北見市
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宗谷 | オホーツク海 | |||||||||
雄武 | ||||||||||
西 興部 |
興 部 | |||||||||
滝上 | 紋別 | 知 | 床 | |||||||
湧 別 | ||||||||||
上 川 |
遠 軽 | サロマ | 網走 | 小 清 水 |
斜里 | 根 室 | ||||
佐呂間 | 大空 | 清 里 | ||||||||
北 見 | 美 幌 |
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置戸 | 訓子府 | 津別 | ||||||||
十 勝 | 釧路 |
- 北見駅の噂に関しては北見駅の噂を参照。
北見市の噂[編集 | ソースを編集]
- 平成の合併時、オホーツク市への名称変更も視野に入っていた。
- 実際、北見市内にオホーツク支店の企業がいくつかある。
- 本来なら「野付牛市」に改名すべきだった。
- ちなみに、大合併で、オホーツク海沿岸になった。
- 石北峠からオホーツク海沿岸(常呂)までの距離は、東京-箱根間に匹敵するらしい。
- ちなみに、大合併で、オホーツク海沿岸になった。
- そんな事になったら「日本がロシアの地名を盗んだ」と国際問題に発展するのでは...。済州島に「松浦市」や「唐津市」が登場するようなものだぞ。
- ハッカもそれなりに有名。
- あと「北見メロン」も。
- 実際のところ一番よく目にする産物は玉ねぎではないかと思われる。生産量では日本一を誇る。
- 北見JRタワーが造られるらしい(本当の話)。
- かなり細長いが、39階建てを目指し、周辺住民の恐怖心を煽る予定である。
- 天気のいい休みの日にはあちらこちらから焼肉のにおいがしてくる。
- 地元のお土産「玉葱スープ」は、以前は大阪府で製造されていた。
- 玉葱ジャムもある。もっとも、東欧にも玉葱ケーキがあったりするが。
- 冬は-30℃まで行くことはよく知られているが、実は、夏は35℃くらいまでいくことはざらである。
- 寒暖の差が激しいため、全国放送の天気予報で北見の温度を当てるという謎のゲームが某巨大掲示板で行われている。もう何年も続いているようだ。
- 毎日21時45分ごろ、2○ゃんねるのNHK実況では北見の気温の予想合戦で盛り上がる。
- 無線(ハム)を使うトラックの運転手さん達には北見市はミント町という名前で呼ばれている。
- ホワイトベリーは嫌われてる。むしろ無視してる市民。
- 編集者はホワイトベリーを嫌っているらしいが、大抵の市民は存在を忘れている。
- 2004年に既に解散しているから。
- 編集者はホワイトベリーを嫌っているらしいが、大抵の市民は存在を忘れている。
- 北海道北見バスはICカード対応 観光客が「なぜこんなところに!?」という目で見る。
- その観光客が通り過ぎるだけの街として有名なのが悲しい北見市。
- いつかは支庁所在地を網走市から奪おう(支庁名称も「北見支庁」に改称)という野望を心に秘めている。
- その次は当然北海道統一である。
- この度の支庁再編では夢破れる。
- それどころか旭川の上川支庁に網走管内ごと統合される(農林水産・建設など現業部門は網走管内に残る。また、現上川支庁は「旭川支庁」に改称)。
- 後志総合振興局(後志支庁)の所在地が最大都市の小樽市ではなくて俱知安町であるのに比べれば、充分適切な拮抗だと思うが。
- 東京で「きたみ」は喜多見(世田谷区)のことを指す。
- いまだに時代遅れのガングロな女子高生がいる。
- 逆に、北見市は北海道でも流行の先端である。
- 市の西側ばかりが発展し、中心のはずの北見駅付近はどんどん寂れてきている。
- これを北見市の「西高東低」と言う。
- 東側(柏陽高校の辺り)にもロードサイド店とかが結構できてるから、中心が東西から引っ張られてる状態では?
- 「いとしの」「あいのない」という駅がある。
- 「愛し野」「相内」
- ちなみに「愛し野」は旧端野町です。
- 愛しの、なのに愛の無い・・・
- 「愛し野」「相内」
- 盆地の為晴れの日が多く、年間日照時間は国内屈指の長さ。太陽光発電パネルのある住宅も珍しくはなく、気候の特色を生かしたソーラーカーレース等も毎年開催されている。
- 残念ながら全く国内屈指の長さではない。北海道の市では帯広市以外は2000時間にすら届かない有様。北海道の年間日照時間ランキング
- 一応、年間降水量は全国最少クラスらしい。
- 残念ながら全く国内屈指の長さではない。北海道の市では帯広市以外は2000時間にすら届かない有様。北海道の年間日照時間ランキング
- 観音山という街外れの山の奥にスズメバチの群生樹林がある。山菜採りや昆虫採集等で稀に人が入るが、うかつに近寄ると危険。
- 地震や洪水等の天災が極めて少なく安定した地域。
- 上流の畑作地帯から土砂が流出し、集中豪雨のたびに水道が止まるようになった。
- 関係者に知り合いがいると、「早く、水をくんでおけ!」という連絡が入るらしい。
- 上流の畑作地帯から土砂が流出し、集中豪雨のたびに水道が止まるようになった。
- 雪が無い日でも除雪車がアスファルトを削りながら走る。
- 除雪の下手糞さは道内でも屈指である。
- 大雪が降ると市内の交通が麻痺し、大混乱になる。※北見市は北海道の市です。
- 除雪車は2007年1月に発生したガス漏れ事故の原因の一つにされている。
- 網走よりも人口が多く広大な街であるにも関わらず、この近辺を「網走地方」と呼ばれてしまう程影が薄い。
- 山奥に行くと普通の雑草のようにマリファナが生えている。どこかの畑で栽培されているらしい。
- 寒すぎて鼻毛が凍る。
- 口髭も凍る。
- 10万人以上の都市では平均気温が最も低い。
- 駅がハッカくさい。
- 駅の売店では鼻栓が売っている。
- 最北にある高知県。
- ねー・・・あるあるw
- 日本一入り易い国公立理系大学の北見工業大学がある。
- この大学では高校生との合コンが盛んに行われている。
- 理系の勉強が弱いからと、女体の勉強に必死の模様。
- 同じ北見にある日赤の看護大生との合コンも盛んらしい。まさに女体(ry
- 大学祭が寂しすぎる・・・学祭期間中は休みなので札幌に帰省する学生が多いからか?
- 昔あまりに盛り上がらないため、大学側より『こんなに酷いんだったら大学祭を中止しろ!』と議論になったが学生側から反対の声が上がりなんとか踏みとどまった。ところがその踏みとどまった最大の理由が『3連休がなくなるのがイヤだから』とか?(爆)
- この大学では高校生との合コンが盛んに行われている。
- 北見工業大学学生寮のすぐ裏に、通称「心臓破りの坂」が有る。有史以来、ここの上りを自転車で制覇した者はいないと言われる。
- 標高は3777mである。
- 自動車で勢いよく登りきると、宇宙まで上っていくらしい。
- ついでに女性は服が黒メインになり、まつげが異様に長くなる。
- 道路の所有者・タクシードライバーの通称は「ムーニン谷」
- ついでに女性は服が黒メインになり、まつげが異様に長くなる。
- きたみ東急百貨店があったが閉店する予定。
- 既に閉店した。閉店後は「まちづくり北見大通ビル」に変わったが、デパ地下はきたみ東急時代と殆ど変わらない。
- なんと北見にも藻岩山がある。
- ぐぐらないと意味がわからないというすごい噂
- 北見のどこかに通称「ナンパ山」と呼ばれている山がある。
- 近辺にラブホテルが幾つもある。
- 関係あるかどうか不明だが、若松地区にはラブホテルが多い。近くに小学校もあるのに……
- 近辺にラブホテルが幾つもある。
- 都会の人が転勤などで移り住んでくると、服をどこで買ったらよいのかわからなくなるほどブランドが撤退してしまった。
- こういう時だからこそ、後述のような「市民百貨店」設立という発想があってもいいのだが。
- 最盛期には5軒(きたみ東急、まるいいとう、西銀、丸正、金市館)ものデパートがあったが、すべて閉店。○スフールが閉店に追い込む。
- まるいいとうは「丸井今井」デパートとは関係がない。「0101」とも無関係。
- まるいいとうは「丸井今井」に勤めていた従業員が「暖簾分け」して開業した経緯がある。
- 東急跡地にできたパラボは下手な地方百貨店よりもデパートの体裁を保っているから百貨店協会に加盟したらいいのに。
- 阪神百貨店熊本店(くまもと阪神)みたいに地元経済界各社の共同出資で「市民百貨店会社」を設立し、帯広の藤丸から商品供給と経営ノウハウの支援を受けて「きたみ藤丸」の社名・店舗名で営業してもいいと思うが(釧路の場合などにも応用できる)。
- 本州以南でも、人口10万人以上で、なおかつ県庁所在都市またはそれに準ずる地域中核都市だったら、この方法が応用できるんじゃないだろうか?地方百貨店生き残りのためにもぜひ本気で実践してもらいたい。冗談抜きでそう思う。
- 阪神百貨店熊本店(くまもと阪神)みたいに地元経済界各社の共同出資で「市民百貨店会社」を設立し、帯広の藤丸から商品供給と経営ノウハウの支援を受けて「きたみ藤丸」の社名・店舗名で営業してもいいと思うが(釧路の場合などにも応用できる)。
- まるいいとうは「丸井今井」デパートとは関係がない。「0101」とも無関係。
- 北見にも大丸がある。昔はパルコもあった。
- 大丸は大丸でも事務用品の「大丸藤井」でしょ?
- 和菓子屋の「大丸」では?(鮭の形の「ほっちゃれ」など)
- 大丸は大丸でも事務用品の「大丸藤井」でしょ?
- 北見で新聞といえば「経済の伝書鳩」。
- フリーペーパーが幅を聞かせているので地元の有料は全て廃刊になった。
- 北見にも冬祭りが存在するが、人口では勝っているにもかかわらず、網走市や紋別市の冬祭りに規模で完敗している。
- ちなみに、北見の冬祭りのメイン行事は「北方領土返還要求署名活動」。
- 北見厳寒の焼き肉まつりなら全道ニュースでよく見る、なんでもビールがしばれるとか
- 市外局番が0157なので、別名「O(オー)-157」とも囁かれる。
- かつては北海道放送が北見放送局を置いていて、局アナや記者・制作スタッフが常駐、網走支庁管内向けにテレビ・ラジオのローカル枠もあったが、合理化で事実上廃止されてしまった。NHK北見局もいずれ旭川局に統合され支局化、あるいはさらにその下の報道室に格下げになる可能性あり。
- 北見運輸支局も旭川運輸支局の陸運部門の出張所(自動車登録検査事務所)に格下げ。その関係で自動車ディーラーもそのうち旭川の企業に合併・統合されるかも(北見トヨペットが旭川トヨペットの北見支店になる、など)。
- 昔の名前は、野付牛。ちなみに意味は「野原の果て」
- かつて宗谷にまで及ぶ国名だったが…。
- ホント昔の活気は何処へ行ったの?写真を見る限りまだ大正時代あたりのほうがマシなんじゃないかい
- 同じ中学から別々の高校に進学し、その後看護大で再合流する場合があるらしい。
- 北海道の開拓都市の例に散見される、下水より先に都市ガスが開通した都市だった。
- だがそれが2007年にガス漏れ事故で3名死亡の大惨事を起こしてしまった。
- ついでにいつものマスコミの考えなし報道でプロパンガスに風評被害を食らわせた(「北見市の都市ガスは液化石油ガスだったので~」→プロパンガスは無毒です)。
- だがそれが2007年にガス漏れ事故で3名死亡の大惨事を起こしてしまった。
- コーチャンフォーが出来たおかげで寂れて廃れていく一方だった駅東側もこれから発展していく のだろうか
- 北見の回転寿司トリトンは北見を代表する寿司屋のひとつである。
- そのトリトンは2012年5月に東京にも進出した。これは、2013年1月「はま寿司」の北見進出にトリトンが激怒し、その対抗策としての進出という噂がある。
- カナダから紹介されたスポーツ「ブルームボール(箒球)」の日本協会事務局がある。
- 「赤いサイロ」で有名な清月と言う製菓会社がある。
- 地元の牛乳、練乳、小麦そして卵などをふんだんに使ったチーズケーキである。
- 心底どうでもいいが元アイドリング所属・菊地亜美の出身地でもある。
- 玉ねぎのレシピはたくさん知っている。そしてよく玉ねぎを摂り血液はサラサラである。
- ハッカを使いこなし、ミントティーを飲む。
- 札幌、函館、旭川、釧路には、各々のラーメンがあるが、北見だけ、「塩焼きそば」食文化が異なっている。
- かつては東急グループの城下町とも言えるぐらい、東急グループの勢力が強かった。
- 五島慶太と当時の北見市長の仲が良く、北見工業大学の開校に五島慶太が出資した頃からのお付き合い。
- 北見バスが東急グループだったり、きたみ東急百貨店の他にも「北見東急ストア」があった。
- 北見バスの東急グループ離脱、きたみ東急の閉店、北見東急ストアの全店閉店、北見東急インの閉店など、2000年代に入ってからは急速に北見における東急の勢力が弱くなってしまった。
留辺蘂の噂[編集 | ソースを編集]
- 「北見地方の奥座敷」と呼ばれる温根湯温泉などの温泉地がある。
- 入浴すると温泉の成分により肌が滑らかになるという、その名もズバリの「つるつる温泉」なる1軒宿の温泉もある(正式な名前は、「塩別つるつる温泉」)。
- 「つるつる温泉」は、大浴場・露天よりも、旧大浴場である竜神の湯のほうが、より「つるつる」になる。
- 留辺蘂駅より東の方に「北見温泉」もある。北見市に合併するずっと前からこの名を名乗っている。
- 入浴すると温泉の成分により肌が滑らかになるという、その名もズバリの「つるつる温泉」なる1軒宿の温泉もある(正式な名前は、「塩別つるつる温泉」)。
- 温根湯温泉には、北きつね牧場、山の水族館・郷土館、小野塚正信記念館などの観光スポットがある。
- 1998年頃までは、温根湯熊牧場もあった。
- 日本最大のハト時計がある。
- そのハト時計の名称は「果夢林」で、温根湯地区の温根湯温泉の温泉街の近くの国道39号沿いの「道の駅おんねゆ温泉」の敷地内に建っている。
- 蒸気機関車時代からの鉄道写真の撮影の名所である石北本線の常紋トンネルと旧・常紋信号場。
- 常紋トンネルは、心霊スポットとしても有名。実際に、トンネルの壁の中から、建設時に死んだタコ部屋労働者の骨が出てきた。近くに慰霊碑もある。
- 常呂町からも紋別市からも離れてるのに何故常紋トンネル?かと思ったら常呂郡と紋別郡の間にあるからだったのか……。
- 作業中の事故死ではなくて、「人柱」だったんですよ。
- 常紋トンネルは、心霊スポットとしても有名。実際に、トンネルの壁の中から、建設時に死んだタコ部屋労働者の骨が出てきた。近くに慰霊碑もある。
- 石北峠の近くの旧イトムカ水銀鉱山は、現在、乾電池などの水銀が含まれた産業廃棄物の処理工場となっている。
- 北見までの貨物列車は、水銀廃棄物の輸送も大きなウェイトを占めています。
- 全国的にも有名なようで、香川県の理科教師がこの施設に関する様々なトリビアをエキサイト気味に話していたこともある。
- 観光用のキタキツネの放し飼い施設としては、温根湯温泉の北きつね牧場の他に、石北峠に近い富士見地区の国道39号沿いに、北海道きつね村・トナカイ観光牧場と、くまがい北きつね牧場(ドライブインくまがい)がある(温根湯温泉の北きつね牧場と合わせて、合計3施設)。
- 昔は、国道脇にウシを繋いでいた店もあったな。
- 山の水族館・郷土館の最大の目玉は、日本最大の淡水魚・イトウ(サケ科イトウ属)で、アルビノ化したイトウも見られる。アルビノ化したイトウの飼育の元祖は、この水族館である。
- かつては、石北本線の留辺蘂駅から、旧北見営林署が管理する温根湯森林鉄道が、旧留辺蘂町内にて運行されていた。
- しかも、石北峠を越えて、上川支庁の上川町側まで線路が延びていた時期もあった。
端野の噂[編集 | ソースを編集]
- 鎖塚。
- ハッカの資料館兼土産物店のペパーミントハウス(温根湯温泉の北きつね牧場と同じく、「株式会社北きつね牧場」が運営)。
- 端野メビウススキー場。
- 「メビウス」から名称変更した様子。
- 「ノーザンアークリゾート」になりました。
- 「東武たんの店」は「東武タンの店」ではない。「東武端野店」である。
- ちなみに、あの「東武グループ」とは関係ない。旧ダイエー系。今は独立したらしいが。
- 北見市内でしばらく農協のエーコープの軽四の後ろを走り、車体の「エーコープたんの店」の文字を見続けているうちに脳内に「エーコープたん」というキャラが醸成される。
- 地味に好評な温泉「のんたの湯」入口のドラえもんらしき像は、札幌市民にネタで撮影されている。
常呂の噂[編集 | ソースを編集]
- 数年前、『笑ってコラえて!』のスペシャル版の「スペシャルダーツの旅」で、所さん(所ジョージさん)本人が常呂町を訪れたことがある。
- カーリングの町。
- 中学の授業でカーリングが行われている。
- 地元の中学生で結成されたカーリングチームが、全国大会でオリンピック日本代表チームを破ったことがある。
- そのオリンピック日本代表チームがトリノ五輪で活躍したせいで、思いもよらず観光客が急増した。
- 国内初のカーリング専用ホールがある。年中利用可能とのこと(驚)。
- 町内リーグが5部まであるらしい。
- これまで五輪に出場した日本代表のチームには必ず1人は常呂出身がいる。
- そしてこの町のクラブチームが日本に初めてオリンピックのメダルをもたらした。
- カーリングホール近所の寿司店のモツ塩鍋が彼女らの原動力とのこと。
- 1987年(昭和62年)まで国鉄勇網線が走っていた。
- しかし、廃止になった翌年(1988年)に町が「国や道庁が常呂を見捨てた」と思い、反骨心(?)でカーリングと言う競技に町を賭けたと言う。
- 合併はしたものの、ほとんどの物事が対網走。お役所と川の流れだけは対北見。ちなみに常呂の中学生が北見市中心部の高校に進学するとなれば、決まって下宿の話となる。市内なのに通学困難。
- 釧路地裁の支部も常呂だけ網走支部の管轄。簡裁も常呂だけ網走簡裁の管轄。
- 一応北見市街へも定期バスの路線はある。ただ、運賃は片道2千円近い(だから下宿云々の話が出るのかな?)。
- 網走市街へのバスの方が安い。
- 北見市営バスが走っている。と言っても旧常呂町の町営バスをそのまま引き継いだだけの白ナンバーのバス。
- 何故かバス停の表記が「北見市」のものと、「常呂町」のままのものが混在している(合併後10年経つのに)。
- サロマ湖畔の栄浦にリゾート施設が建っている。
- 「船長の宿」という民宿が食べきれないほどの食事が出ることで有名。曰く、晩飯が25品くらいあって、カニが三種類でまるまる1杯のものと半分のが2つだったとか。
- その場で食べきろうとせずに始めから持ち帰る気でタッパを持参でカニは手を付けるやつと丸ごと残すやつを決めて食べるのが良いとか。ただし、それが食品衛生法(旅館業法?)上で許されているのかどうかまでは関知しないので自己責任で。
- 最北にある岐阜県。
- 日本最東端の海水浴場がある。