北陸の商業施設
商業施設 > 北陸
- 商店街もこちらに含めます。
- 新規追加は「市町村別→同一自治体は五十音順」で。
富山[編集 | ソースを編集]
アピタ富山店[編集 | ソースを編集]
- 北陸道富山ICの近くにあるアピタ。
- 富山市中心部から次々とミスドが撤退していく中、ここの店舗は頑張って生き残っている。
- 他にあるのはアピタ富山東くらい…って両方アピタじゃん。
- 脇の方に立山そばの店舗がある。運営はます寿司の源なので駅弁の一部も買えたような。
クラルテ[編集 | ソースを編集]
- 富山市明輪町
- 富山駅のエキナカPart2。
- セブンイレブンやベーカリー、8番らーめんなど地元民向けの施設が入居している。
- 薬局(セイムス)もある。とやマルシェの方にもマツキヨがあるので富山駅には2つも薬局があることに。
- 8番らーめんの隣に居酒屋が出店している。見た感じ高級そうなので観光客向けだろうか。
- その8番らーめんは現在は1階に移転。居酒屋の店舗が少し広くなった
- セブンイレブンやベーカリー、8番らーめんなど地元民向けの施設が入居している。
- クラルテは「かがやき」という意味らしい。
- セブンやベーカリーのさらに降車場側に富山の水道水をPRするコーナーがあり、実際に飲むこともできる。
シマヤ豊田店[編集 | ソースを編集]
- 富山市
- 商品が全体的に安い。
- たまにものすごい低価格のものが宣伝も強調もなしに置かれていたりする。
- 野菜や果物に、明らかに黒ずんでいるものがあるのはご愛嬌。
大和富山店[編集 | ソースを編集]
- 富山市総曲輪
- 建物と提携駐車場の間にグランドプラザというガラス張りの施設が挟まっている。
- 休日はイベントをしていることもしばしば。あとたまに屋台がでている。
- 富山駅名物七越焼の店舗がここにもある。
- 氷の代わりに樹脂を利用したミニスケートリンクの「エコリンク」が毎冬行われている。子供たちに大人気の模様。
- 昔は今のTOYAMAキラリがある場所にあった。リニューアルオープンで現在の位置に。
富山エスタ[編集 | ソースを編集]
- 富山市桜町
- マリエがJRの駅ビルなのに対し、こちらは地鉄の駅ビル。
- 11階建てとマリエよりも高いが、その半分以上は富山地鉄ホテル。ついでに1階は電鉄富山駅。
- 他にも3階は全て100均のフロアになっているほか、地下1階にはスーパーもある。たぶん駅に最も近いスーパー。
- 11階建てとマリエよりも高いが、その半分以上は富山地鉄ホテル。ついでに1階は電鉄富山駅。
富山ステーションフロントCiC[編集 | ソースを編集]
- 富山市
- 駅前の横断歩道を渡って正面にある施設。通称シック。
- CiCは”City In City”の略らしい、が誰も知らない。
- 富山駅の地下歩道を南に進めばここの地下フロアに行きつく。地下道の両脇には富山ローカルな広告が展示されている。
- ここにもそれなりの規模のお土産屋があるが、駅から離れているせいか人は少なめ。
- 富山ブラックの名店、麺屋いろはが地下に出店している。もう一つの有名店の西町大喜はとやマルシェ内のエキナカに。
- 1階玄関入ってすぐの広場がよく待ち合わせスポットになっている。
- 大型のモニターも置いてあるので、パブリックビューイングが行われることもしばしば。
- 6階のサイゼリヤは学生の溜まり場になっている。
フューチャーシティ・ファボーレ[編集 | ソースを編集]
- 富山市婦中町
- 富山市民憩いの場。休日は駐車場がごった返すほどの混雑。
- 中心部に映画館ができるまでは、富山市でほぼ唯一の映画館がある施設だったのでなおさら。
- 正式には「フューチャーシティ・ファボーレ」だが、誰もその
長ったらしい正式名称では呼んでくれない。- 単に「ファボーレ」だったり、短いと「ファボ」とまで略される。
- 下記の高岡イオンに対抗して(?)こちらも増床を計画中。
- 増床後は駐車場が立体化された他、フードコートがとてもでかくなった。
- 道路を挟んだ隣にファボーレの湯という入浴施設がある。
マリエとやま・きときと市場とやマルシェ[編集 | ソースを編集]
- 富山市
- 富山駅の駅ナカだが、高架下にあるきときと市場の方は凄いネーミングをしている。
- 隣のマリエ富山は地元民向け、とやマルシェは観光客向けと分けているが、運営はどちらも同じ。
- しかも両ビルの間に地鉄が運営する富山エスタが挟まっている。
- 観光客向けの飲食店とお土産屋に紛れて何故かマツキヨがこっちにいる。
- とやマルシェの前身は特選館。新幹線開業で駅が工事中のときは仮設店舗で営業を継続していた。
- とやマルシェ入口と富山駅南口の間の店舗は厳密にはとやマルシェではないらしい。
- 行楽シーズンは回転寿司店に毎回エグい列ができている。
MAROOT[編集 | ソースを編集]
- 富山市
- マリエ・エスタ・CiC・クラルテ・とやマルシェに次ぐ駅近商業施設Part6。多いな…
- 既存のものと比較すると割と高級路線の店が多いイメージ。
- 富山駅前2店目のスタバが出店している。TEAVANAというレアなタイプのスタバらしい。
- 富山駅の至近ではあるが、富山駅の出口とMAROOT入口の間には屋根がないので、雨の日は微妙に濡れる。
- 不評だったのか、富山駅までの数十メートルに屋根を作ることにしたらしい。
アピア[編集 | ソースを編集]
- 富山市
- 稲荷町駅前すぐにある。
- 室内プールがある。
文苑堂富山豊田店[編集 | ソースを編集]
- 富山市
- やたらでかい。
- ここのカフェで勉強しにくる人が多い。
- 座り読みで暇つぶしする人もいる。
- 2階建てでドトールやTSUTAYAとくっついている。
イオンモール高岡[編集 | ソースを編集]
- 富山県最大のイオンモール。呉西のみならず富山市からはるばるやってくる人も。
- お隣砺波市にもイオンモールができたので、そっち方面の客はイオンモールとなみにシフトしたのかもしれない。
- 新高岡駅からのアクセスは良好…だけど大半の客は自家用車で来る。
- 大規模に増床する計画があるらしい。北陸最大級の規模になるとかなんとか。
- 新高岡駅の駐車場は有料なので、ここの駐車場を利用して新幹線に乗る人もいる。
アル・プラザ小杉[編集 | ソースを編集]
- あいの風とやま鉄道小杉駅にある事実上の駅ビル。
- 富山地鉄小杉駅の駅ビルじゃない。
- 小杉駅ホームにもアルプラザの広告みたいなのがある。
カモン[編集 | ソースを編集]
- 射水市
- 万葉線の西新湊駅と新町口駅のちょうど間にある。
- 一応3階建てだが、2階は定員が無人で物だけ置いてあったりする。
- 3階はほぼ廃墟。
- まともに機能してるのは1階のスーパーくらい。
- カモメとカモンを掛けているのか看板にカモメがいる。
アル・プラザ砺波店[編集 | ソースを編集]
- 砺波ICにも砺波駅にも割と近い場所にあるアピタ。
- そのうちユニーグループのDONKIになりました。
MEGAドン・キホーテUNY魚津店[編集 | ソースを編集]
- 富山市より東の富山県では唯一のアピタ・ユニー系の店舗。
- アピタ黒部はお亡くなりに…
サンプラザ[編集 | ソースを編集]
- 魚津市
- 魚津駅に結構近い。
- 地鉄のいくつかの駅にこの店のレトロ広告がある。
- 売物も利用者もじいちゃんばあちゃんが中心。
- かつてはミスタードーナツなども入っていた。
三井アウトレットパーク 北陸小矢部[編集 | ソースを編集]
- 北陸3県初の本格的なアウトレットモール。施設名称にも「北陸」の文字が。
- 雪国にある、ということで店舗はほとんど屋内。
- 最寄りICは小矢部ICじゃなくて福岡ICだったりする。
- 石動駅・金沢駅からシャトルバスが出ている。富山駅発の路線はいつの間にか廃止に。
カミール[編集 | ソースを編集]
- 上市町
- 4階建てだが1階と2階の半分しか埋まってない。
- 3階4階は公民館的に使われている模様。
- 惣菜は常にどんどん焼き100円など安い。
- 2階の食堂もかなり安い。
Aコープなんとセフレ[編集 | ソースを編集]
- 南砺市
- 城端駅から徒歩10分くらい。
- なんと!セフレ
- なお、セフレはセーフティ&フレッシュの略称である。
- 毎月19日はセフレの日。
- 南砺市は競合するスーパーが少ないためか、富山のAコープ系列の中では栄えてる気がする。
PLANT滑川店[編集 | ソースを編集]
- 滑川市
- 他の市から来る人も多くいるほど人気。
- 富山市の水橋地域は完全に商業圏。
- フードコートでは滑川市のゆるキャラをかたどった、キラリン焼きがある。
- 幼少期の記憶だけど、鮮魚コーナーにでっかいカンパチだかハマチだかが一尾まるまるで展示されていた覚えがある。
コスモ21[編集 | ソースを編集]
- 入善町
- ここのパン屋はヒスイパンを売っている。
- 周りは農村で夜はカエルの鳴き声の大きさがすごい。
- 周辺には明文堂のでかい店やマックもあり、この辺りは商業施設が密集している。
アスカ[編集 | ソースを編集]
- 朝日町
- 泊駅近くにあるスーパー。
- ローカルな店だが、一応フードコートもある。
セブンイレブン 舟橋竹内店[編集 | ソースを編集]
- 舟橋村
- なんと面積最小の舟橋村にセブンイレブンが。
メルシー[編集 | ソースを編集]
- 黒部市
- 電鉄黒部駅に近い店。
- 何故か展示車があるが、ここで買う人はいるのだろうか。
大阪屋ショップ 宇奈月店[編集 | ソースを編集]
- 黒部市
- 旧宇奈月町唯一のスーパーのはず。
- 宇奈月町民の生命線。
- もともとは『パルフェ』というスーパーだったけど、潰れて大阪屋が入店した
立山町利田にある無人販売所[編集 | ソースを編集]
- 立山町
- 店名不明の無人販売所。
- ダンボールを見ると長野産と書いてある。直売じゃなくて仕入れているのだろうか。
- 無人販売にしては商品数が多い。
マックスバリュ氷見店[編集 | ソースを編集]
- 氷見市
- 朝日山の南側にあるマックスバリュ。
石川[編集 | ソースを編集]
アピタタウン金沢ベイ[編集 | ソースを編集]
- アピタの名前を銘打っているが運営してがユニーが運営しているのはピアゴ。
- 金沢コロナワールドも隣接している。
アピタ金沢店[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
アル・プラザ金沢[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 実は上諸江駅から歩いて行く事が出来る。
イオン金沢店[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 金沢市内で唯一、イオンらしいイオン。
- 金沢東ICが最寄りICだが、北陸道富山方面の出口と反対方向にある。
イオンタウン金沢示野[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 近くにジョーシンがある。
- 金澤文苑堂という本屋さんも近くにある。
- が、ジョーシンも文苑堂もイオンタウンにはない。
- TSUTAYAも隣接していたが、撤退してしまった。
- 今はセカンドストリートになりました。
- 金沢西IC〜金沢東IC間の国道8号に沿沿いにある唯一の食品スーパー。
- 但し食料品は系列のマックスバリューが運営している。
- 金澤文苑堂という本屋さんも近くにある。
イータウン金沢[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- ここにある店は皆、高柳店が名前に付いている。
- 最寄駅は東金沢駅だが、やや離れている。
片町きらら[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 旧・片町ラブロ。古き昭和の建物を再利用したシックな施設だったが、土地再開発で建て直し、大変身。
- ロフトを引っ張ってくるなど、都会派のファッションビルを目指している。
- 結局フォーラスへ移転する形で閉店。ファッションビルを目指すと言いながら結局ファッション系のお店はH&Mぐらいしか無くなった。
金沢フォーラス[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 地盤沈下が激しい石川県の商業ビルの中では、比較的集客に成功している。
- 富山からもストローしているらしい。
- やはり金沢駅に近い場所にあるから集客に成功していると思う。
- ここに限らず、石川県ではイオンの影響力が大きい。
- レストラン街はもりもり寿司だけ異様に混雑する。その他はそんなに混み合うことはないのだが。
- 駅付近で暇をつぶすにはうってつけ
香林坊アトリオ[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 北陸の雄・香林坊大和の旗艦店。
- 元は片町にあった大和百貨店が香林坊に移転したときに開業。
- (特に県外からの観光客に)勘違いされやすいが、アリオグループではない。
- 東急グループ傘下のフィットネスクラブとも関係がない。
- どうせなら、真向かいにある香林坊東急スクエアに「アトリオドゥーエ金沢」でもできれば、紛らわしくも面白いのに…
- 東急グループ傘下のフィットネスクラブとも関係がない。
- 「アトリオ・クロック」と呼ばれるからくり時計が有名。
香林坊東急スクエア[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 東急が地元ボスの大和にケンカを売って、真向かいに開業。
- 旧名・東急109。最後まで「ひゃくきゅう」と呼んでいた人がいた。
- 何気に東急ハンズが入居している。
- 中心部では数少ない映画館(シネモンド)もある。
BELSEL[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 金沢市随一のオタクビル。
- アニメイトの他、らしんばんも入居している。
- 金沢市唯一のアニメイトだが、交通の便が悪い。JR金沢駅、北鉄野町駅のどちらからも遠い。
マルツ金沢西インター店[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 恐らく、金沢市で唯一の電子部品屋。
- 金沢西インター店と名乗っているが、金沢西インターからはやや遠い。
MEGAドン・キホーテラパーク金沢店[編集 | ソースを編集]
- 金沢市
- 旧ラパーク金沢店。2009年に業態転換した。
- そのおかげで物凄くごちゃごちゃしたような感じがする。まあドンキ自体どのお店もそんな感じなので致し方ないけど。
- 竪町にあった長崎屋が1993年に移転して作られた。
- ラパークではあるもののそのうちの3割がKEIZというパチンコ屋に占められている。
イオン御経塚店[編集 | ソースを編集]
- 遺跡のまちとして知られていた御経塚のイメージを一気に変えたと思う。
- イオンモールかほくができるまでは石川県内最大規模のイオンだった。
- 野々市駅からも比較的近い。イオンに行くために駅を利用する人もいる。
- 2021年に閉店したが、2023年にヤマダ・ムサシとの複合という形で再出店する。
アピタ松任店[編集 | ソースを編集]
- 白山市内にあるが野々市市からも近い。
- 別棟にケーズデンキがある。
- 北国書林が別棟とアピタ内に2店舗ある。
イオン松任店[編集 | ソースを編集]
- 白山市
- 松任駅や国道157号からは2件のユニー系店舗より遠い。
- 国道8号で金沢方面からなら近いと思われがちだが、ラスパ白山の方が案外便利だったりする。
- 公立松任石川中央病院からは近い。
- 金城大学松任キャンパスからも近い。
ラスパ白山[編集 | ソースを編集]
- 白山市
- アピタ松任店が近いのにピアゴが入居している。
- 白山市役所や松任運動公園からは近い。
アル・プラザ小松[編集 | ソースを編集]
- 小松駅から最も近いショッピングモール。
- ただ、イオンモールより近いが駅からは比較的遠い。
アル・プラザ加賀[編集 | ソースを編集]
- 加賀温泉近くにある平和堂。
- 加賀アートギャラリーも別棟に入居している。
アル・プラザ津幡[編集 | ソースを編集]
- 河北郡津幡町
- 津幡駅から歩いて行けるスーパー。
- かと思えば西側には国道8号のバイパスもある。
イオンモールかほく[編集 | ソースを編集]
- 高岡、となみの同施設を押さえて、一応、北陸最大規模をうたっている。
- 里山海道の起点近く、白尾ICに隣接。
- シネコンを併設している。
- 能登方面からかなり集客に成功しているらしい。
- ここのおかげで、七尾市以南の商業施設はどこも大打撃だとか。
- 北陸唯一のウェンディーズがあったが、ご多分に漏れず撤退。
- かほくの戦艦
- 某中古車販売店が敷地内にある。
- その会社がイオンの契約違反行為をしているため現在、法的措置を検討中とのこと。
イオンモール新小松[編集 | ソースを編集]
- 2017年開業 2008年のイオンモールかほくに次いで県内2番目
- 小松、加賀市民や福井県民を獲物としている。
- 2024年に福井にイオンスタイルが出来るが、所詮規模の小さい「そよら」なので福井市周辺民以外の福井北部民は今後も新小松に行き続けるだろう。
- カーナビでイオン小松も出てきてどちらか迷う
イオンモール白山[編集 | ソースを編集]
- 2021年にオープン。白山IC近くの海側幹線(海環)沿いに
- その代わりに御経塚イオンが閉店した。
- イオンシネマも移転してきた。
- その代わりに御経塚イオンが閉店した。
- 周辺にはコメリだけでなくクスリのアオキの本社まである。
- 北陸三県最大級のイオンモール。石川県内だけでなく富山や福井も集客の射程圏らしい。
- イオン空白県の福井はともかく、富山は呉西だけで既に2つもイオンモールがあるけど、集客できているのか…?
- 北陸三県最大級のイオンモールの座をかほくから奪い取った。
- 地域密着を地で行っているらしい。
- あんころ餅で有名な「圓八」をはじめ、白山市の和菓子店が共同で出資するスイーツショップが入店している。
- ショップ以外でも、地域の伝統工芸である加賀獅子頭や牛首紬の紹介コーナーが申し分程度に設置されている。
福井[編集 | ソースを編集]
プリズム福井[編集 | ソースを編集]
- 福井市
- 福井駅の商業施設だが、金沢百番街やきときと市場とやマルシェよりしょぼい。
- 新幹線開業に合わせてテコ入れがなされる模様。ついでに名前も変わるっぽい。
ハピリン[編集 | ソースを編集]
- 福井市
- 福井駅前にある複合施設。
- だが、お土産はこちらの方が買った方が便利だったりする。
- 現時点で北陸唯一のバーガーキングもあります
アル・プラザ武生[編集 | ソースを編集]
- 越前市
- 武生駅の事実上の駅ビル。
- 福井鉄道越前武生駅とJR武生駅の間にある。
アクロスプラザ敦賀[編集 | ソースを編集]
- 敦賀市
- ジョーシン敦賀店はここ。
- 敦賀ICから最も利便性が高い商業施設はここ。
- 直線距離だとアルプラザがあるが、道路で行くと遠回り。
MEGAドン・キホーテUNY敦賀店[編集 | ソースを編集]
- 敦賀市
- こちらは敦賀駅からは遠いが、敦賀合同庁舎からは近い。
アル・プラザ敦賀店[編集 | ソースを編集]
- 敦賀市
- 敦賀駅に最も近いスーパー。
- 映画館も併設されている。
ピアゴ丸岡店[編集 | ソースを編集]
- 坂井市
- 福井より北にある福井県で唯一、ユニー系&福井県で唯一、ピアゴ形態で運営している店舗。