北海道旅客鉄道
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JR北海道全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 鉄道業を守るために不動産業を営んでいる、という趣旨の発言が社長だか会長からあったりした鉄道会社。
- JR北海道なんてあったんだ!!!!!!!(恥ずかしー)
- 半分東日本の殖民地.萌黄色のカラーはいざとなったとき東日本になれるようにするためらしい。恥ずかしいなあ。
- 事実上、JR東日本の子会社同然。
- さすがにJR四国よりはましでしょ。さすがに。
- そういうの目くそ鼻くそって言うんだよ?
- もういっそJR東日本と合併して、「札幌支社」になろうよ~そうすれば首都圏近郊路線の莫大な収益で北海道の赤字は救済できるでしょ?
- 2014年、快速エアポートの自由席にオールロングシート車が投入されるようになってからは、ますます東日本の植民地色が濃くなってきた。
- それは千歳線の途中駅からどかどか乗り込んでくるのと旅行者が荷物を置くにはクロスシートでは狭いからでは。
- 事実上、JR東日本の子会社同然。
- そんなのどこのJRも同じ。
- JR九州など鉄道事業よりも関連事業の方が収入が多く、それで黒字を出しているらしい。
- 鉄道部門は都市間輸送と札幌圏のみ黒字、他は大赤字。
- 全体でみると今でも大赤字。あれだけ路線を減らしたのに…
- 宗谷線などは、「もう用はない」と言ってもいいほど、大赤字・・・。
- 音威子府~稚内間だけ見ると、廃線となった天北線のほうが現存する幌延経由より収支がよかった。しかし、宗谷本線自体は旭川近郊に助けられる形で存続、天北線は廃止になった。実際、今でも天北線残したほうが距離は長いが中頓別・浜頓別・猿払のほかに枝幸・歌登あたりの客取れる。現状だと、中川・幌延・豊富のほかに天塩・遠別くらいか。どっちにしろ微妙^^;
- 枝幸や歌登の町民はそれでも都市高速バスや自家用車を選択するだろう。わざわざ1時間余計にかけて旭川や札幌に行かない。
- 天北線は国鉄本体の机上の空論の犠牲。枝幸方面高速バスができたり、士別まで高速道路が延びたのは比較的最近。
- ただ、現在の宗谷本線音威子府~南稚内間は、遠回りだった天北線(当初はこちらが宗谷本線)の短絡線として開通したので、旧線を廃止しただけとも言える。
- 同じく胆振線も、有珠山噴火のため除去費用がかかりたまたま赤字にされて廃止されただけ.収支は他路線よりはるかによかった.
- 松前線も江差線木古内~江差に比べれば収支はよかったものの、木古内~五稜郭間が津軽海峡線の一部になるという理由で江差線は残存、松前線は廃止に。上砂川線、名寄支線、羽幌線などもこれと同様のケースとして扱われることが多い。
- ここへきて江差線非電化区間(木古内~江差)の廃止が検討されている模様。
- 廃止が決定しました。
- 三セクになるらしい。
- 2014.5.12で木古内~江差間が廃止になりました。
- 名寄「本線」な。
- これ湧別支線のことだろ
- もはや本線ではない
- 名寄「本線」な。
- 2014.5.12で木古内~江差間が廃止になりました。
- 三セクになるらしい。
- 廃止が決定しました。
- ここへきて江差線非電化区間(木古内~江差)の廃止が検討されている模様。
- 松前線も江差線木古内~江差に比べれば収支はよかったものの、木古内~五稜郭間が津軽海峡線の一部になるという理由で江差線は残存、松前線は廃止に。上砂川線、名寄支線、羽幌線などもこれと同様のケースとして扱われることが多い。
- 室蘭本線の岩見沢~沼ノ端はもうすぐ切り捨て?貨物が札幌回避に使ってるのに、廃止したら物流が…。詳しくはココを参照。
- ドル箱のはずの千歳線さえも赤字。
- 絶対ありえないが、それが事実なら全線廃止していいレベル。
- 実は管理費込みで全線赤字。ということで、ご愁傷様でした。サヨナラ全線。
- 絶対ありえないが、それが事実なら全線廃止していいレベル。
- 全体でみると今でも大赤字。あれだけ路線を減らしたのに…
- 鉄道部門で収支が合わない部分(というか赤字分)は、不動産業の利益で埋め合わせるのがお約束。
- ここんとこは、不動産業が好調。JRタワースクエアに関しては、笑いが止まらないらしい。
- 「そのうち北海道の鉄道は全車特急化される」なんてジョークも出ているらしい。
- 流石に千歳線と函館本線・小樽-岩見沢間完全特急化ははないだろうw それにオール特急にしてしまうと、区間乗車で料金取れなくなるしw
- 早朝に1往復だけ普通列車走らせて、残り全て特急化。もちろん特急料金はきちんといただきます。
- 日豊本線のようだ。
- というか北海道の主要幹線は(本数少ないけど)地域輸送は普通列車で、広域輸送が特急と分担されている.札幌付近がいい例
- 札幌~岩見沢間は速達列車の役割でも、岩見沢~美唄とかの地域輸送は明らかな特急誘導。10数キロの移動でも、運賃+特急料金で割高な料金を支払うことに。
- もうこの際、最初から特急料金込みの運賃体系にしちゃえばいいんだよ。
- 札幌~岩見沢間は速達列車の役割でも、岩見沢~美唄とかの地域輸送は明らかな特急誘導。10数キロの移動でも、運賃+特急料金で割高な料金を支払うことに。
- 笑ってられないなぁ…
- 「まもなく、○○に到着します。乗り換え列車は、ありません」は、初めて聞いたときはインパクトが大きかった。
- まさに18きっぱー泣かせ。
- 非電化区間でも複線が多い。室蘭本線とか、学園都市線とか。
- 元は石炭などの貨物輸送で栄えたから。炭鉱華やかなりし頃の室蘭本線は、山手線に匹敵する黒字路線だったらしい。
- 学園都市線と室蘭本線は既に電化。
- 他地域の特急は「軽そう」「早そう」。北海道の特急は「強そう」「青い弾丸」。(九州人)
- 実際、強くないと鹿とかをはねた時に列車が危ない。確か正面(あの青い部分)は鋼でできている。(by道民)
- 平成8年に日高線で起きた踏切事故がトラウマになっているらしい
- 日高線ではそれ以前にも運転士の両足の失うほどの踏切事故を起こしてる。これが原因で高運転台にこだわっている。
- ステンレス鋼だから鋼でできているのは確かか。というよりアルミではなくステンレスを採用した(外観上の問題で特急用車両としては嫌われる傾向にある)のはそれが理由か。
- 平成8年に日高線で起きた踏切事故がトラウマになっているらしい
- 特急以外でも、全体的にJR北海道は他の会社よりもごつい車両が多い気がする。
- ただ、ぶっちゃけJR九州は人の事言えないと思うんですけど……(特に787系以降)
- 実際、強くないと鹿とかをはねた時に列車が危ない。確か正面(あの青い部分)は鋼でできている。(by道民)
- 集落全戸離村などにより、廃駅となったあとの旧駅舎等が存在する。
- 楓駅も侘しい。
- 今や信号所
- 楓駅も侘しい。
- テレビのニュースで飛行機のかわりに特急列車の空席情報をやっている。
- 飛行機の予約状況も放送されるが、すべて羽田発着便の情報。
- 同じ道内の都市間を結ぶ夜行列車も走っている。
- 昼間に走っている特急列車に寝台車を連結し、夜行列車に仕立てる。
- 夜行列車は、季節限定列車です(札幌→釧路以外)。
- その札幌-釧路間もついに季節列車化…
- 結局、道内完結の夜行特急は全廃されることが決定されました…
- その札幌-釧路間もついに季節列車化…
- 夜行列車は、季節限定列車です(札幌→釧路以外)。
- 昼間に走っている特急列車に寝台車を連結し、夜行列車に仕立てる。
- 「星(orほし)」がつく駅が多い。
- 星置、北星、ほしみ
- 「幌」とか「内」とかのほうがぜんぜん多いと思うのだが。
- 「幌」は北海道以外の駅には使われていない漢字らしい。
- やはり一番多いのは「別」でしょう。
- キヨスク北海道限定のお茶「うらら」が大人気。
- 何でもキヨスク内(一部コンビニも経営してる)に限っては「爽健美茶」と「生茶」と「おーいお茶」を足した売り上げをも上回るらしい。
- 130円と、安いからかもしれない。
- そういえば、北海道キヨスク経営の喫茶店に出した紅茶に水と間違えて洗剤を入れて、客が入院したらしい。
- 渡島砂原支線にある某温泉だったはず。
- 札幌市営地下鉄のキオスクもキヨスク北海道なのでそこでも買える。
- 函館本線は主に四系列に別れている。
- 函館~長万部、長万部~小樽、小樽~岩見沢(一部、千歳線に直通)、岩見沢~旭川。
- 長万部での接続の悪さはピカイチ。1日1パターンだけ接続が考慮されている。「長万部ランチ」「長万部ブレーク」とも。かにめしを買わせるためか?
- 考慮されているというより、タイミングがいいだけのような…。函館発の特急と東室蘭発の普通列車がだいたい同じような時間に来るし。
- 当の長万部駅前は2年ほど前に駅前のローソンがつぶれた模様。
- このあたりは、阿波池田駅に似ている。
- 長万部ー小樽間だけの収支を計算したらどうなるんだろう……
- それでも倶知安駅以東、特に余市駅なんかはかなり需要がある。あの本数でも余市駅の利用客は(深川駅+美唄駅)÷2程度もあるのだからすごい。
- 岩見沢~滝川はまだ良いが、滝川~旭川の普通列車の本数の少なさはガチ
- 便利で速い特急をご利用ください。
- 長万部での接続の悪さはピカイチ。1日1パターンだけ接続が考慮されている。「長万部ランチ」「長万部ブレーク」とも。かにめしを買わせるためか?
- 函館~長万部、長万部~小樽、小樽~岩見沢(一部、千歳線に直通)、岩見沢~旭川。
- JR北海道だけ、切符の地紋に「北」と漢字が書かれてる。
- 他会社は東日本=E、東海=C、西日本=W、四国=S、九州=K。
- 九州はQでもヨカッタのでは。旧・J-PHONEのメアドのドメインも九州は「jp-q.ne.jp」だったし。
- 英字にすると「H」。イメージダウン。
- 「北=North」で「N」でもいいような気がしないでもない
- 他社と違って「北海道」は単一固有の自治体名なので英語の公文書でも「Hokkaido」。「N」は掠りもしていないので使うのは恐らく無理筋。
- 「北=North」で「N」でもいいような気がしないでもない
- 他会社は東日本=E、東海=C、西日本=W、四国=S、九州=K。
- 自動改札を導入してるのに、カードがオレンジカードしかなくて不便。このまま、IC化するのだろうか?
- 「全列車禁煙」をJRで最初に導入。但し「道内で完結する列車のみ」なので、津軽海峡線を走る特急・急行は除外。
- 喫煙コーナーがグリーン車にあるので困る。もうちょっと準備してから設けられなかったのだろうか。
- それは激しく同意。
- ちなみに普通列車の禁煙はどこのJRよりも遅かった(2000年3月のダイヤ改正でスタート)
- 喫煙コーナーがグリーン車にあるので困る。もうちょっと準備してから設けられなかったのだろうか。
- グリーン車の車掌詰め所が、歯医者のカウンターみたい。
- 一部車両の車掌詰め所は改造され公衆電話が置かれている。ホームが車掌詰め所の反対側のとき、車掌は公衆電話横の窓から確認する。
- 気動車特急は、とにかく増結しまくる。特に車で山を越えづらい冬。
- スーパーおおぞらは先頭車3連続も当たり前。
- 本州(というかどこでも?)では先頭車連続は非常に珍しい。
- スーパーおおぞらが6両で運転すること自体ほとんどない。最大11両まで増結。しかし一部駅ではホームが短い故にドアカットもしばしば。
- いつからスーパーおおぞらは基本編成が7両になったんだ?
- 新札幌のドアカットは日常茶飯事。
- 最近は列車の増発で対応するようになったので、最長10両までだそうです。
- 逆に検査で車両が足りなくなると4両で走ったりもするという。
- スーパー北斗はほとんどが所定7両。まれに8・9両になる。
- スーパー宗谷は1号車の前に増21号車・増22号車をくっつけるか、4号車の後に5号車・6号車をくっつけるかのどちらか。
- ネタ的には、増21号車は前から21番目の車両だから駅で探すのは大変だぞと教えとけ。
- オホーツクは2号車と3号車の間に増結して、2-1号車・2-2号車といった意味で使ってるらしい。宗谷は番号だけを踏襲。
- グリーン車も人気があるんで増結するコトがあるんだとか。
- スーパー北斗は、中の人のことを考えずに振り子を全開にしてぶっ飛ばすから、グリーン車(しかも通路側)じゃないと酔うという人も多い。気休めだと思うが。
- 振り子の角度をもっと強めれば、もっとグリーン車の乗車率が高くなると思う。
- そう言ってるところで「ハイブリッド車体傾斜」登場。
- 振り子の角度をもっと強めれば、もっとグリーン車の乗車率が高くなると思う。
- スーパー北斗は、中の人のことを考えずに振り子を全開にしてぶっ飛ばすから、グリーン車(しかも通路側)じゃないと酔うという人も多い。気休めだと思うが。
- スーパーおおぞらのグリーン車2両なんかしばしば。4号車と増4号車。
- 3号車と増3号車。
- 踊り子状態じゃないか。
- 3号車と増3号車。
- オホーツク自由席は、1号車と2号車の半分に統一されました。
- スーパー宗谷1号のみ2号も自由席(増結時は変更有)。指定席が少ないので指定券が意外ととりにくい。4号車はなぜかいつも混雑車両。
- サロベツの増結は、5両中4両が先頭車となることがある。
- スーパーおおぞらは先頭車3連続も当たり前。
- HPのブロードバンドムービーがちょっとダサイ。
- 最近いくらかマシになった。
- 冬は雪の塊が飛んで危ないからとかいう理由で、特急は駅通過時に減速、そして遅れる。
- 特急列車の窓は二重ガラス+ポリカーボネートの防弾仕様。
- 「電車でGO!」にはなぜかJR東海とJR北海道はない。
- 東海の場合はヲタクを嫌っているというの理由。北海道は工場公開は当たり前にしているのだが・・・。
- PCゲームではJR北海道のゲームがあった。
- 携帯版の電車でGO!なら、函館本線の一部区間がプレイ出来る。
- ハドソンの本拠地だけに他社に厳しいのかも?
- 桃太郎電鉄では、ゲーム性を高めるためか、稚内方面へは廃線となったはずの天北線も選べる。
- 普通列車の本数が全然ない。
- なので青春18きっぷではとても行きずらいエリア。
- それは本州大都市圏以外なら何処でも同じ。
- 本当に普通列車が1本も通ってない所すらある(しかも2ヶ所)。
- 海峡線全線と石勝線新夕張-新得間。
- 在来線でここだけ。
- 海峡線全線と石勝線新夕張-新得間。
- 上川-白滝間の普通列車は1日1本。
- ↑が廃止されれば「オホーツク」も青春18きっぷで乗れるのだが.....
- 特別快速「きたみ」のことも忘れないでやってください。あれこそ、(車輌はともかくダイヤ上は)青春18きっぷで乗れる特急のようなものですから。
- ふと思ったら北海道で「特快」があるのは「きたみ」だけ。石北本線の種別に特急・特快、どっちも「特」がある。
- エアポートにも特快ができた。
- ふと思ったら北海道で「特快」があるのは「きたみ」だけ。石北本線の種別に特急・特快、どっちも「特」がある。
- 網走方面から旭川へ回送するための列車なので廃止は無理と思われ....
- 特別快速「きたみ」のことも忘れないでやってください。あれこそ、(車輌はともかくダイヤ上は)青春18きっぷで乗れる特急のようなものですから。
- ↑が廃止されれば「オホーツク」も青春18きっぷで乗れるのだが.....
- 便利で速い特急をご利用ください。
- しかし、そこを走る特急のあだ名は「オソーツク」
- 別名「ノローツク」。
- 車両の古さから「ボローツク」とも。
- 特別快速「きたみ」とあまり所要時間が変わらない。
- まさしく「特別急いで行かない」
- 別名「ノローツク」。
- しかし、そこを走る特急のあだ名は「オソーツク」
- 2016年3月のダイヤ改正で気動車の更新がままならないため、大幅減便。札沼線浦臼-新十津川間は1往復になるらしい。
- 他の線区も特急誘導に。
- 同時期に九州では「川内エクスプレス」、「九州横断特急」(肥薩線区間)、「くまがわ」を廃止して普通や快速に格下げする行き過ぎた特急誘導を見直すというのに北海道と来たら…。
- もはや北海道&東日本パスでの旅行も難しくなってきた。
- 救済という名の増収策で、北海道内特急オプション券を発売しだした。
- 修行を感じずに18券や北東パスを使うなら函館~札幌(Kitacaエリア内)が限度。
- 鉄道旅に詳しいやつに言うとたいていの場合、北海道フリーパスか航空利用で使える北海道フリーパスが推奨される。
- なので青春18きっぷではとても行きずらいエリア。
- 札幌近郊は電化の飛び地。札幌方面から函館(本州)方面に行くには、必ず非電化区間を通る。函館から鹿児島までは電化区間が繋がっている。
- せめて函館本線函館〜長万部間と室蘭本線長万部~東室蘭間は電化すればいいのに。
- 函館-五稜郭間は電化済みなので、函館本線五稜郭-長万部間と室蘭本線長万部-東室蘭間ですね。
- スーパー北斗速いしこのままでいいような気が
- 函館-五稜郭間は電化済みなので、函館本線五稜郭-長万部間と室蘭本線長万部-東室蘭間ですね。
- せめて函館本線函館〜長万部間と室蘭本線長万部~東室蘭間は電化すればいいのに。
- 線路内で40km/hしか出せないようなバスをわざわざ線路内で走らせる理由は一体どこに…?
- 70km/hくらいまで出せたはずだが
- 信号を簡易化できるというメリットがデカイのであろう。あれは鉄道を走るバスというよりも、道路の変わりに線路を走るバスのようなもののような気がする。
- 線路が波にさらわれたり、橋が洪水で流されても運休しなくても良いという話が…
- 運転士は第1類甲種内燃車免許のほか大型自動車第二種免許が必要。
- 札幌駅にDMV弁当なる駅弁が売っていてビビッた。
- 運転士や車掌に制帽をペシャンコにしている人がかなり多い。見るからに接客態度が悪そう・・・。
- 東日本よりマシだろ。
- 西日本よりマシだろ。
- そのうえ女性乗務員が居そうになさそう。
- youtubeにあったスーパーおおぞらの展望動画で、女性車掌のものと思われる案内放送が聞こえたが…。
- それは客室乗務員。車掌ではない。
- 09年度になって、女性車掌が2名登場したそうです。
- youtubeにあったスーパーおおぞらの展望動画で、女性車掌のものと思われる案内放送が聞こえたが…。
- 話をすれば分かるけど接客態度自体は悪くない。むしろそこらへんの鉄道会社より良いのでは?
- 道内外の鉄道を利用した者から言わせてもらうが「そこらへんの鉄道会社より良い」は有り得ない。みどりの窓口に行くと無愛想・ボソボソ声で応対する駅員が多いし、車掌の中には年長の利用者に対しても敬語を使わない人がいたりする。乗務員室を覗いただけで直接文句を言いに来る乗務員もいるため、北海道遠征を計画している鉄道ファンは要注意。
- シンボルカラーが黄緑なのは、万一の時に「緑」に塗りつぶさなければならなくっても大丈夫なようにしたためである。
- 黄緑ではなく「萌葱(もえぎ)色」です(公式)
- 若葉のイメージで、分割民営化の際に北から順番に選んだらしい
- 黄緑ではなく「萌葱(もえぎ)色」です(公式)
- 最近、車内自動放送が渋い男の人の声に変わった。
- しかも小声だから聞こえづらい。
- 橋やトンネル内など、走行音が大きくなるところではさらに聞き取りにくい。
- 乗換が絶対ありえないところで、「お乗換下さい」とか言ってくる。
- 例:札幌で小樽行快速APに乗車→琴似着前に「発寒中央・発寒・稲積公園までご利用のお客様は、1番線にあとから来ます、普通列車を・・・」と流れる。
- 昼間の快速エアポート下1ケタ1号の札幌到着前の乗り換え案内にスーパーカムイはいらない。札幌まで全く同じ駅に止まってくるんだし・・・。
- 上の3駅を使う人は、札幌で快速に乗らないで2・3分後に発車する普通列車に乗るし、札幌からそれに乗換える。
- 電車に不慣れな人や不案内な人が間違って快速に乗ることだって考えられるわけで、そういう客にとっては、こういう案内は有用かと。
- 全員が時刻表を読めるわけでもないからねえ。
- 電車に不慣れな人や不案内な人が間違って快速に乗ることだって考えられるわけで、そういう客にとっては、こういう案内は有用かと。
- スーパー宗谷1号名寄以北みたいに、乗り換え列車が何時間待ちでも、なくても「お乗り換え下さい」。
- 新夕張から夕張方面の接続が長時間待ちであっても「お乗り換えください」。当然、車掌は接続列車の案内を省略。
- 例:札幌で小樽行快速APに乗車→琴似着前に「発寒中央・発寒・稲積公園までご利用のお客様は、1番線にあとから来ます、普通列車を・・・」と流れる。
- 普通も快速も特急も全部同じ声というのはどうなんだろう?という印象。
- スーパーとかちに乗ったとき、「エゾシカなどの野生動物と衝突する恐れがあるために緊急停車することがあります」旨の放送にはさすがに吹いた。まさに言う通りではあるのだが。
- スーパーおおぞらもね。
- 衝突する前提じゃないかw
- まぁ野生動物が相手じゃ仕方が無い。そう簡単にはどいてくれないようだ。
- しかも小声だから聞こえづらい。
- 日高本線、留萌本線はなんで「本線」?(石北線や釧網線は国鉄時代多数の支線を抱えていたからだろうが)
- 支線があったんだよ、少なくても。1路線でも。
- 日高本線は富内線、留萌本線は羽幌線という支線を従えてました。羽幌線は寄り親の留萌本線よりはるかに長い路線でした。
- 本線と付くのに特定地方交通線として廃線となった名寄本線「…」。
- 運行距離あたりのトラブル数はJRグループでダントツ。とうとう重大インシデントまで起こした。
- 降雪期の輸送障害の存在も大きい。
- 天気を除いた、線路破断とか信号ケーブル付け間違いとかJR側有責事故でもダントツ。
- ホームの案内放送の内容や発音のパターンが多い。札幌駅、函館駅、帯広駅、千歳線、学園都市線、函館本線、室蘭本線…。札幌駅、札幌駅以外の主要駅、快速エアポート停車駅、その他の駅の4パターンくらいで十分だと思う。
- 「モジャ君」というマスコットキャラクターが密かにいて、DMVの側面に描かれている。
- 列車内のドア指詰め防止ステッカーにも密かにたたずんでいる。
- 最近はだんだん消滅しつつある。
- ついに全滅したらしい。
- 最近はだんだん消滅しつつある。
- バスカードにも描かれていた。
- 列車内のドア指詰め防止ステッカーにも密かにたたずんでいる。
- 函館線の事故で特急列車の先頭部分が立ち入り禁止に・・・鉄道ファンからしたら「何を今さら・・」という感じだが。
- クリスタルエクスプレスに関しては「展望部分の座席を撤去」とうとうヲタク嫌いが世に出てしまったか?
- それでもしばらくの間、後方はよかったのだが、石勝線事故の影響でこちらも立ち入り禁止となった。
- 駅ナンバリングが振られている路線と振られていない路線がある。
- 振られていない区間はやる気ないの?
- やる気がないのではなく、客がいない。
- 全路線に振られている四国とは大違い。
- 振られていない区間はやる気ないの?
- ダイヤ改正は他のJRでは3月に一斉に行うのにJR北海道だけ別の時期に行う。
- 札沼線電化用の車両需給の関係で電車化が6月以降にずれ込んだから。
- 降雪時期を目前に10月に行うことが多いらしい。
- 2014年以降は他のJR各社同様3月に改正を行うようになった。
- 特急列車ではあたりまえのドアデッキがJR北海道では普通列車も標準装備。車内保温のため。札幌近郊の電車の3ドア車でさえ、中央のドアにもデッキがある。
- 関西人が乗ってきて、「この電車どえらい短いなあ。こんなん初めて乗ったわ」と勘違いしてた。
- ここ最近特急列車の車両が頻繁に走行中に火災事故を起こす。
- 新型車両を積極的に製造している割には安全軽視。
- ついに国交省から指導が入った模様。しかも特急の大量運休。さてどうなる?
- 恐らく、「早急に調査して原因究明したい」というだけで、「調査はすれども、原因究明は願望程度、対策は取らずってのが続くと思う」と道民の知り合いが冷静に分析していた。
- 親方日の丸的な考えの甘さと社員の態度の悪さが、治らない限り、永遠に治らないと思う。
- お役所気質じゃなくて単なる財政難でしょ。
- でも、財政難の鉄道会社っていくらでもあると思う。それでも、毎週点検ミスや確認漏れが原因の事故が起きるってのは、やっぱり、財政難だけでは無い(それも理由の1つかとは思うけど)と思う。
- JRだけ見ても東日本と東海以外は収支がきついし、大手私鉄だって儲かっているようで結構きつい会社だらけだったりする。
- あと考えられるのは北海道の頁の45番目の所にある「いいんでないかい」というなあなあズブズブの感覚かと思われる。(コッチはワシの目線)
- 中の人から聞いた話だと、実は進学に伴い道内に移住してきたという東北出身の社員が結構多い訳だが…。
- いずれせよ、このままだと本当に倒産だな。
- ダイジョウブ!赤字は全額国(厳密には独立行政法人だったか)が税金で補填してくれるから♪
- 安定した業界を理由に入社している人が多いらしいとも言われていたそうだ。
- お役所気質じゃなくて単なる財政難でしょ。
- 良う分からんけど、国交省が反省文受け取った翌日にも同じ事やられてブチ切れてJR東日本にお目付けやれって命令したらしいね。自業自得とはいえ、ポッポ屋としては立つ瀬がないだろうなあ。ちょいと可哀想な気もしなくはない。
- こんな奴らに新幹線が運用できるのか本気で心配。
- JR東も1000人死傷の大事故の一歩手前に来てる(2015年4月12日山手線支柱倒壊トラブル)から実はあまり変わらないと思う。
- こんな奴らに新幹線が運用できるのか本気で心配。
- で、動労千葉がいろいろと。
- 労働組合が4つもあるらしく、労使の関係が上手くいってないらしい。
- トラブル多発により、とうとう特急列車の減便&大幅スピードダウンが実施されることに・・・。
- 130km/h運転が取り止めになり、一部は110km/hにまで落とされる。道内特急は速さが売りだっただけに残念すぎる。
- 某鉄道アナリストファンは涙目。
- 「高速化を追求すべきである」って主張しているからな・・・。
- デンマーク国鉄との、よりいっそうの人的交流が期待されている。
- 2013年度までJR各社(貨物を除く)の中で唯一、車掌による後方確認の指差呼称が実施されてこなかった。
- 野生動物、厳しい気候、(一部区間はさらに)地盤が緩い、他いろいろ…こんなに悪条件がある鉄道会社は、世界中見ても稀だそうだ。
- まさに「試される大地、北海道」らしい会社とも言える。
- 上場計画があったらしい。
- 随分前から役員の過半数がJR東日本からの出向者だったりする。
- 最近では、役員だけでなく現場職員などのレベルにまでJR東日本からの大量出向を受け入れる事になってしまったようである。人事面から見ても、事実上JR東日本札幌支社状態。
- まもなく念願の新幹線が完成。しかし利便性に色々と難ありの模様
- 飛行機嫌い以外が利用するメリットは果たして・・・
- 2016年の台風北海道上陸で日高本線の復旧どころか多大な被害を受けた。大丈夫か?
- JRの旅客会社で唯一JR西日本との路線接点を持たない。
- 三島会社の中で唯一、本州に共同ではない単独の駅がある(奥津軽いまべつ駅。隣の新青森駅は東日本との共同駅で東日本の管轄。)。
- 逆にJR西日本は本州三社の中で唯一本州以外に単独の駅がある(博多南駅。博多駅と下関駅は九州との共同駅。)。
- 分割民営化後、貨物も含めJR7社で唯一運賃値上げを2度行っている。
- どんなに運転間隔が狭くなって営業時間内に改札がいつも開いていても、駅の改札口の列車案内には「改札中」の文字を照らす欄がある。
- 2016年以降、減便と廃駅、廃線を繰り返している。
- 路線長はJR各社で3位なのに駅数はJR各社で5位のJR東海に追い越されそう。
- 気動車車両年間走行キロは、日本一。
- 2位はJR西日本、3位は僅差でJR東日本だが、減便したとはいえJR北海道がぶっちぎりの1位。
- でも電車も合わせると、車両走行キロは路線長の短いJR九州の半分にも及ばない。
- 京王やOsaka Metroとほぼ同じくらいらしい。
- もはや大きめの大手私鉄に負ける。
- 「自力では維持できない路線」が発表された。それらを維持したいなら沿線自治体や道がカネを出せという含みだが、さてどうなるか。
- 沿線自治体も軒並み財政が苦しいし、道庁ははっきりと鉄道に冷たいし。
- 「維持できない路線」が全部廃止されたとすると、北海道のJR路線は次のようなシンプルなものに。
- 函館本線とその延長としての宗谷本線存続部分(函館~旭川~名寄)。
- 新幹線が通ったら、長万部~小樽も廃止されるかも。
- 学園都市線(桑園~北海道医療大学)。
- 室蘭本線存続部分とその延長としての千歳線(長万部~沼ノ端~白石)、および室蘭枝線・千歳空港枝線。
- 根室本線存続部分とその延長としての石勝線(南千歳~新得~釧路)。
- 稚内、網走、根室はもちろん、富良野にも鉄道では行けなくなる。
- 海外鉄ファンから見たら対象とする地域によるけど「あっよく見る路線図」みたいな。
- 函館本線とその延長としての宗谷本線存続部分(函館~旭川~名寄)。
- ちほく鉄道の廃止に同意した足寄や陸別の住民が、予想以上のさびれかたに驚き、「なぜあのときもう少し廃止反対運動をしておかなかったのだろう」と後悔しているという話もある。沿線の人々はなるべく頑張って欲しい。
- だからかどうかは知らないが、鉄道ファンの中で数字が読める人にはなかなか興味深いデータが公開されている。
- JR三島会社の中では、指定席券売機の設置には積極的。乗車人員が1日100人程度で、発車本数も少ない稚内駅にも設置されている。
- 近年の特急の不便化からの減便は札幌一極集中により高速バスとの競争で勝って札幌発着の需要を取れないと何もなくなってしまう体質になってしまったせいだと思う。どちらかというと北海道という地域自体の問題。
- 乗り換えがあるというのはそれだけでバスとの競争においては致命的だし、これを機に旭川が再興するとかもなさそうだし…。
- 一番の問題は赤字ローカル線ではなくて儲かるはずの札幌近郊の路線が赤字であること。
- 前述のとおり千歳線でさえ赤字。札幌近郊だけでも黒字になれば少しは経営に余裕が出来るが…
- 新幹線も青函トンネルの維持費が高くて黒字からは程遠い。
車両基地・工場の噂[編集 | ソースを編集]
苗穂工場の噂[編集 | ソースを編集]
- 鉄道車両も作れる(艤装限定)
- ついでにいうと、ゴルフのバターなんかも作る・・・。つまり、なんでも屋かな?
- ゴルフの「パター」だろう。何でも作り隊な苗穂工場も、流石に乳製品の内製というルビコン河は渡っていない、今のところはね。(2016年7月現在)
- ついでにいうと、ゴルフのバターなんかも作る・・・。つまり、なんでも屋かな?
- 毎年10月14日前後の土曜に「鉄道の日」記念として工場を無料開放している。
- いろんなイベントがあって結構楽しい。ミニSLなんかにも乗れる。
- そのミニSLのSLの中にイモを入れて焼きイモをしていたことも。
- いろんなイベントがあって結構楽しい。ミニSLなんかにも乗れる。
- 新幹線も苗穂工場を使うらしい。
- 札幌駅から標準軌の引込線が引かれたりするのかな?
- 鉄道界のTeam R-TYPE(R-TYPEシリーズに登場する研究開発組織)。斜め上なものも魔改造も何でもあり。
- "道路も走れる気動車"や"貨物列車を運ぶ新幹線車両"の開発も、ここのお仕事。
- その余りにも(斜め上に)高い技術力から、終戦直後GHQに軍需工場じゃないか?と疑われたという伝説もあり。
- 列車改造の技術が無駄に高い。それどころか新造技術も異様に高い。ただし火を噴くボーナス付き。
- 木造客車の鋼体化と言えば、今は亡き高砂工場があげられるが、生産量としてはこの工場が断トツで多かった。
- 敷地内に博物館がある。
- 一般の人々も見学は可能だが、第2・第4土曜日限定の開館となっている。
釧路運輸車両所の噂[編集 | ソースを編集]
- 略号:釧クシ
- オフにはノロッコ号などを見られる。
札幌運転所の噂[編集 | ソースを編集]
- 略号:札サウ
- 札幌の電車は全てここにいる。
- 最寄り駅は稲穂駅だが、引き込み線の関係上入庫は手稲駅から行う。
- 手稲行きは大半がここへの入庫運用。
- 特急車両は苗穂所属だが、たまに札幌駅到着後はここまで回送して休憩することがある。
苗穂運転所の噂[編集 | ソースを編集]
- 略号:札ナホ
- 大抵の特急車両ははここ所属。
- 札幌近郊の普通気動車(キハ201系・H100形)もここ所属。
苫小牧運転所の噂[編集 | ソースを編集]
- 略号:札トマ
- 今のところ所属車両は気動車のみ。
- 室蘭本線専用、といった趣が強いが日高本線や石勝線にも使われる。
- 一時期は車両の留置だけを行っていた時期があった。
- 日高線運輸営業所が廃止された頃に札幌・函館の管轄だった室蘭本線や千歳線の千歳以南もここが引き継いだ。
函館運転所の噂[編集 | ソースを編集]
- 略号:函ハコ
- 函館近郊の気動車が所属している。
- 北斗用の特急車両はここと苗穂に半数ずつ。
- かつては青函特急用の電車車両も多数配置されていたが、現在所属している電車ははこだてライナー用の733系1000番台のみ。
- スーパー白鳥用の789系0番台はライラックに転用するために苗穂に転属となったが、予備車の785系は2編成が未だに放置されている。
- 青函特急を抱えているだけあって東日本の485系3000番台が休憩することもあった。
- 五稜郭にある別の車庫はこことは無関係。
- そちらはJR貨物の五稜郭機関区。
- 北斗星・トワイライトエクスプレス・カシオペア・日本海などの北海道発着の夜行列車用の機関車も両方とも(ED79・DD51)ここに所属していた。
- 道南いさりび鉄道の車両の整備も担当している。
旭川運転所の噂[編集 | ソースを編集]
- 略号:旭アサ
- 旭川近郊の気動車車両はここ。
- 非電化区間(宗谷本線北旭川駅)にあるため、ライラック・カムイ用の789系は入線できない。
- 函館本線の旭川への普通列車も札幌の電車車両が充当される。
- そのためか789系の留置は基本的に電化設備のある北限である新旭川駅で行われる。
- かつては旭川駅の近辺にあったが、北彩都あさひかわの再開発事業で北旭川に移転した。
- 動態保存用のC11が保管されている。
- 札幌運転所の入換作業に使われるDE10はここ所属。ある意味では出向状態。
- ここでもノロッコ号を見ることが出来る。
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