千葉ロッテマリーンズ
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千葉ロッテマリーンズの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、千葉ロッテマリーンズに関連する動画があります。
- 4番DHよしこ
- 何のCMだっけ?これ
- ロッテ自身(グリーンガム)のCM。監督とか選手とか出てた。
- DHなのに守備に向おうとしていた。
- しかもリクルートスーツで。
- ハリウッドで騒がれてる今じゃよしこは黒歴史。
- そのよしこがそのうちソフトバンク(世界一を目指す物同士)に取られてもおかしくはない。(阪神ファン)
- ところがハリウッドで騒がれた後にもバレンタイン監督にバレンタインチョコを送っている。
- よしこは菊地凛子だったのか。知らなかった!
- よしこがついに脱いだ!
- 「大した事ない。巨人はロッテより弱い。」とコメント(半分嘘)
- こんな4コマ漫画でもネタにされてましたねえ…(カバー裏にまで)。アニメでは球団名は出さなかったため、知らない人も多そうですが。
- ちなみにその4コマ漫画の作者はロッテファンらしい。
- まあ、無関心or嫌いな球団に関することを、何回も自作品のネタにはしない(アンチ巨人系ならともかく)でしょうから、当たり前といえば当たり前。
- 2004年に30年間優勝していないことをネタにしたら翌年日本一に輝いてしまったのはもはや伝説。
- しかし『らき☆すた』とコラボしているのは埼玉の球団。地元優先ってことか。
- 原作漫画では柊つかさと黒井先生のそれをネタにしたやりとりも。
- ちなみにその4コマ漫画の作者はロッテファンらしい。
- この漫画でもネタにされている。まあ千葉が舞台だし当たり前か。
- とうとう公式コラボグッズまで発売
- 何のCMだっけ?これ
- 弱かったときには球場スカスカだったのに、強くなったら途端にノリノリ
- 例外を除けば、どこもそうなります。
- 例外といえば阪急ブレーブスが代表的か。
- ロッテは韓国資本
- 実はロッテ財閥は「逆上陸して」大成した財閥。
- 韓国のロッテ球団は「ジャイアンツ」で、釜山が本拠地。しかしここ数年最下位続き。
- ちなみに応援団の気質は阪神に近く「ロッテタイガース」の方が名称として相応しかったと思う。
- 蛇足だが韓国には「ヘテタイガース(現・起亜)」があった。
- しかし2008年シーズンはなぜか3位に浮上したことも。
- ちなみに韓国で「オリオン」といえばロッテのライバル会社オリオン製菓がある。
- シガレット菓子作ってる会社ではない。
- ヘテも製菓会社ですな。アイスクリームも作っている。
- 韓国人曰くロッテは日本企業らしい。
- そもそも「にっぽんロッテ」と「한국 롯데」は別法人だからな。提携関係にあるだけで。
- ロッテジャイアンツ…派手なのか地味なのかわからないチーム名である。
- 設立当時のオーナーが読売ファンだったらしい。
- 地元釜山での開催で特別出場をした2012年のアジアシリーズで初めてジャイアンツ対ジャイアンツが実現。まあ5-0の完封負けなんですが。
- 向こうのマスコットもアホウドリ。
- アホウドリではなくカモメである。
- ネタにマジレス(ry
- ロッテジャイアンツは地元のファンいわく「何故神は最高のファンに最悪の球団を与えたのか・・・」だそうだ
- ロッテジャイアンツの観客動員数がそのまま韓国プロ野球の動員数に反映される。
- ロッテジャイアンツのユニホームは、オリオンズ時代のデザインを「拝借」している。決して「パクリ」ではない…?
- 今は独自のユニフォームになった。
- バレンタイン通りが出来た。
- 「マリナーズ」ではない、ましてや「マーリンズ」でもない。
- 「パイレーツ」よりはいいかと…(ボソ)
- 未だに「千葉ロッテパイレーツ」と呼んでいる者もいる。
- あの映画のあとの今ならそれもいいかも!?
- 2005年の快進撃→リーグV→日本一→アジア一で注目される前の弱小時代は普通に「マリナーズ」とか「マーリンズ」とか言い間違えられてた。
- なお、「パイレーツ」という球団は1950年の1年だけ存在していた。西日本パイレーツという名前で福岡に存在したが、1951年からは西鉄ライオンズに吸収されて消滅。
- マリーンズは海兵隊という意味だがそれっぽさはない
- 「パイレーツ」よりはいいかと…(ボソ)
- 監督の名前はモテない男にはイタい
- 監督を再び呼び寄せたのはロッテ本社の「2・14サブリミナル作戦」の一環という説あり。
- そうやって呼び寄せた監督、シーズン途中で来期のクビ発表ってひどくね?だいたいここ何年かマリーンズが強いのはバレンタインが監督やってるせいもあるんぢゃねーのか?(ホークスファン)
- そうやって「礼を欠いた扱い」を繰り返してボビーに嫌気が差す事を狙ったんでしょ。何となればサブローだって平気で放出しちゃう素人が権力握ってたし、当時は。
- その素人は「素で」礼を欠いてたと思う。何しろ自分とこのユニフォームを指して「そんなカッコでVIPルーム歩きまわらないで」だもん。野球愛なんざ微塵も感じられないよ。
- そらそうよ。一介の占い師が「オーナーの愛人」ってだけでフロント面してのさばってたんだから。公式通販サイトでの「マリサポなんてもう古い」だけは半万年忘れねぇぞ。
- 愛人だとしてもオーナー代行(当時)のじゃなくて?オーナーの重光父は高齢その当時ですらもう枯れてたんじゃ…。
- そらそうよ。一介の占い師が「オーナーの愛人」ってだけでフロント面してのさばってたんだから。公式通販サイトでの「マリサポなんてもう古い」だけは半万年忘れねぇぞ。
- その素人は「素で」礼を欠いてたと思う。何しろ自分とこのユニフォームを指して「そんなカッコでVIPルーム歩きまわらないで」だもん。野球愛なんざ微塵も感じられないよ。
- そうやって「礼を欠いた扱い」を繰り返してボビーに嫌気が差す事を狙ったんでしょ。何となればサブローだって平気で放出しちゃう素人が権力握ってたし、当時は。
- そうやって呼び寄せた監督、シーズン途中で来期のクビ発表ってひどくね?だいたいここ何年かマリーンズが強いのはバレンタインが監督やってるせいもあるんぢゃねーのか?(ホークスファン)
- それでも2006年は空席が目立っていて頭打ちらしい。マスコミが煽っても1年限り。
- こっちのほうも「初芝くんがクールに解決」してくれることを密かに期待。
- 交流戦だけ大暴れ。
- 衝撃!「巨人はロッテより弱い」は本当だった!
- 2008年までの対巨人通算は13勝7敗。しかし2008年は4連敗した…
- しかも世界で初めてプロ初打席サヨナラホームランを浴びた。
- 2009年と2010年はみごと五分五分に。
- 2011年は勝ち越して、通算18勝11敗3分に。通算成績で巨人に勝ち越しているのはロッテだけという、嘘のような本当の話。
- 今ではロッテの他にソフトバンクも通算成績で巨人に勝ち越している。
- ソフトバンクは1リーグ時代に南海が黒星を稼いでいるので、通算成績ではまだ勝ち越していない。
- 今ではロッテの他にソフトバンクも通算成績で巨人に勝ち越している。
- 2012年は五分、2013年は3勝1敗で勝ち越し。23勝14敗3分と貯金を増やした。
- 2016年交流戦が終わった時点で通算30勝17敗3分。
- 2012年以降、本拠地のQVCマリンフィールドでは全勝中(2015年現在)。
- 2008年までの対巨人通算は13勝7敗。しかし2008年は4連敗した…
- 通常のリーグ戦でも強いよ。
- 今年の交流戦はなんかパッとしない。
- 2017年は交流戦で最下位争いを演じ、13連敗という壮大なネタを提供した巨人にも最終的に抜かれた。
- 衝撃!「巨人はロッテより弱い」は本当だった!
- 本拠地千葉マリンスタジアムは名前のせいか、たまにマリーンズスタジアムと間違えられる。
- 以前、「ドカベン プロ野球編」でロッテに所属していた里中智が登板の試合の時、「千葉マリーンズスタジアム」の他に「千葉マリーン球場」と書かれてしまった。
- かつては発動率抜群の選手名弁当の呪いがあった。
- 2008年は唐川活躍で唐揚げくん発売予定…。どうみても死亡フラグだからやめとけ。
- 唐川も弁当の呪いを喰らってしまった。そして、2014年、また、弁当の呪いの犠牲者が現れてしまった。(アジャ)
- 2005年、楽天が誕生した時、「一緒に盛り上げたい。」という理由で「楽天ウェルカム弁当」を作ったら、楽天は0対26でロッテに負けてしまった。(他球団にも影響を与えてしまう恐ろしさ)
- デスパイネの「デスパインいいね!丼」、ハフマンの「ハフ満腹丼」、イ・デウンの「イ・デウン丼」&「イイ~デ!うどん」を発売したら、3人全員、弁当の呪いにかかった。
- 2016年、ナバーロの「ナバーロ丼」を発売したら、ナバーロが肩痛で離脱しちゃった。
- 次の餌食は安田か藤原になるのだろうか。
- マリーンズ一筋の福浦和也も弁当発売の話が何度があったが、この呪いネタを知ってか知らずか全て断っていた。
- オーナーよりも球団代表や営業部長がファンに嫌われている。
- オーナーがあまり表に出ないからでは?ここには見習ってほしい。
- それよりも、オーナー代行お気に入りの占い師だったというだけで、何の実績も無いのにフロントに収まったあのババァを何とかして欲しいのだが。
- 幕張が東京寄りすぎて、イマイチ千葉県の球団と認識されていない。少しは県内遠征というものだな・・・。
- 近所の幕張メッセで開催されるのは「東京モーターショー」だからな・・・。
- 東京寄りすぎるとは思わないが、新興の埋立地なのでいまいち求心力がない立地条件ではある。
- 某セクハラ熊の弟率いるチームが、「鎌ケ谷市だけは俺のシマ」と主張している。
- 実情は「自重してる」そうだ。てかそれだったらロッテだって二軍本拠地が浦和・・・。
- 某セクハラ熊の弟率いるチームが、「鎌ケ谷市だけは俺のシマ」と主張している。
- 最近では地元出身の小島瑠璃子を始球式に起用して少しでも「千葉の球団」をアピール。彼女自身幼少期から家族で観戦に行ってたファンのひとり。
- とは言っても2016年現在一軍規格の球場は他にない二軍でも良いからと言うなら話は別だが
- バレンタイン曰く「裏金はタミフルのようなもの。10代が服用すると、副作用が大きい」
- ロッテが川崎から千葉へ移転したのは1992年。
- 千葉市が政令指定都市なったのも千葉急行(現京成千原線)が開業したのも1992年。
- 「パナマウンガー!!幕張ファイアー!!」という気合の掛け声が今、ファンの間でブーム。
- クローザーが登板したときは別の意味で幕張ファイアーにならないか心配してる。
- 実際、今までに何回 幕張ファイアーをしてかしてくれやがったか…あのクローザーは…(怒
- よりによって、防火キャンペーンのポスターでセンターを張ってるのがそのコバマサなんだよなァ。
- 「桜島ファイヤー」などの亜種も誕生している。
- クローザーが登板したときは別の意味で幕張ファイアーにならないか心配してる。
- 福浦と今江って本当は双子の兄弟なんでしょ?
- 見分けがつくつかないで「にわか判定」が可能。
- まぁ、ヘルメット脱げば誰でも…(ごめんなさい!ごめんなさい!)
- 里崎とアジャって本当は双子の兄弟なんでしょ?
- 見分けがつくつかないで「にわか判定」が可能。
- 風を読める風流な球団。
- 風は読めるが空気は読まないw
- 「大松ー!空気読めーwww」
- 空気を読めないのは10.19からの伝統でしょ。あと「56号がかかったカブレラと真っ向勝負してきっちり打ち取る」とか。
- 風は読めるが空気は読まないw
- マスコットの「マーくん」は一応カモメだがアヒルと勘違いする人多数。更に2007年からは楽天の某投手に名前も奪われ・・・
- 頭が取れた瞬間をTV中継されて、一部で有名になってしまった。その時の解説は「放送事故」扱い。
- その後のマリスタ内イベントで、無茶な体勢になったマーくんに司会のお姉さんが「マーくん!アンタまた頭取れるよ!」と突っ込んでいた。すでに「頭取れる」は芸の一部となった模様。
- 近頃「マー様ナイト」なる絶対子供には元ネタがわからないような企画もやり始めた。
- その後のマリスタ内イベントで、無茶な体勢になったマーくんに司会のお姉さんが「マーくん!アンタまた頭取れるよ!」と突っ込んでいた。すでに「頭取れる」は芸の一部となった模様。
- ヤクルトの燕太郎もこの手のネタをやらかした事がある。
- 一応、あっちは漢字、こっちは平仮名で区別するらしい。
- 頭が取れた瞬間をTV中継されて、一部で有名になってしまった。その時の解説は「放送事故」扱い。
- 東京湾の向こうにある球団とお互いちょっと親近感を持っていた。リーグでのポジションとか打線名とか。でも最近はロッテが強いので、友情がやや疎遠。
- 近鉄消滅によってパリーグで一番の老舗球団となってしまった。
- 西武が「埼玉」を冠したため、球団名でもパリーグで一番古いものとなった。
- しかしそんな老舗も、系譜をたどれば3球団合同という皮肉(高橋→大映、大映・毎日→大毎)。
- セリーグの裏でのパリーグの苦労を感じずにはいられない。
- 今のユニフォームはある外人選手のワガママによって作られた。
- 今年のセカンドユニフォームとビジユニは無茶苦茶派手。
- でも、創設時(毎日オリオンズ)のユニにそっくりである。
- 実際には某元ゼネラルマネージャーの「戦う集団が着るものではない」の声からとも。
- ナイター開催日なのに幕張本郷駅から臨時バスは出ず、海浜幕張駅止まりが来たらマリンスタジアムゆきが来るまでひたすら待たなければならない。
- クライマックスシリーズは臨時バス出ました。
- 本拠地千葉マリンスタジアムは、変わった理由で試合が中止になったり、コールドになるらしい。
- 05年での日本シリーズの濃霧コールドなら知ってるが・・・
- 風が異常に強い日があり、晴天なのに強風中止があるよ。外野フライが内野手の手前にポトンと落ちてくる・キャッチャーフライがどこ落ちるか読めないくらい風が強い日がある。
- 2002年4月17日の西武戦は試合前から約16m/sという台風並みの強風が吹き、試合前のノックでも選手が右往左往していたため、ロッテ側が試合中止を決定した。
- バレンタイン監督はMLB時代、退場処分の後変装して留まっていたことがあるらしい。
- 1年で18回も退場処分をくらったこともある。さすが「ホットガイ」
- 万事に対してオープンな人物だが、特にゲイに対して寛容である。「もうそろそろ、ゲイがカミングアウト出来る時代が来たと思う」と発言、すぐ選手の尻を叩く、オーストラリアでゲイ達の注目を浴びるなど。
- いつのまにかライト側外野応援席もホットガイが・・・orz ハッテン活動は稲毛海浜公園でお願いします。
- 1年で18回も退場処分をくらったこともある。さすが「ホットガイ」
- 西武に対抗意識がある。
- 西武には~負けられなーい♪
- オリオンズ時代からの遺恨である。
- 彼らの多くが元西武ファンだから、という噂も…。(カリスマ応援団長がネタにするほど)
- 最近は埼玉vs千葉の代理戦争という意味も含まれつつある。
- 「Saitama」ユニと「CHIBA」ユニで試合をする企画も始まった。
- 「お口の恋人」ならぬ「西武の恋人」ロッテと揶揄されたことも。(特に川崎時代)
- 12球団で唯一、本拠地以外での主催試合が全くない。
- BS12(TwellV)をこよなく愛する。
- 胴上げクラッシャーと呼ばれるほど、相手がマジック1の試合には強い。
- 2003年こそダイエー(当時)に敗れたが、大乱戦だったような。
- 2007年を忘れていた・・・。もしかして過去の話なのか?
- 特にマジック1に強かった初芝神がいなくなったからなぁ
- この時は、同時進行中の試合で西武がオリックスに破れ、その時点でダイエーがマジック0となったため。
- 2007年を忘れていた・・・。もしかして過去の話なのか?
- 「KY」のゲーフラには吹いた。
- 確かに、KYゲーフラはいろんな意味でよかった。
- 2008年も西武の地元胴上げを阻止。
- 一方で最近は首位チームのマジック対象チームに勝つことで優勝に貢献することが多々ある。
- 2009年は楽天に勝ってまだ西武と試合中であった日ハム(結局試合は日ハムがサヨナラ勝ちしたが)の優勝を、2012年は西武に勝ってその日試合の無かった日ハムの優勝を決めている。
- 2011年(ソフトバンク、マジック対象チームの日ハムに勝利)や2013年(楽天、ここがマジック対象チームであり日ハムに敗戦)といい、西武ドームでの胴上げをアシストする事も多い。
- もう少し時代を遡ると、1995年にオリックスの神戸での胴上げを阻止したのもロッテだった。
- 阪神大震災の年の神戸のチームの地元優勝を阻止するとはなんという鬼。
- 2003年こそダイエー(当時)に敗れたが、大乱戦だったような。
- 初芝駅、山本功児の出身地など堺市と縁がある。
- しかも、初芝駅のうどん・そば屋の名前は「なる瀬」。
- 初芝駅前にはロッテリアもある。
- 特に、東区に集中している。
- しかも、初芝駅のうどん・そば屋の名前は「なる瀬」。
- 2009年は千葉市からの移転騒動があったが、鎮静化した。
- なぜか対戦相手の好成績を止めるのには強い。
- 良い時と悪い時の波が大きい球団だと自称している。
- 悪い時は伝説の18連敗を記録したり。
- 抑えの投手がケガでいなかったのが最大の原因。
- 5年くらい前に8連勝→10連敗したことも。
- 「勝利の喜びが大波となって」るな。
- ていうか、かつては毎年必ず2ケタ連敗していなかったか?
- 2002年は開幕11連敗。それでも、4位で借金5だった。
- 悪い時は伝説の18連敗を記録したり。
- 渡辺俊介は今の日本の球界でほぼ唯一のアンダースロー投手。
- その後下敷領なる類似品を入団させたモノの、入団時に「俊介の類似品」ということと「ユニフォームにSHIMOSHIKIRYOって全部入るのか?」(結局入った)という話題しか無いまま...
- 入団会見で、渡辺俊介に負けているものを「リリースポイントの低さ」、勝っているものを「顔」と答えた伝説の持ち主。しかし2010年オフに自由契約となりスカウトへと転身。
- 俊ちゃんイケメンだろ。
- 入団会見で、渡辺俊介に負けているものを「リリースポイントの低さ」、勝っているものを「顔」と答えた伝説の持ち主。しかし2010年オフに自由契約となりスカウトへと転身。
- そして2013年オフ、渡辺俊介はMLB行きを決意し本人の意志により自由契約に。海外でもアンダースローは稀少なため一時注目を集めレッドソックスとの3A契約までこぎつけたが結局早々に日本へとお帰りとなった。
- その後下敷領なる類似品を入団させたモノの、入団時に「俊介の類似品」ということと「ユニフォームにSHIMOSHIKIRYOって全部入るのか?」(結局入った)という話題しか無いまま...
- 選手や監督の年俸金額が高い。ボビーや清水直を切ったのもこれが原因。
- なぜか仙台で試合をやると勝てない
- ラブプラスというゲームにはまり途中退場した独身で30代の選手がいる
- デッドボール喰らって動けず、退場ならまだしも…。
- 2010年、CSで史上初の下剋上。しかも完結した日は因縁の“10.19”その日だった。
- 「ソフトバンク CS敗退の法則」がまたも適用されるシーズンに。2005年もそうだったよねえ……
- ちなみに前回対戦の2005年はロッテがリーグ1位(プレーオフも順位に関係、ホークスはレギュラーシーズン1位)。今年はホークスがリーグ1位と、5年前とは状況が違う。
- NSも制して「リーグ3位からの日本一」事例が遂に生まれる。
- まさにKYの極み。
- 「ソフトバンク CS敗退の法則」がまたも適用されるシーズンに。2005年もそうだったよねえ……
- 現在のパリーグで、楽天を除いた5球団の中では唯一、鉄道会社を親会社に持った経歴がない。
- 西武は以前にも西鉄があり、ソフトバンクは南海・オリックスは阪急(近鉄も?)・日本ハムは東急が過去に球団を持っていたが、ロッテだけは過去に鉄道会社が所有した経験すらない。
- WBC韓国4番、キムテギュン加入。
- 2011年限りで退団。
- 最近の応援歌は、ファンじゃなくても頭の中に残りやすい。
- 2011年以降、12球団観客動員数の下位常連になっている。
- 横浜か楽天がずっと最下位だったが、それらの成績が伸びた2013年は遂に最下位転落。
- 最近のお仲間は西武だったりする。前はオリックスも仲間だったが、成績は不振でも観客動員を伸ばし続けている。
- 2014年現在、消滅をした球団にも含む全12球団の中では“完全制覇”が最も遠ざがっている。
- “完全制覇”は1年を通し、2軍と交流戦と日韓クラブチャンピオンシップとアジアシリーズを除いてリーグ1位の状態で日本一となれば“完全制覇達成”。
- だがしかし4回も日本一になっているロッテは前身を含めて完全制覇はセ・パ初年の1950年のみの1回しか無く、消滅をした球団にも含めて完全制覇が最も遠ざがっている。
- “完全制覇”は1年を通し、2軍と交流戦と日韓クラブチャンピオンシップとアジアシリーズを除いてリーグ1位の状態で日本一となれば“完全制覇達成”。
- ここ最近は、監督を変えると調子が良くなっている気がする。毎年変えたい。
- ポスターで他球団を挑発しまくる。
- 「最近人気の・・・なんだっけ・・・ほら、『惨劇の巨人』?面白いよねぇ!」
- 2014年、セリーグファンがロッテの挑発ポスターに反撃した。
- 元祖は「26-0」で有名な2005年の開幕カード(「東北に春が来るのはおそい。」「楽天ファンの皆さまへ、ビターな思い出を贈ります。」など)。
- 2008年の開幕カードはなんとTシャツ化して売り出した。
- 2015年のCSのファーストステージで日本ハムを挑発するポスターを作製(「史上最大の下剋上、シーズン2配信開始」、「鷹狩りの前に、サッポロに寄ってハムを食べてこう」、「ファーストステージ? はい、通過点です」、「クライマックスシリーズファーストステージ突破率100%の衝撃!」)。そして、日本ハムに2勝1敗で勝ち越して、ファーストステージ突破。ファイナルステージでソフトバンクを挑発するポスターが作製されるらしい。
- 2017年も作成されるが、チーム状況があれなのでロッテファンから苦言を呈されてしまった……企画を立てるのが2月あたりだったと言うが、ここまで悲惨になるとは想像しなかったのだろう
- 案の定、交流戦も13連敗した巨人に最終的に抜かれ、11位で終了。特に33-4でネタにした阪神のとか乾いた笑いしかでてこない……
- ファンクラブの会員証に「LOTE」というとんでもない誤植をしてしまったことがある。
- 2005年8月9日の日本ハム戦(千葉マリンスタジアム)でJAGUARがロッテを応援するためにミニライブをやったが、ロッテは負けてしまった。
- 一時期は盛り上がったが、どんどん地味になっている…。いや「地味球団に戻っている」というべきか。
- ロッテのスタメン発表の映像でロッテの選手が火を吐くシーンが面白かったのにカットされた。
- 球界再編以降は西暦が5の倍数の年に日本一になっている(例・2005年と2010年)のだが、2015年は特に…。
- 2017年、TBS時代の横浜を思い起こさせるような悲惨な状況に陥っている。
- しかも勝率でTBS時代のベイスを下回っているらしい。2005年楽天の再現ありうるかも?などとも噂されている。
- 新キャラ「謎の魚」にプロ野球ファンが「ざわ・・・、ざわ・・・」。
- 「浦安鉄筋家族」の小鉄は千葉県人でありながら千葉ロッテに対して軽蔑的だ。
- ロッテファンキャラとして梅星涙がいるが、やっぱりバカにされがち。
- 2018年シーズン終了時点で現存する12球団の中で唯一、平成時代にレギュラーシーズン1位で終えた事がない球団となった。
- 2019年の交流戦で井上晴哉が阪神戦で死球を3発喰らった。
- ビジター用ユニフォームのパンツをグレーから白に変えた意味が分からない。
- 2021年は9月に一時首位に立った、しかしこの年は9月が最終盤ではなかった…。
オリオンズ時代の噂[編集 | ソースを編集]
- 初芝の応援歌「♪ロッテの夢は~観客動員100万人」がこの球団の全てを物語っている。
- 今は100万人を超えている。
- 川崎最後の年にも達成した模様。
- 実数で50万人を超えた年は無いという。
- 本当にロッテの選手を応援する気あるの?というような応援歌の歌詞が多い。
- 例)♪お魚くわえたマドロック追いかけて 裸足で駆けてく陽気な有藤
- そのせいかこんな替え歌が・・・
- ♪外角低めのカーブを引っかけて ゲッツー喰らった 間抜け~なマドロック
- ♪みんなが笑ってる 味方も笑ってる~ ル~ルルルル~ きょうも4ー0だ~
- そのマドロックはあの「10.19」にも出場していた。
- ドラフトに非常に泣かされた。
- 「ロッテはお断り」な小池とか。入団したけど、明らかに厭な顔をした愛甲とか。
- ロッテを熱望していた選手は小林至ぐらい。
- その彼も今やここの取締役。
- 実力的には、最近の例で判り易く言うとラミレスジュニア並。
- 2008年のドラフトも結局逃げられた。まあロッテが嫌いというわけでは無いと思うが。
- そうかと思えば、マリーンズを希望して横浜の3位指名を蹴った木村雄太みたいな選手も…。
- 仙台市民から大ブーイングを受けたことも。
- 川崎時代はセパの格差をひしひしと感ぜざるを得ない球団だった。
- 東京時代は、地域密着の先駆け球団だった。
- 毎日時代、九州の西鉄ファンを激怒させた。
- 明白な試合順延策で試合を不成立にしたため。平和台球場で毎日選手につかみかかり、ついには毎日新聞不買運動を起こした。
- そのため、日本一の功績を作った監督を左遷せざる得なくなった。
- この平和台事件こそ、今日まで続く西武vsロッテという禍根の元祖である。
- 大毎オリオンズ時代は略称は「大毎」だが正式名称は「毎日大映オリオンズ」というややこしい事になっていた。
- ロッテオリオンズになった当初はまだ大映が経営権を握っていたため名前を貸していただけだった。
- 親会社が菓子メーカーなせいで、当初カルビープロ野球チップスからハブられていた。
- 所属選手の正式なカード化は、オレ流の名打者が2度目の三冠王を獲得した1985年まで待たなければいけなかった。
- 意外なことに、この球団が初めて最下位になったのは1983年。巨人(1975年)や阪神(1978年)よりも後だったりする。
大映スターズ・高橋ユニオンズの噂[編集 | ソースを編集]
- 大映スターズの噂
- 大映は初めは東急フライヤーズ(日ハムの前身)に経営参加して急映フライヤーズを作ったが、それを離脱して独自球団を持つべく金星を買って大映スターズとし、そして高橋合併と大毎を経た挙句、ロッテへの球団売却・倒産という、凄まじい歴史を歩んでいる。
- その裏には名古屋軍→中日を追放された赤嶺による旋風があり、セパを巻き込んだ騒ぎの中心ともなった。
- その金星スターズは大映が買収される前に大塚アスレチックスを率いていた大塚幸之助に売却して9人の選手が合流したり、一軍に入れない選手を「金星リトルスターズ」として全国を巡業たときは監督を結城ブレーブスの石本秀一が務めているなど国民リーグの関係を持っていた。
- 当時チームマネージャーとしてジャニー喜多川の父親がいた。
- 親会社の系譜でいえば、現行のロッテは大映スターズ~ユニオンズの通算成績を引き継ぐのが普通だが、ロッテに限って言えばそうではない。これは、永田オーナー自身が、戦前の名門社会人チームである大阪毎日野球団に源流を持ち、パ・リーグ初代優勝&日本一を飾った毎日オリオンズの系譜を引き継ぎたかったからである。
- 高橋ユニオンズの噂
- ロッテの前身球団のひとつである高橋(トンボ)ユニオンズは、初めて川崎球場を本拠にした球団である。
- しかし8位が2年連続という弱小で、パリーグ規定による解散危機に晒された挙句、大映と合併した。
- 参入当初の楽天がマシに見えるほどの寄せ集め球団だったらしい。
- そしてその大映と毎日が合併して出来たのが大毎→東京オリオンズなので、傍系の傍系であって今はまったく知られていない。ロッテの川崎本拠は2代目とも言えたのに。
- しかし8位が2年連続という弱小で、パリーグ規定による解散危機に晒された挙句、大映と合併した。
- ここの誕生で久しぶりにマスコミに登場。
- 偶然にも高橋も戦前に「イーグルス」と言う球団を持っていた。
- トンボユニオンズだった年も。
- ちなみにトンボ鉛筆は経営に参加しておらず、最後まで経営権は高橋が握っていた。
- 今でいうネーミングライツである。なお、トンボ鉛筆はあまりの成績の酷さに1年でスポンサーを退いた。
- ちなみにトンボ鉛筆は経営に参加しておらず、最後まで経営権は高橋が握っていた。
- 個人の財力や熱意で誕生した最後の球団とも言われる。
- 高橋ユニオンズと違い新規設立ではないですが、太平洋ライオンズも似たようなものだと思いますが・・・
- 太平洋クラブライオンズへの経緯は…西鉄が当時の中村長芳ロッテオリオンズオーナーへ球団売却(西鉄はこれで野球興業から完全分離・一方で中村オリオンズオーナーは持ってたオリオンズ株を全部ロッテに譲渡)→ゴルフ場開発会社の太平洋クラブと業務提携→太平洋クラブライオンズ
- 高橋龍太郎オーナーは戦前後楽園イーグルスのオーナーも務めていた。
- 高橋ユニオンズと違い新規設立ではないですが、太平洋ライオンズも似たようなものだと思いますが・・・
- 高橋ユニオンズは、佐々木信也が入団してから「あれ、高橋の内野がゲッツーしてるぞ」と相手チームの選手が驚くほど、内野守備が惨かったらしい。
- 目玉選手は、佐々木信也とこの大投手。ただ2人が同時にプレーしていたことはない。
- そもそもユニオンズが出来た理由は当時のパが7球団だったからである。
- 高橋ユニオンズが登場した時、パ・リーグで低勝率罰金制度(シーズン勝率が.350以下の球団は罰金500万円を払う。)があった。
- 1955年、トンボユニオンズ(高橋ユニオンズ)がシーズン勝率.300で罰金500万円を払った。そして、1956年10月8日の毎日戦で負ければ2年連続、罰金500万円を払わなくてはいけない高橋が気の毒だと思った毎日が高橋に勝たせてくれた。
- 1955年のシーズン中にコーチの上林繁次郎が千葉県船橋市の市議会議員に立候補し(しかも、エースの野村武史と二軍監督の小田野柏が選挙運動に参加。)、当選した。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 千葉ロッテマリーンズファン(マリサポ)
- ZOZOマリンスタジアム
- 野球場/旧本拠地(東京スタジアム)
- 33-4
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