勝手に鉄道車両開発/JR西日本/通勤・近郊用
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- 出来る限り具体的に書いて下さい。
125系片運転台車[編集 | ソースを編集]
- 125系を片運転台の車両とし、223系と同じ編成で東海道本線の新快速、もしくは221系と同じ編成で東海道本線の快速、普通で運行する。
- 221系と223系6000番台を置き換える。
- 真ん中の扉は他の扉と同じ両開きとする。
- 車両の端の座席はロングシートにする。<-山陽電車に無かったっけ
- 貫通扉を生かし、8号車~9号車の行き来を可能にする。
- 4両編成も作って、223系5500番台を頑張って改造、連結して山陰線でも運行する。
- ゆくゆくは改造して227と連結できる3連も投入···なんっちゃって。
- 4両編成も作って、223系5500番台を頑張って改造、連結して山陰線でも運行する。
- 貫通扉を生かし、8号車~9号車の行き来を可能にする。
クハ124[編集 | ソースを編集]
- 形式上は125系だが、223系5000番台への増結用Tc車。
- 連結時には貫通幌を有効活用する。
- 片運転台となっている、パンタグラフとトイレがない、当初から3ドアである以外はクモハ125と同一。
- 小浜線にも2両程度配置。
- 小浜線でそれやると変電所の関係でキハ40も真っ青な加速度になる可能性が。
227系片運転台車[編集 | ソースを編集]
- 227系を片運転台の車両とし、223系と同じ編成で東海道本線の新快速、もしくは221系と同じ編成で東海道本線の快速、普通で運行する。
227系両運転台車[編集 | ソースを編集]
- 227系を両運転台の車両とし、223系と同じ編成で東海道本線の新快速、もしくは221系と同じ編成で東海道本線の快速、普通で運行する。
- 221系と223系6000番台を置き換える。
- 真ん中の扉は他の扉と同じ両開きとする。
- 車両の端の座席はロングシートにする。<-山陽電車に無かったっけ
- 貫通扉を生かし、8号車~9号車の行き来を可能にする。
- 4両編成も作って、223系5500番台を頑張って改造、連結して山陰線でも運行する。
- ゆくゆくは改造して125と連結できる3連も投入···なんっちゃって。
- 4両編成も作って、223系5500番台を頑張って改造、連結して山陰線でも運行する。
- 貫通扉を生かし、8号車~9号車の行き来を可能にする。
209系JR西日本[編集 | ソースを編集]
- JR東日本の要らない209系をお下がりでもらう。
- 6ドアは大阪環状線に投入、余りは廃車。
- 207系を大和路、奈良に追いやり、103は廃車か播但線とかのローカル線にするか廃車。
- 編成を11連から7連にかえる。
- 固定編成。
- 和田岬の103の為、6連もあり。
- 固定編成。
- 6ドアはホームドアの設定上無理。廃車か改造。
- 編成を11連から7連にかえる。
223系新区分形式[編集 | ソースを編集]
サロ222型・サロ223型[編集 | ソースを編集]
- E231系やE531系のグリーン車をベースに223系2000番台(or1000番台)用のダブルデッカー車両を開発。
- 直、組み込むのは8両編成のみ。
- 勿論、グリーン券かICOCAを持ってないと車内には入れない。Suica・PiTaPaもアウト。
- 中間運転台を新設。編成例はこれでいいかと。
- ←姫路 4(V編成)+2(運転台)+4(V編成) 敦賀→
- 近江舞子や米原での連結作業はサロの運転台、近江舞子・米原以北はこのままの4両で。
- 夢のないこと言うけど、今走ってるマリンライナーの高松方先頭車を量産すればいいじゃん。
- 近江舞子や米原での連結作業はサロの運転台、近江舞子・米原以北はこのままの4両で。
- ←姫路 4(V編成)+2(運転台)+4(V編成) 敦賀→
223系8000番台[編集 | ソースを編集]
- 新車には縁がない広島支社に大量投入。新快速が作られるかも。
- 3両・4両の非ワンマン対応車と2両・3両のワンマン対応車を投入。3両のワンマン車は安芸路ライナー用の特別塗装。
- それ以外は末期色の帯。
- それだったらキヤ141っぽくなるかも?
- 現実には227系0番代が投入されました。
223系6300番台[編集 | ソースを編集]
- マリンライナー、新快速用。
- もちろん2ドア
- マルーン色の電車のパクり...
- 223系を223系で置き換えは無いだろ
- 紀勢線用として運航するのがいいと思う。
- 車端部はロングシートがいい。
223系に自動放送装置を設置[編集 | ソースを編集]
- 声優は豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当(225系、321系などにも実施)。
- 日根野車の担当もこの二方に変更。
- 車内チャイムは2008年度からのものを継続に使う。
- 同時に関空快速以外の全ての列車でも自動放送を鳴らす。
- 英語放送の冒頭を「Attention please.」から「Ladies and gentlemen.」に変更する。
- 日根野車の担当もこの二方に変更。
- 網干車は、終着駅到着前に「鉄道唱歌(国鉄タイプ)」、乗り入れ路線の切り替えを始める駅に到着する前は「ハイケンスのセレナーデ」を鳴らす。
- 岡山車は、「見知らぬ国から(ゆったりやくもと同じ)」を鳴らす(終着駅到着前は英語放送が終わった後にも鳴らす)。
223系5000番台播但線対応仕様[編集 | ソースを編集]
- 「マリンライナー」が網干持ちになった後の223系5000番台の姿。
- 103系3500番台の置き換えのためにワンマン対応改造・転落防止幌などの設置を行った。
- 「マリンライナー」や山陽線・東海道本線の快速運用も引き続き担当するため性能は変更しない。
223系5100番台[編集 | ソースを編集]
- 前述同様、「マリンライナー」が網干持ちになった後のJR四国5000系の姿。
- 車番は「クモハ」「モハ」などを新たに付番、+100するほか、モハ223-2000を1両組み込んで4両化。
- 編成は高松からこの通り。
クハ222-5200(旧5100)-モハ223-2000-サハ222-5300(旧5200)-クモハ223-5100(旧5000)
- Aシートの拡充が目的で、「MARINE LINER」のロゴは「JRーWEST A-SEAT」になり、マリンライナーのグリーン車・指定席はAシートになる。その際、シートのリクライニングを変更。
- マリンパノラマ席はフリースペースになる。
- ちなみに、この改造でモノクラスマリンライナーの割合が2時間に1本くらいになる。
- 岡山や網干総合車両所へは早朝・深夜の普通列車で送り込む。
- 運用はマリンライナーのほか、新快速など。
E223系[編集 | ソースを編集]
この車両はJR東日本が223系を作ったら?がテーマです。
- クロスシートに手すりを追加
- 2両をグリーン車化余剰編成は食パン化改造をして福知山へ
- 4ドア
- 130キロは競合区間以外出さない
- ちなみに東日本がE223なら西日本はW223です(E=イーストW=ウエスト)
225系[編集 | ソースを編集]
0番台[編集 | ソースを編集]
- 京阪神の新快速の新型車両。
- 223系は新快速運用から撤退。快速運用に。
- 223系の一部は大和路線や阪和線に転属。大和路快速や阪和線の221系運用も223系で運用。
- 丹波路快速も223系で運用。
- 221系は京阪神から撤退。岡山や広島などに転属。
- 岡山のサンライナーは221系で運用。
- 223系は新快速運用から撤退。快速運用に。
- 上記のようにG車も開発。
- 「おけいはん」に対抗して、ダブルデッカー車両が設けられる。
- 勿論特別料金不要で乗車可能。
- むしろグリーン車にする。
- 18キッパーに占拠されるのはほぼ確実。
- 勿論特別料金不要で乗車可能。
- 車内案内には自動放送を導入。321系と同様の液晶ディスプレイも設置される。
- 開くドアの案内と運行状況などを追加。場所はドア上に変更。
- いや、あえて通路上。
- 開くドアの案内と運行状況などを追加。場所はドア上に変更。
- シートはドア付近や車端部のものも含めて、全席転換可能に。
- 最高時速は130kmのまま。
- とりあえず東西線対応。
- ブレーキ性能向上で140km/hへ
- 160km/hもいけるんじゃない?
- 列車種別の方向幕をフルカラーLEDに変更。
- もちろん車内アナウンスは自動放送(英語による案内もあり)
- ドアチャイムもJR東日本のE231系・E233系等と同一チャイムに変更。
- 2010年からいよいよ現実の車両となりますが、安全性の向上と液晶ディスプレイ設置の点以外は223系とあまり変わり映えがしない気が…
1000番台[編集 | ソースを編集]
- 阪和線用の新型車両
- 遅れの拡大を防ぐため阪神のジェットカー並みの加減速力
- 最高速度140キロ
- 4ドア転換クロスシート(1+1)
- 4+4両の8両編成で関空紀州路快速に充当されるときは分割可能
- 普通から関空紀州路快速まで種別を選ばない車両
- 現実では5000番台として世に出たんだけどね・・・
7000番台[編集 | ソースを編集]
- 現実に登場した225系をベースにワンマン運転装備を追加。
- 主に紀勢本線(紀伊田辺~新宮)間で運用し、同区間で運用されている105系を置き換え。
- さらに桜井・和歌山線にも導入。
- カラーリングはステンレスにオーシャンブルーの帯。
- 桜井・和歌山線用は春日大社の鳥居を模した朱色の帯。
8000番台[編集 | ソースを編集]
- あの國鐡廣嶋こと広島支社に投入。
- N30工事された車両以外を置き換え。
- 帯は末期色。
5500番台[編集 | ソースを編集]
- 221系性能。
- 制限速度120キロ。
- 大和路快速やみやこ路快速、神戸線や京都線で運用
- 普通223系性能でしょ。
- 和歌山の105系4ドア車置き換え用。
- 走行機器は5000番台と同一。
- 521系3次車や227系のような顔。前面転落防止幌あり。
- グラスコクピット、フルカラーLED種別・行先表示機搭載。
- 2両編成のワンマン対応車。
9300番台[編集 | ソースを編集]
- 東洋IGBT-VVVFインバータ搭載。LCDはドア上に。
- 車端部はロングシート。
- 自動ドアである。
- 奈良線用。
225系Aシート編成[編集 | ソースを編集]
- Aシートが好評+定着した時に新造。
- 2両編成とし、Aシートとして運用する場合は自由席車両に挟まれる形となる。
- 編成自体は勿論単独でも運転可能。サザン指定席車両の2両編成版と言えば分かりやすいだろう。
- 車内設備は特急列車と同等とする。座席はリクライニングシート。
- 編成自体は勿論単独でも運転可能。サザン指定席車両の2両編成版と言えば分かりやすいだろう。
- これにより新快速は終日14両編成で運転される。
- 当然ホームの有効長が足りない新快速停車駅はホームの延長工事を施す必要がある。
- 場合によっては臨時急行や臨時特急に割り当てられる。
- 走行性能、走行機器は225系0番台と同等とする。
127系電車[編集 | ソースを編集]
- 125系の発展型電車で2両1組で投入。
- 外観は125系とほぼ一緒。
- 山陰本線の電化区間(嵯峨野線を除く)に113系や115系の置き換えとして投入。
- 福知山線(篠山口以北)や伯備線にも入る。
- 山陰本線米子~出雲市(西出雲)間の普通列車をオール127系化。キハ47系などの気動車も置き換える。
- 出雲地区の127系は出雲鉄道部に配置。
- 出雲鉄道部はもうありません。
- 車内は転換クロスシート。
321系新区分形式[編集 | ソースを編集]
321系近郊型[編集 | ソースを編集]
- 東に対して西も4ドア近郊を開発。新快速向けで、勿論あの塗装。
- ブレーキは8段から7段+抑速に。
- 腰掛の一部をクロスシート化。但しスペースの都合により相対固定式に。
- グリーン車も勿論開発。E531系と同一設計。
- 編成も223系と同様。
- 正直、JR西日本の次の近郊型車両は225系になると思う。ネタ殺し
- 321系近郊型の仕様で造るなら東西線直通快速向け(7両普通車のみ)として計画するのも良さそう。
- 最高速度も120km/hから130km/hに格上げ。
- 湖西線内は140km/hで既存の普通列車をジャンジャン追い越せ。
- 堅田-近江舞子間なだやれそうだが、他ではね・・・
- 実際に計画があったらしいが、例の事故でおじゃんに・・・
- 湖西線内は140km/hで既存の普通列車をジャンジャン追い越せ。
321系6ドア中間車[編集 | ソースを編集]
- 関西にも6ドア中間車を設ける。
- 関西にキメぇ6ドアは要らぬ気が…
- モーターは取り付けない為、サハになる。
321系1000番台[編集 | ソースを編集]
- 大阪環状線、大和路線普通・直通区間快速用の新型車両。
- 従来の8両編成から6+4の10両編成に増強。分割併合可とすることで大和路線の6連普通や4+4の8連も可能とするなど、運用幅を持たせることを可能とする。
- 大阪駅天満寄り2両目の車両には6扉車を連結する。
- シートは207系タイプの座り心地の良いものに戻す。
- ただし例の事故に配慮して、手すりと吊革は増設。
- 座席の色は緑。これも例の大惨事に配慮。(207&321系0番台で緑座席に交換が実施される予定と公式発表あり)
- 扉間は3+3配置で3人目と4人目の間に50mmの隙間を空け、そこに肘掛状の仕切り板を挟み、その仕切板にスタンションポールを付ける。
- 蛍光灯カバーや壁の化粧板は必須。
- 各扉上部には液晶ディスプレイを2つ設置。
- 側面と前面の方向幕はフルカラーLEDに。
- 車内アナウンスは自動放送。
- 大阪、京橋、鶴橋、天王寺、新今宮、弁天町、西九条の各駅では英語に加えて、中国語・韓国語のアナウンスも流れる。
- 京王か!
- 京王のは液晶搭載車での案内表示だけで、アナウンスはないな。ちなみに京王は最新鋭車でも自動放送すら搭載されていない。
- 京王か!
- 地下鉄みたいに各駅の案内の後に「○○(店名)へお越しの方は次でお降りください」という放送が入る可能性もある。
- 大阪、京橋、鶴橋、天王寺、新今宮、弁天町、西九条の各駅では英語に加えて、中国語・韓国語のアナウンスも流れる。
- 側面のラインには走る線によって色が変えられるという新技術を導入。
- 環状線を走っている時はオレンジのラインだが、大和路線に入るとウグイス色に出来たりする。
- ラインカラーの赤(321系のオレンジの部分)と、103系車体色のオレンジ(紺色の部分)を併用。
- 現在走っている201系や103系体質改善車を奈良線、阪和線&岡山・広島地区へ再転出させ、103系体質改善工事未施工車を全廃する。
- ついでにD-ATCも整備。
321系100番台[編集 | ソースを編集]
- JR東西線内における火災対策を目的に7両固定を除くすべての207系(更新工事施工を見送り)を置き換える。
- 207系は一部を2両化し和歌山線の105系・117系・113系各形式や播但線・加古川線の103系を置き換え、103系は全ての車両の運行を終える。
- 前面デザインは0番台車をベースに下部の曲面化と前照灯をLEDに変更。
- 車内の液晶配置は0番台を踏襲、スタンションポールを新設し安全性を向上。
- 主電動機は東芝PMSMを採用、VVVFは三菱製でIGBTかフルSiC-MOSFETとする。製造当初より130km/h運転対応。
321系改造[編集 | ソースを編集]
- 運用区間を拡大させる。
- たとえば、福知山線運用を篠山口から福知山まで進出させるなど。
- トイレの設置。
- 自動放送設置(日本語を豊崎愛生、英語をクリステルチアリに担当)。
- 鉄道唱歌、ハイケンスのセレナーデの車内チャイムを鳴らす(国鉄監修のアナログ式オルゴールを録音したもの)。
- クッションを207系または東海の313系と同等の柔らかいものに交換。
205系5500番台[編集 | ソースを編集]
- 関西本線(大和路線)・おおさか東線向けの205系改造車
- JR東日本から購入
- VVVFインバータ制御(IGBT素子)
- 各ドア上部には液晶ディスプレイを2つ設置。
- 側面と前面の方向幕はフルカラーLED。
- ドアチャイムもJR東日本のE231系・E233系等と同じ。
- 車内放送は、英語に対応した自動放送を採用。
- ドアの内側には、黄色い線が入る。
- ドアの上には赤ランプも設置。
521系新区分形式[編集 | ソースを編集]
521系8000番台[編集 | ソースを編集]
- 北越急行ほくほく線と北陸本線の直通運用専用車両。運転区間は富山~ほくほく線経由~越後湯沢間。
- 色は683系8000番台と同じ北越急行カラー
- HK100形に合わせ起動加速度を3.0km/h/sに設定。
- ほくほく線内は130km/h運転を行う
521系1000番台[編集 | ソースを編集]
- 下関~小倉直通対策として新造。
- 車体構造、車内設備、走行性能は0番台3次車に準ずる。4両編成。
- 主な運用区間は新山口~小倉だが岩国からの直通便あり。一部小倉~荒尾間の快速にも運用。
- それに従い下関を跨ぐ旅客列車が復活。415系は下関から撤退。
- 下関~小倉は1時間4本。(内2本は下関~小倉のシャトル便、残りの2本は新山口、岩国からの直通)
- それに従い下関を跨ぐ旅客列車が復活。415系は下関から撤退。
521系2000番台[編集 | ソースを編集]
- 北陸本線からIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道直通列車として製造。
- 車内構造、車内設備は0番台と共通。130㎞/h対応車。4両編成。
- 主な運用区間は敦賀~泊。主に新快速の運用。
- タブレット自動放送式
521系3000番台[編集 | ソースを編集]
- 223系2000番台を交直両用化
- 4連車のみ改造
- 従前の223系、225系との併結も考慮
- 4連車のみ改造
- 交流機器は683系2000番台→289系化による改造発生品の流用
- 新快速福井延伸用に改造
- 近江舞子・米原以北も通過駅を設定する。
523系[編集 | ソースを編集]
- 新快速の敦賀以北直通用のために登場。8両と4両のみの製造。
- 225系登場後に増備された編成は、225系と同様の前面デザインに設計変更。
- 運用区間は播州赤穂~大阪~京都~敦賀~金沢間。
- 521系とほぼ変わらないが車内にLCDモニター各ドア上部に2基設置。
- 北陸本線内は8両および4両で運転する。
323系[編集 | ソースを編集]
- 大阪環状線・阪和線・大和路線に残っている103系・201系の後継形式。
- 321系で採用した0.5M方式は採用せず、再び1M方式を採用。
- 225系の登場後に増備された編成は、衝撃吸収構造の高運転台の前面に設計変更。
- 外観は321系と共通だが、ヘッドライトにHID採用や種別・行先表示機にフルカラーLED採用など、若干異なる。
- 車内は大型の座席仕切り採用やLCDモニターを各ドア上部に2基設置などの改良をした。
- 大阪環状線用は4M4Tの8連、阪和線用は2M2Tの4連または3M3Tの6連、大和路線用は3M3Tの6連
- 本当に大阪環状線の103系および201系の置き換えとして導入される事が決まりました。
編成図 左が天王寺・鶴橋・王寺・奈良・日根野・和歌山方
- 8連:クハ322-0-モハ323-0-サハ323-0-モハ323-0-サハ323-0-モハ323-0-サハ323-0-クモハ323-0
- 6連:クハ322-0-モハ323-0-サハ323-0-モハ323-0-サハ323-0-クモハ323-0
- 4連:クハ322-0-モハ323-0-サハ323-0-クモハ323-0
621系[編集 | ソースを編集]
- 321系の交直流用版
- 北陸本線富山~福井間専用
- 4両固定編成、0.5M方式採用
- 北陸に4両はいらない気が・・・
- 通勤時間帯は意外と混む
- 北陸に4両はいらない気が・・・
- カラーリングは521系と同じ。
編成表 左が福井・小松方
- クモハ620-0-モハ621-0-モハ620-0-クモハ621-0
623系[編集 | ソースを編集]
- 323系の交直流用版
- カラーリングは521系と同じ。
651系1000番台[編集 | ソースを編集]
- JR東日本の常磐線特急用車両である651系が2012年春に新型車両に置き換わることから、JR西日本が買い取り近郊型に改造し北陸本線敦賀~直江津間の運用に投入。
主な改造点
- 短編成化(11連→3連)
- スノープラウ新設
- 中間扉(片開き式)設置・既設ドアスペース仕切り板簡素化・中間ドアスペース吊り革設置
- 転換クロスシート化
- 先頭車LED表示板小型化&ライト増設
- カラーリングはボディ上部に青のラインを新設するのみ。
- 中間車を切妻型の先頭車に改造
417系800番台[編集 | ソースを編集]
- 117系を交直流化改造。
- 北陸本線・湖西線などで運用。
- 4両編成で使用。
227系[編集 | ソースを編集]
- 京阪神間の新快速の223系を置き換える。置き換えられた223系は新快速から撤退し、各種快速などで221系を置き換える。
- 置き換えられた221系で広島や岡山等の113,115系などを置き換える、いわゆる玉突き転配である。
- 225系をベースにするが、0.5M方式により空転が多発したことを反省し、1M1T方式とする。
- 主電動機は225系や287系などで採用実績のある大容量なWMT106(270kW)を改良を加えつつ搭載。
- 主制御器は1C4Mを基本とし、いざというときは1C2Mとして運用できるようにすることで、故障時の延長性を増す。
- 最大の目玉はその制御内容で、従来の223系では発車して定加速度領域までしか電流を増さず、
- 定出力域になると電流を下げる制御な上、76キロで特性域に入ってしまうなど高速性能に明らかに難があった。
- だがこれは、逆に言うと電力事情に難があるJR西でも定加速度領域で電流を増せるだけの電力はあるということである。
- つまり…まず定出力域に入っても電流を下げず、特性域に入れなければ中高速性能は格段に上がるはずである。
- 227系では270kW1M1Tの大容量を生かし、定出力域を新快速の最高速である130キロまで引き伸ばしてしまう制御にしてしまう。
- これにより223系と同じ歯車比6.53でありながら高速性能を格段に改善する。起動加速度はやはり2.5。
- 最少2両まで組めるが、当初は4両と8両を新快速に投入する。
- 基本1M方式だが、M車が2両のときは片方のパンタは付けず準備工事までとし、回路をまとめて擬似ユニットの体裁をとる。
- そして分割時にパンタの設置や回路の小変更などの簡単な小改造で1Mに分離できるようにする。
- 1M方式とすることで225系に比べやや軽量化、これにより出力を225系に比べ若干押さえめに制御する。
- 外装、内装などは225系のマイナーチェンジ版する。特にヘッドライトは225系のツリ目ではなく、ジト目がいい。
- 223系との併桔時には223系の性能に合わせる。また、225系はソフトを編集し227系性能とする。
- 223系時代にくらべ若干のスピードアップが図れそうである。(最高速は130キロのまま)
岡山地区向け導入車[編集 | ソースを編集]
広島地区で正式に導入され営業を開始した227系、岡山地区向けに増備車を投入する。
- 車内は広島地区向けに導入された車両と仕様は同じ。
- ただし、223系5000番台に仕様を合わせるため、TD平行カルダンを採用。
- 外装(配色)も223系と同じ。
- JR四国5000系と併結するため、番台は5000番台とする。
- 2連はマリンライナーにも使用。
- 223系5000番台を山陽本線の運用にも投入する。
- 223系5000番台と共通運用。
- 3連車はラッシュ時のみマリンライナーに使用。
- 日中は山陽本線の運用に就く。
- この導入により、岡山地区の車両を全車213系以降のものに統一する。
マリンライナー仕様[編集 | ソースを編集]
- 上記の岡山地区向け導入車とは無関係
- 車内レイアウトは京阪神地区(A)の225系と同等
- 130km/h対応などと225系100番台寄りの車輛ではあるが、貫通幌の装備や岡山地区導入車との兼ね合いなどから227系とする
- 塗色をJR四国5000系5100号車と統一する
- 5100号車を5400番に改番、四国向けにMc5300(0.5M)とM5500(1M)を新製し、5300系に改番
- 高松方からTc5400-M5500-TMc5300-クモハ226-5000-モハ226-5000-クモハ227-5000
- 227系導入で置き換えられた223系は289系流用品の交流機器を設置(1編成2両新造)し、ET521系(8本)としてえちごトキめき鉄道に譲渡→置き換えられたET122系(8両)を購入、キハ122系として芸備線に導入し、キハ40系列を置き換える
- 芸備線のキハ40系列を置き換える際、キハ127(先頭車)とキハ123(中間車)を追加で新造
- 5300系導入で置き換えられた5000系は新たにTc5100(もちろん223系ベース)を新造し主に113系を置き換える
近鉄南大阪線・吉野線直通仕様[編集 | ソースを編集]
- JR・近鉄南大阪線乗り入れ用に新製。
- 4両と2両が存在。
- 主に近鉄直通運転を担当しているが、JR線内運転も担当し、大阪環状線にも乗り入れる。
- 車内レイアウトは広島地区227系と同一。
- 輸送障害時は大阪阿部野橋駅にも入れる。
嵯峨野線向け導入車(2000番台)[編集 | ソースを編集]
- 嵯峨野線(山陰本線京都口)の混雑を緩和するためオールクロスシートの221系置き換え用として導入
- 車内はロングシートを基本とするが、置き換え車両に遜色が出ないよう車端部にボックスシートを配置する。
- 和歌山向け1000番台の車端部にボックスシートを設置した感じになる。
- 221系置き換え用として導入するため便所を設置するがその車両のみオールロングシート
- 4両編成で導入
- 同形式同士や223系5500番台と併結したときに通り抜けができる様、貫通幌を設置
- 嵯峨野線京都ー園部(一部胡麻まで)のほか、湖西線、草津線でも一部使用する。
- 置き換えられた221系は岡山に転属して113系、115系、117系を置き換える。
207系5000番台[編集 | ソースを編集]
- 大阪環状線で走る
- 見た目は201系×207系÷2
- VVVFは日立IGBT(223系5000番台と同じ)
425系[編集 | ソースを編集]
- JR九州との直通復活用。下関運転所配置。
- 125系の交直流用版。
- 実はJR東日本の211系を交直化改造しただけ。
- どころか115系3000番代の魔改造
- 長距離鈍行が好きなJR西なので運用範囲は非常に広く山陽線門司ー吉永間と鹿児島線熊本までと可部線呉線宇部線福北ゆたか線の全線
W313系4000番台[編集 | ソースを編集]
- 国鉄広島などで使用している旧型車は保守に手間とコストが掛かるため新車を導入することにしたが、地方都市の車両はJR東海が大量生産している313系を採用することでコストダウンと部品在庫の削減を図る。
- 座席は各車両扉間の内大阪方は313系3000番台の固定クロス、下関方は2000番台と同等のロングシートを組み合わせて、ラッシュ時と長距離需要に対応。
- コストの掛かる転換クロスの採用は見送り。
- 外観はコストダウンのため帯なしだが、先頭部のみ白色に青色の帯を巻く。先頭部の行先表示器は一つに削減し、表示は黄色一色のみ。(側面の表示器も黄色一色表示)
- ヘッドライトは(球の在庫管理のため)JR西日本他形式と同じ物を取り付ける。
- 内装は東海車と共通だが、コストダウンのため蛍光灯カバーや座席間のポール、(グリーンガラスに変更した上で)日除けも省略。LED車内表示器は一行表示(縦16ドット)の廉価版を採用。
- 他形式との混結対応装置も省略。
W315系4000番台[編集 | ソースを編集]
- 国鉄広島などで使用している旧型車は保守に手間とコストが掛かるため新車を導入することにしたが、地方都市の車両はJR東海が大量生産している315系を採用することでコストダウンと部品在庫の削減を図る。
- 座席は各車両扉間の内大阪方は313系3000番台の固定クロス、下関方は2000番台と同等のロングシートを組み合わせて、ラッシュ時と長距離需要に対応。
- コストの掛かる転換クロスの採用は見送り。
- 内装は東海車と共通だが、コストダウンのため蛍光灯カバーや座席間のポール、(グリーンガラスに変更した上で)日除けも省略。LED車内表示器は一行表示(縦16ドット)の廉価版を採用。
325系[編集 | ソースを編集]
- 32x系列で本格的に新快速運用開始のため投入。
- 225系や223系などと連結対応。しかし最高速度は120km/hに落ちる。
- 外観は321系の帯を赤帯と青帯にしたもの。
- 起動加速度はほかの32x系列と同じく2.5km/hに設定されている
- 車内自動放送を設置
325系1000番台[編集 | ソースを編集]
- 山陽本線岩国~下関間の113系・115系・117系置き換え用の新型車両。
- 室内はオールロングシート。
- 323系ベース。
327系[編集 | ソースを編集]
- 321系の後継で207系と321系と共通運用。
- 起動加速度は207系と同じ2.7km/h/s(ただし,321系と同じ2.5km/h/sにも設定可能)で,設計最高速度,常用最大・非常減速度などは321系と同様。
- 7両固定編成で将来性を考慮し,京都・木津方面先頭車に電気連結器装備。
- MT比は321系と全く同様。
- 4扉で車内は車端部はロングシート,それ以外デュアルシート。
- 外観は323系や225系100・5100番台を4扉・321系と同様の帯にした感じ。
N209系[編集 | ソースを編集]
- N=西日本で209系だと東日本で被るので、Nをつけています。
- 新幹線で既に「W7系」が発表されているので、西日本が社名を付けた形式名を付けるのならW209系では??(W=「西」日本)
- 奈良線やおおさか東線、和歌山線、万葉まほろば線で運用。時々、221系の代わりに学研都市線(JR東西線は態様しないようにします)、大和路線でも運用をします。
- 車内は207系と同じ、ロングシート、3ドア。 そして、207系、321系とは連結できないようにします。
- また、これにより、201、103系を廃車して、この電車を大量投入します。
- 205系も駆逐だな。
- 車内案内は、LCD。
- 209系ベースの4ドア車両。まさに西日本初の走ルンです。
- 自動放送搭載。
- 「ふるさとチャイム」を鳴らす。
W217系[編集 | ソースを編集]
- 大阪環状線用の新型車両。
- JR東日本E217系がベース。帯の色は環状線のラインカラーである赤色。
- とうとう西も走ルンですを導入。
W231系[編集 | ソースを編集]
- 大阪環状線用の新型車両。
- JR東日本E231系がベース。帯の色は環状線のラインカラーである赤色。
- とうとう西も走ルンですを導入。
W233系[編集 | ソースを編集]
- 大阪環状線用の新型車両。
- JR東日本E233系がベース。帯の色は環状線のラインカラーである赤色。
- とうとう西も走ルンですを導入。
W235系[編集 | ソースを編集]
- 大阪環状線用の新型車両。
- JR東日本E235系がベース。帯の色は環状線のラインカラーである赤色。
- とうとう西も走ルンですを導入。
221系5000番台[編集 | ソースを編集]
- 221系の体質改善工事に合わせてVVVF化改造も同時施工する。
- VVVFは東芝IGBT、主電動機はJR西日本初のPMSMを採用。
- 車内は案内表示機にLCDを採用。
207系の更新・改造[編集 | ソースを編集]
- 運用区間を拡大。
- こちらも、福知山まで定期運用ができるようにする。
- ドアチャイムの改良(開閉時共に鳴動させる)
- 車内自動放送の設置(日本語は豊崎愛生に担当。英語はクリステル・チアリに担当。)
- 車内チャイムに鉄道唱歌(終着駅到着前)、ハイケンスのセレナーデ(尼崎駅)の採用
- 国鉄のアナログ式オルゴールの録音したもの
- 車内チャイムに鉄道唱歌(終着駅到着前)、ハイケンスのセレナーデ(尼崎駅)の採用
- 1000番台のソフト変更(373系タイプに)
- クハ207形の妻面にトイレを設置(車いす対応)。
103系4連ワンマン改造車[編集 | ソースを編集]
- アーバンエリアから103系を広島に譲渡。
- トイレの設置。
- 行先表示器のLED化、自動放送、ドアチャイム、監視カメラの設置。
- 自動放送は豊崎愛生に担当。
- 戸閉予告放送も鳴らす(冒頭には西武4000系等と同じ2点チャイムを鳴らす)。
- 自動放送は豊崎愛生に担当。
117系観光列車[編集 | ソースを編集]
- 117系を観光列車に改造し、紀勢本線紀伊田辺~新宮間で運用。
- 座席は全席オーシャンビュー。
- 中間車には調理設備も備えた物販スペースも設置。
- 子供用のプレイルームも設置。
EV-W131系[編集 | ソースを編集]
- 草津線から関西本線非電化区間へ直通運転をする蓄電池電車。
- 三重県の県庁所在地の津へも乗り入れ可能。
- 室内は転換クロスシート。
- 4両編成。
- シングルアームパンタを装備。
- 草津線内・亀山駅・津駅構内で充電。
EV-W325系[編集 | ソースを編集]
0番台[編集 | ソースを編集]
- 播但線の電化区間から非電化区間へ直通運転をする蓄電池電車。
- 播但線の電化区間・和田山駅構内で充電。
- 室内はオールロングシート。
- シングルアームパンタ装備。
1000番台[編集 | ソースを編集]
- 福塩線の電化区間から非電化区間へ直通運転をする蓄電池電車。
- 福塩線の電化区間・三次駅構内で充電。
BEC831系[編集 | ソースを編集]
- 近畿車輛製のDGBC2系Smart BESTをベースとした蓄電池電車。
- BEC831形0番台(Mc)-BEC831形100番台(Tc)の2両固定編成。
- JR西日本にて800番台は直流に区分されるため。
- BECとしたのは電気式気動車のDEC700形と対をなすイメージのため。
- 車体はいずれもDGBC2Bに準じ、車内は転換クロスシート、車端部ロングとする。
- 主電動機はDEC700で実績のあるものを使用し、140kWの出力を確保。
- 蓄電池回路のシステムはEV-E301系のものを踏襲しているが、蓄電池自体はSmart BESTと同等品のものを搭載。
- 前面貫通幌は設置。
- パンタグラフはシングルアーム式のものをMc車に2基搭載。
- 充電・走行区間は直流のみに対応。
- 設計最高速度は100km/hを確保。
- 100番台に車いす対応トイレを設置。
- 0番台
- 山口線新山口 - 山口・宮野間および芸備線広島 - 下深川間のキハ40の一部置き換えのために投入。
- 宮野駅には充電設備を設置。
- 吉備線のLRT化が頓挫した場合はこちらにも投入し、岡山駅と総社駅構内を電化。
- 間合い運用で宇部線、小野田線、山陽本線でも運転。
- 美祢線、山陰本線での運転は皆無。特に小串方面ですら梅ケ峠周辺で山を越えるため除外。
- 芸備線向けは広島に配置し、最大4両編成で運転。
- 山口線向けは下関に配置し、最大4両編成で運転。
- 吉備線向けは岡山に配置。最大4両編成で運転させる。
- 200番台
- 境線専用車とし、キハ40淘汰目的で投入。
- 運用開始にあたり、境港駅に充電設備を設置。
- 米子 - 後藤間では走行中に充電を行う。
- 間合い運用で山陰本線・伯備線にも入る。
- 0番台と異なり、耐寒耐雪仕様とされる。
- 最大4両編成で運転。
BMC851系[編集 | ソースを編集]
- 汎用バイモード車両として開発。
- 電化区間の電源方式は直流のみ対応。
- 800番台は直流、50番台は通勤・近郊型に区分されるためこの形式とする。
- 227系1000番台ベースだが前面は125系ベースの切妻とする。
- 2両固定編成のみを用意。
- 編成構成はBMC851形0番台(Mc)-BMC851形100番台(M'c)とする。
- パンタグラフ周りは上記BEC831系を踏襲するが、走行機器類はDEC700形のものをベースに架線集電に対応したものとする。
- まずは播但線と関西線・草津線向けに導入。
通勤型車両のクロスシート化[編集 | ソースを編集]
- アーバンネットワークにおいては207系・321系などのロングシート車が使用されているが、混雑緩和が難しく、特に平日朝の米原~姫路間はほぼ限界に達している。これらの車両を車端をクロスシート化改造させる。
近郊型車両の車端ロングシート化[編集 | ソースを編集]
- アーバンネットワークにおいては221系・223系・225系などの転換クロスシート車が使用されているが、混雑緩和が難しく、特に平日朝の米原~姫路間はほぼ限界に達している。並行私鉄の転換クロスシート車(京阪8000系や阪急9300系など)ですら車端はロングシートになっているためこれらの車両も車端をロングシート化改造させる。
- 製造から20年前後経過している221系原型車及び223系0・1000番台の体質改善を筆頭に313系1000番台のようなレイアウトに改造。223系2000番台以降や221系体質改善車についても順次ロングシートに置き換えていく。
- 製造時からロングシートが設置されている223系5500番台や521系は現状維持とする。
125系100番台[編集 | ソースを編集]
- 宇部・小野田線で主に運用についている123系の置き換え用
- 基本構造は0番台2次車(-9)以降に準じている
- 行先表示器はフルカラーLED
- 側面の行先表示器は227系などと同じ種別・行先が一体化されたタイプ
- ヘッドライトはLEDを採用
- VVVFは東洋製から225系や227系で採用されている東芝製へ
- 0番台が窓周りグレー+上部と腰部エメラルドグリーンの塗装に対して100番台は123系の塗装を受け継いで窓周り白3号+腰部青20号
- 下関地区の山陽本線での運用にも充当予定
- 単行から最大4連までの増結運用を予定
201系桜井・和歌山線ワンマン車[編集 | ソースを編集]
- 105系を玉突きで淘汰する目的で大阪環状線で余剰となった201系のモハユニットに運転台を片方ずつ設置し導入
- モハ201はユニットの外側にパンタグラフがあるのでつまりは前パンが誕生することに
- 新設した前面は105系や119系と同一
- 電気連結器設置
- ワンマン機器のほとんどは廃車になる105系から流用
- 塗装は105系を引き継いでクリーム地に朱色帯の春日色
編成表 ←和歌山・奈良 王寺→
- クモハ200-0-クモハ201-0
201系紀勢本線ワンマン車[編集 | ソースを編集]
- ↑の桜井・和歌山線ワンマン車と導入目的、改造内容は同じ
- 塗装は105系を引き継いでオーシャングリーン地にラベンダー帯
編成表 ←新宮 紀伊田辺・和歌山→
- クモハ200-0-クモハ201-0
475系体質改善40N更新車[編集 | ソースを編集]
- 金沢支社はまだ475系を走らせる予定
- 改造内容は基本的に113系や115系の40N体質改善車と同様
- 張り上げ屋根化
- 客室窓を下段固定、上段上昇のアルミサッシ窓に改良
- 客用ドアのガラス押さえをアルミサッシ化
- 各車両側面にフルカラーLED行先表示機新設
- 化粧板を全面的に交換
- 転換クロスシート化
- つり革交換
- 床材交換
- 貫通扉交換
- デッキ撤去
- ラインデリア設置
- 蛍光灯カバー設置
- トイレを洋式としバリアフリー化
- 半自動ドアボタン設置
419系体質改善40N更新車[編集 | ソースを編集]
- 金沢支社はあと10年は419系をこき使うと発表
- 切妻顔、原型顔ともに前面窓を1枚窓化
- 張り上げ屋根化
- ベンチレーター撤去
- 冷房キセをステンレス化
- 客室窓を全箇所下段固定、上段上昇のアルミサッシ窓に改良
- 客用ドアのガラス押さえをアルミサッシ化
- 各車両側面にフルカラーLED行先表示機新設
- 化粧板を全面的に交換
- 転換クロスシート化
- つり革交換、全長に渡り増設
- 床材交換
- 貫通扉交換
- ラインデリア設置
- トイレを洋式としバリアフリー化
- 半自動ドアボタン設置
519系[編集 | ソースを編集]
- 余剰681・683系を近郊型交直流電車に改造
- 付属3両編成を使用
- 1両につき2ドア、ドア付近ロングシートに改造
- 車両中央部の回転クロスシートは存置
- トイレを洋式、バリアフリー化
- 半自動ドアボタン設置
207系7両固定編成化[編集 | ソースを編集]
- 定期での増解結運用が無くなったことや、JR東西線乗り入れ時の安全対策として一部先頭車の運転台撤去を実施した上で7両固定編成化する。
- 運転台撤去部分の鋼体は普通鋼製、妻面構造は323系ベース。
- 改番後の形式は以下の通り。
- クハ206→サハ206(番号は種車のまま変更なし)
- クモハ207-1000→モハ207-5000
- クモハ207-2000→モハ207-6000
- これに伴い和田岬線の代走運用からも撤退するため、323系による置き換えで余剰になった103系を転用することで対処する。
- 原型車は体質改善工事施工と同時に改造を実施。
229系[編集 | ソースを編集]
- JR東西線乗り入れ可能な、4扉近郊型車両。
- 座席はロング⇔クロスシート転換可能なL/Cカー、トイレ完備。
- Wi-Fiや充電用コンセントも完備。
- 運用は大和路線~おおさか東線~JR東西線の直通快速を手始めに学研都市線の快速や東西線直通新快速にも入る。
323系500番台[編集 | ソースを編集]
- 勝手に開発したやつではなく実際に誕生した3ドア323系の阪和線用
- 転換クロスシート車の225系5100番台6連が普通運用であまりにも不評であったため急遽導入が決定
- 6連のみならず4連も導入し、朝ラッシュ時には快速運用にも就かせる
- 225系や223系との併結運転も実施する
- そのため4連のみ先頭部は電気連結器を設置
- カラーリングは環状線用のオレンジの帯をスカイブルーにした程度で大きな違いはない
- 車内は当然ロングシート。
323系ウグイス色[編集 | ソースを編集]
- 現実に使われている323系を奈良線や大和路線に導入。
- ラインカラーはもちろんウグイス色。
- 大和路快速とかみやこ路快速を323系に置き換え、221系を普通や快速や区間快速の運用にする。
- そのため103系とか201系はめでたく廃車になる。
- これにより大阪環状線では大和路快速と環状線の車両が同じというややこしい事態が起こる。
- この際もう嵯峨野線で走ってもらおう。山陰色(紫)で。
105系500番台体質改善40N更新車[編集 | ソースを編集]
- 奈良支社は桜井・和歌山線用の103系からの改造車をまだこき使うと発表
- 改造内容は103系40N体質改善車とほぼ同じ
- 戸袋窓と妻窓は全箇所封鎖
- 前面の窓を金属押さえ化
- 張り上げ屋根化
- 客室窓を下段固定、上段上昇のアルミサッシ窓に改良
- 車端部の窓は1枚の固定窓
- 客用ドアのガラス押さえをアルミサッシ化
- 前面の方向幕をフルカラーLED化
- 側面の車端部窓上にフルカラーLED行先表示機新設
- 化粧板を全面的に交換
- つり革交換
- 床材交換
- 貫通扉交換
- ラインデリア設置
- 蛍光灯カバー設置
- トイレを車椅子対応化
- 半自動ドアボタン設置
- 全車集中式のWAU709形の冷房装置搭載改造を施工
- 簡易型冷房を搭載していた車両のデッドスペースを客室へ復活、窓も再設置
223系5550番台[編集 | ソースを編集]
- きのくに線113系ワンマン車と105系3ドア車置き換え用
- 構造は5500番台と同じ
- 塗装は2500番台と同じ
- 座席は2列+2列の転換クロスシート
- 座席モケットは2500番台と同じ青系
- 運用によっては2本併結の4連、さらに0番台や2500番台と併結して阪和線や大阪環状線内まで乗り入れる
215系3000番台[編集 | ソースを編集]
- JR東日本で湘南ライナーのE257系化に伴って余剰となり廃車予定となった215系をJR西日本が岡山-琴平間の快速用として譲り受け、同時に下記の改造もあわせて行い、番号も原番号+3000とした。
- 編成は東日本時代の10両から5両に短縮するため、サロ215形・サロ214形に運転台の取り付けが行われ、同時にJR四国5100形と車内設備を合わせるため、平屋部分及び2階席はグリーン指定席に、1階席は普通指定席に改造し、形式もクロハ215形、クロハ214形とした。座席は5100形と同一とし、運転台の先頭形状もクモハ215と同一としている。
- 普通車については化粧板を225系に準じたものに張り替え、2階建て部分及びクモハの平屋部分(運転台後方除く)については固定ボックスシートのままであるが、座席のモケットについては225系と同じものに交換した。
- サハ・モハの平屋部分びクモハの運転台後方部分については混雑緩和と列車の遅延防止のためにロングシート化し、天井にはつり革を設置した他、車椅子スペースを設置した。
- 同時に編成の向きも岡山方がクモハ、琴平方がクロハとし、(←岡山)Mc-M-T-T-Tscの5両編成とした。
- 行先表示機及び運行番号表示機はフルカラーLEDに、ライトをLEDに交換し、同時にドアスイッチを設置し半自動ドアに対応させた。
- 保安装置はATS-PとATS-Swを設置し、パンタグラフもシングルアームの物に交換した。
- 改造と同時に登場した岡山-琴平間の快速「こんぴら」で運用され、停車駅は茶屋町・児島・宇多津・丸亀・多度津・金蔵寺・善通寺で、1時間ヘッドで運転されている。
329系[編集 | ソースを編集]
- 大和路線と和歌山線の新型車両。
主に普通電車として使用されている。
- 運転区間はJR難波から加茂又は和歌山線五条までである。
- 車両は4+4の8両編成である。和歌山線運用に就く時は王寺で切り離しを行い前4両は加茂行き、後ろ4両は五条行きとなる。
- 車内は3ドアクロスシートで221系をベースとしている。
513系[編集 | ソースを編集]
- 七尾線の車両を一掃するために導入
- 快速マリンライナーで使用されていた213系を交直流化改造
- 車両は3両編成とする
- 車端部ロングシート化
- 吊り革増設
323系1000番台[編集 | ソースを編集]
- おおさか東線用の新型車両。
- おおさか東線の環状化に合わせて導入する。
- 大阪環状線用323系0番台をベースに6両編成とする。
- 帯の色はラインカラーである灰色がかった青色。
- 車内は323系0番台がベースだが、ブルー系モケットのハイバック式ロングシートを採用し、一部にモバイル用コンセントも完備。
227系2000番台[編集 | ソースを編集]
- 嵯峨野線の混雑緩和目的に導入
- 221系を玉突きで湖西線や草津線に転属させ113系や117系を全廃させる
- 1000番台と同じくオールロングシートで車椅子対応トイレ付
- 323系と同じく各ドア上部にLCD表示器設置
- カラーリングは1000番台の緑色部分を嵯峨野線の路線カラーである紫色に変えただけ
- 4連と6連があり、4連は2本繋いで8連での運用も行う。6連は園部~京都間専用
編成表 ←福知山・園部 京都→
- 4連 クモハ226-2000-モハ227-2000-モハ226-2000-クモハ227-2000
- 6連 クモハ226-2000-モハ226-2000-モハ227-2000-モハ226-2100-モハ226-2000-クモハ227-2000
E217系JR西日本[編集 | ソースを編集]
- JR東日本のいらないE217系をお下がりでもらう。
- 付属編成は岡山と山口に導入して国鉄形を置き換える。
- 基本編成は201系置き換えのためおおさか東線に導入。
- グリーン車は廃車する。
- 帯の色を付属編成は黄色、基本編成は紫に変更。
- 内装は付属編成は227系、基本編成は321系に準じたものにする。
- ついでに半自動ドア化する。
221系1000番台[編集 | ソースを編集]
- 201系置き換えのため大和路線の普通やおおさか東線への転用に伴いオールロングシート化。
- 但しトイレは残す。
- 嵯峨野線も混雑するため同じ工事を施行。
221系3000番台[編集 | ソースを編集]
- 201系置き換えのため大和路線の普通やおおさか東線への転用に伴いオールロングシート化。
- 但しトイレは残す。
- さらに制御装置もVVVF化工事も施行する。
- 嵯峨野線も混雑するため同じ工事を施行。
227系5000番台・6000番台[編集 | ソースを編集]
- 5000番台は、主にマリンライナーの新型車両として223系5000番台を置き換えていく。
- 6000番台は、221系性能で、主に福知山線の快速系に就く。
- どちらも貫通型。通り抜けもできる。
- 225系の新型顔。
- 三菱フルSic-VVVF(MOSFET-VVVF)搭載。
- 帯は上から白、青、茶、ベージュ。(基本的な帯色)
125系1000番台[編集 | ソースを編集]
- 加古川線の103系3550番台の置き換え用
- 車体デザインは大きく変化し、前面と側面鋼体共に227系の部品を使用し、227系の両運転台車版といった外観となる
- 従来車では準備工事のみで未設置だった真ん中のドアも本番台では落成当初から設置し、3ドア車となる
- 塗装は従来車と同じ、前面の帯の回り方は225系100番台や227系1000番台等に準ずる
- 種別・行先表示器も227系等と同じフルカラーLEDを使用し、側面は種別・行先が一体化された
- 従来車とは違い常に種別部分は【普通】または【ワンマン普通】表示を行う
- 走行システムは従来車と同じだが、VVVF装置は227系0番台と同じ東芝製または日立製を採用
- 台車には新たに軸ダンパを装着
- 従来車と同じく電気連結器は設置しないため、スカートは323系と同じ部品を使用
- 車内は従来車と異なり227系1000番台と同一のオールロングシートとし、扉間は10人掛け、トイレと真ん中ドアとの間は4人掛けとした
223系3000番台[編集 | ソースを編集]
- オールAシート
- 最高時速140km
- 4両、8両+4両での運転
321系5両固定編成化[編集 | ソースを編集]
- 定期での増解結運用が無くなったことや、JR東西線乗り入れ時の安全対策として一部先頭車の運転台撤去を実施した上で7両固定編成化する。
- 運転台撤去部分の鋼体は普通鋼製、妻面構造は323系ベース。
- 改番後の形式は以下の通り。
- サハ321→クハ321(番号は種車のまま変更なし)
- これに伴い和田岬線の代走運用からも撤退するため、323系による置き換えで余剰になった205系を転用することで対処する。
- 原型車は体質改善工事施工と同時に改造を実施。
E231系JR西日本[編集 | ソースを編集]
- JR東日本のいらないE231系をお下がりでもらう。
- 付属編成は岡山と山口に導入して国鉄形を置き換える。
- 基本編成は201系置き換えのためおおさか東線に導入。
- グリーン車は廃車する。
- 帯の色を付属編成は黄色、基本編成は紫に変更。
- 内装は付属編成は227系、基本編成は321系に準じたものにする。
- ついでに半自動ドア化する。
5300系[編集 | ソースを編集]
- 岡山地区の227系投入により223系5000番台を改形式する。
- 岡山支社においては瀬戸大橋直通対応を5000系列、6000系列で棲み分けるため。
- 旧クモハ223が5300形、旧クハ222が5400形
6500系[編集 | ソースを編集]
- 先述の227系3500番台と同じ仕様だが、寺前 - 和田山間の電化に伴い狭小トンネル対応のパンタグラフを持つため4桁形式に分類。
- 後述の7400系とはもちろんのこと、223系などとの併結も可能。
7400系[編集 | ソースを編集]
- 播但線寺前 - 和田山間の電化とともに投入しキハ40を置き換える
- 狭小トンネルが多いことから125系が入れないためあえて開発
- 一畑電車7000系と同一仕様だが、バリアフリー対応トイレを備える。
- パンタグラフも鳥越トンネル用のものに変更。
- 両運転台の7400形のみを用意し、片運転台の制御車は設定しない。
- 形式名を7400系としたのはJR四国7200系の続きとしたため
7500系[編集 | ソースを編集]
- 片運転台の7400形を用意する。
- 形式名を7500系としたのはJR四国7200系の続きとしたため
- 基本的に7500-7550でペアを組み、7500にトイレを備える。
- 分割して1両単位での増結も可能。7400系とペアを組むことも。
- このため、各車にパンタグラフを設置。
315系5000番台[編集 | ソースを編集]
- 221系の玉突き置き換え用に主に京都線・神戸線新快速に投入する。
- JR東海で2022年3月より運用に入る315系のJR西日本版
- 機器類は323系をベースとする。
- JR東海315系に続いてオールロングシートとする。
- 京阪神ロングシート地獄の波
- 一応全編成にトイレがつく
- 上記のようにG車も開発。
- 前照灯のみDEC741系タイプで採用されたパターンとする。
- 4連、6連、8連を用意
- 最高時速は130km/h
- もちろん車内アナウンスは自動放送(英語による案内もあり)
- 後に207系・321系代替用の3M4Tの7連も登場する。こちらはオールロングシートでトイレ付き。
207系6ドア中間車[編集 | ソースを編集]
- 関西にも6ドア中間車を設ける。
- 関西にキメぇ6ドアは要らぬ気が…
- モーターは取り付けない為、サハになる。
サロ220型・サロ221型[編集 | ソースを編集]
- E231系やE531系のグリーン車をベースに221系用のダブルデッカー車両を開発。
- 直、組み込むのは8両編成のみ。
- 勿論、グリーン券かICOCAを持ってないと車内には入れない。Suica・PiTaPaもアウト。
221系1000番台[編集 | ソースを編集]
- 大和路線・おおさか東線の普通運用に充当するためにオールロングシートに改造する。
- 但しトイレは存置。
221系1500番台[編集 | ソースを編集]
- 嵯峨野線用として京都寄りの先頭車だけロングシート化する。
- 京都駅の構造上京都寄りの車両が混雑するため。
221系3000番台[編集 | ソースを編集]
- 奈良線用として大阪寄りの先頭車だけロングシート化する。
クロ220・モロ213[編集 | ソースを編集]
- 221系において、グリーン車導入のために投入。
- 当初から8両固定編成に組み込み。
- クハ220をクロ220に置換しただけの編成構成とする。
- ほぼJR西日本クロ212ベース。
クロ314・サロ315[編集 | ソースを編集]
- Aシートの2階建て版として編成内に組み込み。
- 横須賀・総武快速線向けE235系グリーン車ベースで、前面はJR四国5000系に準ずる。
- 編成形態としては網干方2両をクロ314とサロ315に置き換えたようなパターン。
- 100番台・8両固定編成向けのみ用意。
323系2000番台[編集 | ソースを編集]
- 未更新の207系0番台の置き換えと未更新の207系1000番台の播但線・加古川線転属、207系2000番台のリニューアル時の予備車確保・増発で導入。
- 7両編成が25編成投入予定で、そのうち15編成は321系と同じ組成の7両固定編成で新形式のサハ323-2000が登場。残り10本は4+3の7両編成で、4両編成は2500番台、3両編成は2300番台となる。通り抜け可能な貫通路と幌がついている。4両編成側の1号車にはトイレを設置する。4両編成は福知山線の篠山口以北乗り入れなどの長距離運用に対応し、3両編成は播但線・加古川線用の2両編成の207系と併結したり、3両編成を2本つなげた6両編成でラッシュ輸送に対応する。
- 車内設備は現在の323系に準拠。ただし、トイレ付きの先頭車両はトイレ部は225系に準拠する。
- 7両固定編成 ←姫路 ①クモハ322-2000 - ②モハ323-2000 - ③サハ323-2000 - ④モハ322-2000 - ⑤モハ323-2000 - ⑥モハ322-2000 - ⑦クモハ323-2000
- 4+3分割編成 ←姫路 ①クモハ322-2500 - ②モハ323-2500 - ③モハ322-2500 - ④モハ323-2500 ⑤クモハ323-2300 - ⑥モハ322-2300 - ⑦クモハ323-2300