南あわじ市

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  明石
 
 
  洲本

  南あわじ  
沼島

南あわじ市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 高速のICの名前を取って「淡路南市」になるのかと期待したら…、南あわじ市。ダサいなぁって思っている。
    • 全国的に「地名」「方角」「市」の市名はない気がする。「方角」「地名」「市」ならたくさんあるが。
      • 高校の名前ならありうるけどね。
      • 四国中央市。
    • 愛南とか周南みたいに「都市名・県名・旧国名の一部」+方角(またはその逆)は結構ある。(大東(大阪の東)とか浜北(浜松(浜名湖?)の北)とか)
    • 「あわじ」と平仮名なのは、将来1島1市になった時のために漢字をとっておいたため。ちなみに空気を読まなかったところは公的機関をはじめ各所で非難囂々だった。
    • 「あわじ」とひらがなになったのは、合併前「南淡町」があり、これらの漢字(旧町の漢字)を用いずに、新市名を募集した。
    • 阿南市。
    • 三原町の”農場公園”に絡む某権力者が「三原郡三原町」が「南淡路市」と「南淡町」に吸収される様な表現で嫌がった。実際人口や財政も南淡町が上。
      • ちなみに「上」というのは、人口はプラスの意味で、財政(状態)はマイナスの意味で。
  2. フジグラン北島や徳島駅前へ時々買い物に出掛ける。
    • 映画を観る時は洲本の映画館ではなく、フジグランへ行く。
    • 病院も徳島の病院へ行く。
      • 住民全ては行っていない。地元の病院や洲本の県立淡路病院へ行っている。
    • 基本的にマイカーでETC1000円を利用しての行き来。淡路交通の淡路島〜徳島間のバスは4往復しかないため不便。
  3. 徳島は十分街なのに、どうして周りの県から田舎、田舎と馬鹿にされるのか理解できない。
    • 県庁所在地で判断してみては?
    • 県庁所在地なのに、バキュームカーが走りまくってる。パット見普通のトラックだけど、中身は。条例で偽装が義務付けられてる。
  4. 徳島県に編入されても別に構わないと思っている。
    • それはない。徳島県についていたら今ほど栄えてはないだろう。賃金も、安い!!
    • もしそうなったら、民放テレビが四国放送しか見れなくなる。さようなら、毎日、朝日、関西、読売、テレビ大阪、サンテレビ。
      • 本気?妨害電波やチャフ散布、ステルス塗料でも塗るの?
      • 近畿広域圏の広域放送から徳島県の県域放送になる。淡路島向けの地デジ用中継局(アンテナ)では近畿の民放テレビは中継されなくなり四国放送が中継されることになる。
        • 場所に寄っては近畿地方からの漏れ電波で見れる地域もあるだろうけど、近畿方面に対して山がある福良や阿万などはかなり厳しいかもね。
          • 徳島でも在阪局が見られるところが確実に減るのでニュー徳島放送が開局していただろう。…ん、和歌山の電波が来るからいらないか?
          • 福良や阿万は、岡山、香川の電波が入り易いので、東京の放送をみれます。関西のローカル番組が見れなくなるだけ。
    • もう二度と三原警察による虚偽告訴、インク代恐喝未遂、詐欺、の被害に会いたくないから、マトモな徳島県警の管轄になって欲しい。
    • ナンバーが神戸から徳島とか考えたくもない。
  5. 何処が中心市街地なのか、いまいちはっきりしない。
    • すぐ解かる。
    • 役所は市(いち)にあるけど、福良が中心市街地っぽくないこともない。
      • 「南あわじ市市」。わかりにく~。
      • 「南あわじ市市市」という地名もあったりなんかする。
        • もし市(いち)が市名になっていたら「兵庫県市市市市」だ。
          • 市市(いちいち)なら「兵庫県市市市市市」に。すもももももももものうちみたいだ。
      • 市役所は緑庁舎(緑・広田)・中央庁舎(三原・市)・三原庁舎(三原・市)・西淡庁舎(西淡・湊)・南淡庁舎(南淡・福良)の五か所ある。役所が一つしかないわけじゃない。
    • Google Earth で見たら解る。
  6. いかなごのくぎ煮を自宅でつくるなんて信じられない。
    • 煮ている家は、まめに煮ています
    • くぎ煮は淡路北部、播磨、神戸辺りの食文化。最近はそのエリアが広がりつつあるものの、まだ淡路南部ではそれ程浸透していない。
  7. 旅先で「地震の時は大変でしたね」と言われると返答に困る。
    • 南淡の方では、あまり被害がなかった。
    • 相当な被害を受けました。廊下がくの字になったり、青空が見えたり柱がズレたり、梁が外れたり…怖かった。
  8. ジャスコとイズミヤは車で1分の距離にある。
    • でももうイズミヤは撤退してると聞いたけど。
  9. 四国の大手スーパーのマルナカが進出してくる。
  10. 市営のらんらんバスが運行…「陸の港」志知を拠点とした南あわじ市の主要部を運行。Aコース右回り・左回り、Bコース右回り・左回りがある。運賃は大人200円・小人100円…いつも乗客はいない…かな?
    • バス停でなくても、どこでも、手を挙げたら停まってくれるよ。
      • 嘘。らんらんバスにフリー乗降区間は設けられていないので手を挙げても素通りされるだけ。ちなみにフリー乗降区間が設けられていたのは、現在せい太くんバスが引き継いだ旧西淡町内の路線で淡路タクシーが運行していた頃の話。
    • すいせん号だけ、なぜか陸の港西淡発着ではない。
  11. 秋から春にかけてレタスの収穫に多忙!!…抗菌フィルムで包装・安心よ。
  12. 島内で最も高い山、諭鶴羽山がある。
    • 山には諭鶴羽神社もある。
    • この山にテレビの中継局を立てる要望が島民だけでなく和歌山や徳島の住民からもあったが、計画段階で没になった。
  13. 灘黒岩水仙郷という有名な水仙郷が存在する。ナルキッソスというゲームにも登場しており、ポスターにヒロインのセツミが採用されていたこともある。
  14. テレビ事情は直接受信に限ると市内でも地区によって異なる。
    • 岡山県・香川県または徳島県の放送だけ受信できる地区やNHKとサンテレビしか入らない地区もある。
      • 他県の放送しか入らない地域でも、ケーブルテレビと直接受信を併用すると電波銀座の恩恵を享受できる模様。ある意味逆転の発想である。
    • うち、大阪、兵庫、徳島、香川、岡山、の放送で入らないのはTV大阪だけなんですが・・・。(金甲山送信所向け1本、地元中継所1本で)
  15. 2015年プレミアム商品券でやらかした。
    • 『きばっていこう南あわじ市商品券』という、うんこいきみ名称商品券。
    • 30歳デザイナーの絵を採用したハズなのに、小学生レベル。
    • 人口5万人以下の南あわじ市で5万組の商品券を作ったのに、1世帯2組までという制限のため、半分以上売れ残り。
    • 1次販売は4箇所で(2組制限で)23,000組売り、2次販売は市役所第2別館(南あわじ警察署隣)で(3組制限)で27,000組売ろうとして周辺1Km超えの大渋滞。
      • 信号一周しても全く進まず、20分掛けて車5台分進み、内3台は諦めて帰るという状態。
      • この大渋滞は1次販売時に『2次販売は最低1組買える、3次販売は完売次第終了』と説明をした為、2次販売も先着順と思い込んでしまった人が続出した為。
        • 説明も口頭のみで、ポスターやチラシには記載していない。
    • 販売時に丁寧に枚数確認するという仕様。
    • 7月3日事前告知無く、朝刊に『残り8,500セット1人5組まで購入可能』と当日販売の案内が出たが、一家族で10組以上買占め可能だった。
  16. 県道76号は海のギリギリを通っているため、波が高い時は道路にまで波が押し寄せる。そのため、運が悪いと車が潮だらけに…

南淡[編集 | ソースを編集]

  1. 観潮船の発着港に足湯が出来た。蛸壺で出来た足湯もある。
  2. ある双子が有名である。
  3. 一応ジャスコはあるし人口もそこそこ多いけど、南端の灘という地区はかなりの過疎。ギリギリまで山が迫り、まあとてもじゃないけど人の多く住めるところではない。でも冬は季節風の壁となるし、景色も最高。ついでに海沿い道路は台風時に波かぶって通行止めになっちゃう「ヤヴァイ道路」でもある。
    • でも最近はそのジャスコ…もといイオンも寂れてしまった。津名のイオンと良い勝負?
  4. 昔、灘中学校があった。当然、有名私立中学校とは無関係。
  5. なぜか賀集のみジャンケンする時「なーりっしょ」という。
    • 賀集利樹の先祖もここか?
      • 先祖は沼島だそうだ。
  6. 福良は徳島への玄関口として発展したのだが、現在、徳島へ向かう航路は一つも無い。
    • 渦潮を見る為の観光船が出ているのみ。
    • 大鳴門橋開通後は鳴門の市営バスも来ていた。しかし、南あわじ市が出来る前に廃止されてしまった。
    • 上沼恵美子は福良出身。
    • かつて洲本から伸びていた鉄道もここが終点だった。もちろん当時は兵庫県最南端の駅だった。
  7. その昔淡路島と沼島の間に白石村というのがあったが地震でなくなってしまったらしい。
    • 地元では1500年に地震で消えたと言われているが、朝日新聞が地元の研究科に取材したところ1586年に近畿を襲った天正大地震で消えたのではないかとのこと。
    • これもその朝日の記事の受け売りだが、海図を見ると灘から沼島に向けて半島状に突出した部分があってそこに白石村があったのではないかと言われている。

沼島[編集 | ソースを編集]

  1. 沼島はその存在自体が忘れられがち。
    • 昔、TBS系列で大都市部の女性と沼島の男性とのお見合い番組シリーズがあったことも忘れられがち。
      • この番組で沼島の存在を知った。
    • しかもこのシリーズ、2回目以降も「沼島の春よふたたび!」とあったので「沼島って何?今回の島と関係ないじゃん」と視聴者の首をひねらせた。
    • 明石海峡大橋が開通したため、沼島の離島手当て(修学旅行の費用も出してくれる!)が下がった。
    • たまには沼島の事も思い出してあげて下さい。
  2. 洲本の人に聞くと、沼島は30年ほど前まで電気がきてなかったらしい。
    • そんなことはない!30年前訪れた時は、TVも冷蔵庫もあった!!照明も点いていた。
  3. 沼島には警察(交番、駐在所も)が無い。
  4. その昔、この島の近くで南海汽船が沈没した。
    • その沈没船の乗員乗客で生還できた人は1人もいなかったらしい。
      • Wikipediaの記述がなんか恐い。乗客乗員全員死んだから事故原因不明って・・・
  5. 実は兵庫県最南端の地。
  6. 妖精が居るらしい。
  7. その昔、足利義稙がここにいた。
    • その在所のあとが、伊藤氏庭園になるらしい。
  8. 史料によるとこの島を、おのころ島だとしているのもあるらしい。
    • 奈良時代からオノコロ島=沼島説は最有力視されているが、三原や岩屋にもオノコロ島跡地とされる場所があって、決着がつかない。

西淡[編集 | ソースを編集]

  1. W杯で大活躍した加地選手の出身地!奥様は淡路市出身!

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  1. 予定では洲本市になるはずだったのに。三原と合併して不便が増えました。どうもありが(ry
  2. なんとなく和やかなイメージ。
    • 南あわじ市洲本市組合立広田小学校は長い。
    • 昔は三原郡緑町洲本市組合立広田小学校だった。
      • ここの小学校は田舎の小学校なのに、エレベータがある。
    • 南あわじ側(三原、南淡、西淡)は興味なし、赤字の洲本市は喉から手が出るほど欲しかった。
  3. 緑町自体が「洲本となんか合併しない」と言っていた、と聞いたことがあるけど嘘?
  4. 緑町時代は淡路島で唯一の内陸だった。
    • 三原町も内陸でしたが…。
  5. 緑町って広田以外に何あるの?とよく言われるが、数年前解散した某暴走族の特攻服には「広田最強」という恥ずかしい刺繍があった。
  6. 島内唯一?のヘルメット被って徒歩通学。
    • 倭文小学校も、ヘルメット被っての徒歩通学。
      • なので某県の歌の歌詞に笑えない。
  7. 倭文(しとおり)小学校と倭文中学校というのがある(投稿者は倭文小学校卒業)。
    • 倭文中学校は見た目が老人ホームみたい。
    • シトオリ、なんて読めるか!
    • え?ワブン?
  8. 榎列(えなみ)も読めない。(北淡人)
    • ちなみに榎列は旧三原町の地名。あれ、三原の項目が無い・・・。
      • ↓作りました。
  9. 洲本の植民地
    • 吉野家28号洲本店・ミスタードーナツ洲本ショップ・オートバックス洲本・洋服の青山洲本店・回転寿司金太郎洲本店・紳士服はるやま洲本店・コカコーラウエスト洲本支店・・・。

三原[編集 | ソースを編集]

  1. 2010年7月まで単独の項目が作成されないほど地味。
    • キャベツ(タマネギも?)の産地なイメージがあるが、南あわじ市全域に言えることだしなぁ。
  2. 自凝島(おのころじま)神社が読めない。
  3. 南あわじ市市市という地名がある(行った事はない)。
  4. 実は日本列島で最初に誕生した土地は、南あわじの三原だったりするという説がある
    • 伊邪那岐尊と伊邪那美命が最初につくったオノコロ島。三原住民は自凝島神社がオノコロ島のあったところだと考えている。
    • このあたりは元々淡路島の中にある内海・汽水湖で、神社はその中の小島だったとされる。陸続きになったのは堆積作用で土砂が溜まったから。
    • 沼島へ行くと沼島がオノコロ島やというし、岩屋へ行くと絵島がオノコロ島やという。