北海道/オホーツク
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北海道・オホーツク | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オホーツク総合振興局の噂[編集 | ソースを編集]
宗谷 | オホーツク海 | |||||||||
雄武 | ||||||||||
西 興部 |
興 部 | |||||||||
滝上 | 紋別 | 知 | 床 | |||||||
湧 別 | ||||||||||
上 川 |
遠 軽 | サロマ | 網走 | 小 清 水 |
斜里 | 根 室 | ||||
佐呂間 | 大空 | 清 里 | ||||||||
北 見 | 美 幌 |
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置戸 | 訓子府 | 津別 | ||||||||
十 勝 | 釧路 |
- 別名「オホーツク(Okhotsk)支庁」
- オホーツクは露語なので、ハ行の音には前に「k」が付く。
- 特急の名前も「オホーツク」
- カニ蒲鉾も「オホーツク」
- しかし、それを作っている一正蒲鉾は新潟県の企業である。
- 時々、何でもオホーツクを付ければいいという安易な考えがあるとしか思えなくなる。
- お役所の網走支庁では、何でもオホーツクと付けるという取り組みをマジで行っている。そのためのキャラクターまである。
- 本家「オホーツク」(対岸にあるロシア極東の寒村)以上にこの名が使われているような気がしてならない。下の記事(キャンパス名も…)を読んでさらに納得。
- 天気予報で「オホーツク」と表記されることも。
- 気候もカオスで2008年5月にはフェーンで軒並み30度越え。その翌々日には氷点下で積雪があったところも。
- 「日本のシベリア」と呼ぶにふさわしい
- 2008.6.30、支庁再編で網走支庁は「オホーツク総合振興局」になることが道議会で可決。
- カタカナもしくはアルファベットで表記されることはあっても、ここまで見てきたように、本家の言葉で表記されることは皆無。
- ほんまは「OXOTCK」と書くのでよろしく。
- 日本の自治体で唯一ロシア語由来の名称を使っている。
- 南アルプス市もそうだけど、正直外国の地名を使うのはどうなのよ。
- 「北見総合振興局」じゃいかんかったのか…
- 釧路地裁の支部を2つも抱える(網走と北見)。
- 北部の5市町村(西紋地域)だけは別で紋別は旭川地裁だ。
- 西紋地域を管轄する国の機関の多くの支部は旭川のエリアだ。
- 衆院選の旧5区のエリア。
- 地域によっては全く縁もゆかりもない十勝が地盤の鈴木宗男や中川昭一が、半ば落下傘候補のような扱いでいた。
- 小選挙区になると十勝管内と釧路管内が切り離され、宗谷管内がくっついて来た。
- 宗谷管内では、武部勤が半ば落下傘候補のような扱いだ。
- 小選挙区でも有権者の割に面積が広すぎる。利尻・礼文から知床までが範囲となる。
- 企業等の管轄区域も混在し、網走管内は旭川扱いであったり釧路扱いであったりする。
- 天気予報のせいで網走支庁、北見支庁、紋別支庁と勝手に分断してしまう道民もいたりする。
- してました。(by元道民)
- え、天気予報で普通に「網走、紋別、北見地方…」って言ってるよね?生まれてこの方ここは3つの地域から成り立ってると思ってた。一つの「網走」なんだ…。知らなかった。
- 実は、十勝とはあまり仲が良くない。十勝がオホーツクを見下している印象が根強いため。
- 実は、アイヌとは異民族のモヨロ人というのが居たらしい。
- なんでも、流氷に乗って渡ってきて、約800年ほど住んで16世紀に再び流氷に乗ってロシアの方へ帰っていったとか。
- 北海道では縄文文化の後継の擦文文化っていうのがあって、それとは別のオホーツク文化っていうのがこの人たちのもたらした文化だったらしい。急になくなったが、擦文文化と同化し、トビニタイ文化となった。その後アイヌ文化が登場。
- 民族としては文化と同様に擦文文化の人たちと同化してアイヌの人たちに繋がるのか、はたまた北方へ帰って行ったのかは不明らしい。流氷に乗ってやってきて、また流氷に乗って帰って行った、というのがロマンがあっていいけどね
- 遠軽や女満別では戦時中金脈があったようだが、現在はしなびている。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
紋別郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 2015年現在、日本一面積の大きい郡。紋別市も元紋別郡だった事を考慮すると、かつての面積は和歌山県並みの4,700km2以上。広い!
遠軽町の噂[編集 | ソースを編集]
→遠軽町
湧別町の噂[編集 | ソースを編集]
- 産業レンジャーがいる。産業祭りで活躍。
- エビレッド・ホタテホワイト・シャケブルー・ウシブラック・コーンイエローで構成。
- 国保事務とか税務とか森林管理とかがなぜか得意。
- 人口の千人に1人が産業レンジャー。
- 旧湧網線計呂地(けろち)駅跡地に作られた交通公園は、寝袋があれば客車で宿泊可(有料)。
- かつては芭露(ばろう)駅跡地も駅舎が自治会運営のライダーハウスになっていたが、老朽化がすすんだので2006年夏、隣接する旧診療所宿舎解体のついでにホームや古い観光案内板もろとも撤去され今は広場に。
- SLと客車2両がある。駅舎もある。シャワーもあったはず。いわゆるライダーズハウスの一種。
- なんかこの辺こういうの多いな。道の駅かみゆうべつといい、道の駅おこっぺといい。
- かつては現在の遠軽町も含む、広い面積を持つ自治体だった。
- 「ゆうべつ」と読むのであって、「わきべつ」ではない。
- ミズバショウを見学する遊歩道が整備されているのだが、「自然環境保護のためこの先の立ち入りをご遠慮いただきます」。何それ。
- 道の駅 愛ランド湯別には遊園地付属。山間と湖畔の国道238号を走っていたのに突如観覧車が現れる。なんだこの唐突感。
- 湯別→湧別。リンク貼っちゃたけどw
- 丁寧(ていねい)という地名がある。
- ここは、仕事や、言葉使いが丁寧なのか
- たぶん手稲と語源が同じだと思われる。
上湧別[編集 | ソースを編集]
- チューリップ公園があり、チューリップフェアが毎年開催される。
- 上湧別と中湧別という地区がある。
- この二つの地区は開拓に従事した屯田兵の部隊(上湧別=4中隊、中湧別=5中隊)がそれぞれ違い、ライバル同士の関係にある。
- その名残りで正式な住所(上湧別地区=南兵村、中湧別地区=北兵村)は誰も使わず、「4の1(しのいち=南兵村一区)」「5の3(北兵村三区)」などと呼ぶのでよその人は100%混乱。
- 上湧別vs中湧別の綱引き大会が開催される。
- 数年前、合併問題で一時対立。
- 遠軽と合併を模索も湧別に足を引っ張られて乗り遅れ。だったらと佐呂間を入れた「サロマ湖3町」構想が出たが「佐呂間うぜぇ」の一言で佐呂間を除け者にして今の湧別町に。最終的に遠軽との合併が目標。
- 漫画家いがらしゆみこの母親の出身地。札富美地区が「キャンディキャンディ」の舞台のベースになったらしい。
- それを知らない女性に「実はあの風景は外国じゃなくて湧別川の向こうのあの辺です」と教えるとなんともいえぬ複雑な反応をされた。
- 道の駅かみゆうべつは昔の名寄本線中湧別駅の跡地。今でもホームや列車が展示してある。除雪車もあるよ。
- そして温泉がある。その名も「かみゆうべつ温泉 チューリップの湯」
- 実は道の駅自体の名も「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」。
- そして温泉がある。その名も「かみゆうべつ温泉 チューリップの湯」
滝上町の噂[編集 | ソースを編集]
- 童話村でまちづくり。
- しかし「町」でありながらも自ら「村」を名乗ってよいものなのか、「同和地区の村」と聞こえることなどから、「童話村」の呼称については提唱しだした1980年代後半から常に議論されている。
- 童話をイメージさせる欧州風の公共施設を新規並びに更新の度に建設しているが、大半のそれ以前に建設されたものは如何にも公共施設然としたもので、決して童話の世界とは言い難い。
- 「ピコロ」と名付けられた芝桜の妖精をイメージしたキャラクターを童話村のシンボルに制定しており、町境のカントリーサインをはじめ町の至るところで見られる。
- ハッカ博物館がある。
- 現在、日本で唯一ハッカの生産を行っているんだよね。
- 札久留地区にて10ヘクタールほどの面積で数戸の農家が行っている。
- 戦前まではハッカが滝上の主力産業で、当時はハッカで巨万の富を得た者もいた。
- ハッカを使用した名産品を多く手がけており、道の駅などで販売されている。
- 毎年、NHKにて満開のシバザクラが撮影されるのもここ(滝上公園)。
- 市街地の丘陵地帯の山肌を一面に覆い尽くす芝桜公園(滝上公園)が非常に有名。
- 5月から6月にかけて咲き誇り、多くの観光客が各地から集まる。
- 冬期間除けば常に咲いているハーブを芝桜の次なる観光の軸に持ってきたが、成功しているとは言い難い。
- 芝桜のイメージが強すぎるんだよ。
- 同じ網走管内でも遥か離れた東藻琴村(現・大空町)も広大な面積の芝桜公園を持っており、互いに競合し集客に努めている。
- 人口が50年間で激減した。
- 「上川郡滝上町」ではない。
- 網走管内だが、支庁のある網走市や中心都市の北見市は極端に遠い。おまけに交流が殆どない。
- 隣接する紋別市を除けば旭川市を筆頭とする上川管内との結びつきが強く、滝上町が網走管内であることは町外者のみならず滝上の住民ですら意識は希薄である。
- 自分の車や周囲の車のナンバーが「北見」であることにやっと気づく。
- 隣接する紋別市との結びつきは、古くから旭川以上に強い。
- 電話番号の市内局番が全国で最後まで無かった。
- 市外局番は"015829"と6桁。2006年3月1日をもって滝上町も市内局番"29"が割り振られ、6桁市外局番の地域は日本から完全に消滅した。
- 地番の整理が殆ど為されていない。
- 正式な住所は未だ大半が"滝上町字サクルー原野基線~番地"といったように、古くから住む町内者ですらそこが何処の地区のどのあたりを指すのか全く把握できない。おまけにその地番の面積があまりにも広すぎる。
- "サクルー原野"、"滝上原野"、"オシラネップ原野"など、原野と名乗っていてもそこは住宅が立ち並ぶ市街地というケースや、逆に山奥の森林地帯であったり畑しかない場所も同様の"原野"を名乗っている。
- 内陸の小規模な盆地のため、夏は暑く、冬は極端に雪が多くて寒い。
- 日本の四季に非常に忠実な気候である。稀に5月や6月に北海道内の最高気温を記録したり、11月に北海道内の最低気温を記録することがある。
興部町の噂[編集 | ソースを編集]
- 酪農と漁業がさかん。
- 道の駅おこっぺにある「RUGOSA EXPRESS」は、寝袋があれば客車で宿泊可(無料)。
- 2両あるうちの1両が宿泊可のカーペット。もう1両は普通の列車の車内のままで、こちらは日中の休憩スペースになっている。
- 寝袋のみで泊まれるというのは北海道に良くあるライダーズハウスの一種と思えばよいか。
- 実際、この道の駅おこっぺは名寄本線・興浜線の興部駅の跡。ここから南東側、紋別市方面へ向かうと国道238号沿いに線路跡がわかるところが所々ある。橋なんか特に良く分かる。
- 役場がある興部地区は海から遠いが、紋別寄りの沙留(さるる)は海に近い。
- ワープロ登場したての頃、おこつべと打たないと町の名前が出てこなかった。
- カントリーサインに描かれてある牛の絵がかわいい。
- 弁当屋「賀寿当(がすとう)」がある。有名ファミリーレストランチェーン店ガストをもじったのか?それ以前から存在するのか?気になる…
- 昭和50年にはあった。
西興部村の噂[編集 | ソースを編集]
- 氷のトンネルがある
- 山の麓の残雪が小川によって自然とくり抜かれ、雪山がトンネル状になったものが氷のトンネルで、世界的に見ても稀な現象である。
- ニジマスの養殖。
- 村内の養鱒場で養殖されたドナルドソンニジマスを特産品として売り出している。
- 1980年代にはミンクの飼育も村が直営していたが、こちらも数年で撤退した。
- 北海道内の市町村の中でも人口が最小のグループで、神恵内村や音威子府村と毎年ビリ争いをしている。
- よって、西興部村は人口の少なさで毎年ブービー賞の常連。
- 人口が1000人を割るのも時間の問題か?
- よって、西興部村は人口の少なさで毎年ブービー賞の常連。
- 強引な「合併しない宣言」。
- 紋別市を中心とする周辺5市町村で合併の検討が行なわれたが、西興部村が早々と脱退し破談となっている。
- テレビもラジオもそのままじゃ入らない。
- 公共施設の大半がオレンジ色の外壁に黄緑色の屋根で統一されている。
- 個人が住宅を建築した際、外壁をオレンジ色に塗ると補助金が交付される。
- あまりにも奇抜な色の組み合わせのため反発の声も多く、淡い近似色でも補助金が交付されるようになった。
- 必ず「夢」の文字が付く観光施設。
- 1995年の「森夢」以後にオープンした観光施設等については通称名を「~夢」と付けるのが慣例となっており、他に「木夢」「花夢」「IT夢」が存在する。
- いくら掘っても温泉がまともに出ない。
- 「森夢」("りむ"と読む)は宿泊施設に公民館等を複合させた施設で、西興部村の観光等の拠点施設である。
- 「1セント」の夜景(w
- 瀬戸牛峠からは中心の西興部地区が一望でき、ささやかな観光スポットになっている。オレンジ色の公共施設等がより目立ち、市街地があまりにも小規模なので夜景は百万ドル・・・ではなく、「1セント」程度に過ぎない。
- 夏は異常に暑く、冬は異常に寒い。
- 網走管内だが、支庁のある網走市そして中心都市の北見市は極端に遠い。おまけに交流が殆ど無い。
- 合併はしないが、「事実上」名寄市の一部。
- 医療面においても名寄市への依存度が非常に高く、住民の大半は名寄市の医療機関へ通院・入院している。
- タクシー会社も営業所もないため、タクシーが一台も存在しない。
- 定額給付金給付全国一番乗りでこことともにニュースに。
- 興部とついてる割に興部町との仲は微妙、ってか滝上の方が仲良いとか何とか。
雄武町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅おうむの噂はこちらを参照。
- 「おうむ」と読む。イントネーションに注意。
- 某宗教の話題はタブー。
- 昔あった国鉄駅は開業以来「おむ」駅だった。
- オホーツクラインの中間点。
- 日の出岬の朝日は絶景。
- 日本最北のローソンはここ。
- 2023年8月に稚内に進出するため最北ではなくなる。
- 流氷の季節は気温が-20℃になる。
常呂郡の噂[編集 | ソースを編集]
置戸町の噂[編集 | ソースを編集]
- ふるさと銀河線が廃止された。
- オケクラフトの木工芸が有名。
- 人間ばんばで盛り上がる。
訓子府町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「くんねっぷ」と読む。
- ふるさと銀河線が廃止された。
- ご飯の上に海苔を敷いて揚げたてのカツを乗せ、天丼の物に近いタレをかけた訓子府カツ丼がある。
- そのため町外でカツ丼を頼んで卵でとじたカツ丼が出てきたのを見てショックを受ける。
- 訓子府人にとって「カツ丼」とはこの福よしスタイルのカツ丼のことである。
- 卵とじのカツ丼もやってくれる所もあるけど、100円高かったり。
- 叶橋のエピソードは今も小学校で教えられてるのだろうか(by元町民)。
- 実は国道が通っていない。道東自動車道が通れば解消されるけど、建設凍結されちゃったし。
- 訓子府周辺の区間は凍結解除され、十勝オホーツク自動車道として何とか開通。
- ポップロックバンド「パスピエ」のドラマー、やおたくやはここの生まれ。
- 2017年のツアー直後まさかの脱退。
- 2020年、3ピースバンド「Nanakamba」を結成。
- 2017年のツアー直後まさかの脱退。
佐呂間町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅サロマ湖の噂はこちらを参照。
- サロマ湖がある。
- 名産品はかぼちゃとホタテ
- ホッカイシマエビとカキもそれなりに有名。
- ホタテ養殖発祥の地。某魚店で新鮮なホタテ15枚で千円そこそこだったよ。
- この町の産業廃棄物は、ホタテの貝殻。
- 若佐の集落がF3級の竜巻に襲われた。
- ただでさえ高齢化率が高く生活環境は厳しいのに災害でどうなることかと思われましたが、全国の支援のおかげと地元の努力で、誰1人若佐を離れることなく復興を終えたのは快挙。
- 一応北見市の隣だが、旧北見市との間に「ルクシ峠」という難所があるため、直通の公共交通はない(ルクシを通らない留辺蘂行バスはある)。佐呂間から北見中心部の高校へは原則下宿。
- 冬のルクシ峠は、時として命が関わる。ドリ天どころではない。
- 「新ルクシトンネル」が完成すると、少しは変わるかも知れないけど。
- ルクシとは、アイヌ語で「峠」(意訳)。つまり、ここは「峠峠」という峠。
- 足尾銅山鉱毒事件で旧谷中村を追われた住人の一部が移住した。(現在の栃木地区)
- となり町に行くバスが一週間に1本しか無い。
- 北海道日本ハムファイターズの中継ぎ投手、玉井大翔を輩出。
- 町内を走る路線バスがない。
- そのため、北海道を縦断する際は興部~旭川~富川~襟裳岬を回って帯広~北見~網走ととんでもないルートになるそうだ(参照)。
- 国鉄時代は北見枝幸で途切れたが、今も昔もオホーツク海沿岸縦断は困難なのである。一般観光客はおとなしくレンタカーかタクシーで行きましょう。
- 一応、町外の病院行きのコミュニティバス自体は存在するので、それを使えば越えられなくはないはず。
- これは国鉄湧網線の代替バスが廃止なり、湧別町が町営バス、網走市が市内区間のみ補助金継続で北見バスを走らせていたのだが、佐呂間町内は町営バスしか残っていないため。
- 都市間バスは一応止まるものの、夜行便のため札幌からだと午前3時ごろに降ろされる模様。
- 5月やのに、気温が39.5度にまで上昇した町
網走郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 釧路国だった「網尻郡」を丸々呑み込んでいる。
大空町の噂[編集 | ソースを編集]
- 女満別空港があるってだけでこんな名前に。
- 田舎ならどこでも名乗ることができてしまう大空町。
- 網走・北見両市の玄関口のため、実は道内で新千歳・函館・旭川の次に利用客が多い。
- 空港のHPが閉鎖されたまま。どなたか立ち上げた方がいいのでは?因みにとかち帯広空港も、以前は個人のサイトでしたが、今は公式HPができています。
- 空港の駐車場は無料だったが、駐車しているか、捨てたのか分からないクルマが増えたので、2007年から料金を取ることにしました。
- どうみても、管理人の自給>駐車場の収入。
- 廃棄されているかどうかわからない車がなくなるなら管理人の給料くらい安いものなのではなかろうか。
- 海に近い&走行距離が長いので、町民のクルマはみんなヘタってます。
- どうみても、管理人の自給>駐車場の収入。
- てか、合併前の「女満別」の名前が、字と読み方(めまんべつ)から「18禁町名」と評判だった様子
- 長野の「更埴」も「好色」と同音異字だった。
- 女満別空港を意識したいなら、普通に「女満別町」でよかったのでは。
- 「ご出身は?」「北海道の大空です」というと、ちょっとかっこいい。
- 「え!?帯広の?」
- というように帯広市にも大空町という地名がある。そのため、合併によってこの大空町と帯広市の大空町で交流もあった。
- 普通に「北海道です。」or「女満別空港がある町です。」でヨロシ
- 「え!?帯広の?」
- 網走郡で地裁支部及び簡裁が網走管轄なのは大空町のみ。美幌と津別は北見の管轄だ。
女満別[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:女満別駅、西女満別駅
- 道の駅:メルヘンの丘めまんべつ
- 「北の国から」の本編中に女満別の読み方を「めまんべつ」じゃなく「おんなまんべつ」と読み間違えられてた。
- 女満別高校が選抜甲子園に出た。
東藻琴[編集 | ソースを編集]
- 東藻琴地区はよく見たら藻琴の南だ。
- 周りの市町に観光客がわんさか押し掛ける中、ここだけは観光的に真空地帯のような…
- そんな東藻琴だが芝桜公園は有名。一面に広がる芝桜は圧巻。
- バスファンには網走観光交通(旧:網走交通)の拠点のある所として知られる。
- 網走観光交通がエリアとする唯一の地域で、しかも後述の高速バスを除くと、旧村内はこの会社しか走っていない。
- 斜里バスの高速バス「イーグルライナー」が停まるようになり、札幌まで乗換なしで行けるようになった。
- 藻琴山(もことやま)は、標高999.9メートルで、1,000メートルまであと一歩と、惜しい山である。
美幌町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:美幌駅
- 「君の名は」で有名になった町。
- ↑出てきたっけ…と思ったら、新海監督のアニメではなくて、1950年代のラジオドラマですか
- 美幌峠から眺める屈斜路湖が絶景。
- 駅の中に観光物産協会、物産館「ぽっぽ屋」がある。
- かつては網走支庁内の町では一番人口が多かったが、遠軽町に抜かれた。
- 自衛隊関係者多し。戦前は海軍(飛行隊)、戦後は陸自。
- 町の経済は、農林業・自衛隊・日本甜菜製糖の3極支配。
- 過疎指定受けてないのも自衛隊と日甜のおかげ。
- 人口規模の割には、妙に色々と揃っている。ゲオ・TSUTAYA・ミスド・ほっともっと・ツルハ・サツドラ・ホーマック、他大型スーパー数店。
- 色々と揃っていて住みやすいところだが、案外モンロー主義が強い町である
- 美幌温水溜池はため池百選に道内で唯一選ばれている。が、町民はため池百選の存在そのものを知っているかどうか怪しい。
- ちょっと大きな買い物は北見に行く。北見のイオンで美幌町民同士が会うこともある。
- UNICLOはないので「ヒートテック」は買えないが、「ミートテック」はある。(ここ)
- 美幌町内から国道243号で屈斜路湖に向かってたら、美幌峠を越えて弟子屈町に入ったので弟子屈町の近くの町だと勝手に勘違いしていた。(中心地同士はそんなに近くない)
- 2017年に「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介された豚まん屋が2018年になってもフィーバーしている。
津別町の噂[編集 | ソースを編集]
- 林業、ウッドクラフトが盛ん。
- 上から読んでも下から読んでも「つべつ」。
- 北見市との合併協議から離脱。変わりに留辺蘂町が加わった。
- 平成の大合併で釧路市と接することに。しかし、「津別が釧路の隣町」と言われてもピンとこない。
- あまり知られていないが、森の中にある「チミケップ湖」は結構、良いかも。
- クリンソウの群生するところがある。
斜里郡の噂[編集 | ソースを編集]
斜里町の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 娯楽が無いため、スケートの時期になるとここぞとばかりに滑りに力を入れるのでスピードスケートがうまい子供が沢山いる。
- 博物館に巨大イカのホルマリン漬けがある。昔は図書館の階段の下にあった。
- 「サイトウケン」の武部勤先生の地元
- 偉大なるイエスマン
- 人柄は悪くないんだけど...政治家としての魅力はいまいちムネオ先生に及ばず...ともっぱらの評。
- 斜里川に架かる橋の街灯の上に非常に良く出来たオオワシの剥製が設置してある。あまりに良く出来ているため、街灯の上から居なくなったり、空を飛んだり、斜里川を遡上してくる鮭に急降下攻撃を加えたりする。
- あの世へ行ける道があるのは、たしかここだったよね。
- この道は、一部ネット住民の聖地でもある。
- ここで、昇天したいと願うネット住民も居るはず。
- 天に続く道、ね。国道などの20km近くになる直線を直線末端付近の丘の上から見るとそんな感じ。真っ直ぐ東西に延びている。
- 高台のところには展望台までつくられているが、あれは道路の直線上から見るから良いのであって、それからじゃっかんでも外れてしまっているのではイマイチ。ただ防風林の様子は分かって良い。
- 良い写真を撮るにはやっぱり道路のセンターライン上から、のようだ(撮って良いかどうかは別問題として。展望所の近くの交通量はそんなに多くないけど)。
- なお、真っ直ぐ東西に延びている道路なので、秋分の日の日没はこの道路上に陽が落ちる。
- 高台のところには展望台までつくられているが、あれは道路の直線上から見るから良いのであって、それからじゃっかんでも外れてしまっているのではイマイチ。ただ防風林の様子は分かって良い。
- この辺でスピード出し過ぎてパクられることも多いと聞く。別の意味で昇天もんらしい。
- エゾシカ猟で訪れたとき、危ない草をさがしていると思われてパトカーに延々追尾された。十月末にそんなのあるのかね。
- この道は、一部ネット住民の聖地でもある。
- 海岸でアカダマスッポンダケと言う環境省のレッドリストで絶滅危惧種のキノコが発見された。
- 長さ15㎝ほどで、かさが黒く、根元部分が赤いのが特徴。
- 主に砂浜に生息する。
知床の噂[編集 | ソースを編集]
→知床を参照。
清里町の噂[編集 | ソースを編集]
- 2003年、全国花のまちづくりで日本一。
- きよさと焼酎工場でじゃがいも焼酎がつくられる。
- シャトレーゼはここじゃなくて山梨。
- 町名は「小清水」「斜里」から取った(この2町から分立してできたため)。
- 改名するにしても、その逆の字を持ってきた「斜水町(しゃすいちょう)」としても「18禁町名」とからかわれたり…?
- 「斜清町」なんてのはどうでしょう。
- 町内全駅(清里町、札弦、緑)の駅近くに温泉施設がある。
小清水町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅はなやか(葉菜野花)小清水の噂はこちらを参照。
- 主要産業は農業。特に長いもは出来が良く評判が良い。
- 小清水原生花園からはオホーツク海、知床連山、藻琴山、涛沸湖が一度に観ることができる。花の咲く時期ならなお絶景。
- ただ、どうしようもなく交通が不便。中高生諸君はぜひとも免許を取ってから来てね。
- 原生花園の中をJR北海道の釧網線が通っている。
- 原生花園駅(夏季限定)
- DMVがバスから軌道車に変身する駅は一つ知床寄り
- 原生花園駅(夏季限定)
- リリーパークという名の有料公園があるが、入場しなくても国道から丸見え。
- 日曜日はコンビニしか開いていないので、中心街はゴーストタウンと化す。
- 町内に何店かあるガソリンスタンドも、日曜日は持ち回りの当番制。
- えっ....どこの町もそんなもんじゃないのw
- ほとんど野生状態の馬がいる。土だらけの人参を貪り食っていた。
- 濤沸湖や小清水の海岸から見る夕日は感動的。オレンジ色ではない。赤とラベンダー色だった。