北海道/留萌
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北海道・留萌 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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留萌振興局の噂[編集 | ソースを編集]
宗谷 | |||||
天塩 | |||||
遠 別 |
上 川 | ||||
初山 別 | |||||
天 | 焼 | 羽幌 | |||
苫前 | |||||
小平 | |||||
留萌 | 空 知 | ||||
増毛 | |||||
石狩 |
- 北海道の西側で唯一ムネオの人気が高い支庁。
- 中川昭一との競合を避けるため、ムネオがこの地方から立候補しようとしたことがある。
- バスケットボールをやってる中学校は男子は4校、女子は1校しかない。そのため男子は管内大会から試合をしているが、女子に至っては留萌中学校しかないため、全道大会から試合を行っている。
- その内、檜山の様に、鉄道空白地帯になりそう…。
- 廃止。市のある振興局としては初。
留萌市の噂[編集 | ソースを編集]
- 人間よりニシンがえらい町。未だにニシンのことを言っているが、ニシンが来なくなってから町はさびれる一方。
- ぶつ切りのニシンを無造作に煮たおかずが定番
- ヤクルトの若松の出身地。
- ソフトバンクの本間の出身地。
- ヤクルトの五十嵐の出身地。
- 掟ポルシェの出身地。
- 天気が悪く、風がめちゃくちゃ強く時々日照時間が日本で一番短いところになる。
- それでも学校はちゃんとやってるらしい。
- スシの並一人前が800円、特上が2000円程度で食える。ただし留萌まで行くのが大変。
- 道内のちょっとした港町にある寿司屋なら、だいたいそんなもんだが。味はもちろん良い。
- 字が難しすぎる。
- ロシア人をろー助またはろ助と呼び、バカにしている。
- もっと言ってやれ(平気で条約破るような●●国家にゃ)
- 留萌に限らず、北海道の港町ならごく普通のことだと思う。
- ただ、ロシアの1都市のウラン・ウデとは姉妹都市関係だ。
- ロシア人をバカにして遊んでいたら『バーロー俺は日本人だ!』と怒られた。
- そりゃあコナン君は日本人でしょうよ。
- 識別できるかボケ!(笑)って突っ込まなきゃあ
- 市章が山口組のマークに酷似している。
- 地元民の間で有名な「爆心地」と呼ばれる場所がある。
- 老人ホーム、火葬場、墓地が密集している地域がある。
- やたらアンテナが多い。
- 昔は「ルルモッペ」と呼んだ。
- それは市の名前の由来のアイヌ語だ
- ニシンはもちろん、数の子も盛ん。
- 「黄金岬」という何とも豪華な感じの名のスポットがある。
- 留萌駅は何故か1990年代後半まで表記が「留萠」だった。
- 今も正式な地名はそっち。
- mjd?
- 今も正式な地名はそっち。
- テレビ東京系旅番組で、留萌観光案内所のAさんや「豚ちゃん焼き」職人のSさんが登場していたが、放送日、道内の一部で盛り上がっているヨ×コイ祭りの特番に潰され、地元住民は番組を見ることができなかった。
- 最近デーモン小暮閣下みたいな格好したロックバンドが大人気。
- こんな地域にもケーズデンキとヤマダ電機がある。
- 留萌振興局前に痛歩道橋が登場。
- 一時期、書店の空白地帯になったことがある。
- これを受けて三省堂が期間限定の書店を出店したことがあるが、市民の呼びかけで常設店舗として再オープンした。
- 留萌振興局内の留萌本線駅はこの市内にしかない。
- ただ、その留萌本線そのものも(ry
増毛郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 町村制からずうっと増毛町しか持っていない。
増毛町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅(廃止)の噂:増毛駅
- 留萌市近くの増毛町はハゲの人に人気がある。
- なんとなくJRが廃止されそうなのが不安。
- 2016年12月5日限りで廃止。
- 他所から行くと駅前が判りづらい...
- 国稀という、日本最北の造り酒屋がある。
- 無料で見学・試飲できるよ。
- もともと支庁所在地だった。
- 「ましけ」と読む。「ぞうもう」ではない。
- 増毛高校がもうすぐなくなる・・・・
- 三國清三シェフの地元
- たいそうなモノはないが、それでも風情ある町並み。
- 日本最北の果樹生産地域でもある。
- なお、洋梨が有名。
- IKZOこと吉幾三の『俺ら東京さ行ぐだ』のジャケット(吉幾三が鍬持ってるあの写真)は増毛町で撮影された。
留萌郡の噂[編集 | ソースを編集]
小平町の噂[編集 | ソースを編集]
- 鬼鹿のニシン御殿が有名。
- 「おびら」と読む。「こだいら」ではない。
- 「おびら」を逆さに読んだ「ラビオ」と言うサッカー・W杯2018ロシア大会で有名になった予想タコがいた。
- ミズダコの一種で、グループリーグにおける日本代表戦3戦を全的中させた。
- しかし、大会開催中に出荷された…。
- 地元民いわく、わさび醬油で食べると旨いとのこと。
- 「おびら」を逆さに読んだ「ラビオ」と言うサッカー・W杯2018ロシア大会で有名になった予想タコがいた。
- もともと「小平蘂」といった。
- 漢字が同じというよしみで、東京都小平市とは姉妹都市になっている。
- 水谷豊さんが、子どものころ住んでいた(検索するとのってます)
苫前郡の噂[編集 | ソースを編集]
苫前町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:風Wとままえ
- 大正時代に人食い熊=ヒグマによる三毛別ヒグマ事件があった。
- 「羆嵐(くまあらし)」という小説になっている。これによると旭川の軍隊まで出動したとか。
- ちなみに苫前町のカントリーサインはやけに可愛らしい熊の親子のイラスト。三毛別ヒグマ事件との関連性は不明。
- 「羆嵐(くまあらし)」という小説になっている。これによると旭川の軍隊まで出動したとか。
- 羽幌、初山別はこの苫前町から分村。しかし、羽幌は苫前を凌駕。
- 町役場のある本町(海岸側の集落)より、山奥の古丹別の方が栄えている。
- 道の駅「風Wとままえ」さあなんて読む?
- ふわっととのこと。旧・国鉄羽幌線が迂回していた辺りの「上平ウィンドファーム」なる風力発電所の存在から発生したネーミング。
- その強風で発生する高波から漁港の船を守ろうという意味から、ここの港の防波堤もドーム状だ。
- ふわっととのこと。旧・国鉄羽幌線が迂回していた辺りの「上平ウィンドファーム」なる風力発電所の存在から発生したネーミング。
- 海岸付近を南北に国道232号線が通っているが、上り坂と下り坂の連続である。
- 市街地は海抜40mほどの高台に集中している。
- 最近ようやくADSL開通。それまでインターネット接続はISDNのみだった(ADSL開通前の町民涙目)。
- 2013年に光回線も開通。もう情報僻地なんかじゃない
- 道の駅の中核施設(温泉ホテル)の建設(ry。
- 古丹別の病院からベッドが消えたのもこれが原因?
羽幌町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:ほっと♡はぼろ
- 天売島は、ドラマ(青空クリニック)の舞台になった。
- この町に本社を持つバス会社は、とある方面で非常に有名であり、その手腕には全国のバス事業者が一目置く。
- その方面ってどの方面?
- 沿岸バスの公式サイトに行けば、”中の人”が教えてくれます
- 何であんなにAA満載なんだ?明らかに中の人が(ry
- 羽幌炭鉱で栄えた町だが、1970年に炭鉱が閉山して人口が3万を割ってしまった。慌てて国勢調査をごまかすことで市制を施行したが、自治省に取り消された事がある。
- 天売島にオロロン鳥が生息していることから、小樽~稚内にかけての日本海側はオロロンラインと呼ばれる。
- オロロン鳥の正式名称が「ウミガラス」になって、町民は落胆した。
- テレビ東京系の最北の中継局がここにある。そのお陰で…。
- 某ドラマのリメイク版の舞台になっとるらしい。地元の会社の公式垢が余裕でバラした
- あまり知られていないが「君に届け」の舞台である。作中では北幌という名前になっているが
- 天売島と、焼尻島は北海道の左側だけど濁点のようにも見える。
初山別村の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本最北の天文台がある。
- かつてのTVhの公式視聴エリアとしての最北端であったが、その座をお隣遠別に奪われてしまった。
- 意外だがセイコーマートが出店してない。村民は夜の買い物はやはりお隣の羽幌もしくは遠別まで行くのだろうか?
- このたび出店が決まったらしい、セコマが来ると思ったらスパーだった街もあるのでよかったね。
- 半世紀近く村長選が行われていないので、地方政治学においては「無投票当選問題の代表格」としてよく挙げられる。
天塩郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 実は宗谷支庁にも跨っている。
遠別町の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本の稲作の北限
- 市街地から南南東へ約40kmのあたりに正修という集落があった。明治時代に砂金取りのために開拓民が移住、大正には小学校が建てられたものの、1968年に無人となる。正修から先へ通じる道はなく、所謂盲腸集落としては日本でもトップクラスのへき地であった。
- 2011年春よりTVhの最北公式視聴エリアとして認定された。お隣の天塩・中川の各住民には羨ましがられている様子。
- ソースはココ。
- 松村和子の生誕の地であるが、町民にはほぼ忘れ去られている。
- ちなみに育ちは苫小牧との事
- 町民は、ホントは忘れておらず帰ってこいよと思ってるかもしれない。