北海道の駅/胆振
< 北海道の駅
北海道胆振総合振興局にある駅の噂
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
室蘭本線(電化区間)[編集 | ソースを編集]
東室蘭駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:室蘭市東町2丁目
- 最近、東西自由通路が新しくなった。
- 名称は「わたれーる」
- 自動改札機がある。
- 特急しか来ない時間帯に普通乗車券だけで自動改札を通ろうとすると、扉が閉まってしまう。
- かつては「東輪西」という駅名だった。
- 車内案内などで「東は西」と聞こえたことが駅名改称のきっかけ。
- 昔、長万部とこことの間は(室蘭本線と別で)「長輪線(ちょうりんせん)」と言われたが、その「輪」はこの駅のことを指す。
- 昭和6年6月に長輪線が室蘭本線に併合され、その3か月後にこの駅も今の名前に。
- それ以前は単に「輪西」、開業当初はここが「室蘭」駅だった。
- 特急列車が90秒停車する。
- 駅舎がダサい。
- なんだ自由通路っっぽところにある赤い枠は。
幌別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:登別市幌別町
- バス - 道南バス
富浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:登別市富浦町
- もともとこの辺は蘭法華と呼ばれていたのに、地名が富浦になってしまったため千葉県の駅の同じ名前になってしまった。
- 特急すずらんが室蘭 - 登別間で唯一通過する駅。
- 利用客が10人下回っているので廃駅になったら東室蘭 - 登別も普通列車扱いになってしまうのだろうか。
- バス - 道南バス
登別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:登別市登別港町1丁目
- 登別温泉の最寄り駅。
- しかし、温泉まではバスで20分近くかかる。
- 一方、市の中心部は2駅向こうの幌別駅周辺になる。
- なので幌別より利用者数が圧倒的に少ない。
- にもかかわらず特急北斗がほぼ全停車なのは、登別温泉の圧力によるものらしい。
- バス - 道南バス
竹浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白老郡白老町字竹浦
- 開業当初の駅名は敷生駅だったが、「語呂が悪い」という理由で1942年に現在の駅名へ改称。
- 2007年までは簡易委託駅だった。
- バス - 道南バス
北吉原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:白老郡白老町字北吉原
- 旧・大昭和製紙(現・日本製紙)の(負の?)遺産。
- かつて大昭和製紙が白老町に工場を造った際、工場の真ん前に自腹でポンと造った駅。
- 当時からある橋上駅舎(!)は確実に負の遺産。
- 元々改札側からホームに降り立つ用の階段は通行禁止になってしまった。外から見てもいつ崩れてもおかしくない位コンクリートの劣化が進んでる。
- でも管理めんどくさいから橋上駅ぶっ壊して地上駅にするらしいよ。
- 2021年にやっと撤去された。
- 国鉄時代は一部の普通列車が通過するのに急行「ちとせ」が一部停車するという、ヒエラルキー的に??な駅だった。
- 下りホームから駅の北側出口の先は原っぱ。
- その原っぱを右に歩くと工場の入口に到るのだが、普段工場への通勤客がこんな所歩いているのだろうか?
- 橋上駅舎撤去とともに工場への道も整備された。ただ利用客数から察するに通勤客の利用は…
- 本家吉原駅(富士市)は「よしわら」だが、ここは「よしはら」
- でも発音は変わらない。
- バス - 道南バス
萩野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白老郡白老町字萩野
- 2008年まで隣駅近くの日本製紙(旧・大昭和製紙)の工場へ専用線が伸びていて、貨物扱いが行われていたため、有人駅だった。
- 駅スタンプも置かれたことがある。
- 構内の広さや多数残る使われなくなった線路が当時を偲ばせる。
- 開業当初の駅名は何と「知床」駅だった。
白老駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白老郡白老町東町
- アイヌ民族博物館ウポポイの最寄り駅。
- この施設のおかげで特急北斗の多くが停まるようになる。
- 幌別と大して利用者数が変わらないが、施設の誘致で特急停車の拡大にこじつけたらしい。
- ウポポイが北口側にできたことにより南北を繋ぐ自由通路が造られ、跨線橋から直接行ける臨時改札もできた。
- 南口の駅舎は幸いそのまま残ったが、駅前ロータリーに庇が設けられたため駅舎が撮影しづらくなった。
- バス - 道南バス
社台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白老郡白老町字社台
- 社台ファームはここにある訳ではない。
- 代わりにあるのは社台グループ系列の白老ファーム。
- 当駅から沼ノ端駅までは直線区間が続く。
- 元々は信号場だった。
- バス - 道南バス
錦岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:苫小牧市宮前町
- 苫小牧のニュータウンでそこそこ利用も多いが、乗降できない中線折返し列車が多い。
- 隣の糸井発着として設定している。
- バス - 道南バス
苫小牧駅の噂[編集 | ソースを編集]
とまこまい | ||||
苫小牧 | ||||
● | Tomakomai | ● | ||
ぬまのはた Numanohata ゆうふつ Yufutsu |
あおば Aoba |

所在地:苫小牧市表町6丁目
- 夜は珍歩団の集会場となる。どうにかなりませんかね。
- 「珍歩団」の読みは…「×××だん」?
- いわゆる、レディースがいてもその名前ですか?(笑)
- 「珍歩団」の読みは…「×××だん」?
- ショッピングセンターと連絡通路で繋がっている。
- 自動改札機がある。
- 特急しか来ない時間帯に普通乗車券だけで自動改札を通ろうとすると、扉が閉まってしまう。
- Kitacaにも対応しているが、使う人はどの程度いるのやら。
- しかも使えるのは千歳・札幌方面のみ。
- KitacaなどIC乗車券が利用できる駅としては道内で最南端。
- 実質千歳線の終点と化しているからKitaca対応したものと思われ。
- しかも使えるのは千歳・札幌方面のみ。
- 特急が着こうがバスが出ようが、普通電車が来ようが駅前は常に寂れている。
- 右の写真のような感じが続く。(右は特急到着時)
- まちなかにある事を考慮すると、ある意味、周りに原野しか無い南千歳駅よりも酷い。
- 連絡橋を通って正面玄関を使わずに目的の場所(パークアンドライド駐車場やバスターミナル)へ行ってしまうためかと
- 連絡橋は駅前に含まれない…のだろうか。
沼ノ端駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:苫小牧市沼ノ端中央
- 千歳線と室蘭本線の分岐駅で、2面3線。
- 2面3線だから3方向で1線ずつ分け合っているのかと思いきや、実は札幌方面と岩見沢方面は同一ホームから発車。
- で、苫小牧方面は室蘭本線と千歳線が別線から発車する。
- ちゃっかり特急すずらんが停まる。
- その他の路線 - 千歳線
- バス - 道南バス 北海道中央バス あつまバス
母恋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:室蘭市母恋北町
- 無人駅だが、駅弁は売っている。
- その駅弁の名前が手抜き過ぎる。いや、かえって分かりやすいのか?
- 実は地球岬への最寄り駅。駅前の坂道を真っ直ぐ行くと、岬に着く。
- バス - 道南バス 北海道中央バス
室蘭駅の噂[編集 | ソースを編集]
むろらん | |||
室蘭 | |||
● | Muroran | ● | |
ぼこい Bokoi |
所在地:室蘭市中央町4丁目
- なんだか移設リニューアルされて、妙にちっちゃくなって貫禄がなくなったんだが。
- 頭端式ホームのため、階段はない。高齢者に優しい駅。
- 「室蘭本線」という名前のくせに、この駅は支線の上にある。
- もともとこっちが本線で長万部方面が後からできたから、しゃーない。
- 開業当初、ローマ字表記がMORORANだった。
- バス - 道南バス 北海道中央バス
室蘭本線(東室蘭以西)[編集 | ソースを編集]
小幌駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:虻田郡豊浦町字礼文華
- 秘境駅。
- このブームによって、乗降客が年々増えているらしい。
- もはや半観光地化してる。本当に秘境感を味わいたかったら他の秘境駅へ行くべし。
- 冬はあまり人が来ないと思うよ…まぁ秘境感を味わえるどころではないと思うけど。
- 唯一秘境駅らしからぬ点は、2面2線であること。
- 汽車以外の手段でどうやって駅に辿り着けるのよ?
- 船。
- 国道から山道を1kmほど行けば辿りつける。北大鉄研が実証済み。
- GPSを頼りにひたすら山の中を歩くとか…。
- 仙人が住み着いている。
- 衰弱したところをレスキューに救助された。
- 風の噂によるとお亡くなりになられたらしい。
- 駅だから救助に汽車で行けとつっこむ輩がいるが次に汽車が小幌に止まるのは出動から2時間後。さらにその日のうちにはもう1本しかない。
- 実際はドクターヘリが出動して、市立函館病院に搬送された。
- 衰弱したところをレスキューに救助された。
- 長万部側2駅にも旭浜という秘境駅があったが、廃止された。
- 上りは8本中5本普通列車が停車するが、下りは3本しか停車しない。
- 今はもっと減ったけどね(列車自体が)。
- 小さい子を連れた母親がここの海岸で心中したとかいう話が報道されたけど、どうなった?
- 2016年3月改正での廃駅対象リストに挙げられてしまったが、なんとか豊浦町が阻止してくれた。
- その後、「廃止される前に行っとかねば」と考えたにわか(?)ファンの来駅が激増!休日には多いときは1列車で2~30人位降りるときも。
- ちなみに小幌駅より乗り降りが少ない駅が50もあるらしい。
- 「通常誰も利用しない秘境駅であるがために有名になり、廃止を免れる」という皮肉な事態に。町には1円も落ちなそうなのに。
- わがまちご当地入場券で少しは落ちるらしい。
- が、ご当地入場券も廃止してしまった。
- わがまちご当地入場券で少しは落ちるらしい。
- 路線 - 室蘭本線
礼文駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:虻田郡豊浦町字礼文華
- 駅周辺の人口は多くなく、特に観光資源も無い無人駅だが、2016年になって駅前の駐車車両が急増した。
- 小幌駅を訪れるにわかファンのうちマイカーで来た人が、ここに車を置いて小幌とを列車で往復するのに使われる。
- 廃駅危機にある小幌駅を救うのは案外このようなにわか組かもしれない。フリー切符を使いがちなガチ鉄と違って確実に礼文~小幌往復¥440を落としてくれるので。
- 小幌駅を訪れるにわかファンのうちマイカーで来た人が、ここに車を置いて小幌とを列車で往復するのに使われる。
- 2016年12月以降はJR線唯一の「れ」で始まる駅になる。
- しりとりに使えない…
- 急行礼文とはなんら関係ない。
- 地名に引きずられてか、豊浦駅前にある案内地図には「礼文華駅」と書かれている。
- 礼文華駅ならしりとりに使えるのにw
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 豊浦町営バス
豊浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:虻田郡豊浦町字旭町
- 豊浦町の中心駅。駅舎もモダンな感じに改築されている。
- 今は普通列車しか停まらないが、かつてここ始発・終着の急行「ちとせ」が存在した。
- 駅舎は南口だが、跨線橋を使って北口に出られる。そこから更に10分程歩いて道の駅とようらに行ける。
- 簡易委託駅だが、平日しか営業していない。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 道南バス 豊浦町営バス
洞爺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:虻田郡洞爺湖町旭町
- 洞爺湖町(旧虻田町)の中心駅。
- 元の駅名は虻田駅だったが、洞爺湖への観光客への利便性を図るべく改称された。
- トワイライトエクスプレスが北海道内で客扱いをする最南の駅。
- 最初の駅であって、最南の駅は東室蘭です
- 北海道洞爺湖サミットに合わせて自動放送が導入された。
- 釧網本線に同音異字の「遠矢」駅(釧路町)がある。
- 「遠矢」の方の地名としての表記は「遠野」。岩手県の駅との同字回避をした結果が道内の駅同士で同音競合…
- その遠野は「とおや」と読むから同字回避してなくても同音である。
- 「遠矢」の方の地名としての表記は「遠野」。岩手県の駅との同字回避をした結果が道内の駅同士で同音競合…
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 道南バス
伊達紋別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊達市山下町
- 伊達と付くが、ダテじゃない紋別。
- ダテの付かない紋別駅は、すでに廃止されてしまっている。
- 伊達市の中心駅だけあって、特急列車は全停車。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 道南バス
北舟岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊達市舟岡町
- 上りホームのすぐ横は噴火湾。
- 駅から高台にある集落へは未舗装の坂を結構上る。
- 駅から徒歩5分程の所にある温泉施設「湯らん銭」は高コスパの「トレインビュー」温泉。詳しくは温泉スポット#北海道を参照。
- 元々信号所として開設された所で、実は旅客駅としての歴史は浅い。
- 仮乗降場として旅客扱いを始めたのが何と民営化1年前の1986年3月。なので国鉄が最後に設けた仮乗降場かも。
- すみません、Wikipediaの内容を鵜呑みにしてしまいました。実際は信号所当時から客扱いはしていたようです。
- 仮乗降場として旅客扱いを始めたのが何と民営化1年前の1986年3月。なので国鉄が最後に設けた仮乗降場かも。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 道南バス
黄金駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊達市南黄金町
- 駅名が縁起がいい。
- かつては「黄金蘂(おこんしべ)」だった。
- 黄金と言うだけあって、駅舎の駅名標の英語表記は黄金色。
- かつて小判型の駅スタンプがあった。無人化後も駅舎内のKIOSKに置かれていたことがある。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 道南バス
本輪西駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:室蘭市本輪西町
- もともとは輪西の中心のはずだったが、いつの間にか輪西駅中心に取られてしまった。
- 今では輪西町から本輪西町が分けられてしまった。もはや輪西ではないとでも言いたいらしい。
- 駅舎はきれいになったが、跨線橋がボロボロ。
- 以前から2ケタの利用客数だったが、2011年まで有人駅だった。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 道南バス
室蘭本線(沼ノ端以東)[編集 | ソースを編集]
遠浅駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:勇払郡安平町遠浅
- この駅名ながら内陸にある。
- 由来がアイヌ語の「ト・アサム」(沼の奥)からきているため。
- 千歳線の植苗駅とは3km程の距離。ここの列車本数を考えると降り鉄にとっては徒歩連絡もありかも。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - あつまバス 安平町循環バス
早来駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:勇払郡安平町早来大町
- かつて早来鉄道が分岐していた。
- 今も同社が社名変更したあつまバスの路線が集まり、ここからバスで厚真や新千歳空港に行ける。
- 駅舎に物産館が入っており、特産のチーズなどを販売している。
- なので簡易委託駅である。「ご当地入場券」もここで買えたが「北の大地の入場券」の販売箇所からは外れている。
- 名前の由来はアイヌ語の「サクル」(夏・沢道)→「早来(さっくる)」→「早来(はやきた)」ということらしい。
- 音読み→訓読みへの変更は異説通り「予定より鉄道が早く開通した」からかも。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - あつまバス 安平町循環バス
安平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:勇払郡安平町安平
- この駅が追分と早来の間にあるから新町名に採用された・・という訳ではないらしい。
- 駅前は町名を名乗る駅とは思えない程寂れている。なので、安平町に用があるからといってここでは降りない方が無難。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 安平町循環バス
追分駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:勇払郡安平町追分中央
- 石勝線と室蘭本線に2大幹線が交わることから、2面4線の大きめの駅。
- がしかしうち1線は切り抜きホームで、あまり使ってもらえない。
- やたら石勝線の当駅発着列車が多い。
- 路線 - 室蘭本線 石勝線
- バス - 安平町循環バス
日高本線[編集 | ソースを編集]
浜厚真駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:勇払郡厚真町字浜厚真
- ごくごく一部の
限界移動オタクにとっての「北海道の玄関駅」。- その理由は苫小牧から20㎞以上離れた苫小牧東港フェリーターミナルの最寄り駅だからである。
- フェリー会社でも熊が出るからやめとけと言われているが、駅には行き方の貼り紙がある。
- それでも一部の普通列車は通過。
- 厚真市街地までは休校日運休のスクールバスしかない。
- 路線 - 日高本線
鵡川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:勇払郡むかわ町末広
- かつては日高本線と富内線の分岐駅だったが、今では日高本線の実質終着駅。
- もはや4駅間しか列車が行き来しない路線を本線と名乗らせていいのか…
- かつては2面3線だったが、今では実質1面1線しか使っていない。
- が、公式には日高本線の様似までの鉄道復旧をあきらめていないことになっているので、代替バスと対面できるような便宜は図られていない。
- 路線 - 日高本線
- バス - 道南バス
北海道の駅 |
---|
札幌市(中央区) | 石狩・後志 | 胆振 | 渡島 | 空知 上川・宗谷 | オホーツク・十勝・釧路・根室 | 廃止 | 偽モノ |