北海道放送
北海道放送の噂[編集 | ソースを編集]
- 元々は北海道新聞のグループ会社だったが、uhb開局とともに資本から離れた。
- でも決して仲たがいしたわけではなく、今もなおラジオニュースは道新から受けている。むしろuhb開局もHBCが関わっていてuhbにとってもHBC様様である。
- 毎日新聞とTBS・MBSの関係に似ている。
- 一方、元親会社の新聞の方ではバチバチやりあっている十勝毎日新聞提供の「かちまいヘッドラインニュース」を放送している。
- 現在の筆頭株主は共栄火災。
- よって、道内民放テレビ局では、農協に一番近い放送局と言われている。
- ちなみに共栄火災の親会社は、農協。
- よって、道内民放テレビ局では、農協に一番近い放送局と言われている。
- マスコットキャラクターがCDを出した。
- 著名なOBと言えば佐藤のりゆき。
- でもつい最近までライバル局(但し同じ新聞系)の司会をしていた。
- そしてとうとう政界進出するらしい・・・。
- 2015年春の北海道知事選に、のりゆきは出馬。しかし、現職の女性知事に惨敗。
- 「惨敗」というよりは「惜敗」と書いた方がいいような。今まで圧勝だった高橋はるみの得票にあそこまで肉薄したのは佐藤さんだけだし、4年前の候補のボロ負けっぷりに比べれば…。
- 2015年春の北海道知事選に、のりゆきは出馬。しかし、現職の女性知事に惨敗。
- そしてとうとう政界進出するらしい・・・。
- でもつい最近までライバル局(但し同じ新聞系)の司会をしていた。
- ここの局のキャラクターは、某ガソリンスタンドのキャラクターにそっくり。
- も●すけの方が初登場先だぞ。
- かつては三菱と手を組んでテイネオリンピアなるリゾート施設を経営していた。STVが三井と関係深いのでここでも対抗意識が現れている。
- もちろん今では手を引いている。
- JR北海道とは仲が良い。
- 在京の芸能事務所ではホリプロとの関係が親密。マネジメント契約を結ぶガンちゃんこと岩本勉との関係のみならずさまぁ~ずをMCに起用した特番をしばし制作しているため。
- ホリプロのみならず、アップフロントプロモーションやワタナベエンターテインメントともそこそこ仲が良い。過去にHBCの番組で安倍なつみ・安倍麻美をゲスト出演させたことがある。
- アップフロントモーションの番組は現在ラジオで「さなみよアップステージ」が放送中。
- オスカープロモーションとも良好。かつて杉浦加奈の密着リポートをニュース番組で組んだこともあった。
- 2016年にはローカル深夜番組に小島瑠璃子がますだおかだとともに出演。
- ホリプロのみならず、アップフロントプロモーションやワタナベエンターテインメントともそこそこ仲が良い。過去にHBCの番組で安倍なつみ・安倍麻美をゲスト出演させたことがある。
- HBCはたくぎんや札幌銀行との関係が深かった。
- 堰八紗也佳アナの入社以降は道銀との関係が強いようにも見える。
- 元Jリーガー(ザスパ草津)のアナウンサーがいる。
- いつのまにか、福岡のここに移籍。
- ひょっとしたら広島県民は、バスセンターと勘違いするかもしれない。
- 自前の気象情報センターがある。
- 「HBCウェザーセンター」のこと。アナウンサー兼気象予報士の近藤さんなどが在籍。
- ちなみに、同じTBS系列のTBCも自前の気象情報センターを持っている。
- 2017年、築50年くらい経った放送会館の建て替えを発表。
- 社屋のお隣にある立体駐車場(通称:HBCパーキング)を潰して、そこの跡地に新社屋を建立する計画。
- 2020年東京オリンピックまでには完成させるらしい。
- 2020年秋、運用開始。それと同時に、築60年の旧社屋の解体がスタート。
- 2020年東京オリンピックまでには完成させるらしい。
- 社屋のお隣にある立体駐車場(通称:HBCパーキング)を潰して、そこの跡地に新社屋を建立する計画。
- 新社屋建設後、旧社屋は取り壊され、跡地にはホテルが入った複合ビルになるそうな。
- TBSの安住アナと同じ高校出身のアナウンサーがいる(堀内大輝アナウンサー)
- 「THE TIME,」のHBCからの中継の際は安住から大ちゃんと呼ばれている。
- 出身地も同じ帯広である。
HBCテレビ[編集 | ソースを編集]
- 最近元気ない気がするが、北海道で一番古い放送局。
- 但し、Yahoo.BBにニュース動画を配信している。
- 視聴率・営業成績はボロボロらしい。
- HTBの「どうでしょう」、STVの「どさんこ」、uhbの「トーク」といった看板と言える番組が現状見当たらない。
- 特に深夜帯は「天然者」「よるなび」「ジョジアナ」「なまらお茶の間バラエティー マリモリーン!」がことごとく失敗に終わり、内地の番販で辛うじて食いつないでいる。
- でもマリモリーンは一応DVDを出していた。
- 「Hana*テレビ」は上昇傾向だったのに、2010年3月であっさりと終了させてしまった。何ともったいない…。
- 現在は「グッチーの今日ドキッ!」をやってる。
- 末期はどさんこワイドのパクリ企画をやったりと迷走していた模様。
- 特に深夜帯は「天然者」「よるなび」「ジョジアナ」「なまらお茶の間バラエティー マリモリーン!」がことごとく失敗に終わり、内地の番販で辛うじて食いつないでいる。
- 最近は、おにあたと同じ制作会社が関わる番組が幾つかあり、道外にもネットされてるのが出てきた。
- たまに、かなりきわどいアングルの露天風呂特集が放送。
- 局アナの男性(「やびー」)の股間にモザイク付け忘れ。しかも、スタジオで「見えたね」だの「見えないよ」だのと話す声が、そのまま拾われて公共の電波によりお茶の間へ。
- いまやそのアナウンサーは幼稚園の先生(これマジ)。
- というか理事長。
- デジタルのオープニングとエンディングが本気でしょぼい。
- 「HTB様 HBCグリル(HBCの社内レストラン)」という領収書を2度も発行した。
- たまにJNN系列全国ネットのドラマを制作する。
- 函館・帯広のアナログchはキー局と同じ「6」。
- だからデジタルテレビに買い変えて、はなまる観ようとしたらスパモニだったなんてことも。
- 2008年の年明けにレラカムイ北海道のCMを流していた。
- JNNハプニング大賞をたびたび受賞している。
- そしてその賞金は視聴者プレゼントに
- 「Hana*テレビ」の田村英一キャスターの頭が薄くなった。
- 「テレポート6」の元祖。
- 歴代キャスターのひとりに現衆議院議員の石崎岳がいた。彼は2003年札幌市長再選挙に出馬し落選したものの、上田文雄に次ぐ得票数だった。
- HTB開局後もしばらく「モーニングショー」「アフタヌーンショー」を放送していた。
- 小学生のアイスホッケー大会を放送していたこともあった。
- とにかく内藤大助(豊浦町出身)をやたらヨイショする。
- デジタル放送開始時、直立不動で「1」に見える犬のマスコットがいた。
- かつて勇者シリーズ(メ~テレ制作)と同じ時間帯にヤマトタケル(アニメ版)を放送していた。
- 深夜アニメにそこそこ力を入れている。(主にMBS作品、時々U局作が放送される。TBS作はあまり流されない)
- ここといいMBSといいCBCといいRKBといい、TBS以外のJNNの基幹局は全てヲタが好きなようだ。
- ジョシアナDVD特典映像のアニメの佐藤彩、佐々木佑花、松坂有希子もちろんヲタ向けのキャラデザ。
- しかしMBS自社深夜アニメのネット局縮減など不況の影響があってか、09年秋以降は黒執事II、JNN全局放送のけいおん2期程度しか放送されていない。
- 2011年7月スタートのこれやあれやそれの放映予定が無い。多分アイマス信者や奈々様信者やまめぐ信者の怒り買うこと間違いなし。
- そんな中、2011年10月からCBC製作の「ラストエグザイル-銀翼のファム-」を放送。HBCでのU局アニメは「07-GHOST」以来の2年ぶり。
- 分類上UHFアニメじゃないぞ。U局で放映が決まってるのはサンテレビぐらい。関東ではTBSだし、岩手のIBCでも放映が決まってる。
- ちなみに07-GHOSTはytv制作だったが、STVではなくHBCで放送された。
- 2012年4月よりアクセル・ワールドも放映予定。07-GHOST以来のHBCで放映される独立局アニメとの事。
- 更に同じく2012年4月からは夏色キセキも放映予定。こちらは久々にHBCで放送されるMBS制作アニメである。
- その後U局作品は「ソードアート・オンライン」→「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」を放送していたが2013年4月改変で再びU局作品が0に。代わって「革命機ヴァルヴレイヴ」を1年ぶりのMBS製作アニメとしてネットする。
- 更に同じく2012年4月からは夏色キセキも放映予定。こちらは久々にHBCで放送されるMBS制作アニメである。
- 2012年4月よりアクセル・ワールドも放映予定。07-GHOST以来のHBCで放映される独立局アニメとの事。
- そんな中、2011年10月からCBC製作の「ラストエグザイル-銀翼のファム-」を放送。HBCでのU局アニメは「07-GHOST」以来の2年ぶり。
- 2011年7月スタートのこれやあれやそれの放映予定が無い。多分アイマス信者や奈々様信者やまめぐ信者の怒り買うこと間違いなし。
- 「RAY THE ANIMATION」は二度再放送された。
- しかしMBS自社深夜アニメのネット局縮減など不況の影響があってか、09年秋以降は黒執事II、JNN全局放送のけいおん2期程度しか放送されていない。
- 2012年4月にはなんと北海道ローカルのアニメ・声優情報番組「コエキタ!!」を放送開始。
- 2013年3月に終了したが4月からMCも同じの実質後継番組の「なかのひと。」を放送開始。
- 2012年12月24日深夜にはネット局が少なくほぼ関東ローカル状態だった劇場版けいおんをネットした。やればできるんです。
- 最近では「艦隊これくしょん -艦これ-」や「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」など、TVhに代わって北海道における角川アニメの受け皿となりつつある(ごく一部の作品だけではあるが)。
- ここが中継するファイターズ戦の勝率は良いらしい。STVとは対称的。
- 福岡の試合をネットするのは、北海道はここだけじゃないか?(RKB毎日放送のをネットするし。)
- 2010年以降、テレビ欄の日ハム中継の記述がフリーダムになっている。
- 本家は男と女の会話だが、ここは家族の会話がテレビ欄に刻まれている。
- その会話文の続きが地デジEPG番組説明に書かれている場合も。
- 娘・今はハムが彼氏
- 締め切りの関係で先発情報などが出せず、シャレを仕込んだのだそう。(ITmediaねとらぼニュースより)
- 2011年ごろからは時事ネタやご当地ネタも時に入りこむ縦読みネタが鉄板に。
- 2013年5月29日広島戦では、縦読みを始めた担当者が交代となるために「縦読みよさよならブラボー」のL字が。一方広島RCCは「大谷も見たい」の縦読み。
- そのほか同日のEPG番組紹介の家族の会話では武良望(ブラボー)一家が東京左遷で最終回に。
- なお6月12日阪神戦で縦読みがカムバックしてきた。
- 2014年には「ありのままのハムを見せるのよ」なんてのも。
- 午後10時までの大枠を確保して「おそらく試合終了までお届けできるはず」の縦読みをするも、9回2アウトまでで放送時間終了という珍事も。
- 語頭と一緒に語尾までも縦読みにしたことがある。
- DH解除がデフォになってからの大谷先発試合と重なったときに二刀流に引っかけてやってたね。
- 本家は男と女の会話だが、ここは家族の会話がテレビ欄に刻まれている。
- かつては「キューピー3分クッキング」を自主制作していた。
- 10年ぐらい前に経費削減やらでCBC版ネットに切り替えた。ちなみにJNN基幹局で数少ないCBC版3分クッキングネット局である。
- 夕方はどさんこワイドに負けっぱなし。
- 2011年春の改編でSTV・HTBがそれぞれ「どさんこワイド」「イチオシ!」の朝版を開始、uhbでも「U型テレビ」という新しい夕方ワイドを始めたが、HBCは特に何も変わらなかった。
- しかし、パーソナリティの声はどこの番組よりも優れている。
- 2011年春の改編でSTV・HTBがそれぞれ「どさんこワイド」「イチオシ!」の朝版を開始、uhbでも「U型テレビ」という新しい夕方ワイドを始めたが、HBCは特に何も変わらなかった。
- ローカル生放送番組におけるテロップの低解像度っぷりはてれとよりひどい
- 今年(2011年)の春になってようやくほとんどのテロップがHD化した。・・・金?
- AKB48の札幌での握手会で取材したが、その中に取材班に紛れ込んでAKBを撮影していた少年がいて問題になった。
- その少年、機材とかも持っていたり、あろうことか「JNN HBC」と書いた本物の腕章まで用意していた。どこで仕入れたんだろう・・・。
- 発生から5ヶ月後に書類送検された模様。
- 7/1から「わんday」とかいう連動データ放送を始めるみたいだけど、どうみてもこやつらのマネです。本当に(ry
- けいおん!の再放送がMBS・RKBと同じくやっていない。
- 2013年1月に放送されたぶらりサーチ、HBCから近い北1条通周辺として放送するもスタート場所はここの向かい、オープニングでは局舎は映るも局のロゴはぎりぎり映らなかった。こういう悪ふざけはラジオほどではないが大好きな局。
- 北海道新幹線開業が近づいているからなのか、これまでNHK札幌・函館でしか放送しなかった青森の天気をHBCでも放送するようになった。
- 2014年10月、あの「ちちんぷいぷい」をネット!
- 要は、STVの「ミヤネ屋」への対抗策。どこまでもSTVをライバル視しているのが見え見え。
- 初回放送でも「HBCからの強い要望があって」と明かされている。
- なぜ、CBC『ゴゴスマ』を選択しなかったのかな?東北・宮城TBCは『ゴゴスマ』を選択。我が地元ATVも、臨時編成時にネットするのはやはり『ゴゴスマ』だ!
- 2018年9月をもって「ちちんぷいぷい」は打ち切り。10月からはCBC「ゴゴスマ」に鞍替えした。
- 要は、STVの「ミヤネ屋」への対抗策。どこまでもSTVをライバル視しているのが見え見え。
- 最近ランク王国を打ち切ったりネット再開したりまた打ち切ったりを繰り返している。
- 主な理由は土曜深夜を深夜アニメ枠に充てていること、その深夜アニメが最近は5分作品も放送するようになったこと、そしてTBSが土曜深夜に「大久保じゃあナイト」(→後に終了)と「Sing!Sing!Sing!」を放送開始しランク王国の時間が押していること。
- アナログ時代には北方領土の一部でも受信可能だったらしい。
- そのため北海道東方沖地震の際にはロシア人住民用にロシア語のテロップを出してニュースを流したことがあるとか。
- 元ファイターズの大宮龍男を最近「親分」と呼んでいる。
- それ以来、元祖の大沢親分よろしく和服姿で登場。
- 大宮氏のハム時代に監督をやっていたのが大沢親分。
- 2012年には「HBC創立60周年記念」連続ドラマ「スープカレー」を、TBS系全国ネットで全10回にわたり放送。
- この作品、大泉洋をはじめTEAMNACSのメンバーが総出演した豪華なもの。
- STV「1×8いこうよ」やHTB「水曜どうでしょう」・「おにぎりあたためますか」とは異なり、同局の「北海道物産展ですが、何か?」は道外の一部TBS系列局でのネットは有ったが、TBS系衛星放送での実績は無い。(違ってたらスマン!)
- その「北海道物産展ですが、何か?」や「あぐり王国」はTwellVで放送。後者は日曜の朝4時台と誰が見るんだという時間帯だが。
- 最近では、タカアンドトシ司会の『ジンギス談!』が、看板番組に成長しつつある。
- 出演者は、一線級の芸人がズラリ。
HBCラジオ[編集 | ソースを編集]
トークに、北海道放送に関連する動画があります。
- 真昼間からレギュラーメンバーのカラオケ大会を番組内で挙行、というテンション。
- 年末には野球解説者やお天気お姉さんも仮装して参加。念のためだが、ラジオ局である。
- 番組からチャリティーCDを出すらしい。
- 日曜夜10時からは本州での聴取率がグンと上がる。雑音でよく聞こえなくても電気を消したり窓際にラジオを置いたり、果ては自宅に停めた車の中で聴く輩も。それもこれも大泉洋の声を聞くため。
- HBCホームページのアクセスランキングでは天気予報を抜いてトップ
- 関西でも聞こえることは聞こえるが、そこを過ぎると福岡の電波との混信で聴けなくなる。
- 他局の番組の裏話を暴露し、最後に「この時間はHBCテレビをご覧下さい」が定番。
- ファイターズ中継日本一。
- 山ちゃんガンちゃんのコンビはある意味最強。
- ↓の局は中継中に競馬を入れるのでここに慣れてる人は↓を聞くことはまずない。
- 川畑アナが実況の場合途中から聞いてもテンションで試合の優劣がわかる。
- 特技はマスオさんと選手のモノマネ。
- 川畑アナが実況の時に相手ランナーをクロスプレーで刺したときの実況は聞き物。
- 彼の「絶叫」はもはや名物。試合後の『DEナイト』でも必ずリプレイされる。
- 卓ちゃんのことも言ってあげて(ぁ
- 卓田アナといえば花柄。
- 2007年より解説に加わった大宮氏は勝率が高いの自慢している。
- 今じゃファンの間での人気は岩本を上回った感がある。まさに「東海の龍」。
- TBSが製作した場合土井&盛田のコンボが一番面白いにきまってる!
- 土井が川畑と同期なのは有名な話。
- 盛田のヒルマンズハングアウトでのトークショー時の武勇伝は今や伝説となっている。
- 盛田が↑の事件の時に一番やりにくいと名前を挙げた中村アナと組んだときのぼやきも聞きものである。
- 盛田さん、どんどん体がボロボロになっていってブログも1年近く更新してない、元気でいるだろうか…
- 残念ながら2015年にお亡くなりになりました。その訃報はここのツイッターから発信。
- 山内&岩本、川畑&新谷、卓田&金石、淵上&大宮、土井&盛田など鉄板のコンビが存在する。
- 実況ルーキーの渕上アナは、大宮氏に「ずっとついて行きます!」とか言っていた。
- 大宮氏は、最近現役時代の監督だった「大沢親分」に対抗して「大宮親分」を襲名。以来、和服で解説することが多い。
- 時を経て渕上は岩本や大宮の暴走をバッサリ切り捨てるツッコミ役としての地位を確立していた。
- 最近は矢萩&建山のコンビが鉄板化してきている。
- 実況ルーキーの渕上アナは、大宮氏に「ずっとついて行きます!」とか言っていた。
- そして中継の後はもちろん『ファイターズDEナイト!!』
- CMはだいたい全部「レール&ホテルパック」(by稲葉)
- 日本一と言いつつ全試合中継ではない。STVラジオがある限り・・・。
- ニッポン放送との絡みで神宮球場での交流戦の放映権がないから中継できない。東京ヤクルトスワローズが事実上フジサンケイグループの「東京フジサンケイスワローズ」だから(一時期実際に「サンケイスワローズ」だった時期があり、産経新聞が球団手放しても現在に至って株式保有)
- 2015年から交流戦がホームビジター隔年開催に移行したため、ヤクルト主催試合がない2016年、ついに念願の全試合中継が実現する見通し。
- ついでに言えばTBSラジオが野球中継から撤退したため、東京からの裏送り放送はニッポン放送か文化放送のアナウンサーに変更になった模様(NRNにも加盟しているため)。2020年からは神宮からのファイターズ戦もHBCラジオで普通に放送されるかもしれない……?
- 土曜の9時からは下ネタが大好きな2人が出てくる。
- 青森県民の聴取率が高い。
- RABとFM青森が不甲斐無いから…(by青森県民)
- 青森はおろか、秋田や岩手からも。はてまた東京からもメールが。
- フェリー情報では「下北・青森方面をドライブ中の方も…」とアナウンスされる。
- 函館の電波はRAB本局と同じ5kwなので青森のほぼ全域で聴取可能。
- 無論STVラジオも。
- HBCラジオのサービスエリアの図には青森県の地名(青森、大湊、大畑)が掲載してある。
- カーナビラジオなんて「北海道。青森のみなさん」と言っているくらいですし
- 海沿いならば、宮城県の南三陸でも日中に聴ける。ただし、札幌局ではなく釧路局。自然障害がないため、ダイレクトに海を越えてやってくる。
- プロレスファン御用達
- かつては「おはよう赤城敏正です」「ありがとう松永俊之です」と言ったここを連想するような番組を放送していた。
- 一応クロスネットではあるが、QRの番組が多い感じ。
- 割合としては、TBS・5割:QR・3割:LF・2割と言ったところか?
- 全体的にアニラジは少ないが、林原めぐみのレギュラーは2本とも放送されている。
- TBSでやってる方はキー局と同時放送。
- 2013年春からは同年正月実施の特番から派生した自社制作アニソン番組「アニメロティック」を開始。比較的マニアックな選曲が特徴。
- 昔、プリティ長島とともに「長島さんと川上さん」で一世を風靡したドン川上(現・DON)がここで生番組をやっている。
- しかし、STVの裏番組があの「日高吾郎ショー」だから聴取率で惨敗。
- かつてニッポン放送のナイターオフ番組のうち、ライバル局の看板パーソナリティ担当曜日を裏送りに差し替えていた。
- 1990年代前半、東京のサテライトスタジオから帯番組をやっていたことがある。
- とあるミュージシャンの最初の離婚会見もこの番組内で行った。もちろん独占生中継。
- 「カーナビラジオ午後一番」は、番組のゆるさも一番だと思う。
- リクエスト曲をパーソナリティがアカペラで歌うような番組。しかも外で
- YASUの相方、田村美香が卒業し、新パーソナリティーは山根あゆみ。
- ちなみにこの山根あゆみ、もんすけのCVを担当している。
- この番組内で流れるauショップ岩見沢やまと店のCMはまさかの電波ソング!?
- 同番組の中継レポーターが歌っているらしい。
- 岩見沢やまとはよかったのに白石本通り店バージョンに変わったのはガッカリ。
- NRNにも加盟している。だがJRNフルネットの局よりも沢山TBSラジオの番組をネットしている。(NRNはあくまでもSTVがメイン)
- 福山雅治のオールナイトニッポンが終わって、次のオールナイトニッポンを聞くにはSTVに変える必要がある。
- 福山雅治の後番組「大倉くんと高橋くん」も、やっぱりHBCがネット。
- HBCがNRNにも加盟しているのは、1965年のJRN&NRN発足当時、STVラジオが開局して3年で、カバー率が低く、一部スポンサーがカバー率の高いHBCでのネットを希望していたから。
- 福山雅治の後番組「大倉くんと高橋くん」も、やっぱりHBCがネット。
- 福山雅治のオールナイトニッポンが終わって、次のオールナイトニッポンを聞くにはSTVに変える必要がある。
- 「Come on FUNKY Lips!」はネットしていなかったが、「LIPS PARTY 21.jp」になってやっと放送し始めた。
- 放送時間は本家が25:30までだったが、HBCは25:00で飛び降りてJUNKを放送していた(キンモクセイ担当の火曜のリスナーだった者)
- 巨人の北海道シリーズのCMはSTVラジオでなくこっちで流してる。しかも読売新聞提供扱い。
- そのこともあり、ここもHTBと同様読売との関係が良かったりする。
- STVより先にラジオ分社化の話があったのだが、STVにまんまと出し抜かれた。
- 札幌駅前で「HBCラジオまつり」というのを行った。
- サンライズラヂオを一番最初に放送したのはこの局である。当初は道内ローカルだったのだが、後に東海ラジオとKBCラジオがネット局に加わり現在に至る。
- おそらく民放ではコールサインが最多。支局含めて14個もある。はっきり言って無駄使い。
- 土曜日の深夜にご当地バーチャルアイドル「北乃カムイ」の冠番組がある。
- なお、上記の大泉洋の番組は、今はTEAMNACSのリーダー・森崎の番組になっている。
- もう1局NRN加盟局があるのにここもNRNに加盟。
- 14.で重複してるぞ。(2.の通り「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」が北海道で直接聴けない原因の一つである。)
- 今は「ナルミッツ」内に含まれてしまったがLFの長寿番組「テレフォン人生相談」は昔からHBCがネットしている。
- 14.で重複してるぞ。(2.の通り「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」が北海道で直接聴けない原因の一つである。)
- 長年STVラジオに負けっぱなしだった聴取率についても他局と互角以上に勝負できるまでになった。
- 交通情報でたまに「安全運転の呼びかけ」が流れる。なぜか場所と方向をピンポイントで指定。
- 関連項目
TBS系列 |
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TBSテレビ/BS-TBS
毎日放送
CBCテレビ |