取引所
証券取引所全般の噂[編集 | ソースを編集]
- かつては、場立ち・手サインなどが見られたが、コンピュータ取引に移行し見せ場がなくなった。
- 電子化で東証一極化が進展、先物とオプションで絶大なシェアがある大証以外は意義がなくなりつつある。
- 東証がトラブルに陥った際のサポートになったことはある。
- 電子化で東証一極化が進展、先物とオプションで絶大なシェアがある大証以外は意義がなくなりつつある。
- 金融は経済に直結するからか、その街の「中央区」や「中区」と呼ばれる地域にある。
- 因みに中区は名古屋だけ。
- かつては新潟・京都・広島にもあった。広島はわかるが後の2つは何故?
- 更に前には神戸にも。
- 京都は大阪への対抗意識にしか見えない。新潟は日本海沿岸ブロックという意味合いもあったろうが・・・
- 京都へはどの地元企業が上場するのよ?やっぱりアイフル?京都銀行か?任天堂が最も無難で次は村田製作所辺りかね。
- 因みに広島と新潟は2000年頃に東証2部になった。広電や雪国まいたけ、亀田製菓がそっちにいるのはその関係。
- 余談だが、明治時代中期までは新潟が日本で一番人口が多かった。単に面積がでかいのもあるが。
- これもあるけど、戦前、新潟は人口が多い上に工業がそれなりに発達していたことに加え、豪農が数多くあったために商業も発達した。その資金を背景に株や先物相場で手を出して、ボロ勝ちする人間もボロ負けする人間も多くいた。だから取引所も置かれたんだと思う。
- 47都道府県のうち約1/3にあたる14県が、本店を置く証券会社が存在しない県となっている中で、3つも残っている点からしても、証券取引が盛んだったと推察される。(令和5年考察)
- これもあるけど、戦前、新潟は人口が多い上に工業がそれなりに発達していたことに加え、豪農が数多くあったために商業も発達した。その資金を背景に株や先物相場で手を出して、ボロ勝ちする人間もボロ負けする人間も多くいた。だから取引所も置かれたんだと思う。
- 証券会員制法人は札証と福証だけになった。他は株式会社。
- 一種の賭場。
- 場立ちのブロックサインには、面白いものもあった。
- 例えば、トヨタ自動車なら「指でトの字を書いてからハンドルを握る」、NTTなら「受話器を持つ」、東京ガスなら「鼻をつまむ」…Etc.
- 手漕ぎボートなら日本郵船、投げキッスで伊藤忠商事、カメラのシャッターを押す仕草ならキヤノン…
- 中には、とんでもないブロックサインも存在した(とくに、カルピス)。
- 場立ちマンは独占業者だった。東証では協栄証券、大証では仲立証券というのがいた。あと場立ちのことを東証は才取会員、大証では仲立会員と呼んでいたのは豆知識。
- 彼らがいなければ取引が成立しないこともあり、めちゃくちゃ横柄な社員が多かったと聞いたことがある。
- バブル期には、まさかあと10年で場立ちがなくなり失職することになるとは誰も思ってなかったやろなあ。(そんなこと思ってたらああはなってなかったやろなと。)
- 個人的な発注は禁止されていたのに、各証券会社から注文を出す人間や取引所社員と組んで、相場をいじくることも平気でやっていたと聞く。アナログなんで証拠は残らんしなんでもありだった時代。
- 東証見ている限り、今でも15時の決算発表の直前に不自然な動きをする銘柄もあったりして、なんでもありなのは今もあんまり変わらんけど。
- 彼らがいなければ取引が成立しないこともあり、めちゃくちゃ横柄な社員が多かったと聞いたことがある。
日本取引所[編集 | ソースを編集]
- 東京証券取引所を大阪証券取引所が吸収。形の上での話ですが。
- 「証券」が名前から外れているので株を取引すると初見ではわかりづらいかも。
- 「証券」が無いのは2013年夏以降、北浜を先物などデリバティブ専門にしていく方針のため。尚、旧大証上場株は全部兜町に移行予定らしい。
- 略称は日取。
- いやJPXのほうが一般的。
- 地取と一緒になる気はないらしい。
- 東証にとって長年のライバルであった大証の存在を消し去ったことで、統合は完了したようなもんだということらしい。
- 2021年には東証出身者が大取のトップに就任し、完全に勝敗が決した感じがする。
東京証券取引所[編集 | ソースを編集]
- ここのことを指して、「かぶとちょう」と呼ぶ場合がある。
- 大発会日の晴れ着のお姉さんたちは、社員や証券会社の人ではない。
- プロ投資家向け市場なるものを設立したが、半年近く経っても上場会社数は未だに0。
- ロンドン証券取引所との合弁会社がやってる。
- 2社が上場したが、さすがにこのままじゃヤバイと思ったかロンドン証券取引所と合弁を解消して自力でやるらしい。
- ロンドン証券取引所との合弁会社がやってる。
- 自身も上場を予定しているようだが、どうにも時期が悪く延期中。
- 日本取引所として上場しました。
- なんの予約もいらずに見学できます。ふらっと行ってきていろいろ見ましたが、なかなか楽しかったですよ。
- 昔営業の外回り中にサボって入り浸ってました。
- 市場再編をするらしく、東証内で議論をしていたが上場企業、金融当局、証券会社、投資家など関係者の思惑が入り乱れすぎて、収集がつかないでいる。
- そのため、議論を金融庁の金融審議会で引き取って行うこととしたらしい。
- 東証1部に代えて、プレミアム市場というのを作ることになったが、流動性基準は東証1部の上場基準より大幅に下がるため、どこがプレミアムなんだよと考えさせられる。
- プレミアムじゃなくて「プライム」だって。
- 1部→プライム、2部・ジャスダック→スタンダード、マザーズ→グロースという形になった。
- 微妙に違う。ジャスダックのうちスタンダードはスタンダードへ、グロースはグロースへという形。
- アローヘッドという取引システムを構築している。
- 名証、札証、福証いずれもこれを使っている。おかげで、アローヘッドが吹っ飛ぶと、国内のすべての取引所が止まる。
- 実は、大取で株式の取扱いがあった時代は、大証だけは独自のシステムを使っていたので、ここまでリスクは高くなかった。
- 名証、札証、福証いずれもこれを使っている。おかげで、アローヘッドが吹っ飛ぶと、国内のすべての取引所が止まる。
プライム[編集 | ソースを編集]
- 厳選された日本の優良企業が上場しているところということになっているが、経過措置とやらのお陰で当初は玉石混交状態。
- 東証一部よりも上場基準を厳しくするということだったが、実は株主数に関してはむしろ大幅に緩められた。
スタンダード[編集 | ソースを編集]
- プライム上場基準を満たしながらも一部からスタンダードにいった企業もある。大正製薬とか。
- 一度プライム行きを決めたものの、経営資源を本業に集中させたいからとスタンダードへ下ったミツウロコみたいな事例もある。
- 時価総額トップは、日本オラクル。地味にスタンダード上場企業では唯一の1兆超え。上場企業全体でみても130位程度と、プライム銘柄の大半が、その後塵を拝する。
- オラクル・ジャパン・ホールディング・インクが7割以上の株を持っているから、しゃあない。
- 親子上場の子会社が多い。こういう会社はプライムには上がれないから仕方ないが。
- 特に時価総額上位は、そういう企業のオンパレード。SBI新生銀行やアコム、イオン北海道にTOBで上場廃止前のダイビルとか……(市場スタート初日の時価総額トップ10みたけど、そうじゃないのって、大正製薬HDと三谷セキサンくらいじゃねえの。)
旧市場区分[編集 | ソースを編集]
市場第一部・第二部[編集 | ソースを編集]
- 有名な大企業はだいたいここの一部に上場している。
- 「東証一部上場」のブランドはなかなかのもの。
- 「全部上場」はない。
- 「第一部」という意味の「一部」。基準の緩めな「二部」もある。就職活動での「全部上場はいつですか」は半ば都市伝説化している話だが、「(第一部の次は第二部という事で)二部になるのはいつですか」なんて聞いたらかなりやばい。
- まあ、東証一部の企業が上場基準を満たさなくなって東証2部に降格になることはある。
- 「第一部」という意味の「一部」。基準の緩めな「二部」もある。就職活動での「全部上場はいつですか」は半ば都市伝説化している話だが、「(第一部の次は第二部という事で)二部になるのはいつですか」なんて聞いたらかなりやばい。
- ただし就活生に向けてそれしか言う事の無い企業は、待遇は良く無いらしい。
- 「全部上場」はない。
- 「東証一部上場」のブランドはなかなかのもの。
ジャスダック[編集 | ソースを編集]
- 元店頭市場。
- それゆえ日本で最も新しい取引所。
- その前は、業界団体が運営する店頭登録銘柄(法令上は非上場銘柄)の取引システムだった。
- 優良企業も少なくはないと思うが、妙なのもいる。
- 玉石混交。ヤフーのように、寡占状態ゆえここに上場しているものも。
- 社長が右手の指を落としてる会社とか、それはもう……
- 玉石混交。ヤフーのように、寡占状態ゆえここに上場しているものも。
- ナスダックが名称の由来だが、そうなりきれているかは疑問符。
- 大証がやったヘラクレス(旧:ナスダックジャパン)よりかマシかもしれないが。
- マーケットメイク制度が無くなり、特色も薄れつつある。
- 大証の子会社になりました。
- ヘラクレスとの統合後、NEOの扱いはどうなるのか……。
- 「JASなんとか」とかいうぼかした言い方でここを指す事はあまり無い。
- 東証二部や大証一部に上場するくらいなら、こっちに上場させたいという会社も多い。
- 覚えている人がいるかわからんが、昔、1円売り気配という伝説を作った銘柄があった。(サンライズ・テクノロジー伝説)
- スタンダードとグロースに分かれていた。
- 新市場区分にはこの2つの名前が残されたが、見方を変えれば、元々外様だったJASDAQ市場の廃止・分割ともいえる。
マザーズ[編集 | ソースを編集]
- 東証が作った新興市場。
- ジャスダック以上に、玉石混交。
- 赤字垂流しでも上場できるのがウリ。
- IR出して株価吊上げてMSCB出して増資しまくるのを繰り返す企業が多く見られる。
- こういうことをやってる企業は業種を株券印刷業に変えろよと、投資家界隈に揶揄されている。アン●ェスとか。
大阪取引所[編集 | ソースを編集]
- 東証同様、ここを指して、「きたはま」と呼ぶ。
- この地名をペンネームとした、株式評論家がいる。
- 曲がり屋との噂が。「髪」と呼ばれることも。
- 「北浜証券取引所」と表現した小説を見たことがある。
- 北浜といえば真っ先に大証の建物が思い浮かぶ。それ位、北浜と大証は切っても切れない関係なのである。
- 北浜には証券会社の本社が多い。そして彼らは大阪証券界を「北浜村」と呼び習わし、大阪取引所の社長を村長と見なしている。
- 証券取引所でなくなった今も、公式な略称はOSE。ちなみに大取は変換が出てこない。
- この地名をペンネームとした、株式評論家がいる。
- 大発会/大納会の時の手締めは、大阪締めで行われる。
- 株価指数先物取引で約60%、同オプション取引ではほぼ100%の国内シェアをもつ。
- FX市場も開設。愛称を募集していたが、結局何の捻りもなく「大証FX」になった。
- ヘラクレスには、かつて様々な伝説を打ち立てた会社が上場していた。
- そういやあの会社はどこへ行ったんだろ。1円売り気配なんていうアホみたいな現象は多分もう2度と見れんだろう。
- 建物の前には、大証設立に関わった五代友厚公の銅像が建っている。
- JASDAQを持っていた。
- じつは、世界初のデリバティブ投資をやったのはここである。(江戸時代の話)
- 2013年に東証に食われてしまった。
- 当時、大阪経済界の多くは統合に賛成した。両市場に上場している会社からすると上場にかかる経費が浮くし、多くの銘柄は東証のほうが取引量が多いからそれでいいということだったのだろう。
- このあたり、名証をなんだかんだで見捨てない名古屋財界とは違う。
- 2020年、商品先物取引の一部がTOCOMから移管された。
- これで、金融先物に加え、貴金属先物等も取引できるようになったが、原油先物等は引き続きTOCOMでしか取引できない。
- 金融庁VS経産省・農水省の天下りポストを掛けた戦いが続いているため、こんなことになっている。
- こんなしょうもない戦いに対するOSEの奇策:「国内原油先物を取引させへんっていうんなら、シカゴ原油先物を新規上場させたるわ、文句ないやろ!」(2021年)
- こういう事が起きると国内原油先物の取引量は減るのは明らか。それでも経産省は天下りポストの維持のほうが大事だと思っており、マジで害悪。
- こんなしょうもない戦いに対するOSEの奇策:「国内原油先物を取引させへんっていうんなら、シカゴ原油先物を新規上場させたるわ、文句ないやろ!」(2021年)
- 金融庁VS経産省・農水省の天下りポストを掛けた戦いが続いているため、こんなことになっている。
- これで、金融先物に加え、貴金属先物等も取引できるようになったが、原油先物等は引き続きTOCOMでしか取引できない。
- 大阪取引所の大納会は万歳三唱で締める。
- 大納会では手締めはしない。大発会のときだけ大株締めとかいう大阪締めと同じ掛け声・拍子のやつを拍子木を叩いてやる。
東京商品取引所[編集 | ソースを編集]
- 東京都中央区/日本橋蛎殻町
- 通称TOCOM。
- 日本の商品取引の大半がここで行われている。
- 商品先物取引所だが、官邸の意向を受けてJPXが買収した。
- 電力先物や石油先物を取り扱う。
- トップは経産省の事務次官級の天下りポスト。なので、是が非でもTOCOMの存在を死守しないと彼は古巣で干されることになる。
- だもんで、トップの仕事は、JPX本体(金融庁の天下りポストが多い)の総合取引所構想を、どれだけ形骸化させられるかになってくる。
- 天然ガスの先物取引を始めてしまう。
名古屋証券取引所[編集 | ソースを編集]
- 「伊勢町」という通称がある。所在地ではなく通りの名前。
- 東証に押されてピンチに陥っている。
- 日本の株取引高の千分の一しかない。正直、ネット取引が主流の今では意義が分からない。
- 日本三市場という言葉が残っているのも不思議。
- でも二部市場があるのは東大名だけ。
- 一部は8社しかないが、二部は単独上場が半数以上。ようは、名証二部にしかいられない企業が名証を支えているといえる。
- 東証の市場区分見直しと合わせて、プレミア、メイン、ネクストに市場区分を見直した。
- 単独上場銘柄は、ほとんどが2部からメインへ……
旧市場区分(名古屋)[編集 | ソースを編集]
- セントレックス
- 名証版新興市場。
- ここに単独上場している企業で東海地方に所縁のない会社の中には、色々脛に傷を持つ会社が多い。
- 昔で言えばオプトロムとか。
福岡証券取引所[編集 | ソースを編集]
- とりあえず存亡の危機は何度も訪れている。支えているのは行政の力。
- 東証・大証以外はどこもそうだが、新興株が主体。それも今は危うい。
- ただし地場産業が中心。
札幌証券取引所[編集 | ソースを編集]
- 新興向けはやはりというか、「アンビシャス」。
- 日本最小。名証以上に、どこに統合されるかが噂になりやすい。
- なるとしたら、札幌人の気質からしても、普通は東証だろうね。ただ、逆転狙いで、中国のどっか
に食われるとやるということも……
- なるとしたら、札幌人の気質からしても、普通は東証だろうね。ただ、逆転狙いで、中国のどっか
アンビシャス[編集 | ソースを編集]
- 札証版新興市場。
- アンビシャス単独上場のRIZAPだけで、アンビシャスどころか札証の一日の売買代金の95%を占めるという時代があった。
- これのおかげで取引金額が東証に次いで2位になったこともある。
- 実質的に赤字だけど、赤字企業を買収することで負ののれんを上手く活用して帳簿上黒字にするという経営姿勢に疑問を持たれているからか、東証に上場したくても上場できないでいるRIZAPのための市場とまで言われている。
- やってることはソフトバンクグループに近いものがあるが……
- 札証からすればRIZAPのおかげで首の皮一枚で生きながらえている状況だから、文句は言えまい。
金融取引所[編集 | ソースを編集]
東京金融取引所[編集 | ソースを編集]
- 略称は金融取。
- ここに就職した学生がBTMU内定者に馬鹿にされるという、ネタとしてかなり秀逸なコピペで有名。
- 先物取引を専業で扱っている。
- くりっく365で有名。
商品取引所[編集 | ソースを編集]
堂島取引所[編集 | ソースを編集]
- 大阪市西区阿波座
- 米先物を試験上場している。
- ただ取引量が少ないため本上場は厳しい見通し。因みに農水省は本音ベースでは引き続き試験上場を続けさせたいと考えているが、自民党農水族の強い意向もあり、2021年で終わりそう。
- 世界初のデリバティブ取引を行った堂島米会所の本流。
- 東京商品取引所にお株を奪われ続けている。
- 取引量が減り続けて今は旧神戸生絲取引所ビルの家賃収入で食っている状況。
- ここも北尾さんのものになった。
- 壊れかけの地銀を買うのと同じ手で、壊れかけの取引所を買った感じ。持分法適用会社にできる程度の出資で、主導権を握りながらも、出資は低く抑えるやり方。
- 実験を握った後、持ち株の一部を売って、持分法適用会社からも外れている。
- ビルを建て替えて、新設されるSBI系のPTS業者と同居するんやって。
- 壊れかけの地銀を買うのと同じ手で、壊れかけの取引所を買った感じ。持分法適用会社にできる程度の出資で、主導権を握りながらも、出資は低く抑えるやり方。
- 2021年、大阪堂島商品取引所から堂島取引所に商号変更した。
- でも英名にはOSAKAが残っている。
金融 | |
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