北海道の駅/石狩・後志
< 北海道の駅
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札幌市内[編集 | ソースを編集]
函館本線(山線)[編集 | ソースを編集]
黒松内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:寿都郡黒松内町字黒松内
- 黒松内町の中心駅。
- 国鉄末期に急行の特急「北海」への格上げにより特急停車駅になったが、「北海」廃止により普通列車のみの駅に。
- かつて寿都鉄道が分岐していた。
- その寿都鉄道を買収して岩内線がここまで延伸される予定だったが、未成に終わり寿都鉄道も力尽きた。
- 路線 - 函館本線
- バス - ニセコバス
蘭越駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:磯谷郡蘭越町蘭越町853
- 札幌行のニセコライナーはここが始発。
- それ以外にも倶知安からここまでピストン輸送する列車も何本かある。
- 蘭越駅の「ご当地入場券」を買おうとしてここで下車すると途方に暮れることになる。
- ここではなく、温泉施設の幽泉閣での販売な上にその温泉施設も最寄り駅は隣の昆布駅。
- 折り返そうにしても本数が少ないため、タクシーで行くことになる。
- ここではなく、温泉施設の幽泉閣での販売な上にその温泉施設も最寄り駅は隣の昆布駅。
- 路線 - 函館本線
- バス - ニセコバス 蘭越町有バス
ニセコ駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 路線 - 函館本線
- バス - ニセコバス
比羅夫駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:虻田郡倶知安町字比羅夫
- 全国で唯一の駅舎が宿の駅。
- 待合室に宿の出入口があるので絶対迷子にならない。
- 夏にはホームでバーベキューができる。
- この駅からグランヒラフに行こうとしてはいけない。
- 普通列車の車内放送でも「倶知安駅で降りてください」と注意される。
- 路線 - 函館本線
倶知安駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:虻田郡倶知安町北三条西・南三条西
- 北海道新幹線の乗り入れが決まった。
- これで某スキー場の日本人客も増えるか・・・
- かつては胆振線が分岐していた。
- 羊蹄山の湧き水が飲める(ということになっている)
- キオスクで「でんぷんせんべい」という、デンプンを固めただけの煎餅が売られている。
- 路線 - 函館本線
- バス - ニセコバス 道南バス じゃがりん号
小沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:岩内郡共和町小沢
- 「トンネル餅」が有名。
- 現在は駅下の国道沿いにある店で販売。
- 「おざわ」ではなく「こざわ」。
- どっかの政党の代表とは関係無い。
- かつては岩内線が分岐していた。
- 「どこ行くの?」「いわない」
- 跨線橋の閉鎖された階段脇に「明治年」と刻印された財産票が残っている。(年号記載なし)
- SLニセコ号運行時には大きなお友達がいっぱい。
- 駅付近で撮影する時はマムシとスズメバチに注意してね。
- 路線 - 函館本線
- バス - 北海道中央バス ニセコバス
然別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:余市郡仁木町然別
- この駅を発着とする列車が存在する。
- 発車のオルゴールは二木ゴルフのCMソングである・・・といいなあ。
- 始発の札幌発然別行、初めて乗る人などは案内がなければ、どっち方面へ行くか戸惑う。札幌駅では小樽行きにして、小樽到着前に「然別行きになります」のほうがよいかも。
- しかし駅前は寂れている。
- 商店などほとんど無い。すぐ近くにちょっとオサレな建物があり、「since 2000」と記されているが、ただの平屋建てのアパート(つーか長屋)。
- 駅舎にはポットン便所があるが、入ってみたらほとんど臭気が無かった。滅多に使う人は居ないらしい。
- ときどき、然別湖の最寄り駅だと勘違いした客が下りたりする。
- 十勝出身者の私は最初この駅名を見て「えっ、然別(しかりべつ)に駅があるの?」と思った。
- 路線 - 函館本線
仁木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:余市郡仁木町北町
- 仁木町の中心駅。
- 但し、国鉄時代にこの線を走っていた優等列車は全て通過していた。
- 中心街のある国道から少し離れているため、駅周辺は静か。
- 仁木町で毎年7月に開催される「さくらんぼフェスティバル」の際は、普段静かなこの駅も賑わう。
- 路線 - 函館本線
- バス - 仁木町コミュニティバス
余市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:余市郡余市町黒川町
- 観光物産センター「エルラプラザ」との複合駅舎。
- ニッカの工場が徒歩圏にある。
- でも町の中心部からやや離れていて不便。
- 路線 - 函館本線
- バス - 北海道中央バス ニセコバス
蘭島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小樽市蘭島
- 駅を出るとほぼ平坦な直線道路を歩いて国道に出られる。
- 1981年から1999年までの海水浴シーズンには当駅を経由する臨時快速「らんしま号」が運行されていた。
- 路線 - 函館本線
- バス - 北海道中央バス ニセコバス
塩谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小樽市塩谷
- 国道から山側にある。
- 長い坂を登らなければならないため、不便。
- 路線 - 函館本線
函館本線(札幌近郊)[編集 | ソースを編集]
小樽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小樽市稲穂
- 駅を下ると小樽運河
- 距離にして500m位。
- 坂の街らしく改札口から階段を上ってホームに出る構造になっている。
- ここを境に電化・非電化が切り替わる。
- 単線(倶知安方面)と複線(札幌方面)も。
- 北海道新幹線が札幌延伸した時点で単線区間が第3セクターに移管される。
- 駅前に三角市場がある。
- 駅内の食堂は撤退した。ただしロッテリアは残ってる。
- 現在の駅舎は上野駅がモチーフ。
- ウィングベイ小樽オープン後元気がなかった駅周辺だが、2009年にツインタワーが完成予定。
- Kitacaはサービス開始と同時に導入される予定。
- 4番ホームは「裕次郎ホーム」と呼ばれる。
- 裕次郎の曲が常に流されている。
- もし発車メロディが導入されるならやはり裕次郎の曲だろうな。
- もちろん裕次郎ホームは石原裕次郎氏自身も知っている・・・だろう。
- 氏がNHKの番組ロケで訪れた時にこのホームで降り立ったのが由来。命名は死後だけど。
- 駅弁は海外でも出展された。
- 有名なものに「海の輝き」「北海手綱」。他に「かにめし」「いくら弁当」など豊富なラインナップ。
- 駅弁屋はないので、キオスクでどうぞ。(昔は、立ち売りみたいなのがあったけど)
- 有名なものに「海の輝き」「北海手綱」。他に「かにめし」「いくら弁当」など豊富なラインナップ。
- 駅前を横切る道路は国道5号。
- 4番線ホームから併設のギャラリーに入れる。コンコースを見下ろしたり、運河方面を眺めたりできる。
- 有人出札が1つしかないので、ジャパンレールパスの団体が来たりすると麻痺状態になる。
- 大昔は中央小樽駅と言う駅名で、今の南小樽駅が小樽駅だったが、中心街にあるゆえ(だから「中央」小樽駅だったんだろうけど)切符の買い間違いが後を絶たなかったため改称された。
- 今の駅名になるまでは小樽中央→高島→稲穂→中央小樽→小樽と目まぐるしく変わった。
- 重要文化財なので実は駅自体も観光名所。大量に飾られたガラスのランプも綺麗。じっくり見ておくべし。
- 特にエアポートが到着すると観光客大挙して半端なく混雑する。
- 多くは駅を出るとそのまま徒歩で運河まで直行かバスで水族館へ。
- 路線 - 函館本線
- バス - 北海道中央バス JR北海道バス ニセコバス
南小樽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小樽市住吉町
- 下にあるように大昔はこっちが小樽駅だった。
- 線路は切通しになっていて、ホームから階段上って改札へ。ホームの上に跨線橋。
- 駅舎正面から見て右半分はセブンイレブン。
- 実は駅舎裏にも出入り口がある。
- 駅周辺には大病院と高校がある。メルヘン交差点もこっちが近い。
- 国道方面へ突き当たると住吉神社。
- オルゴール堂や北一硝子などの一部の観光施設もこっちの方が近い。
- 手宮線のホームの残骸がある。
- 路線 - 函館本線
- バス - 北海道中央バス
小樽築港駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小樽市築港
- ウィングベイ小樽と直結している。
- 建替え前は田舎の駅っぽかった。それでも当時よりみどりの窓口やキオスクはあって快速も止まっている。
- ただし自動改札は現駅舎になってから。
- 旧駅舎は出入口が国道側しかなかった。
- 現在の駅舎の建築費を小樽市が負担し、JR北海道に無償譲渡したので一悶着あった。
- 築港で「笑う」本州人が時折いる。
- VOWにも載った
- 本州にも名鉄築港線などがあるけどどこに笑う要素が?
- ち◯こに聞こえるからじゃね?
- 路線 - 函館本線
- バス - 北海道中央バス JR北海道バス
朝里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小樽市朝里
- 石狩湾がすぐそばにある。
- 駅から市街地及び国道へ行くには長い坂を登る必要がある。
- しかも幅員が狭い。
- 朝里川温泉は一応最寄だが、こんな状況のためアクセスとしては(国道に面している)隣の小樽築港駅が案内されている(エアポートも停車するし)。
- しかも幅員が狭い。
- 桃鉄ではここから福岡までリニアが通る。(「2010」から存在してるのだが駅名は特につけられておらず、「昭和・平成・令和も定番!」で公式設定が明かされた。)
- 小樽方面側の改札は壁になっている。
- 路線 - 函館本線
- バス - 北海道中央バス JR北海道バス
銭函駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小樽市銭函
- 由緒正しい北海道初の鉄道駅の1つ。
- ただ利用者数が振るわないので快速エアポートは通過。
- しかし、以前存在したホームライナーは停車していた。
- ただ利用者数が振るわないので快速エアポートは通過。
- 中線でほしみ発着列車を折り返している。
- 銭の函が置いてある。
- かつて「酒まんじゅう」なるものを販売していたが、これが北海道における駅弁販売のルーツらしい。
- 映画「駅 STATION」の舞台のひとつ。
- 路線 - 函館本線
- バス - 北海道中央バス JR北海道バス
大麻駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:江別市大麻中町
- 本当に大麻が生えてたらしい。
- 物騒な名前とは裏腹に周辺大学の最寄り駅となっている。
- 路線 - 函館本線
- バス - JR北海道バス 北海道中央バス 夕張鉄道
野幌駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:江別市野幌町
- 2011年10月23日に高架化された新駅舎が開業予定。
- 新駅舎になってから赤が目立つ。イメージカラーは赤らしい。
- ナナカマドの実の色だそうです。でもちょっと多用しすぎで毒々しい・・・。
- 札幌市内の手稲駅や白石駅を差し置いての高架化。さしずめマチムラ遺産。(小さな町は国と都道府県に金を出して貰わないと高架駅なんてとても作れない)
- はい?政令指定都市は都道府県とほぼ同じ権限を持っているから政令指定都市内の高架化は市主体なだけなんだけど?
- 川崎市にお金がなくて一向に高架化が進まないのと同様、札幌市が金欠だからじゃない?北海道がやりたくてやってんだから江別市のせいにすんな。
- ここあたりだけ高架化したので、防音林から抜けて開放感がある。
- その防音林も伐採…地球環境的にどうなんだろうか…
- 旧駅舎はアニメWORKING!!に登場した。
- 新駅舎になってから赤が目立つ。イメージカラーは赤らしい。
- 江別市の実質的な中心駅はここ。江別駅は市に見捨てられた。
- プロ市民ならぬ、プロ市議が特急を停めさせようと画策している(していた?)
- 若い住民(特にDQN)は札幌駅=札駅を真似て野駅と呼んでいる。
- キヨスクが閉店した。コンビニへの転換もしない完全閉店。札幌圏の直営駅でおそらく初。
- 1975年までは当駅から夕張鉄道線が分岐していた。
- 路線 - 函館本線
- バス - JR北海道バス 北海道中央バス 夕張鉄道
高砂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:江別市高砂町
- 江別市役所に一番近い駅。
- だが区間快速は通過。両隣には停まるのに。
- どうやら市内の二大市街地である江別と野幌の中間地点につくっただけらしい。
- それどころか一部の時間帯は無人駅となる。
- 駅舎がレンガ造りの教会みたい。
- 路線 - 函館本線
- バス - JR北海道バス 北海道中央バス 夕張鉄道
江別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:江別市萩ケ岡
- 一応江別の中心駅だが、隣に高砂駅ができて市役所の最寄でなくなった。
- 名目だけの中心駅。
- バス路線もあるが乗り降りする人は少ないようだ。
- 1~2人の客で発車してしまう事もしばしば。でも途中の停留所でどんどん乗ってくるからそれでいいのだ。(ただしJRバスと中央バスの新札幌行きに限る)
- それでも一応この駅始発の列車が多くある。
- 手稲と江別、どうしてこうも差がついたのか。慢心、環境の違い・・・。
- 札幌市内と札幌市外だから仕方ない。小樽と比べたら江別もそんなもんじゃない?
- 手稲と江別、どうしてこうも差がついたのか。慢心、環境の違い・・・。
千歳線[編集 | ソースを編集]
Fビレッジ新駅(仮)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北広島市Fビレッジ
- 開業するとこっちが日ハムの本拠地の最寄り駅になる予定。
- しかし開幕と同時に開業、というわけにいかなかったようだ。
- 西の里信号場との関係はどうなるのだろうか。
- 路線 - 千歳線
北広島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北広島市中央6丁目10
- 北広島唯一の駅。北広島市が広島町だった頃からずっとこの駅名。
- 2023年開場予定の日ハム球団ボールパークの最寄り駅。
- 上下ホーム共に幅が狭めなので試合後はエラい事になりそう。
- 北広島市内2つ目の駅ができる可能性も十分にあると思われ。
- 札幌~新千歳空港間で乗車券分割する際に出てくる駅。
- 金券ショップでの購入だと新札幌駅になることも多い。
- 路線 - 千歳線
- バス - JR北海道バス 北海道中央バス
島松駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:恵庭市島松仲町1丁目1
- むかしは急行ちとせがとまっていた。
- 恵庭と北広島に停まるタイプと島松に停まるタイプに分かれていた。しかし今は快速エアポートも停まらない。
- エレベーター新設後に4番線は撤去された。
- 路線 - 千歳線
恵庭駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:恵庭市相生町
- 最近まで快速にすっ飛ばされてた。
- そのせいか快速エアポートがよくオーバーランする。
- 21世紀になって快速エアポートが停車するようになった。
- それ以降、あらゆる乗り換え検索サイトを利用すると「快速エアポート⇔この駅以南の快速エアポート通過駅しか通らない普通列車」との乗り換えではここで快速エアポートまたは普通列車乗り換えを推奨される。
- 札幌以遠の空港利用者からすれば、恵庭・北広島は通過してもいいレベル。
- でも快速エアポートは恵庭から南はガラガラ。停車しなかったら毎時2本に半減しちゃうよ。
- ときどき快速エアポートが停車を忘れて通過してニュースになる。
- 快速エアポート停車前は恵み野駅の方が利用客が多かった。JR北海道は快速の停車駅を追加するなら利用客の多い恵み野駅にしたかったらしいが、恵庭市は今後の開発を兼ねて恵庭駅に停めるように言ったらしい。
- その結果恵庭駅の利用客数は札幌市外にしては珍しく急増中だが、恵み野駅は減り続ける一方。
- 夜降り立つと、駅前で開いているのはセブンイレブン1軒だけ。
- ファーストフード、牛丼屋はおろかセーコマすらない…
- 東口にビジホがあるので旅行者が降りる機会もあろうが、上記理由により夕食は先に済ましてから来た方が無難である。
- 路線 - 千歳線
- バス - えにわコミュニティバス 北海道中央バス
サッポロビール庭園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北海道恵庭市戸磯
- 駅周辺にはサッポロビールの札幌工場くらいしかない。
- あとは人の行かなそうな牧場。
- 残りは原っぱ。
- サッポロビール向けの駅なので、普通列車の一部が通過する。
- 駅の造りは2面4線と立派。
- 改札口がホームにあるので、方面別にそれぞれ設置している。
- 次の駅(長都駅)はライバル会社の北海道千歳工場前と言う名前が付いて、その会社には屈辱だとか。
- まあサッポロビールはホーロー板にもあるようにJR北海道全面協力企業ですから。キリンビールには生麦があるから許してやれ。
- 路線 - 千歳線
- バス - 北海道中央バス
長都駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北海道千歳市上長都
- 長都と入力しようとすると、第一変換候補はお札。
- 造幣局があるわけではない。
- JR北海道が募集した副駅名導入第1号の駅。
- 隣の正式名称の駅にライバル心を燃やしているようだ。
- 路線 - 千歳線
- バス - 北海道中央バス 北海道中央バス 道南バス
千歳駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:千歳市千代田町7丁目
- 実は札幌駅よりも早く高架化した。
- 複合商業施設のペウレ千歳と直結している。
- 新千歳空港駅のせい?で、中心駅なのに利用客数の多さは市内2番目。
- で、長距離特急は通過。だが快速があるからか、あまり問題になっていない。
- お情け程度に特急すずらんは停車してくれる。
- 2019年3月から最終の札幌行きスーパー北斗が停まってくれるようになった。
- 普通列車の折返しは多い。
- 札幌・小樽方面の他、石勝線の新夕張までの普通列車もここまで来て折り返す運用が多い。
- 路線 - 千歳線
- バス - 千歳相互観光バス 北海道中央バス あつまバス
南千歳駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:千歳市柏台南1丁目
- 旧千歳空港時代は「千歳空港駅」だった。
- 旧空港と連絡橋で直結していた。
- その連絡橋は国道36号を大きく跨いでいた。
- 連絡橋自体は今でも健在で、今はバス停の連絡を謳っている。
- その連絡橋は国道36号を大きく跨いでいた。
- 旧空港と連絡橋で直結していた。
- 特急停車駅
- それどころか全列車停車。
- 2019年改正で特急スーパー北斗23号が通過になる
- 駅前には「千歳アウトレットモール・レラ」がある。
- それまではキヨスクのおばちゃんが言うほど何もなかった。
- もはや乗り換え専用駅と化している。
- 一番運転本数の多い快速エアポートが駅構内で逆走するのは、石勝線や苫小牧方面と対面接続できるようにするためらしい。
- 石勝線や苫小牧方面なんて毎時1本~2本くらいしかないんだから、快速エアポート全便やらなくてもいいのに…
- むしろ苫小牧方面との誤乗車対策とも言える。
- 2020年春改正で新設された特別快速エアポートも停車(因みに新札幌からここまでノンストップ)。
- かつては加算運賃逃れ目的で新千歳空港から当駅まで歩くという裏技があったらしい。
- 今では大きく引き下げられたので効果が薄くなってしまった…
- と思いきや、レラ⇔新千歳空港の無料送迎バスで空港まで行くという裏技もできた。
- 今では大きく引き下げられたので効果が薄くなってしまった…
新千歳空港駅の噂[編集 | ソースを編集]
しんちとせ くうこう | |||
新千歳空港 | |||
● | New Chitose Airport | ● | |
みなみちとせ Minami-Chitose |
所在地:千歳市美々
- 空港の地下に所在。
- 地下だと東西南北の方向感覚がつかみにくくなるが、ご丁寧に「進行方向→」みたいな表示があるためわかりやすい(まあ別に行き止まり駅だから、とりあえず乗っときゃいいんだけど)。
- 2007年秋にスーパーカムイがやってくる→北海道旅客鉄道
- ヒーローみたいで笑ってしまったが、カッコイイと思う by非鉄ヲタ
- しかし、2016年春に撤退。
- 2番線まであり、片方のホームには必ず電車が止まってる。だからホームにベンチが無い。
- 空港の地下に駅が移るまでは、駅本体から空港まで高架通路を延延と歩かされた。「動く歩道」のようなものはなかった。
- 出来た頃はまだ動く歩道なんて一般的じゃなかった。「高架の通路」だけで、かっこいいと思われた時代だった。
- 改札口とホームにをつなぐエスカレーターの上のほう、改札側のところ、時々強い風が吹く。地下鉄の行き止まり駅の構造だから、多分電車が来ると、それに押された空気は上に抜けるしかなくて、そこが狭くなってるので細く絞られ流れが速くなるという事だと思う。電車が出て行くときは風向きは反対になるはず。
- JR北海道で唯一の地下駅(海底駅除く)。
- つい最近、なぜか駅名標が旧式のものに戻された。
- ここに入ってくる車両は721系やスーパーカムイの車両(785系・789系1000番台)が大半だが、稀に731系が入ってくる事もある。
- 早朝と終電近くの各駅停車。
- 733系・735系も各駅停車として稀に入ってくる事がある。
- 特急車両は撤退したが、代わりに733系3100・3200番台が仲間入りしている。
- もちろん駅構造により、道内唯一の交流電車率100%である。
- 昔は臨時特急?の気動車がまれに来ていたこともあったようだが。
- 定期の停車列車だけで見るなら美々も100%だろうか?
- 札沼線非電化区間が廃止されたら、札沼線全線が交流電車率100%となる予定。
- 路線 - 千歳線
学園都市線[編集 | ソースを編集]
ロイズタウン駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石狩郡当別町当別太
- 2022年開業。
- 北海道の人気土産のひとつ「生チョコ」で有名な「ROYCE(ロイズ)」が駅名になっている。
- 近所にROYCEの工場兼アンテナショップがある。
- 路線 - 学園都市線
太美駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石狩郡当別町太美町
- スウェーデン風の駅舎を持つ。
- スウェーデンヒルズの最寄り。
- 2022年になって駅名から「石狩」が取れた。
- 路線 - 学園都市線
- バス - 当別ふれあいバス
当別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石狩郡当別町錦町
- ここで折り返す列車も多い。
- 隣の北海道医療大学駅以北を走る列車はここ始発。
- 学園都市線で最北の有人駅。
- 2022年に新駅「ロイズタウン駅」の設置に伴い、ここも「当別駅」に改称されることとなりました。
- 路線 - 学園都市線
- バス - 当別町コミュニティバス
北海道医療大学駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石狩郡当別町字金沢
- Kitaca開始後は、IC乗車券使用可能な最北の駅になる。
- 2024年春に函館本線岩見沢以北へKitacaを導入することが決まったため、近文にその座を明け渡すことになる。
- もちろん北海道医療大学と隣接。
- かつての駅名は「大学前」。
- かなりぶっきらぼうな駅名だが、学校前駅よりはましだと思う。
- 女子大駅よりはもっとましだと思う。
- 女子大駅の場合、両隣の駅が公園駅、中学校駅で一層酷い。
- 女子大駅よりはもっとましだと思う。
- かなりぶっきらぼうな駅名だが、学校前駅よりはましだと思う。
- この駅を境に列車の本数が様変わりする。
- 電化されるのはここまで。
- 電化されたのを機に快速エアポートが札沼線に乗り入れ開始したのに隣の石狩当別までしかこない。
- エアポート車両自体は普通列車として来る。
- 近いうちに札沼線自体が当駅までとなります。
- 2020年に当駅以北が廃止された。
- 路線 - 学園都市線
北海道新幹線[編集 | ソースを編集]
新小樽(仮称)駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小樽市
- 天神地区に建設される予定。
- 小樽駅より南小樽駅の方が近いが、後ろは山。
- ただし、小樽駅から新駅予定地付近までバスは通っている。
- キロロとのアクセスは便利になりそう。
- 地元では「シンタル」と呼ばれそうな予感。(「南小樽」→「ナンタル」の例あり)
- JRが札幌~新小樽のS切符みたいな特定特急料金より安いのを出しそうな予感。
- 地図上では日本最北端の新幹線駅になる予定。
- 路線 - 北海道新幹線(予定)
北海道の駅 |
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札幌市(中央区) | 石狩・後志 | 胆振 | 渡島 | 空知 上川・宗谷 | オホーツク・十勝・釧路・根室 | 廃止 | 偽モノ |