 | ソースを編集]
- 上越新幹線に投入。
- 最高速度は300km/h。
- 試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
1000番台[編集 | ソースを編集]
- 内房新幹線・外房新幹線用車両
- 帯の色は黄色と青
- ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
- 全車両6両編成
- 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
E9系[編集 | ソースを編集]
- 20XX年、東北新幹線に投入。
- トータルコンセプトは、『日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。』
- 起動加速度は阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。一気に日本一に。
- 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
- 最高速度は360km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
- 先頭は30mもある超ロングノーズ。
- 2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
- 1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
- 行先表示機としては、初のLCDを採用。
- 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
- 普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
- グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
- 車体の色は黒色に赤帯。
- 東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
- そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
- 極力騒音を避けるため、ドアは3両に1つ。
- 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
- ねこ耳の採用
- 世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
- 無料Wi-Hi使用可能
- グランクラスもある。
- 「East i」など、点検・試験車両は形式変更。
E9系MAX[編集 | ソースを編集]
- 2030年代前半に東北・上越新幹線に導入? 東北新幹線での営業最高速度は300km、上越新幹線では275km、設計速度は350km。
- 8両編成なのでE9系同士の連結も可能。
- 山形新幹線に導入予定がされてるE8系と連結。
- 全車両コンセント付きでWi-Fiや防犯カメラ付き。
- 全車両が指定席。
E10系[編集 | ソースを編集]
- 2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
- 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
- トータルコンセプトは、『日本の新幹線は卵型だ。』
- 最高速度は460km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
- 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
- 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
- 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
- 行先表示機は、最新のLCDを採用。
- 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
- 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
- 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
- つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
- ネコミミ使用。
- 照明はすべて発光ダイオード。
- Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
- 便器はすべてN700系のものを使用。
- 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
E10系MAX[編集 | ソースを編集]
- 2030年代後半に東北・上越新幹線に導入? 東北新幹線での営業最高速度は300km、上越新幹線では275km、設計速度は350km。
- 8両編成なのでE10系同士の連結も可能。
- 秋田新幹線に導入予定がされてるE6系と連結。
- 全車両コンセント付きでWi-Fiや防犯カメラ付き。
- 全車両が指定席。
E11系[編集 | ソースを編集]
- 2036年、東北新幹線に完全寝台車として導入される。
- しかし、現時点では、寝る時間がないため、東北新幹線内を3往復して、運行する。
- 外見は200系をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系と同じ。
- トータルコンセプトは、『さよなら、ブルートレイン。おかえり、ブルートレイン。』
- 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、ブルートレインのような、青基調の塗装がされている。
- のびのび座席が設定され、乗車券、新幹線特急券で乗車できる。
- そのほか、はやぶさスイート、スイート、はやぶさデラックス、はやぶさツイン、ラウンジカー、ダイニングカーがある。
- 10両編成で、一号車、二号車はスイート
- 三号車はダイニングカー
- 四号車、五号車、六号車は、はやぶさツイン
- 七号車は、のびのび座席
- 八号車は、ラウンジカー
- 九号車は、はやぶさデラックス
- 十号車は、はやぶさスイート。なお、十号車はまるごと部屋である。
- 全車禁煙で、四号車に喫煙室がある。
- 共用トイレは二号車、六号車、九号車にある。
- 自販機は、五号車、七号車にある。
- 車掌室は、一号車、四号車、十号車にある。
- 共用シャワー室は、五号車、七号車にある。
- 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
- 行先表示機は、最新のLCDを採用。
- 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き2ユニット廊下の壁に埋め込み搭載。
- 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。
- 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはE5系のものを使用。
- つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
- 照明はすべて発光ダイオード。
- Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
- 便器はすべてE5系のものを使用。
- 簡単にまとめると形状は200系、設備はE5系、機械は最新の機械を使用。
E12系[編集 | ソースを編集]
- 2038年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
- 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。
- トータルコンセプトは、『さよなら、レッドトレイン。おかえり、レッドトレイン。』
- 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、レッドトレインのような、赤基調の塗装がされている。
- 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
- 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
- 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
- 行先表示機は、最新のLCDを採用。
- 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
- 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
- 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
- つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
- ネコミミ使用。
- 照明はすべて発光ダイオード。
- Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
- 便器はすべてN700系のものを使用。
- 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
E927形[編集 | ソースを編集]
- E926形「East i」の後継
- E6系ベース
- 最高速度320km/h
- 7両編成
- 窓が少なくなる
- 銀が赤になる
- ヘッドライトの下にカメラが付く
- 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
- 中間車はE2系やE5系に組込可能
- パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
- 東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
- 青函トンネル対応
- ドアが少なくなる
- 愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
- Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
- 運転席のドア付近にロゴマーク
- 役割はE926形と同じ。
- 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
- 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
- 3号車と同一仕様の13号車も製造
E1000系[編集 | ソースを編集]
- JR東日本が開発した高速試験電車。
- 外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
- 愛称が「個室やまびこ」
E961形[編集 | ソースを編集]
- JR東日本が開発した高速試験電車。
1案[編集 | ソースを編集]
- E5系がベース。
- 愛称が「グランドやまびこ」
2案[編集 | ソースを編集]
- 外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
- 愛称が「個室やまびこ」
E962形[編集 | ソースを編集]
- JR東日本が開発した高速試験電車。
1案[編集 | ソースを編集]
- E7系がベース。
- 愛称が「スーパーやまびこ」
2案[編集 | ソースを編集]
- 外見は200系K編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系K編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
- 愛称が「スーパーやまびこ」
E963形[編集 | ソースを編集]
- JR東日本が開発した高速試験電車。
1案[編集 | ソースを編集]
- N700系がベース。
- 愛称が「スーパーやまびこ」
2案[編集 | ソースを編集]
- 外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
- 愛称が「グランドやまびこ」
- いや、「FASTECH480」(ファステック480)でしょ。
E957系[編集 | ソースを編集]
- JR東日本が開発した高速試験電車。
- 愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
- パンタグラフと車体は一体となっている。
- 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
E958形[編集 | ソースを編集]
- JR東日本が開発した高速試験電車。
- 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
- E956系の8倍の出力がある。
- パンタグラフと車体は一体となっている。
- 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
E959形[編集 | ソースを編集]
- JR東日本が開発した高速試験電車。
- 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
- E957系の8倍の出力がある。
- 上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
- パンタグラフと車体は一体となっている。
- 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
R200系[編集 | ソースを編集]
- 200系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の200系」
- 内装は当時の200系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
- 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「200 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
- マニア興奮間違いなし。
R400系[編集 | ソースを編集]
- 400系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の400系」
- 内装は当時の400系をそのまま再現。走行性能のみをE6系並みに設計。
- 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「400 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
- マニア興奮間違いなし。
R-E2系[編集 | ソースを編集]
- E2系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光のE2系」
- 内装は当時のE2系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
- 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「E2 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
- マニア興奮間違いなし。
R-E3系[編集 | ソースを編集]
- E3系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光のE3系」
- 内装は当時のE3系をそのまま再現。走行性能のみをE6系並みに設計。
- 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「E3 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
- マニア興奮間違いなし。