北海道日本ハムファイターズ/選手・監督

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  1. SHINJOと小笠原とダルビッシュなチーム。
    • 上から2人もいなくなるとは・・ でも、そのおかげといったら語弊があるが、若手選手に希望の光が。
      • 全員いなくなります。
    • 森本ひちょりが怪しい人気。
      • 新庄劇場から劇団「ひちょり」へ。
        • 「ひちょり」芝居、「ひちょり」上手とも言う。
          • 「似ちょり」(にちょり)出没。
        • 劇団「ひちょり」が本家になった。劇団ひとりカムバックして!
      • 「ひちょり」だちする。(ユニクロのCM決定)
        • ユニクロのCMではひちょりが14人に。
          • コレが本当の「ひちょり芝居」。
      • 「ひちょり」って本名だったのか。
        • 森本稀哲(ひちょり)。ハングル読みだと「ヒチョル」。
          • 韓国名は「李稀哲」(い・ひちょる)
          • 某K-POPグループに「ヒチョル」というメンバーがおり、その人がTWICEのモモとの熱愛が報じられた際に名前が似ているという理由で森本稀哲の方にも祝福メッセージが寄せられたことも。
        • 「ひちょり芝居」は確かにある。ちなみに「似ちょり」はそっくりさん。
      • 引退後は北海道マーリンズ(社会人クラブチーム:松山千春と広瀬哲朗のピカ二人が絡んでる)の監督就任が早くも噂されているらしい。
        • その北海道マーリンズは現在トランシス・マーリンズに名前を変えました。
    • H19年より、「ひちょり芝居、ダル。八木入れる」
      • ちなみにオリックスは「一人しばいたる。ヤキ入れる。」
    • 田中幸雄を知ってるかどうかが踏絵になる。
      • 更に「田中幸雄が、投手(田中幸)と野手(田中雄→田中幸)の2人が居た」事を知ってるかどうかも踏み絵になる。ノーヒットノーラン一覧を見て「コユキが?」と思うようでは、甘い。
        • そのコユキとオオユキは犬猿の仲。
      • つーか、なんで同じ名字の選手が多いのだ?白井、金子、武田、高橋。そうかと思うと岡持とか猿渡とか矢頭とか三文判を探すのに大変な名字だし。
        • 島田姓を忘れてはいけない。
          • しまった。
            • 川相さんかえr(ry
    • 投げる同人作家こと佐々木"ベルダンディ"貴賀を知っていたらもうマニア。
      • 2006年限りでクビだそうです。
      • チャンスマーチの元歌選手・森範之を知ってたらどうなります?マニア通り越しますか?w
      • 2010年より、別の画伯がやって来た。
    • その小笠原はFA行使で巨人移籍が決定…orz
      • 小笠原は永遠の裏切り者
        • 東京時代の裏切り者であった片岡の存在がかすんでしまった
      • 北海道移転の負の側面が出た形。本人は関東ならどこでもよかったらしく、その中でも読売巨人の清武代表から貰った手紙の内容が熱かったことから移籍を決めた模様(金額ベースではない)。
        • 結局ジャイアンツから事実上放出される形で名古屋ドラゴンズに。
        • 2020年、コーチとして復帰。移籍とかの経緯を見ると二度と戻ってこないと思われていたのに…。
    • ダルは新庄のパフォーマンスを嫌ってた模様。ひちょりと亀裂が走らないか心配でならない。
      • そのわりには「お立ち台での出来ちゃった結婚宣言」とかしちゃうし…。
      • できちゃうのがよくないよね~。結婚ならまだ許せるのに。
        • だが婚約状態での行為だったから許してやろうぜ。それに嫁さんを守るためにあそこで発表したんだから男の中の男ではある差。
      • もはや新庄の後継者ポジションを森本から奪いかねない勢いである。本人は不本意だろうけど。
      • なお実際は大リーグ移籍後に自身のYouTubeチャンネルで「チームで浮いていた自分を助けてくれた先輩」として新庄とひちょりの名前を挙げていた。
  2. SHINJOの得意技は、もちろん「ホームスチール」と「引退」だ。
    • 阪神ファンから見ると「ノビノビやっとって、宜しいのとちゃうか?」てな感想。キャリアを積んだからこその今のキャラなんだろうけど、何せ阪神ファンは在籍中は「華のあるアホ」としか見てなかった。
  3. ついに主力選手(小笠原)が巨人に行ってしまった。さて、人的補償は誰が来るだろうか。
    • 金銭補償とのこと。
  4. それでもまだ北海道出身の選手が台頭してきていない。
    • アメリカ人、パナマ人、イラン系、韓国系、オーストラリア系、台湾人....と国際色は豊富。
      • しかしとうとうパナマ人が絶滅してしまった。ただし復活の可能性が指摘されている。
      • インド系もいる。
      • ベネズエラ人もいたが素行不良で退団しました。
      • メキシコ人もいる。かつてはキューバ系もいた(亡命で国籍は別の国になってた)。
      • 2019年には「ケルナンド・スギノール」という和製外国人が入団。
      • 2018年ドラフトで今度はアフリカ系(コンゴ)の選手が加入した。
    • ソフトバンクと九大は九州出身者の集まりだが、日本ハムと北大はいろんなところから集まってくる。
    • 沖縄出身の選手は居るのにねぇ。
      • 北海道出身の選手も何人かはいる。そろそろ一人ぐらい一軍に定着してもらいたいところ。
      • ついに浅沼1人に。他球団にはちょくちょく指名されてる程度の人材はいるのにうちは指名しようとしない。
        • 鍵谷が入ってきたよ。
          • なお1年でその鍵谷だけになった模様。ならなおさら北照吉田に行くべきだったような…
            • 瀬川というオールドルーキーが加わりました。
          • 2018年現在は玉井もいる。
          • 鍵谷は2019年途中にトレードで巨人へ…。
      • 2020年ドラフトで道内出身選手としては球団史上初の1位指名で入団した伊藤大海(星槎道都大)が大活躍中。ようやく道産子のスターが登場か。
    • 最大の原因は北海道専任のスカウトが居ないこと、ってか関東甲信越兼任が1人だけってどういう事よ。範囲広すぎにも程がある。
    • 糸井(現オリックス)はじめ関西勢が何かと多い。一部では西日本統括スカウトの柏原が他球団在籍時(南海や阪神)のつながりで、他球団からいい選手の情報を得ているからとも。
  5. ここのOBは解説者になるとよく喋る。
    • そのためテレビ局やラジオ局などは「うるさい」と抗議の山である。
      • ガンちゃんはCS向きではない。地上波なら許せる。
      • それでもハムの選手には好き嫌いで解説している部分がある。特にヒルマン、木元、信二には厳しかった。
    • 東京時代、全国どころか地元メディアにもまるで相手にされていなかった時の鬱憤から反動でこうなってしまった…のかもしれない。
    • 最近では「東海の龍」こと大宮龍男が人気。
      • 相方はフッチーがいい。
      • Bravo! ファイターズ、首都圏でも視聴できるようにしてください!
    • 岩本は五月蝿いのは確かだが言ってることは結構まともだと思う。
      • ただ、GAORAでは若手のミスには執拗に責めて来る。その癖、中堅以上の選手のミスに対してはなあなあ。
    • 実況ではあるが最近では球団公式中継でおなじみの近藤祐司アナが人気。
      • 「イッツゴーンヌ」や「ショット」などの語句は今や他球団ファンからも真似されるくらいに癖になる。
  6. ヒルマン監督ついに辞任!信ジラレナ~イ!
    • 次期監督候補として北海道出身で元ヤクルト監督の若松勉氏を招聘するという噂が流れていたが、どうやら元近鉄監督の梨田昌孝氏を招聘するようだ。
      • 梨田のほうがマシだ。
      • 「若松は(解説が)暗いからダメだ」という声がある。ウチの母が言ってるんだけど。てか白井ヘッドの昇格じゃダメなのか?
        • 白井前ヘッドはヒルマン前監督とともにロイヤルズに入りました。
      • 一部で田中幸雄を監督に、という動きがあるらしい。
        • そーいや生え抜き監督って殆ど居ないんだわな・・・「活躍した元選手」でなら前々任の大島がそうだけど、彼は中日からのトレードだし。
      • 高田GMはヤクルトへ行ってしまった。てか北海道移転後の日ハムファンで、高田監督時代を知ってる人間がどれくらい居るのか気になる。
      • ヒルマンが辞め、白井が辞め、ヨシさんはブチ切れ・・・って、黄金時代終焉フラグではないか?オリックスも横浜もゴタゴタが起きてチームが無茶苦茶弱くなったけど。でも梨田の人徳なら何とかなるかもなァ。
  7. あのTDNを獲得するそうだがごくごく一部への人気以外にメリットはあるのだろうか?
    • アッー!
      • しかしその呼び方、ネタもエロズリー同様ファイターズファンには禁句、そりゃ当然だ。
    • 万難を排して獲得したのはいいがアッサリ左手首骨折。練習中転倒ということだが、果たして真相は!?
    • 2006年に四国アイランドリーグで投げた時には子供ファンにすごい人気だったそうだから、なにげにハムでも人気になるかも知れない。例の件で遠回りした分、頑張って欲しい。
    • 結局デビュー戦で7回1安打無四球無失点と完璧すぎるデビューを果たし、雑音を一気に黙らせた上その誠実な人柄にファンが増えた。
      • 投げ方は手投げにしか見えないし、直球もさほど速くないんだが、切れ味鋭いスライダーが武器。画面から一瞬ボールが消えるという、超山なりのスローボールもある。マジで新人王も狙えるぞ。
      • その投法、岩本勉によって本人の承諾付きで「ガチョーン投法」とめでたく命名されました。
    • しっかしTDNといい創価派閥といい、叩かれる要素満載なのは何故だ。
      • 別に叩いちゃいないし。ネタにしてるだけだよ。
        • それを、ファンから見たら「叩く」と言う。
        • で、当のTDNは石川ミリオンスターズへ、小谷野はオリックスへ行きました。ひちょりといいこの世代のネタ選手がどんどん減っていく・・
          • TDNはスカウトとして2018年に戻って来た。
          • スカウト・・今後はイケメンやマッチョの選手が増えるな。
            • 2019年の育成3位で入団した選手がとあるネット界隈での有名人と同姓同名(ただし名前の漢字は異なる)、しかもなんとTDNがスカウトした選手だったことからネットで祭りに。
    • 球界でダントツに体が硬いことが判明、腰が90度曲がらないプロ野球選手も珍しい。
      • アメリカで塩分摂り過ぎたんじゃないか?
      • FFFFFのインタビューで岩ちゃんに言ってたけど、生まれつき兄弟で体が硬いらしい。子供の頃兄と一緒に相撲を習ってたが(実家が国技館の近く)股割ができないほど硬かったとか。それであのガチョーン投法が生まれた。
    • 「メジャーらしさ」は、カブレラと英語で口喧嘩した事しか感じられなかった・・・かも。てかカブレラに打たれ過ぎ!
    • なんと2010年限りで戦力外・・・。
      • しかし、坪井以来の再契約。当の坪井は戦力外でオリックスへ。
    • 2012年日本シリーズでの誤審騒動も、恐らく誤審の被害を受けたのが彼だったからこそ大きく注目されたのかもしれない。
      • 高校大学時代や例の件、メジャー帰りで日ハム入団、戦力外→再契約、この危険球退場誤審、漫画みたいな野球人生だなぁww
      • そして地方リーグ石川ミリオンスターズでも動画に出たりイベントでも大人気。リアル・ネット上のファンをゴッソリ持っていったね。
      • 石川取締役の佐野シゲキが配信してる動画(ハゲナマ)で「(ネットで色々言われることに対し)反応してくれるだけで有り難いです。」と言ってたけど、器が大きい男だなぁ‥
  8. 最近テレビで中田翔しか映っていないのは気のせい?
    • 道スポさえ1面に中田を集中させたためファンから見切られ始めている。
    • サスガに殆ど見なくなった。とりあえず、体重を絞れ!話はそれからだ。
  9. トレードで守護神と工藤を手放して、あの「ラブホ不倫男」と故障上がりの林を入れるつもりらしい。フロントは正気か?
    • 正気だと思う。一応「お買い得」だし、あの程度の事であれば何の疑問もなく迎え入れるのが道民の気質(サスガに犯罪を犯したとかなら話は別だけど)。ただ、正直中村ノリのFA宣言表明がもう少し早くなってたら獲ってなかった気がしないでもない。
      • 膝に爆弾を抱えてる状態で代走は必須だが、きちんと右の代打の切り札として機能してるから大したものだと思う。
    • ・・・それにしても、ネタ選手を揃えるのが好きだよなぁ。
    • 稲葉や藤井など、女性問題で移籍してくる選手が妙に多い。
      • まぁソーセージ球団だし‥TDNやダルもだけど、ソーセージで有名な選手が多いよね。
  10. 梨田さん・・・。近鉄の呪いなのか・・・。
    • 梨田監督の胴上げは「無しだ」
  11. 2011年にやってきた王子様の過剰なる報道に真の日ハムファンは辟易している。
    • 彼の登板でフラッシュ撮影しているにわかファンにも苛立っている。
      • それを書いたら、殆どの在札ファンだって(ry
  12. 糸井(と八木)を手放して獲得した3人が、わずか2年で1人になってしまった。あのトレードは一体なんだったんだろうか(オリックスファンからすると感謝してもしきれないくらいだけど)
    • まぁ、オリックス側も八木が退団したし…。
  13. ここ数年、球団上層部の若手偏重のためかFAでの選手流出が顕著に。
    • しかもその時に人的補償で獲得したのは藤岡好明(ソフトバンクから鶴岡の補償で)のみ。あとは補償が不要のCランクか金銭補償を選んでいる。
      • その藤岡も2016年開幕直後にDeNAへ無銭トレードで移籍してしまった。
    • 2015年開幕時点で、内・外野手で30歳以上の日本人選手が2名しかいない。
      • そのうち生え抜きの大卒は2年目の岡大海ただ一人。稲葉と金子誠の引退があったとはいえ若返りすぎ。
      • その年の途中にトレードで矢野謙次が巨人から加入して1人増えた。
      • その後、2020年のドラフトで14年ぶりに大卒社会人の外野手を指名した。
    • 谷元を中日にあげてしまった。
    • 今や「主力として1球団のみで現役を全うする」ことが12球団で一番難しい球団かもしれない。
    • 本拠地移転絡みで札幌ドームの使用料(確か全選手の年俸とほぼ同額)も他球団への流出を容認する原因の一つである事が判明してしまった。
    • とうとう「ノンテンダー」といういうような手段を取った。ドライ極まりない。
      • 簡単に言うと「日本のFA宣言システムだと年俸によっては補償が発生するから獲得に二の足を踏む球団もありそうなので、自由契約にして獲得のハードルを下げよう」ということらしい。
  14. 活躍していたガラテがまさかの契約解除。なんでやねん。
    • ガラテ「チームの期待に応えられなかった自分が不甲斐ないとしか言いようがありません。」そんなことないよガラテ。
  15. 「Bass」選手が入ってきたので、登録名を「バース」にしました。
    • 同年の日本シリーズでまさかのタイムリーヒット。すると「バースが日本シリーズで打った」と大騒ぎに。
    • そして「バースの再来が日ハムで見つかるとは」と驚いた阪神ファンが多かった。
  16. レアードは寿司が大好きなのに入場曲がシブがき隊の「OH! SUSHI」じゃない。
    • 2016年終盤から一打席目限定で「スシ喰いねぇ!」(日本語バージョン)を使うことに。
    • 寿司好きのイメージが強いレアードだが、実は焼き鳥も好物である。
      • 日本シリーズではその焼き鳥パフォーマンスも行った。
    • 2018年はオリ・ナカジや巨人・坂本みたいにGReeeeNの「キセキ」にする事も。
    • 残念ながら2019年にロッテへ移籍…。
  17. 2018年シーズンは北海道移転前を知る現役選手が田中賢介、鶴岡慎也、實松そして他球団在籍者を含めると小谷野の4人しかいなくなった。
    • そして、2020年にはとうとう東京時代の生き残りが鶴岡1人だけに…。
      • 鶴岡は初出場が移転後のため、2019年の田中賢介・實松の引退で実質全滅とも言える。
      • 2021年をもって退団(現役続行するため)。とうとう名実ともに東京時代の生き残りが全滅しました…。
  18. 西武ドームの「杉谷(拳士)イジリ」は隠れた名物。
    • 試合開始前に杉谷選手がバッティング練習をすると、ウグイス嬢からいじられる、というもの。
      • 従ってテレビやラジオの中継で流れる事はないが、たまにバラエティ番組などで「いじられて」いる。
    • 元々は、杉谷入団後の初めての西武ドーム遠征で、杉谷の出身が地元(東京都練馬区)であることからかつてのチームメイトや帝京高校の同級生が多数駆け付けていたが、自らが試合に出られる見込みがなかった事から「せめて試合前の練習くらい盛り上がってもらおう」と、杉谷自らがウグイス嬢氏にお願いしたもの。
      • でイジル内容も杉谷本人が考えているのかと言えばそうでなく、ほとんどはウグイス嬢氏のアドリブ。優秀である(ウグイス嬢氏が)。
    • 主なイジりは次のとおり
      • 「お客様、ただいま内野も外野もベンチも守りますスイッチヒッターの杉谷拳士選手がバッティング練習をおこなっております。どうぞご注目ください。」
      • 「杉谷選手渾身の打球が稀にスタンドに飛び込む場合がございます。
      • 「また、気温が大変上昇しておりますので、本日は熱中症と杉谷選手に十分ご注意ください。」
    • 2018年の『珍プレー・好プレー大賞』は、杉谷ではなくウグイス嬢が受賞。
    • 「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」の「リアル野球盤」でも欠かせない存在に。帝京高校の大先輩・石橋貴明からも愛のあるイジりを受けている。
      • 2020年には貴さんが杉谷のために登場曲を作ってくれた。
  19. 日本ハムから初月給をもらった後、帰国しちゃったパール・スノー。
  20. 2軍監督はいるけど1軍に監督はいないらしい。(1軍にいるのはビッグボス)(令和4年)
    • ビッグボスのすごいところは、一見、ただのパフォーマンスをやりまくっているようで、実は野村ID野球の継承をやろうとしていたりするところ。ウケを狙っているようで、実はものすごく論理的なことを言ったりやったりしている辺り、流石はビッグボスという感じ。
    • 結局1年で監督が「復帰」した。