北海道の駅/道北
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
函館本線[編集 | ソースを編集]
近文駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市近文町20丁目
- 日本最北端の電車が発着する駅。
- 2024年以降はIC乗車券が利用可能な最北端の駅になる。
- 普通列車の運転本数が少ないので、みんなバスに乗ってしまう。
旭川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市宮下通8丁目
- 日本最北端の電化駅。
- 運転所がある関係で正確な意味では二駅隣の新旭川駅が最北の電化駅(ただし電車は止まらない)。
- 回送のみ
- 地図で見るかぎり、旭川駅・新旭川駅よりも近文駅のほうが北っぽい。
- 以上より、日本最東端の電化駅。
- 運転所がある関係で正確な意味では二駅隣の新旭川駅が最北の電化駅(ただし電車は止まらない)。
- 北海道第2の駅で周辺の人通りは多い。
- 北海道第2の都市の中心駅(駅としては10位)
- 駅の裏手は、すぐ石狩川。土地利用的に見れば、高架駅にする意味が全くないのだが?
- 橋を通すんだとか。
- 川の向こうを繋ごうとしたら、線路と川をまとめて跨ぐとんでもなく巨大な橋になって凄まじい建設費になるんだとか。で、高架駅にして下に普通サイズの橋を通す方が安上がりなんだそうです。
- 駅の裏は忠別川。
- 橋を通すんだとか。
- 京葉線東京駅ほどではないが(比べるのがおかしいけど)、改札入って富良野線へ結構歩かされる。新駅になったら解消されるらしい。
- 改札口に「歩いて3分(5分?)かかる」って書いてある。
- それは2006年頃撤去された。
- でも新駅は現在の5番線と6番線の間に建設される。
- つまり新7番線は現6番線より1本だけ北側…
- 高架工事後、なぜか番線が逆になった(富良野線が1・2番線)。
- 改札口に「歩いて3分(5分?)かかる」って書いてある。
- 隣に北海道放送の旭川放送局がある。
- 駅内にもコミュニティFMがある。
- FMりべ~るはHBCに追い出されて3条通りのパークビルに引っ越しました(ただし送信所はまだ駅の中)。
- 送信所も5条19丁目にあるマンションの屋上に引越しましたよ。
- 読み方が「あさひかわ」になったり「あさひがわ」になったり時々変わるのでややこしい。
- それは岡山県民の陰謀というわけで......。
- 昭和63年まで「あさひがわ」だった。
- 現在高架化工事中(2010年頃完成だそうです)。
- (一部)完成。外装も内装も駅っぽくない。
- 2011年11月にグランドオープン。全面ガラス張りだが南北駅前広場が工事中のため展望はまだあまりよくない。
- 新駅舎仮オープン時は旧駅舎部分から伸びる新駅部分への連絡通路の途中に、旧地平ホームのベンチを生かした休憩所があった。
- 岩見沢駅の名入りレンガに続いてか、新築に際して名入り木板の募集があった。
- (一部)完成。外装も内装も駅っぽくない。
- 30万都市なのに、普通列車が役に立たない。
- 富良野線以外は駅間距離長すぎです。
- しかも函館本線に至っては特急1時間2本、普通列車1時間約1本…
- 上りは3時間18分、下りは3時間55分も空く時がある…ちなみにその間にいずれも同方向の特急が8本発着する…
- バスより列車の方が便利なのが富良野線くらい。富良野線は全て普通列車で最大でも1時間に1本ペース。短い時間だと20分に1本。
- 駅周辺は田んぼの中に突然ビルが林立している
- 田んぼじゃない、国鉄工場跡地だ。
- 北海道新幹線のターミナル予定地は札幌駅ではなくココってホントであろうか…?
- 1973年に決められた基本計画では終点ということになっているが、着工する日は来るのだろうか・・・?
- 次は旭川が「津川雅彦」、旭川行きが「朝丘雪路」と発音する車掌がいるらしい。(とんねるずのみなさんのおかげでしたのコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ」より)
- 発車メロディーがあったらしい。
- 再開発で駅舎が新しくなり、イオンモールができた。旭川エスタが犠牲になり、イオンの圧で西武を閉店に追いやった。
- (企業としての)イオンモールの北海道初進出。
宗谷本線[編集 | ソースを編集]
旭川四条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市4条通18丁目
- 現在旭川市唯一の高架駅(但し、上記の通り旭川駅も現在高架化工事中である)。
- 隣の駅達が「あさひがわ」となったり「あさひかわ」となったり忙しいのに比べここはずっと「あさひかわ~」である。
- そして「しじょう」ではなく「よじょう」。北海道方言のひとつである。
- バス - 道北バス 旭川電気軌道
新旭川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市東8条6丁目
- 新旭川となっているが、隣より古い。
- 特急は停まらない。ただの分岐駅。
- 「ただの」分岐駅でも、北海道では分岐駅自体貴重。
- 快速にも飛ばされる。
- 隣の旭川四条ですら一部の快速が停まるというのに…
- 駅前にあるのは日本製紙の工場のみ。
- 地味にここまで複線電化。
- でも複線電化なのはこの先の北旭川貨物駅のため。旅客列車は全て気動車。
- その他の路線 - 石北本線
- バス - 旭川電気軌道
永山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市永山1条19丁目
- 駅周辺には旭川大学や上川総合振興局庁舎などがあり、旭川市の新都心化している。
- このこともあって、特急全通過駅にも関わらず宗谷本線単独駅で一番利用者が多い。
- 市町村の代表駅や特急停車駅でもないのに、旭川支社管内で唯一みどりの窓口を設置している。
- そんなこともあり、永山始発の列車も設定している。
- 永山駅で検索すると、京王永山駅や小田急永山駅に負けて検索に引っかからない。
- バス - 道北バス
北永山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市永山町14丁目
- 住宅はまばらにはあり、宗谷本線としては比較的恵まれている方だが、普通列車が一部通過する。
- が、道北バスは1時間に1本以上来るので、周辺住民はみんなバスを使う。
- 道北バス永山車庫があるため、出入庫のために多くのバスを設定しているらしい。
- が、道北バスは1時間に1本以上来るので、周辺住民はみんなバスを使う。
- 仮乗降場上がりの駅なので北海道あるあるの木造ホームにスロープかと思いきや、コンクリ造りで黄色い点字ブロックまで整備している。
- 1990年に南寄りに移転したためらしい。
- バス - 道北バス
比布駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上川郡比布町西町2丁目
- 2016年に駅舎が新しくなり、中にカフェ「ピピカフェ」が入居した。
- パンの出張販売や和菓子なども売られているので食糧調達もできる。
- ワンコイン(500円)でランチが食べられるらしい。
- 旧駅舎にも以前は喫茶店があったらしい。
- 比布エレキバン。
- CMで一躍有名に。
蘭留駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上川郡比布町北9線
- ドナルド・マクドナルドの、口癖の駅。
- でも、駅前にはマクドナルドがない。
- 無人駅
- バス - 道北バス
塩狩駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上川郡和寒町字塩狩
- 当初は信号場として設置されたが、入植者の増加や温泉の開業もあり1924年から駅に昇格。
- 三浦綾子の小説『塩狩峠』の元になった鉄道事故は当駅の開業前に起きた。
和寒駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上川郡和寒町字北町
- 和寒町は人口3千程と旧風連町より少ないのに、特急停車駅。
- ただし完全無人駅。
- これでもかつては士別を差し置いて駅弁販売駅だった。
- 国道が通っていることもあって駅前に食堂もあり(結構賑わっている)、コンビニも近辺に複数ある。
剣淵駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上川郡剣淵町仲町
- 剣淵町の中心駅、というより唯一の駅になってしまった。
- 和寒駅より利用客が多いのに特急はスルー。
- 中心街に面しているものの、国道から外れているため、駅前は基本静か。
- さすが「絵本のまち」だけに駅舎内に絵本が何十冊もあって、自由に読める。
- バス - 剣淵町営バス
士別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:士別市西3条8丁目
- 名寄駅より利用客は少ないのに、こちらは駅そばがまだ頑張っている。
- かつては当駅から士別軌道が上士別まで向かっていた。
- 『最終兵器彼女』ではこの駅がよく登場している。
- バス - 道北バス 士別軌道
風連駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:名寄市風連町本町
- 和寒町より人口の多い旧風連町の中心駅だが、特急はスルー。
- 跨線橋は鉄橋を取り込んだ造りでしっかりしているが、横の陸橋はコンクリートが劣化気味でやや心配。
- 南に10分程歩くと大福が人気の道の駅もち米の里☆なよろに行ける。
名寄高校駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:名寄市徳田
名寄駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:名寄市東1条南6丁目
- 日本最北の発光ダイオード改札案内板設置駅
- 駅そばは マジでうまいぞ みんな食え
- こっちもうまいぞ!
- 駅弁屋が閉店したと聞いたが駅そばは大丈夫?
- どうでもいいが一番上が五・七・五だ。
- どう見ても意識してんでしょうが。
- てゆーか駅そばもう無くなっちゃったけどな…orz
- どう見ても意識してんでしょうが。
- 名寄本線・深名線があった頃は、どうやら1個南の東風連駅との間にT字路が2つあったそうだ。
智北駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:名寄市字智恵文智北
- 智恵文の北に位置するのでこの駅名。
- 駅の周辺には沼や湿地が多い。
美深駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 中川郡美深町字開運町
- 開運町という地名のわりに、日本最低の営業係数が出ていた路線が分岐していた駅。
- しかもその路線の廃止を忍んで、駅舎にどでかい鐘を建てた。
- 駅の横断幕は、モータリゼーションの推奨。
- 地元民的には列車なんて来なくてもいいらしい。もはや駅舎はシンボルでしかない。
- バス - 名士バス 宗谷バス
天塩川温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中川郡音威子府村字咲来
- 開業当初は「南咲来仮乗降場」という駅名だったが、音威子府村の請願により1981年から現在の駅名へ改称された。
- 駅名の天塩川温泉は駅から天塩川を渡って約700mのところにある。
咲来駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中川郡音威子府村字咲来
- 駅近くにライダーハウスがある。
- 咲来の「さ」を「せ」に変えると…。
- せっくる?
- 無人駅
音威子府駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:中川郡音威子府村字音威子府
- 音の響きの面白さでは倶知安と双璧。
- 駅そばが有名。
- 上記所在地のリンク先にも関連記事有り。
- 残念ながら店主逝去により閉店。
- かつては天北線との分岐駅だった。
- 待合室の横の部屋に天北線についての展示もちょっとだけある。ちょっとだけ。
- 普段は開いてないので、見たい場合はバスの案内所のお姉さんに言えば開けてくれる。
- 昼間は空いてるはず。ちょっと前の情報だけど。
- 普段は開いてないので、見たい場合はバスの案内所のお姉さんに言えば開けてくれる。
- 待合室の横の部屋に天北線についての展示もちょっとだけある。ちょっとだけ。
- 行き先案内兼乗り場案内は木製のもの。駅員さんが次の列車の乗り場の札をぶら下げる。
- 人口1000人切った村の駅なのに全ての特急が停まる
- ここを通過するなら、名寄以北で停車すべき駅が無くなりそうだ。人口密度で言えば美深や幌延も危ないもんだし。
- 旧天北線沿線自治体である中頓別・浜頓別・猿払(本市街地は鬼志別)方面行きのバスに接続する為に停車との事。
- ただし音威子府~中頓別のバスはなくなりかけた。
- 旧天北線沿線自治体である中頓別・浜頓別・猿払(本市街地は鬼志別)方面行きのバスに接続する為に停車との事。
- ここを通過するなら、名寄以北で停車すべき駅が無くなりそうだ。人口密度で言えば美深や幌延も危ないもんだし。
- バス - 宗谷バス
筬島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中川郡音威子府村大字物満内小字筬島
- 国鉄時代は相対式ホーム2面2線を有する交換可能駅だった。
- 北海道命名の地の記念碑はこの近くにある。
佐久駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:中川郡中川町字佐久
- 長野県にある駅ではない。
- 駅舎が利用客数に似合わない立派さ。天塩中川駅より大きい。
- 中は「ふるさと伝承館」としてかつて使われた道具などが展示されている。ただ鉄道に関するものはない。
- 町の中心駅でもなく利用客が多かった訳でもないのに、国鉄末期に急行「宗谷」の停車駅になった。
- 特急格上げ時に当然の如く通過駅に。
- 遠別町へのアクセスという考えだったと思われる。
天塩中川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中川郡中川町字中川
- 中川町の中心駅で、特急停車駅。
- かつては「誉平(ぽんぴら)」という駅名だった。
- 一旦無人駅になった後、何と横の保線基地で指定券など切符の発売を行っていた。
- 駅スタンプもそっちに移動していた。
- 現在は完全無人駅。駅スタンプは音威子府駅にある。
糠南駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:天塩郡幌延町糠南
- 駅の待合室が物置。
- ちなみにヨド物置製である。
- しかしこの駅のキロポストは178である。旭川から178km地点にあるので。
- メーカーの厚意により、無料でドアを修理してもらえた。
- 一応窓は付けられているので、ドアを閉めても真っ暗にはならない。
- ちなみにヨド物置製である。
- それより凄いのは、待合室内の椅子が、逆さに置いたビールケースの上に座布団をのせただけ。
南幌延駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:天塩郡幌延町字開進
- 待合室は、グリーン座席指定。
- という落書きがあるだけで、実際はD寝台。
- JR北海道から廃止通告が来た。
- が、幌延町が維持管理費を負担することで存続。
- 還暦祝いに待合室の塗り直しもするらしい。
- JR北海道に委託するとおカネがかかるので、ボランティアで安上がりに済ませようという作戦らしい。
幌延駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:天塩郡幌延町一条南
- 現駅舎の完成年がわからない。(1960年ごろらしい)
- 意外にも有人駅。
- 留萌支庁唯一の特急停車駅ですから。
- 幌延町は宗谷総合振興局に移管されました。
- 昔は羽幌線があったから留萌まで1本で行けたけど、今はそれが無くなったからかなぁ…
- 幌延町は宗谷総合振興局に移管されました。
- 時間帯によっては無人駅になるけどね。
- 留萌支庁唯一の特急停車駅ですから。
- バス - 沿岸バス
豊富駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:天塩郡豊富町字豊富西3条7丁目
- 特急停車駅だが、ホームが4両までしか対応していない。
- 通常時は何ら問題ないが、多客期増結時はドアカットで凌ぐ。
- 特急停車駅にもかかわらず、無人駅。
- しかし有人駅の音威子府や幌延より利用が多い。
- 両駅はかつて支線があり分岐駅であった名残から有人駅だが、豊富駅は支線が分岐していなかったため無人駅らしい。
- 昔は当駅から東にある鉱業所までを結ぶ専用鉄道が存在していた。
- バス - 沿岸バス
勇知駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:稚内市抜海村字上勇知
- 車掌車を改造した貨車駅舎が使用されている。
- かつては当駅から勇知川河口にある下勇知地区まで簡易軌道が運行されていた。
抜海駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:稚内市抜海村字クトネベツ
- 日本最北端の無人駅。
- よく映画やドラマのロケーション撮影に用いられている。
南稚内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:稚内市大黒1丁目
- 日本最北端の「南」の付く駅。
- 日本最北端の「北」の付く現存駅は智北駅で、南稚内より163kmも南にある。
- 一応、みどりの窓口がある。
- 稚内駅で降りるより、ここの駅で降りたほうが乗車料金が少しお得になる
- 稚内市の住宅地が市の南方に移ってきているため、稚内の住民はこちらを利用する方が多い。
- 札幌方向から来ると南稚内到着の5分ほど前に一瞬海岸寄りに出て「利尻富士」の眺めの良いところがあるので、天気の良い日はここで減速して走るが、ほんの10秒かそこらなので、あらかじめカメラを用意しておかないと間に合わない。
- 綺麗に見える日が少ない。
- 10数年前までは、駅舎の隣に立ち食い蕎麦屋とスーパーマーケット「旭鉄ストア」が存在したが、何れも廃止され更地になってしまった。
- 路線 - 宗谷本線
- バス - 宗谷バス
稚内駅の噂[編集 | ソースを編集]
わっかない | |||
稚内 | |||
Wakkanai | |||
← | みなみわっかない Minami-Wakkanai |
→ |
所在地:稚内市中央
- 日本最北端の駅。
- 樺太(サハリン)返還されたらどうなるの!?
- そうなって、樺太の鉄道を日本が取得できたとしても、ホーム内の「日本最北の駅」看板は撤去され、樺太内での最北端で作り直しになる。
- 経度・緯度も書いてあったので、リサイクルは不可能である。
- 戦前の樺太内の鉄路が完全復活するとしたら古屯駅が最北になる。でもたぶんシベリア鉄道と直通させたいから最北は半田国境駅だろう
- 「本土最北端の駅」に書き換えられてそのまま置いておくんじゃない?鹿児島の佐多岬も本土最南端を名乗っているし。
- おそらく稚内桟橋駅が北に復活するから本土最北端の看板もそこに移動
- それ以前にサンフランシスコ講和条約の中身や政府の姿勢を考慮すると南樺太返還の可能性はない。
- 択捉島が返還されて鉄道が通ったらの方が現実的か。
- そうなって、樺太の鉄道を日本が取得できたとしても、ホーム内の「日本最北の駅」看板は撤去され、樺太内での最北端で作り直しになる。
- 駅舎直結の再開発ビル完成後には日本最北の駅ビルにもなる。(現在の最北は旭川エスタ)
- 樺太(サハリン)返還されたらどうなるの!?
- 終点には稚内駅とJR最南端の西大山駅(指宿枕崎線)の名前があるけど、開業日がどちらも同じになっている。
- 駅前の食堂で食った蟹丼はうまかった。
- 稚内着の下り列車からの宗谷岬方面行きのバスの接続がものすごく悪い(へたすりゃ3時間待ち)
- バスは東急グループですから。「美しい時代」を創っていますからね。
- 昔は更に防波堤ドームまで続いていた。(樺太連絡船乗り場)
- 改築された駅舎(キタカラ)の近くに車止めがあって、この防波堤ドームに向けてレールが敷かれている。
- 夜行特急「利尻」が臨時列車になってから、立ち食いそば「そば処宗谷」の売り上げが結構おちていない?
- 付近のタクシードライバーやバス待ちの客などが利用していたが、再開発駅ビルのテナント料が法外に馬鹿高かったため、廃業してしまった。残念。
- 時刻表の数字がばかでかい。特急を合わせても両手両足指で足りるほどしか列車がない。
- びゅうで北海道のチョイスプランで、道北ゾーンの券は買えて、稚内まで行けるのに、稚内のホテルが一軒も載ってない。
- 稚内駅の駅名版が新タイプのものに変わった。
- みなとオアシス・道の駅・バスターミナルも兼ねている。
- 某Youtuber曰く「ここ(稚内)より近ければ近場」らしい。
- バス - 宗谷バス 北都交通
根室本線[編集 | ソースを編集]
富良野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:富良野市日の出町
- こんなメジャーな駅が2023年まで記述無しとは……
- ホームが2面4線もある。今の列車本数だと贅沢な使い方に。
- 意外にもいまだ貨物取扱駅である。
- 開業当時は「下富良野駅」だった。
- 石勝線が開業する前は特急「おおぞら」が停車していた。
- バス - ふらのバス 北海道中央バス 占冠村営バス ノースライナー
布部駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:富良野市字布部
- TVドラマ「北の国から」の麓郷集落の最寄駅。駅自体もドラマで使われている。
- 今も木造駅舎が残っている。恐らく「北の国から」を偲ぶ観光客のためにわざと残しているのだろう。
山部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:富良野市字山部
- 富良野市の第二市街地を形成している所で、かつては急行「狩勝」も停車していた。
- こちらはJRになってすぐに駅舎が建て替えられた。
下金山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:空知郡南富良野町字下金山
- かつてアスベスト工場への専用線が分岐していた。
金山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:空知郡南富良野町字金山
- 愛知県の駅とは同名だが、利用客数は……
- もちろん、金山(きんざん)もない。
- 駅近くに「かなやま湖」というダム湖がある。カヌーとかが行われていることも。
- バス - 占冠村営バス 南富良野町営循環バス
東鹿越駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:空知郡南富良野町字東鹿越
- 2016年9月以降、滝川から来た列車の事実上の終点になっている。
- 実はその直前に廃駅の通告を受けていたが、豪雨災害で代行バスとの乗換駅になったことで、皮肉にも利用が増えて駅も存続している。
- JR初期の頃までは、石灰石工場への専用線が分岐していて、貨物の取扱駅だった。
- なので当時は利用客は少ないながら有人駅だった。駅スタンプもあった。
- 東を抜いた「鹿越駅」は無い。
- かつては隣にあったのだが、金山ダムの建設によりダム湖の底に沈んだ。
- 今の新線に付け替えられた際に「鹿越信号場」として残ったが、その後列車本数の減少で信号場は廃止された。
- バス - 南富良野町営循環バス
幾寅駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:空知郡南富良野町字幾寅
- 映画「鉄道員」の幌舞駅。
- 幌舞線は幌舞-北幌舞-湖月-鳥沼-赤岸-東鹿別-鹿別-砂田-布舞-美寄。それぞれの元ネタは何処だろう?
- 映画撮影の際に立派な駅舎になった。
- その駅舎の看板にはでかでかと「幌舞駅」と書かれていて、本来の駅名「幾寅駅」は隅っこに少し書いてあるだけ。
- 明日萌駅もそうだったりする。
- その駅舎の看板にはでかでかと「幌舞駅」と書かれていて、本来の駅名「幾寅駅」は隅っこに少し書いてあるだけ。
- バス - 占冠村営バス
石北本線[編集 | ソースを編集]
南永山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市永山10条3丁目
- 上川支庁管内の石北本線の駅で一番利用者数が多い。
- 当然当麻駅や上川駅より多い。
- バス - 道北バス
東旭川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市東旭川北3条5丁目
- ワケあって、旭川中学校と旭川小学校の最寄り駅。
- 旭山動物園の利用を当て込んで特急が止まったことがある。
- バス - 旭川電気軌道
当麻駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上川郡当麻町4条東3丁目
- かつては特急オホーツクが停車していたが、今はもっぱら普通列車のはっちゃくである。
- 唯一の速達列車の停車は特快きたみであるが、2019年より北見行きが旭川からほぼ各駅停車になってしまった。
- ここから当麻鍾乳洞までの町営バス路線は、かつて国鉄バスだった。
- バス - 道北バス 当麻町営バス
愛別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上川郡愛別町東町
- 愛別町の中心駅だが、利用客は少ない。
- 愛別の中心街がここから石狩川を渡って北に1km程離れた所にあるため。
- かつての「ご当地入場券」も中心街のセブンイレブンで売っていた。バスで行った人が多かったとか。
- 当麻と違い優等列車の停車実績もないはず。
- バス - 道北バス 愛別町営バス
中愛別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上川郡愛別町字中央
- 愛別町の中心部に行きたい場合、この駅で降りてはいけない。
- 地名が「中央」だからこの駅名になっているが、愛別の「中」心部からは約6kmも離れている。
- バス - 道北バス
上川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上川郡上川町中央町
- 旭川から来る列車は、大抵ここ止まり。
- ここから東側は普通列車(特快含む)が1日2往復しか来ない難所。
- 上川始発遠軽方面列車の時刻が早朝から昼間に移ったのは、ピカピカの新駅舎で駅寝してほしくないためらしい。
- 当駅から次の白滝駅までは37.3kmもある。
- バス - 道北バス
富良野線[編集 | ソースを編集]
緑が丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市神楽岡13条9丁目
- 地元住民の請願駅として1996年に開業。
- 常設駅としては富良野線で最も新しい駅。
- 旭川医科大学への最寄り駅。
- バス - 道北バス 旭川電気軌道
西神楽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭川市西神楽南1条1丁目
- 開業当初の駅名は「辺別」だったが、語呂が悪いという理由で1942年に現在の駅名へ改称された。
- 駅の周辺には小規模な市街地があり、市役所の支所や中学校・郵便局などが建っている。
美瑛駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:上川郡美瑛町本町
- 駅舎が重厚な石造り。
- かつてこの地で産出されていた美瑛軟石を使用している。
- 旭川方面でここで折り返す列車も結構多い。
- 観光シーズンには駅内も駅前も観光客がわんさか、列車到着時に改札に行列ができることも(特にノロッコ号)。
- 「北の大地の入場券」購入など窓口に用がある場合は、時間に余裕を見た方がよい。
- バス - 道北バス
上富良野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:空知郡上富良野町中町
- 上富良野町の中心駅。
- 富良野線に急行列車が走っていた頃は、美瑛とともに停車駅だった。
- 十勝岳を眺めながら入れる露天風呂で有名な十勝岳温泉の最寄駅。
- バス - 上富良野町営バス
ラベンダー畑駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:空知郡中富良野町基線北15号
- ラベンダー観光の時期のみ営業する臨時駅。
- 富良野線で最も新しい駅でもある。
- 開業当初は臨時列車「富良野・美瑛ノロッコ号」のみ停車していた。
中富良野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:空知郡中富良野町西町
- 中富良野町の中心駅なのに、何故か冷遇されている。
- かつて富良野線を走っていた急行列車は美瑛、上富良野だけ停車してここはスルーしていた。
- 美瑛、上富良野は有人駅なのにここは無人。しかも簡易委託も解除され完全無人駅。
- ラベンダーで有名なファーム富田の最寄駅(上記ラベンダー畑駅が使えない場合)。そのため中国人などインバウンド系の利用も多い。
- なのでさすがに無人状態ではまずかったようで、昼間は駅舎内で観光案内所がオープンしている。
鹿討駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:空知郡中富良野町字中富良野
- 富良野線の駅の中では最も利用客の少ない駅。
- 札幌農学校の講師を務めていた鹿討豊太郎が駅名の由来となっている。
石勝線[編集 | ソースを編集]
占冠駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:勇払郡占冠村占冠
- 占冠の中心街の最寄駅なのに、中心街からは離れている。
- そのため利用客は非常に少ない。
- 日高町営バスが乗り入れており、公共交通で札幌方面から旧日高町への最短ルートだが、使う人あまりいないような…
- 駅前に物産館が1軒ぽつんと建っている。
- レストランが入っているので、昼間に限れば食事の心配はしなくて済む。
- レストランともども閉店してしまったもよう。代わりと言っては何だが、徒歩20分程行くと複数の飲食店がある道の駅自然体感しむかっぷがある。
- 2023年6月に中華料理屋が入居して再度オープンした。
- バス - 占冠村営バス 日高町営バス
トマム駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:勇払郡占冠村中トマム
- 開業当時の駅名は「石勝高原」だった。
- この改称によって隣の「トマム」信号場が「ホロカ」に道連れ改称された。
- 開業当時からある結構立派な駅舎が、駅利用客にスルーされている。
- 利用客のほとんどであるアルファリゾートへの観光客は別の出入口から送迎バスに乗り降りするか、駅からリゾートに通じる跨線橋を歩くので、駅舎を使うことはない。
- 以前は全特急列車が停車していたが、2018年現在上り1本が通過する。
- 深夜(21~22時頃)に停車する列車もあるが、停車する意義あるのだろうか?(リゾート宿泊客はこんな時間に来ないだろうし)
- SFC時代は桃太郎電鉄にもその名が登場したが、7で石勝線ができたら消えた。
- バス - 占冠村営バス
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