北海道の駅/道南
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分割済み[編集 | ソースを編集]
- 新函館北斗駅(渡島大野駅)
函館本線[編集 | ソースを編集]
函館駅の噂[編集 | ソースを編集]
はこだて | ||||
函館 | ||||
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ごりょうかく Goryōkaku |
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所在地:函館市若松町
- かつて青函連絡船があった
- 今でも摩周丸は、あなたのお越しをお待ちしております。
- 「連絡」ではないが、なっちゃんレラに乗り継ごうとするマニアは多い。意外に乗り場は遠いぞ。
- 歩きで移動するのはキツイのでやめよう。
- 「女性専用パスタ店」なるものがあった
- 今は女性専用じゃなくなっているけどね。
- パスタ店ですら無くなったような。
- そしてついに閉店した。
- パスタ店ですら無くなったような。
- 今は女性専用じゃなくなっているけどね。
- 発車メロディが31秒にもなる
- 有名な朝市が駅前にある
- 市場内にイカ釣り堀がある。
- 冬場の駅弁の立ち売りは、あらゆる意味で大変そう。
- 油断すると瞬間凍結してしまうからである。
- 自動改札機がある。
- 2003年に駅舎が改築されたが、赤い屋根の前駅舎のほうが旅情があったと思う。
- 水色の時計もよかった
- デンマーク国鉄と共同開発
- 実は札幌駅同様に三点チャイムが使われている。でも放送の内容はちょっと違う。
- ホームまで段差のないバリアフリーな駅である。
- 函館駅から桔梗駅まで、即ち函館本線の函館市内の区間はラッシュ時はけっこう混雑している。最近は桔梗地区の人口が増加している為に更に混んでいる。しかし桔梗駅で大半の乗客が降車するので桔梗駅から北は空く。
- 七飯駅で乗り込んでいるであろう女子高生のマナーの悪さが際立っているのもある。
- 冬季間、普通電車が大幅に遅れることが多い。
- 大半は雪のせい。函館市内は大丈夫だが七飯と北斗はひどい。その更に向こうの木古内と鹿部と森がかわいそう。
- 2003年に完成した現・函館駅は北海道新幹線の乗り入れを想定して新幹線規格で建設されている。
- でも新幹線はついに来なかった…。
- 接近放送が○番線ではなく○番のりば。
五稜郭駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:函館市亀田本町
- 函館駅の隣だが特急が停車する
- 特徴的な五稜郭の形を模したものだらけ
- だが五稜郭からは少し遠い。
- 江差線が実際に分離しているのはここから
- しかし函館駅直通だらけだから、そんな感じがしない
- 北海道新幹線開通してからは「道南いさりび鉄道」に移管されました。
- 実は青函フェリーターミナル(函館側)には函館駅からよりこの駅から歩いた方が近い。
- その他の路線 - 道南いさりび鉄道
七飯駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:亀田郡七飯町本町
- 藤城線の分岐駅。
- 七飯町の中心駅。
- 七飯町の中心部(国道沿い)まで歩いて行けるが、高低差が結構ある(駅の方が低い)。
- ここまでが函館の通勤圏とみなされていて、函館との間の区間列車が多く設定されていたが、新幹線開業後殆どが新函館北斗まで延長された。
- その区間列車に国鉄末期に何故か「うきうき号」の愛称が付けられていた。
大沼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:亀田郡七飯町字大沼町
- 藤城線と砂原線の分岐駅。
- なので駅の設備も駅舎も大きい。
- 隣の大沼公園駅とは1.0kmしか離れていないのに、こちらには観光客の姿は殆ど無く、駅前も寂しい。落差が凄まじい。
- そのため、特急どころかかつての快速「アイリス」すら通過していた。
- かつては「軍川(いくさがわ)」という物騒な駅名だった。
大沼公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:亀田郡七飯町字大沼町
- 駅前にある「沼の家」の「大沼だんご」が有名。
- 駅前のレンタサイクル屋の商売は、道路交通法スレスレだと思うのだが、台湾からの観光客は大喜びしているようだからそっとしておこう。
- フレンドリーベアという名の店で入口横に熊の像が置いてあるが、どうみてもファイティングポーズで、とてもフレンドリーには見えない。
- フレンドリーファイア的なあれなんだよきっと。
- フレンドリーベアという名の店で入口横に熊の像が置いてあるが、どうみてもファイティングポーズで、とてもフレンドリーには見えない。
- 駅には有料のレンタカーだけではなく、無料のレンタカーもある。
- 大沼の観光船は、蒸気機関車見物の穴場である。
- 大沼公園駅と大沼駅は、1キロしか離れていない。
- 一時期千の風になってを延々と流していた。
- バス - 函館バス 大沼交通
赤井川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:茅部郡森町字赤井川
- 大沼公園からわりと近く、駅周辺も大沼の続きみたいな雰囲気がある(水気が多い)が、ここは(大沼のある)七飯町でなく森町である。
- 駅自体は林に取り囲まれた、喧噪とは無縁のむしろ秘境駅っぽい所だが、そこから10分も歩くと真逆の世界。
鹿部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:茅部郡鹿部町本別
- 鹿部町の中心部からはかなり離れている。
- あまりの遠さに戦時中に廃止された大沼電鉄の鹿部駅が起点を大沼公園から銚子口に変えて復活したほど。
- 大沼電鉄の鹿部駅が開業→国鉄砂原線開通で鹿部駅が開業。大沼電鉄側が廃止。→大沼電鉄が復活。鹿部温泉駅開業→国鉄鹿部駅が鷹待駅に大沼電鉄の鹿部温泉駅が鹿部駅に改称→大沼電鉄鹿部駅廃止→国鉄鷹待駅が鹿部駅に改称して現在に至る。
尾白内駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:茅部郡森町尾白内町
- 鉄道を使わずに来た場合、予備知識なしでこの駅をすぐに見つけるのはほぼ不可能である。
- 並行する道路に「尾白内駅前」バス停という大ヒントもあるが、それでも駅を探して右往左往するかも。
- 駅が住宅の陰にあって直接見えないうえ、駅への進入路がまさかこの道が・・という道(ぬかるんだ未舗装道)のため。
- 住宅地の中にあるのに何故か秘境駅感のある駅である。
森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:茅部郡森町字本町
- 森駅のイカメシは美味しい。
- 正直、世間が言うほどうまい物じゃないと思う…
- コストパフォーマンスは良いと思う。
- 今は500円だっけ?ちょっと前は350円だった。
- 年々値段が上がってる…。2017年3月現在650円とか。
- 今は500円だっけ?ちょっと前は350円だった。
- うまいと思うけどなぁ…ちょっとしょっぱいが
- 駅で朝9時のできたてを喰ったらめっちゃうまかった。できたてのはスーパー・デパートの駅弁大会で売っているのとはやっぱり違う。
- コストパフォーマンスは良いと思う。
- 森駅をやめて、イカメシ駅にするべき。
- 「森のいかめし」で知られているから変える必要なし。いかめしだったらどこのか分からない。
- 正直、世間が言うほどうまい物じゃないと思う…
- イカメシ工場のおばちゃんは全国各地の百貨店の物産展に派遣される。しかも、何県も渡り歩いて2,3ヶ月帰ってこないおばちゃんもいる。会社の中では大事にされているとか。
- イカメシの売り上げは、駅よりもデパートの方が多いらしい。
- 駅1:9その他、だっけ
- 森駅の乗降客数を考えれば必然。
- イカめしはそもそも、森駅名物なのに最近では「函館」名物にすり替えられている
- 本家が貪欲じゃないから適当に放置してる。そのせいで不味いいかめし擬きを売る業者多数
- 函館の小学校では給食として出ているが、こちらもなかなか美味
- イカめしTシャツ、イカめしトートバッグ販売開始!
- 「いかめし、盛大、おごそかだ」
- それは古語の形容詞「いかめし」
- 一時期「いかめし」の駅販売が縮小された事があった。
- バス - 函館バス
落部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:二海郡八雲町落部
- 八雲町の第二市街地といった感じの所で、この辺りの普通列車しか停まらない駅の中では比較的利用されている。
- かつての快速「アイリス」も停車していた。
- 長らく簡易委託の窓口が営業していて、駅スタンプもあったのだが2019年に無人化。
- ホームが大きくカーブしている。
- ここ在住らしきアジア系とみられる外人の若者が数人で乗車するのに出くわした。こんな所で何の職に就いているのだろうか?
八雲駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:二海郡八雲町本町
- 特急もほぼ停車するこの辺りでは大きな駅なのに、2023年まで記述無しとは…
- 実は道内最西端の駅。木古内駅より西にあるのは意外。
- 江差から札幌に向かう場合、かつてはここまでバスで出て特急に乗り換えるルートが推奨されていた。
- 新函館北斗駅ができてからそちらに流れたようで、路線バスが熊石までデマンド化されてしまった。同じ八雲町内なのに。
- バス - 函館バス
国縫駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山越郡長万部町字国縫
- 2面3線あるが、普通列車しか来ない無人駅。
- かつて瀬棚線が分岐していた名残なのだとか。
- 駅名標の"u"を1つ消すいたずら書きをしてはいけません。
- バス - 函館バス
長万部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山越郡長万部町字長万部
- 函館本線と室蘭本線の分岐点
- かつては瀬棚線の始発駅でもあった。
- はずれ。瀬棚線は2駅函館寄りの国縫から。列車は長万部発着だけどね。
- かつては瀬棚線の始発駅でもあった。
- 新幹線開通後は在来線への乗り換えのための主要駅となる
- 現状でも室蘭、苫小牧駅の対函館方面乗降客は少ないため、主要となるまでには・・・。
- 長万部駅で乗降客ゼロの特急も珍しくないし。
- かにめしともりそばの車販積込のために、仕方なく停まってるんじゃあないの?
- 急行があった頃は、長万部に停まる特急はほとんど無かった。函館~洞爺~東室蘭~登別~苫小牧~札幌、が基本だった。
- 昔の「特急北海」は函館の次が長万部。その頃は貨物も含め、全列車が停車した。
- 「北海」は山線経由のため、長万部にでも停まらないことには倶知安まで停まる駅がなかった。ちなみに倶知安と小樽に停まった唯一の定期特急列車でもある。
- 「北海」は晩年は黒松内、ニセコ、余市にも停まった。
- 「北海」は山線経由のため、長万部にでも停まらないことには倶知安まで停まる駅がなかった。ちなみに倶知安と小樽に停まった唯一の定期特急列車でもある。
- 長万部駅で乗降客ゼロの特急も珍しくないし。
- 新幹線全通したら、この駅が北斗号の起点になるだろう。
- 現状でも室蘭、苫小牧駅の対函館方面乗降客は少ないため、主要となるまでには・・・。
- KIOSKが2017年に閉店してしまった。
- 隣の観光協会がやっている土産店は引き続き営業していて、長万部名物「あめせん」とかは買えるが、「雪花青」がないorz
- 当駅を通る普通列車は、全て当駅止まり・当駅始発。
室蘭本線[編集 | ソースを編集]
静狩駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山越郡長万部町
- 両隣の駅のキャラが強すぎるせいかマニアにもあまり注目されない駅だが、映画のセットになれそうな位風格ある木造駅舎が残っている。
- 何故か駅舎内のコンクリートの床に靴の足跡が多数残っている。
- 路線 - 室蘭本線
道南いさりび鉄道[編集 | ソースを編集]
上磯駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北斗市飯生
- 北斗市の中心駅。
- にも関わらず、無人駅。
- 無人駅だが、当駅折返しの列車は多い。
- 青函トンネルができたての頃は、快速海峡が2往復停車していた。
- 北海道新幹線に乗るには、同じ北斗市に所在する新函館北斗駅より、木古内駅の利用の方が便利。
- 一応上磯駅からバスはあるが、平日4往復、土休日2往復のみの運転で使い物にならない。
- 路線 - 道南いさりび鉄道
- バス - 函館バス
渡島当別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北斗市当別
- 道南いさりび鉄道移管時に「トラピスト修道院入口」という副駅名が設定された。
- 修道院風の駅舎は郵便局との合築となっている。
- 路線 - 道南いさりび鉄道
北海道新幹線[編集 | ソースを編集]
木古内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上磯郡木古内町字本町
- 木古内駅は江差線と海峡線の分岐点
- 海峡線が開通して特急が停車するようになった。
- 青春18きっぷと北海道&東日本パス利用期間は、特例利用のため乗り換える人が多い。
- それでも普段の利用者数は約100人/日。(2017年夏現在)
- 隣の駅は、盟友である札苅駅だけを残し森越、渡島鶴岡、知内、津軽今別と続々消えてゆく。
- 知内駅なき今は、ここが北海道最南端の駅になっている。
新八雲(仮称)駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北海道二海郡八雲町
- 現在の八雲駅も検討されたが、新駅に落ち着いた。
- 北海道新幹線が全通したら、この駅が道内で最西端の鉄道駅になる予定。
- どうやら駅前に建物は特に建てないらしい。
- 路線 - 北海道新幹線(予定)
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