北関東自動車道
北関東道全般の噂[編集 | ソースを編集]
- いつ全線開通するのだろうか…
- 全線開通すれば、夏に海へ出掛ける群馬・栃木県民が大幅に増えるだろう。
- 全線開通の遅れの原因は、太田IC予定地周辺で遺跡が発掘されたとか。もう一部は群馬県内の博物館行きになっているかと。
- '08.3月に伊勢崎~太田桐生間が開通、国道50号赤堀・笠懸の片側1車線区間を使わなくてよくなるのは大きい。
- 流れの悪い足利伊勢崎線ともうすぐおさらばできると思うと、涙が出てきそう。
- 側道も便利ですよねー
- 側道は信号のつながりが悪い
- 側道も便利ですよねー
- 高崎JCTから太田桐生ICまで30分かからなかったのにビックリ。
- 太田桐生→名神西宮を佐久IC-(和田峠)-岡谷IC経由で5時間で走破したぜ。
- 流れの悪い足利伊勢崎線ともうすぐおさらばできると思うと、涙が出てきそう。
- 真岡~桜川筑西間の開通が'09年秋予定から'08年度中へと早まることがNEXCO東日本から発表されました。これにより栃木⇔茨城区間がいよいよ全通へ。
- 2008年12月20日15:00に桜川筑西~真岡間開通予定。
- めでたく開通しました。ちなみに栃木都賀JCTの方向標識が「水戸 常磐道」に差し替えられている。
- 2009年9月に水戸~宇都宮間の高速バスが誕生。
- めでたく開通しました。ちなみに栃木都賀JCTの方向標識が「水戸 常磐道」に差し替えられている。
- 2010年4月17日に岩舟JCT~佐野田沼ICが開通。残すは足利周辺のトンネル区間のみ。
- 全通に先立ち、2010年2月には宇都宮~前橋・高崎の高速バスも誕生。
- さらに、2010年4月には水戸と前橋・高崎を結ぶ北関東横断の高速バスも誕生。
- 2008年12月20日15:00に桜川筑西~真岡間開通予定。
- 2011年のGW前に、全線開通予定。
- さらに前倒しになり、'10年度中(2011年3月19日)に開通が決定。休日1000円期間中に間にあう形に。
- ついに全線開通しました。
- 震災により開通式中止の上、開通後もしばらくは指定車両のみの通行可となった。実際は3月11日から自衛隊や消防が走り回っていた。
- ついに全線開通しました。
- さらに前倒しになり、'10年度中(2011年3月19日)に開通が決定。休日1000円期間中に間にあう形に。
- 伊勢崎~高崎JCT間は盲腸線にかかわらず、下手な地方の高速よりも交通量が多い。
- 栃木県区間も最近とみに交通量が増えてきた。混雑ということはないが、深夜を除けば前後200m車なしということは意外に少ない。
- 群馬~栃木区間はかなりの有望路線。一方栃木~茨城区間はまあぼちぼち。
- 太田桐生~岩舟間の交通量は予想の1.8倍もあったらしい。
- サービスエリア、パーキングエリアが未だに一つもない。
- まず'08.3月に駒形~伊勢崎間に波志江PAが開業。上下線に別れてセーブオン(ベイシア系)とミニストップ(イオン系)の戦争状態に。
- 2008年12月20日、真岡~桜川筑西間開通と同時に壬生PAと笠間PAがオープンします。
- 仮オープンみたいな感じなんだろうけど自販機すら無いのには驚いたぞ(壬生)。
- 本来の開通時期(09年秋)にあわせて工事が完了するように計画を進めてたようですが、道路の工事が思いのほか早かったため開通までにPAを完成させることができなかったようで、とりあえず仮オープンという認識で間違いないかと。
- おかげで笠間の自販機コーナー満員御礼。缶コーヒー買うのにもイライラ。挙句の果てになまぬる~いコーヒーが。だが文句を言おうにも常駐スタッフはいない…(09年2月現在)
- その笠間PAの自販機コーナーだが苦情があったのかGW限定かもしれないが、台数が増やされたよ。缶自販機×2、紙コップ自販機×2、冷凍食品自販機も登場。無人PAにしては豪華すぎる自販機ラインナップ。そして休日は移動売店出店をネクスコHPで告知済。GW期間に寄ったら地元の方が農産物特売やってるし、そこまでやるなら売店つくろうよ。
- というわけで、笠間PAに常設売店を作ることになったらしい。
- 予想外に立派な売店/軽食コーナーができていてビックリ。
- おかげで笠間の自販機コーナー満員御礼。缶コーヒー買うのにもイライラ。挙句の果てになまぬる~いコーヒーが。だが文句を言おうにも常駐スタッフはいない…(09年2月現在)
- 本来の開通時期(09年秋)にあわせて工事が完了するように計画を進めてたようですが、道路の工事が思いのほか早かったため開通までにPAを完成させることができなかったようで、とりあえず仮オープンという認識で間違いないかと。
- 仮オープンみたいな感じなんだろうけど自販機すら無いのには驚いたぞ(壬生)。
- 2008年12月20日、真岡~桜川筑西間開通と同時に壬生PAと笠間PAがオープンします。
- どちらにしてもSAが全く計画されていない。3県にまたがって利用するドライバーがくたびれること必至。
- 真岡と桜川筑西との間に予定地はあるけど工事してる様子が無い・・・
- 壬生PAの3km手前の「笠間 52km」の看板はさすがに目を疑った。次のPAが49km先って…。
- いっそのこと上三川ICにFKD直結のハイウェイオアシス併設しちゃえばいいのに。
- 給油施設は一体どうする…
- 東北~常磐区間には笠間に給油施設が出来たが、関越~東北区間には現状ゼロ。
- 上りの横川・赤城高原・上河内の手前には「北関東道方面 次の給油所は○○km先」という看板があるが、そこに書いてある数字がどれも150km以上・・・。
- 給油所がある太田強戸PAがめでたくオープン。これにより、給油所空白区間が100kmを切った。
- 上りの横川・赤城高原・上河内の手前には「北関東道方面 次の給油所は○○km先」という看板があるが、そこに書いてある数字がどれも150km以上・・・。
- それなのに波志江PAに電気自動車の充電設備ができている。次の充電施設があるSAやPAまで車が走り切れるか、つい心配になる。
- 東北~常磐区間には笠間に給油施設が出来たが、関越~東北区間には現状ゼロ。
- 壬生PA駐車場から直接徒歩で公園や道の駅に出られるらしい。せめてもの救いになるか?
- 上信越道のららん藤岡みたいにしたいのかな?しかしあの辺はそんなに車が通らない気がするが…。今度暇な時に下道で行って確かめてみよう。
- 確かめにいってきました。…やっとの事でPAらしくはなったもののあれを道の駅としても運営する意味があるかというと…。やっぱり幹線道路からは離れてたし。目的地にも立ち寄り地にもし辛いなぁ。
- バスガイドさんいわく「ここのPAの売店は19:30で閉まり、自販機とお手洗いだけしか使えなくなります」。
- 上信越道のららん藤岡みたいにしたいのかな?しかしあの辺はそんなに車が通らない気がするが…。今度暇な時に下道で行って確かめてみよう。
- まず'08.3月に駒形~伊勢崎間に波志江PAが開業。上下線に別れてセーブオン(ベイシア系)とミニストップ(イオン系)の戦争状態に。
- 夜中になると、200km近いスピードで爆走している車がいる。特に群馬区間・栃木区間。
- 線形が良く車も関東地方にしては少ないため飛ばし放題。
- 昼間でもすっ飛ばしてる車多いよ。まあ昼間は90Km/h位で並走して車線ふさいでる車も多いので結局抜いた車に追いつかれてたりするんだが。
- ぺーかんどー。
- ほぐかんどー。
- よく特定区間のみ割引といったサービスをやっている。ただしETC限定。
- でも夜間割引とかのことを考えるとやっぱりETCは便利ですよ
- 平野部を直線で突っ切る群馬・栃木区間に慣れていると、桜川筑西~友部間の山間部を走ったときにひどく違和感を覚える。
- 立派なトンネルまである。
- そのトンネルの内一つの名前が唐桶(からおけ)山トンネル。
- 今冬、唐桶山トンネルの突貫石を中に入れたお守りが、沿線のとある神社で授けられることになった。この道路のトンネル突貫石は、すでに足利市内の3つのトンネルのものも工事現場見学会で配布され、実際に御利益があったので、もしかしたら……。
- そのトンネルの内一つの名前が唐桶(からおけ)山トンネル。
- 栃木区間の足利周辺も山間部になる予定。
- しかも足利市内に北関道のトンネルが3つーー東北道に合流するまでずっと山……。
- 立派なトンネルまである。
- 最近ハイウェイラジオが設置されたが、渋滞情報として流されるのは当然のことながら、ほとんど東北道か常磐道の情報である。
- あるいは関越道の情報。
- IC入口前にある一般道上の情報板や本線上の広域情報に表示される内容が多い。でも大体が東京方面の渋滞情報。
- 冬はチェーン規制の情報が増えるので、表示が一巡するまでに5回くらい切り替わる。
- これの全通後、東北道で関越の長岡あたりのチェーン規制情報が出てきたり、関越・上信越で羽生や岩舟の渋滞が出てくるなど、今までじゃ考えられなかった案内がハイウェイラジオや表示板に出てくるケースが続発
- きたかんつなガールズとかいうキャラクターがいるけど、あまり浸透していないような...。
関越道~東北道区間の噂[編集 | ソースを編集]
- 区間:高崎JCT~岩舟JCT
- 太田桐生ICが出来て、50号の佐野藤岡IC付近の渋滞が輪をかけて酷くなった気がする。
- あの区間(太田~東北道)要らないと思ってたけどやっぱり必要かもなぁ。
- さらに、太田桐生ICに連絡する交差点(太田市只上)が新たな渋滞名所になりそうな予感。
- 上のICからすぐのところにR50バイパス入口ーー車線間違うと大変。
- 足利・佐野方面へ行くための右折車線へ入れなくて立ち往生する人が続出する予感
- 実際、時間帯や日によっては、太田桐生から50号佐野方面に行きたがる車の右折車線の取り合い合戦が凄まじいことになっている。
- 側道用信号が青になった瞬間左車線の車が右車線に入ろうとバトルが開始される。いつか事故起きるぞ。部分開通の今だけしか見られない光景だろうけど。
- 50号を突っ切った一つ先(50mほど)の信号を右折してもすぐに50号に入れるという裏技があるのは内緒。
- 足利・佐野方面へ行くための右折車線へ入れなくて立ち往生する人が続出する予感
- 朝になると渡良瀬川対岸にある足利工大へ向かう車も多数混ざる。あの大学は免許さえあれば入学早々から高速通学OKらしいが、大半が若葉マークなので、いろいろな意味で、怖い。
- やはりというべきか、国道50号から北関東道に入る車で、繁忙期の只上の左折渋滞が日常化するようになった。
- 群馬県警さん、もうちょっと信号のタイミング考えてくれませんか…。
- 上のICからすぐのところにR50バイパス入口ーー車線間違うと大変。
- 佐野田沼ICが出来たことで未開通区間を国道293号経由でパスするルートが登場。これで佐野藤岡周辺の渋滞は少しはマシになるか?
- 太田方面から走行していると、伊勢崎を過ぎたあたりで、正面に富士山が見える。しかも、結構でっかく見える。
- 実は浅間山だったと後で判明しました。(冷静に考えたらあんな所から富士山があんなにでかく見えるわけがない)
- 太田桐生~佐野藤岡はETC1000円均一乗継割引の対象外(涙)。
- 深夜の波志江PAは割引時間待ちのトラック等でパンク状態になっている。
- あそこを過ぎたらトラックの休める場所というと佐野市の道の駅みかもぐらいしか無いからなぁ。
- 実はあの道の駅、藤岡町内らしい。
- あそこを過ぎたらトラックの休める場所というと佐野市の道の駅みかもぐらいしか無いからなぁ。
- 普通、自治体の境を示す案内板にはイラストが描かれているが、太田市だけは新田義貞像の絵巻の画像になっている。
- 前橋南ICそばのコストコが開業したら、週末は出口渋滞が起こるのだろうか?
- 全くそんなことはないが、駐車場には長野や栃木など他県ナンバーのクルマが結構いる。
- 一旦凍結された太田PA(スマートIC併設)が、やっぱり作られることになったらしい。
- しかも太田PAには商業施設の他に給油所も併設される予定。
- 正式名称は太田強戸PAに決まったそうだ。
- しかも太田PAには商業施設の他に給油所も併設される予定。
東北道との重複区間の噂[編集 | ソースを編集]
- 区間:岩舟JCT~栃木都賀JCT
- 東北道と重複する。重複区間があることはかなり珍しい。
- よって、JCTが2箇所存在する(現在は北側の栃木都賀JCTがあるだけ)が、そのまま東北道と交差するように1つのJCTですませてもよかった気がする。
- 全線開業すると東北道との重複区間が存在することになる。しかも途中には栃木ICが・・・。番号の調整は行うのだろうか?
- 都賀インター(北関道[8])と栃木インター(東北道[8])のことか。同じ路線上に無いからそのままな気がするけど、北関を通しで走行する人にはまったく同じ番号のインターが2つ続くことになるな。岩舟JCTは北関道でも東北道でも[7-1]にすることで解決しそうだが。
- 全線開通時は見事に番号が一致していた 。その後東北道の佐野SAにスマートICができて東北道側はずれた。が、なぜか北関側はそのままであり、東北道で番号が違う。
- 都賀インター(北関道[8])と栃木インター(東北道[8])のことか。同じ路線上に無いからそのままな気がするけど、北関を通しで走行する人にはまったく同じ番号のインターが2つ続くことになるな。岩舟JCTは北関道でも東北道でも[7-1]にすることで解決しそうだが。
- この区間14kmくらいあるし週末とか地味に混んでるから結構しんどい。
- 友部JCTから久喜白岡JCTまで圏央道経由とここ経由があるが、あちらは休憩所が少なく、事故も多い為、基本的にはこちらを経由する事をお勧めする。
東北道~常磐道区間の噂[編集 | ソースを編集]
- 区間:栃木都賀JCT~友部JCT
- 県都の宇都宮に気を遣ったとはいえ、ルートが北に周りすぎ。ゆえに小山・結城周辺からは不満が。
- そのせいで東北道を経由。全線開通以降の帰省時が心配。
- 日産栃木工場(上三川町)を北側に避けている。南側に避けてたら、印象が変わったかも。
- 栃木工場の南側に避けたら宇都宮を通れなくなってしまうから、ここまで北回りにした意味もなくなってしまうのでは?
- 全ては宇都宮へのストロー道路化という市の巧妙な罠でした。
- 栃木工場の南側に避けたら宇都宮を通れなくなってしまうから、ここまで北回りにした意味もなくなってしまうのでは?
- しかし獨協医科大病院を行くように設計しており、文句を言う人間には人命を尊重できない証拠である。
- 関係者乙。南ルートでも自治医大の近くを通れば無問題。
- 気を遣ったんじゃなくて、船○元の策略、陰謀。上三川ICのインターパークもその1つに過ぎない。
- どう考えても50号と平行して佐野I.Cの南辺りで東北道と交差する方が合理的だよなあ。
- 逆にこのルートのおかげで真岡が利益を得ることに。
- 東北新幹線の高架をさらに高架で超える。横から見ると滅茶苦茶高い所に高架がある。
- あー、それ、茨城県内にも有るぞ。鉄道の高架をさらに高架で越えてる。
- 走っていると、空に向かっていく感じがして壮観。
- あれねぇ…。走ってると気持ちいいんだけど下から見てっと怖くってしゃーない。いや、マジでいつ倒れるかと思うと…。
- おまけに風の強い日は横風が容赦なく吹き付けてくる。ハンドル取られないように注意。
- 栃木県区間の距離表示は「栃木都賀JCTからの距離+100km」で表示されている。
- 高崎JCTからの距離ではない。
- 高崎JCTからの距離だと勘違いすると「こっから関越乗るまでまだ100km以上もあるんかよ…orz」と絶望感にさいなまれてしまうが、そこまで遠くないのでご心配なく。(実際は80km弱)
- 高崎JCTからの距離ではない。
- 栃木茨城間が開通したので、上信越まで行かなくても磐越常磐東北使ってぐるぐる回れるように…。
- 圏央道もつながったのでさらに選択肢が増えた。
- 上三川ICとその周辺が大味でアメリカっぽい。
- 東北道仙台方面と北関東道水戸方面の行き来はえらーく遠回りだ。
- 距離的には上三川から環状線+北道路通って宇都宮ICに抜けた方が近いんだけど、1000円均一の影響もあって、皆そのまま高速を使うようになった。
- 仙台から水戸だったら磐越経由で向かった方がいい気もするが・・・
- 距離的には上三川から環状線+北道路通って宇都宮ICに抜けた方が近いんだけど、1000円均一の影響もあって、皆そのまま高速を使うようになった。
- 普段は渋滞に無縁だが連休など合流先の東北道が混雑してると壬生あたりからまったく動かなくなる事も(経験者は語る)…。
- 思わず一曲歌いたくなるかもしれない名前のトンネルが存在する。
- 唐桶山トンネルですか?
- 真岡市に入ったことを示す案内板の絵が、切り絵風になっている。
常磐道以東区間(東水戸道路・常陸那珂有料道路含む)の噂[編集 | ソースを編集]
- 区間:友部JCT~水戸南IC~(東水戸道路)~ひたちなかIC~(常陸那珂有料道路)~ひたち海浜公園IC
- 常磐道との分岐からひたちなかまでの間、何度も道路の名前を変えるのが意味不明でならない。
- しかもココへ繋がる別の有料道路で、ETCが使えないICが存在する。
- 後にETCが導入。でも、そのICはNEXCO東日本の管轄外。
- 気が付いたら港に辿り着いてしまう。
- しかもココへ繋がる別の有料道路で、ETCが使えないICが存在する。
- 国道245号湊大橋付近の渋滞を回避できるので重宝。でも休日などにひたち海浜公園でイベントが開催される時はこちらも渋滞してしまう。
- 海水浴シーズンはよく渋滞する。
- 東北や北関東だけでなく全通で長野・中部縦貫道や上信越・北陸道方面に繋がるので、上手くやればかなり港の振興を出来る見込みがアリ?
- 日立南太田IC辺りまで繋いでくれんかなぁ
- 常陸太田あたりから海浜公園方面へ向かいたいときに、常磐道友部周りでは遠回りすぎると言わざるを得ない。(距離が三倍近くなる)245号で繋がる日立港と常陸那珂港同士の距離を考えると…
- 県都である水戸市を通ってはいるが中心部を避けて茨城町との境あたりをかすめるように通っているだけなので、笠原の県庁へ行く分には良いが、水戸の中心街に向かいたい時には意外と使いづらい。茨城町東ICや水戸南ICから中心街に向かうと結構距離があるうえにいつも混んでる。
- 常陸那珂有料道路は高速自動車国道どころか一般国道ですらなく茨城県道だが、県道でありながら自動車専用道路に指定されている全国的にも珍しい道路である。