卓球ファン
- やはり自分でもプレイしてみる。
- というか実際にプレイしてみないと何やってるかわからないスポーツ。
- 実は福原愛はあまり好きではない。
- でも思わず「サー!」と叫んでしまう。
- 家に卓球台が置けなくてがっかり。
- 王子サーブといえば福原愛ではなく、福岡春菜。
- 欽ちゃんといえば萩本欽一ではなく、近藤欽司(元全日本監督)。
- マツケンといえば松平健ではなく松平健太・賢二。
- ワルドナーの知名度の低さは異常だと思っている。
- タモリはあまり好きではない。
- 体育系よりも文化系にカテゴライズした方がしっくりくる。
- 「お卓球部」と言われるとキレる。
- 卓球ファンの掛け声は特殊。一般的な「よっしゃー!」ではなく、「ヨーーー!!」とか、甲高い声で「タァーーー!!」など。興奮すると数回連呼する。
- 愛ちゃんの「サー!」は卓球界では「普通」。
- ダブルスで「I do not know(に聞こえた)」が掛け声のペアがいた。
- サーブの時にいちいち「サッ!」とつぶやく。
- レシーバーもなぜか「サッ!」とつぶやく。
- 打つときに「ンン」「フゥン」なども。
- ポイントが入ると「ヨオォォーーー!!ヨー!ヨー!ナイススマーーーッシュ!!ヨーー!!」と叫ぶのが卓球ファンのデフォ。
- 愛ちゃんの「サー!」は卓球界では「普通」。
- 誰しもは一度はカットマンに憧れる。部内での競争率は高いが、たいていレギュラーで1人か2人、背が高く手足が長い奴がカットマンをやる。
- 卓球用品の値段はボッタクリだと思っている。
- 原価300円くらいのゴムが、「エネルギー内蔵型」などと称して1枚5,6千円で売っている。
- おまけに、物にもよるが長くても半年短いと三日で死ぬ。
- 原価300円くらいのゴムが、「エネルギー内蔵型」などと称して1枚5,6千円で売っている。
- ツブ高は卑怯だ。
- いや、ありだろ。
- 常に前傾姿勢なので猫背。しかも利き腕の方向に背骨が曲がる。
- ネットに引っかかって入ったり、エッジに当たってポイントが入ると「すみません」と言う。
- 上達すると団扇やスリッパでもある程度プレイできるようになる。
- スポーツとしての卓球ファンと、温泉卓球ファンとでは、卓球に対する考え方に大きな隔たりがある。
- 温泉卓球で経験者が本気を出すと周りが白ける。
- 「卓球レポート」を年間購読している。
- 「卓球王国」だろ
- 中国は毒ギョーザの国でもパクリ大好きの国でもなく異常に強いライバル。
- ついでに韓国も。
- 帰化選手については賛否両論。
- 水谷が世界を獲ると信じており、その日が来るのを心待ちにしている。
- 卓球専門店のあの独特の匂いがたまらない。
- ルールをしょっちゅう変えるのはやめてほしい。
- サーブのとき、ボールを持つ手の形やボールの高さにうるさい。
- 「ピンポン」と言われると「ブッブー、テーブルテニスです」と言う。
- 初心者はまずYASAKAのラバー「オリジナル」を使用する。
- Butterflyの「フレクストラ」でしょう。
- 分からない中国・韓国人選手名は調べるか自分で強引に自分の読み方を決める。(張継科をケイ ヒンカと読んでいました。)
- ボールが友達なら恋人はラバー。
- ロケットではなくラケットに貼って眺めてみる。
- 表の顔と裏の顔があるが、それを使い分けてこそ一人前。
- 「165」と言っても急行電車ではない。