勝手に鉄道車両開発/関西私鉄
大手私鉄[編集 | ソースを編集]
阪神電気鉄道[編集 | ソースを編集]
6000系[編集 | ソースを編集]
- 阪神各駅停車用列車(青銅車)。
- 阪神5000系置き換え用。
- まずは5311形(方向幕未設置車)を置き換え。
- 1000系の青銅車バージョン。
- ドアを青色に塗装。
5080系[編集 | ソースを編集]
- 阪神の青銅車は5000番台に拘ってるので、山陽車との重複を考えて空き番を探したら「5080系」となった。
- 阪神5000系置き換え用と近鉄直通増発用。
- さらに近鉄直通を踏まえ20m車。
- 近鉄は「10両化しろ」とうるせえので、10両固定編成とする。ホームを各駅で伸ばし、さらに駅間調整のため一部の駅を廃止する。
- 阪神車の近鉄直通各停は5080系が全部担当。
- 5080系と同一設計で近鉄には3220系3121F~3123Fの中間車と3124F以降の編成を増備させる。
- 10両対応工事は近鉄奈良線・京都線でも実施。5080系と3220系は直通各停限定(優等は9020系などに任す)で、5080系は近鉄に加えて烏丸線にも直通させる。
- ドアを青色に塗装。アルミ車で、基本的には東京メトロ16000系の塗装の緑色を青色にして台車を1435mm用にしただけ。
- 自動放送は日本語を三森すずこ、英語をクリステル・チアリに担当させる。増備中に21本に達したらそれ以降の編成には6000番台を付与。
- 優先座席の表記をやめ、新たな優先席表記は「ゆずりあいシート COURTESY SEAT」に変更。
5600系[編集 | ソースを編集]
- 5500系をベースにした車両で、2両固定編成。
- 阪神武庫川線の7890系の予備車というのが当初のコンセプトだった。
- それがきっかけで、5500系の増結用としても作られるようになり、本線急行用や奈良線への進出を図るようになる。
- モーターは1個225kwにまで強化され、加速性能を殺さずに、最高速アップ。
- 当然、近鉄乗り入れ用の機器も完備。
- なんば線・奈良線系統では、9000系や1000系の代走用として運用されることとなる。
- 更に、9000系・1000系とも仲良く連結して運転できる用にブレーキ読替装置や加速度リミッターも搭載。
- この措置にともない、これまで56xxを名乗っていた車両は全て100が足され、57xxとなる。
- 5600系の車両番号ロゴは、ほかの車両との識別のため、フォントが斜体となる。例→5601
3000系[編集 | ソースを編集]
- 京阪中之島線が路線延長して阪神と接続した際、京阪直通用として新造。
- 1000系とは異なり阪急9000系がベース。もちろん日立製作所製。
- 車内は近鉄L/Cカーと同じくロング・クロス転換可能なデュアルシート装備。
- 阪神初となる液晶ディスプレイを装備。
- デュアルシートにはクロスシート時にのみ使えるモバイル機器用コンセントを設置。
- Wi-Fiも完備。
- 塗色は上半分黄色・下半分白色でその間に黒色の帯が入るタイガースカラー。
- 京阪のほか山陽と近鉄への乗り入れにも対応。姫路・神戸・大阪・京都・奈良を股にかける万能車両。
1000系ワンマン仕様[編集 | ソースを編集]
- 武庫川線の旧型車を追い出すための車両。
- 2両編成。1000系増結車(1501-1601形)ベースで、車番は50番台。
- 基本は武庫川線に従事するが、増結車としての運用もこなせる。
- 当然、山陽・近鉄線も走れる。
- 武庫川線用のワンマン対応機器を搭載
- 進行方向右側の扉を開閉するスイッチを運転台に設置。ワンマン時はここから操作。
- 東鳴尾・洲先では後乗り前降りに変更、前扉には運賃箱、後扉には整理券発行機とICカードリーダーを設置。
- ICカードも車内清算へと切り替える、駅の機器は撤去。
- コストダウン実施
- 種別表示・行先表示ともに3色LEDに
- どうせ種別は「ワンマン普通」「回送」、行先は「武庫川」「武庫川団地前」の表示が大半だろうし…
- 増結車運用の時の為に種別・行先表示のROMは他の車両と同じ内容+「ワンマン普通」「武庫川」「武庫川団地前」。
- パンタグラフは廃車発生品。
- 種別表示・行先表示ともに3色LEDに
- 基本は武庫川線に従事するが、増結車としての運用もこなせる。
- 扉は半自動ドアに対応、武庫川線内は全て半自動。
2000系[編集 | ソースを編集]
- 8000、9300系をベースにした作りで、前後一両目がロングシート。
- 近鉄仕様の方は現状の予定では全車両ロングシート。
- クロス化が安易にできるように準備工事済み。
- 下に黒、上は白および無塗装、ラインカラーは特急仕様が赤、近鉄仕様がヴィヴァーチェオレンジを基調。
- ↓のこともあり、ロングシートが連結部分にあることがある。
- 近鉄仕様の方は現状の予定では全車両ロングシート。
- 直通特急、快速急行の併合化(実際は無い)に伴い、新造。
- 方向幕はフルカラーLEDで、大型化し視認性を向上。
- LCDなどの行先・種別表示器を設置。
- 5600系同様に近鉄車、近鉄仕様車とも連結して運転できるようにブレーキ読替装置や加速度リミッターも搭載し、緊急時や将来性も重視。
- 勿論山陽も連結可能。
- 加速度リミッターにより本線各駅停車、緊急時などでの近鉄、山陽区間内の種別にも使うことが可能。
1000系L/C仕様[編集 | ソースを編集]
- 1000系から改造、または新造。
- 車番は+20
- (梅田)1221-1021-1121-1321-1071-1271(元町)
- 車番は+20
- 貸切なども想定する。阪神版5200系または5800・5820系。
- 阪神車を用いた貸切はこの車両を用いる。
- 通常時は1000系・9000系に混じって運用。
- 車内はL/C。
- 平日のラッシュ時以外、休日はクロス、貸切時はクロスシート。
- 平日ラッシュ時、甲子園球場・京セラドーム大阪でのプロ野球開催時はロングシート。
- 拒絶反応が出た時の為にロングシートに戻せる準備もしておく。
- 扉は半自動ドアに対応。
- 貸切時も見越して、真ん中の扉を締め切ることもできるようにしておく。
- 阪神線内に処理する施設がないのでトイレ設置は見送る。
50000系[編集 | ソースを編集]
- 神戸三宮~賢島間の「しまかぜ」に運用。
- 臨時で山陽姫路駅にも乗り入れ。
- 仕様は近鉄50000系と同一だが、内装が一部異なる。
5550系機器更新案[編集 | ソースを編集]
- 1編成のみの登場となった本形式の足回りを5700系と同じ物に総取り替えし、保守性(VVVF制御のジェットカーの中でこの形式だけ制御装置と主電動機が1000系と同じ)と走行性能(T車がある為滑走・空転しやすい)を改善。
- 先頭車の主電動機を大阪方、神戸方共に連結側2台に配置変更。
- 1C1M制御装置6台を中間車に、補助電源とコンプレッサを先頭車にそれぞれ集中配置。
- 台車はボルスタアンカー付モノリンク式。
- 捻出した登場時の足回りを全て上記の1000系ワンマン仕様に流用。
- 3編成用意する場合、M台車・主電動機が3両分に対し、T台車が1両分しかないので不足する2両分は新造で賄う。
- あくまで機器更新なので内装は従来通り。
京阪電気鉄道[編集 | ソースを編集]
600R形・700R形[編集 | ソースを編集]
- 600形、700形をリニューアルした車両。
- 方向幕をLED化、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを設置。
- 車内案内表示器は液晶ディスプレイで、沿線情報が流れる。
- 運賃箱も設置。ちなみに小田原機器の特注品。
- 整理券発行機も。
- それでもサービス維持のため、係員を添乗させる。
- 整理券発行機も。
- 車外スピーカーを設置し、そこから発車メロディを流せるようにする。
- 座席もバケット化し。手すりを増設。
- 手すりはいいが、関西人の嫌いなバケットシートに交換しちゃっていいのか?
- 関西特有の蛍光灯カバーもついていないので関西文化外ってことでは?
- むしろ9000系RNや3000系と同じタイプでいいんじゃないか?
- 手すりはいいが、関西人の嫌いなバケットシートに交換しちゃっていいのか?
- 始発もしくは終点で案内メロディ付きの放送。
- 作曲は言うまでもなくあの人。
- 塗装も本線系統と同じイメージのものに塗り替えられるが、どの色を使うのだろう・・・
4000系[編集 | ソースを編集]
- 中之島線開業で登場した3000系をベースに設計した新型通勤電車。
- 外観は3000系と同じで塗装は通勤車と同じグリーン系。
- 車内はオールロングシートである以外は3000系と同じ。
- この場合3200系のほうがいいと思うのは俺だけ?
- 5扉車も連結される。
15000系[編集 | ソースを編集]
- 8000系の後継として誕生。
- 先頭車両のみ動力付きハイデッカー車で、中間車はダブルデッカー付随車。
- JR東日本の215系快速アクティーや251系スーパービュー踊り子号を参考に考案された。
- ドアは両開き式。
- 座席は1人掛け+2人掛けのオールクロスシート。
- メインは本線の特急用であるが、稀ながら、京阪中之島線の快速急行にも使用される。
- つまりは3000系の2扉Verってことでおk?
KXF-1系(後の18000系)[編集 | ソースを編集]
- 京阪初となる振り子車両。
- コードネームの「KXF」とは、Keihan eXperimental of Furiko(京阪における振り子試験車両)の略。
- それ言うならコードネームは「XTF」として、Experimental Tilting train of Keihan(京阪の試験型振り子車両)の略とした方が....
- 加速・減速性能は3000系に準拠。
- 3ドアかつL/Cカー。
- 特急から普通まで何でもこなす万能選手である。
9000系リニューアル車[編集 | ソースを編集]
- 既に9055Fがリニューアルされているが、残りの4編成を快速急行仕様に改造。
- 座席は3000系と同じもの(東レ製エクセーヌ)に取り替える。
- 配置もほぼ3000系と同様の配置にする。
- 化粧版も白、ドア内部を黒に。
- 塗装もコンフォートサルーン(青+白に銀帯)仕様に変更する。
- 前面デザインを3000系と同じに、側面窓も同じにする。
- 座席は3000系と同じもの(東レ製エクセーヌ)に取り替える。
2000系(2代)[編集 | ソースを編集]
- 8000系後継案・その2。2000系の空き番台活用で考えてみました。
- ラッシュ時、昼間時のどちらにも対応できる新型式の特急用車両として開発。
- 基本車両は3扉車で運転席後部及び扉間は転換クロスシート、車端部がロングシート。ただしクロスシート部分は2+2人掛け、ロングシートはハイバックタイプである点が3000系(2代)と異なる。
- 中間車のハイデッカー車は存続。ただし混雑時対策のためドアは両開きとし(ハイデッカー車両のみ2扉車)、車端部は他の車両と同様のロングシートとする。
- 最終増備計画は120両(8両×15編成)とし、正月臨時ダイヤの全ての特急や、枚方市折り返しの特急・快速急行の代走も本系列で全てまかなうことを可能とする。
8000系30番台(旧3000系)再リニューアル[編集 | ソースを編集]
- 8000系30番台(旧3000系)を観光特急用に再リニューアル。
- 阪急6300系「京とれいん」に対抗。
- 2階建て車両(8831)の1階部分を子供用のプレイルームに改装。2階部分は転換クロスシートに取り替え。
- 大阪寄りから3両目と4両目(8681・8781)はグループ向けのセミコンパートメント、他の車両は従来通り転換クロスシート車。
- 転換クロスシートは全て革張りの豪華仕様。内装には木材や金箔も使用。
- 日よけはすだれを使用する。
- 運用は休日の淀屋橋~出町柳間快速特急をメインとする。
9000系(2代)[編集 | ソースを編集]
- 本線・鴨東線特急用新型車両で、8000系30番台の後継車。
- 型式は現行の9000系を7200系に編入し空き番となった9000番台を使用。
- 編成は出町柳方から9000(Mc1)-9500(T0)-9100(M1)-9800(Td)-9150(M2)-9550(T1)-9650(T3)-9050(Mc2)の8両編成。
- Mc1とM2の淀屋橋方、M1とMc2の出町柳方にシングルアームパンタを搭載。
- 9800(Td)はダブルデッカー車。
- 車体のベースは3000系。
- 側扉は片開き式2扉。
- 座席配置は2+2の4列の転換式クロスシート、車端部はロングシート。
N6000系[編集 | ソースを編集]
- 6000系のリニューアル車で同時にVVVFインバータ制御に改造。
- 編成は出町柳方から6000(Mc1)-6800(T3)-6600(T2)-6500(T1)-6550(T1)-6750(T3)-6150(M1)-6050(Mc2)の8両編成。7両の場合は6550(T1)を抜く。
- 6800(T3)は6100(M2)の電装解除車。
- 車内は13000系と同じ内装にリニューアル。
- 制御装置は界磁位相制御をIGBT-VVVF制御に更新。
12000系[編集 | ソースを編集]
- 本線に残る2200・2600系の置換え用車両。
- 編成は12100(Mc)-12200(M)-12300(M)-12400(T)-12600(M)-12700(M)-12800(Mc)の7両編成。将来的には8両編成も可能。
- 車体は13000系をベースに前照灯・車内灯をLED化する。
- 台車は京阪初の自己操舵台車を採用し、カーブの多い京阪線での乗り心地向上を図る。
- 制御方式はPMSMモータを使用したVVVF制御。1台車1モーター仕様。
- 将来中之島線が延伸された際の阪神乗り入れにも対応する。
18000系[編集 | ソースを編集]
- 8000系置き換え用
- 18000系と名乗っているのは8000系の後継車両という意味。
- ダブルデッカー車を除き、3扉化。
- 3扉車は3000系と同じ外観だが、塗装は8000系に準じる。
- 車内は2+2の転換クロスシート、車端部はダブルデッカー車を除きロングシート。
- 運転席背後は展望席として固定クロスシートを配置。
- 車内は2+2の転換クロスシート、車端部はダブルデッカー車を除きロングシート。
16000系[編集 | ソースを編集]
- 5000系以前の通勤車両を全て置き換え。
- 京阪初のステンレス車体無塗装とする。
- 8両編成の中間車の一部に5扉車を連結する。
- 車内は13000系と同じ内装。
- 5扉車は関東の6扉車と同様に座席収納車とする。
- ただし、車端部は優先席として通常のロングシートを配置。
- 5扉車は関東の6扉車と同様に座席収納車とする。
3800形(2代目3000系の二階建て車)[編集 | ソースを編集]
- 3000系(2代、以下略)に組み込むダブルデッカー車。
- 車体は8000系8800形に準じるが側扉は両開きとする。
- 平屋部分の内装は3000系と同様とし、座席は3000系と同じバケット式ロングシートとする。
- 二階建て部分は階上・階下ともに8800形(リニューアル後)と同じ内装・座席・座席配列とする。
- 塗装は3000系と同じ上部ダークブルー、下部オフホワイトとし、中央の二階建て部分には8800形同様「エレガント・サルーン」の英文字装飾を施す。
- 台車は3000系の付随車と同様のものとする。
17000系[編集 | ソースを編集]
- すべて4両で京橋から守口市までの各駅停車用。
- 昼間の時間帯しか走っておらずそもそも4編成しか製造されていない。
- 車内はセミクロスシートで2ドア。
- ワンマン運転ができる機能がついている。
- 最高速度は90キロ(遅め、、、)
11000系[編集 | ソースを編集]
- 京阪線ホームドア導入に伴い1000・5000系が廃車されるのに伴う代替車両。
- 代替車両数が多い関係でモーター・制御装置・ブレーキ装置・パンタグラフは廃車となった1000・5000系から流用。但し台車は新造。
- 但し将来はVVVF化も考慮する。
- 車体は13000系と同じだが、車内LCDは大型化する。
20000系[編集 | ソースを編集]
- 特急のスピードダウンを防ぐ意味で計画された京阪版ジェットカー。
- 加速度4.0km/h、減速度4.5km/h。
- 車体は13000系をベースに車内LCDを大型化。
- 側扉はボタン式開閉方式。
- 台車は操舵台車を採用。
2100系[編集 | ソースを編集]
- 8両編成が存在。
- 京急2100形ベース。
- スピード感を強調した車両。
- 車内はオール転換クロスシート。ただし京急とは違い手動転換も可能。
- 機器は京急2100系と同様のドレミファインバータことシーメンスGTO。
- 京急がドレミファをやめた後も京阪はドレミファはやめないらしい。
近畿日本鉄道[編集 | ソースを編集]
阪急電鉄[編集 | ソースを編集]
新2200系[編集 | ソースを編集]
- 日立製A-Train。
- 大阪地下鉄東西線・堺筋線直通用10両貫通編成。
- 園田駅を東西線対応に伴い4面8線に改造。また、中津・園田・箕面・塚口・西北・夙川・蛍池・石橋・天六・河原町の各駅は大規模改良を施す。
- 車番は2200の後に-1、-2、-3・・・・-9、-0とハイフン方式で振る。
- 東西線自体の東側の終点は京橋駅とするが、京阪線に乗り入れて宇治~甲陽園または私市~伊丹を全線各停で運転。後述の新3000系の件も関係するので堺筋線・京阪本線・交野線・宇治線・鴨東線・中之島線各駅及び阪急線各駅を10両対応にする。
- 第1編成(2200F)の塗装は神戸線を示すスカイブルーとする。また、宝塚線はオレンジ、京都線はリーフグリーンとする。性能はwikiのE233系5000番台の項を参照。
新3000系[編集 | ソースを編集]
- 東急製ステンレス車。ただし、阪急マルーンは維持する。
- 地上用10両貫通編成。しかも2ドアで回転式リクライニングシートを搭載し、9300系を進化させる。ただし、ドアの位置は1000系の中扉が無いだけ。電話やテレビも設置し、京とれいんにも使用される。甲陽線は夙川駅改良で10連化されるため3000系も入線できる。
- 京都線に2200系を導入した際に中津駅に京都線ホームを設置。その際に、梅田~十三の区間は宝塚線とともに、「神戸線の6線化」扱いにする。また、梅田駅13号線(現9号線の西側)・十三駅0号線(現1号線の西側)・7号線(2号線と3号線の間)を神戸線ホームとして追加する。その際に京都線中津駅・梅田駅は地下化し、京都線は梅田駅新1~3号線を使用。地上ホームは4~6号線(現京都線ホーム)を宝塚線が使い、他の7線は神戸線が使用。ただし、ラッシュ時は7・8号線も宝塚線を発着させる。
- 3線共通設計。5300系1両(5306Fの5866)を7300系7321Fに組込み、7851も7321Fに組込む。7300Fも更新工事を行い、7300系初期編成(7300F+7320F・7301F+新7321F・7302F+7322F)3本と5300系10両編成(5323F+新5306F・5324F+5307F)2本は10両貫通編成で運行。また、7450~7452・7320~7322・5306・5307・5406・5407は完全に中間車化し、7790~7792・7700~7702・5910・5911・5810・5811に改番。また、改造した5本は各停専用とする。
- 2200系の項で述べた全駅10両対応工事完成を条件とする。優先席表示は「ゆずりあいシート COURTESY SEAT」。
- 塗装は2200系に準ずる。性能はwikiのE233系5000番台の項を参照。能勢線には直通できない他、ATSは5300系に準ずるため各停主体の運用になるが、土曜日の早朝は特急にも入る。自動放送は神戸線と神戸高速線は三森すずこ、今津線・甲陽線は楠田亜衣奈(いずれも神戸線直通は三森)、伊丹線と前述の東西線と京阪線はPile(ただし、東西線直通であっても神戸線に直通する列車は三森)、京都線は久保ユリカ(神宝線直通は嵐山線直通含めて三森、嵐山線直通は内田彩)、箕面線は飯田里穂、宝塚線は新田恵海(箕面線直通は飯田、京都線直通は三森)、堺筋線は南條愛乃、千里線は徳井青空、嵐山線は内田(神宝線直通は三森)に担当させる。
- 編成(左は梅田方):Tc3000-M3900-M3800-T3700-T3600-T3500(2階建)-T3400(2階建)-M3300-M3200-Tc3100
新1000系[編集 | ソースを編集]
- 日立製A-Train。3000系列・5100系置き換え用
- 車体の塗装はマルーン。デザインは東京メトロ10000系のような丸っぽい前面。
- いや、今までみたいに四角い感じでいい。
- 神戸線仕様は神戸市営地下鉄の直通に対応・宝塚線仕様は宝塚寄り2両がデュアルシート。
- まさかのミュージックホーン。
- 立派に見える様オーケストラ風にする。
- 京都線用の1300系と共に神戸・宝塚線に導入される事が決まりました。
9000系第3編成以降[編集 | ソースを編集]
- 2000系・3000系・3100系などの置き換え目的
- 第2編成までとの変更点
- 東京メトロ10000系や東武50000系などと同様に、車体コーナー部の隅柱を厚肉化し、断面形状を三角形とした。
- ドアチャイムをドア開閉時に自動で鳴るように改良。開閉時それぞれ「パンポーン」×2回作動する。
- 起動加速度を3.0km/h/sへ引き上げられた。
9300系第12編成以降[編集 | ソースを編集]
- 大阪市営堺筋線直通対応車。オールロングシート。
- 2300系・3300系置き換え目的でもある。
- 第11編成までとの変更点については9000系第3編成以降と同様
7000系VVVF更新車[編集 | ソースを編集]
- 7000系7011F以降のアルミ車(鋼製車の7020F除く)について施工。
- 車体は7007F・7320Fと同様にリニューアル。
- 編成は9000系と同じく200kwモータを使用した3M5T。モータについては関西私鉄初の永久磁石同期電動機を採用。
10000系[編集 | ソースを編集]
- 阪急徳島線経由で梅田・新神戸~徳島間を結ぶ座席指定特急用車両。
- 最高速度160km/h。
- 梅田寄りから10000(Mc1)-10500(M2)-10550(T1)-10650(T2)-10600(M1)-10100(Mc2)の6両固定編成。
- 徳島寄りの10100型はスーパーシート・他5両はレギュラーシート車。
- 10500・10100型には男女共用・女性専用・男性小用トイレと洗面所、10650型には身障者用及び男性小用トイレ・洗面所をそれぞれ設置。
- 10650型には車椅子対応座席を設置。
- 10500・10600型に自販機コーナーを設置。
- 客室端部には26インチ液晶画面を設置。次駅・行先案内やニュース、前面展望などを流す予定。
- 10550型には展望用フリースペースを設置。
- シートピッチはレギュラーシート車1050mm(2-2列)、スーパーシート車1100mm(2-1列)。
- 多客時には貫通型の先頭部を持つ10030(Mc3)-10180(Tc)を10650型と10600型の間に増結。
N2000系[編集 | ソースを編集]
- 阪急徳島線の特急(料金不要)車両。阪急梅田~鳴門・徳島間で運転。
- 梅田寄りから2000(Mc1)-2550(T1)-2570(T2)-2580(T2)-2590(T2)-2560(T1)-2500(M1)-2100(Mc2)の8両編成。
- 梅田寄り2両はロングシート、徳島寄り6両は京都線9300系と同様のセミクロスシート。
- 2580型にはWCを設置。
10300系[編集 | ソースを編集]
- 京阪特急に指定席車が導入されることに対抗して、阪急特急でも指定席車を設定するため導入。
- 京都線に導入し、主に9300系と連結して運用する。
- 2両編成とし、片側2扉とする。
- デッキも設置。
- 車内は阪急初のリクライニングシートを採用。
- 座席は2+1列配列
- コンセントも設置。
- 便所は距離の関係上省略。
- 連結位置は、梅田寄りとする。
新1300系[編集 | ソースを編集]
- 2300系、3300系、5300系置き換え用。
- 神宝京共通車体を採用し、大阪市交堺筋線と山陽電鉄の両路線への乗り入れ可能。
- 編成は8両・6両・2両の3種類あり、何れもMT比1:1を確保。
- 8両編成 MC:1300-M:1900-T:1850-T:1860-T:1870-T:1880-M:1800-MC:1400
- 優等列車や堺筋線直通列車に使用。
- 6両編成 MC:1310-T:1950-T:1960-T:1970-M:1810-MC:1410
- 単独では準急・普通に使用。
- 2両編成 MC:1320-TC:1450
- 基本的に8両・6両に増結するが、2本繋げて嵐山線にも使える。
- 京都線系統専用の8両固定編成で導入が決まりました。
- 8両編成 MC:1300-M:1900-T:1850-T:1860-T:1870-T:1880-M:1800-MC:1400
7300系「京とれいんⅡ」[編集 | ソースを編集]
- 京とれいんの増発及び予備車確保のため7300系6両1編成を改造。
- 車体は3扉→2扉に改造。中央扉を撤去した跡には大型の窓を取り付け。
- 6300系「京とれいん」と同じく1・2・5・6号車が転換クロスシート、3・4号車がボックスシート。
- 3号車には物販もできるサービスコーナーを設置。
- 車内の照明はLED化、案内表示にLCDを設置。
6350F「京とれいん」[編集 | ソースを編集]
- 京とれいんの増発及び予備車確保のために休車となっている6350F6両を改造。
- 改造内容は6354Fとほぼ同じだが以下の内容が変更になっている。
- 制御機器の更新。抵抗制御からVVVFに変更。
- ドア上部に1000系列や7300系更新車と同じタイプのLCDを設置。
- 1,2,5,6号車にデッキ設置。
南海電気鉄道[編集 | ソースを編集]
6000系再更新車[編集 | ソースを編集]
- 新車を入れるお金も無いしあんまり傷んでもいないのでリニューアルされた、流石にVVVF化はされなかったが。
- そもそも超多段VMCで2018年現在でも一級品の走行性能なので更新の必要が薄い、オーバーホールの人件費だけ。
- 車内は天空のような木目調の化粧板に8000系・6200系更新車準拠の茶色の床と明るくなり車椅子スペースが6300系と同じ位置に作られた。
- 9000系マイトレインのパターンC案の化粧板がベースとなる、床は耐久性重視でリノリウムのままだが敷物自体は明るくかつ汚れにくいものになった。
- 座席はレトロな臙脂色のモケットに張り替えられ肌触りが良くなったが座り心地は変わらない、6200系更新車と同じくスタンションポールが付いた。
- 取付け場所は座席端部のみである。
- 車内案内表示LCD画面がドア鴨居部に千鳥配置で各1台取り付けられ高野線の沿線観光案内やCM、ニュース等が流れる、その他ドアチャイム、開閉告知ランプも付いた。
- 戸閉装置は床置きのQ1-FMから東洋電機製造-泰平電機に泣きついて作ってもらった特注品鴨居内蔵Y6-1200A形、1010ミリストロークのY6-1010A形をベースにストロークを伸ばしたもの。
- 運転台周りは新型ATSが取り付けられ列車選別装置もフルカラー化された、車掌台にモニタ表示器が取り付けられたため仕切りが付けられ併結時に入って座ることが出来なくなった。
- 車外は6300系・6200系更新車同様のスカートが取り付けられたのと列車無線アンテナがL字形に交換された以外あまり変化はない。
- 走行機器はセラジェットがモハの全台車に取り付けられた他、4輌編成の難波寄りサハ6601に7000系2連車及び7100系廃車発生部品の75kVA電動発電機が予備として取り付けられた。
- 回転機は減らした方がいいので2300系のような並列同期型or待機二重系SIVに変更を推したい、回転機よりよっぽど電圧変動少ないので電子機器にやさしいし保守も低減。
- これにより4輌編成単独でも使用可能となるが、7300系の項に挙げる通り分併10両編成のときの加太・貴志方面行きを除き4両運用はない。
- 次項の7300系導入にあたり、本線の岸和田~住吉大社および高野線の中百舌鳥~堺東を複々線化する。追加の2線は緩行線とし、JR京葉線をベースとして建設(全線高架・基本的に直線)、現行線は急行線として駅を一部潰す。
7300系・泉北5200系・大阪地下鉄4000系[編集 | ソースを編集]
- 大阪地下鉄南北線直通および本線の2000系・22000系・2230系・2270系の捻出および長編成化用の20m4扉10両固定編成。空き番号となっている「7300」・「5200」・「4000」を用いる。塩害魔王7000・7100系や走ルンです8000系・2300系の悪いイメージを一気に払拭する。J-TREC横浜で新製および東急5000系の改造で誕生させる。キャッチフレーズは「塩害に負けない鈍行電車」で、8300系とは異なり前面もステンレス製にする。4扉車の座席はハイバックのロングシートまたは2+1列のクロスシート。発車促進音として、「Verde Rayo V2(高野線上り)」・「farewell(地下鉄A線(堺方面がA線))」・「SUNNY DAY SONG(泉北線下り)」・「恋になりたいAQUARIUM(高野線下り)」・「Snow halation (地下鉄B線(梅田方面))」・「TOKYO CITY(泉北線上り)」・「すみれの花咲く頃(本線上り)」を用いる。ラブライブ系統の発車メロディは塩塚博に編曲してもらう。ドア喚起放送は三森すずこ(園田海未)担当。6扉車を2両(梅田寄を10号車としたときは4号車と7号車/朝9時30分までに心斎橋駅に到着するB線全便で座席格納)連結。6扉車の一部には元東急5000系も。前面は6200系を、側面は東急5050系4000番台を、主要機器は東京メトロ16000系をベースとする。が所属する車両基地は羽倉崎を用いず新規に南海・泉北・地下鉄共通で岸和田に設置し、定期検査や改造も行う。優先席表記は「ゆずりあいシート COURTESY SEAT」。すべての駅(高野線橋本以南除く)を7300系導入にあたり17m12両(20m10両)対応化させる。南海編成・泉北編成・地下鉄編成は共通運用。本線系統で使用中の2000系・2230系・2270系は、高野線に捻出の上、17m車12両運転を橋本以北で行う。17m車12連運転に足りない分は2300系の4連を製造して補充。コイツと2300系と8300系で魔王を駆逐する。
- 直通先にあたる南北線は堺東駅を起点として岸里玉出・芦原橋を通ってから難波に抜け、そこから北は御堂筋線に並行して梅田を目指す。岸里玉出へは住吉大社駅からの支線を乗り入れさせ、各停は高師浜~梅田・関西空港(一部岸和田または多奈川)~梅田・和泉中央~梅田・三日市町~梅田の4系統(それぞれ4本/hで、各1本は南北線内急行)に絞る。南北線に並行する汐見橋線は廃止し、現行の各停や普通に代わる種別として、「快速」(なんば~堺or堺東まで各駅に停車、それ以南は快急に準ずる/本線10両編成・高野線6両編成/本線快速はみさき公園で加太行き4両と多奈川行き6両または和歌山市駅で水軒行き6両と貴志行き4両に分割)を設定。快速は各停・普通運用から追放される6000・6300・8000・8300・1000系を混合して運行する。泉北所属の7300系は5200番台、地下鉄所属の7300系は4000番台を用いる。
- 7300系全編成にラブライブのラッピングをする。そのため、7300系が車両基地との入出庫に使う岸和田駅で行う7300系新型電車出発式には清原和博(岸和田市)・園田海未(ラブライブ)・塩塚博(発車メロディ編集者)が出席する。新しい発車メロディは塩塚博に任せる。
- 自動放送を変更し、1000系・1050系は内田彩(南ことり)、8000系・8300系は新田恵海(高坂穂乃果)、3000系・6200系(元9000系等含む)は楠田亜衣奈(東條希)、6000系・6300系・9000系はPile(西木野真姫)、塩害魔王こと7100系は徳井青空(矢澤にこ)、泉北3000系(セミステンレス)は大原めぐみ(野比のび太)、泉北7000系・泉北7020系は向山佳比子(ATOS)、角ズームこと2200系は飯田里穂(星空凛)、2000系・2300系は久保ユリカ(小泉花陽)、「泉北ライナー」は南條愛乃(絢瀬絵里)、「サザン(全車指定席)」は西村文江(小田急)、「こうや」「りんかん」は森谷真弓(東京メトロ)、「ラピート」は水田わさび(ドラえもん)、泉北5000系は長谷優理奈(萩原雪歩)が担当。また、異形式混結運転や自由席連結の「サザン」は、絵里が自動放送を担当。また、にこは塩害魔王を、のび太はセミステンレス車を、凛は角ズームを担当するので、自動放送は早めに撮っておいた方が良い。また、7300系・5200系・4000系の自動放送は共同設計につき所属会社に依らず海未が担当する。また、μ'sはこの時点ではトップアイドルとして復活し、7thシングルを出すが、名義は海未と博のものとする。
←和泉中央/三日市町/多奈川/関西空港/高師浜:(クハ7300-1+モハ7300-2+モハ7300-3+サハ7300-4(6扉車)+サハ7300-5+サハ7300-6+サハ7300-7(6扉車)+モハ7300-8+モハ7300-9+クハ7300-0):なんば/梅田→
- 両端のクハ7300には保安装置・蓄電池・SIV・INTEROS・レール塗油装置(一部は東急7700系の発生品)を、モハ7300は4両ともVVVF(PMSM採用)・パンタグラフ(東急8500系・東京メトロ7000系・東京メトロ03系・東京メトロ05系・東京メトロ07系の発生品)・セラジェットを、サハ7300-5・6にはSIVおよびCPを、サハ7300-4・7には7000・7100・10000系やJR205系の発生品であるMGを設置する。
- 起動加速度毎秒時速6km
- 設計最高速度時速150km
- 7300系導入の際の運用(日中時間帯)
- 各停:南海7300系・泉北7300系5200番台・地下鉄7300系4000番台(すべて岸和田)(各8本/h)
- 準急:7300系以外の泉北車(光明池)・8300系(羽倉崎)・3000系(羽倉崎)・8000系(羽倉崎・千代田)・9000系(羽倉崎・千代田)・6200系(千代田)(各4本/h)
- 快速:6000・6200・6300・8000・8300・1000系(すべて羽倉崎または千代田)(各4本/h)
- 急行・快急(本線/10両):7300系以外のすべての一般車(羽倉崎・千代田・光明池)(各2本/h)
- 快急(高野線/12両):2000・2200(24両ともVVVF化)・2300系(4連化)(すべて千代田)(各2本/h)
- 必要に応じて2300系(4連)・8300系・7300系を増備する。
13000系[編集 | ソースを編集]
- 南海本線の特急「サザン」の新型車両の増備車。
- 編成は和歌山港側からモハ13001(Mc1)-サハ13701(T3)-モハ13201(M1)-サハ13801(T1)-サハ13851(T2)-モハ13101(Mc2)の6両固定編成。
- 和歌山港寄り2両が指定席、難波寄り4両が自由席車。
- 指定席車両は12000系をベースとし、自由席車は4扉で近鉄L/Cカーのようなロング⇔クロスシートを切り替え可能なデュアルシートを完備する。原則としてラッシュ時はロングシート、昼間などの閑散時はクロスシートで運用する。
- T3に車椅子対応トイレ、女性用トイレ、洗面所、男子小用トイレを、Mc1に自動販売機と多目的室をそれぞれ設置する。
- 車内案内装置は液晶式を採用する。
- 必要に応じて難波寄りに1000系2連を増結する。
60000系[編集 | ソースを編集]
- 50000系の後続車。
- JR東日本E259系ベース。
- 車内案内装置は液晶式を採用。
- 4・6両。必要に応じて4・6・8・10両で運行。
- 将来ラピートが一部指定席特急になっても良い様に12000系・8000系との連結も可能。ただし、7300系とは別運用。
32000系[編集 | ソースを編集]
- 30000系の後続車。
- 高野線特急車両の予備車不足を解消するため4両編成3本を製造。
- 12000系ベースの車体で、車体長と車体幅、車体高は山岳区間の車両限界に合わせた仕様。
- 8両運転も行うため前面貫通式。
- 11000系・31000系と併結可能。
- 車内案内装置は液晶式を採用。
- 各座席の背面下部(一部は前面壁または側面壁)に1人当たり1個となるAC100V電源コンセントを設置。
5000系[編集 | ソースを編集]
- 1000系を置き換える
- 外観は大阪府都市開発5000系とほぼ同じ。
- VVVFは日立製IGBTを採用
- 8000系などと連結可能
9000系VVVF更新車[編集 | ソースを編集]
- 製造から30年近くが経ち、経年に伴う更新修理を行うとともに、制御方式をIGBT素子のVVVFインバータ制御に更新。
- 基本的な更新内容は6200系のVVVF更新車と同様。
- 側面の種別・行先案内表示器を8000系や8300系、12000系と同じフルカラーLED式のものに変更。
- 前面の種別・行先案内表示器は従来通り幕式。
- 車側灯に台座を取り付け、拡幅車と併結した際に確認しづらくなる現象を解消。
- 4両編成車は補助電源装置と空気圧縮機を増設したため、単独運用が可能になった。
- 8000系や8300系、12000系との併結対応改造も行ったため、併結運用も可能になった。
- Tc1とTc2の先頭部に連結部転落防止放送装置を設置。
52000系[編集 | ソースを編集]
- 50000系「ラピート」の後継車両。
- 愛称は「ラピート・プレミアム」。
- 現行の50000系とは異なり、難波寄り4両を自由席車、関西空港寄り4両を指定席車とする。特に関空寄り先頭車はスーパーシート車両。
- 指定席車は12000系と同じくプラズマクラスター完備。スーパーシート車両の座席は近鉄「しまかぜ」と同じ物を採用。
- 指定席車に設置するトイレ、洗面所は12000系と同じく車椅子対応。
- 指定席車は12000系と同じくプラズマクラスター完備。スーパーシート車両の座席は近鉄「しまかぜ」と同じ物を採用。
- 自由席車は4扉で座席はロング/クロスシート切替え式を採用。
- 外観デザインは極力50000系を踏襲。
- 性能面は8000・12000系がベース。
7000系(2代目)[編集 | ソースを編集]
- 特急サザンの自由席車。
- 8000系を特急サザンから運用離脱させる。
- 現在の7000系が全廃になってから製造。
- 車番も7100系に考慮しながら付ける。
- 指定席車との遜色がないよう、転換クロスシートを主体とした4扉車。
- 車端部はロングシート。
- 2次車以降は2+1列配列
- 外観は8000系がベース。
- 間合いで急行以下の種別にも就く。
- 1000系、8000系、12000系と併結可能。
- 通勤車(クロスシート付きだが)としては、関西私鉄(大手私鉄では)初の電気式開閉扉を採用。
8500系[編集 | ソースを編集]
- 8000系を原則、空港急行専用にした車両で、単独8両と単独6両の2パターンの編成を用意する。
- 6両編成は8000系4両編成と併結して空港急行用に10両運行させる。
- 8両単独編成の先頭車は転換クロスシートが設置される。
- 6両編成は『サザン』と併結して和歌山市駅(フェリー接続なら和歌山港駅)まで向かう事がある。
- 高加減速に対応する為、先頭車はMc車とする。
- 8両編成なら1号車、4号車、5号車、8号車が電動車でそれ以外がT車と言った感じ。
- 内、先頭車の1号車、8号車はMc車。
- 6両編成も4M2T構成で1号車、3号車、4号車、6号車が電動車になる。
- 内、1号車、6号車はMc車。
- 8両編成なら1号車、4号車、5号車、8号車が電動車でそれ以外がT車と言った感じ。
- ドア上にはLCD案内と広告案内の両方が搭載。
2000系リニューアル車[編集 | ソースを編集]
- VVVFインバータ制御装置をGTOからIGBTに更新。
- それに合わせて2両編成単独で運行できるようにする。
- 車内にLCD案内表示機を取り付け。
- 行先表示機・前照灯・車内照明のLED化。
- 主に山間部での車内保温に対応するため、側扉に押しボタン式の開閉スイッチを取り付け。
2000系リニューアル車(特急仕様)[編集 | ソースを編集]
- 11000系の泉北ライナー転用による高野線特急車両の予備車不足解消と、大運転の減少により余剰気味となった2000系の活用の一石二鳥を狙った改造。
- 2000系5~7次車のうち4両固定編成1本を種車に使用。
- ドア数を1両片側1扉に減らすが、両開き扉や窓枠など基本的な車体構造は存置し、デッキも簡易的な仕切りにするなどして改造コストを抑える。
- ドアがある側の車端部は先頭車両は展望スペース、中間車両はトイレ・洗面所または4人✕2区画のグループ席とする。
- ドアを埋めた側のメインの客室は12000系と共通仕様のリクライニングシートをシートピッチ1,000~1,050mm程度の間隔で並べる。
- 現実的だと思った構想を書いてみました。夢のない案かもしれませんが…
11000系リニューアル車[編集 | ソースを編集]
- 座席を12000系と同じものに交換し、モバイル機器充電用のコンセントを設置。
- トイレを車椅子対応に改良。
- 車内照明のLED化、車内案内表示器のLCD化。
- 「泉北ライナー」を強調するため外部塗装を泉北高速鉄道のイメージカラーである青系に変更。
6200系6連リニューアル車[編集 | ソースを編集]
- 走行機器を8300系と同じIGBT-VVVF、全閉内扇形交流誘導電動機に交換。
- それに伴い4M2Tを3M3Tに変更。
- 車内にLCD案内表示を設置するほか側扉にボタン式開閉装置を新設する。
- 内装は9000系リニューアル車と同じ仕様に変更し、一部は高野線用マイトレインとして外観の帯の色もオレンジ系にする。
- 前面・側面の方向幕をフルカラーLEDに変更。
C11001形[編集 | ソースを編集]
- 南海としては76年ぶりに新製された蒸気機関車。
- SL列車用。
EF5251形[編集 | ソースを編集]
- 南海としては82年ぶりに新製された電気機関車で、私鉄各社が保有する電気機関車としては3番目に動軸を6軸備える、いわゆるF形電機。
- ラピートと全く同じカラーリング。
- 出力3500kW、VVVFインバータ制御。
- SL列車の補機。
その他[編集 | ソースを編集]
山陽電気鉄道[編集 | ソースを編集]
5400系[編集 | ソースを編集]
- 休車中の3050系3070号車と、事故により一部廃車された5000系5703Fの2両から3両編成を仕立てる。
- 編成は5403-5253-5603に組み直し、3070以外は原番号維持。
- 5403はVVVF化、ブレーキ方式の電気指令化を行う。
6000系[編集 | ソースを編集]
- 阪急9000系or阪神1000系がベース。
- 一部編成はセミ転クロ仕様に。
- 将来を配慮して近鉄乗り入れ対応準備工事も施工済。
- 実際に登場しましたが、全く異なる仕様となりました。
5100系[編集 | ソースを編集]
- 車体は5030系とほぼ同じ。
- 座席は車端部ロング4人掛け、扉間2列+1列クロス。
- 2両編成。
- 梅田側先頭車はモハ5100形。パンタグラフ、モーター4基、制御装置を搭載。
- 姫路側先頭車はクハ5650形。SIVとコンプレッサを搭載。トイレ付。
- 足回りが近鉄22600系ベースとなっている。
- 但し台車は5030系と同じボルスタアンカー付き台車。
7000系[編集 | ソースを編集]
- 車体は京急1000形(~6次車)ベース。
- 足回りは京急1000形(7次車~)ベース。
- 座席は車端部ロング4人掛け、扉間2列+1列クロスのセミクロスシート。
- 将来を配慮して近鉄乗り入れ対応準備工事。
5000系更新[編集 | ソースを編集]
- 行先表示全車LED化
- ドアブザー設置
- あるいは阪急タイプのドアチャイムの設置
- 自動放送装置設置
- 日本語は豊崎愛生氏(スフィア)、英語はジーン・ウィルソン氏に担当。
- 一次更新車は制御装置はそのまま。二次更新車以降は5030系と同じ富士電機製VVVF装置に換装。
- 余った主電動機は3200系に流用し、2000系由来の主電動機を淘汰する。
- 車内にLCD案内表示器を新設。
- スペースの都合で横長タイプ。
- 実際に登場しましたが、6000系仕様になりました。ドアチャイムは京王タイプ。しかも2編成のうち1編成はもう一つの尼崎脱線事故でおじゃんに
6300、7300系[編集 | ソースを編集]
- とあるが、山陽電気鉄道本線でもいいから、活躍してほしい。(BY 一番初めにこの項目を書いた人)
- 共通事項
- 座席にはアンゴラヤギの毛織物を用いている。
- 運行案内LCD,車内トイレ付き
- 東芝VVVFインバータ制御(阪急9000系と同じ音)
- 低速制御付き
- 6300系
- 2ドア転換セミクロスシート 補助席付き
- 起動加速度毎秒時速2.7km
- 設計最高速度時速120km
- 7300系
- 3ドアオールロングシート
- 起動加速度毎秒時速4km
- 設計最高速度時速110km
6000系6両固定編成[編集 | ソースを編集]
- 車両番号は6080番台。
- 直通特急の増発用。
- 性能は通常の6000系と同じだが、3M3Tの構成となる。
- 車内は中央の2両が2-1列の転換クロスシートで他の4両がロングシート。
- 将来に備えて近鉄用のATS完備。
神戸電鉄[編集 | ソースを編集]
6050系[編集 | ソースを編集]
- 6000系をベースに2両編成単独で走れるように足回りを仕様変更。
- 主目的は粟生線の輸送効率見直しと乗車チャンス確保の両立で、この形式を集中投入すれば志染~粟生間を毎時1本4両編成から毎時2本2両編成に出来るようになる。
- (←有馬温泉・三田・粟生)MC1:6050奇数-MC2:6050偶数(新開地→)
- 各車両に1C4Mの制御装置を搭載。制御回路も二重系化。
- 機器搭載スペースの兼ね合いから補助電源をMC1、コンプレッサをMC2に分散配置。
- 連結器を電気連結器付密着自動連結器とし、ラッシュ時は新開地側に6500系又は2000系を連結して5両編成も可能。
- 但し6500系・2000系の連結器を電気連結器付に交換する必要あり。
- 密着連結器ではなく密着自動連結器としたのは非常時の他形式連結でアダプターを介する必要が無くなるから。
- 当然、女性専用車の設定はない。たとえ2+2の4両編成にした場合でさえも。
5500系[編集 | ソースを編集]
- 抵抗制御の2000系を、6500系と同一品のVVVFで機器更新し形式変更。
- 余剰機器は3000系の機器更新に転用。
近江鉄道[編集 | ソースを編集]
7000系[編集 | ソースを編集]
- (特急仕様車)
- 行先表示機は、LED。
- 全車転換クロスシート装備。
- おもに特急に使われる。
- この際ミュージックホーンも付ける。
- 「ひっこにゃん、ひっこにゃん、ひっこにゃんにゃん、プァーン」みたいな
- 自社の彦根工場で700系を、元に製作。
- 愛称は「Ohmi Liner」なんてどう?
8000系[編集 | ソースを編集]
- 近江鉄道の新型通勤電車。
- 快速にも、普通にも使われる。
- 800系を全て転クロにして、行先表示をLEDに。
LE-800系[編集 | ソースを編集]
- 近江鉄道の高性能気動車。
- 信楽高原鉄道乗り入れ専用車。
- 実はレールバス。けど、JR東日本のキハ110くらいの高性能な気道車。
- 運用区間は、信楽~八日市
- ちなみに、本形式は旧型の800系にかつて本線で使われていたLE-10のディーゼル機関を無理やり800系に載せるという、滅茶苦茶な改造がされた。
2200系[編集 | ソースを編集]
- 220系の改造車。
- つりかけモーターを普通モーターに変更。
- VVVFインバーター装備。
- 三両編成が基本。
- 行先表示をLEDに変更。
- やるなら1C2MのVVVF×2で単行運転可能で。
10000系ファミリー[編集 | ソースを編集]
- 親会社の西武鉄道の10000系のデータをもとに自社工場で製造。ノックダウン生産の車両である。
- 試験車両第一号は3両編成で、クハ-モハ-クハの編成。
- 座席配列は特急用そのもの。その特性から、主に臨時・貸切便用に使われる。あと、ワンマン運用不可である。
- これをクモハ-クハの2両編成に短縮し、ワンマン運用機器を取り付けたものは「10200系」である。
- 運賃箱などを取り付けるため、一部の座席が撤去となったほか、運転室に近いほうのデッキの壁が取っ払われた。
- 10000系・10200系の通勤時間帯での運用が不向きだとわかると、3ドア・セミクロスシートタイプに改造した「10500系」も登場。
- 2両固定編成で、クモハ-クハの編成。ワンマン運用可能。
NDC20系[編集 | ソースを編集]
- 信楽高原鐵道SKR500形ベースの気動車。
- 新潟トランシス製NDCを採用したことにより、踏切トラブルや輸送力トラブルは回避。
- 車体長は18m級とする。
- 主に八日市 - 貴生川間にて運用し、工事臨時運用の代替も行う。
信楽高原鉄道[編集 | ソースを編集]
SKR1000系[編集 | ソースを編集]
- 信楽高原鉄道の高性能気動車。
- 近江鉄道乗り入れに使用。
- 運用区間は、八日市~信楽
SKR510形[編集 | ソースを編集]
- SKR500形を基本に、エンジンをコマツ製SA6D125HEに変更したもの。
- 出力400ps、最高速度110km/hを確保。
SKR1100系[編集 | ソースを編集]
- SKR1000系を基本に、エンジンをコマツ製SA6D125HEに変更したもの。
- 出力400ps、最高速度110km/hを確保。
京福電気鉄道[編集 | ソースを編集]
モボ01形[編集 | ソースを編集]
- モボ101形を置き換える。
- 車体はモボ21形ベース
- モボ2001形で見送った回生ブレーキについては念入りに試験を繰り返し本格搭載とする。
モボ2021形[編集 | ソースを編集]
- モボ301形を置き換える。
- 車体はモボ2001形ベース
- モボ2001形で見送った回生ブレーキについては念入りに試験を繰り返し本格搭載とする。
モボ3001形[編集 | ソースを編集]
- モボ101と301の一掃用
- 車体はモボ611形ベースで、台車もFS93を採用するが、吊り掛け駆動方式であるにもかかわらずIGBT-VVVFとする。
- 前面については京阪13000系と同一にする
- 嵐電初の貫通扉付き車両となる
- こうした理由は朝夕の重連運転の運用合理化のため。
- モボ2001形で見送った回生ブレーキについては念入りに試験を繰り返し本格搭載とする。
モボ611形チョッパ制御車[編集 | ソースを編集]
- モボ2001形にて回生ブレーキが導入されたため、既存のモボ611形などに対しても制御器を再更新しチョッパ制御に変更。
- ブレーキ方式は電気指令式ブレーキに変更。
新京阪鉄道[編集 | ソースを編集]
700形[編集 | ソースを編集]
- 1947年登場。
江若鉄道[編集 | ソースを編集]
キハ60形[編集 | ソースを編集]
- 1960年登場。
叡山電鉄[編集 | ソースを編集]
デナ21形[編集 | ソースを編集]
- 18年の時空を超えて、デナ21形が帰ってくる。
- 車内は当時のデナ21を限りなく再現すべく、扇風機も無し。
- んで車体も木造。(特許を得る必要があるな…)
- でも夏場に車両不足になることが多いので、夏場でも窓全開でフツーに運用する。
- 再デビューしたら全国から鉄道ファンが押し寄せてフィーバーになることと思われる。
- 台車はデオ600の廃車発生品を再利用。今時のエコというものだ。
デオ2000系[編集 | ソースを編集]
- 基本的に京阪13000系のパクリである。
- というか京阪13000を2両編成にしたようなものである。
- 車体長だけ15m級に縮める。
- 両運転台仕様も用意。この場合は貫通幌設置で2両運転も可能。
- なので車内には当然、叡電初のLCDも搭載。
- 座席はロングシートにしつつも叡電の地位を向上させるためにも京阪8000系譲りのクッションを採用。
- 何かと京阪をパクったような車両なので、当然川崎重工製。
- これでデオ700の連結運転とか言う当事者にとっちゃあめんどくさすぎることこの上ない運行は事実上消滅である。
- まあ、デオ700には貫通扉ないし。
京都丹後鉄道(旧北近畿タンゴ鉄道)[編集 | ソースを編集]
KTR100形[編集 | ソースを編集]
- 宮福線専用電車。
- MF100形気動車を置き換えるために開発。
- 基本的な仕様はJR西日本125系電車がベース。
- 外観はMF100形のイメージをそのまま継承。
- 内装は水戸岡鋭治が担当。
KTR3000・4000形[編集 | ソースを編集]
- JR西日本の283系ベースだが振り子関連の装置はない。
- 史実のKTR8000形はなかったこととするがそれを電車にした車両。
- 川崎重工製。
KTR500形・KTR600形[編集 | ソースを編集]
- KTR300をベースに車体長を21.3mにしたような形態の車両。
- どちらかといえば水島臨海鉄道MRT300形の前面を変更したような形態。
- KTR700やKTR800の置き換え用。
- 丹後あかまつ、あおまつ、くろまつ、コミューター車両については2代目で新たに用意。
- エンジンについてはSA6D140系としておく。
- 出力450ps、最高速度も100km/hを確保。
- KTR300との併結は可能だが、ブレーキの関係上キハ40との併結はできない。
(新)KTR700・800形[編集 | ソースを編集]
- 水島臨海のMRT700形基本。
- トイレは設置
- 先頭部以外はステンレス車体であるがさび止めの為全面塗装
- 表向きの理由であるが実際には観光用車両で美観維持の為
- 屋根と床下以外の車体突起を極力なくす為レーザー溶接を多用
- 川崎車両製
- 走行機器はDEC702系を改良
- ヨーダンパ設置や京阪神乗り入れの為ステップなし
泉北高速鉄道[編集 | ソースを編集]
200系[編集 | ソースを編集]
- 近鉄の注文流れを泉北仕様にして投入。
- 4連20本投入し、9300系を含めた既存車をすべて南海線系統に追いやる。
8000系[編集 | ソースを編集]
- 南海グループ入りに伴い、南海8000系をベースにした車両を投入。
- 基本的には南海8000系と同じだが、帯は5000・7000・7020系と同じ濃淡の青。
- 座席モケットは赤紫色、車内案内表示は南海と異なりLCD装備。
9300系[編集 | ソースを編集]
- 南海8300系がベース。
- 3000系置き換え目的でもある。
- 外観の帯は5000・7000・7020系と同じ青系。座席モケットは赤紫色。
- 車番は南海8300系と重ならないよう9000台の空番を使用し、なおかつ100の位を8300系に合わせる。
- 2023年に本当に登場することに。
7000系リニューアル車[編集 | ソースを編集]
- 登場後25年以上経過した7000系にリニューアル工事を行う。
- 車内は9300系と同じ木目調とし、LEDの案内表示機はLCDに交換する。
- 但し前面幌の構造や走行機器の関係で9300系との連結はできない。
- 前面・側面の行き先表示器はフルカラーLED化する。
能勢電鉄[編集 | ソースを編集]
1700系改良[編集 | ソースを編集]
- 自動放送の再更新。
- 車内放送はすでに加藤純子さんになっているが、それに英語放送と男性の注意喚起放送、キャンペーン放送を追加。
- 英語は東北新幹線と同じくジーンウィルソンさん、男性パートは北海道旅客鉄道と同じく大橋俊夫さん。
- 英語放送追加で外国人を妙見山に誘致させる。
- Ladies and Gentlemen. We welcome to the Noseden-line.
- 英語放送追加で外国人を妙見山に誘致させる。
- 放送も「能勢電鉄」から「のせでん」に変更し、「阪急電鉄」の箇所も「阪急宝塚線」に変更し「JR福知山線(川西池田)」の案内も追加。
- 英語は東北新幹線と同じくジーンウィルソンさん、男性パートは北海道旅客鉄道と同じく大橋俊夫さん。
- 車内放送はすでに加藤純子さんになっているが、それに英語放送と男性の注意喚起放送、キャンペーン放送を追加。
- 方向幕もフルカラーLED化
- 英文対応。
- ドアブザーは変更しない。
- 片方の扉上にLEDスクロール表示を千鳥設置。
- 塗装はフルーツ牛乳色に復元。
2000系[編集 | ソースを編集]
- 1995年登場予定だったオリジナル車両を想定
- 現代ならその時点の阪急新車の共通設計車両を想定
- 4両編成と2両編成の2種類があり、2両編成は故障時の冗長性から1C2Mの2基搭載
- 梅田/妙見口/日生中央寄りから(Mc)2000-(T)2150-(M)2050-(TC)2100の4両編成
- 梅田/妙見口/日生中央寄りから(Mc)2200-(T C)2300の2両編成
8020系[編集 | ソースを編集]
- 現実の8020Fは8009F
- 梅田/妙見口/日生中央寄りから(Mc1)8020-(T1)8570-(T2)8770-(Mc2)8120の4両編成
- 「日生エクスプレス」運用時(大阪)梅田-川西能勢口-日生中央間は2本連結
- 2015年まで梅田-川西能勢口間は梅田寄りに増結車を連結
- 1996年登場
- その際1000系を置き換え3100系は存在しない
- 新製時からワンマン対応
0000系[編集 | ソースを編集]
- トロッコ電車「風とれいん」用
- 5100系から改造
- 基本内容はわ鐵のわ99と同様
7500系 or 7700系[編集 | ソースを編集]
- 阪急新1000系ベースの4両固定編成。
- 導入効率化の為新1000・1300系と一括発注
- 6-10連運用も想定で無塗装の幌枠付き、電連・自動解結装置など追設可能
- 導入数は4本のみ、残りは1220系とする
- 都市型ワンマン運転に対応。
- 新1200系同様ドアセンサーは戸閉装置の横(車外寄り)に設置、車外から目立たない
- 車内の非常用ドアコックは扉右上側、その横(車内寄り)に設置
- 停車時間2分以上や閑散時間帯で車内保温のため、阪神5700系基本の扉個別扱い(半自動)機能搭載
- 能勢電線内では個別でなくともセンサー反応時ドア開閉を中断、「ドアに近づかないでください」の音声が流れる
- いずれも戸開スイッチのLEDは白く光る
- 車外戸開スイッチは床面高さ840mm設置の銀色枠、案内は耐久性確保のためステンレスプレート
- 車内のスイッチは床面高さ890mm設置、戸袋側固定のためネジ露出なし
- 「ワンマン」表示は甲陽・今津両線同様行わない
- 新1200系同様ドアセンサーは戸閉装置の横(車外寄り)に設置、車外から目立たない
- 機器類も1000系と同一の東芝PMSM
- 安全・冗長性確保や上述の想定で搭載機器を一部変更
- SIVは1両2群、CPは出力750ℓ/minを1両1基設置
- モニタ装置はアスペクト比16:9・20インチに大型化
- 運転速度・空気圧・ATSなどの情報も表示するグラスコックピットに
- 電器笛スイッチは約50mm右へ移動、ATO出発ボタンは前照灯スイッチ真上に追設可能
- 安全・冗長性確保や上述の想定で搭載機器を一部変更
- 編成は妙見口方面から7500(Tc)-7530(M)-7580(M')-7550(Tc)
- 車番重複のため、7700系の可能性あり。
- この場合の編成は妙見口方面から7700(Tc)-7730(M)-7780(M')-7750(Tc)
- それでも車番重複が発覚。下手をすると7200系新造車という部類になる可能性も。
1220系[編集 | ソースを編集]
- 5100系2連置き換え用
- 当初から「ワンマン」対応であるがその表示は甲陽・今津両線同様行わない
- その後も同系4連や神宝線の老朽車置き換えなどで継続増備
- こちらも阪急新1000系基本、導入効率化の為他系と一括発注
- 大阪梅田/妙見口/日生中央寄りから(Mc)1220-(Tc)1270
- 番号は阪急新1200系のそれを変則的とし確保
- パンタグラフはMcへ2基搭載
- 4-10連運用も想定で電連・自動解結装置付き
- 無塗装の幌枠や渡り板なども付く
- 貫通幌はTcへ設置
- 冗長性や車両全体の軽量化などで機器配置見直し
- 東芝フルSiC採用、1C1M4群のVVVFと定格出力75kVAのSIV2群をMcへ搭載
- CPは出力375ℓ/minをTcへ2基搭載
- 保守軽減のためオイルフリースクロール式を採用
- 横ダンパは油圧式のフルアクティブ型に、故障時のセミアクティブ機能を持つ
- モニタ装置はアスペクト比16:9・20インチに大型化
- 運転速度・空気圧・ATSなどの情報も表示するグラスコックピットに
- 電器笛スイッチは約50mm右へ移動、ATO出発ボタンは前照灯スイッチ真上に追設可能
- 戸閉装置は閉扉6秒後まで戸閉力を24%に弱める
- ドアセンサーはその横・車外寄りに設置、車外から目立たず平滑に
- 車内の非常用ドアコックは扉右上側に設置
- 停車時間2分以上や閑散時間帯で車内保温のため、基本の扉個別扱い(半自動)機能搭載
- 前述のセンサー反応時ドア開閉を中断、「ドアに近づかないでください」の音声が流れる
- 能勢電線内では個別でなくとも作動
- いずれも戸開スイッチのLEDは白く光る
- 車外戸開スイッチは床面高さ840mm設置、枠と案内は耐久性確保のためステンレス鏡面仕上げ
- 車内のスイッチは床面高さ890mm設置、戸袋側固定のためネジ露出なし
- 戸開は「<>」戸閉は「><」の突起があり、さわって分かりやすく
- 前述のセンサー反応時ドア開閉を中断、「ドアに近づかないでください」の音声が流れる
- 客室LCDは4台に増強、車内を広く見せるためつり広告設定なし
- 中間両側扉上部・運転台仕切扉・妻扉上部へ各1台設置
- 中間両扉以外の広告枠は右側窓上に移動
- 中間両側扉上部・運転台仕切扉・妻扉上部へ各1台設置
- 客室天井高さは前述のつり広告設定がないため基本系比較で100mm拡大
- 風洞面積を極力減らさず天井直角設置の低発熱・高輝度フルカラーLED照明採用
- 照明はグラデーション点灯など可能
- 補助送風機は仕様と設置場所を変更
- 客室の横流ファンを枕木方向に6台設置、騒音は回転数1.3倍でも従来同等に
- 風洞面積を極力減らさず天井直角設置の低発熱・高輝度フルカラーLED照明採用
- 妻部は衝突安全性強化
- 妻窓は導入効率化を兼ね設置なし
- その代わり妻扉の窓は幅600・高さ1600mmに拡大、他車との閉塞感を緩和
- アシストレバー設置で開扉を省力化
- 火災対策強化で仕上げは化粧板からステンレス鏡面に変更、ドアストッパー設置なし
- その上部蓋構造は前述の関係でさらに横長へ
- その代わり妻扉の窓は幅600・高さ1600mmに拡大、他車との閉塞感を緩和
- 前述のつり広告設定がない代わりドア横扱いの広告枠を設置
- 宝塚歌劇などグループ内優先
- 妻窓は導入効率化を兼ね設置なし
9200系[編集 | ソースを編集]
- 1700系置き換えのために、2024年から阪急に入る新2000系をベースに投入。
- 最悪、5100系の置き換えも進める。
- 4両固定編成のワンマン対応である以外は2000系と同一。
- 編成は川西能勢口方から順に9200-9230-9280-9250とする。
- 9200番台は空番となっているためそのまま使用。
嵯峨野観光鉄道[編集 | ソースを編集]
HD300[編集 | ソースを編集]
- 言うまでもなくDE10の置き換え用
- 塗色は嵯峨野観光鉄道カラーにする
- 本線の単機回送は不可能なのでDD200に牽引される。
- それくらいならDD200入れたほうがいいんじゃね?(後述)
- 余談だが、HD300は45km/h以上出せない一方、嵯峨野観光線の最高速度は75km/hとなっている。
- …75km/hは出せなくはないが、35km/hしか嵯峨野観光線は出さないぜ?わたらせ渓谷鉄道はちゃんと75km/h出す。
DD200[編集 | ソースを編集]
- 言うまでもなくDE10の置き換え用
- 塗色は嵯峨野観光鉄道カラーにする
- 営業最高速度75km/hに対応
- 後述のSK400形と総括制御が可能
- まあ、JR西日本に予備車を入れるならDD200のほうが理にかなうよね。
SK400形[編集 | ソースを編集]
- HD300との併結開始に備えSK100形の台車・運転台を更新したもの
- 運転台はHD300と同じタイプとする
- 台車はコキ107と同じタイプとしておく
SK700系[編集 | ソースを編集]
- 親会社のDEC700形が基本
- ただし蓄電池搭載のハイブリッド仕様にしておく
- 近畿車輛製
- 片運転台仕様で、SK800形、SK900形と編成を組む。
- SK800とSK900は小湊鉄道の里山トロッコの車両を14mボギー車タイプに延長したものを採用。
- 台車はGV-E196形で実績のあるコイルバネ台車を採用。
- SK700-1+SK800-1+SK800-11+SK900-1で固定編成を組む。
- SK800-1はザ・リッチで、それ以外の2両も開放型客車とする。SK700-1は冷房付き密閉型車両。
SK1000形[編集 | ソースを編集]
- キハ126系ベースのトロッコ気動車。
- 座席は1+2のオール転換クロスシートを採用。
- トロッコ嵯峨方面から順にSK1000とSK1100の2両でペアを組み、SK1100の運転台側にはドアがなく、かつSK1100が開放客車とされた。
- 多客期には4両、通常は2両で運用。
和歌山電鐵[編集 | ソースを編集]
3000形[編集 | ソースを編集]
- 導入目的は和歌山LRT計画への対応
- 岡電9200形を複電圧対応・3車体化
- 車内外デザインは同形同様ドーンデザインが手掛け、2000形を彷彿させる
5000系[編集 | ソースを編集]
- 既存の2270系置き換えを目的に227系1000番台をベースに製造。
- 車両限界は導入時に拡張。
- 全部で8本投入し、ついでに和歌山 - 和歌山市間も貴志川線に編入する。
- 導入順にいちご電車、たま電車、うめ星電車、たま電車ミュージアム号とし、残る3本は227系1000番台と同じ帯色を基本としてラッピングに対応する。
2370系[編集 | ソースを編集]
- 南海2300系ベースのワンマン車。
- 帯色は1000系のものを踏襲。
- 編成はモハ2370-クハ2800を基本とする。
- 足回りは8300系と同じタイプで、ブレーキ方式も電気指令式とする。
水間鉄道[編集 | ソースを編集]
1000系[編集 | ソースを編集]
- 史実のそれは東急旧7000系であるが南海新1000系と同一設計。
5000系[編集 | ソースを編集]
- 227系1000番台ベースのワンマン対応車。
- 和歌山電鉄貴志川線向けの5000系と共同発注。
- 帯色は1000系・7000形のものを踏襲する。
- 車外扉は水間寺など沿線イメージのイラストを貼付し乗客や運転手から開閉を分かりやすく。
- 起動加速度は37km/hまで3.1km/h/s、将来は運転最高速度120km/hへ向上可。
- 扉開閉ボタンは車内外の同じ高さに設置考慮。
- 車内は一般部分紅色、優先座席部分緑色基調。
- 各扉上に車内案内・広告兼用21インチLCDを1面設置で吊り広告設定なし。
2300系[編集 | ソースを編集]
- 南海2300系ベースのワンマン車。
- 南海への委託や水間線が20m車対応になった場合の南海譲渡を考慮。
- 帯色は1000系のものを踏襲。
- 車外扉は水間寺など沿線イメージのイラストを貼付し乗客や運転手から開閉を分かりやすく。
- 編成はモハ2300-クハ2800を基本とする。
- 足回りは8300系と同じタイプで、ブレーキ方式も電気指令式とする。
- VVVFの制御変更で歯車比は変更なく起動加速度3.1km/h/sに向上、運転最高速度110km/h対応。
- 車内外の同じ高さに扉開閉ボタン設置を考慮。
- 車内は一般部分水色、優先座席部分紅色基調。
- 各扉上に車内案内・広告兼用17インチLCDを1面設置で吊り広告設定なし。
北条鉄道[編集 | ソースを編集]
フラワ1985系[編集 | ソースを編集]
フラワ2030形[編集 | ソースを編集]
- 製造から30年以上を経過したフラワ2000と50年以上を経過したキハ40の置き換えのために2030年から投入
- 新潟トランシス製18m級NDCで、アケチ100形に類似
- エンジンのみコマツ製のSA6D125系とする。
- 島鉄キハ2600形や松鉄MR-700系などと同様パラレルハイブリッド車。
- ステップなし。
- 台車は川崎車両製のefWingを採用。
- 粟生寄後位にATO/TASC車上子追加考慮。
- 屋根や床下などにステンレスを採用し軽量化。
- 行先表示器はフルカラーLED、側面は中央部の窓上に京成(新)3100形や北総7600形などと同様大型の表示器。
- 主幹制御器は加速・制動とも前後回転のツーハンドルマスコン。
- アスペクト比16:9の20インチモニタを2面設置するグラスコクピットを採用。
- 運転士側に設置する車外CCTVからの映像を右側上部に表示。
- 左右両側の戸開・戸閉・乗降促進用ボタンを一列状に設置、その間にATOボタン追加考慮。
- アスペクト比16:9の20インチモニタを2面設置するグラスコクピットを採用。
- 塗色は1〜3がフラワ2000のものを踏襲、4はキハ40のものを踏襲、5についてはフラワ1985のものを踏襲する。
- 計5両を製造し、朝夕の全列車2両化を可能にする。
- 起動加速度は52km/hまで3.0km/h、将来運転最高速度を設計最高速度の95km/hに引き上げ可能。
大阪モノレール[編集 | ソースを編集]
4000系[編集 | ソースを編集]
- (仮)瓜生堂延伸用
- 落成時ATO/TASC準備工事
- 全席ロング/クロス転換可能
- LCDはJR東日本のE235系や東急の2020系列などと同様
- それらと違い中吊り広告枠は廃止
- 床下の点検蓋は廃止
神戸新交通[編集 | ソースを編集]
5000型[編集 | ソースを編集]
- 3000形のポートライナー版
姫路モノレール[編集 | ソースを編集]
300・400形[編集 | ソースを編集]
- 姫路モノレール唯一の増備車
- ディーゼルバスの導入決定でボツに。
阪堺電気軌道[編集 | ソースを編集]
551形[編集 | ソースを編集]
- 501形の制御装置をチョッパ制御に、ブレーキ方式を電気指令式ブレーキに変更。
651形[編集 | ソースを編集]
- 601形の制御装置をチョッパ制御に、ブレーキ方式を電気指令式ブレーキに変更。
- 701形に準じたブレーキランプも設置。
801形[編集 | ソースを編集]
- 長崎電気軌道6000形をベースとした単車タイプの超低床車両。
- このため阪堺線恵美須町方面への乗り入れも可能。
- 機器類についても長崎電気軌道6000形を踏襲。
- 前面部や内装は2001形を踏襲。
2001形[編集 | ソースを編集]
- 1101形を基本に2連接化
- 函館市電9600形の台車とその周辺を標準軌仕様に
- 主電動機は連接部寄りに設置
- 左右出入口位置を統一し極力前後の混雑バランスを均等化
- 車内外デザインは1101形とほぼ同一
- 函館市電9700形や長崎電軌(新)20形は同車が基本
2051形[編集 | ソースを編集]
- 筑鉄6000・6100形の機器更新で余剰の機器を西鉄経由で流しそれを再利用
- 車体や内装の基本は2001形と同じ
紀州鉄道[編集 | ソースを編集]
キハ700形[編集 | ソースを編集]
- 1986年登場
- 大まかには国鉄のキハ38を両運転台化
- エンジンはそれと同一
- 前面は南海の9000系が基本
- 台車は国鉄のキハ185系が基本
DMV95形[編集 | ソースを編集]
- DMV化に伴い導入
- 基本仕様は阿佐海岸鉄道のDMV93形に準ずる
- ただし1台のみコースターEVから改造
- 色は白と緑のツートンカラーと白と赤のツートンカラーの2タイプを用意
KR510形・キテツ6形[編集 | ソースを編集]
- 先述の信楽高原鐵道SKR510形、および北条鉄道フラワ2030形と同時発注。
- それぞれ513、および6の1両ずつのみ製造。
- 前者の基本仕様はSKR510に準ずるが、出力は355psに落とし、パラレルハイブリッドを併設。後者はフラワ2030に準ずるが、側面の行先表示器は省略。ついでに台車も通常のボルスタレス台車とする。いずれも設計最高速度は95km/h。
- 色は前者は白と緑のツートンカラーで、後者は白と赤のツートンカラーとする。
モハ1200形[編集 | ソースを編集]
- 新潟トランシス製NDCベースの蓄電池電車
- アケチ100に酷似。
- 主電動機出力は端子電圧440V時出力45kWの三相誘導電動機を2基搭載。
- 駆動方式もTDカルダン、VVVFは東芝SiC。
- 架線を設けない代わりに、紀伊御坊駅の車庫に充電スタンド、御坊駅と西御坊駅にも急速充電スタンドを設ける。
- 航続距離は20km。