可部線
可部線の噂[編集 | ソースを編集]
- 身体検査をしたら、いつの間にか身長が半分以下に縮んでいた。
- でも少しだけ背が戻ったらしい。
- おかげさまで広島市内にしか路線がない。
- 設備が地方私鉄みたいだ・・・走りもそんな感じがする。
- 戦時買収の元私鉄線なので間違っていない・・・というか変わっていないということか
- 八木踏切を「呉線経由糸崎」の幕を出してゆっくり曲がっていく115系4両には萌えるw
- 115系が窮屈そうに走っている。
- 玖村(芸備線)と梅林・上八木なんかは直線距離で1kmあるかないか。(近くに橋がないから、道路はちょっと遠回り)
- 里道が多く、JRは「踏切じゃないところで横断しないでください」と呼びかけているが、いまいち効果がない。
- 芸備線に勝手に踏切をつけて逮捕された人がいた。
- 七軒茶屋駅が100m移動。全駅が4連に対応可能に。
- が、それと同時に駅無人化。
- 緑井行きが邪魔
- 朝、可部に向かう列車が恐ろしく遅い
- ほっとんどの駅で、広島行のやつと交換するもんね… こっちはガラガラだからいいんだけど
- 本数的に複線化して欲しいものだが、土地がない…
- 一応構想自体は1980年頃からあるらしい。
- 線路を移設して高架複線化。横川から地下線で広島中心部乗り入れという壮大な計画があった。
- まあ広島で地下鉄というのもちょっと不安はあるけど、アストラムラインがあるしな。
- 線路を移設して高架複線化。横川から地下線で広島中心部乗り入れという壮大な計画があった。
- 一応構想自体は1980年頃からあるらしい。
- この路線に乗ると、東西の感覚がマヒするんだけど、僕だけでしょうか?(by県外人)
- はい。
- アストラムラインとJRの白島新駅計画がなかなか前に進まなかったのは、どうも可部線に原因があるらしい
- 夕方の快速は駅に停まらないだけで速くもなかった。結局2012/3/17で快速は全廃される。
- 早朝の普通よりも遅い。異常。
- 横川での山陽線との接続が非常に悪い。
- 広島都市圏の路線で唯一メロディーが導入されてない。
- 運転本数が少なく遅いことから、みんな5分毎に来るバスに乗る。
- もはや「のろのろレール広島市内線」。
- 広電・広島交通「せめて北部線の名をどこかに入れて…」
- 輸送密度1万人越えてるから少なくてもそれなりには乗ってる。
- それでも混むときは混む。227系が転クロのせいだが。
- もはや「のろのろレール広島市内線」。
廃止区間(可部~三段峡)の噂[編集 | ソースを編集]
- 今福線としての未成区間(三段峡~浜田)もこちらで。
- 結局、廃止区間の再生はならず。そもそも「残そう可部線」といっていた人たちが実際に可部線に乗っていたかどうかも怪しかった。
- 実は「乗らずに残そう可部線」だった。広島支社に請願に行ったときにも可部線が利用されたと言う形跡は無かったし、廃止届けを出したときも、抗議の沿線ウォーキング(可部線に運賃を一円たりとも落とさない!)なんて馬鹿な事もした。
- ブルートレインの廃止反対と同じだ…
- そして設備の大半を撤去した。
- もっともキハ120導入を拒否したのが始まりなんだけどね。
- 実は「乗らずに残そう可部線」だった。広島支社に請願に行ったときにも可部線が利用されたと言う形跡は無かったし、廃止届けを出したときも、抗議の沿線ウォーキング(可部線に運賃を一円たりとも落とさない!)なんて馬鹿な事もした。
- 河戸までは復活の可能性もあるらしい。
- 本当に復活決定しました!新駅を開業の上電化するそうです。
- JR・広島市双方から正式アナウンスもあった。開業は2015年春。
- 公明党が絡んでるとか・・・
- 2017年春に延期。河戸帆待川駅、あき亀山駅の2駅が新設される。「あき」がひらがななのは、旧安芸亀山駅から3.4㎞ほど離れているため。
- 「新亀山」でいいのに。
- 廃止区間に国鉄二万キロ達成の記念碑がある。レールは剥がされてしまったけど。
- 非電化区間の影響で輸送密度が幹線の基準に達していなかったため地方交通線とされたが、非電化区間を捨てた結果輸送密度も飛躍的に向上したので、幹線にして運賃を値下げして欲しいものだが…。
- 今は数少ない広島の顧客独占区間だから・・・
- 政令指定都市しか通らない地方交通線って…。
- 札沼線「ナカーマ」吉備線「ちょっとはみ出てるけど」香椎線「同じく」
- 可部線程度の距離じゃ幹線運賃に値下げしても値下げ値は数十円程度。そもそもあの程度の施設しか持たない路線を幹線扱いする事自体に無理がある。
- ちなみに、唯一輸送密度が1万人越えしている地方交通線でもある(約1.8万人。2位は武豊線、約9,100人)
- 札沼線短縮で札沼線も超えた模様。
- 路線の成り立ちはまるで違うが、通勤・通学で賑わう都市近郊区間と、赤字ローカル線の非電化区間を併せ持っていたのは北海道の札沼線と似ている。向こうは非電化区間が一部残っているが、2017年にも全面廃止される雲行き。
- 益田まで全通していれば、石見地区から広島方面のアクセスが良くなっていたはず。
- 終点予定地は益田ではなく浜田。
- 国鉄が赤字じゃなければ、広島~戸河内も新線に切り替えた超高規格な陰陽連絡幹線になる計画だった。
- 広島まで新線切り替えってことは、少なくとも(現在の可部線営業区間に相当する)広島市内はそのついでに複線化されてただろう。
- その「今福線」が開業していた場合、なんと広島-浜田間約89kmを、特急で55分で結ぶ壮大な計画だったらしい。
- 湖西線並みの高規格路線が必要だな…。
- しかし何故、急峻でやや遠回りな加計・三段峡経由にしたのだろう。現在の浜田自動車道沿いの方が勾配も緩いし、沿線人口も期待できそうなのに。
- そっちの予備ルートもあった(吉田口~大朝)。島根側が計画にないが。
- 終点予定地は益田ではなく浜田。
- かりに、とある大学の獣医学部が設置されていたら、利用客が増えていたのだろうか。
駅[編集 | ソースを編集]
(広島 - 新白島 - )横川 - 三滝 - 安芸長束 - 下祇園 - 古市橋 - 大町 - 緑井 - 七軒茶屋 - 梅林 - 上八木 - 中島 - 可部 - 河戸帆待川 - あき亀山
- 広島~横川は山陽本線。
- 廃止区間の駅
可部 - 河戸 - 今井田 - 安芸亀山 - 毛木 - 安芸飯室 - 布 - 小河内 - 安野 - 水内 - 坪野 - 田之尻 - 津浪 - 香草 - 加計 - 木坂 - 殿賀 - 上殿 - 筒賀 - 土居 - 戸河内 - 三段峡
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