北陸本線
北陸本線の噂[編集 | ソースを編集]
- 地味に北陸トンネルという長大トンネルを抱えているが、敦賀~南今庄間というなかなか微妙な位置にあり、しかも下り雷鳥/サンダーバードは京都からトンネル目白押しなので、特に長いという印象は受けない。
- 文化的にはこのトンネルが近畿と北陸の境であり、まさに北陸の入り口。
- とはいえ県境というわけではない。その点では関西圏と東海圏の境界に位置する近鉄新青山トンネルと似ている。(トンネルの前後がどちらも三重県)
- 首都圏と伊豆の境界線にある丹那トンネルモナー。
- とはいえ県境というわけではない。その点では関西圏と東海圏の境界に位置する近鉄新青山トンネルと似ている。(トンネルの前後がどちらも三重県)
- しかし、敦賀⇔福井の所要時間が最速50分(鈍行)で、そのうち10分も北陸トンネルを走ると思えば、このトンネルは長い。
- 武生につくころには既に30分ぐらい経っている。
- 上りに乗ってて武生のあたりで窓の外を眺めてると「敦賀 40km」なんて標識が見える。道路だとそんなに距離があるのか。
- 武生につくころには既に30分ぐらい経っている。
- 昔このトンネルで急行の食堂車が火事になった。
- きたぐにだな。
- 長大トンネルといえば頚城トンネル。中に駅を作らないとならないほど長い。
- トンネル通過中は10分近く電波圏外に放り込まれるが、北陸の鉄道ではよくあること。(親不知子不知・頚城各長大トンネルだったり、ほくほく線や北陸・上越新幹線なども)
- 一番列車はなんと気動車だった。
- 文化的にはこのトンネルが近畿と北陸の境であり、まさに北陸の入り口。
- ながーい普通列車が大好き(新快速や岡山⇔山口県内)なJR西日本にしては、長距離運用がそんなにない。
- 5年くらい前、米原→富山と乗り通したけど・・・6時間かかって、途中3回検札受けた。
- ちなみに検札は基本的に18シーズンのみ。
- 昔は米原発糸魚川行きの普通列車があった。
- 更に大昔、客車の普通列車が多かった時代には「米原⇔長岡」なんてのもあった。
- 富山で列車番号が変わるが、福井から直江津まで直通する電車がある。
- 敦賀発。福井で列車番号と行き先が変わるので敦賀14:48発の福井行と同じ車輌。
- それなら金沢と富山で別列車に乗り換えになったよ。
- 敦賀発。福井で列車番号と行き先が変わるので敦賀14:48発の福井行と同じ車輌。
- 殆ど福井・金沢・富山で乗換強要。時々ある金沢発直江津行きとか通常の県民生活に意味が無い。
- おまけに2両で来ると日中でもすさまじい混雑で、福井から始発に乗ったのに終点金沢まで座れないこともザラ。
- 2011年3月のダイヤ改正で、ほとんどすべての普通列車が金沢で分断された。521系の投入のからみだろうな。
- 2012年3月改正より、敦賀17:52発→20:34金沢着と金沢21:02発富山行は同じ車両だが残念ながら一旦引き揚げて、のりばが変わる。改正初日は遅延の影響で敦賀からそのまま富山に行った。
- 5年くらい前、米原→富山と乗り通したけど・・・6時間かかって、途中3回検札受けた。
- 動橋と石動は難読駅で有名。
- いぶりはし、いするぎ と読む。
- これでも動橋はかつて加賀温泉郷の玄関口の一つだった。加賀温泉駅の整備で大聖寺と共に中心から外された。
- その他では王子保(おうしお)も読みにくい
- いぶりはし、いするぎ と読む。
- 加賀笠間(かがかさま)は「か」が多すぎ
- 「お」が75%を占める「大塩」(山陽電鉄)や「ぜ」が100%を占める「膳所」(東海道本線)に比べればどうってことない。
- その2つはまだ読みやすいと思う。加賀笠間は母音が全て「あ」であることが一番重要だったりする。と、さりげなくフォロー。
- Kagakasama
- WakasaTakahama…
- 北陸ではないエリアです。
- 北陸四県なのにこの扱い、流石間違って福井に居る地方、若狭w
- 関東だが上大岡( Kamiōoka)もなかなか
- 北陸ではないエリアです。
- その2つはまだ読みやすいと思う。加賀笠間は母音が全て「あ」であることが一番重要だったりする。と、さりげなくフォロー。
- 「お」が75%を占める「大塩」(山陽電鉄)や「ぜ」が100%を占める「膳所」(東海道本線)に比べればどうってことない。
- 全線直流電化すべきだった。
- 夜に糸魚川を出るとすぐ停電になってビビる。
- でも直流よりも交流の方が建設費安上がりで済むww
- 夜に糸魚川を出るとすぐ停電になってビビる。
- サンダーバード・しらさぎのLEDはニュースが受信できないのか、JRの宣伝ばっかり流れているときがある
- 金沢~富山間は高速バスに客を奪われつつあったため、買い物客の多い週末に快速「ショッピングトレイン」を運行。ってか、素直に金沢~富山の往復割引きっぷ値下げしとけよ…と思う。
- 金沢~高岡の高速バスも開業したけど、ホリデーライナーは減便された。
- 北陸本線の県庁所在地駅で高架駅になっていないのは富山駅だけ(福井駅と金沢駅は高架化された)。
- 今工事中。新幹線開業後は高架下に富山ライトレールと市電の連絡線が出来る予定。
- 福岡駅は富山県にある。さらに石川県(七尾線)に高松駅もある。福岡から高松までは650円で移動できる。
- 福岡「高松も近くなったばい。」
- 逆に石川駅は石川県にはない。石川駅があるのは青森県。
- 関東人「関東には香川駅と高松駅両方あるぜw」
- 方面の案内は、何故か「大阪・米原方面」と、逆になっている。
- だって特急主義路線だから。
- 特急の停まらない石川県内の小さな駅に「福井・米原方面」と書かれているが、直通列車もないしあまり意味がない。
- だって特急主義路線だから。
- 駅ホームにある、古いタイプの接近警報装置が怖い。大きな鉄の箱、平行四辺形に並んだ●、そして唸るような踏切音が不気味。
- 長浜駅から南では、発車時刻や両数、のりば、遅れを案内する放送となっている。
- 田村駅では誰も居ないホームで「田村・田村です。お忘れ物のないように、ご注意ください」と流れ。
- 無人なのに忘れ物をしたら大変だしね。
- 坂田と田村は簡易型放送です。
- アーバンネットワークの標準的な放送。
- 田村駅では誰も居ないホームで「田村・田村です。お忘れ物のないように、ご注意ください」と流れ。
- 駅員も車掌も放送テープの女性も「北陸本線」という単語はほとんど言わない
- 北陸本線が古い列車が走っているのは、高コストの交直両用であるために置き換わらない。
- 北陸新幹線開通まで走らせるだろうな。
- 電車の墓場。50年位前の車両が通ってる。第三セクター化されるのは利用者数云々より新車両購入費が大きいかも。路盤も悪くないし。
- 交直流車が高いからという理由でなく、北陸新幹線開業と同時に金沢以東は放棄するため、新車を投入する必要はない。
- 北陸本線沿いの駅うどんはかなりうまい。直江津を境に駅うどんの味が大きく変わる。
- 薄味関西風で低価格。東日本エリアにいる者は駅うどんを食べるべし!!
- でも、高岡のチャンポンはソバ部分の方が美味い気がするよ。
- 薄味関西風で低価格。東日本エリアにいる者は駅うどんを食べるべし!!
- 滑川と黒部の間は富山地方鉄道の線路がすぐ隣りにある。が電車を走っている姿は見えない。
- 新潟県に入った途端大雪かつ大荒れの日本海が目に入る。(冬季)
- 新潟県内区間では駅はトンネルとトンネルの谷間にあるもの。
- 沿線に「海洋高校」同じ名前の高校が2つ「あれ?」となる。
- 元々、北陸を縦貫し新潟と滋賀を結んでいた路線だったが、令和5年には、滋賀と福井、それも米原駅~敦賀駅という自治体数でみると米原市、長浜市、敦賀市の3市だけを結ぶローカル線になる。
敦賀直流電化関連の噂[編集 | ソースを編集]
- 2006年10月のダイヤ改正で北陸本線長浜~敦賀間と湖西線が直流化。新快速が敦賀に乗り入れることに。
- 米原~長浜間は1991年に直流化された。
- またこのダイヤ改正で雷鳥が引退するらしい。
- 683系増備の公式アナウンスがないところを見ると、もうちょっと先送りされるかも。
- 2006年10月号の時刻表によると敦賀直流化後も雷鳥は存続。
- 会社の狙いとしては、681/683に揃えて金沢で一元管理することで効率化を図るらしい。
- でも結局は京都総合車両所にも485の置き換えとして681/683が転属している。
- 2011年3月雷鳥引退。
- 1人で自由席ボックス独占バカのせいで到着が20分ほど遅れ、かつ当日発生の東日本大震災の影響もあり、式典などの計画がメチャクチャに…。
- 北陸本線・湖西線の敦賀までの直流化で223系14両と125系6両が投入。またワンマン交直両用車も新造されるらしい。
- 521系ね。今日(2006.8.23)発表になったけど。相変わらず合成写真で・・・。
- 223系5000番台(マリンライナー)にそっくり。
- 新快速に見えるわ。
- 新快速と一緒にしないで下さい。
- 521系も一部は福井に乗り入れるものの、基本的には敦賀折り返し。基本的に敦賀で運転系統が分断されることになる。
- 高月町のHPによると、米原・長浜発の下り普通は全て敦賀行きか近江塩津行きに(日中は全て近江塩津行き)。これで普通列車は敦賀で完全に分断されることに。
- 米原・長浜発の金沢・富山行き普通は消滅することになる。
- 福井行きも消滅することに。
- 消滅してくれて有難う。
- しなくても良かったんじゃあ・・・
- 近江今津(湖西線)始発の福井行きは一本だけある。
- 消滅してくれて有難う。
- 福井行きも消滅することに。
- 2011年3月、521系が津幡駅(石川県津幡町)まで乗り入れ開始。といっても下り福井発津幡行き1本のみ。
- 糸魚川(糸魚川と梶屋敷の間のデッドセクション)~直江津間も直流電化。
- 実は能登に向かう七尾線も直流電化。その証拠に、津幡の先にはデッドセクションがある。
- 敦賀駅での新快速の発着は切り欠きホームの5番線に。そのため階段からものすごく離れている。
- 直流開業の2006年10月21日に切り欠きホームは5番線から4番線に変更された。
- 案の定、乗り遅れる人発生。
- おかげで2009年現在は、切り欠きホーム発着は少数派になっている。
- わざわざ近江今津で特急に抜かれる新快速のくせに超鈍足ダイヤ。乗り換えが必要な改正前の最速よりも遅くなった。JRの本音は特急に乗って欲しいことが見え見え。当然223系の性能からいえば敦賀を毎時40分頃発にしても35分後発のサンダーバードから逃げ切れる。
- そりゃそうかもしれないが、昔は永原~近江塩津間は本数まともになかったわけで…。
- ああいうのって姫路~赤穂とか223系湖西線普通もそうだけど、緊急時は223系以外の電車でも運航できるように組んでるんだけなんじゃ……
- 金沢支社が費用を出してくれないのか、ホームのかさ上げはここと小浜線用のホームのみ。
- 遠いのもあるけど、冬場は寒い。
- ホームにエアコン付き待合室が設置されたが、2両編成の停車位置から外れてるし、並んでないと座れないから2両座席争奪戦参加者には不向き。
- この敦賀直流化で米原・長浜始発の普通列車の大半は近江塩津止まりになってしまった。敦賀まで行くのは朝夕だけ。
- そのせいで近江塩津で30分は待つ事になってしまった。敦賀まで延長してほしい。
- という声にこたえたのか、2007年だったか2008年だったかに午後2時以降、毎時1本、長浜で長浜止まりの新快速から接続して、近江塩津で敦賀行の新快速に接続させた後、敦賀からの新快速の接続を待って折り返し、長浜で長浜始発の新快速に接続する普通電車を運転するダイヤを組んだことがあった。しかし乗客数が少なすぎて1年か2年でなくなった。
- そのせいで近江塩津で30分は待つ事になってしまった。敦賀まで延長してほしい。
- 敦賀・新疋田は京都支社、小浜線は福知山支社に変更すべきだが何故かそうしない。おかげでICOCAが使えない。
- 敦賀はICOCAで入場は出来ないが、出場は出来ます。
- 変更すべきって何様目線だよって思う。
新幹線開業後の噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸新幹線が金沢まで延びると金沢~直江津間は3セクに転換される。その為、金沢以遠の各駅で接続している各ローカル線は「陸の孤島」状態の存在に陥る・・・。
- まとめて切り離されるから無問題…なんだそうな。
- 北陸新幹線が敦賀まで延伸すると下手すれば敦賀以東が3セク転換され、残るは米原~敦賀だけ…。もはや「北陸本線」とは言えなくなる…。
- 曲がりなりにも福井に入っているからギリギリセーフだし、そんな事言ったら鹿児島にたどり着く前に一度分断される路線やバラバラにされて「信越」にすらたどり着けない区間がある路線に失礼だ。
- 米原ルートになれば米原ー敦賀間も経営分離するだろ。
- 湖西線経由共々新快速は残すだろうから分離したくてもできない(鹿児島本線の川内-鹿児島中央と同じ関係)。
- しかしここに来てから湖西線だけ経営分離する噂が出てきた。
- 湖西線経由共々新快速は残すだろうから分離したくてもできない(鹿児島本線の川内-鹿児島中央と同じ関係)。
- 留萌本線(50.1キロ)より短くなる(45.9キロ)
- 福井まで延伸・3セク転換された時点で金沢(というか石川県全体)は本州にあるのに18きっぷで行けない都市になるから、幾分かは観光に影響出ると思うんだが…。
- そんなもん誤差の範囲、微々たる量でしかない。むしろ金沢まで開業した新幹線がその何十倍もの人とカネを運んでくれるので、何ら問題ない。
- 金沢~富山だけJRのまま残しておいた方が良かった気がする…
特急の噂[編集 | ソースを編集]

683系2000番台「特急しらさぎ」(名古屋駅)
- サンダーバードとはくたかでは客の民度が違う。
- はくたかが雪で遅れて新幹線自由席に立つ羽目になった奴が「とき」の車内で車掌に暴力振るってたな…なるほどね。
- 鬼畜を放置してたのは…やめよう。くだらぬ東西争いやってる場合じゃないぞ!
- 正直の所、バカを見てみぬふりをするのも正しい選択肢のひとつ。マスコミよ、現実を知れ。
- ということで、SOSボタンを押そうキャンペーン実施中。
- SOSボタンを押すと非常ブレーキがかかりますので、できるだけ乗務員へお知らせくださいね。
- はくたかが雪で遅れて新幹線自由席に立つ羽目になった奴が「とき」の車内で車掌に暴力振るってたな…なるほどね。
- 681.683系は、ホームに段差がかなりあり乗り降り注意。
- 何故小松、福井を新しくしたときにホームを高く造らなかった?
- 雷鳥等の旧型に合わせちゃったため。逆に大阪で雷鳥に乗ると落とし穴があるので、もっと危険。
- 何故旧型に合わせた?もうすぐなくなるのに・・・
- 何故小松、福井を新しくしたときにホームを高く造らなかった?
- 敦賀-木之本は元々は別に線があった。電化、複線化のため廃止。
- 湯尾-敦賀も。
- 近江塩津折り返しの電車が多過ぎる。
- おまけに接続も悪い。
- 接続がいいやつは決まってホームが変わってダッシュを強いられる。
- おまけに接続も悪い。
- 急行能登と急行きたぐには北陸本線名物。
- ところが前者は臨時化されてしまった。
- 後者も2012年春に日本海と共に消える・・・。
- トワイライトも2015年春に消えて寝台列車は消滅。
- 後者も2012年春に日本海と共に消える・・・。
- ところが前者は臨時化されてしまった。
- 特急こそサンダーバードやらはくたかやら豪華な車両が走っているが、普通列車は未だに国鉄型だらけである。
- やっぱり金沢中心。金沢発より早く行けるような富山始発のはくたかや、福井始発のサンダバードみたいなものは全く無い。
- 一部の「○○往復きっぷ」などを除き、金沢での特急同士の乗り継ぎは特急料金がそれぞれ別に取られる。通しの料金にはならない。
- 特に富山から大阪・名古屋へは次の直通特急を待つより、はくたかか北越に乗って金沢始発の特急に乗り換えた方が早く行けることが多いので、不満に思っている人も多い。
- 北陸新幹線開業後、名古屋から富山は北陸経由だと1回か2回は乗継が必要になる。「ひだ」と高速バスに客が流れはせんだろうか。
- 大阪から富山も同じ。しかも対して時間短縮効果はなく料金だけ上がるっぽい。
- 京都までの車窓から柿の木が50本見えたらその日は幸せになれるらしい。
- 敦賀延伸でサンダーバード・しらさぎは敦賀止まりになる予定だが福井県民は福井まで乗り入れ続けろと主張。
- 事実、福井県民は大阪・名古屋方面では所要時間的に新幹線の恩恵はほぼ受けないし、それどころか値上げされるので特急存続は自然な主張ではある。(悪く言えばわがままだが)
- 一方JR西は3セクへの乗り入れを否定したので存続は絶望的。
- まぁ敦賀まで普通で行って特急なり新快速なりに乗り換えれば済む話ではあるがそれはそれで問題が生じる。
- 3セクが特急に連絡する快速なんかを運行すれば納得してもらえるのか。
- 事実、福井県民は大阪・名古屋方面では所要時間的に新幹線の恩恵はほぼ受けないし、それどころか値上げされるので特急存続は自然な主張ではある。(悪く言えばわがままだが)
特急銀座・北陸本線[編集 | ソースを編集]
- 1時間のうち普通列車が1本、特急3本(雷鳥・サンダーバード・しらさぎ)という時間帯がざらである。サンダーバードの10分後にしらさぎが来るなんということも。
- 今庄駅で特急2本追い越しのため15分停車というのも存在する。今庄でそれだけ停められてもすることがない。
- 追い越されずに二駅先の終点・敦賀まで逃げ切れば、その先の普通列車に絶妙なタイミングで乗り継げるのに……と思う、あれですな。今庄で長時間停車→敦賀着17:55。しかし、敦賀では米原行きが17:53に発車してしまっている。(2006年8月現在のダイヤだが。)
- 高岡で特急2本追い越しのため14分停車がある。
- 加賀温泉では更に長い21分停車がある。
- 449Mでは列車番号変らず富山で25分停車がある。
- また、福井で列車番号と行き先が変わるが敦賀発直江津行は福井で28分停車がある。
- 金沢駅で20分停車というのもあったりする。この列車に乗り遅れても次の列車で追いつけてしまう場合がある。
- 寝台特急も追い抜きされてしまう。
- 下りの寝台特急日本海は加賀温泉駅でサンダーバードの通過待ちの為加賀温泉駅に5分停車。
- 特急乗り継ぎと追い越しが絡んでくるため、遅れがない普通列車でも長時間停められる。
- このダイヤは「回数券使ってでも特急乗れ」ということか
- 地元の人が鉄道使わないんだろうなあ……
- ちょっとした近場での用事ならば北陸道か8号線で済ます。車社会ですから。各駅は学生とジーチャンバーチャン専用。
- 北陸フリーきっぷで来たら富山から加賀温泉まで特急自由席乗り放題で便利、地元の人は使えない
- 今庄駅で特急2本追い越しのため15分停車というのも存在する。今庄でそれだけ停められてもすることがない。
- 金沢近郊でも昼間は平気で1時間以上普通列車が来ない時間帯がある。
- 特急に乗れる定期券を発売していたりする。やっぱり各駅じゃ、自家用車と勝負にならんだろうしなあ。
- 定期券と併用して特急に乗れる回数券も発売している。特に本線⇔支線の普通列車同士の接続が腐っているためにこれを使う通勤客が多い。しかし、定期がない人は使えない。普通に北陸線完結の特急回数券がほしい。
- 「タウン特急往復きっぷ」という特急自由席で往復できる割引切符がある。しかしどれも金沢中心。富山⇔福井とか七尾⇔富山とかいうのはない。
- 北陸新幹線の開業で金沢以東ではもう過去の話になってしまった。
車両の噂[編集 | ソースを編集]
駅[編集 | ソースを編集]
- 米原~敦賀
- 敦賀~金沢
- 敦賀 - 南今庄 - 今庄 - 湯尾 - 南条 - 王子保 - 武生 - 鯖江 - 北鯖江 - 大土呂 - 越前花堂 - 南福井(貨) - 福井 - 森田 - 春江 - 丸岡 - 芦原温泉 - 細呂木 - 牛ノ谷 - 大聖寺 - 加賀温泉 - 動橋 - 粟津 - 小松 - 明峰 - 能美根上 - 小舞子 - 美川 - 加賀笠間 - 松任 - 野々市 - 西金沢 - 金沢(→IRいしかわ鉄道)
- 貨物支線
- 敦賀 - 敦賀港
関連項目[編集 | ソースを編集]
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