北海道/渡島
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北海道・渡島 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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渡島総合振興局の噂[編集 | ソースを編集]
檜 | 長 万 部 |
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八 雲 | ||||||
山 | 森 | |||||
北 斗 |
七 飯 |
鹿 部 | ||||
木古内 | 函 館 | |||||
松 前 |
福 島 |
知内 | ||||
- 支庁の範囲がでかくなった。
- 2005年に八雲町が熊石町を巻き込んだため。
- いっそ、檜山支庁も吸収してしまったら?
- 一応支庁→振興局統合の流れでそうなる予定だったが、結局他の支庁ともどもならなかった。ただ真っ先に振興局が合併で消えるとしたら檜山だろうな。
- 渡島の読みは「わたりしま」でも「わたりじま」でもない。「おしま」である。
- 「おじま」でもない。
- 典型的な難読地名の1つである。
- 大きさの目安として、函館←→長万部の距離はおおむね名古屋←→京都に等しい。
- 渡島半島では、梅雨のことを「ズリ」とか「ジリ」と呼ぶ集落がある。
- 実は「ズリ」というのは青森由来の言葉らしい。ただし、青森では「ズリ」は霧雨のことをさしている。津軽海峡を渡って道南で使われるようになり、意味が少し変わったのだろう。
函館市の噂[編集 | ソースを編集]
→函館市
北斗市の噂[編集 | ソースを編集]
- パチンコ屋がやたらに北斗の拳を模したイベントをやる。
- ネット上でなんでもかんでも北斗の拳に結びつけたがるお馬鹿さんがいる。
- やたらに函館市に敵意を剥き出している。
- いつも世紀末 いつだって乱世
- 実際に北斗の拳とコラボした。
- 特急北斗は北斗市内には止まらない。
- 合併の際に市名を公募したが、「上・磯・大・野」の字を使ってはダメだった。なんでだろう。
- 表向きは対等合併だから。しかし実質どうみても吸収合併。
- いっそのこと磯野市にすればよかったのでは、、、
- 「おーい、磯野~(ry」
- それにしてもピンとこない名前だな。
- 市歌は「愛を取り戻せ」、市のキャッチフレーズは「ヒャッハー」である。
- 核戦争によって人々の文明と秩序が失われているわけではない。
- 夕方5時には音楽がなる。
- さすがに「愛をとりもどせ」ではない。 [1]
- 山梨ではついつい「北杜市」になってしまう。
- 実は北斗市という名前は地元民にあまり定着してなく近隣する函館市民や七飯町民には旧町名の上磯、大野と言う人が未だに多い。
- 新幹線駅に北斗をねじ込むようゴネたことで有名だが、高速の大野IC、上磯ICをわざわざ北斗追分IC、北斗中央ICに改称させるほど無駄にこだわっている。
- 高速道路のインターチェンジは余程のことがない限り合併しても旧町名を使うのが普通。ましてや上磯や大野に関しては変えるメリットが全くなかった。
- 市役所が七飯町役場に近い。
上磯[編集 | ソースを編集]
- 東久根別駅の自動券売機が荒らされた、まるで常磐線?
- 七重浜はほぼ函館とみなされている。
- そしてパチンコやら大型店舗の出店ラッシュ。カ○ボーイとか、ドン○ホーテとか。J○clubは潰れた。
- 逆に北斗市と隣接している函館市港町あたりは、どちらかっていうと「上磯」っぽい。
- しかし結局は、昔実在した北海道亀田市同様、函館に食べられる事になる。
- わりと近い場所に七飯町があるからか、「七飯浜」と思ってしまうことも。
- セメントの街。現存としては日本最古のセメント工場がある。操業開始は何と明治23年。
大野[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:新函館北斗駅
- 新函館駅の駅名が気にいらないので北斗駅に改称させようとしている。
- しかし、北斗駅を名乗られても何処の事かさっぱりわからない人がほとんどなので困る。
- ここは岩手県の水沢江刺駅みたいに函館北斗駅としてみるのはどう?
- というよりは岐阜羽島のような感じか(街の規模から見て)
- 「函館」がヤなんだから「渡島北斗」がよろしいかと、あるいは「おしま北斗」とか?
- まさかそうなってしまうとはね…w
- この駅から鉄道で北斗市街へ行く時は、いったん市を出て七飯・函館の2市町を経由しなければならない
- だから北斗駅はおかしい。
- ちなみに北斗市役所の最寄り駅はここでも上磯駅でもなく清川口駅。
- そもそもこんな普通名詞同然の市名はセンスがない。そんな名前を新幹線の駅名の一部にすら入れないでほしい。新白河の例もあるんだし、いくら気にいらなくても、知名度からいって新函館駅がベター。
- 北斗を入れるべきだと主張し始めたのは初代北斗市長だけど、その人物は合併前の上磯町長。↑で「表向き対等合併、実質吸収合併」と言われるのも分かる気がする。
- 旧大野町は新函館をそのまま採用する気だった模様。
- ここまで新幹線の駅名ネタしか書かれていないので他の事に触れると、実は北海道の水田発祥の地。
山越郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 八雲の合併により長万部だけになった。
- ただし「山越」という地名は八雲にある。
- 日本語っぽいが元は「ヤマコシナイ」というアイヌ語
長万部町の噂[編集 | ソースを編集]
- カニ飯が有名。
- 味はいまいち。
- 駅弁のもりそばも特急の中で頼める(意外と安価)。
- 合田の折詰そば まじウマー。
- 口直しのフルーツにかにめしへの対抗心を感じるのはおいらだけか?
- ホテル亜曽湖も有名。
- 花火大会の時、「只今の提供は、モーテルあそこ~」とアナウンスが。
- 最近は珍しい読み方で道外でもやや有名になったおかげで、長万部を読める人が多くなった。
- 進学、就職で都会にでると、名前よりも先に「オシャマンベ」を覚えられ、「マンベ」と呼ばれ有名になれる。
- 駒苫の選手にもいたなぁ…
- 由利徹のギャグで一躍有名に
- なぜか東京理科大学のキャンパスがある。
- 商店街の店舗一軒一軒に「歓迎 東京理科大学基礎工学部」と書かれた札が貼ってある。
- 4月になると極端に人口が増え、2月になるとこれまた極端に減る。(しかも18才から20才くらいまで。)
- 理科大は長万部町の税収に貢献している。
- 再編で潰されるらしい。
- 「キュウシバッタリ川」と言う名の川がある。「急死バッタリ?」
- 「ワルイ川」もよろしく。
- 日本全国各地からの入植者が集まっているので、行動も考え方も自由人である。
- 町村合併をしたくないので、できればカリフォルニア州になって、ロスアンジェルスあたりと合併できたらいいなぁ~と考えている。
- カリフォルニアがだめなら、顔が似てるしアラスカでもいいかなぁ~とも考えている。
- とにかくアメリカ人になりたいらしい。
- そう考えているのは、約1名。
- 二股ラジウム温泉に行くと、湯治客の関西弁が行き交い、一瞬北海道であることを忘れる。
- 東京で配られる某サラ金のポケットティシューの裏に広告が載り、かなり胡散臭いイメージがついていることを地元民は知らない。
- 国道230号沿いの畑の中に巨大なカニのハリボテがいる。
- 新幹線が開通したら在来線への乗り換えのために主要駅となる
- 町・商工会では「新幹線が来たら劇的に町が潤う」と思い込んでおり、向上心は皆無である。
- 潤うのは工事期間中だけ。工事が終わったら干上がるのは目に見えてるのにねぇ~。
- ×ながまんべ ×おさまんべ ○おしゃまんべ
- 足で地面を掘るだけで、簡単に瑪瑙がいっぱい出てくる所がある。
- 典型的な海岸段丘の町。「坊主山」までの平坦部は全て砂の上。
- 「坊主山(ぼんずやま)」の上の営林署の畑は、土器や鏃だらけ。
- 2011年まんべくん人気で再び全国区に。しかし、道内では知名度が高い長万部であったが、意外にも全国レベルでは知らない人も少なくなかったらしく、場所が知らない人や「市」だと思っていた人が結構いた
- 南部には「国縫」という、沖縄のある湖と並んで絶対に声に出してはならない地名かつ駅名がある。
- 読みは「くんぬい」です・・・。
- 国縫漁港は珍しいワイングラス型の漁港として売り出し中。
- ここの「雪花青」は土産としておススメ。特に「白い恋人」に飽きられた人に。
二海郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 2つの海(内浦湾・日本海)に面していることからついた郡名だ。これじゃいちいち郡を新設しない方がよかったな。
- 二つの海に面している自治体はここだけ。合併がよっぽど嬉しかったのだろう。
- 陸地を突っ切って両方の海に隣接するというのが海峡部の町を除いてここだけというのも意外っちゃ意外かも。
- 二つの海に面している自治体はここだけ。合併がよっぽど嬉しかったのだろう。
八雲町の噂[編集 | ソースを編集]
- 新幹線駅設置が予定されている。
- 同じ八雲町内でも、八雲地区、落部地区では仲が悪い。
- 畜産関係者と漁業関係者がお互い「ヤマ」「ハマ」とよび仲が悪い。
- 全国から風来坊が北海道に上陸した際、八雲町で力尽きて、居つく。変人が多い。
- 日本ハムの工場があり、八雲町の町職員は北海道日本ハムファイターズを応援しなければならない。
- 旧尾張藩の入植地であり、愛知県と関わりが深い。一部、旧家の古老には名古屋弁を話すものがいるとか、いないとか。
- 国道277号線は、書類上では江差町~八雲町だが、実際は八雲町内のみで完結する。1自治体のみで完結する国道を持つ自治体は道内唯一。
- 知名度が低いため知名度が高い長万部を合併吸収できなかったことで危機感がある
- ケンタッキーフライドチキンの隠し農場がある。
- 当然ケンタッキーの裏メニューが楽しめる。
- お好み焼き味のタイヤキが売られている。
- ケンタッキーとの契約は終了したが、今でもフライドチキンはメニューにある。ただしケンタッキーとは味付けが異なっている。
- 町の中心部になると国道が片側二車線になるため、急ぎたい車たちのデットヒートが繰り広げられる。(約2~3㎞)
- さっさと八雲-森間の高速道を開通させて欲しい。ある意味開通が遅いがために交通事故が絶えないと思う。
- 2011年に開通したけどあれから状況は変わっただろうか?
- さっさと八雲-森間の高速道を開通させて欲しい。ある意味開通が遅いがために交通事故が絶えないと思う。
- 北海道内でも上位の焼き肉屋が2軒もある。
- 太平洋にも日本海にも面している。
- なぜこれがない・・ 八雲町の名前の由来は「10日間の内、8日間は曇り」それだけ曇っている事が多い地区との事。八雲だけ曇っている事が確かに多い
- たしかに曇りは多いがそれは冗談交じりの俗説で、古事記の「八雲立つ出雲八重垣妻籠みに……」の歌からつけられたってのが現実的なラインだよね。
- 小泉八雲が由来ではないみたいですね…。
- デカい!
- 北海道土産として(悪い意味で?)有名な「木彫り熊」の発祥の地。
- 北海道の酪農発祥の地らしい。
- 2013年頃から町内の飲食店3軒程が「二海カレー」なるご当地グルメを開発して売り出し中。名前からしていかにもにわかっぽいが。
- 酪農が盛んなことに因んだ牛乳を使ったホワイトカレー。見た目クリームシチューのようだが、味は結構辛い。
- 黒岩奇岩は黒岩駅から近いが岩までの道が荒れ放題(というか無い?)、地元住民からも見放されたような存在。
- 内地人がわざわざ行っても多分がっかりするだけ。
- 函館山から見える函館の街並みは、地図上では八雲のあたりにあると勘違いしている人は多い。
- 北海道でもそういう人は普通にいる。
熊石[編集 | ソースを編集]
- 熊石町と合併した。多分、仲が悪くなるはず。
- 同じ町内なのに峠を越えなければ行き来できないっていかがなものか?
- 檜山支庁のエリアをぶった切ってしまった。
- 熊石は元・渡島国ではあったが…
- 八雲との路線バスがデマンドになってしまった。同じ町内なのに…
茅部郡の噂[編集 | ソースを編集]
森町の噂[編集 | ソースを編集]
- 森元首相の出身地。(嘘)
- 森進一の出身地(ウゾ)
- 森昌子の出身地(グソ)
- 小森のおばちゃまの出身地(モウヤメレ)
- おどりゃクソ森 (ナゾ)
- 地面の下は火山灰だらけ。
- 北海道の「町」の読みはほとんど「ちょう」だが、ここだけは「まち」。
- 静岡もほかが全部「ちょう」、森町だけが「まち」。
- 37年間ずっと町長が変わらなかった絶対君主制だった町。癒着を町職員は黙認してた?と言うか誰も何も言えなかった?選挙ではいつも盤石なわけではなかったようだが
- その後町長選挙で新町長が誕生。新町長は宗教団体を転々とし、現在は某宗教団体の地方幹部で謎の浄水器や太陽光発電をやる会社の社長。果たしてどうなる森町。
- 変なところ(峠の途中)にラッキーピエロができた。
- 渡島信用金庫(通称「おしん」)の本店所在地。
- 絶対君主制だった町制よろしく理事長もワンマン経営なのかな?労働組合とはかなりモメてるみたいですがw)
- 渡島信用金庫(通称「おしん」)の本店所在地。
- 赤井川駅の方が近くても、最寄り駅は大沼公園駅と言い張る。まー、特急停車駅が相手じゃ敵わないけど。
砂原[編集 | ソースを編集]
- 旧砂原町地域には水道が無い。すべて井戸水。(駒ヶ岳の湧水を使っているだけに水質は『超』GOOD!)
- いつの間にか森町に合併していた。
- 北隣と、南の新幹線が通る市の合併があまりにもお騒がせだったので、それらに埋没したような…
- 函館本線が通る以前に、森との間に私鉄線が存在した(渡島海岸鉄道)。
- 駒ケ岳線の勾配緩和用に国鉄に買収された結果、函館に直行できるようになったが駅は減り、しかも町の中心から離れた山の麓に。
鹿部町の噂[編集 | ソースを編集]
- しかべ間歇泉がある。
- 道の駅になりました。
- 鳥羽一郎の別荘がある
- 別荘地への移住者により町民が増加している。
- 流出分も考えると、プラマイゼロのような気もする・・・(@鹿部町出身東京都在中)
- いや、むしろマイナス。現在、小学校はほぼ各学年2クラスで、2008年入学児は39人の一クラスに。
- リゾート地区はかつてADSLエリア外でブロードバンドの孤島だったが、フレッツ光が町内全域で開通となり、めれたく解消された。
- 駒ヶ岳を火山と知らずに移住して、大騒ぎする別荘購入者も少なからずいる。
- 流出分も考えると、プラマイゼロのような気もする・・・(@鹿部町出身東京都在中)
- 別荘地への移住者により町民が増加している。
- 七飯町との合併話がご破算になった。
- 理由は、町名を七飯にしたいという七飯町のアンケートが気に入らなかったため。(とされている)
- 候補は「七飯」「大沼」「ななえ」の3つだった。
- 実際に候補というのは無かったが、数に勝る七飯町民の投票が上記3つに集約された。(七飯側の組織的な動きがあったというまことしやかな噂もあり)
- 実際は、合併協議会の際に上記の町名候補の話に加え、七飯町の庁舎建設等による多大な債務(およそ100億あるとかないとか)に対して、前向きな解消策がなんら提示されなかった事で、計画が頓挫したのが真相。
- 七飯町民にしてみれば、函館や北斗とじゃなくて鹿部?という感じなので、結果オーライ。良くも悪くも鹿部町民は我が強い。
- 細かいところで意見が合わなかったらしいので、これでよかったのかと思う。
- 平成の大合併前でもかろうじて函館の隣接市町村だった。一応直接渡れる林道がある。
- 理由は、町名を七飯にしたいという七飯町のアンケートが気に入らなかったため。(とされている)
- 朝6時半、12時、夕方5時にチャイムが鳴る。また、駒ケ岳噴火に備え防災無線が各住宅に設置されており、毎日役場職員による放送が流れる。内容は検診や納税に始まり、お通夜や迷子犬の案内まで流れる。
- JRの駅はあるが、市街地よりかけ離れている。
- にもかかわらず、利用者は意外と多い。
- かつては、鹿部~大沼間に電車(大沼電鉄)が走り、現在の商工会が駅だった。
- 昭和初期、電車が開通し、温水プールが開園し、鹿部小唄が唄われ、観光で成功しかけた矢先、駒ヶ岳大噴火に遭う。
- 駒ケ岳線の急こう配を迂回するために作られた。
- 地面は火山灰だらけであり、マスコットキャラクタのモデルにされるほど。
- 駒ヶ岳が大噴火した場合、一番被害を受ける地域。
- 明治時代の噴火では、火砕流が町の上を通り越して海へ突っ込み、対岸へ津波をつくるきっかけとなった。覚悟すべし。
- そうしたリスクを差し引いても、住みやすいから問題ない。
- 以前、YUKI(元ジュリマリ)の父親が、小学校の校長を勤めた。
- どうでしょうファンの間では、登別温泉入口の鬼の像のほうが有名。
- 鹿部はこっちだ!
- 昭和40年代、山間部等で分譲地開発が多数行われたが、成功したのはのちにロイヤルホテルをオープンさせた大和ハウスのみである。国土交通省国土政策局が公開している昭和51年の航空写真を見るとその様子がわかるが、今じゃ考えられない場所に舗装路が存在する。
- 元プロ野球投手の故・盛田幸妃氏の出身地は実は函館ではなくこの町である。
- そして2020年のドラフト会議でここ出身の伊藤大海投手が地元北海道日本ハムファイターズに1位で指名された。
- 名産品はたらこ。
亀田郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 亀田の名前を余り口に出したくない。
- 以前は亀田市も存在していた。(現函館市桔梗~亀田町のあたり)
- 短期間だが「亀田支庁」もあった。
七飯町の噂[編集 | ソースを編集]
- 校章が「じゃがいもの葉っぱ」の中学校があるらしい。
- 七飯中かな。葉っぱが3つ輪になって三角の校章だった(校章・組章は文房具屋の加藤栄好堂で購入)
- 大中山中もそんな感じだったような気がする。
- 「七飯」町だが,小学校は「七重」小学校。
- 開拓時の地名「七重」の時(明治)に小学校が設立。その後「飯」田町と合併して「七飯」に。中学校は戦後に設立。・・・だった気がする。
- 中学校、高校は「七飯」。
- 大沼国定公園。
- 紅白でも歌われ話題になった「千の風になって」は、作詞(日本語詩)者である新井満氏が所有する大沼公園に程近い別荘で作詞に当たった。このことから、町では『「千の風になって」誕生の地」としてアピールに必死で、本人全面協力の下モニュメント建造まで計画している。
- 町内にはいくつかのJR駅があるが、特急停まるのは中心の七飯駅ではなく、観光地である大沼公園駅である。
- 函館名物「やきとり弁当」のハセガワストアがあり、最北端のハセストがある。なお、道内大手、セイコーマートでも同じやきとり弁当が買えるようになってから、あまりその意味はない。
- 漫画『海猿』『ブラックジャックによろしく』の作者、佐藤秀峰は七飯町に住んでいた時期もある。
- 日本ではじめてりんごが栽培されたかもしれない町。ここで育ったりんごが青森や長野へ渡り今日に経っているという有力説もあり。
- バイパスができて交通事情がおかしな事になってきた。迷わないように。
- ここ最近はそういうのは少なくなってきた。5~6年前で逆走はよくあったらしいけど。
- 大きな病院と荒木農場の辺りから入る城岱スカイライン(と言うのか?)での事故から10年たったけど、地元民で覚えてる人はどれくらいいるだろうか(by亡くなった人と同級生)
- 21世紀に入っても、仁山駅前には羆が出没する。山オヤジと共存しているのは知床だけではない事が、仁山駅周辺住民の密かな自慢(怖いけどネ)。(仁山駅前住民)
- 大野町が上磯町に合併し北斗市になってから、亀田郡を構成する唯一の自治体となった。
- 平成の大合併前は他にも戸井町・恵山町・椴法華村(全て函館市に吸収合併)と大所帯だったのに…。
- 人口2万9000人弱。上磯町が合併で北斗市になって以降、道内で人口規模が一番大きい町である。
- 音更忘れるな。
- 「はこだてわいん」と言うブランドのワインは何故かこの町で製造されている。
- 函館名物・くるみ餅も。
- 町内に「流山温泉駅」とか「銚子口駅」とか、千葉県を想起させる駅名がある。
- 但し、「流山温泉」は2015年に閉鎖されて駅名だけ変わらずに存続している。
- 北海道日本ハムファイターズ所属・鍵谷陽平投手の出身地。
- 2019年途中にトレードで読売ジャイアンツに移籍した。
上磯郡の噂[編集 | ソースを編集]
木古内町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:木古内駅
- 道の駅:みそぎの郷 きこない
- 寒中みそぎが有名。
- 北海道新幹線開通で東京駅に直結する事を見越して駅前に格安家賃で団地建設を目論んでいる。
- この街にあるパン屋が、2016年の年末に横浜市市ヶ尾にコッペパン専門店「コッペンどっと」として進出したところ、毎日行列ができる店になっている。
- 咸臨丸が沈んだのはここのサラキ岬沖。
- 場所が場所だけに勘違いされやすいが、箱館戦争で撃沈された訳ではなく、通常の航海中での事故だった。
- 庄内藩士が多く入植したことから、「鶴岡」の地名がある。
- 実際鶴岡市と姉妹都市提携を行っている。
知内町の噂[編集 | ソースを編集]
- 青函トンネルの出口。
- サブちゃんこと北島三郎の出身地。
- 「サマーカーニバルin知内」が開かれ、北島軍団が毎年参加。
- その期間中だけ人口が10倍に増える。
- しかし来なくなった。たまに軍団の1人(売れてない)が来ることもある。
- 「おっぱいまつり」が開催される。
- 名物は「おっぱいまんじゅう」。
- 毎年1月17日に行われる「十七夜請」(じゅうしちやこう、俗称・おっぱい祭り)という、宮司以外は女性しか参加できないお祭り。
- 米粉を練って乳房の形にしてお供えし、参拝者に御神酒が振る舞われた後に、お供えした米粉の餅を持ち帰って食べるらしい。
- 北海道の殆どの「~内」地名は「~ナイ」と読むが、ここは「しりうち」。
- 旧福島郡のうちここだけ上磯郡に寝返った。
- 知内高校が甲子園初出場したとき(1993年センバツ)、確か「町立高校初の出場」として大騒ぎになったような。
- 鉄道の廃止を二度経験している。
- 一度目は松前線の廃止、二度目は海峡線知内駅の廃止…
- 線路そのものは今も町を貫いているが、町内からの利用はできなくなり、今後もその可能性は絶望的(新幹線になってしまうから)。
松前郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 明治時代、1年間だけ青森県だった時期がある。
- 津軽郡+福島郡で誕生。北海道で唯一の郡の合併。
福島町の噂[編集 | ソースを編集]
- 元横綱、千代の山、千代の富士の出身地。
- しかし、地元の人は千代の山・千代の富士の名前を忘れることが多い。
- その名残で九重部屋の夏合宿を福島町で行う事がある。
- 吉岡海底駅がある。
- 福島市及び福島県とは関係がない。
- 北広島は良くネタにされるのにこっちはサッパリ……。
- 観光客が少ないのに無駄に大きなトンネル記念館、横綱記念館があり、小さな町なのに道南でトップクラスの高い税金で運営している。
- 福島町青函トンネル記念館があるのは町の中心部。吉岡定点の真上にはトンネルメモリアルパークという小さな公園があるらしい。
- 青函トンネルが開通前は1万2千人程の人口が半減してしまい、今ではほとんど人が歩いていない。
- かつて「なんでも鑑定団」の出張大会が開かれた際、千代の富士がサプライズ出演し、ステージから客席を見渡しながら「この町にこんなに人がいるのを初めて見ました」と述べた。
- 商店街も全滅で唯一のスーパー【キョクユウ】があるくらいだ。
- ここで初めて見たときはびっくりした。何で旭川のスーパーがあるのかと…
- 「プラザさいとう」が潰れて店舗の大半が旭友ストアーとして再出発したから
- ちなみに旭友ストアーも今はありません。【コープさっぽろ】ですよ。
- スーパーがあるなんて凄いじゃないか、街に某オレンジ色のコンビニしかないとこもあるんだで
- ちなみに旭友ストアーも今はありません。【コープさっぽろ】ですよ。
- 「プラザさいとう」が潰れて店舗の大半が旭友ストアーとして再出発したから
- ここで初めて見たときはびっくりした。何で旭川のスーパーがあるのかと…
- 旧福島郡のうちここだけ松前郡に入った。
松前町の噂[編集 | ソースを編集]
- 松前城の桜が有名。
- GWに行くとちょうど良い。あたたかいし。
- 町にスキー場がないため、高校一年の冬にスキーを覚えるため「スキー研修旅行」を行う。本州に就職する生徒が多いので「北海道出身なのにスキーできないの?」と言われて恥ずかしい思いをしないようにとの配慮である。
- 江戸時代、蝦夷地唯一の、日本最北の城下町だった。
- 「信長の野望」において蝦夷の蠣崎は飛騨の姉小路と並ぶ苦しい大名と呼ばれることもあったが、端にあるため意外とそうでもない。
- とにかくパワープレイで安東や南部から少しずつ倒す。南部→伊達→上杉・北条へ少しずつ強くなる敵はまるでRPGのごとし。
- 愛媛に同名の町がある。読みは違うけど。
- 人口は大きな差(愛媛の方が4倍程度多い。)があるが、全国的な知名度はこっちの方が上・・・。(松前漬けとか)
- 大阪では昆布屋の「松前屋」がよく知られている。
- 人口は大きな差(愛媛の方が4倍程度多い。)があるが、全国的な知名度はこっちの方が上・・・。(松前漬けとか)
- 元津軽郡。対岸の青森県にあったのとは別物。