北海道日本ハムファイターズ
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- 北海道日本ハムファイターズファン
- 北海道日本ハムファイターズ/球団マスコット
- 北海道日本ハムファイターズ/東京時代(東急・東映・日拓ホームフライヤーズを含む)
北海道日本ハムファイターズの噂[編集 | ソースを編集]
- コンサドーレはこの球団以前、以降で北海道での相当扱いが変わった。
- 巨人はこの球団が本拠地を札幌に移転した以前、以降で北海道でのファンの数が減った。
- 楽天ができてから、東北でも減りました。
- なぜか北海道で2番目に多かった阪神ファンは減らなかった。
- 北海道はミーハーの巣窟だからね・・・。
- 移転して数年なんだから「道民総にわかハムファン」なのは仕方のないトコだとは思うけど。市民に相手にされてない球団よりはマシだ。
- ミーハーなのは差し引いても、古参ファンの伊集院光氏に対する「暴挙」はあってはならんだろ。古参ファンを大事にしない、それがミーハーの悪い特徴。
- 別に野球だけじゃなかろう。ミーハー気質は、日ハム以外にもそこら中に出ている気がする。
- 日ハムが北海道にやって来て、巨人のやってる事が「野球ではない」事が判った道民各位。今や巨人を応援してるのは団塊の世代近辺くらい・・・か?
- スタルヒンの御威光が残る旭川はまだ巨人ファンが多いらしい。
- 北海道の巨人ファンが減ったことは2008年の交流戦で証明された。巨人、阪神戦ではビジターファンが多いことを予想して普段よりもビジター専用エリアが大幅に拡大されたが、巨人戦ではビジター席以外は完売したが、ビジター席はガラガラであった。
- そのガラガラぶりがYouTubeに上がってる。「巨人 閑散」で検索すれば出てくる。
- その後も巨人戦はビジターエリアを縮小しても全席指定を維持していたが、後に自由席を設定する事実上の「格下げ」となってしまった。
- 巨人をいまだに応援していると蔑視されるほどになった。
- 巨人ファンであることがバレないようにしなければならない。
- 大阪にも巨人ファンがいるんだから、東京出身者中心に巨人ファンはまだいるだろう。こんなところまで巨人の牙城だったのが異常(東北は仙台以外まだ脱却できていないようだが)。
- 道民の日ハムファンで元巨人ファンだった人は、元巨人ファンの過去を隠すようにしているとか。
- そのガラガラぶりがYouTubeに上がってる。「巨人 閑散」で検索すれば出てくる。
- そもそも伝統的に野球人気はあった北海道で一番身近な存在が巨人だったから巨人ファンが多かったのは至極当然ではなかろうかと巨人ファン経験ゼロの俺が言ってみる。
- 札幌ドームでの巨人主催試合が消滅後、読売新聞の札幌での拡販で配られる招待券は日ハム主催の対巨人戦になったが、札幌ドームでの巨人戦も隔年開催になった今では単なるパ・リーグ公式戦の招待券に変わった。
- 一応、2007年も東京ドームが準本拠地扱いである。でも東京人はほとんど知りません・・・。
- 東京ドーム時代に何度か見に行ったけど、ロッテ戦はマリサポが目立ってたなあ・・・。
- 幸雄の2000本は東京ドームですた。
- コレは物凄く良かったと思う。彼は東京時代のチームの顔なんだから。その頃からのファンは感慨一入だっただろうなァ。
- 泣いてるファンがいっぱいいた。
- コレは物凄く良かったと思う。彼は東京時代のチームの顔なんだから。その頃からのファンは感慨一入だっただろうなァ。
- SHINJOがヒーローインタビューで突然の引退表明をしたのも東京ドーム。
- 現役最後のホームランへの命名も現役最後の満塁ホームランも東京ドーム。
- 実は実数発表が義務づけられた2005年以降で、最多の観客動員数44826人を2011年に東京ドームで記録した。
- この試合はダルビッシュとマー君の日本での最後の投げ合いだったのが大きい。
- 元本拠地とだけあって東京ドームでの主催試合は、合併・大阪移転後のオリックスが神戸で試合する時と同様古参ファンから見て「実家に帰省したときのような安心感」があった。
- 東京時代にいたマスコット「ファイティー」は札幌移転後は東京ドーム主催試合のみの登場となったが、札幌2年目に引退。その後先輩の「ギョロタン」共々レジェンドシリーズでの復活を果たした。
- 近年パ・リーグの他球団が東京ドームで主催試合を行う事が増えたが、対戦相手として選ばれるのも日ハムが多い。
- 唯一の永久欠番が初代オーナーという珍しいチーム。
- 86番も、大沢親分しかつけた事がなかったりする。でも特に永久欠番ってワケではない。
- 幸雄コーチが付けるかと思ったら72番だった。
- そのオーナーの名前(大社啓二)は、振り仮名なしでは確実に読めない。
- それは現オーナーの名前ね。初代オーナーの名前は大社義規。
- 苗字は「おおこそ」と読む。
- 86番も、大沢親分しかつけた事がなかったりする。でも特に永久欠番ってワケではない。
- SHINJO・坪井・山田等々何故か阪神との交流が他球団より深い。
- 下柳は日本ハムにいた時から中野猛虎会にいた。
- 片岡も日本ハムからの移籍だったね
- 因みに下柳は最初に入団したのはダイエー。
- そういう脈がある球団は多いよ。巨人-オリックスとか。逆に阪神に来たのは、野口とか中村豊とか。
- 北海道では、ハムと阪神のセールを一緒にするとこが多い。
- 2007年シーズン中は正田と金澤、オフは金村と中村泰広。
- ヤクルトとの交流も深い。(稲葉や藤井、坂元とか。逆にここからヤクルトへ行った選手は川島や押本、城石、野口(現阪神)など。
- おいおい、野口はヤクルト→日ハム→阪神だぞ?ヤクルト黄金時代前期に古田の代役でよく出てたし。
- 地味に巨人とも多い、ただし戦力外やFAなどでこちらから行く選手の方が多い。岩館は事実上小笠原の3年遅れの人的保障。
- 2012年には前年トレードで放出した紺田が1年で帰ってきた。
- 紺田は、「ひちょりが残る事を前提に放出した」ように見える。なのでこの移籍は、驚かない。村田がもう少し頑張れば…。
- ここ最近は巨人で埋もれてる選手を引き取って再生する事が多い(矢野謙次、市川友也など)。
- 逆にその時巨人に放出された選手は敗戦処理をやらされる事が多いような…(矢貫、乾など)。
- 2012年には前年トレードで放出した紺田が1年で帰ってきた。
- トレードとスレッジ移籍で横浜も一大派閥に。しかし何故稲田を出したorz
- それから江尻とひちょり、林と菊地もベイスターズへ。しかし2012年には何とスレッジが帰ってきた。
- そういや、西日本地区の統括スカウト部長も、元阪神の選手→コーチの柏原純一だったよな。
- 2014年からはコーチに就任しました。
- 阪神つながりで言えば、実は北海道移転後最初の球団社長だったかの田中さんは元阪神ファンだったらしい。流石に、本社から出向で北海道へ出向いた後は、転向したらしいけど。
- この他、2013年交流戦では阪神藤浪と日ハム大谷の両高卒ルーキーの投げ合いを見せる計画があったり、共同でグッズ作って儲けたりと、運営側は絶対仲が良いと見える。
- まあ、日ハム本社が阪神梅田駅の真上じゃ仕方ないかもしれん。
- この他、2013年交流戦では阪神藤浪と日ハム大谷の両高卒ルーキーの投げ合いを見せる計画があったり、共同でグッズ作って儲けたりと、運営側は絶対仲が良いと見える。
- ちなみに最も人材面での交流が薄いのは広島。東京時代はそれなりにあったが北海道移転後は全く行なわれなくなってしまった。
- 東京時代は長富や金石、木村拓也など割と広島とトレードしていたが北海道移転後はこっちを戦力外になった佐藤祥万を広島が引き取ったぐらい。
- 2016年オフ~2017年途中までは広島以外のセ・リーグ球団に選手を供給している。
- 巨人:みつをと石川慎吾(⇔大田泰示と公文)
- ヤクルト:屋宜(⇔杉浦)
- DeNA:エスコバー(⇔黒羽根)
- 中日:谷元(⇔金銭)
- 阪神:メンドーサ(ウェーバーによる移籍)
- 広島:なし!
- 下柳は日本ハムにいた時から中野猛虎会にいた。
- 当初2軍も北海道に移転するつもりだったが、結局鎌ケ谷に残る事に。
- これは早く是正した方がよい。2軍も地元で試合をした方がファンが育てているという気持ちになれる。あと選手全員を札幌在住と義務化すべきだと思う。(bySBHファン)
- 移動費の観点から、2軍の北海道移転は不可能なのだそうだ。
- 移転すると決めていれば、あんな立派なもん作らなかったろうしなあ。
- 鎌ヶ谷をないがしろにする事も出来んだろうに。てかイースタンリーグの事を考えたら、コレで正解なんだと思う。
- 一方で鎌ヶ谷市がある千葉の球団であるマリーンズの2軍は浦和と言う珍現象が。
- その鎌ヶ谷に2軍の運営管理をする首都圏事業本部があり、1軍の東京開催の支援もしている。
- 一方で鎌ヶ谷市がある千葉の球団であるマリーンズの2軍は浦和と言う珍現象が。
- 2008年1月現在、改修工事中。
- このため、1軍と2軍の本拠地の距離の遠さは12球団でダントツ。
- 2軍のチーム名を鎌ヶ谷ファイターズに変更する構想があるらしい。
- 2017シーズンは2軍が何故か茨城の県南・牛久と土浦で1戦ずつ9月上旬に開催した。重ね重ねになるが、何故茨城なのだろうか…?
- これは早く是正した方がよい。2軍も地元で試合をした方がファンが育てているという気持ちになれる。あと選手全員を札幌在住と義務化すべきだと思う。(bySBHファン)
- 優勝おめでとう!…でも調子悪くなったら横浜の二の舞になりそうな気がする。
- いや、むしろロッテだろ。
- 関東ではないから大丈夫では?固定ファンをガッチリ掴んだし。野球に興味ない人間も結構掴んでるようだし。
- 優勝セールが楽しみだ。
- 2016年、日本ハムは15連勝して、ソフトバンクに追いつくことが出来たのに調子が悪くなってしまった。2016年9月4日のオリックス戦でオリックスに6点差を追いつかれて引き分けになるなんてありえない。
- それでもソフトバンクとの直接対決を制した後大逆転でパ・リーグ優勝、更に広島を倒して日本一達成。
- いや、むしろロッテだろ。
- 背番号の私物化が認められている稀有な球団。
- 対極にあるのは、間違いなく中日。
- もっと観客増えてもいいと思うんだけど
- ナイターだと「足」がねェ・・・感覚的にはココとそんなに変わらない立地(札幌ドームは市街地だけど)。
- 「パワー・フォー・リビング」のおかげで日本一。
- 去年は優勝したのに今期は低迷中。セレッソ大阪のようだ。
- しかし去年の11連勝を上回る球団新記録の14連勝と交流戦記録の12連勝で現在首位(7月31日現在)。
- しかも連覇。シンジラレナ~イ・・・。
- さらにクライマックスシリーズも激闘の末優勝。シンジテマシタ~!!
- しかしその激闘がたたって日本シリーズは投打ともに燃え尽き症候群にかかり惨敗してしまった。
- さらにクライマックスシリーズも激闘の末優勝。シンジテマシタ~!!
- しかも連覇。シンジラレナ~イ・・・。
- しかし去年の11連勝を上回る球団新記録の14連勝と交流戦記録の12連勝で現在首位(7月31日現在)。
- 12球団の本拠地の中で唯一新幹線がない(千葉ロッテマリーンズの千葉県も新幹線はないが、東京に近いので除外)。
- 所沢市にも無いぞよ!
- つーか、現実には東京-福岡だって飛行機使うだろ?それ考えたら千歳-札幌羊が丘・羽田-所沢・関空-神戸名谷・広島西条-紙屋町で考えるほうが建設的だと思うのよ。
- 道内の地方開催の試合はバス移動。過酷を極めるらしい。
- 釧路・帯広はキツいんじゃない?
- 2010年より釧路開催が無くなって釧路民としてはさびしい限りだがそもそも120kmも離れている釧路と帯広を道東というだけでセットにするのは無理がある。その上8月の釧路の気温が17℃くらいのときに帯広で32℃の気温を記録することも珍しくないのだから選手は大変。
- JRも出資だかしてるのに、JRじゃねェの?選手用にグリーン車を1両増結すりゃ済む気もするけど。
- 2008.7.5の釧路のオリ戦でのヒーローインタビューで、稲葉が4時間かけてJRで来たと行ってまつ。
- でも、プロ野球って新幹線のない時代からあるワケでして・・・広島カープの創設期の選手なんか夜行列車の床に雑魚寝してたし(NHKで見た)
- この試合、本来の予定では飛行機移動だったんだとか。
- 霧で飛行機が飛ばなかった。
- 釧路・帯広はキツいんじゃない?
- 近年、北海道の放送局が日ハム戦中継に力を入れ始めた。
- 2007年、ついに日テレ系列のSTVがG戦の差し替えを決行。好評につき今年も数試合差し替えを行う模様。
- それが本来のあるべき姿、北海道民ももっともっとファイターズにハマってくれ。
- しかし2008年、STVが中継するたびに負け、負け、負け、おまけに死球骨折3人と悪夢が続き、その放送内容と共に今度はSTVは放送しないでくれと言うファンが続出した。
- 翌年は何故か放送終了後に勝ち越して勝つケースが増えた。
- 逆にuhbが中継した時の勝率は高い。「U型テレビ」で梨田監督が公言していたし、uhbの中継でも自慢していた。
- ここ最近はSTVよりHTBの方が勝率が悪くなっている。
- 「読売ばかりやってハムも放送しろ!」って言ってたくせにこの手のひら返し。まるでどこかの北の国みたいだ。
- パリーグファンならスカパー入れよ。
- 2試合は東京ドームの巨人戦中継としてやってたんだからしょうがない。
- 関係あるかわかりませんが、2003年に巨人はNHKで試合が放送されると全部負けました。
- それに引き換えTVhはG戦差し替え一切なし。
- 一応中継の数はHTB>STV>HBC≧uhb≧TVhとなっている。
- 毎年開幕戦の中継権はHTBとSTVが争っている。
- 東映時代の話題を振ると、球団関係者が露骨にイヤな顔をするのでどこのマスコミも触れない(ただし連勝記録とか、チームに都合のいいものは別)
- HTB:岩本勉、HBC:大宮龍男(親分)、uhb:金村暁でOK?(2014年)
- 2007年、ついに日テレ系列のSTVがG戦の差し替えを決行。好評につき今年も数試合差し替えを行う模様。
- 2008年の打線が、なかなかヤバい事になってる。とても数年前まで「ビッグバン打線」とか言われてたチームとは思えない。
- ここ最近、ずーっと高橋信二が4番。でも彼が年間26HR打った事もあるなんて、相当な野球ヲタじゃないと知らない。
- あんときはラビット全盛期だったからな~
- 2011年途中に巨人にトレードされた。しかしその年限りで自由契約にしてくれと頼んだ結果オリックス入り。
- 4番に信二や稲葉では少々厳しい。30本打てる外人を取るというのは無理なのか?
- しかし前年のCS制覇仲間で、今年は不振だった中日と同じようにCS第1ステージは制した。
- ここ最近、ずーっと高橋信二が4番。でも彼が年間26HR打った事もあるなんて、相当な野球ヲタじゃないと知らない。
- 最近は各チームが昔のユニフォームを復活させるのが流行ってるようだがさすがに日拓時代の7色ユニフォームはないだろうなあ。
- 今だと3色のユニf(ry
- やるとしたら、東京限定でやる気がしないでもない。というか東京のファンが望んでそうだ。でもオレンジユニは総じて似合いそうにない・・・
- 関東で「チキチキバンバン」が大流行!!
- でもそのため、関東で「北の国から」が歌えない。
- 男女別々にコールするので、休んでる間(たった数秒)に自分の視界に、自分と同じように一生懸命ファイターズを応援している美男を女性が、美女を男性が探せる。
- 「賢介コール」も男女別々にやることがある。女性だけの賢介コールはなまらかわいい。
- あの応援方法は斬新。
- 初めて男女別々コールを見た(聞いた)時は感動した。プロ野球に女性ファンが増えたんだなぁと。
- 大阪ドームで、仕切り役の気まぐれで女の子限定賢介コールをやったら、直後にヒット打って笑ってしまった。
- あの応援方法は斬新。
- 男女別々にコールする仙台限定のチャンステーマもできた。
- 2014年9月から中日応援団に鳴り物復活してからはそこでも男女別々コールする応援歌が出来た。仲間増えたね(笑)
- 「賢介コール」も男女別々にやることがある。女性だけの賢介コールはなまらかわいい。
- 東京ドームの応援が昔のスタイルに戻っていた。
- でも「闘将会」のネットワークはあるみたいなんで、一応安心。ソフバンなんか九州以外は南海ホークスの応援団が仕切ってるから。
- 2008年のWe Love Hokkaidoシリーズから始まった「ジンギスカン」のチャンステーマは、相手への威圧感抜群。
- 札幌ドーム限定のはずだが、1度東京ドームでも使われた。
- 2016年の日本シリーズではマツダスタジアムでも使われた。
- 札幌ドーム限定のはずだが、1度東京ドームでも使われた。
- でもアレ、声出しの方法が特殊だから札幌ドームじゃないと映えないよなぁ?
- 2009年の日本シリーズでは札幌ドームでもチキチキバンバンやりました。
- そして2011年のレギュラーシーズンから全国の試合で使われるようになり、関東限定チャンテは新曲が作られた。
- 2016年の日本シリーズでは東北限定以外のチャンテはほぼ使われた模様。
- 東京ドーム限定の応援歌もあり、この日本シリーズでも使われたが、マツダスタジアムでの試合では「東京!ドームで!」の部分が「ズムズム!マツダで!」になっていたのには脱力した。
- 最大の武器は「チーム愛」と「友情」!?
- とにかく選手同士の仲がいい事で有名。
- あのダルまでが「チームが勝てば自分の数字はどうでもいい」とか言う始末。
- しかも、球団が「将来的にポスティングはどうか?」と訊いたら、「そんなにボクを出したいんですか?」と言い返された。
- そのことについて別の新聞の取材で山田GMが「彼はファイターズで通したいと言ってるしうちもそうして欲しいと思う」と答えたためハムファンには歓喜を、他球団ファンやメジャーファンには絶望を与えた。
- 2010年シーズン終了後、嫁のポスティング移籍交渉が話題になっている模様。
- ついに2011年シーズン終了後、ポスティングを決断した模様。
- そのことについて別の新聞の取材で山田GMが「彼はファイターズで通したいと言ってるしうちもそうして欲しいと思う」と答えたためハムファンには歓喜を、他球団ファンやメジャーファンには絶望を与えた。
- しかも、球団が「将来的にポスティングはどうか?」と訊いたら、「そんなにボクを出したいんですか?」と言い返された。
- 日本のことをちょっと知ってる米国人から、チーム愛称の意味を聞かれ困惑。
- Nippon=Japanで、MLB球団のように地名だな。で、HamFightersってどういう意味よ。
- auからファイターズケータイが登場した。ソフトバンク対抗か?
- 2009年から公式応援歌を刷新した…が、「盛り上がれない」どころか「まず歌えない、聞き取れない」で大不評。
- 福原美穂の「La La La Fighters」という至って普通のポップスを「応援歌」にしてる。「イメージソング」ならまだしも…。
- 別名「かっこ良過ぎて歌えない応援歌」とか「作業用BGM」とか。
- 横浜スタジアムの音響さんが、本当にBGMとして流してしまったらしい。
- そうかな~年配者や子供には難しいかもしれないけど、かっこよくてなかなか良い楽曲だと思うけどね。福原さん、札幌出身ということで、ご愛嬌を♬
- 精肉会社の地味なイメージを払しょくしたくって、思い切ったポップスにしてみました!
- あまりに浸透していなかったためか2014年からファイターズ讃歌に戻した。(ただしボーカルはSTVの「ブギウギ専務」でお馴染みの上杉周大に変更)
- 2015年の交流戦のG戦では雪ミクが唄ったが、ものすごい脱力感。
- 2018年のHOKKAIDO Be AMBITOUSの企画では怒髪天が歌ったバージョンも登場。こちらは元祖のささきいさおバージョンを意識したアレンジで公表だった模様。
- 新型インフルエンザ患者がついに出てしまった。
- 患者がよりによって主力選手とコーチ。主砲・スレッジまで感染したのは痛い。貯金ガッツリ持っててもこればっかりはどうにもならん…。
- 主力戻るまで控え選手大半のオーダーで対処。期待の中田も出場。
- 某宗教団体との関連が疑われている。なぜかこの関連大学の出身選手がこのチームには多い。
- 在札局は日本ハムの応援に必死。
- 特にHBC。HBCはラジオ中継でバリバリ。
- Bravo! ファイターズ、大宮親分!北海道のファンに支持され愛され、活き活きしてますな(^^♪
- 近年は大の読売新聞・日テレ嫌いであるSTVも日ハム応援を徹底している。
- HTBヒロ福地にいたっては、まるでチームのOBであるかのような溶け込みようである。
- シーズンオフの選手会納会ゴルフについていって一緒にプレイするってどんだけだよ!
- 2012年4月には札幌地区月間TV視聴率TOP10が日ハム中継で独占される事態にも。
- 同年6月は裏番組にバレーボールの世界最終予選(HBC)とAKB48総選挙(uhb)という強力なラインアップが控える中、同日の対広島戦(HTB)で25.2%を獲得し圧勝した事が話題に。
- 特にHBC。HBCはラジオ中継でバリバリ。
- 2010年、昨年の優勝が夢のようなスタート。
- 昨年2位の楽天も同様。パとはセと比較すると下克上が当然のようだ(開幕ダッシュを決めたロッテも然り)。
- 打線の状況が「モナに足向けて寝られない」と言われていたようだ。
- 2011年、あの王子様がやってきた!
- 入団会見が札幌ドームで行われたが、お客さんは8000人集まった。
- 早稲田のエースを獲るのが大好き♪2001年江尻慎太郎(自由)、2006年宮本賢(自由)、2010年斎藤佑樹(1位)、2014年有原航平(1位)。。
- 斎藤佑樹は崖っぷち。戦力外になる可能性が高い。
- 2021年に引退。最後は盛大に引退セレモニーも行われました。
- 意外と人柄など若手選手からは慕われていたようで、引退時には多くの後輩が涙を流したり、「勇気100%」の大合唱で見送られました…(涙)
- 2021年に引退。最後は盛大に引退セレモニーも行われました。
- 2018年から加入した高校の後輩・清宮選手に凌駕されそう…。
- 2011年シーズンより、ビジターユニが大幅にモデルチェンジをするとの事。ホーム用は現在のデザインを維持しつつ、微調整程度で、ビジター用は今までのNIPPON HAMに新たにHOKKAIDOのロゴが加わり、帽子もFからHに変更されるらしい。やっとあのダサダサグレーユニともお別れできるw
- 2011年のドラフトで大英断に出たが、結局入団拒否…。
- 大英断に原一族や巨人経営陣、一部巨人ファンが日ハムに対して「卑怯」だの「汚い」だの「最悪」だのイチャモンをつけてきた為かこの一件でアンチ巨人になった日ハムファンも増えた模様。
- 2012年のドラフトでも似たような事態になりかけたが、結局球団側の説得で入団が決まり何とか丸く収まった模様。
- この時説得に用いた資料は球団公式サイトで読める。
- 他球団を見渡す限り、予算の割にフロントが最も機能しているように見える。あくまでも「他球団と比較して」と言う但し書きが付くが。しかし、ポスティング移籍で得たダルマネーの使途が不明なのが?マークである。
- どうやらダルマネーは親会社の赤字補填に使われたらしい。
- でも若手偏重のためか最近は主力の流出が激しい。それだけは何とかしてくれ!
- フロントの頭を悩ませてるのは札幌ドームの使用料の高さらしい(実際、流出が激しいのはこれも原因なんだとか)。
- 歴史の浅く、ユニフォームデザインがあまり変わっていない楽天を除き、パ・リーグの中では最も復刻版ユニフォームや東京時代の復刻イベントには消極的。
- まあ東京時代はこのような感じだったからかあまりやりたがらないのも無理はない。
- 2005年の札幌円山球場での交流戦(対ヤクルト戦)で練習中のみ1981年優勝当時のユニフォームを着る企画があった(円山球場開場70周年の絡み)が、どうせなら試合でも着ればよかったのに…。
- 2013年8月・9月にパ・リーグ6球団が一斉に過去のユニフォームを着るイベント「レジェンド・シリーズ」が行われるが、やはり東京時代のユニを復刻してほしいファンが多いだろう。
- この時復刻されたのは東京時代最後のユニフォームだったが、このユニフォームでのホームゲームは東京ドーム開催だった。札幌では復刻ユニはやりたくないらしい。
- 2014年、やっと札幌で復刻ユニをやった(80年代のオレンジユニ)。
- 翌年は後楽園時代の初代ユニ(1981年に優勝した時の)を着用。次は…いよいよ東映時代か?
- 2016年は日本ハムファイターズとしての初代ユニ(1974年前期だけ採用)を着用(なので↑のユニは厳密には後楽園時代の初代ユニではなく2代目である)。
- 更に同年には初代北海道ユニフォームまで復刻された。大谷中田にそれぞれ小笠原稲葉の応援歌が使われたのはなかなか新鮮だった。
- 2017年、遂に東映フライヤーズユニ(球団初の日本一を達成した1962年版)が復刻。
- 更に同年には初代北海道ユニフォームまで復刻された。大谷中田にそれぞれ小笠原稲葉の応援歌が使われたのはなかなか新鮮だった。
- 2016年は日本ハムファイターズとしての初代ユニ(1974年前期だけ採用)を着用(なので↑のユニは厳密には後楽園時代の初代ユニではなく2代目である)。
- 翌年は後楽園時代の初代ユニ(1981年に優勝した時の)を着用。次は…いよいよ東映時代か?
- 2013年現在、育成ドラフトを利用した事のない唯一の球団。
- 何でも、フロントが「『実戦体験に勝る練習は無い』という方針により選手の出場機会を少しでも多く確保するため」であるとか。
- すなわち、2軍では故障者が出る度にオーダー組むのに四苦八苦している。複数のポジションを守れる選手が多いのもそれ故か。
- それどころか、支配下登録枠67人をたった1球団で厳守しているマゾな球団。
- だから、FAで国内移籍されても人的補償を求める事はまれである。
- 当時、鷹へ移籍した鶴岡の見返りに投手の藤岡(後にDeNAへ)を指名したくらいでほぼ満額での移籍金を見返りにしている。
- だから、FAで国内移籍されても人的補償を求める事はまれである。
- 2018年に初めて育成指名。2軍の試合数が増えるなど環境が整ったかららしい。
- 実は球団創設以来盗塁王が出ていない。
- 陽が創設68年目にして初の盗塁王に。
- 翌年も西川が。
- そのまた翌年は中島が。
- 翌年も西川が。
- 昔は広瀬とか福本とか他球団にものすごい選手がいたからなかなか取れなかった。
- 陽が創設68年目にして初の盗塁王に。
- その昔雨が降っていたから選手は試合中止と思っていたら試合は行われ、0-9で敗戦したことがある。
- 2016年6月10日の阪神戦でレアードのサヨナラツーランホームランを喰らった球児に腹を立てた阪神ファンが投げたメガホンをB・Bが拾って投げ返していた。
- この時の出来事は近藤アナの実況と交えて「イッツ川ゴーンヌ児」と言われている。
- とうとう札幌ドームの高い使用料に我慢できなくなった。
- 2016年日本一に輝いたのに、カープのリーグ優勝のほうがクローズアップされてる気がするのは気のせい?
- そりゃ4年前にも優勝してるしなあ…25年間優勝しなかった球団とは扱いが違うだろう。
- 最もハムも2006年の優勝は81年以来25年ぶりだったが(当時は新庄フィーバーで盛り上がった筈)
- 2009年CSでも世間はノムさんの勇退効果で相手の楽天寄りの空気になっていたので、プチヒール役?扱いをされやすい。というかこのような状況の球団によく当たる。
- そりゃ4年前にも優勝してるしなあ…25年間優勝しなかった球団とは扱いが違うだろう。
- 2013年といい今年といい、優勝した翌年は大転落するのがデフォなんだろうか。
- しかも17年4月現在、13年の時と同様1位が楽天という。
- そんな、楽天もソフトバンクが迫ってきて、首位陥落しそうになっている。
- 最終的に楽天は3位になりました。
- 2009年以外、何故か楽天がAクラスの年に低迷する傾向がある。
- 2020年は楽天と一緒にBクラス落ち。しかも2年連続Bクラスは北海道移転後初。
- 2021年も5位で3年連続Bクラスになりました…(なお前年とは違い楽天はAクラス)。
- しかも3年連続で5位と一時期の広島みたいな「5位力」がつきつつある。
- 2021年も5位で3年連続Bクラスになりました…(なお前年とは違い楽天はAクラス)。
- 2020年は楽天と一緒にBクラス落ち。しかも2年連続Bクラスは北海道移転後初。
- 札幌ドームでのホームゲームでは勝利後の度に、GLAYの「空が青空であるために」がBGMで流れる。
- GAORAでのファイターズ戦ED曲もGLAYの曲。
- 「疾走れ!ミライ」(Fighters Ver.)である。
- GAORAでのファイターズ戦ED曲もGLAYの曲。
- 新千歳空港に発着するあらゆる航空会社とコラボを組んでいたりする。
選手・監督の噂[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 日本ハム(親会社)
- エスコンフィールド北海道(2023年~の本拠)
- 札幌ドーム(2004~22年の本拠)
- 東京ドーム(1988~2003年の本拠。それ以前の後楽園時代も含む)
- 野球場/旧本拠地(駒澤)
- 関東の野球場(鎌ケ谷:二軍本拠地)
- 偽北海道日本ハムファイターズの特徴
プロ野球 | |
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パシフィック・リーグ | セントラル・リーグ |
消滅球団:西鉄ライオンズ | フライヤーズ 南海ホークス | 阪急ブレーブス | 大阪近鉄バファローズ 独立リーグ:四国IL | BCリーグ | 関西独立L | BSL メジャーリーグ:アメリカン・リーグ | ナショナル・リーグ 韓国:KBOリーグ | 台湾:台湾プロ野球 マスターズリーグ | プロ野球ファン | 球団に言いたい 歴史のif | もしも借箱 | ベタの法則 | 勝手チーム |