勝手に鉄道車両開発/JR西日本
- 出来る限り具体的に書いて下さい。
分割済み[編集 | ソースを編集]
新幹線[編集 | ソースを編集]
在来線特急用[編集 | ソースを編集]
157系3000番台[編集 | ソースを編集]
- 153系を特急型に格上げ改造
181系1000番台[編集 | ソースを編集]
- 181系をパノラマ車に改造。
- 485系のパノラマ車と同型。
185系3000番台[編集 | ソースを編集]
- 165系を特急型に格上げ改造
683系電車[編集 | ソースを編集]
- 681系の改良版
- 2001年3月より実際に運用を開始し、順次485系を置き換えた。
287系電車[編集 | ソースを編集]
- ミュースカイ関西乗り入れ計画に伴い、JR西日本受け持ちダイヤ用の新型車両を開発。
- 223系2000番台と683系を2で割ったような車両。
- 編成は4両固定。多客時にはもう1編成を連結し8両で運転。
- 全車両に荷物スペースを設置。
- 保安装置はATS-SW/Pの他に名鉄ATSを設置。(ST型はSW型との交互性があるので不要です。)
- 前面は貫通に対応するため、5000番台に準じたデザインに。
- ついに現実になってしまった。何と言うか、683系に交流機器を取り除いたような感じだ・・・。
- 山陰本線・福知山線用として製造するなら振り子とまでは言わないけど車体傾斜装置がほしいところですが…。
- 足回りは321系をベースとする0.5M方式で270kwモーターを1両につき2台装備してる。しかし何故歯数比を下げて加速性能を悪くしたのかが解せない。
改良車第1案[編集 | ソースを編集]
- 車体傾斜装置は曲線通過速度を283・381系並みにする為搭載
- 装置本体はN700S基本
- 空気圧縮機は271系能力強化型のスクリュー式に換装
- 電連2段化
- 車番+1000
- 車内表示器を271系同様LCDに交換
- 号車・指定席/自由席もLCDに表示
- 普通席を全席コンセント付きにする為N700Sに従来品流用の小型テーブル追加型に交換
- 車端席の従来コンセントは廃止
- 改造と同時ではないがグリーン席の詰め物をN700S同等の布バネ入りに順次変更
- VVVF主回路の素子をSiCに交換
- 起動加速度1.8km/h/sに引き上げ
- 台車の軸ダンパは縦揺れ抑制でセンサレスのセミアクティブダンパに換装
381系5000番台[編集 | ソースを編集]
- 381系やくも編成に省エネ化改造を施したもの。
- 制御装置はVVVF化、素子は東芝GTOを採用
- 主電動機は207系で実績のあるWMT104を採用。歯車比は5.57
- 性能上は283系に近づく
- ブレーキ方式は回生・発電併用の電磁直通ブレーキで、遅れ込め制御を搭載する。
- 振り子制御システムを搭載し、制御機能つき自然振り子方式とする
- 台車は小改造のみで、形式名はWDT42およびWTR224に変更する
- ついでに増結用編成には一部先頭車化も施すが、デザインは591系タイプに変更。
- 最高時速はブレーキ増圧により130km/hを実現させる
385系電車[編集 | ソースを編集]
- 伯備線の381系の老朽化に伴う「やくも」の置き換えおよび新製の特急「なぎさ」用に開発。
- 振り子式車両で、キハ187系を牽引できるようにする。
- 牽引するより協調運転する方が手だが。
- 編成は3~11両。グリーン車は2両まで。
- 3だと中途半端なので4両にしたほうがいいと思う。
N285系[編集 | ソースを編集]
- JR東日本・東海と共同開発。
- 0番台である。
E26系100番台[編集 | ソースを編集]
- 寝台特急カシオペアの改良版でトワイライト用
- 色は24系トワのダークグリーン
- 当面は1編成のみ
- 設備はスイートは12両中3両、食堂車1両、新シングルツイン3両、新ツイン2両、ラウンジ1両、コンパート2両
- なんで西でEになんねん。Wの方が良い。
- 単純に「26系」または「27系」でいいんじゃね?
- こちらもお忘れなく・・・
E685系[編集 | ソースを編集]
- 681系の後継車
- 最高速160km/hから180km/hへ
- これもなぜE?
- 「ええ電車」の頭文字じゃないのか?
- だとしたらAじゃない?
- 「ええ電車」の頭文字じゃないのか?
685系[編集 | ソースを編集]
- きたぐにの583系置き換え用車両。
- 685系0番台
- 683系とほぼ同一の5両編成。G車付、編成両端には貫通路付。
- 685系1000番台
- 285系とほぼ同内容の7両編成。3電源方式の機器搭載のため定員減。走行性能や塗装は0番台と揃える。
- 日本海の24系置き換え車両でもある。
- きたぐに使用時は5+7=12両。閑散期は中間付随車を外す。
- きたぐにが何らかの事情で廃止されたときは、683系、285系への改造可能。
- 685系2000番台
- 「クモハネ685-2000」(平屋電動車・開放型2段寝台&食堂車スタッフ仮眠室)「サシ685-2000」(食堂車)「クハネ685-1200」(2階建個室寝台)の3両で1ユニット。
- 「日本海」運転時は、1000番台の7両+2000番台3両の10両で運転。
- 見た目・内装は違えど、E685系との連結可能。
183系2000番台[編集 | ソースを編集]
- 183系の西日本向け仕様。
- 700・800番台とは違い、完全新造。
- 「くろしお」「やくも」専用。
289系[編集 | ソースを編集]
- 「やくも」で使用されている381系置き換え用。
- 全編成「ゆったりやくも」。
- 東日本のE657系をベースに開発
- 在来線、そしてJR西日本としては初となる「グランクラス」(以下「Gクラス」と記す)を連結。
- グリーン車との半室構造。Gクラス座席はわずか6席(1+1×3)
- 略号は「サイロ」となる。(Gクラスは昔の一等車と同じという設定)
- 車内案内表示機は2段式のフルカラーLED。
- 行先案内表示機もフルカラーLED
- 各座席にはテーブルとコンセントが設置され、WiMAXを利用したブロードバンド環境が整備される。
- 元しらさぎ編成の683系2000番台からの改番で実際に誕生しました。結局485系から交流機器を取り除いて183系にしたのと同パターンでした。
編成表 左が出雲市方
クハ288(0番台) - モハ289(0番台) - モハ288(0番台) - サイロ289(0番台) - モハ288(100番台) - クハ289(0番台)
- それ、サンライズに連結したらどや?
- もちろん横軽対策つき
24系2000番台[編集 | ソースを編集]
- 寝台特急「関西踊り子」用として、JR東日本が1000番台で24系をかき集めたように、JR西日本側も14両(7両×2編成)かき集め。
- 行先表示機はフルカラーLEDに変更。
- 一部前面車改造が施されている。
- ハイケンスのセレナーデの車内メロディがHi-Fi音源になっている。
E361系[編集 | ソースを編集]
- 関空特急(新快速?)「はるか」用新型車両。
- これもなぜE?
- 「ええ電車」の頭文字じゃないのか?
- 271系として現実のものとなりました。
361系[編集 | ソースを編集]
- 281系の後継車。外見は新高速特急電車を再現している。
- 編成は関西空港寄りから指定席車3両+自由席車5両。指定席車のうち関西空港寄りの1両は半室グリーン車。
- 自由席車は225系5000番台を、指定席車はキハ189系をベースに設計。
287系2000番台[編集 | ソースを編集]
- はるか風塗装で全部関空―米原間を走る
- 列車名は「スーパーはるか」
681系5000番台[編集 | ソースを編集]
- 特急「白鳥」(現行の青函連絡特急ではなく、日本海縦貫線特急の方の)の485系の後継車。
- 編成は12連(6+6連)
- 50Hz対応化
- 青函トンネル用のATC装置を追加し、函館まで区間を延長する
- 青函トンネル内で160km/h運転を実施(このため8M4T編成を組む)。
スイネ26系[編集 | ソースを編集]
- こいつらの仲間。かつての一等寝台復活。名称が「S寝台」でクラスは「スーパースイート」でスイネ26。(もちろん全車個室)ただトワイライトエクスプレスにしか連結されない上に1編成につきたった4室。豪華すぎて北は作れず、1両が大阪と札幌を往復するのみ。(もちろん予備など無い)
- 実際の片仮名記号の付け方でも、この系式がちゃんと合っていたりする。(「ス」=37.5~42.5t未満/「イ」=昔の一等車(現在のグランクラス)/「ネ」=寝台車)
スイネ24系[編集 | ソースを編集]
- こいつらの仲間。かつての一等寝台復活。名称が「S寝台」でクラスは「スーパースイート」でスイネ24。(もちろん全車個室)ただトワイライトエクスプレスにしか連結されない上に1編成につきたった4室。豪華すぎて北は作れず、1両が大阪と札幌を往復するのみ。(もちろん予備など無い)
- 実際の片仮名記号の付け方でも、この系式がちゃんと合っていたりする。(「ス」=37.5~42.5t未満/「イ」=昔の一等車(現在のグランクラス)/「ネ」=寝台車)
686系[編集 | ソースを編集]
- 683系の後継
- 681/683ファミリーより更に先頭車を鋭くする。
- 東海道/山陽/北陸本線を最高速度160kmで運行(現行130kmだけど)
- 設計上での最高速度は230km。
- 2000番台と3000番台が連結した9両の両端非貫通編成「2.3編成」が最も多い。
- 金沢・富山方面に向かう2.3編成は「3.2編成」と呼ばれるので注意。
- 686系0番台
- 車両はJR西の所有。
- 9両編成。連結器は格納されている。全車禁煙でLTE環境整備。指定席とグリーン席はコンセントが付く。
- 貫通路無し。同じ0番台と連結して運用もされるが当然相互に移動する事は出来ない。
- 東京/京都/大阪~神戸/広島/博多間に投入される。
- 686系2000番台
- 北陸本線高速化によってサンダーバードが復活した為に製造された。しらさぎにも使用される。
- 大阪/名古屋側先頭車両は非貫通、富山側先頭車両は貫通路付き。
- 6両編成。全車禁煙でLTE環境整備。指定席とグリーン席はコンセントが付く。
- 686系3000番台
- 2000番台と組み合わせて運用される。しらさぎにも(ry
- 大阪/名古屋側先頭車両は貫通路付き、富山側先頭車両は非貫通。
- 3両編成。全車禁煙でLTE環境整備。指定席とグリーン席はコンセントが付く。
- 686系1000番台
- 編成両端に貫通路付き。
- サンダーバードとしらさぎの利用客が急増した為急遽製造。
- 3両編成。全車禁煙でLTE環境整備。指定席とグリーン席はコンセントが付く。
- 2000番台・1000番台・3000番台を連結した12両編成のサンダーバードが復活した。
- 1000番台の製造によりサンダーバードとしらさぎの本数は全盛期の水準に近づきつつある。
- 某日、YouTubeにまつだい駅を推定速度220kmで越後湯沢方面に向かって通過する686系2.3編成の映像が投稿されていた・・・。
- 車両形式の方針に従って685系(上と被るが)か687系にしたほうがいいんじゃないのか?
687系[編集 | ソースを編集]
- 681/683ファミリーより更に先頭車を鋭くする。
- 東海道/山陽/北陸本線を最高速度160kmで運行(現行130kmだけど)
289系2000番台[編集 | ソースを編集]
- 播但線全線電化して、キハ189系の運用に入る
- 余剰になるキハ189は智頭急行に売り飛ばす
- 智頭急行はあんなウルトラマンみたいな車両は買わない
キハ187系ワンマン改造車[編集 | ソースを編集]
- 既存のキハ187系に、監視カメラ、デッドマン装置などを設置。
- 乗車券及び特急券は運転士に見せる。
- 自動放送は、豊崎愛生に担当。
- 車内チャイムは終着駅到着前にアルプスの牧場(キハ181)を鳴らす。途中駅の案内には黒部峡谷鉄道や桜井・和歌山線105系、路線バスと同じ4音チャイムを鳴らす。
- モバイル用コンセントの設置。
281系自動放送更新[編集 | ソースを編集]
- 日本語を豊崎愛生に、英語はクリステル・チアリに変更。西村文江とジーン・ウィルソンは降板。
- 中国語と韓国語の音声を追加(E259系と同じ)。
671系[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線敦賀~富山間の三線軌条化に伴い、新幹線直通用車両として投入。
- 敦賀以南は他の列車との兼ね合いで改軌できないため、在来線の1067mm車両とする。
- 性能は在来線区間では直流1500Vで最高130km/hだが、新幹線区間では交流25000Vで200km/h運転を行う。何気に狭軌では初の200km/h運転。
- 愛称はこれまで通り大阪発着が「サンダーバード」、名古屋発着が「しらさぎ」となる。
キハ381系[編集 | ソースを編集]
- JR唯一のガスタービン動車で振り子式車両。動力車は両先頭車のみだが最高時速120km/hで走行可能。
- 客室のない両先頭車で食堂車やグリーン車を含む6両の付随車をはさんだ8両編成で新大阪-名古屋間(紀勢本線経由)の特急「くろしお」に使用されている。
- 外観は先頭車がキハ81系、中間車は381系がモデルとなっている。先頭車の後部側面には「GT381」というロゴ、その下には「Gas Turbine-system 380」と書かれている。
キハ581系[編集 | ソースを編集]
- 老朽化したキハ181系の取り替えと特急の増発による線区の活性化を目的に、山陰本線西部に登場。「おき」「いそかぜ」で使用開始。
- それまで1日5往復だった同区間の特急列車は、単編成化によるフリークエンシーアップにより、1日12往復に増発となった。
- 当初登場したのは、非貫通低運転台の半室グリーン車キロハ581、貫通式片運転台の全室普通車キハ581、そして特急形車両では極めて珍しい両運転台車キハ580の3形式で、1両叉は2両編成での運転が可能。
気動車[編集 | ソースを編集]
キハ127系気動車[編集 | ソースを編集]
- キハ40系とキハ120系を置き換える車両として開発。
- 1~4両編成。
- 車内は転換クロスシート。
- キハ122系と共に姫新線に投入されることが決定。
- 223系似の気動車。
キハ128系気動車[編集 | ソースを編集]
- 芸備線で運用しているキハ40系を置き換える車両として開発。
- 1~4両編成。
- 車内は車端部ロングシートの転換クロスシート。
- 3扉車。
キハ129系気動車[編集 | ソースを編集]
- 播但線(寺前―和田山)で運用しているキハ40系の置き換えとして開発。
- 車内は転換クロスシート。
- 1~4両編成。
- モーターは強力にし、生野峠も楽に越えられる。
- 山陰線の城崎温泉―浜坂間でも追加で運用。
- 姫路まで乗り入れ、「播但快速」を走らせる。停車駅は京口、野里、新野、長谷、青倉以外の各駅。
- 播但線の駅名標をすべて青からワインレッドに変更。もちろんラインカラーも変更し、「銀の馬車道ライン」という愛称をつける。
キハ47 3ドア改造車[編集 | ソースを編集]
- 吉備線や芸備線のキハ47を通勤用にオールロングシート化+3ドア化
キハ40系改良[編集 | ソースを編集]
- ワンマン対応車両へのドアチャイムの設置。
- 音色はキハ121、キハ126、キハ187、キハ189と同じ東北仕様ドアチャイム。
- 車椅子対応の格納式スロープの設置。
キハ226系気動車[編集 | ソースを編集]
- 芸備線などのキハ40・47形を置き換える車両として製造。
- 2両または3両
- 3ドア
- 転クロ×ロングシートのセミクロスシート
- 営業最高速度は110㎞(設計上は130㎞)
ジョイフルトレイン[編集 | ソースを編集]
ホグワーツ特急[編集 | ソースを編集]
- 新大阪からUSJ付近のユニバーサルシティまでの観光列車が無いので、ユニバーサルシティまでの観光列車を運行させる。
- 車両はホグワーツ特急を完全再現する。
- 機関車の形式を5972形とする。また、客車のほうは36系とする。
- 祝祭日に運行する。
C13形「アレックスキッドSL」[編集 | ソースを編集]
- C13形を74年ぶりに新製。番台区分は1000番台。
- セガのアレックスキッドとコラボした列車。
- カラーリングはアレックスキッドをモチーフとしている。
- イグルとステラのモチーフも将来的には行う。
- 薄っぺら過ぎてバカバカしい。こんなのを作った人の気持ちがわからん。
KE50形「カブタックSL」[編集 | ソースを編集]
- 国鉄時代に製造されなかったKE50形を現代技術で実現。
- カブタックとコラボした列車。
- カラーリングはカブタックをモチーフとしている。
- クワジーロやテントリーナ、白いカブトやAP717、キャプテントンボーグのモチーフも将来的には行う。
C64形「ボンバーマンSL」[編集 | ソースを編集]
- 蒸気機関車を72年ぶりに完全新製。
- コナミのボンバーマンとコラボした列車。
- カラーリングはボンバーマンをモチーフとしている。
- 凶悪ボンバー5人衆やボンバーグレートのモチーフも将来的には行う。
C65形「ガンダムSL」[編集 | ソースを編集]
- C64と同じく蒸気機関車を完全新製。
- ガンダムとコラボした列車。
- カラーリングはガンダムをモチーフとしている。
- ザクのモチーフも将来的には行う。
マラード[編集 | ソースを編集]
- 山陽本線のジョイフルトレインを運行する。
- 車両はマラードを完全再現する。
- 機関車の形式を4468形とする。また、ホグワーツ特急同様客車のほうは36系とする。
- 祝祭日に運行する。
E11形「ルリィSL」[編集 | ソースを編集]
- C64、C65と同じく蒸気機関車を完全新製。
- 藤子プロとタイアップした列車。
- カラーリングはルリィをモチーフとしている。
- ガンタのモチーフも将来的には行う。
KE51形「ハルトマンSL」[編集 | ソースを編集]
- C64、C65、E11と同じく蒸気機関車を完全新製。
- ルリィSL同様、藤子プロとコラボした列車。
- カラーリングはクルト・ハルトマンをモチーフとしている。
- ジンジャーのモチーフも将来的には行う。
EDC581系5000番台[編集 | ソースを編集]
- 「WEST EXPRESS 銀河」を補完するための長距離列車で、581系を復刻して完全新製。
- 直流・交流(60/50Hz)に対応し、非電化区間でも運行するための発電機を備えたEDC方式車両。
- 主にWest Expressが入線できない線区(山陰本線の大部分・北陸線敦賀以降など)で運行され、JR各社間を跨いで運転可能。
- 基本は10両だが、6両でも運転できる。
- 車内はグリーン個室やノビノビ座席をメインにして、ラウンジカーやフリースペースも設置。
奥出雲おろち号Ⅱ[編集 | ソースを編集]
- 2023年に引退する奥出雲おろち号の後継車。
- キハ120系2両を種車にしている。
- 塗装は初代に準じたものになる。
- 混雑時には通常のキハ120を連結して3両編成として運行する。
機関車[編集 | ソースを編集]
EF510形電気機関車(番台区分未定)[編集 | ソースを編集]
- トワイライト用の客車を新製するのなら、これも用意しておかないとバランスが取れない。
- 性能は貨物仕様及び東日本仕様と同一。
- 間合い運用で貨物列車の先頭にも立つ。
- 番台区分は…、700あたりか?
- トワイライトエクスプレスと日本海(#685系1000番台に置き換えるまで)を牽引。
EF210形500番台[編集 | ソースを編集]
- 性能は貨物仕様と同一。
- JR九州で開発中の豪華寝台列車牽引用に登場。
- 九州だとディーゼル機関車か交直流機関車の方が良くないか?
- EF65を置き換えて、工臨や団臨牽引で活躍。
- JR九州で開発中の豪華寝台列車牽引用に登場。
- EF66の後継機。
- すでに廃車になった。
C61形蒸気機関車34・35・36号機[編集 | ソースを編集]
- 新型35系で「C61 2を本線復帰させる」以外の選択肢。つまり21世紀の技術で蒸気ピストン駆動の鉄道車両を新造するというもの。
- 外見は既存のC61形とほぼ同一とするが、石炭ではなく石油ボイラ(場合によってはバイオ燃料や廃油再生燃料も使用可)を採用。
- 昔ながらの「釜焚き」をやめるため、運転台は高熱から解放され、煙突から黒煙も出なくなる。
- (直流)電化区間では電気ボイラも併用するため、運転台の屋根にはパンタグラフも装備されている。
- ヘッドライトをはじめ、灯火類は全てLEDとする。
- おそらくウィキペディアの記事名は「JR西日本C61形蒸気機関車34・35・36号機」となるであろう。
C62形蒸気機関車50号機[編集 | ソースを編集]
- 新型35系で『銀河鉄道999』を再現する場合の「C62 2を本線復帰させる」以外の選択肢。つまり21世紀の技術で蒸気ピストン駆動の鉄道車両を新造するというもの。ちなみに「50」とは作中に登場した、実在しない製造番号である。
- 外見は既存のC62形とほぼ同一とするが、石炭ではなく石油ボイラ(場合によってはバイオ燃料や廃油再生燃料も使用可)を採用。
- 昔ながらの「釜焚き」をやめるため、運転台は高熱から解放され、煙突から黒煙も出なくなる。
- (直流)電化区間では電気ボイラも併用するため、運転台の屋根にはパンタグラフも装備されている。
- ヘッドライトをはじめ、灯火類は全てLEDとする。
- おそらくウィキペディアの記事名は「JR西日本C62形蒸気機関車50号機」となるであろう。
- 「ここまでする必要あるの? 2号機の復帰だけでいいじゃん」とか言わないでくれ。要は「35系客車に合わせて新たに機関車も作ってみました」って事実が大事なのだから。