北海道中央バス

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北海道中央バスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は小樽市札幌市豊平区の主だったが、札幌市営バス廃止のお陰でエリアがかなり増えた。
    • それ以外にも、岩見沢や滝川の主だった(今は子会社化)。札幌発の高速バスは台数的には殆どがここのバス。北海道最大のバス会社。札証に上場。
      • 上は少し違う。岩見沢や滝川(いつの間にか千歳も)は、経営が本社で運行が子会社。
        • 岩見沢や滝川の主「だった」ですよ。過去形。今でも主といえば主ですがね。
      • 空知地区では貴重な優良路線(札幌行き高速バスや岩見沢-三笠)を独占してJR北海道バスを追い出した。
    • 札幌市清田区の主でもある。
      • 札幌市東区の主でもある。ちなみに札幌市内の区で中央バスが独占している区は意外にも東区のみ(豊平区は西部の中の島・旭町地区でじょうてつが、清田区は北東部の平岡地区でJR北海道バスも運行している)。
    • 札幌-小樽間は1日100往復以上。
    • 南の西鉄、北の中央バス
  2. テールランプのウィンカーの光り方が、デコトラにありがちな光り方をする。(そうでもないものあるけど)
    • デフォルトでシーケンシャルウィンカーを装着可能な車種には全車取り付けていたらしい。
  3. 関西人は札幌で中央バスの旧塗色を見たら、「おっ、京阪バスグループや」と思うハズ。
    • 札幌市営バスもそうだったけど、新塗色が出て何年も経つのに何故か全台に施さない。北海道の伝統かと思ったら、じょうてつバスはそうでもないし・・・
    • 因みに旧塗色は日野自動車のカラーサンプルをそのまま使用してたらしい。
  4. 道南バスの旧塗色も中央バスとイメージが似ていた。
    • 北海道中央バスの旧塗色よりも京阪バス(現在も使用)とほぼ同一だった。
  5. シフトアップがやたらと早い。燃料節約のため1500rpm程度でシフトアップし、2000rpm以上回すと怒られるらしい。小樽の坂を2000rpm以下で登れる運転士もいる。
    • 一昔前、一定の回転数を超えるとブザーが鳴りシフトアップを促していた。
    • こないだ乗った遠鉄バスなんか常に1300rpm以下、どんなに急な登り坂でも1600rpm未満で登ってる。営業所に依ってはもっと低回転だとか...ちなみに遠鉄バスも回転数ブザー搭載。
  6. 小樽で見れる「オタモイ」行きはインパクト大。
    • 現在は「幸・おたもい」になった。
  7. 北海道の西鉄バス?とも見受けられる。
  8. 以前、高速道路の料金所に突っ込んだことがある。
    • 子会社の運転手が運転。札幌駅前死亡事故も。運転手も北海道中央バスの表立った重大事故は稲穂トンネルに突っ込んだくらいか?
  9. 札幌北部方面行きのバスは広々した石狩街道ではなく、片側1車線の東1丁目通を通る。おかげで冬はダイヤが遅れ放題。
    • 本数の多い路線は夏でも遅れ放題。JRとの乗り継ぎができなくなることも。
  10. 全線通して乗るやつは間違いなく暇人ともいえる系統がある。
    • 例・札幌駅←→JR白石駅、澄川駅←→南平岸駅、南郷7丁目駅←→新さっぽろ駅など。
      • 澄川←→JR白石駅、真駒内駅←→大谷地駅も…
        • ↑↑は電車や地下鉄1本で行けちゃうからね・・・。
      • 南郷7丁目駅←→新さっぽろ駅は地下鉄より値段が安いから、買物客とかが使いそう。
    • 環状通東駅←→あいの里教育大駅も凄い。ほぼ特認校である福移小中学校利用者のための路線。
  11. リゾート経営などグループで多角経営を行っている。
  12. ある時から突然札幌市圏のバスにもショート車を投入しまくり通勤時間帯に平気で運用するようになった。
    • かといって通勤時間帯のワンロマ運用も困る(仕方ないのは分かるけど)
    • 空知地区は中型車がウジャウジャいる。もちろん大型ショート車よりもさらに狭い。
    • 実は昔、札幌市内に中型車を大量投入して積み残しが続出し、大慌てで空知地区から大型車をかき集めた事がある。しかし、そんな大失敗にも懲りず、2009年には札幌市内に中型車の新車を投入しました☆
  13. 空知方面はバスカード未対応。
    • 早く導入して下さい。昔走っていたJR北海道バスのバスは導入していましたよ。
    • 他地域導入から約12年、ついに2009年10月から対応したが…一部の高速バスだけ。一般路線は非対応のまま。
    • 岩内町周辺の一般路線も未対応。ちなみに高速バスは導入当初から対応済み。
  14. 北海道財界のいわゆる「長老派」のドン。西武グループなど中央の権威に弱く、若手財界人が作ったコンサドーレ札幌を病的に嫌う。
  15. 道内のバス会社の賃金は中央バスの賃金を参考にするといわれているらしく、中央バスが賃金を下げたら他社も追随するし、逆に賃金を上げたら他社も追随することがあるらしい。
    • 道内のバス会社の賃金は中央バスの賃金を上回ることはないらしい。
  16. ただ今、白石区で廃止するか否で騒動が起こっている。
    • 結局、JR北海道バスが引き継ぐことになった。
      • と、思いきや業務委託費問題で市民からの反発を受け再び継続することに。ようやく事態収束?
        • 業界に詳しい人には、予想の範囲内だったらしい
    • そうでなくても減便や廃止の嵐。地下鉄とは乗り継ぎ割引が適用されるとはいえ札幌市内乗り入れが削減される模様。
  17. 他の事業者と比べると、札幌市交通局と仲が悪い。
    • その一方でJR北海道とは関係が良好。JR往復と小樽市内一日乗車券がセットになった「小樽フリーきっぷ」も売られてるほどだし。
  18. 神奈川県民のバスマニアから「北中バス」と言われて何かと思った。そんな略し方するな(汗
    • 「神奈中」と同じ感覚で略しちゃったんだな。ちなみに中央バスは神奈川中央交通からの中古車も所有している。
    • SAPICAなどのICカードの利用履歴では「北中バ」と略される。
  19. 赤字路線(補助金あり)と黒字路線(補助金なし)の経路が重なる地域では、少しでも多くの客が黒字路線に流れ、赤字路線が空気輸送になるダイヤを組む。もちろん補助金を搾り取るため。客の事は完全無視。
    • 「その方針が許せない」って、俺この前俺の母親とJ社の運転手と鼎談してた。
    • 補助金の有無にかかわらず、重複する路線の運行間隔を調節したダイヤは組まない傾向が強い。
  20. (札幌周辺のみ)正面行先表示は名称の省略や文字の均等割付を使い、無理矢理にでも2段表記を避ける。
    • 例1 「[80]札幌(改行)駅前-平岡(改行)営業所」とはせずに「[80]札幌駅前-平岡(営)」(往復表記)
    • 例2 何を思ったのか「[85]清田9-3・ヒルズガーデン清田」(片道表記・終点はヒルズガーデン)
  21. 密かにポスフールと提携している。
  22. 完全に札幌マンセー企業。本社機能は徐々に札幌市内に移転中。札幌事業部の営業所は大赤字でも車両や設備の面で優先的に投資される。そして経費節減の名の下に小樽事業部と空知事業部にシワ寄せが来る。
    • 最近はそうでもない。白石区で起こした騒動の影響かも。
  23. 音声案内のパターンが多すぎて、普段乗らない路線に乗ると違和感満点。声の種類は6種類。さらに微妙な言い回しの違い(停名の繰り返しの有無、停名+でございます口調or停名のみ言い切り、などなど)も多数。
    • 6種類以上。札幌だけでも「石狩型」、「札幌北型」、「札幌東型」、「白石型」、「新川型」、「西岡・平岡・大曲型」、「千歳・江別型」と7種類もある。
  24. 日頃からエンジンを回さないせいか、やたら黒煙を出す車両が多い。じょうてつバスはやたら回すので黒煙車両がほとんどいない。
  25. 地域によって、時刻表や車内設備・サービスなど色々なものが異なる。同じ会社なのに統一感なさすぎ。そのせいでお金無駄にしてない?
  26. 両替機を使う時は集金マシーンである事を覚悟しよう。たまに詰まって1円も金を出さない事があるから。
    • 最近は新型の運賃箱が増えてきたので、そういったトラブルは減っている模様。
  27. 北海道日本ハムファイターズのアナウンスが流れるようになった。若干他の宣伝アナウンスよりも騒がしい。
    • 期間限定です。もう終了しました。
  28. 廃止されたはずの手宮ターミナルが今でも普通に使われている。何の基準で「廃止」扱いになるんだろうか。
  29. 平成25年にKitacaではなくSuicaが導入されるようです。
    • 相互利用できるから結局どっちでも一緒。
  30. 最近になって中古車の導入を始めた。規模が規模なので台数も多く、元のバス会社も色々。もはや走る中古バス見本市。
  31. 系統番号の導入に消極的。札幌市内ですら無番の路線がいくつもある。

グループ会社の噂[編集 | ソースを編集]

ファーストソニックの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 中央バスが使う停留所標識や運賃表など、いろんな道具をメーカーから仕入れてる。
  2. 色んな所がこの会社に車内放送を作ってもらってる。

ニセコバスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 外国人の別荘地らしく、行先表示は英語併記。
  2. 平成の初め頃までは、青を基調とする独自カラーの車両も多かったが、今やほぼ中央バスカラーに染められてしまった。
  3. 札幌市内にも事業所があったが撤退し、その受け皿として札幌第一観光バスが設立されている。
  4. かつて日帰り温泉施設「湯の花」の無料送迎バスの車両を保有しており、沿線の小樽市のみならず札幌市内や遠く離れた江別市内でもニセコバスの車両が走っていたことがある。
    • 現在は湯の花との契約が終了し湯の花側がマイクロバスを購入し自主運行している。

札幌第一観光バスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 以前は江当線や青山線など主に当別町を走る路線を運行していたが、全部廃止してしまった。
    • 一応一般路線バス型の車両は今でも所有している。今は親会社のヘルプ運用が主。
  2. 札幌市内の小中学校のスキー遠足のお供。
  3. 本社は中央バスの月寒営業所に併設。
  4. 元々はニセコバスの営業所として設置されたが撤退し代わりにこの会社が設立された。
  5. 現在のメインは中央バス名義の定期観光バス(バスツアー)と新千歳空港連絡バスの受託運行。

空知中央バスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 以前の社名は「北空知バス」。
    • 当時の本社は深川にあった。
    • 元々は中央バスの深川営業所が独立して設立された。
  2. にもかかわらず、滝川シフト後に「深川ターミナル」をぶっ潰した。
  3. 現本社は中央バスの滝川営業所に、岩見沢営業所も親会社の営業所と併設のため、現在は受託運行がメイン。

関連項目[編集 | ソースを編集]