千葉のインターチェンジ・ジャンクション

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広 域 情 報
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常磐自動車道[編集 | ソースを編集]

流山ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 流山有料道路が無料になった影響で野田市まで楽に通行できるようになった。
    • ただし、途中の交差点では渋滞が多いのでご注意を。

柏ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここから守谷SAまでつくばエクスプレスとほぼ並走する。
  2. 柏の葉キャンパス駅の最寄IC。

首都高速道路[編集 | ソースを編集]

浦安出入口の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 一応浦安の中心IC…であるのだが、並行する国道357号の浦安ICの方が間違いなく有名。
    • 何せ国道側は完全なクローバー型なので相当目立つ。一方で首都高側はと言うと…。
  2. 東京からディズニーランドへ向かう場合は、ここで降りるよりも葛西で降りたほうが早い。帰りは舞浜ICから首都高に乗ればもっと楽。

千鳥町出入口の噂[編集 | ソースを編集]

  • 首都高速道路湾岸線
  1. 湾岸線および首都高速最東端の出入口。
  2. 千鳥町、と言いつつ国道357号の千鳥町交差点は華麗にスルー。
  3. 浦安市内は住宅地になっているが、ここ周辺は典型的な湾岸線の光景。物流倉庫・工場多数。
  4. 東行手前に宮内庁新浜鴨場があり、そこだけ地平に降りている。

高谷JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 今は単なる湾岸線と東関道の境界線だが、もう少しすると外環がやって来て名実共にJCTになる。
    • 所在地から「高谷JCT」と書かれることもあるが、外環がやって来る頃にはどちらになることやら
      • 一応言っておくが、旧名は「市川JCT」
    • 「高谷」になったようです。ちなみに「こうや」と読む。
  2. ここに設置されている「成田 51km」の標識は成田空港へ行く者を絶望に陥れる。
  3. 外環道の番号は他のJCTと違って92と繰り上がらない。
    • 大泉JCT(50)→美女木JCT(60)→川口JCT(70)→三郷JCT(80)→京葉JCT(90)と繰り上がるのにここだけ100になっていない。
    • 三桁だといけない理由でもあるのか…?

東関東自動車道[編集 | ソースを編集]

湾岸市川ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 並走する国道357号はこのインターを過ぎると突然動かなくなる。

谷津船橋ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ↑の若松渋滞をパスするために追加設置されたインター。
  2. 谷津干潟の脇に立地。
  3. 首都高速湾岸線市川PAを利用する際にはここから入らないと利用できない。

湾岸習志野ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ≒湾岸幕張新都心IC
    • 習志野市にあるってだけで習志野市内には直接行けない。
    • すぐそばのPAは「湾岸幕張PA」だし。
    • 実は幕張新都心内にあるのは湾岸千葉IC。

湾岸千葉ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 湾岸習志野ICと対をなす。
    • 中国豊中ICと中国池田ICのペアと似たようなものか?
  2. 名前の割には千葉駅から結構離れている。
    • 千葉中心地というよりは成田・房総方面から幕張新都心へ行くIC

宮野木JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  • 東関東自動車道 京葉道路
  1. 東関道と京葉、どちらに属するかと言えば東関道か。
    • インター番号は[5]
  2. 京葉道路から成田空港へは長ーいランプウェイを通る。
  3. 東京方面への相互行き来はできないので注意。
  4. 京葉道路千葉側すぐには千葉西料金所があるため、しょっちゅう渋滞する。
  5. 開設当初はここを境に京葉道路から東関東道に変わっていた。
  6. 東関東道上り線に設置されている標識は日本一大きい高速道路標識らしい。

千葉北ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 京葉道路のインター名があれだけ細かいのに千葉北とはざっくりしすぎ。
    • 一応、千葉市では初めての高速道路インターだった…ってのもある。
  2. 宮野木JCTと当ICの距離はそこまで離れていない。合流時には事故注意!!

四街道ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 下り出入口は信号のない平面交差。
  2. 佐倉駅へはここで降りても大差ない。
  3. 佐倉城址こと国立歴史民俗博物館へも確実にこちらが速い。

佐倉ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 国道⇔インター⇔県道を結ぶ道は高速のランプ?それとも市道?
  2. 市川JCTから丁度30kmの位置にある。

酒々井ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. アウトレット目当てに作られたIC。
  2. このICが出来た後も佐倉・富里の出口標識の「酒々井」の文字は消えず、横には「↑酒々井IC ○km先」という標識が設置されていて紛らわしい。
    • 酒々井中心部へ行く場合、東京方面からなら実は佐倉で降りても大差ない。
  3. 出口標識には51号への案内が出てはいるが、降りた先が不案内で地元民以外はナビが無いと道に迷う可能性が高い。

富里ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上り出口・料金所が他のランプと独立している変則構造。
  2. 国道409号に接続しているほか、国道51号・296号へも至近距離。
  3. 成田市内でもこのICを使った方が便利なケースがある。

成田IC/JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  • 東関東自動車道 新空港自動車道
  1. 当然だが、このインターから先はぐっと交通量が減り、田舎高速の形態をなす。
    • と思ったが、大栄JCTまでは圏央道が常磐道までつながった影響で利用車が増加した。
  2. 沿道はラブホ・・・でなく、ビジホがたくさん。
    • 前者もそれなりに多く存在する。
  3. 空港方面の渋滞対策用としてスマートインターが設置されているけど、どれくらいの人が使っているのだろう?
  4. 大都市近郊区間の終わりになる当IC。同時に6車線区間の終わりとなる。
  5. かつては新空港道の分岐と一般道への出入口含めて[10]成田ICと案内されていたが、JCTの方は[9-1]に繰り下がった。
    • 歴史的にいえば潮来方面が「分岐」の扱いであった。

大栄JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  • 東関東自動車道 首都圏中央連絡自動車道
  1. 茅ヶ崎から200km続く圏央道もここで一旦途切れる。
    • JCTの構造や標識類は松尾横芝まで繋ぐことを意識しているが、それが活かされるのがいつになるかは誰にも分からない。
  2. ここから潮来方面は交通量が減少する。

大栄ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. なぜか千葉のこのICでは忘れさられてた存在だった。
  2. 国道51号に直接繋がっているのは佐倉とここだけ。
  3. ここを降りて香取方面に少し走ると東総有料への右折路があるが、そこまでがめたくそ混む。
    • 一応銚子方面への迂回ルートとして機能しているが、あまり知られていない。

佐原香取ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 国道356号からは少し遠い。
  2. インター名が長いとお思いでしょうが、『佐原』にするか『香取神宮』にするかで揉めた折衷案でこうなった。
    • 香取神宮の方がインターには近い。
      • そうなんだが、主に佐原の商人達が許さなかった。
      • 今となっては旧市名+新市名が合わさったインター名はここが唯一。
  3. 東京方面から来た場合、手前の大栄ICで降りて51号で佐原市街に行く人も多い。
    • ただ、国道51号自体が地形の関係でアップダウンが多くて渋滞しやすいというデメリットもあるので注意。

新空港自動車道[編集 | ソースを編集]

新空港ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. その名の通り、成田国際空港に直結している。
  2. 正式な終点は第1ターミナル(・貨物地区)方面と第2(・第3)ターミナル方面の分岐点。
    • 分岐点に駐停車禁止の標識があることから区別できる。(通常、高速道路には駐停車禁止の標識が無いため)
      • また、中央分離帯にも「高速道路終点」の看板がある。
    • 逆に入口は第1ターミナル方面からと第2ターミナル方面からの合流地点が高速道路の始まり。
  3. 昔は出口(空港入口)に検問があったが廃止された。
    • 第1ゲートまたは第2ゲートで一時停止し、パスポートなどの身分証明書の提示が求められていた。(運転手だけでなく乗車している人全員が)
      • 現在はそのまま徐行で通過する形となっている。
  4. 空港を利用しない人は第1ゲートから芝山町方面に抜けることも可能。

京葉道路[編集 | ソースを編集]

京葉JCT・京葉市川ICの噂[編集 | ソースを編集]

京葉市川IC[編集 | ソースを編集]

  1. 将来、ここに外環のJCTが出来る予定のため、絶賛改装工事中。
    • しょっちゅう本線の線形が変わっている。
  2. 下り出口市川市街方面はいつも詰まっている。
  3. 浦安方面から千葉方面に向かう際には片側二車線の道路を横切って進入する。信号がないので結構怖い。
    • ↑と上り出口が平面交差のため完全な立体交差にはなりきれていない。
  4. 外環とつながり、「京葉市川」に改名された。
  5. 事実上、このICに京葉JCTと京葉市川PAが併設されている上、JCTで行けない方向とIC・PAを使えない方向があり複雑。

京葉JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 事実上、京葉道路側は京葉市川ICと京葉市川PAに併設。
    • しかも、利用不能な方向もあるため構造が複雑。
  2. 京葉道路~外環の行き来は首都高の大橋ほどではないが高低差を一気にパスする地下要塞。
  3. 外環の車はここで半数以上が京葉道路へ流れる。

原木ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 厚木ICと紛らわしい。
  2. 「げんぼくIC」と読んではいけない。
  3. 何故か法務局市川支局6kmの標識がある。そんなに重要か?

船橋ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 一時期ここが終点だったので、その名残を垣間見れる。
    • 下り入口は後から増設された。上り出口は未だにない。

花輪ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. インター標識は下りが「津田沼」上りが「船橋」である。
  2. 穴川と並ぶ、あるいは穴川を凌ぐレベルで交通情報に登場し、聞かない日は皆無に等しい。

幕張ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. こっちが本家の「幕張」地区の玄関口だが、一般的なイメージでは「幕張」といえば幕張新都心のため、勘違いが絶えない。
    • JR幕張駅と似たようなもんか。
    • 駅の最寄は幕張本郷。
  2. 一応、国道14号と接続している。
    • ここを境に14号の整備状況は雲泥の差。
  3. Pasar幕張内に「房総・村の駅」という「道の駅木更津うまくたの里」の妹分が出来た。

武石ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 八千代方面がしょっちゅう渋滞している。
    • 幕張方面は拡幅されたのにいつまで大型車通行禁止なんだろうか。
  2. 千葉の名物ラーメン「なりたけ」と「田所商店」が並んでいる。

穴川ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここから蘇我まで国道16号が並走する。
  2. 交通情報で聞かない日はない。

貝塚ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 地名・IC名の由来となった荒屋敷貝塚はすぐ隣にある。本線及び並行する16号はトンネルでパスしている。
  2. 北千葉バイパスがこのインターから延びている。千葉市街地方面への延伸は…。
    • 北千葉道路とは場所がだいぶ異なるが、都心方面への延伸が絶望的なのはなんか似ている。
    • 東金街道もこのインターを利用。千葉東ICが利用できないため。
  3. 下り線はこのインターを先頭とした渋滞が頻発する。
  4. 大阪にも同じIC名がある。

千葉東JCT・ICの噂[編集 | ソースを編集]

  • 京葉道路 千葉東金道路
  1. 京葉道路方面からICを利用する事が出来ない。
    • ICは事実上、東金道路専用。
      • なので番号はICが『1』、JCTが『10』に統一されている。

松ヶ丘ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ある意味では、貝塚ICと対になるインター。
    • 上り線における51号、126号接続インターのため。

蘇我ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 16号並走区間はここまで。
  2. 京葉道路も実質的にはここまで。
  3. 館山道と接続してからも、東京方面とのハーフICでしかなかった。
    • 厳密には、千葉南料金所の脇にもう一つ出口があったが。

館山自動車道・富津館山道路[編集 | ソースを編集]

市原ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 以前はこのICを過ぎると京葉道路松ヶ丘ICまで降りられなかった。
  2. 京葉口方面から外房・夷隅方面はこのインターから国道297号を利用する。

姉崎袖ケ浦ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 言うほど袖ケ浦市にまたがっていない件。
    • そして袖ケ浦の市街地にも近くない件。
  2. 東京ドイツ村の最寄IC。
  3. 高速バス「カピーナ号」(千葉~鴨川)はここで出入りする(以南は延々地道を走る)。

木更津北ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 市原市山間部や夷隅へはかつてはここで下りて向かうのが一般的だった。

木更津南IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 館山道開通当時はここが終点だった。その本線を無理やり曲げる形でできたのが木更津南JCT。
  2. 出入口は二つあり、一つは東金街道に接続して内房の玄関口となり、もう一つは16号へドボン。

君津ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東京からの鴨川への玄関口。ただし全区間県道。
  2. 下から見るとかなり高い所を築堤が抜けていく。
  3. 現在4車線化工事真っ盛り。それまではこの付近の渋滞はひたすら我慢だ。

君津SICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. みんな大好きマザー牧場の最寄りインターチェンジというよりはそのためだけに造られた。でも狭い道なのは相変わらず。
  2. ちなみにマザー牧場を出て最初の進入可能な分岐を右に行くと、房総スカイライン付近を通って君津ICの方に向かえる。館山道の暫定2車線区間が渋滞している時などにどうぞ。

富津中央ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 富津市の真ん中に位置するのでこの名称。中心市街地である青堀や大貫は千葉寄りの木更津南ICからアクセスする。

富津竹岡ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここで館山道と富津館山道路に分かれる。
    • 走っている分には何にも変り映えしない。車線数が減ること以外は。

富津金谷ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈川県へ向かうもう一つの玄関口。
  2. 鋸山観光もここから。

鋸南保田ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 小学校跡地を再活用した「道の駅保田小学校」はすぐ目の前。
  2. ここから一本道で鴨川へ向かえるので、君津ICよりも分かりやすい。

鋸南富山ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鋸南町役場と南房総市富山地区に行くためのIC…としか。
  2. 道の駅富楽里とみやままで県道が並走する。
    • むしろその道の駅富楽里とみやまにインターを作ったほうがよかったという気もするが…保田ICと近すぎるし。

富浦ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 富津館山道路、ここに終着。
    • 館山市まで惜しくも届かず。
    • 並行する国道はココから館山まで富津館山道路に接続する形でバイパスが整備されている。

首都圏中央連絡自動車道[編集 | ソースを編集]

神崎ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「かんざき」ではなく、「こうざき」と読む。
  2. ICから川を渡ると直ぐに茨城県。
  3. IC近くに道の駅発酵の里こうざきがある。
    • その道の駅と連絡した『神崎PA』を設置する計画がある模様。
  4. 成田方面の出入り口は平面交差となっているので事故に注意。

下総ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 下総は千葉県の東京寄りの国名なのにどうして、こんな紛らわしいICがあるんだ?
    • 元は下総町なんだからしょうがない。
  2. 成田ゆめ牧場が近くにある。

松尾横芝ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 成田空港の裏玄関口。
    • 南房総から成田空港へ向かう時にはこのIC利用が凄く便利。
  2. 銚子方面に行くのにここから行く人も増えたはず。既存道路網すら塗り替える圏央道の力恐るべし。
    • ただ、穴川の渋滞を敬遠してか、総武本線沿線へ向かう高速バスはここを使わずに東関道の富里・大栄・佐原から海沿いへ出る。

山武成東ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 山武町+成東町でこの名前。従って、現市名の「さんむ」ではなく旧町名の「さんぶ」と読む。
  2. ここで降りて成東の町中へ出ようとするとセンターラインの無い狭い道を通ることになる。

東金JCT/ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東金有料と圏央道でICの位置が異なる変わった構造。
    • JCTで通過するだけなら問題は無いが、高速へ入る時に入口を間違えると行きたい方向へ行けないことがある。

市原鶴舞ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 新道路網における新たな夷隅・外房観光の拠点。木更津東に続き交通量もここでさらに急減する。
    • ゴルフに向かうお父さんも沢山。
      • 隣の茂原長南も多い。
  2. 木更津・市原市内の国道409号から高速バスの姿を消した元凶。
  3. 木更津から来るとたまにIC手前でサバンナの動物たちが見える、かもしれない。

木更津東ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. これより東は暫定2車線区間。(2020年現在)
  2. このICに囲まれるように道の駅がある。

東京外環自動車道[編集 | ソースを編集]

松戸ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここから高谷方面は外環道はトンネル区間になる。そしてこのICは高谷IC方面のみという事は…、
  2. 市川方面からの葛飾区の最寄りIC。
    • 因みに三郷南ICの対となるIC。
  3. 因みに現時点では松戸市唯一のIC。
    • おそらくもうICはできないでしょう。

市川北ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. なぜか、出入口から反対方向に道の駅いちかわがある。
    • 大泉方面のみのハーフICだが、道の駅いちかわは当ICより大泉方面側にある。
  2. 下記の市川中央ICの対となるIC。

市川中央ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上記の市川北と対となるIC。
    • こちらは高谷方面のみのハーフIC。
  2. 首都高速湾岸線。特に市川PAによりたい時はここを利用しないと入れない。
    • 首都高湾岸線から鎌ヶ谷に行きたい場合、ここを利用する事をお勧めする。
  3. 京葉JCTと距離が離れていないせいか、大泉JCT方面から合流のままになるとこのICに出てしまう。

市川南ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここから三郷方面はトンネルになる。
    • そしてこのICは三郷方面のみのハーフICという事は…、
  2. 三郷方面から国道357号沿線に出る際には最寄りとなるIC。

東京湾アクアライン連絡道[編集 | ソースを編集]

木更津金田ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 浦和IC等と同様に、本線料金所に併設されたIC。
  2. ここの渋滞は休日の風物詩。
    • 渋滞時、併設の管理事務所のトイレに駆け込む人もかなりいる。本線からも来ようとしている人がいるが、危険なので絶対にやめましょう。
  3. 海ほたるでUターンした際には予めUターン証明書を貰っておかないと、二重に通行料金を取られる。
    • これは現金車のみの話で、ETCはそのまま通過でOK。…というか今、現金であえて海ほたるだけに来る人はいるのだろうか?
  4. ここが木更津西になっていたら、木更津市には東西南北そろったのに、惜しい。

袖ケ浦ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 袖ケ浦市初のインターはここ。
    • ただし、川崎方面のみ。圏央道方面は木更津市に所在。
  2. 渋滞しているのにわざわざ乗って金田で降りる高速バスはなんだか気の毒。
-1  IC・JCT ○km
北海道 東北 関東(埼玉千葉神奈川茨城) 甲信越 北陸
東海(静岡) 近畿(大阪京都) 中国 四国 九州(鹿児島)