北海道日本ハムファイターズ/球団マスコット
球団マスコットの噂[編集 | ソースを編集]
- エロズリーと呼ばれる。
- 「セクハラ熊」とも呼ばれ、被害にあっているのが千葉ロッテのリーンちゃんやオリックスのリプシー。
- 一杯食わせたのが、トラッキー。
- 楽天のクラッチーナ、中日のパオロンにも手を出してる。旧近鉄のファルルのスカートの中を覗いたりもしてた。ソフトバンクのハニーとヘレンと「両手に花」で写真撮ったり、横浜のホッシーナと手を繋いでツーショット撮ったりもしてたよ。
- 港、港に女がいる熊になりつつあるんだぜ。
- ♀マスコットがいないから寂しいのかも。
- ♀マスコットがいたらパイズリーと呼ばれそうだ。
- 2013年シーズンから本当に♀マスコットが登場。エゾリスをモチーフにした「ポリーポラリス」という名前らしいが本当に↑の様な呼ばれ方をしてしまうのかしら…。
- ♀マスコットがいたらパイズリーと呼ばれそうだ。
- しかし道民や日ハムファンから不評だったのはデザイン発表時だけで、実物が登場するとすぐに定着してしまった。
- そしてBBのパフォーマンスのほうが遥かに著名となり、結局エロズリーの俗称が残ったのは、ネット上の一部だけである。
- ちなみに神宮ではつばみの尻を追いかけてました。
- それを目撃したつば九郎にバズーカ砲を撃たれてました。
- エロズリーが定着しすぎた為、正式名称を知らない人が大半である。
- んなこたぁない。北海道のちびっこたちは正式名称を知ってるよ。
- ってか北海道じゃエロズリーなんて呼ぶ人はいない。エロズリーなんて2chだけ。2chですらファイターズファンはBBと呼んでる。
- BBならともかく、ブリスキー・ザ・ベアーと憶えてるかは微妙なところ。
- 「セクハラ熊」とも呼ばれ、被害にあっているのが千葉ロッテのリーンちゃんやオリックスのリプシー。
- 2004年時点で他球団のマスコットより俊足。
- ついでにレオ、クラッチ、カラスコにも勝ったため2007年の時点でも不変。
- バフィーとは対戦することが無かったが、たぶん勝ったであろう。
- マスコット界のコラムニスト。
- 「中の人などいない!」という主義の人は読んじゃいけないコラム。
- 読んでると、マスコット稼業にかける情熱と糞真面目っぷりに頭が下がる。でも「もうちょっと器用に生きろ熊よ」と思ったりもする。
- でも「マスコットバカ一代」を地で行ってて好感は持てる。その内普段からあの格好で生活するようになるんじゃないか?フレッドバードみたいに。
- 生B★Bに合ってきたけど、試合終わっても遅くまでグリーティングしてくれてたなぁ。アレに感動して、日ハムファンに鞍替えしてしまった。
- ところで帰りの飛行機には間に合ったんだろうか?
- BBの問題点は、あの熱心で丁寧なファンサービスが、球団主導じゃなくてBB個人の資質と努力によるところが大きい、ってところだよなぁ。BBが辞めちゃった後を想像すると怖いわ。
- 東京時代のマスコット「ファイティー」君は良かった。引退は残念。
- 異常に多才なクマ。
- マスコットにありがちなバック転やダンスに加え、選手の物真似やピアノ演奏、スキーにスノボにスケート、バイクやトラックの運転までこなす。
- すでに「中の人1人ガチャピン」状態。
- 声出して歌まで歌いました。
- ファン感謝デーにて当時のヒルマン監督のカントリーギターとセッションでピアノ演奏をした。
- すでに「中の人1人ガチャピン」状態。
- マスコットにありがちなバック転やダンスに加え、選手の物真似やピアノ演奏、スキーにスノボにスケート、バイクやトラックの運転までこなす。
- 最近ローソンで観戦チケットをロピっているのを目撃されている。
- おにぎりも買ってたらしい。(中身はシャケ)
- 球団から委託されたイベント会社のスタントマンやバイト君じゃなくて、日ハムの球団職員。
- 何気に大卒の高学歴。アメリカに留学経験ありなので、ヒルマンやブライアンナちゃんとは通訳無しで直接しゃべってたものと思われる。
- 英検1級なんだそうな。
- 年棒は2軍選手以上、1軍選手以下で、12球団の全マスコットの中で一番多く給料を貰ってるとのこと。
- 公式設定(?)では「新巻鮭1本」とか「イクラ1kg」そんなモンだけどね。でも食肉加工業が水産物を与えるのはどーよ?
- まあまあ。そこは目くじら立てんでもいいんでない?熊なんだしさぁ。
- 公式設定(?)では「新巻鮭1本」とか「イクラ1kg」そんなモンだけどね。でも食肉加工業が水産物を与えるのはどーよ?
- 何気に大卒の高学歴。アメリカに留学経験ありなので、ヒルマンやブライアンナちゃんとは通訳無しで直接しゃべってたものと思われる。
- もはや多才さではプロ野球界随一。唯一のライバルは異業種のパルちゃん。
- 実際、面識があってお互い意識しあってるとの事。負け試合でも顔を出すのは、パルちゃんを参考にしたそうだ(清水まで出向いたらしい)
- パルちゃん以外にもJリーグのクラブのマスコットとはそれなりに交流がある模様。
- 地元が同じ北海道コンサドーレ札幌のドーレくん、親会社が同じセレッソ大阪のロビー、鎌ヶ谷の近所のよしみで柏レイソルのレイくんなど。
- 鎌ヶ谷に3歳児なのに親父腹の弟がいる
- こっちもこっちで、それなりの人気を集めている。
- 溶け込み方がハンパじゃないらしい。バスにまで乗って来る。
- 球場内で喫茶店やマッサージ屋まで運営している。
- 喫茶店が手薄な時は、バイトに兄を投入する敏腕経営者。
- こちらはセンズリーと呼ばれ…ていないか。
- 「二番煎じ」を百も承知で写真集出版。
- DVD(入浴シーンあり)を出したのは、マスコット界で一番先だったじゃありませんか。
- っていうか、何でこんなにマスコットの項目が充実してんだここは。
- 独立項目になっちゃったここよりマシです。
- と思ったらこっちも独立かよ。
- 独立項目になっちゃったここよりマシです。
- 2012年まではホームゲームではB・B1匹で頑張ってきたが、翌年からテコ入れの一環として♀の「ポリーポラリス」(エゾリス)が登場し、さらに2016年からは「フレップ・ザ・フォックス」(狐がモチーフ)も登場し一気に賑やかになった。
- ちなみにB・Bとフレップの関係はマスコットでは珍しく「師弟関係」との事。
- B・Bの転身に伴い遂にフレップが正マスコット昇格。
- フレップは西武の妹さんのことが好きでアプローチをしている。
- ほぼ同一コンセプトで代替わりする、極めて珍しいケース。