北総鉄道
北総鉄道(企業)の噂[編集 | ソースを編集]
- 当初は「北総開発鉄道」だったが、千葉ニュータウンの開発計画が終了したため「北総鉄道」に改称された。
- 「牧草開発鉄道」卒業か・・・
- 終了というよりか諦めたとも。電車代高くて人が集まらないからか。
- 集まらないから高いのか・・・。でも北国分の駅前なんて昔は何も無かったんだから。
- 利用者は増加傾向にある
- 集まらないから高いのか・・・。でも北国分の駅前なんて昔は何も無かったんだから。
- 意外と忘れ去られているが、都市整備公団が鉄道の線路を持っていた。しかし、上記のときに、都市整備公団が手放し、その代わりにまたまた第三セクターの千葉ニュータウン鉄道という会社が出来た。(どうせなら、いっそのこと会社を統合したほうがいい。このままいくとまず会社のシステムが破綻する。)
- 千葉ニュータウン鉄道は京成の100%子会社だよ。
- 住宅・都市整備公団線があった時代はまとめて「北総・公団線」。
- 高砂~小室までが北総鉄道、小室~印旛日本医大までが千葉ニュータウン鉄道らしい。両方とも北総鉄道として案内されているが。
- 最近になって沿線が開発されている。なんたる皮肉か・・・
- 今(2017年1月)、武蔵野線の車掌が「北総開発鉄道はお乗り換えです」って言ってた……
- 開業当初、起点の鎌ヶ谷市から2町を結ぶ列車だったからなぁ…
- 当然ほとんど乗ってくれないわけで、終日30分間隔。当時の成田線我孫子支線(毎時1本)より本数は多いが…
- その後開発により延伸しても、第1次延伸は町、第2次延伸は村に延びてしまった。
- 白井と印西はよく市制施行できたなと思う。
- 別名「経営が赤い電車」
- 車体が赤い電車も走ってる。
- 早朝は自社車両より多いような気が・・・。
- 多分、何十年か後には「火車」、「火焔車」と呼ばれているだろう。
- その京急も実は沿線に北総沿線並みに開発が難航しているところがあったりする。
- 多分、何十年か後には「火車」、「火焔車」と呼ばれているだろう。
- 早朝は自社車両より多いような気が・・・。
- と思われているが実は余裕の黒字路線。しかし借金返済には少年が中年、中年が壮年になる位の時間が必要。
- 2030年頃には追いつく計算だが、意外と新しくはない路線なのでそろそろ老朽化が不安。
- 2012年上半期、借金返済を含めた決算がついに黒字に。めでたく借金まみれの生活からおさらば。
- このまま借金を返済していければいいのだが、千葉ニュータウンの停滞が心配。
- 千葉ニュータウンはまだ開発途上。近年開発が加速している印象あり。
- 2030年頃には追いつく計算だが、意外と新しくはない路線なのでそろそろ老朽化が不安。
- 車体が赤い電車も走ってる。
- HOく'SO
- 日車が作ったロゴらしい
- ホームページ内の電車写真をクリックしたら・・・パソコン音量は下げた方がお勧め。
- あれをクリックできるとは思わなかったw 意外と楽しめたwww 音は下げたほうが良い。
- 北総を漢字で変換してもすんなり変換されない。「歩臭う」「歩臭うて集う」「歩糞鵜飼初鉄道」とかになる。
- うちのパソコンでは「北宋(中国の昔の王朝)」が出る。
千葉ニュータウン鉄道[編集 | ソースを編集]
- 略して千葉NT鉄道。
- 公団から鉄道事業を受け取る為に作られた企業で、京成の100パーセント子会社。
- なので本社所在地が、八幡の京成本社と全く同じ住所。
- 線路や施設と車両を保有していて、小室~印旛日本医大が当社の持ち物。
- 因みに印旛車両基地も、こっち側の持ち物。
- あまり一般的に仕組みが知られていないかもしれないが、北総鉄道と千葉NT鉄道、合わせて『北総線』。
- 青い車両と、カラフルな水色と黄色(かつては黄緑)の、塗装が違う2種類の車両が走っているのはその為で、前者が北総車、後者が千葉NT車。
- 2社が合わさっているせいで存在が薄い気がする。
北総線の噂[編集 | ソースを編集]

- 新京成線同様、京成電鉄の子会社。元々は成田新幹線として開設されるはずだった路線。
- 成田新幹線とは並行して建設計画が立てられ、千葉県が一緒くたに用地買収しただけで完全に別路線。千葉ニュータウンで北総鉄道ワキに並行している空き地が成田新幹線の建設予定地。
- 小室から東が成田新幹線の予定地な
- 成田新幹線とは並行して建設計画が立てられ、千葉県が一緒くたに用地買収しただけで完全に別路線。千葉ニュータウンで北総鉄道ワキに並行している空き地が成田新幹線の建設予定地。
- 現在は東京都葛飾区の京成高砂~千葉県印旛郡印旛村まで開業中。成田まで延長される予定。
- 新スカイライナーもこっちを通る。
- 成田空港まで延伸したけど、日本医大以遠は親会社の管轄。
- 高砂~印旛日本医大間もアクセス特急とスカイライナーは京成が第2種で直轄に。
- 通勤圏のはずなのに、日中は20分に1本しか電車がない。
- こっちなんか横浜なのに30分に1本だぞ!(バスだが)
- 20分に1本は日中だけではない。平日の夜8時台でも1本乗り過ごすと次まで20分ということがある。
- こっちなんか横浜なのに30分に1本だぞ!(バスだが)
- 千葉ニュータウン居住者の通勤御用達。
- ところが中には我孫子や木下(きおろし)まで出てJRで通勤するつわものも存在する。理由は↓の通り。
- その当時は金町線も20分間隔だぞ、今は15分間隔だが
- 平日昼は人がいないので、電車や駅でロケが見られる。
- そもそも、ロケ誘致を会社がらみでしている。
- 会社ぐるみ?
- 加藤浩二が出ているウコンの力のCMに北総の新型が出てくる。
- かつて印西牧の原と新鎌ヶ谷の2面駅はホームが片方しか使われておらず、ロケ用地として頻繁に提供されていた。今はスカイライナー等の待避が忙しいので、ロケ地は東葉高速線の八千代緑が丘などにシフトしている。
- 矢切駅がよく地下鉄の駅として使用されるよね。
- そもそも、ロケ誘致を会社がらみでしている。
- 東松戸駅(JR武蔵野線との乗換駅)に特急・急行が止まらないのが不満。
- それが、武蔵野線クォリティ。
- そもそも、例を挙げれば東松戸~日本橋の移動は北総・京成・都営ルートで800円、西船・メトロ東西線ルートで430円とかだから、東松戸駅近辺の住民からすりゃそこまでの需要でもない。
- 2009年2月16日から、ようやく止まるようになった。
- 沿線住民としては、下りの急行が東松戸に停車するのは歓迎だが、上りの特急が停車するのはいただけない。おかげで特急の混雑率が増した一方で、前後の各停はガラガラ。
- ようやく成田空港までの延伸決定。
- 成田空港延伸時、北総鉄道という会社はなくなると思う。(成田高速鉄道へ)
- 成田高速~は新線アピールのための便宜上の路線名で、会社とは関係ない。
- 高い運賃のため、高速バスに敗北する予感。その上、羽田再国際化も始まる。
- でもルートは若干ショートカットになるため、普通運賃は現状に比べ500円程度の上昇に抑えられる…という噂を耳にした。
- 押上からは+180円、日暮里からは+200円で収まりました(距離が長いほうが高いという現象は続いているが)。
- でもルートは若干ショートカットになるため、普通運賃は現状に比べ500円程度の上昇に抑えられる…という噂を耳にした。
- 成田空港まで開通した時は、新型のスカイライナーが160キロで走るらしい。
- できれば、それ以外の列車も高速運転してほしいな。京急車をうまく使って…(ちと無理があるか)。
- でも、PASMOだと、どうなるんだろ?京成成田~空港第2ビル間が、廃止になるわけがないから、北総経由か、京成経由。どっちで引くのか…
- 名鉄の岐阜(犬山経由)・一宮(津島経由)みたいな感じになるのか?でもそうすると「上野あたりから佐倉に行くには第2ビル経由の方が安くて速いよ(あるいはその逆)」みたいになりそうだし…
- 空港の両駅では、京成本線経由と新高速経由とで改札を分けるという噂。
- 京成成田から来た電車と成田湯川から来た電車の停車位置を完全に分け、両者の境界に柵を設けるのではとあった。これは成田新幹線用に建設された長いホームだからこそできる技。
- 東武・北千住駅の、1番線&下り特急専用乗場と同じですね。しかもこちらは10+7両分の有効長。
- 西武池袋の7番ホームと特急ホームも似たような感じ。
- でも、PASMOだと、どうなるんだろ?京成成田~空港第2ビル間が、廃止になるわけがないから、北総経由か、京成経由。どっちで引くのか…
- それでも旅客が羽田に集約されると終了。
- 上記の事を考えて京成成田経由でも成田湯川経由でも運賃計算キロで同一運賃にしている。
- 京成高砂・成田空港は本線経由が920円で北総経由が980円です。短い北総経由のほうが高い。
- 空港拡張余力的に羽田集約はムリ。成田にLCCが就航し始めてるがこうなったのは羽田に新規航空会社へ割り当てる余地がないから。
- 日本の航空行政のお粗末さが如実に現れている。あれほど無理矢理開開港したのに、拡張余地の乏しい羽田にいまさら国際線。結局成田も羽田も中途半端で、アジアのハブ空港競争には勝てそうにない。
- 上記の事を考えて京成成田経由でも成田湯川経由でも運賃計算キロで同一運賃にしている。
- できれば、それ以外の列車も高速運転してほしいな。京急車をうまく使って…(ちと無理があるか)。
- その京成成田空港線が2010年に開業したが路線の帰属がややこしいことに。小室~印旛日本医大は2つの鉄道会社が第2種免許を持ち千葉ニュータウン鉄道が第3種。印旛日本医大以東は京成が第2種だが成田高速鉄道アクセスに成田空港高速鉄道が第3種の区間が混在。
- 開業後は「アクセス特急」等でスーツケース持ちの客が多々見られるように……時間帯によっては迷惑する。
- 羽田空港~成田空港間のアクセス路線も京成本線からこっちに移り変わった。リムジンバスより時間が掛かるが運賃は安い。
- 成田空港延伸時、北総鉄道という会社はなくなると思う。(成田高速鉄道へ)
- ほんのわずかだけ柏市(旧:沼南町)を通っていることはあまり知られていない。
- 最近知りました。駅が無いから、地図を見ないと普通の人はわからない。
- 高砂~北総~成田空港間(いわゆる「成田新高速鉄道」区間)に愛称をつけるらしい。とりあえず公募らしいので、コレの二の舞にはならずに済む…と祈る。
- 「成田スカイアクセス」とかふざけんじゃねえ
- 「成田スカイアクセス」のどこが悪い名前なの?
- 仙台空港鉄道の愛称よりはマシか・・・な?
- 「成田スカイアクセス」とかふざけんじゃねえ
- 平日ラッシュ時以外は普通しか来ない(09年4月の時点で)が、その普通も表定速度で見ると京王線準特急・東急東横線特急と同レベル。実は結構な速さ(東海道線静岡地区と同じ理屈)。
- 運賃には特急料金が含まれています(ぇ
- 少なくとも京阪特急より速いことは確かだな。もっとも運賃は京阪の方が安いが。
- 高校時代通学に使っていた知人が、よく寝過ごして印旛日本医大-三崎口間を往復していた。それも一度や二度ではない。。
- 番組の企画やドラマ、CM、映画などで北総線の車両を見かける。
- 千葉県ニュータウン地区で一番使い勝手の悪い路線。運賃高い・本数少ない・ほとんどガラガラ…と悪評を連ねている。
- もし千葉県営鉄道が開通していたら対抗のためサービスを改善するだろうに。
- 近年では以前のイメージに反してそこそこの混雑。朝ラッシュはなかなか苦労するし、日中でも割と座席が埋まっている。
- 印西市はまだまだ人口増加途上のため、しばらくは安泰か?
- 近年では以前のイメージに反してそこそこの混雑。朝ラッシュはなかなか苦労するし、日中でも割と座席が埋まっている。
- もし千葉県営鉄道が開通していたら対抗のためサービスを改善するだろうに。
- アクセス特急や急行も多いが、印旛日本医大まで先着の普通がざらにある、、、東松戸以遠の遠距離利用者は涙目
- 謎の白井駅の正体とは
- 運賃が高い分、居住者獲得の為、千葉ニュータウンのURの賃貸住宅は4LDK、100平米の物件が家賃8万台という夢の様な、ヤケクソのような価格帯の物件がゴロゴロしてる。車通勤やラッシュ無用の自営業者には夢の国。
- 新京成電車が直通していた。
- その昔JRのkaeru君みたいな機械が各駅に設置されて遠隔操作で精算できるようになっていた。
- ところがある客が大阪の国電のきっぷで乗り越したりといろいろ面倒だったらしくすぐに廃止になった。
- 都心乗り入れ開始直後は、新京成が新鎌ヶ谷に駅を造ってくれなかったため、新京成との乗り換え改善のためだけに松戸発着を残した。
- だが1年後に新京成が新鎌ヶ谷駅を造ったので北総鉄道北初富駅ごと廃止に。
- 新鎌ヶ谷~西白井の間に「にらさわ」という駅が存在する。
- 実質羽田空港~印旛日本医大~(成田空港)を結ぶ路線。
- 当の北総側もそのような路線図にしているからなー。
運賃の噂[編集 | ソースを編集]
車両の噂[編集 | ソースを編集]

- 車両の半分は京成電鉄から借りたやつ
- 色を塗り替えて北総のステッカーを貼っただけ。
- 残りもほとんどが京成の色違い
- 原則2編成については北総が京成から車両を借り、千葉ニュータウン鉄道所有の5編成を北総が管理するという形態。
- 都営地下鉄浅草線の車両が来るのは沿線住民にとって、もはや当たり前。
- 都営の車両が冷房車じゃなかった頃が懐かしい。
- そして京急の車両が来るのも当たり前。
- スカイライナーまで来た。ただし停車駅は無い。
- 名物の「げんこつ電車」が消えてしまった。
- 外板のみのセミステンレスにしたため、結局鋼製車と寿命が変わらなかったようです。ケチらずにオールステンレスにすればよかったのにね。
- 当時のオールステンレス車は米国のバッドカンパニーが国際特許を取得していたため、製造できるメーカーが1社しかなかった。北総に限らず特定のメーカーしか製造できない技術は敬遠される傾向があった。国内の車輌メーカーがオールステンレス車を普通に製造できるようになったのは昭和60年以降のことである。
- もうすぐ9000系(元千葉ニュータウン鉄道2000系が後を追うよ。
- 西白井で眠っている奴がいる。(7001)
- 外板のみのセミステンレスにしたため、結局鋼製車と寿命が変わらなかったようです。ケチらずにオールステンレスにすればよかったのにね。
- 京成のコピー車両が多い。さらには京成からのリース車両もある。
- 京急からのリースもあったが整備の都合であぼん
- 京急からのリースはなかった。京急旧1000形を中古購入した7150形はいたが。
- だって京成の子会社みたいなもんだから。
- 京急からのリースもあったが整備の都合であぼん
- 京成3050形登場のもっと前から羽をつけていたのはここの車両。
- 2000年を目前にして、ついに三浦半島の付け根に姿を現さなくなった。Nよ、Come back~!!
7000形[編集 | ソースを編集]

- 真ん中の2両だけ窓がボロくさかった。
- その2両は1990年製で意外に新しいよ この時期の採用例は205系の真似か?
- 窓が開くということをアピールしたいからボロくさい。
- 窓直下に梁があって、降下窓にできなかったとか。
- 車齢たった15年程度で巻き込まれて廃車は余りに不憫。
- 確かに短命だが、電車の法定耐用年数は13年なので特に問題はない。
- 車齢たった15年程度で巻き込まれて廃車は余りに不憫。
- 登場当初(6連時代)つり革が無く、握り棒のみ。更に熱線吸収ガラス採用でカーテンも無し。
- 今はなきげんこつ電車。
- 実は下り方先頭車に違う種類のコンプレッサーを一台づつ搭載していた。都心乗り入れ後ブレーキ圧力が不足がちだったかららしい。
7260形[編集 | ソースを編集]

- 京成からの借り物。もと3300形。
- 関東では最古の地下鉄直通車両。いまだに抵抗制御である。
- 特に浅草線内でこの車両に乗ると、軽く昭和にタイムスリップした気分になれる。
- 前面の種別幕は乗務員による手回しで変える。側面や方向幕は設定器からの指令により自動で変わるのに…。
- 3300形が引退した約一か月後の2015年3月22日に引退。
- 塗装が新鎌ヶ谷で乗り換えられる東武8000系に似ている。
- 地方の空港客、ピカピカの赤い電車のCMに惹かれて地下のホームに向かったらこいつが待ってたんだぜ。たまんねえな。
7300形[編集 | ソースを編集]
- 自社発注の車両。ただし7800版を名のる京成からの借り物も1本ある。
- 7260がいなくなったのでもう1本(ただし7808より古い編成)増えた。
- いつの間にか幕がフルカラーLEDになっていた。
- 全車に気が付いたらスカートもついていた。
- 更に千葉NT鉄道分として9800番台が一本誕生してしまった。
- 脱線して除籍された車両がある。今後の動向が注目される。
- 6両に短縮されて京成に返却されましたとさ。
7500形[編集 | ソースを編集]
- 北総鉄道の現エース。プラレールにもなった。
- スペックはまんま京成3000形。
9000形[編集 | ソースを編集]

- 9000形の顔は第三セクターの感じがにじみ出ている気がする。
- 遠くない未来のあぼーん候補。今は亡き兄貴分7000系と再会の日も近いか。
- そろそろ消えそう。
- 2015年8月現在未だに現役。ゲンコツ君と違って結構しぶとい。
- 2017年3月に引退へ。
- 3月20日にラストラン。余談だが同日に、奇遇にも同じ9000形という形式が西鉄でデビューした。
- そろそろ消えそう。
- 遠くない未来のあぼーん候補。今は亡き兄貴分7000系と再会の日も近いか。
- もと千葉ニュータウン鉄道2000形
- 7300形がフルカラーLEDになったというのに未だに列番表示も行先表示もアナログ。
- 1編成あぼん。
- 残る1編成も2017年にあぼん。
- 実は京急が大好きなパーツで組み立てられている。台車とかクーラーとか。
- トマトサラダ
- 運転台側面が案外派手
9100形[編集 | ソースを編集]

- 「C-Flyer」という愛称があり、外観も独特だが、マイナーな感が否めない(ちなみにホントは北総の車両ではない)。
- この線区5社の車両で恐らく最も破壊力がある車両。変な所に幕があるし、前面デザインがどう見てもS鉄8000系です本当にありが(ry
- 外見こそ独特だが、基本的には京成の3700ベース。
- 車内に公衆電話があったが、撤去された。端部壁の妙に細長い空間が撤去跡。
- 車端部がクロスシート。それもボックスシートでなく、同一方向を向いた固定クロスシート。結構嬉しいものがある。
- 9100型が登場したのは1994年だが、あの時代の車両は最近の車両と比較して「ゆとり」が感じられた。ロングシートが主体の車両でもクロスシートを一部採用するなど。鉄道車両1つを見ても当時の社会情勢がよくわかる。
- わざわざ、行先表示の英語を分ける必要は無いでしょ。とにかく謎が多いのが北総の車両。
- 何かデザインがいろいろと独特。
- 最近になってフルカラーLEDに更新したらしいが、サイズが合っていないらしい。
9200形[編集 | ソースを編集]

- とうとう千葉ニュータウン鉄道も京成標準車体を採用してしまった。もとから京成系列だが。
- というより100%出資の、ほとんどペーパーカンパニーみたいなもので要は京成電鉄。当然なのだろう。
- こいつの導入によって北総車両で黄緑のラインが消滅した。
- わざわざ3050形も青にしたので、北総系統は1色に統一する気があるのかと思ったら、意外と区別に拘ってるのね。まあ水色は共通してるけど。
- この形式も1編成しかない。見掛けたらレア。
- これはリースではなく新造車。
9800形[編集 | ソースを編集]

- 京成からの借り物。
- 帯を9200形と同様に千葉NT色に塗り替えている。これがかなり新鮮で、ファンの間でも人気のある車両なのではないだろうか。
- 元京成3700形3738F。
- 9200形よりも大きい数字が充てられているが、種車が示す通り実際は、この編成の方が下手したら20年ぐらい古い。
- この車両も1編成のみ。見掛けたらレア。
駅[編集 | ソースを編集]
- (京成本線・押上線) - 京成高砂(→京成本線) - <新柴又→> - <矢切→> - 北国分 - 秋山 - 東松戸 - 松飛台 - 大町 - 新鎌ヶ谷 - (西白井) - (白井) - (小室) - 千葉ニュータウン中央 - (印西牧の原) - 印旛日本医大 - (京成成田空港線)
- 太字はアクセス特急、()は特急、<→>は急行(下りのみ運転)停車駅。
- アクセス特急は成田空港発着、その他は印旛日本医大発着。
- スカイライナーは全駅通過。